未知さん、ムーミンさん、つるまつさん、良かったらまた来て下さい
同じケータイの匿名さんの返事は後で

あれからずっと、水嶋さんは来ていません
いつかまた来るのか、それとも二度と来ないのかは分かりません
それでも私は毎日来るのを待っている状態です

ワ〇ピースもとっくの昔に全部読みました

水嶋さんが来ないのは、想像以上に寂しかったです

話は変わって、私はこの頃おばちゃん店員に心を少し閉ざしてしまいました

人って、自分が内心求めている言葉を言ってくれる人に居心地の良さを感じると思うんです

結構前に鬱病の経験があるとおばちゃんに言った時、おばちゃんは『そういう人ここのコンビニには何人かいるよ？』、って言ったんです。
私は、皆私のことを明るい性格だと言うけど、そんなことは決してない、というニュアンスで言ったつもりなんです
例え周りがそういう人ばかりだとしても、私は私で悩んだりしているのに、おばちゃんに一括りにされたことが残念でした

私はただ、自分の話をうん、うんって聞いて欲しいだけなのにな
おばちゃんといると、そう思う時がよくある

おばちゃんにそんなに求めすぎるのも違うだろうし、年代も違うから仕方ないかなと思っているので、おばちゃんのことを責めたり避難したりはしません
ただ、私の中でおばちゃんは特別な存在ではない

昨日、これまでのストレスが一気に溜まった
理由はやりたくないことをやらされたこと、やりたくないと何回か言ったのにおばちゃんに『若いから』で片付けられたこと、 そして明るく振る舞い過ぎて自分の首を締めている今の状態にもう疲れてしまったから

そしていてもたってもいられなくなり、長い付き合いである同い年のシンジに電話を掛けました
このシンジというのは…、、私にとって唯一何でも話せる仲です
でも私は数ヵ月前、自分は水嶋さんが気になるので彼の気持ちに応えられず、彼に冷たく当たりました
それ以来、メールが来てたけど連絡は返していなかった(どう返していいか分からなかった)
もう私のことも嫌いになってるかも
18時と22時に掛けたけど、不在だった
自分は何て自分勝手なのだろうと思った

すると23時に、彼から折り返しの電話が掛かりました
『どうしたの？ごめん、今まで飲み会だった』
あんなに冷たくしたのに、彼は全然怒っていませんでした

私はシンジの優しさに感激したのと、コンビニでの嫌なことを思い出して、泣きながら「コンビニ、嫌」と言いました

シンジは『どうしても嫌ならその時は辞めた方がいいよ。嫌な思いをしてまで続ける必要ないから』と言ってくれました

私は「そこまで(辞める)は思ってないよ」と返しました
少し心に余裕ができました

それから、明るく振る舞い過ぎて後悔していることを話しました

『俺も今の会社に入った時、そっちの方がいいかな？と思って、最初周りに明るく振る舞ってた。でもだんだん無理することに疲れてやめた。周りに「どうしたの？元気ないね」って聞かれても、「普段はこんな感じなんですよ」って返したら、だんだん周りもその状況に慣れていった』と、シン
ジは言いました

その後もシンジは私の話を『うん、うん』と一切否定せずに同調してくれました
ここまで私の味方をしてくれるのは、この世でシンジだけです。

私は途中で、「もしかして、私からの連絡、ずっと待ってた？」と聞きました

シンジは『うん、待ってたね』と…

「馬鹿だねぇ！(笑)私、そんないい女じゃないじゃん。自分勝手でワガママだし」と私が言うと、

『俺は、千晶は自分とよく似てるって思ってるんよ。さっきの入ったばかりの頃に明るく振る舞い過ぎた、ってところも同じだし、自分と分かり合える人は数人だけでいいと思ってるところとか』とシンジは言いました。

私はその言葉が最高に嬉しくて、涙がボロボロ出ました
鼻水もいっぱい出て、電話をしながら鼻水をかみまくりました
シンジは『鼻水、いっぱい出てるね(笑)』と言ってました

今も書きながら涙と鼻水が止まりません
(汚くてすみません)
自分と同じ気持ちの人に巡り会えたことが、こんなに幸せなことだったなんて

それから、お互いの近況を話しました

この数ヵ月で、シンジは変わっていた
政治に興味を持つようになり、選挙にも行き、政治関連の本を読んでいるらしい
前は食生活に全然気を遣っていなかったのに、今は肉を食べずに、野菜と魚中心の食生活を送っているらしい

私もワ〇ピースを読んだこととか、コンビニでの印象的だった出来事を話しました

シンジには前、「なんか、お客さんで藤森に似た人がいる(笑)」「藤森かと思ったら、水嶋ヒロだった。本当にかっこいい。でもイケメンなのに、いつも同じ服を着ている。なんでかな？」「SUVってかっこいいよね。水嶋さんの車〇〇〇だった。結婚してるのかな？」「お客さんの中で、一番水嶋さんが好き」等の話を既にしていました

私はシンジに笑いながら水嶋さんの立ち読みを妨害した時の出来事を話しました
「その人にはいつも変なことしかしていない。本当に申し訳なく思う」と

「私、その人のことが気になるんだ」とは言えなかった。。

今日、勤務中に一人トイレ掃除をしながら、昨日のシンジの優しさに、涙が滲んできた

私は、自分のことを本当に思ってくれる人を大切にするべきではないのだろうかと

でもやっぱり、私はどうしても水嶋さんが気になる。。

シンジと違って水嶋さんは私に関心がないし、水嶋さんの本当の性格も知らないし、実際のところ、ほとんど何も知らないのに

私はなぜか水嶋さんだけには強い興味があって、向こうにとっては迷惑な考えだけど、水嶋さんのことを理解したいと思うんです
私が誰かにそうされたいように、水嶋さんのことをうん、うんって味方したいんです

シンジと電話してる時も、水嶋さんのことを考えてた
私は本当に最低な人間…

自分にとって今一番何を大切にするべきなのかがわからない

同じケータイの匿名さん

それは勿体ないですね(T-T)。。
挨拶も出来ないのですか？

何か色々考えるって、何を考えてるんですか？(>_<)
ネガティブなこと？

髪の毛の話って、私が前水嶋さんの髪の毛についてたゴミを取った時のことですか？(笑)
水嶋さんこの2週間来ていないので、あの頃がとても懐かしいです(;_;)。。

ちあちゃん、久しぶりー！！
元気だった？いや、あまり元気じゃなさそうだね…(´･ω･`)
書き込み出来なくてごめんね(>_<)今までの分もちゃんと読んだよぉ！
水嶋さんとはもうどれくらいあってないのかな？
シンジくん（カタカナ表記だとエヴァっぽくてちょっと萌えたw）はずいぶん前に言ってた唯一仲の良い男友達と同一かな？(^^)
なになに？ちあちゃんに好意があるのー！？(ﾟωﾟ)
意外な登場人物！笑　しかもおもいやりがある感じで好印象(*^^*)
でも水嶋さんへの興味はまだ膨らんだままだから、はっきりしないのは仕方ないよねぇ…
気持ちをぶつけられたらはっきりするとしても、それは難しいよね(^-^;)
てか、シンジくんには告白されたの？

これからはちょくちょく来ます♪
ももさんへ言いたいことがあればなんでもどうぞ！笑

おばちゃん店員は、他にもそういう人いるよーって言ったのは、ちあちゃんだけじゃないから大丈夫だよ〜な意味合いで言ったのでは？？
そういう感じではなかったかな？(^_^;)

なんか同じ言葉でも言い方ひとつで変わるときあるよね。あとその時の態度とかね。
ちあちゃんが　一括りにされた　って感じたのならやっぱりそうなのかな？とも思うし言われた本人にしか分からないことだけど、一応客観的なコメントも伝えてみたよ(^^)もし負担になってたらスルーしてもいいよ。
きっと過去のこと話すのにすごい勇気いったよね。なのにその言葉じゃ確かに他の人と一緒にされた…って思っちゃうかもしれないね(T_T)でもきっと悪気はなかったんだろうしさ…少し気持ちが切り替えられたら、ちあちゃんも心閉ざさずに受け入れられる時が来るよ★
気持ちの切り替えが上手になれたらいいね(*^^)

なんてえらそーなこと言ってごめんなさい謝ります(ﾉД`)

気持ちの切り替えのお手伝いできたらいいな、と思ってます！！

じゃ、おやすみなさい(v_v)

ももさーん！！(T-T)
お久しぶりです！(;o;)
ずっと来るのを待ってましたよー！！(>_<)

水嶋さんは、かれこれ2週間は来ていないです;;
私が「ワ〇ピース読みました」って言った日を最後に、12月は1度しか見てないですねぇ(T-T)
また私のせいか！？って思った(笑)
でも年末だし、仕事の関係なのかな？って思ってる、思いたい…。(笑)
12月になってパタッと来なくなった常連さんもちらほらいるので(後で書きます)
気長に待ってみます(^^)

いえ、それは高校生のナオキです(笑)
思い出しました、私は数ヵ月前シンジに傷つくようなことを言われたのですよ
それで自分から距離を置いたのです(冷たくした)
その時はナオキだけと交流があったので、ナオキのことを「唯一親しい」って書いてしまいました(シンジのことはすっかり忘れてた(笑))
後、私にはもう一人古い付き合いのヨウって男友達がいますね
彼はもう県外にいるのですっかり忘れてたのと、最近久しぶりに連絡が来たので思い出しました(笑)
別に友達はナオキだけって訳ではなかったです(笑)
えっと、その辺も後で書きます^^

ハイ。シンジは私のことが…です。
例えば私はたまに母親に「今日コンビニでこんな嫌な客がいた」みたいな話をするんですよ
でも母はいつも『別にそれくらいいいじゃん』って、私の話を流すのです
私の心が狭くて、母が正論なのかも知れない
でも自分の話はしょっちゅう否定されるので、家にいても鬱憤がつのるばかりの時があるんですよ
私はただ、自分の話を聞いてもらいたいだけなのに

続きます

ヨウも基本私の話を否定するし(笑)、ナオキは私に関心がないです(あっても困るのでそれでいい(笑))
シンジだけですね、私の話を否定せず、その上理解と共感を示してくれるのは
でも…今はシンジのことは友達としか見れないです

そう思う理由が…
私は18〜19歳の時に、 中村くん(仮名)っていう同い年の男の子のことがすごく好きでした。
考え方とか尊敬出来て、憧れの強い片思いでした
普段は周りから理解されたいという気持ちの強い自分だけど、中村くんに対しては理解したいという気持ちの方が強かったです
結局片思いのままで終わりましたが、自分の恋愛の在り方はこうでいたいと思いました

残念ながら、シンジに対しては理解されたいという気持ちの方が強いです。本当に自分勝手。。
そして水嶋さんは中村くんの時と同じで、よく知りもしないのにこう思うのは気持ち悪いけど、理解したいという気持ちの方が強いんです

これ、前も書いたし関係ないのですが、当時中村くんが吸ってた煙草は(未成年喫煙(笑))、水嶋さんが買う煙草と同じです
後、中村くんもワ〇ピースが好きでした
サンジが好きと言っていました…水嶋さんももしサンジが好きだったら、ドキッとしますねぇ(笑)
あ、でも中村くんと水嶋さんは、タイプが全然違います！

私は、水嶋さんを好きな自分が好きです

またまた続きます