ブラックジョークU
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#78 [七氏]
男になりきるやつ多過ぎ
:09/10/20 19:10
:SH02A
:oS33BhrQ
#79 [七氏]
:09/10/20 19:28
:820P
:2HXHcR3M
#80 [七氏]
:09/10/22 21:53
:P905iTV
:LRd9K8fE
#81 [七氏]
あげる
:09/10/25 17:00
:W65T
:4SUWLHOk
#82 [Get Treat
■]
あげー
:09/10/31 21:04
:W53H
:☆☆☆
#83 [七氏]
あげちゃうよ〜
:09/11/02 01:16
:F01A
:qx8sIqXY
#84 [獅◆/Shi.H/BwM]
ageるだけで誰も貼らんのかいw
ちょっくら探してくるかな
:09/11/02 02:08
:SH906i
:8E6Jj9Lw
#85 [獅◆/Shi.H/BwM]
少女は道を歩いてる。
知らない道を歩いてる。
途中で出会ったおばさんにたずねた。
少女「ここは何処ですか?」
おばさん「私は少し寂しいねぇ。あの子はいつもやさしいのよ。」
少女は道を歩いてる。
夕暮れの道を歩いてる。
途中で出会った青年にたずねた。
少女「うちに帰りたいけど道がわからないの。」
青年「僕はあの子の月にしかなれないんだ。
まわりをクルクル回るだけで、決して近づく事は出来ないんだよ。」
少女は道を歩いてる。
まっすぐな道を歩いてる。
途中で出会ったおじいさんにたずねた。
少女「この先には何があるの?」
おじいさん「悲しみの形は人それぞれ。
あの子がそれに気付くといいけど。」
少女は道を歩いてる。
少女はこの道を知っている。
少女は涙を流してつぶやいた。
少女「そうだったんだ・・・」
:09/11/02 02:23
:SH906i
:8E6Jj9Lw
#86 [獅◆/Shi.H/BwM]
とある日に僕が廃墟に探検に行った時のこと。
二階には小さな子供部屋があって、僕は何か面白い物がありそうだからそっと入ってみた。
ボロボロの机に、一つ日記帳が置いてあった。でも中は真っさら。
なぁんだ残念、と思ったら、1番最後のページに、汚い字で日記らしいものが書いてあった。
『8/18 はれ
ねこふんじゃった
ねこふんじゃった
ふかふかの毛布にくるまった
ねこ、ふんじゃった
わざとじゃないよ
でも、ちょっといい気味だったよ
ネコさんはイタいとき、ニャアって鳴くけど、
ねこふんじゃったとき、
ねこは泣かなかった。
なんでかなあ、ふしぎだなあ
あ、ママがゆうくんを呼んでる。
ずーっと呼んでる。
ゆうくん、まだ起きないのかなあ』
僕はなんだかゾッとして、日記帳を閉じた。
壁には、寝ている赤子の絵がかかっていた。
:09/11/02 02:24
:SH906i
:8E6Jj9Lw
#87 [獅◆/Shi.H/BwM]
脳死が確認されて二週間を経過した彼の皮膚細胞は、無数のチューブに繋がれ、人工呼吸器と点滴によって生き続けていた。
しかしそれも、昨日までの話。彼は死んでしまった。
「すみません。手は尽くしたのですが…」
お医者さんはとても悲しそうな顔で告げた。
彼の亡きがらを抱いた時、とても軽くて、苦しかったんだと思う。
でも、もう苦しまなくていいんだよ?楽になれたね。
「………治療費は結構です」
決して裕福とは言えない私の状況を察してか、なんて優しいお医者さんなのだろう。
私はすぐに泣いた。
「……遺体を見るのは辛いでしょう」
お医者さんがシーツを被せる。
「……思い出は彼と共に焼いて忘れなさい」
この一言で私は立ち直れた
ありがとうございます。お医者様。
:09/11/02 02:25
:SH906i
:8E6Jj9Lw
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