動画てまだ見れるんですか？
すいませんが詳しい人教えて下さいm(__)m

殺人

最初の2件の殺人は2007年6月25日、深夜に決行された。一人目の犠牲者の名はキャティヤ・イリチェンコ地元の33歳の女性だった。彼女は友人とお茶を飲んだ後、家に帰る途中襲われた。このとき犯行に加わったのはサエンコとシュプルンヤクの2人で、四方から頭をハンマーで滅多打ちにして殺害したという。彼女の死体は明け方の 5時に母親によって発見された。

二人目の犠牲者はロマン・タタレヴィチ、地元の男性だった。彼は最初の殺害現場から少し離れた場所のベンチの上で眠っているところを襲われた。彼の頭部は鈍器で原型を留めないほど破壊されていた。

犠牲者は無作為に選ばれたが、そのほとんどは酒に酔った女性や力の弱い子供、浮浪者の老人や見た目が弱々しい男性を狙ったものであり、犯行に使用された凶器の殆どはハンマーや銅製の建設資材などの鈍器であった。

又、多くの犠牲者は手足を切断されるなどの陰惨な拷問を受け、さらには目玉を刃物で抉り出された者も複数いた。犠牲者の一人には妊婦も含まれており、彼女の胎児は引き裂かれた子宮の中から無理矢理取り出された。

さらに犠牲者の一部は携帯電話などの貴重品を奪われており、それらの多くは質屋に入れられるなどして金にかえられた。

検視官の報告によると、どの犠牲者にも性的暴行は加えられていなかったという。

子供、女性などを森の中に連れ込み鈍器で撲殺したり生きたまま手足を切断したりして殺害し、その様子をビデオで撮影している動画があるそうです。犬や猫の殺害動画もあります。

こいつらはある日、１４歳の少年２人組が森で釣りをしているのをターゲットにし、一人を壮絶なリンチの末、殺害！
だがもう一人に逃げられてしまい、その子が警察に通報！
少年らの人相などを警察に報告した。
そして少年らは次に中年のおっさんをターゲットにし、襲ったが逃げられおっさんが警察に駆け込み少年らの車の特徴を報告！

この２つの報告により少年らは逮捕！
３人のうち２人は罪を認めているが１人は否認しているという。
今も係争中だがウクライナには死刑制度がない。

>>27
続き貼ります。

気分などが悪くなっても　一切責任は持ちません

自己責任でお願いします。

気分などが悪くなっても切責任は持ちません

自己責任でお願いします。

気分などが悪くなっても切責任は持ちません

自己責任でお願いします

ほんと泣ける
絶対精神的な病気だよ

気分などが悪くなっても切責任は持ちません

自己責任でお願いします。

気分などが悪くなっても切責任は持ちません

自己責任でお願いします

気分などが悪くなっても切責任は持ちません

自己責任でお願いします。
これで完結です。
他にもありますが
見たい方はご自分で
お探し下さい

21人もの命を奪って
未成年だからといって
死刑にならない何て
どうかしてます。

ご冥福をお祈りします。