ブラックジョークⅢ

>>56

※月灯りも街灯も民家の灯りもない山道
つまりそんな状況で人なんか見えるはずがない
ということは何か騒いでるその人は幽霊であって、青白く光ってたから見えた、もしくはその幽霊が後部座席にいたから見えたってことかと。

>>57着目点そこなのかｗ
まずルームミラー…

>>54

芸人の真似(無茶をする芸)をしてわざと階段から落ちたら死んじゃったとか？

違うか。
子供が少し考えて返事したあたりにポイントがあるのかな？

>>59
わたしもそう思う!

>>55

右足の親指と左足の親指の間には性器があり､そこを触ったんだと思います。

>>55

飛び出してきてなんとか衝突を避けられたぐらいなら車の目の前に居るわけだから轢いたんじゃない？

↑
>>>56の間違いです

>>59-60

芸人が帰る時に『またお見舞いにくるから』というセリフがあるので

子供はせっかく良くなったのに退院しては芸人に会えないと思いケガをしようとし運よく死んでしまった

名前出しちゃったし運悪くって書こうと思ったのに運よくって書いちゃったし

もぉなんなのオカルト

わかりません
jig147.mobile.ogk.yahoo.co.jp/..

↑真っ直ぐ進んだのに車がいなかったってこと

>>67
ルール守れよ

www.hanashinotane-geinou.com/..

全然分からないです

jig147.mobile.ogk.yahoo.co.jp/..

すみません

うらるミスです。

これ分かる方お願いします。

てかウラルのやつブラックジョークじゃない…し、スレが読みづらくなる…

意味がわかると怖い話のスレなかったっけ

>>70
>>71
意味がわかると怖いコピペのスレがあるけど、そちらではブラックジョークでいいと書かれてるし、どうなのかな

調べてみた感じだと、しゃがみこんでたのは妊婦ではなく凶器を隠し持っていた通り魔的な人らしい。
しゃがみこんでいて何も聞かずに通りすぎた人がいたら後ろから刺すつもりだったんでしょう。
近くに交番があるか聞いたのは、無ければ刺すつもりだったみたいです。
ちなみに最後の部分は、ケータイを開いた時にNEWSテロップでそのような犯人がいるということを知った的ならしいです。

>>72

いろいろな説があるけど
絶対これが正解だと思う(●^ｰ^●)

>>72

こんなの分かるわけないだろｗ
それに「妊婦」ってハッキリ書かれてるんだから「妊婦」としか考えられない。
バカか天才ぐらいにしか答えれない。

>>72
>>73

ありがとう。

私達も(３人で考えた)そう思ったんだけど…最後の『またあとで会いましょう』的な言葉は意味はないのかな？そこがひっかかって、殺人鬼や通り魔とは考えにくかったんで…。

何か意味が分かると怖いというか…沢山の事が考えられるし、人によって解釈違うから煮え切らない…。

>>75わかる！極端に情報が少なすぎて断定ができないっていうかね…
これは答えは解釈によるよね

>>75
>>74が言ってる通り、実際は答えなんてない
だけど、いろんな人の憶測として一番に上がるのはこれらしいんだよね

まあ、作り手が情報あやふやのまま書いてしまったからしょうがないですねこれとかは(笑)

>>70の話なんかはこの手の常連だろ
過去スレみたりググったりしたらわんさかでてきそうだけど

jig147.mobile.ogk.yahoo.co.jp/..

これ教えて下さい(´･ω･｀)

>>79
ブラックジョークじゃ無いと思うけど。意味が分かれば怖い話って部類かな。

bbs2.ryne.jp/r.php/occult/1264/
どっちだろうね

>>79
それにしてもわからないな

水意味がわかると怖い話　File.21 2ch本当にあった怖い名無し： 2010/05/12(水) 19:32:31 ID:Q/SZIyn90 その日僕は同窓会に行きましたみんなのムードメーカーのＡ頭がよくてわからない問題を教えてくれたＢクラスのマドンナでみんなに憧れられてたＣ僕はまたこの愉快なメンバーと騒げることに幸せを感じましたわいわいがやがやと思い出を語っているうちについに最期の修学旅行の話になりました飛行機の中すごかったよな？　だってファーストクラスだぜwww そんな事を話しているといきなり空気が変わりましたなんだと思ってみてみると木曽が・・・木曽？木曽がなぜここにさっきまで馬鹿騒ぎしていたＡもＢもＣもクラスの皆もそして私もおびえました木曽は一人ひとりの席の前に行き、水をかけて回っています木曽が私の前に来たとき思わず叫んでしまいました「お前はあのときいなかった　お前はこの世にいないはずだ」と

一人の女の子がいた。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。また、女の子は大のおじいちゃん子で、おじいちゃんも女の子の事を本当に可愛がった。しかし、おじいちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。医師がもう残りわずかの命である事を伝え、女の子は両親に連れられ病院に行った。病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。病室には女の子とおじいちゃんの二人。女の子はおじいちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。しかし、途中で女の子は泣きながら「おじいちゃんいなくなるの？」と聞いた。するとおじいちゃんは「おじいちゃんが死んだら、お父さんとお母さんと一緒にかなしんでくれるかい？」と言った。女の子は「うん……でも死んじゃいやだよ」とつぶやいた。その後、女の子は家に帰ることになり、その次の日おじいちゃんは帰らぬ人となった。女の子はその日、わんわん泣いた……。一か月後、ある記事が新聞の隅に載った。一部抜粋すると

「一家心中、動機は全くの不明。女の子の名前は斉藤加奈ちゃん」

>>83

突っ込みどころ満載だけど、自分が思ったのは
おじいちゃんが死んだらかなしんでくれるかい？
おじいちゃんが死んだら加奈、死んでくれるかい？
ただし、女の子の名前が斉藤加奈なんて名前なのかわからないし、一家心中したのが、その家族かなんてわからない。

>>84
それで合ってるよｗ
じゃなきゃ最後の一文(一家心中のこと)入れてある意味ないし

>>85
ネタバレは辞めましょう。

>>82

これは木曽が生きてて他が死んでいるのかな。
最期の修学旅行は飛行機事故が起きてみんな死んだから最後ではなく最期という意味で、木曽はこの世にいないはずだっていうのは修学旅行に来なかったから一緒に死んでいない。ここで話している人のこの世＝あの世？
木曽が1人ひとり水をかけて回ってるというのがお墓なのかなって思いました。ただ、席＝お墓？、同窓会も微妙かな

>>87

なるほど。
同窓会＝墓参りとか？

>>88

そう言われてみると
同窓会＝みんなの命日(たかしにとってはお墓参り)なのかもしれない

連レスごめん
たかしってごめんｗ

>>87

納得いくなあ～！最期はやっぱり意味があった！

ごめんなさい(´；ω；｀)

アメリカ人「おい！ロシア人！なんでウォッカばかり飲むんだ？」
ロシア人「寒いからさ。」

アメリカ人「おい！インド人！なんでカレーばかり食うんだ？」
インド人「暑いからさ。」

アメリカ人「おい！日本人！なんでそんなに働くんだ？」
日本人「生活のためさ。」

アメリカ人「おい！ブラジル人！なんでサッカーばかりやるんだ？」
ブラジル人「他にやることがないからさ。」

一同「ところでさ、なんでお前は他人のやることなすことになんでも口を出すんだ？」

神が天地を創造された時のこと。

神「日本という国を作ろう。そこで、世界一素晴らしい文化と、世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な人間に与えよう。」

大天使「父よ。それでは日本だけが恵まれすぎています。」

神「我が子よ、案ずるな。隣に韓国をつくっておいた。」

コンピュータ界の天国

マネジメントはインテル
デザインはアップル
マーケティングはマイクロソフト
サポートは IBM
価格決定はゲートウェイ

コンピューター界の地獄

マネジメントはアップル
デザインはマイクロソフト
マーケティングは IBM
サポートはゲートウェイ
価格決定はインテル

天国
フランス人のコック、イギリスの銀行、ドイツの警察、イタリア人のウェイター

地獄
フランスの警察、イギリス人のコック、ドイツ人のウェイター、イタリアの銀行

韓国で動物園からライオンが逃げ出し、大パニック。
運悪く一人の女性がライオンの餌食になろうとしていたそのとき、さっそうと一人の男が現れライオンを素手で殺してしまいました。
マスコミはこぞってヒーローを取り上げました。
ヒーローの第一声は
「僕日本人なんですけれど・・・」

翌日の新聞の一面
「残虐日本人、無抵抗のか弱いライオンを虐殺」
「血も涙もない日本人、動物園の人気者を一方的に撲殺」

ある船に火災が発生した。
船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませる為に

イギリス人には「紳士はこういう時に飛び込むものです」

ドイツ人には「規則では海に飛び込む事になっています」

イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」

アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」

ロシア人には「ウォッカのビンが流されてしまいました。まだ追えば間に合います」

フランス人には「海には飛び込まないで下さい」

日本人には「もう皆飛び込みましたよ」

関西人には
「阪神が優勝しましたよ」

ウクライナのある市場で、ばあさんがトマトを売っていた。
店の前には大きな字で張り紙がしてあった。
「チェルノブィリ産のトマト」
客がやってきて尋ねた。
「おばちゃん、こんな張り紙したら、誰も買わないんじゃないの？」
「お若いの、人生修行が足らんね。皆、たくさん買っていくよ。ある者は義理の父用に、ある人は姑用にってね…」