ふぉーあーとあふたー1

やはり嫁はブスのほうがいい

抱きたい嫁と結婚するとしんどい
本質的に女の子はしんどいからさ、行為するの

ハグ、キスと一緒に桃鉄。そんな夫婦もありですかね。
抜くのは1人でやればいい

で、夫になって、落ち着いて、さぁ、なにしよ、ていうのはあるな
一人暮らしの暇よりはマシやけど。女の子はいるだけで用事をつくる…それを一緒にこなして、毎週、毎週

結局動物よな、人間。
食べて、育って、子作りして。
それ以上のことって特にない。
メダカとか鳥と一緒。
合間合間に本読んで、仕事行って、勉強して、ネトフリみて…

ここのログってすごい残るな

2011年の自分のやつがまだある。
歌箱がまだ元気やったころ。スマホなんてなかったかも

選べない。
本当に選べない。
結婚して子供作ろう！大好きな人と家族を作って実家に連れて行こう！一族集めておとんとおかんとUSJに行こう！
会社でバリバリ働こう！
起業してやりたいことやろう！
そんなふうになれない

昔の投稿

この苦悩への結末は簡潔だった。
選べない、と言っていた時代、自分は有能だと思ってた。なんでもできて、なんでもしたいって。だから、選択肢を選べないし、減らせない。誰か1人と結婚して、一生暮らすなんて、家族のために金を稼ぎまくるなんて、あり得ないと。

でも、大人をしばらくやって気づいた。
自分は有能ではないと。自分が守り切れるもの、変えられるもの、幸せを維持できるものは、とても限られていると。
結局…両手の届く範囲しか幸せにできない。自分の世界はそこで終わる。
だから、自分は1人を選んだ。家を選んだ。
そのひとり、その家の中だけでも、自分の世界にするために

選べない、から、守れない、へ。
そして、守れない、から、守るものを選ぶ、ことになった。
でも、守りたいものはない。だから、守りたいものを設定した。
自分にとって愛は設定だ。行為だ。
自分と妻との間に、なにか愛や好意みたいな概念があるというわけではない。
ただ、あなたを守りたいと決めて、その義務を履行してきた。
ほかにできることがないから。