さげとくわ

周りが眩しすぎて生きていくのがしんどい。私には無理や

自分の書き込みがポジティブすぎて、言葉遣いもなんか色々恥ずかしい。笑
でもたくさんの人に貢献できてたんやな〜すごいエネルギッシュやし。
自分が自分に元気もらってる。

歳を重ねるたび、色んな知識がついてそして結婚への焦りとか体の不調とかで、ポジティブにいれんくなる。
神様のルートを信じれんくなって、自分でルートを軌道修正したくなる。

あの時みたいに時間がいくらでもあるわけじゃなくて、環境が全然違う。
でもいいことゆってる。
「出来事にはきっと意味がある」って。
うじうじゆっとらんと、さっさと行動ゼェ！って言ってるわ。偉そうに笑
でも、この一年うじうじしてたからこそ悲劇のヒロイン演じたって何も変わらんって身をもって分かった。
何で私だけこんな目に…って悲しむ時間も大事やけど、それもせいぜい2週間程度。
じゃないと、どんどん病んでいく。

悲劇のヒロインは周りに何も与えれない。むしろくれくれ星人になりがち。

エネルギーを自分で循環さす。
愛を自分で循環、濾過する。
周りの人、周りの物を使って、自分に通過さす。全部自分に巡らす。

鬼滅の刃みて、刺激を受けて（笑）
炭治郎と自分を重ねては、私にもできると思った。

強くなりたい。
禰豆子を鬼から救う
生きづらさから自分を救う

おやすみ、私

10年前の私にエールをパワーを貰いに度々ここに来る。(^-^)/
まだ運営してくれててありがとう〜。

10年弱前、前の彼氏を酔った勢いでボコボコに殴った。今思い返したらえぐいな。笑
でも、そこから復縁したくて色々頑張ったけど無理の一点張りで。
まぁ、そりゃそうよな。笑
あんな気狂った女、誰がもう一回好きになるねんって話やもんな。笑
だからそこから現実は一切触らんかった。謝罪して、反省して関係をスパッと切った。自分のことだけに集中した。現実に対して何にも働きかけんかった代わりに、自分を高めることだけはやめんかった。現実で最悪な状況やっただけに次会った時に、少しでもいい女になったなって思って貰えるように色んな方面で努力した。そして、また復縁できる夢しか見てなかった。
不思議と復縁できる自信しかなかった。笑

じゃあほんまに復縁できて、夢叶った。
むしろ、その彼以上に、大事にしてくれる新しい人が現れて結果すごく良かった。すごく楽しかった。

それが10年前。

今思うとすごくパワーに溢れてて、すごくキラキラしてた。嫌なこともたくさんあったけど、むかつくこともたくさんあったけど、確実に私の自信になった。

今はそんな夢も希望もなくて、今の彼に対して今の現実にがっしりしがみついてる。
過去の私が生き方を教えてくれてる。
もう一回チャレンジしてみたい。