あなたのために…

根拠のない自信は
簡単に打ち破られる。

考え過ぎっていわれたけど
形のない
言葉のないつながりが
私の不安のもと。

あなたからのメール
気づいたのに寝てしまった…後悔。

そして
去年行った花火大会。今年あなたはお仕事だって。

あなたがメールをくれた。

私が連休だったら旅行に行けたって。

神様の意地悪。。

奇跡が起きて

今年もあなたと浴衣で花火を見た。
私に膝枕しながら花火を見てたあなた。
本当に幸せでした。

人混みは手をつないでくれて
満員電車では私を抱きしめてくれて

本当に幸せでした。

あなたはいつも私を心配してくれる。
お前はこれでいいのかって。。

いいんだよ。
私はきちんと区別できる。
あなたに責任を求めるつもりは全くない。
あなたもそれはよくわかってるって。
私がそういう人間じゃないとわかってるって。

だから
今しかできないから。
あなただけを考えて生活できるのは
きっと今だけだから。

全身筋肉痛。。
きっとあなたも。

当たり前のことが当たり前ではなくて
普通のことが普通ではなくて

だから私は
小さなことに大きな幸せを感じるのです。

もう何年も同じょ。
あなたと並んで太陽の下を歩く
それだけで本当に幸せ。

多くの人にすれ違う。
人混みに紛れる。
一期一会。

だからあなたと私は
笑っていられるの。

あなたが私に話してくれたこと。
とても大切な話しだった。

そんな大切な話を私にしてくれた。
嬉しかったよ。

私もあなたには何でも話せると思った。

あなたの優しさはきっとそんなところからきているのね。

私は色々なあなたの顔を見ている。

私が好きなのは
目が変わった時のあなた。
優しくて柔らかい目。

何だそれ？
リラックスするのかな。

そうだったら嬉しいな。

あなたが私を充電してくれれば
しばらく１人でいられるよ。

あなたに会いたい気持ちも
落ち着くの。
気持ちが薄れたわけではなく
「あなた」だからだと思うの。

私は本当にあなたに今以上を求めていないのでしょう。