>>14
それって背中に脳があるやつ？

www.po-kaki-to.com/..

January 05, 201320:38
【閲覧注意】妹の生首を持って警察署へ向かう兄
livedoor.blogimg.jp/..

伝えられるところでは2012年12月、インド東部・西ベンガル州（南24パルガナー県）の村で、妹の首を剣で切り落とし警察
署へと向かう兄の姿が撮影されました。
（※ 画質が悪いため動画はそのまま貼っていますが、【閲覧注意】）

www.liveleak.com/..


この男性「Mehtab Alam（29）」は実の妹である「Nilofer（22）」が結婚しているにも関わらず別の男性と関係を持ってい
る事を知り、”家族の名誉のため” その首を切り落としたといいます。映像では左手に剣、右手に妹の生首を持った兄「
Alam」が警察署へと向かうまでの様子が記録されています。
www.santaihu.com/..

シリアこわーい
www.youtube.com/..

16のやつFacebookで切り落としてる所の動画載ってた…見て後悔した。気持ち悪い。

作り物の人魚ですよ！

www.youtube.com/..

【観閲注意】エベレストに挑んで亡くなった登山家達の遺体

　今まで数多くの登山家達がエベレストで登山途中に力尽き亡くなっている。エベレストでは、挑戦者10人の
うち1人が命を落とすと言われているが、現在でも150以上の遺体が未だ回収されていない。どうして遺体は
放置されているのか。その理由のひとつは「高額な登山料」である。

　登頂するにはネパール政府に登山料を支払うのだが、5つの登山ルートの中で一番安いルートでも
1人25,000ドル 日本円で約225万円ほどかかる。大勢（7人以上）で登れば、団体割も適応されるが、
それでも1人あたり10,000ドル 日本円で約89万円。

　また、海面と比べると酸素濃度が3分の1という過酷な環境では、トレーニングを積んだ登山家でも
48時間以上は耐えられないといわれている。氷点下27度で、頂上付近では風速320kmの爆風が
吹き荒れている、そんな過酷な環境で、死体の回収を行う余裕はどんな人間にもありえない。
getnews.jp/..

登山家の間では有名でインド人登山家「ツワング・パルジャー」の遺体。北東側ルートを通ると必ずこの遺体を
見ることになる。遭難者達のカラフルなダウンジャケットが見え隠れする事から「虹色の谷」と呼ばれている。
px1img.getnews.jp/..
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イモト大丈夫かなあ

ウクライナ21やばい。
惨すぎる。こいつらの画像が出回ってたんだな

きちがいむぅ