>>282の者です

自分は人と関わるのが下手くそなので、知らない間に人を傷つけたり引かれたりしていないかと不安になりまして、よく『言わなきゃよかった』と後で後悔することがあるので…

>>301
きちんとした方に視てもらえたのなら当方からは何も言うことはないんですが、そのように憑かれ易い体質だと分かった以上そういうところにあまり近づかない方が良いでしょう。

あと、お墓とそのおじさんは関係がないのでは？
お墓に眠られている方々は皆成仏しておられる方々かと思われるので。
ご無礼なことをしない限りお墓に眠られている方々が憑いたりするようなことはないと思われます。

>>302
自分を客観視しているんですね。
そのように自己反省出来る人は、振る舞いにも気をつけているので人に嫌われるどころか周りの人は好感を持たれていると思います。

ただ、自己反省も度が過ぎると自己嫌悪になりかねます。そうなってしまうと、負のオーラを発するだけになり百害あって一利なしです。その負のオーラがただならぬモノを生み出したり、あなた自身、あなたの周囲に影響が出てしまうことがあるかもしれません。こういう邪悪なモノは伝染しやすいのです。


そうならないためにも、気負いしすぎず出来るだけ自分を認めてあげてください。そのままのあなたでも周りはきっとあなたの魅力を分かってくれています。

ﾔｰﾐｰが言うんだからマチガイナイな。

［実録］ただならぬモノの恐怖
人のマイナスの気が時にとんでもないモノを生み出すことがあります。生霊などもその類のモノです。まずは、僕の友人Ａの話をしましょう。

当時付き合っていた恋人とＡは別れることにした。
その日から１週間くらいしてＡの周りで奇妙なことが起こり始めた。

部屋で音楽を聴いていたところクローゼットから物音がした。「カタン、カタン」最初Ａは風で揺れているんだろう、と考えたらしい。だが、明らかにオカシイことに気が付いた。窓を開けていなかった。何故揺れているんだ？と思い始めてかＡはもっとオカシイことに気が付いた。
Ａは音楽をヘッドホンで聴いていたのだ。そう、物音が聞こえるはずがない。

続きわくわく

元カレと復縁できませんか？
本気で悩んでます。

クローゼットを開けて確かめたいと思う反面、恐ろしさで戸惑っていたところヘッドホンが、なんていうかスーッとＡの耳から外れて床に落ちてしまった。
ガタンっとけたたましい音を立ててヘッドホンが落ちた後、部屋はシンッと静まりかえり、Ａの心臓の音だけがＡの耳に響いていた。
恐怖をふり払おうとして、嫌な気がする自室を抜け出してリビングに向かおうと立とうとしたところ、不意に自室のデスクの下が目に入り、Ａは息をのんだ。

Ａを覗きこむようにＡの元彼女？らしきモノがデスクの下に佇んでいた。
ソレはＡと目が会うと、笑みを浮かべながらサーッと消えた。
Ａはまだ恐怖を抱いていたものの、ソレが自分に何も行動を起こして来なかったことに安心し、ヘッドホンを拾おうとしたところ漏れていた音楽からハッキリと「ネぇ…ｱタしとﾔリナオじでﾖ…」と、ノイズ混じりで元彼女の声が聞こえた。

生霊は飛ばされる方よりも、飛ばしている方に影響が出てしまうからＡは元彼女が心配になった。
ところが、元彼女に連絡を取ってみると意外にもＡに未練はなく既に新しい恋人もいるという。それを聞いてＡは「やっぱ勘違い？」と思ったらしいが、それからしばらくしてまたも元彼女らしきモノが夜中に現れ、今度はＡの首を軽く締めてきたのでＡはこのままじゃマズいと思い両親の知り合いの霊能者のもとへ行き、正式にお祓いしてもらうことにした。


その方の家に着くなり、その方はＡに「ややこしいモノを連れてるな」と言ったらしい。
その方曰く、Ａを悩ませていたモノは別れた時の元彼女の一時的なＡへの未練や憎しみの気持ちが作りあげてしまったモノであったらしい。
ソレが、元彼女の未練が消えた後でも一人歩きしてしまったそうだ。