中高生の時は死んだら終わりそれだけの事って軽く考えてたけどそれは違うんだって感じ始めた

例えば、今あなた達が怖いとか熱いとか寒いとか眠いとか腹減ったとか痒いとか痛いとか臭いとか眩しいとか感じたり思ったりするのは全部『脳』でやってるんだよね
その『脳』が停止したら意識や感覚が無なくなる、つまり無なんだよね
だからあの世とか無いと思うんだよね
生まれる前と同じような感じだよね
夢がなくてごめんね

私は今18ですか、幼い頃からずっと死に怯えています。典型的なタナトフォビア(死恐怖症)です。

私は永遠に無というのが怖くて｢生まれ変われる｣｢天国や地獄に行く｣等の文章を見て安心を得て現実から逃げていました。

しかしこのｽﾚのちょっと前のレスで｢私達の潜在意識が無になることがわかってるから死ぬのが怖い｣という文を見て、現実から逃げるのをやめました。死んだら無なんですよね…

生まれ変われるとか有り得ないですよ。人間は遠い未来に絶滅することが決まっているそうですし…

でもそう考えると、この人生って結局無駄なんじゃないかなって思ってしまいます。楽しいことがあっても結局なかったことになりますよね。
｢今を大切に生きろ｣と言われても結局なかったことになってしまうなら意味ないと思ってしまいます。

始まりがあれば終わりがあるのは必然ですよね。しかしどうしても｢永遠｣というのが怖いです…

この世が地獄

天国で楽しく暮らしてえなｗｗｗｗｗ

死んでも別のかたちで生まれ変わる事を信じたい
木とか花とか動物とか

この世が地獄
あの世が天国

このスレ見たら今は大切だなって思った この瞬間にもまた人が死んで生まれてるんだよね

　　　　　　　

地獄っていうのが本当にあると思う…