と、いいたいくらいに体重の増えない枯葉体型のおじさんです。

161/47.0kg

謎の客人に埋めていただきました。
ありがたや。

1日で1.4kg痩せるってなぞだな
私の胃腸はどこへ繋がっているんだ

もしかしたら君達は私の胃腸に入れば別の宇宙や次元にいけるかもしなれないぞ

NASAよ、私の食費を払ってはどうか
研究してくださってもかまいません。
私生活に影響しない程度に

星野源/穴を掘る

謎の歌、このころはサケロックテイスト。

明日から穴を掘る、自宅の庭から
憧れの島につく

さぁ、さぁ、シャベルは


阿呆な歌詞が何とも可愛らしくて癖になる

みんな笑えれば良いのだ
苦しくとも貧しくとも
それが大事だ

高江洲そばさんに今年も山田哲人選手が来るのだろうな
次行った時にまた写真が増えているといいな(*´ω`*)

先輩は大変だ。
自らが蒔いたタネを刈り取っているだけとはいえ不幸が重なり過ぎている。
力になってあげたいが、うーん。

不倫相手の妊娠と堕胎への説得交渉など私にはどうすることもできない。
しかし、なぜ昔から人から他人に言えないグチや相談を受けやすいのか？
母ですら私にだけは言える不思議だ、と言う、姉も、兄も、父も、上司も。

私の顔は死神にでも見えるというのか

先輩はそんな中でも無理に笑顔だったり仕事をこなすし、私への出張土産を忘れない。
すごい人だな。

やはり浮気の理由はみな。

帰りたく無い家があるから。だ。
我が社の不貞者達は誰に聞いても家なんぞに帰りたくは無い、と口を揃えていう。
かく言う私も結婚中はそうであった。

家に帰れば育児に疲れた妻が私へあたり付け、理由を聞いても不機嫌で答えもしない。離婚を切り出してようやく育児への疲れだった、許してくれなどと言われてもこちらはその気がないから離婚を切り出したと言うのに時すでに遅しであり、親しき仲にも礼儀ありである。
やはり他人同士であるから尊敬や配慮と言うものを欠かしてはいけない。
特に超亭主関白家庭で育った私にとって妻の振る舞いは何だか理解出来なかった。
私自身、父の振る舞いが嫌で育児に関わる様にしたり積極的に家事を手伝ったりはしたが、妻はさらにその上の要求をぬけぬけとし、八つ当たりをする。
私はとうとう1人になり、居場所のなさに泣き出してしまった。
何というダメ男だろうか、やはり男というものは引っ張って行かねばならない
リーダーでなければならないのだ。
と話はそれに逸れたので戻すと
とうの私も家が嫌いになり駐車場で車中泊をした事がある、ささやかな抵抗である。
女性諸君、帰りたい家であってくれ。
でなければ男は道を踏み外す

可能性がある、

結局は夫婦のコミュニケーションと明確な約束の履行、信頼関係でしょうな

これを永い言い訳としよう