この世は修行である。
そして死んだ後も別の世界
が待っていて
そこで何百年も修行をしたら
またこの世のものとして生まれ変わる。
その時家族になった人達は
前世でも近くにいた人達である。
例えば親子関係でゆうと
前世では親がいて、自分が子
であったのに、生まれ変わったら
自分が親になっていて
前世の親が自分の子
ってゆう場合もある。

フラッシュ暗算が得意な人がいるが、
その人は数学が好きな人が
７回目に生まれ変わったときに
暗算が得意な人となって生まれてくる。

そして天国はある。
おばあちゃんが死んでしまったとき
霊を呼び出してくれる人に頼んで
おばあちゃんと会話をさせてもらった。
おじいちゃんが｢どこにいるの？｣
と聞いたところ
｢お花が綺麗なところにいるよ｣
と言ってたらしい。

長々とすみません
でも私は"生まれ変わる"
とゆうことを信じてます。
何も無くなるとゆうことが
恐いから。

もし人間が生まれ変わるんなら恐竜とかも生まれ変わるのかな？

実は俺は恐竜の生まれ変わり�奘ﾍ��

心や感情は脳のカイバという部分が作り出しているもの。 生き物は生まれ変わったりしない。ましてや人間だけ生まれ変わるなんて有り得ない、地球にとって人間は寄生虫でしかないのだから。


生まれ変わったりできないから
今を大切にする

前世や来世はあります

実際あたしの前世によって、今世になんらか関係してます

生きる＝修行です

宗教だな、死んでもないのによく断言できるね

なにもなくなる

>>203
意識的にはなにもなくなるで合ってるかと思いますけど、(とは言っても正確には、なにもないという概念さえも無くなるのですが。)

化学的(?)にはなにも無くなるわけではないです。

だから、素粒子になって他の物質の一部になってそれがぐるぐるまわるって言ってんのになんで理解できないの？
無とか言ってる人、勉強して下さい。
もし、無になるなら人は何でできてんの？

物質的な問題じゃなくね？