>>254
沖縄選出の恵議員も、全く同じ事言ってましたね。沖縄の資本は買い漁られその主は中国資本に流れてるとも聞く

自民党長期政権下における愚行のひとつが、日米地位協定を撤廃できなかった事。これがある限り日本はアメリカの属国の域を抜けない。
基地問題は鳩山に大きな責任があるけれど、沖縄もここまで拗れなかったかもしれないな。

朝日酷い
オスプレイ配備は沖縄全島民の怒りとか捏造してる
大半は中国人や在日の工作員なのに

本当に沖縄の人が反対してるのかな。
確かに危ないって不安はあると思うけど、中国とかの脅威が一番近い沖縄なんだからしょうがないって答えに行き着くと思うんだけど。
変に沖縄主張してる中国なわけだからどんどん中国人が増えて沖縄は戸締りしなくても平気さ〜なんて言えなくなると思うんだよね。

反対してるのは工作員とかがほとんど
現地人とされる奴にインタビューしてるけど沖縄訛りで話してる奴見たことない

いい加減米中が正々堂々と正面からぶつかればいいんだよ。
他国を巻き込んでうやむやにするんじゃなくてさ。

今度はパキスタンの新聞に見開きで、尖閣は日米の密約により奪われた。とかいう広告載せたようだね。ｻﾝﾌﾗﾝｼｽｺ条約に署名せず、戦後もう何十年経ってると思ってるんだか。
経済が冷え込み中国に擦り寄るアメリカも、完全に足下見られてるな。

中国人いかれてる…

〜以下とくダネ！より〜

奥さんと２人で買い物に出掛けるため、日本車(ホンダ)に乗り、外出した中国人男性の李(リ)さん。

その途中、偶然に大勢の反日デモ隊に遭遇した。

日本車に気付いたデモ隊の一部が、突然車に襲い掛かる。

李さんが止める様に説得するため車から降りたところ、周囲のデモ隊が『そいつも殴ってしまえ！殴れ！殴れ！』と声がした。

その瞬間、デモ隊の一人の男がＵ字型の鉄製の武器の様なものを手に持ち、ためらいもなく反動をつけて走って近き、腕を大きく振り上げながら李さんの頭を４回殴って立ち去った。

李さんは頭から大量出血し、その場に倒れた。

殴られている夫に気付いた奥さんは、李さんに駆け寄り悲鳴混じりの声で『助けてー！助けてー！』と周囲に助けを呼ぶが、周囲のデモ隊はただ見ているだけ。

中には携帯で写真撮影する者もいた。

犯人は後日逮捕され、李さんは奇跡的にも命は取り留めたが、頭蓋骨骨折・右半身不随の重症を負った。

※とくダネ！は、この事件の一部始終を放送。

ついでに口封じもねw
年収に値する金渡して何もなかった事に
しやがった

>>263 うわー…、本当に中国人って馬鹿なんだね。共食いならぬ共殺しじゃん。理性ってもんがない人種なんかな。

米「尖閣、日本に残存主権」＝歴史的経緯踏まえ判断―７１年６月の沖縄返還協定前

【ワシントン時事】１９７１年６月の沖縄返還協定調印直前、当時のニクソン米大統領とキッシンジャー大統領補佐官（国家安全保障担当）が尖閣諸島を沖縄の一部とみなし日本の「残存主権」が及ぶことを確認していたことが、２日までに分かった。

カリフォルニア州のニクソン大統領図書館がこの時のやりとりを記録した音声資料を保存していた。
「残存主権（潜在主権）」は、外国施政下にある地域に潜在的に有する主権を指す。
オバマ政権は現在、日中が争う尖閣問題では「主権問題に関与しない」との立場を取っている。
音声資料によれば、ニクソン大統領とキッシンジャー補佐官らは同年６月７日午後、ホワイトハウスの大統領執務室で約２０分間、１０日後に迫った沖縄返還協定の署名と当時の中華民国（台湾）が日本への返還に反対していた尖閣諸島の地位について検討を行った。

キッシンジャー補佐官はこの中で、４５年に日本が台湾から撤退した際、尖閣諸島は「沖縄と共に残された。５１年のサンフランシスコ講和条約で、沖縄の日本の残存主権はわれわれによって認められた。その時にこれらの島々に関する大きな決断は成された」と主張した。

中華民国の反対をめぐっては、講和条約から７１年に入るまで尖閣諸島に関す る「特別な交渉は一切行われていない。既に（中華民国から）手放され、自動的に沖縄に含まれた。これが（今日までの）歴史だ」と指摘。ニクソン大統領も、 沖縄返還交渉を「台無しにすることはできない」と応じ、同補佐官の意見を支持していた。

［時事通信社］