あなたのために…

あなたが私に話してくれたこと。
とても大切な話しだった。

そんな大切な話を私にしてくれた。
嬉しかったよ。

私もあなたには何でも話せると思った。

あなたの優しさはきっとそんなところからきているのね。

私は色々なあなたの顔を見ている。

私が好きなのは
目が変わった時のあなた。
優しくて柔らかい目。

何だそれ？
リラックスするのかな。

そうだったら嬉しいな。

あなたが私を充電してくれれば
しばらく１人でいられるよ。

あなたに会いたい気持ちも
落ち着くの。
気持ちが薄れたわけではなく
「あなた」だからだと思うの。

私は本当にあなたに今以上を求めていないのでしょう。

あなたを想うと幸せだけがこみ上げる。
難しいことは考えない。
ただ、今が良ければそれでいいから。
明日のこと
来週のこと
来月のこと
来年のこと

当たり前にある未来が
あなたと私にはないから。

振り返る過去と今だけが
あなたと私のつながり。

あなたがいてくれるから
私は幸せでいられて
変な道に進むことがないのだと思う。

この幸せを守るためには
多くの目を欺き避けなければならない。

疑念を晴らさねば。

私の見た目がコレである以上、
あなた好みだと思われるのは仕方ない。

だからこそ
より、警戒しなくては。。

できるかなぁー…

あなたは私のものにはなり得ず
私もあなたのものにはなり得ない

もう何年も前からわかってること。
もっと早くあなたが私に気づいてくれていたら
また違った関係が築けたかもしれないね。

あなたの僅かな変化。

表情や目が変わる。
それに気づくのはきっと私だけ。
あなたがそう言ってくれた。

私だけが、あなただとわかればいいと思った写真。
あなたにも見せた。
「俺だ」
そう、あなただよ。

多分あの人もわからないだろうって。
じゃぁ、本当にあなたと私しかわからないね。
それでいいの。
あなたがわかってくれたから幸せ。

友達の誘いは断れない。
行かなきゃならないから行くけど
私、その組み合わせの中に行くの？
気が重い…。。。

あなたを心の寄りどころとして
あなたがいるからと自分に言い聞かせる

私にはあなたがいる。
だから私は幸せ。