あ､前レス読んでなかったｗ

話変えちゃったすまん

主人公はすごく平凡だけど幸せな家庭で育つ
相手の男の子は決していい家庭とは言えない中で育つもしくは親いない

そんなある日男の子が主人公の家に行くことになる
明るくて優しい主人公の家族に触れ、なんか暖かい気持ちになる

帰りに主人公が『うちんち騒がしくてごめんね』とか言いながら見送る。
相手の男の子は『いや、楽しかったよ。お前がそんな風になったのがよくわかる』とか言っちゃう

>>640

女｢な‥なんなのよ｣
トクンー‥トクンー‥

手の甲を口に当てて息を切らす

友達だと思っていた男友達に
突然ずっと好きだったと言われて無理やりキスされる
その現場を偶然
好きな人に見られて誤解されてしまう

男「なんだお前らそーゆう関係だったのか」
女「ちがっ…これは…」
男「邪魔して悪かったなじゃあな」
女「待って…！」
男B「行くな！あんな奴辞めて俺にしとけよ」

―ギュッ―


さあ続きをどうぞ(笑)

カオスｗ

>>644
好きだった彼と
主人公と主人公を抱き締める友達
ふたつの描写がページを
半分こで描かれる(大体ななめに割られているかな)

そして次号に続く。

>>646
女｢離してよ!!｣

男B｢行くなよ。ずっと好きだったんだ…。｣

女｢私も、男Bのこと好きだよ。でも、恋愛じゃないの。｣

男B｢あいつのとこ、行ったらお前また泣くぞ。｣

女｢泣いたっていい。そばにいれるだけで、充分。(涙を流しながら、きれいに笑う)｣

男B｢わかったよ。行けよ。あいつが嫌になったら、いつでも来い。｣

女｢ありがとう。｣

女は、走り去る。

男B｢だっせぇ、オレ。｣

場面が変わる。
女｢どこにいるの?｣
女は少し遠くに男を見つける。


続き頼む(^^)

>>647
頭に浮かぶけど文章に出来ない(泣)

女は男の方に走って行って会話できるくらいの距離になったら男の名前を呼ぶ。

男振り返る。

男「お前、ほんとはあいつのことが好きだったんだな…」

女「ちがっ…」

男「今まで悪かったよ。無理やり俺のそばにいさせちまって。」

女「えっ…」

男「もう俺となんて一緒にいなくていいからほんとに好きなやつの所に行けよ。」

男立ち去る。

女(どうしよう…行っちゃう…!あたしが好きなのは〇〇なのに!!…誤解されたままなんて嫌っ!!)

女、男のほうに走って行って男を捕まえて公衆の面前でキスする。

男びっくりしながらもちょっと赤面。

女泣きながら「あたしが一番好きなのは〇〇だよぉ…信じて…。」


誰かまとめ頼むｗｗｗ

>>649
>>647の続き