そんな魚を売りさばくってのが中国人らしいわ

こんな人たち日本にどんどん入ってきてるよ

2014年1月29日、米尓社区に中国初の月面車・玉兎号は本当は月には到着していないとの書き込みが掲載された。

2013年12月、中国は月探査機、嫦娥3号を打ち上げた。同機は月着陸に成功。
搭載された月面車、玉兎号が月面の探査を続けていた。先日、玉兎号の故障が発表された。
詳細は明らかにされていないが、復旧は困難との見方も広がっている。
一方、米尓社区の書き込みはそもそも玉兎号は月に到着していないのでは、
との大胆な意見を展開している。
その根拠となっているのは轍（わだち）の跡だ。
キャタピラによって掘り返された土の色が明らかに地表の色よりも濃いと指摘。
地球では水分を含んでいるため、地下の土の色が濃くなっているのは珍しくないが、月の過酷な環境では考えられないと指摘している。（翻訳・編集/KT）

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絶対台湾と統一してほしくない

中国怖いね

広州市民生局は16日、広州市福利院”棄嬰安全島（捨て子赤ちゃん安全島）”について、運用開始から48日間で262人の遺棄児を収容し、福利院での養育の限界に達しているとして棄嬰安全島を一時閉鎖すると発表した。南都網が伝えている。
広州市福利院長徐久院長によると、今年1月28日に開設された広州棄嬰安全島では48日間で262人の捨て子赤ちゃんまたは遺棄児童を収容した。程度の差はあるが全員が体の障害または先天性の病気を持っており、最も多い障害は脳性麻痺、次いでダウン症、
先天性心疾患だという。
しかし重症の子供が多いことに対して、91.22％と高い生存率を保っている。
棄嬰安全島は現在国内各地に開設されているが、広州市の保護人数は突出している。
例えば、天津では50日間で16名、南京では50日間で25名、広州棄嬰安全島の収容人数はそれらの都市の10倍だ。広州福利院ではベッド数1000台に対しすでに2395人の児童が保護されており、医療的観点からこのままでは養育している児童らの健康も損ねかねないとして、棄嬰安全島の継続は不可能という結論に達した。
棄嬰安全島再開の見通しは立っておらず、今後は棄嬰安全島に赤ちゃんが置かれた場合は、捨て子として警察に通報されるという。
胸がふさがれる思いだ。（aoyun）
http://www2.explore.ne.jp/news/articles/21276.html

商船三井は結局40億円払ってしまったのか…
次は天津で裁判があるらしいし、どんどん調子にのってえげつないことしてきそう…

頭悪すぎるこの国は

北朝鮮よりキケンな国

そりゃそうだ。北朝鮮なんかアメリカに攻められたら1日もかからずに滅びるよ