あなたのために…

あなたの仕事について何も知らなかった。
調べれば調べるほど、
光と陰が紙一重なんだと思う。

恐れずに
全力で向かって欲しい。
めいいっぱい楽しんで欲しい。

だから
私はあなたの無事を祈るの。

また
あなたの仕事についてお勉強したの。

更に凄い世界だと思った。

勝手で
自己中だけど
許してあげようと思った。

あなたは
今の位置を自分の力で勝ち取った。
それを守るためには
きっと犠牲もあったでしょう。

あなたは
自分にはそれしかないと言う。

だからね
残された時間を大切にして欲しい。
そんなに長い時間は残されていないのでしょ？

私も
ここから見守るから。

そろそろ卒業しなくてはいけないのでしょうか？
あなたは私に時間をくれたけど
罪悪感を感じているのでしょうか？

あなたのポジションの席は一つなのです。

交代なのでしょうか。

でも
聞けない

誰かがあなたに期待している。

評価されてるんだなと思って
嬉しくなる。
無意識に口元がゆるむよ。

会いたくなっちゃった

今は連絡もできないのに
どうしたらいいの

今日、明日は、邪魔しちゃいけない。

だから

画面の向こう側にあなたを見る。

余計に会いたくなっちゃうよ。

あなたのことを質問したら、
きっと誰かが教えてくれる。

だけど
できないなぁ。。

今日は大切な日。
また祈ってるね。

半月なんて一瞬や。

私には凄く凄く長いよ。

あと8時間。
こっちもドキドキする(笑)

色んな理由で。。　

一番は
あなたの無事。

擦り傷だらけのあなたを見たから。
いつか大きな傷を負うことが容易に想像できるから。

でも、あなたはそんなこと考えてないよね。
その余計な心配は、あなたの代わりに私がしておくね。