人って死んだらどうなんの？

･天上道は良いことした人がいく神の世界

･人間道は今の自分達のせかい

･修羅道は争いが絶えない世界(天､人間､畜生､餓鬼､地獄の間にあるらしい)
･畜生道は所謂自己中の人間が死んだあと下等生物として人間界を生きなければいけない世界

･餓鬼道は貪欲な生活や悪行をした人が餓鬼として飢えや喉の渇きに苦しみながら生きる世界(人間界に餓鬼はいるが見えないらしい)

･地獄道は罪の犯したした人が行く世界｡ここには様々な地獄があるという

>>602
あ、それ知ってる。
中学の修学旅行でどっかの寺行った時それが書いてある看板？みたいなのがあって、タクシードライバーが詳しく話してくれた。
確か階級に分けられるんだけど…階級の名前忘れた

すっごくわかりにくいけど、死ぬって言葉がある時点でそれは無じゃない気がする…

無、っていうのは、その無っていう物があって…

わかんないけど、しんでも終りはないって思っちゃう
分かりにくくてすみません

>>604
いみわかんない

>>604
絵文字乙
いみわからん

>>602すんごい分かりやすい説明なんだけど…疑問!

罪って何?
日本は平和だから殺人は良くないってのが常識、でもしたくもない戦争に巻き込まれて自分が生きたいから相手を殺してしまった…

この場合はどこの世界に行くんだろ(･･;)

...中二病だな俺orz

>>607
罪って人を殺すことだけを言うわけじゃないんじゃない？
例えば万引きとか強姦とか…。

分かんないけど；でしゃばりすみませんorz

実際に死んだらどうなるか体験できるのにそれを現世の人に伝える方法がないことにもどかしさを感じる

大半の教えではその教えを信仰しない者は地獄に行くとされてる

ただしどの教えが正しいかを確認する術は無い

だからその中に正しい教えがあるならば、世界のほとんどの人間は地獄行き