ブラックジョークU
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#664 [タラスパ(^-^)]
俺はアパートに住んでいた。
俺の部屋は4つ並んだ部屋の一番奥の部屋だった。
仮に4号室とでもしておこうか。

ある日そのアパートの1号室で殺人事件があった。
俺はそこの住人と前から揉め事があって快く思ってなかったから、清々した。


そして何日か経ったある日こんどは2号室の住人が死んだ。
この住人はこのアパートの大家だった。
この立て続けの事件に俺は恐怖を覚えた。

これは連続殺人で次はその隣、そして・・・・・みたいなことを考えていた。

そして案の定、それから数日経った頃に俺の隣の住人が殺された。
俺はいよいよ、恐怖でいてもたってもいられなくなった。

そして、ある夜俺の部屋の戸を叩く音がした。
まともな人間が俺を訪ねてくるはずなんかなかった。
ましてこんな夜中に。
俺は不意にあの事件のことを思い出した。

もしかしたら・・・・・そんな不安が俺の頭をよぎる。

そしてそいつは入ってきた。
けたたましい音とともに。

得体のしれない恐怖・・・そして違和感。


そいつは俺をすぐには殺さなかった。



―そしてながい階段を上らされたあとで、首を絞められ、俺は殺された

⏰:10/08/08 15:51 📱:P08A3 🆔:SJEBrXig


#665 [タラスパ(^-^)]
仕事から疲れて帰って来て、
さぁアパートの自分の部屋でくつろぐぞ、
と玄関を開けようとして鍵が無いことに気づいた。

どこをどう探しても無い。
どっかで落としたか・・・?
会社か?

とりあえず大家に言えば鍵を貸してくれるだろうが、
もう夜中の2時をまわっていたので、叩き起こすのも悪いかな、と思った。
幸い、実家はすぐ近くなので携帯から電話を掛けて母親を起こし、実家に泊まれたので助かった。
こんなことなら家の鍵に大きな鈴でも付けようか、などと本気で思ったりした。
自分はあまりゴテゴテしてるのは好きではないので、鍵には特に何も付けてなかったんだが、
やっぱり鍵を単体で持ち歩いてると失くしやすいのかな。
大家に新しい合鍵を作ってもらったら、何か目立つようなキーホルダーでも付けよう。

・・・なんて思いながら会社で仕事を始めた直後、あまり普段話したことの無い同僚が
話しかけて来た。
「これ、おまえの鍵だろ?落ちてたよ。気ぃ付けろよw」
差し出された鍵を見ると、紛れも無く俺の鍵だ。
結構、この同僚イイやつかも知れないな。これから良くしてみようかな。

⏰:10/08/08 15:56 📱:P08A3 🆔:SJEBrXig


#666 [タラスパ(^-^)]
子供とは想像力の生き物だ。想像力は人間に与えられたモノの中でも最たるモノだ。

そのように思う私は、3歳の1人息子をのびのびとした環境で育てたかった。

だから、都会の喧騒を疎み、緑豊かなこの片田舎に引っ越したのは正解だった。

清らかなる小川のせせらぎ…若葉は太陽の恩恵を存分に受け、木漏れ日を私達に注いでくれる。鳥のさえずりは美しい自然を讃える讃美歌…。

愛する妻と息子、私。
3人で過ごす、この穏やかな散歩は心地が良過ぎた。
視界が開け、一本の大木が中心にある、ちょっとした草原に出た。

すでに、大きな木の下にいる息子が私に呼びかける。
「パパ、ここに きりんさん!」

大きな木がキリンに見えたのか…可愛らしい想像力だ。

私も息子を追いかける。

息子は「きりんさん! きりんさん!」と跳び跳ねている。

私は大木の下に着き、言葉を失った。

…相当の日にちが経っているようだ。

なるほど

子供の想像力は大したものだ。

⏰:10/08/08 15:57 📱:P08A3 🆔:SJEBrXig


#667 [タラスパ(^-^)]
午前2時30分。
今日も中途半端な時間に目が覚めてしまった。
隣では彼氏が爆睡中。
寝れていいなぁ。
そんな彼氏の方に体ごと向けて彼氏を眺める。
それからしばらく経っても私が寝られる気配は無い。
どうしようもなく寝返りをうつ。
それでも眠れなくて3回目の寝返りをした時、隣で寝ていた彼氏が正面から抱き締めてくれた。
彼氏の心音が私にとってやけに落ち着いて、すぐ眠る事ができた。
朝 起きたら特別な朝ごはん作ってあげよう!!

⏰:10/08/08 16:00 📱:P08A3 🆔:SJEBrXig


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