Sharing Room/Act.10

[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

よこ…はま？ ( きょとんとした様子で彼見ればｿﾌｧーから立ち上がり“ お茶でも入れてきます”と小さく微笑みながらキッチンへと向かい )

【久々に話せて嬉しい！

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
美嘉ちゃん

え？横浜しってる…よね？
(キョトンとした表情の相手に驚き不安になると横浜について再確認でゆっくり問いかけお茶と立ち上がる後ろ姿見送ればﾞあ、ありがとーﾞと礼口にしｿﾌｧｰで例のｸｯｼｮﾝ持って)

【ね♪このスレ繁盛させようぜ！(笑)】

[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

横浜知ってるよ、よく行くの？ ( 首傾げながらキッチンから少し声を張り上げ訊ねてはハーブティー作り )

【盛り上げよーぜぃ！】

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
美嘉ちゃん

だよね！そりゃ安心！
そうそう俺横浜大好きなんだよね～だから行きたくなっちゃってさ。
(相手の返答には一応胸を撫で下ろし質問され切実な思いのふちを相手に伝えﾞわーハーブティー良いねﾞと匂いに気づき付け足し)
【イエーイ☆←】

[ キッチン ]

どうして横浜好きなの？ ( 温かいハーブティーをトレーに乗せ運びながら彼の近くに歩み寄り"‥お待たせしました"とテーブルにそっとカップを置き )

【沢山きまーす！

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
美嘉ちゃん

やっぱ景色は綺麗だし海も見えるし…最高じゃね？←(ハーブティー運んでくる相手目に止めながらも横浜の魅力を熱心に語りカップが置かれるとﾞうまそー…いただきますﾞと嬉しそうに微笑み早速ハーブティー口にし)

【がんばろ！じゃそろそろ雑談ﾉｼ】

[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

横浜ランドマークタワーから見える景色は素敵だよね ( ハーブティーを置き向かいのｿﾌｧーにそっと腰かけカップを手に取り上記告げ" 熱いからやけどしないように"と伝えてはふーふーと冷ましながら飲み

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
美嘉ちゃん

そうそう…イルミネーションとか絶景だよね！
(相手の発言には楽しそうに笑顔浮かべ続けﾊｰﾌﾞﾃｨｰ一口飲めばﾞ美味い…！けどほんとに熱い…！ﾞと率直に感想述べｸｽｸｽ笑顔向け)

[ ﾘﾋﾞﾝｸﾞ ]

横浜もいつか皆と行けたらいいよね ( ハーブティーを一口ずつ飲みながら提案し" あ、大丈夫‥？熱すぎた？"と彼見れば慌てて訊ね )

<ﾘﾋﾞﾝｸﾞ>
美嘉ちゃん

良いねそれ！いつか行こうね
(相手の提案には賛成して微笑み心配されると手を横に降りﾞ大丈夫大丈夫！フーフーすんの忘れてた…ﾞとチラッと照れ笑い浮かべながら呟き)