ヨウも基本私の話を否定するし(笑)、ナオキは私に関心がないです(あっても困るのでそれでいい(笑))
シンジだけですね、私の話を否定せず、その上理解と共感を示してくれるのは
でも…今はシンジのことは友達としか見れないです

そう思う理由が…
私は18〜19歳の時に、 中村くん(仮名)っていう同い年の男の子のことがすごく好きでした。
考え方とか尊敬出来て、憧れの強い片思いでした
普段は周りから理解されたいという気持ちの強い自分だけど、中村くんに対しては理解したいという気持ちの方が強かったです
結局片思いのままで終わりましたが、自分の恋愛の在り方はこうでいたいと思いました

残念ながら、シンジに対しては理解されたいという気持ちの方が強いです。本当に自分勝手。。
そして水嶋さんは中村くんの時と同じで、よく知りもしないのにこう思うのは気持ち悪いけど、理解したいという気持ちの方が強いんです

これ、前も書いたし関係ないのですが、当時中村くんが吸ってた煙草は(未成年喫煙(笑))、水嶋さんが買う煙草と同じです
後、中村くんもワ〇ピースが好きでした
サンジが好きと言っていました…水嶋さんももしサンジが好きだったら、ドキッとしますねぇ(笑)
あ、でも中村くんと水嶋さんは、タイプが全然違います！

私は、水嶋さんを好きな自分が好きです

またまた続きます

やりたくないことはやらない？
仕事ならやらなきゃいけないと思うよ？

自分を否定しない人間ばかり周りにいてほしいの？
どんだけ考え甘いんだよ。
否定しないのが優しさだと思ってるの？

考え甘いと思う。
甘やかされて自分は弱いって逃げてる。
フリーターでバイトなんだし仕事が嫌なら辞めればいいもんね。

おばちゃんは確かに優しい…
今日も夜勤のNさん(20代男性・なんと神経質さんの甥(笑))に、帰り際コーヒーを奢ってあげてました
多分Nさんが、7連勤(しかも深夜の12時から朝の9時までで、その上掛け持ち)で疲れてるとか何とかで
おばちゃんはあっさりとした優しさなのかな？私はそう感じますね

私が徐々におばちゃんに「あれ？なんか違う…」と思うきっかけになったのは…
私が前「建設作業員の人たちって、基本ため口ですよね」って言ったら、『でも、あの子たちそんな悪い人たちじゃないよ』って言ったんです(おばちゃんは彼らと仲が良い)。
私は別に、その人たちの悪口を言った訳ではないのに…と

私がメンタルが弱いことにも、『それは困ったものだね』と言います

ももさんのいうように、全部おばちゃんなりの優しさなのかも知れません
でも私はさっきも言ったように自分の話をただ聞いてもらいたいだけで、それ以上を求めていないのです

ここ数日、おばちゃんには業務のこと以外では話し掛けてないですね
おばちゃんも話し掛けて来ないです
私がおばちゃんに聞くことと言えば、ほとんど常連さんのことばかりでした
一人ひとりのお客さんがいつ頃から来てるのか個人的に興味もありましたが、私が水嶋さんに好意があるとバレるのを怖れて、色んなお客さんに平等に興味があるアピールをしていたのかも
ずる賢いです、私

おばちゃんは何も悪くないです
いつも他人に期待し過ぎてる自分が悪いです
ももさんは心を閉ざしたことを残念に思ってくれましたが、私としてはそちらの方が精神的に楽かも知れません(^^)

否定されたくなかったら、自分から話さなければいい
そうすれば、ストレスも溜まることもないので
そう思いました

やあ(ﾟ-ﾟ)>ひさびさですｗ
進展はあまりないですか？私も特にはありませんがｗ


会えばさらっと言葉を交わすくらい。話したのは３回ですね(´ω`)何回話したらメアドとか聞けばいいんだろう

だらだらしてたら余計いけない気はします

うーむ。

983の匿名さん

前言ったやりたくない業務というのがですね、"試飲"だったんですよ
打たれ弱い私は、それをお客さんに断られる度に凹んだのです
これやるのは他の従業員さんだったらいけないの？って思っておばちゃん店員に言ったら、『若い女の子がやる方がいいよ』って
それって差別では？と…。それともそれが常識なのでしょうか？匿名さんはどう思いますか？
でも、もう一度やれと言われたら、今度は嫌がらずにやれます
私の不平不満はその場かぎりで、次の日になればコロッと忘れたり変わっているので、あんまり気にしないで下さい(笑)

いえ、自分のことを本当に理解してくれるのは、一人か二人だけでいいと思ってます
シンジみたいな人と出会った時、今までにない幸せを噛み締めることが出来るからです

私は自分に甘えてるのと同時に、他人にいつも期待し過ぎているのでしょう
前の職場では今と逆で、他人にどう思われようと平気で、全く他人に期待をしていませんでした
今、あの時の気持ちを徐々に取り戻そうとしています

もし誰もが私のことを否定しなかったら、私は今よりもっと甘ったれでした
コンビニの従業員さんたちからは、もう理解されなくていいと思っています

シンジにも言いましたが、辞めたいとまでは思ってません
こんな風に悩めるのって、本当は幸せなことなのでしょうね
今ここ(この程度)で逃げたら、もう私は人間として何も出来ないでしょう…。
それはとても強く思ってます
それに、オーナーにも最初に長く勤めると宣言したので

続きます

近頃の私はブツブツ文句言ってばかりで、周りに対する感謝の気持ちを忘れてた
長いこと引きこもりだった私を、他に雇ってくれるところなんかないと言うのに

たった今思い出しました、それは私が、コンビニの面接の電話を掛けた時…
オーナーが出たんです
希望の時間帯を言ったら、『今、ちょうど人手不足なんだよ』みたいなことを言ってました
他のところで電話を掛けた時の形式的なものとは違い、温かみのある感じがしたんです

後日、面接でオーナーと対面した時、いくらくらい給料が欲しいかと聞かれた時、私は「いくらでもいいです」と言いました
そしたらオーナーは、『それじゃあいけない。ケータイ代とか、払わなきゃいけないものがあるでしょう？』と返したんです
初対面で得たいの知れない人物に、よくこんな優しい言葉が言えるな、とその時感激しました
前の職場から長いこと空白の時間(引きこもり時代)があって履歴書を見れば明らかなのに、それについて何も尋ねて来なかったです
そして最後に、『シフトを考えて入れてみるから、楽しみにしててね』と

怒ってるところを見たことがないし、廃棄も持って帰らせるし気前がいいし、こんな上司は他にいないでしょう
これは偶然目撃したのですが、神経質さんの甥のNさんにお金(5万)を前借り？貸そうとしてた？…人情派です

私はクズで甘ったれでワガママでろくでもない人間です
私は…ここを辞めたら絶対後悔する
失って初めてそこの良さに気づくのでしょう。。

匿名さんの叱責が、それを気づかせてくれました
本当にありがとうございます
明日からまたやる気を出して頑張ります

つるまつさん

お久しぶりです！
こないだは返事が書けなくてすみません

つるまつさんの場合は、コンビニ外でも面識があって、相手の方から見たら『弟の兄』って認識ですもんね！
普通のお客さんより遥かに連絡先は渡しやすく、相手の方も抵抗はないと思います(^^)

確かに、今の状態が長いこと続くと、渡しそびれそうな気はしますね…。。それは一番マズイです(--;)
つるまつさんが「今！」って思った時でいいのでは？その物言わぬ雰囲気を読めるのは、つるまつさんしかいないでしょう。

何て言って渡すつもりなのですか？(^^)

《パタッと来なくなった常連さん》

その�@
森永さん兄弟(ともに30代男性)

すごーく前、もう辞めた19歳Iさんのファンっぽい男性がいると言いましたが(チョコボールを必ず買うので、森永さんで(笑))、その人と、これも前言ったウシジマくんに似てる男性は、ナント兄弟らしいんです！！
2人は水嶋さんと同様、オープンした時から来てるらしい
私がシフトに入ってからほぼ毎日来てましたが、12月になって全然来てないです
2人は建設関係の仕事っぽいので、その関係でしょう
建設作業員の人たちは、来たり来なかったりを繰り返しているので
まぁ、この2人はまた絶対に来るでしょう

その�A
138番さん(50代男性)

店には時々来てて、作業着を着ているので、この人も建設関係の仕事かな？
この人に濡れた千円札(間違えて洗濯してしまったらしい)を出された時は、大爆笑しました
最近見ないなと思ってたら、今日私服で来たんです！
それで138番さんとは話したことはなかったけど、つい「最近朝来てないですね」と言ったんです
そしたら138番さんは饒舌に『今は仕事の関係で、前とは反対方面の場所に行ってる。1月になったら、またいつも通りになる(コンビニに寄れる)』と言っていました

水嶋さんも、この人たちみたいな状況であることを期待…。。
明日はクリスマスイブだし、何となく来てほしいですねぇ
でもきっと君は来ない〜一人きりのクリスマスイブ〜♪でしょう(T-T)(笑)
wham!のlast Christmasが染みる…

《最近変わった出来事》

その�@
神経質さんが、話し掛けて来なくなった！(笑)
会う率も減りました
まぁ、挨拶した時の笑顔は素敵だし、悪い人ではないです

その�A
新人さんが入りました
目が大きくて、茶髪で今時な感じで、とても可愛い女の子です
おっさんのお客は絶対に話し掛けるだろうなと思いました(笑)
学生さんなので、夕勤のようです
だから私は、普段会うことはないかな？
夕勤と聞いて、内心安心した自分がいる…。
もし私と同じ早朝だったら、水嶋さんも私よりこの新人さんの方がいいだろう！ととても不安に思ったので(笑)
新人さんが入ったのは、女としていい刺激になりました

私が新人さんと対面したのは昨日が初めてで、私の勤務中に、昨日と今日オーナーによる研修を受けてました
今日私が終わった時、新人さんは裏で習ったことをメモに書いてました
大人しそうな新人さんを見ると、私は自分の研修中だった頃を思い出しました
ここの人たちと、うまくやれるだろうか…と
従業員さんたちの仲睦まじげな姿を見ると、新人の自分は距離を感じていたな、と

私は、自分がもらったことにして(紙にそう書き記して)、新人さんに廃棄のデザート(新人さんが選んだもの)を譲渡しました
「他の人には内緒にしていてくださいね(笑)」と
新人さんは笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれました