ブラックジョークU
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#755 [七氏]
昔、男の子がいた。
大きくなったら「偉大な」作家になりたいというのがその子の望みだった。
「偉大な」とはどういうことかと尋ねられて、その子はこう答えた。
「世界中の人が読むようなもの、読んだ人が本当に心の底から反応するようなもの、みんなを叫ばせ、泣かせ、嘆き、苦痛や絶望、怒りに悲鳴を上げるようなものを書きたいんだ。」
彼は今、マイクロソフトでエラー・メッセージを書いている。
:10/09/01 02:25
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#756 [七氏]
これは小児用解熱剤です。12歳を越える場合の効能は確認されていないため服用は避けること。
用量
2歳から6歳児:一回一錠
6歳から12歳:一回二錠 それぞれ1日3回服用のこと
注意
この薬は眠気を来すので用量を守ること。
自動車の運転、複雑な機械の操作を避けること。
アルコール飲料を同時に飲まないこと。
緑内障、慢性呼吸器疾患、前立腺肥大患者、及び妊娠中、授乳中の服用は安全性が確立されていないため服用を避けることが望ましい。
:10/09/01 02:26
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#757 [七氏]
大通から外れた荒廃したアパートの一室で地元黒人ギャングのボスと日本人が向かい合って座っている。
日本人は日本から運ばれてくる盗難車の闇取引を行っていた。商売を安全に繁盛させるためには、こうして毎月地元ギャングに相当の金を渡すに限る。
日本人が現金の入った重い封筒をテーブルに置くと、黒人ギャングのボスは上機嫌でこう言った。
「まあ、コーヒーでも飲んでいきなよ、おれんちのコーヒーは自家製のきついビターだが、これよりうまいコーヒーをおれは知らない。なあ、異国の兄弟、今日は特製のコーヒーで乾杯しよう」
ギャングのボスは黒く太い指をぱちんと鳴らした。
すぐに大きなポットが運ばれてきた。
「この香り、こいつは世界一のビター・コーヒーだ。さあ、飲んでくれ兄弟」
ボスはそう言うと日本人とカップを合わせた。
黒いギャングのボスがカップを傾け満足そうに目を細めるのを見て、日本人もカップに口をつけた。それは彼が今まで飲んだこともないほどのビター・テイストなコーヒーだったので、彼はつい、思わず、日本語で味の感想を述べてしまった。
その後、その日本人の姿を見たものはいない・・・
:10/09/01 02:48
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#758 [七氏]
ある男が砂漠の真ん中で車を故障させてしまった。
そのあたりは何十キロにも渡って草一本生えない「死の谷」と呼ばれる場所なのだ。
しばらく他の車が通らないか待っていた男だったが、乾いた熱い風が吹くばかり。男はやむなく、乾いてバリバリに割れた道を歩き出した。
1時間ほど歩いただろうか...男は,遠くに小さな小屋を見つけた。なにかの店らしい。乾いた唇をなめて男は歩き出した。
「み、水を売ってくれ」
男が叫ぶと、小屋の中から中年男が出てきてこう言った。
「うちには水はないんだ。一滴だってね。ここから10キロほど行ったところにレストランならあるよ。それよりこの店はネクタイを売っているんだよ。10ドルだ、一本どうだい?」
男はどす黒い顔をして叫んだ。
「くそくらえ!」
そして、男は這うようにして10キロの道程を歩きレストランにたどり着いた。だが、男がドアを開けて店に入ろうとするとウェイターが彼の前に立ちふさがった。
「お客さん、この店ではノーネクタイの方はお断りしております」
:10/09/01 02:50
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#759 [七氏]
課長が電話をとると、老人の声が聞こえてきた。
「すみませんが、山田をお願いします」
「あなたはどちら様ですか?」
「山田の祖父ですが」
「山田君はきょうはお休みです。あなたの葬儀に出席しています。」
:10/09/01 02:50
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#760 [七氏]
懺悔室に入ったトミーが言う、
「神父様、お助けください。
ふしだらな女と付き合うという罪を犯してしまいました」
神父が言う、「トミーかな?」
「はいそうです、神父様」
「で、その相手は誰なんだね」
「神父様、それを申し上げることはできません。
彼女の評判を落としたくないですから。」
神父が尋ねる、「それはブレンダ・オマリーかね?」
「違います、神父様」
「フィオナ・マクドナルドかね?」
「いいえ。」
「アン・ブラウンかね?」
「いいえ」
「じゃあ、メリー・エリザベス・オシェアか?」
「違います、神父様。」
「それじゃ、小柄なキャシー・モーガンなのか?」
「いいえ。申し上げられませんと言いました。」
神父もとうとうあきらめて、
「トミー、お前の意志が強いのには感心した。しかし、罪は清めねばならない。『我らの父よ』を 3 回と、『アベ・マリア』を4回唱えなさい。じゃあ、席に戻りなさい」
トミーが信者の席に戻ると友だちのジャックが隣の席から小声で、
「何をやったんだい?」
「別に..。でも、『我らの父よ』を3回と、『アベ・マリア』を4回唱えたら、すぐヤらせてくれそうな女を5人教えてもらえたよ。」
:10/09/01 02:52
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#761 [七氏]
ある男が気球に乗って飛んでいるうちに、自分がどこへ飛んで来たのかわからなくなってしまった。彼は高度を下げていくと、地上に一人の男をみつけた。さらに気球を下げてこう呼び掛けた。
「すいませんがー、私の今いる場所を教えてくれませんかー?」
地上の男が言う。
「ええー、あなたは地上30フィートのところで熱気球に乗っていますよー」
「あなたはIT関連の仕事をしていますねー」
「その通りですよー。どうしてわかったんですかー?」
「あなたが今言ったことはー、すべて理屈としては正しいんだけどー、全く何の役にも立たないからですよー」
「そういうあなたは管理職でしょー?」
「そうですよー。なぜわかったんですかー?」
「あなたは自分の居場所も分からないしー、どこに向かっているかもわかっていませんよねー。でもー、私が答えを出すことができると勝手に期待していますよねー。あなたの置かれている状況はー、私に会う前から変わっていないのにー、今ではそれが全て私のせいなんですよねー。」
:10/09/01 03:10
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#762 [七氏]
ある郵便局員が、切手が貼られていない、ヘタクソな字で神さま宛てに送られた封筒をみつけた。彼は封筒を開き、手紙を読んだ。それは老婆が書いたもので、食料品用のお金100ドルを盗まれ、苦悩にあえいでいるという旨が書かれていた。そして、来月の一日になるまで食べ物にありつけないのだという。
老婆の貧困を心配した郵便局員は、同僚たちから寄付金を集め、額は96ドルまでになった。その96ドルを、その日のうちに老婆の家に配達した。
それから1週間後、郵便局員は、以前と同じヘタクソな字で書かれた神さま宛ての封筒を発見した。彼は封筒をあけ、手紙を読んだ。
「親愛なる神様。先日は、100ドルを送っていただき、ありがとうございました。これがなければ、餓死していたところでした。
あなたに忠実な従者
マーシャより
PS. 4ドル不足していましたが、これは恐らく、郵便局で働く、アホッたれのコソ泥どもの仕業だと思われます。」
:10/09/01 03:12
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#763 [七氏]
ある所に三人の既婚の娘を持つ女性がいた。
彼女は三人の娘婿が、義母である彼女自身の事をどれくらい愛してくれているか、いつも心配で仕方がなかった。
しかし、ある時、彼女はそれを確かめる為のいい方法を思いついた。
次の日曜日、彼女は一人目の娘婿を訪ね、二人で公園を散歩している時に、わざと足を滑らせて池に落ちてみせた。娘婿は直ちに池に飛び込み、溺れている彼女を救出した。
翌日、この娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」
更に別の日、二人目の娘婿と一緒に散歩をし、同じように池に落ちてみせた。
この娘婿もすぐに池に飛び込み、彼女を救出した。その翌日、やはり娘婿の家の前にトヨタカローラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義母より」
続いて別の日に、三人目の娘婿に対しても同様にして、目の前で池に落ちてみせた。
するとこの娘婿は、「やった!」とばかりに小躍りしながら、義母を見捨てて帰宅してしまった。
↓
:10/09/01 03:13
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#764 [七氏]
>>763続き↓
その翌日、この娘婿の家の前にポルシェカレラの新車が置かれていた。
そして、フロントガラスには次のようなメッセージが添えられていた。
「親愛なる息子へ 愛しています 義父より」
:10/09/01 03:14
:W63CA
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