ＢＬアパート◆125

黒江

[キッチン]

……まぁ見つかったからといって喜んでもいられないけど(テンションが低くなり冷蔵庫を開けて水を取りだし)

葉牙
　
[キッチン]
　
　
え、そうなの？
(不思議そうに首を傾げて言い

黒江

[キッチン]

これから忙しくなるからね……(苦笑いを浮かべて相手から目を反らしながら水を飲んで)

拠点がイギリスやから
明日にはあっち行かなぁならんし

葉牙
　
[リビング]
　
　
じゃあしばらく会えないんだな…
(目を逸らされている事に気付けば寂しそうに言うとリビングへ戻っていき

黒江

[キッチン→リビング]

あ……(水の入ったペットボトルを飲み干せばまたリビングに行って言いにくそうに俯いて)

黒ちゃんにお願いがあるんや
俺時間が無いから……

葉牙
　
[リビング]
　
　
ん？どうした？
(首を傾げて問い掛け

黒江

[リビング]

あんね？真尋さんと春ちゃんに会ったら伝えてほしいんや
兄貴が見つかったって
兄貴にとって真尋さんは親友やし春ちゃんは恋人やったから二人とも心配してるぅおもうてな(もじもじしながら言えばニッコリ笑って)

葉牙
　
[リビング]
　
　
ん、りょーかい任せといて！
(ﾆｺｯと笑って返事するとＶサインして見せて

黒江

[リビング]

絶対の絶対の約束だよ？(嬉しそうに相手を見て笑って確認のようにいい)

葉牙
　
[リビング]
　
　
うん、約束！(相手の言葉に頷くとこちらも確認するように言って

黒江

[リビング]

あーまた荷物まとめなきゃめんどくさいなー(うんざりしてるような表情で言えばため息をついて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
手伝ってやりたいのは山々なんだけど
これからちょっと出掛けなきゃいけなくてさ
(壁掛け時計をちらっと見れば残念そうに言って
　
明日からしばらく会えないんだな…
気をつけてな、お土産よろしく！
(寂しげな表情を一瞬見せるもすぐに笑顔になって軽く冗談を言い部屋に戻っていき
　
【用事落ち(´･ω･｀)】

黒江

[リビング]

えぇんよ
頑張ってぇな？(手をふってバイバイをすれば一人残ったリビングでソファーに横になり)

………俺の恋よさよなら

【またねぇﾉｼ】

　
[自室]

俺の１ヶ月の予定ですかい、特に何も無いんですけどねぇ。
(真っ白なＡ４の紙とにらめっこしながらぶつぶつと呟けば嫌々ながらもシャープペンシルを動かして)

【あげさげ】

　
［洗面所］

…………
（洗面台に乗り上げるようにして鏡を見つめればべーっと舌を出して）

【亀待機(･∀･)】

　
[自室→リビング]
神咲

…頭痛いでさぁ、考えるのは俺は苦手なのに…。
(頭を抱えながら自室からリビングへとふらふら歩いて入ればバタンとソファーに倒れて)

【絡ませてみたｗ】

　
［リビング］
ななみ

…………ん、オハヨー
（リビングに入ってきて相手を見つければ静かに近付き耳元で囁くように話しかけ）

【わい＼(^O^)／】
　

　
[リビング]
神咲

……ん、おはよーございます……って、俺は疲れて幻聴でも聞いてるんですかね…。
(うつぶせに倒れたまま返事はするものの仰向けになろうとはせずうつぶせのまま動かず)

　
［リビング］
ななみ

げんちょー………幻覚も…見えるかもよ
（ソファーの横にしゃがみ込めば相手をじっと見ながらつんつんとつついてみて）

　

　
[リビング]
神咲

……幻覚なら抱きしめても構いませんかい…？
(むくっとようやく起きれば一瞬驚いた顔をするも苦笑しながら相手を見て)

【亀すまん(´･ω･`)】

　
［リビング］
ななみ

潰さないでね←
（相手をじっと見つめたあと小さくコクリと頷いて）

【大丈夫(･∀･)
それより電池がヤバい…】

　
[リビング]
神咲

……はは、潰さないですよ。俺はそんなに力強くないです。
(潰すという言葉に小さく笑いながら前からぎゅっと軽く抱きしめれば肩に顎を乗せて)

【ありがと！
そん時はそん時や←】

　
［リビング］
ななみ

…………あ
（相手に抱き締められれば肩元に顔を埋めふと小さく声を漏らし）

【頑張れ携帯！←】

　
[リビング]
神咲

……ん、どうかしましたかい？(安心したように抱きついていたが相手の声に不思議に思ったのか先程の体制のまま聞いて)

【俺も応援する！←】

　
［リビング］
ななみ

…ななみの、匂い
（ぼそりと答えればすぐに相手の匂いをクンクンと嗅ぎだして←）
　

　
[リビング]
神咲

まぁ、俺ですからね。
俺以外の匂いがしたら怖い話でさぁ。
(けらけら楽しそうに笑いながら自身も相手の匂いを嗅いで←)
新さんも新さんの匂いですぜ。

　
［リビング］
ななみ

……っ…俺は無臭
（相手に匂いを嗅がれるとくすぐったそうに肩を竦めたあとふるふると首を横に振り）

【遅くなった(´･ω･`)】

　
[リビング]
神咲

…無臭でも俺はこの匂いに安心するんでさぁ。
(くんくんと犬のように匂いを嗅げば甘えるように擦りより次の言葉には苦笑しながら)
あ、変態じゃありませんぜ←

【大丈夫やぜ～】

　
［リビング］
ななみ

………ん？
変態、でしょ
（無表情なまま軽く首を横に倒せば小さく口を動かして相手の行動を見て思ったことを言い）

【あざす(´;ω;)】

　
[リビング]
神咲

いーや、変態じゃありやせん。俺は純粋なんでさぁ！
(相手の言葉に少々むくれつつも意地を張って純粋だと言い張って珍しくぎゅうぎゅうと抱きしめて)

　
［リビング］
ななみ

あー………潰れる
（相手に強く抱きしめられれば本心では嬉しいものの素直には言えず）

　

　
[リビング]
神咲

……俺の為に潰れてくだせぇ、なんて、どうですかい？
(いつにもまして真剣な声で耳元近くで囁くように言うも次にはケラケラと笑って)
俺らしく無かったですねぇ。

　
［リビング］
ななみ

……代わりに、これで
（きょとんとした顔で相手を見たあとごそごそとどこからか自分に似たぬいぐるみを取り出して相手に渡し）

　

　
[リビング]
神咲

おー…何ですかいこれ、すごいじゃないですか。新さんそっくりだ。
(ぬいぐるみを渡されれば驚いた表情と嬉しい表情が混ざった顔をして相手とぬいぐるみを見比べて)

　
［リビング］
ななみ

レベッカが作った
（相手が喜んでいる様子を見れば自分も嬉しくなったのか微かに頬を緩めて答え）

　
[リビング]
神咲

へぇレベッカさん…って、誰ですかいレベッカさんて？
外人さんと交流があるなんて初めて聞きやした。
(ぬいぐるみを片手に抱きながら相手にも抱きついて相手から外人らしき名前が出れば不思議そうに尋ねて)

　
［リビング］
ななみ

レベッカは…レベッカ←
次は……ピーターのとこ、行く
（絶対に他人にはわからないだろう答え方をすればぎゅっと相手の服を掴んで肩に額を埋め）

　
[リビング]
神咲

…そうですね、レベッカはレベッカさんです←
………俺の所には帰って来てくれ無いんですかい？
(少し間を開けて口を開けば納得したのかうんうんと頷いて次の言葉には困ったような表情で呟いて)

　
［リビング］
ななみ

今、帰ってきてる
（こちらも少し困ったような顔をすればぎゅっと相手に抱きついて）

　
[リビング]
神咲

………すみません、そうですね…。……俺は新さんが居ないと、駄目なんでさぁ。
(小さな声でぼそりと言えば悲しそうな表情で言った後に軽く唇にキスをして)
…居なくなりやせんよね？

　
[玄関→自室]
　
　
……………………!
(静かに帰ってくるとリビングで二人がいちゃついているのを発見して邪魔しないようにと音をたてないように自室に戻って)
　
【あげさげｗ】

〔玄関→リビング→2階〕

いや～若いっていいですねぇ
（リビングに入ると一瞬固まったが柔らかく笑うと素通りし2階へ向かい）

【うへへｗｗ←
つか、七海たん……昨夜は申し訳ないorz本当にごめんなさい】

　
みんな

【わーすまんちょい電話落ち】

　
［リビング］
ななみ

……ん、ななみがいるから帰ってくる
（キスをされる時に軽く目を閉じて再び開ければ相手を見つめて頷きながら答え）

【す、睡魔が…！
寝たらごめんなさい(´･ω･`)】

　
[風呂場→リビング]

…最近は半袖でもいられそうな暖かさになってきたな…。
(湯気をもんもんと出しながらまだ早いであろう黒のタンクトップに下は長ズボンで風呂場から現れ水を片手にソファーに腰掛け)

【あげさげの待機】

[リビング]

んなこと……知らねぇ……っと。

(携帯のボタンをカチカチと押して、声に出しながらメールを打ち
送信し終わると携帯を閉じて、
開いている片手でMﾄﾞﾅﾙﾄﾞのポテトをくわえ)

うま。

【間に合わなかた(´ω｀)】

〈風呂場→洗面所〉

あー……
さっぱりさっぱり
(風呂から上がると目を細めて柔らかく笑みを浮かべながら、するすると着物を身に纏って)

何か飯あったかな…。

【あげさげ】

霜月

【ちょい待っとって下さい。
そちらに合わせます(´ω｀)】

【自分も流れに合わすんで！】

[→リビング]

霜月

半袖って言ってのに、タンクトップ姿なのはツッコミ待ちなのか、
天然なのか、そんなに深い意味はないのか……。

(相手の言葉を聞いていたのか、ついていくようにリビングへ入り、Mﾄﾞﾅﾙﾄﾞのポテトをくわえたまま後ろから話しかけ)

　
[リビング]
香川

…ん、そうだな特に意味は無いが正解だ。なんとなくそう思ったから言ってみた。
(後ろからの声に振り向けば真顔で相手の言葉に答えると次にはポテトに目が入り物欲しそうな表情で)
なあ、俺小腹が空いてるんだ、それくれないか…？

【なんだかありがとう(^ω^)
>>22 】

風馬

【俺はとりあえずどうしよう←】

〈→リビング〉

……お！
今日はお前らか～…
(風呂に入ろうと二階から下りてくればリビングに人気を感じ顔をのぞかせにんまり笑い)

誰か食料持ってへんか？

【今から風呂ってことに変更でｗ←
一緒にお風呂も美味しいんだけど(^p^)】

[リビング]

霜月

………いやだと言ったら？

(くわえていたポテトを食べ終え、壁に寄りかかり、ひょいと次のポテトへとてを伸ばし)

【探してたら遅くなってしまった(´ω｀;)

>>42
】

[リビング]

風馬

おー、久しぶり。

…………。

………さぁ？持ってねーな。

(相手が来れば久しぶり会うので、少し驚いた顔つきになるが、すぐ戻り

食料と聞いてから、ｽｽｽと持っていたポテトを見えないように自分の後ろへと移動させ)

　
[リビング]
風馬

……俺が欲しいぐらいだ、って事で持ってない。
(相手の登場に振り向いて問いかけに対しては両手をひらひらさせて無い事をアピールして)

お前がそう言うから…俺も腹減った……。

【変更点了解だいｗ
俺風呂入っちまった←
がまた入れるよ(笑)】

　
[リビング]
香川

……そうだな、無理矢理にでも貰う…とか、方法は色々あるが…俺は素直に渡してくれた方が一番平和的に解決出来ると思うが？
(ポテトに視線をやりつつ相手にじりじりと近づけば多少強引な意見も出しつつ平和的な話し合いを求めるも勝手に左手がポテトへと伸びて)

〈リビング〉
香川

おう、久しぶり

そうか
そらそう都合良く持っとらんわなー…
(ポテトの存在に気付くことなくしょんぼりと肩を落とし、チラチラと相手を見て空腹アピールをし始め)
【久しぶり(^ω^)
混乱させてすまんねｗ】

涼太

Σ何で俺のせいやねん
(ぱちくりと瞬きをして相手を見れば眉尻を下げて笑い)

思い出して腹減ったって、涼太は食いしん坊さんやなー

【よし、じゃあ一緒にお風呂に入ろうかｗ
それでお風呂ﾌﾟﾚ(ry…ｗｗ】

[リビング]

霜月

言葉と動作が一致してねぇぞ、コラ。

あんま食うなよ。若者の食欲は恐ろしいから。

(ジト目で相手にツッコミを入れたあと、諦めたようにポテトを相手へと差し出し)

[リビング]

風馬

まー…。

無いかもしんねーし。
……あるかも、しんねーし。

………………食うか？

(ﾁﾗﾁﾗ見てくる相手と目を合わせないように反らしていたが、
耐えれなくなったのか、諦めたように自分の後ろからポテトを静かに差し出し)

【いーえ(´ω｀)久しぶりなんで、打つの遅くて申し訳ないす】

　
[リビング]
風馬

……なんとなくだ←
(少し理由について考えるも出た答えは適当で次の言葉には少々むすっとして)

…人間は欲求に忠実なんだよ、食欲も欲だろ欲…。

【何やらかしちゃうんやｗ
全く受けて立っちゃうよ←】

香川

……ああ、悪いついうっかりな。
さすがにそこまでは食わねぇよ、見ず知らずの奴にはな。
(相手につっこまれ手を引っ込めようとしたが諦めてくれたので二本程ポテトを取ればもしゃもしゃ美味しそうに食べて)

……やっぱり美味いなここのポテトは。

〈リビング〉
香川

……香川…
あんたはええ人や…。
(差し出されたポテトを見れば、目をきらきらと輝かせながらポテトをがさっと手に取り口に頬張って)

ん～…、んまひ(ﾊｧﾄ

〈リビング〉
涼太

えー………
(相手の適当な発言を聞くと眉尻を下げて笑い、欲求と聞けば納得したように頷き)

確かに、欲望は抑えれんわなー………
(香川が差し出したポテトをがさっと手に取り口に頬張って、じっと相手を見つめて)

【うふふｗﾉｼ】

[リビング]

霜月

あれ？
初めて会うのか、もしかして。

ちょっと居ない間にポンポン増えるもんだから、どいつに会って、会ってないのか覚えてなかった。
悪いな。

香川平介。よろしく。

(初めて会うとわかれば、相手の顔をマジマジと見つめた後、
いきなり名前を名乗り。
満足したのか、ポテトを食べ始め)

……お前は良い若者だな。
ん、なんで上手いんだろーな。

　
[リビング]
風馬

…人間だからな俺達は。
(同じく香川から二本程ポテトを無理矢理に近いがもらってもしゃもしゃ食べつつじっと相手を見て)

なんだ、真尋も貰ったのか。
俺も丁度貰ったんだが…お前の分も俺にくれ←

〈リビング〉
涼太

……それは…
なんぼ涼太でも条件なしじゃー譲られへんなー
(もっしゃもっしゃと口を動かし、ポテトを飲み込んだあとにたりと笑いながら指を舐め)

ここでキスの一つでもしてくれんねやったら…な？←

　
[リビング]
香川

…俺もここに戻ってきて、色々人が増えたり減ったりしていたからな…会っていたかもしれないが、まあいいだろ面倒だしな。

俺は霜月涼太、まあよろしく…。
(ふむと考え出したがすぐに面倒になり考えるのを止めて相手が名乗れば自身もやる気なく名乗ってポテトを食べる相手を見て)

……良い若者って年でも無いような気がするがな。

[リビング]

風馬

俺は最初から最後まで、いい人だよ。

あんま食いすぎるなよ、俺のだからな。

(ポテトをモグモグと食べながら、相手をジーッと見つめ)

　
[リビング]
風馬

………そんな簡単な条件でいいのか真尋。
(ちょっと考えるような素振りを見せたかと思えばすぐ悪巧みをするかのような表情でそう言うと唇に軽くキスをしたかと思えばペロリと相手の唇を舐めて)
…しょっぱいなやっぱり、で…くれないのか？

〈リビング〉
香川

んー……ほんまええ人や
こない心の暖かい人見たことないわー
ほんま、感謝してるで←

(食べ過ぎるなという言葉など耳にしていないという様子でもぐもぐとポテトを食べ続け)

１日ぶりの飯はうまいわ

[リビング]

霜月

あー…なるほどね。
戻ってきましたパターンね。
なるほど、なるほど。

お前は、若者だろ。
きっと、多分。←
…………ちょい手ぇ貸せ。

(相手の話を聞いたあと、納得したように数回頷き、
モグモグとポテトを食べていたが、いきなりピタリと動きを止めて、
手を貸すよう要求し)

〈リビング〉
涼太

………犬…かよ///←
(簡単過ぎたのかと思った頃には遅く、唇を舐められると目を丸くして固まり香川から取ったポテトを相手に渡して)

………………今日はこれでぐっすり寝る事にするわ
(久しぶりの恋人のぬくもりを確認するように力強く抱きつき数秒して離れ)

ほな、風呂入ってくるわ

【なんか文章へんかもだ…ごめん、寝落ちますorz】

[リビング]

風馬

だろ？←
遠慮しないで、もっと言っていいんだぞ。←

……お前、俺が言うのもなんだけどな、飯はちゃんと食っとけ。

(全く否定せずに、ﾄﾞﾔ顔で要求し←

1日ぶりと聞けば、少し心配そうな目で相手をみつめ)

【またね～おやすみなさい(´ω｀)ﾉｼ】

　
[リビング]
香川

……一応２４だ俺は、分類的には若者かもな。
手…？何かくれるのか？
(若者発言には相手の多分に苦笑しつつも年齢を答え次の言葉には不思議そうにしながら手を差し出して)

風馬

…ああ、それも大型犬な。
ちゃんとしつけろよ…？
(相手の反応にけらけらおかしそうに笑ってポテトを受け取れば喜んで)

………俺もぐっすり寝れそうだな。
(抱きつかれればなんだかんだで嬉しそうな表情をみせて抱きつき返して離れれば名残惜しそうに相手を見て)

…風呂場で寝るなよ。

【おやすみなさーい(^ω^)
また絡みましょうぜﾉｼ】

[リビング]

霜月

ぷれぜんとふぉーゆー。

(棒読みで、相手の手にポテトの箱を握らせ
横を通り過ぎて、ソファーへドカッと座り)

これ以上、食ってはいけない気がする……。

(眉間にシワを寄せて、左手を口に当てて)

　
[リビング]
香川

……俺今全力でいらねぇ←
(箱を握らされたがすぐさま近くのテーブルに叩き置いて同じく無理矢理相手の隣へと腰掛ければ寒くなったのか上着を着ると苦笑して)

…へぇ、体重とか気にしてるのか平介さんは。それとも…腹が出るからか…？
(そういえば相手の腹を指差して軽くフッと笑い)

[リビング]

霜月

わぉ。オジサンショックだわ。

(心にも思っていないことを、さらりと言い、隣に座ってきた相手を目だけでﾁﾗﾘと確認し)

おいおい。この腹はちげーから。
実はこれ何枚も重ね着してるから。
何枚着たかわかんないくらい、着ちゃってっから。
逆に着すぎて脱げねーから。

(ハハハハと乾いた笑いを出しながらペラペラと語りだし←)

　
[リビング]
香川

…脱げないぐらい、か…。
……それなら腹さわってみてもいいか。というか、さわらせろ…←
(ふうんと最初は適当に聞いていたがだんだん面白くなってきたのか相手の言葉にニヤニヤしながら腹に手を伸ばしてみて

[リビング]

霜月

おいおい、コラコラ。
おやめなさい。

知ってますか。
今の行為は、世間ではセクシュアルハラスメントって言うんですよ。←

(伸ばしてきた手をガッチリと掴み、相手の方へ顔を向けながら全て真顔で答え←)

　
[リビング]
香川

…それくらい知っている。
だが、別にまださわっていないし、今のところ問題無い←
(ガッチリ掴まれた手をちらりと見たあと同じように真顔で答え返せば一つ欠伸をして)
……オッサンは、動揺を隠すのが下手だな。……ふぁ…ねむ…。

[リビング]

霜月

じゃあ、セクシュアルハラスメント未遂ってことで。

別に動揺してねーし。これが普通だし←
普通すぎるくらいだし。

(真顔でたんたんと言ったあと、相手の欠伸に気付き、パッと時計に目をやり)

あー…そろそろ寝るか。

　
[リビング]
香川

……ん、まあいいや……。
面白いし…俺が楽しめそうな人だな…。
(伸びをしながら相手の話を聞いてクスクスと楽しそうに笑えば立ち上がって)

…またな平介さん、今度は未遂じゃ無くて本気でしてやる←
それまでに腹…へこませろよ？(相手腹を指差してニヤリと企んでいるような表情を見せたかと思えば背を向けて立ち去り)

【絡みありがとさん！
寝落ちするっすﾉｼ】

〔リビング〕

今日は寒いなぁ～……。
美味しい……。
（寒い寒いと言いながら小さく震えているがちびちびとアイ○の実を食べ←

【あげさげ待機】

〔リビング〕

うぅ～……
眠い……かゆ、い……。
（ソファーに寝転がりうとうととしながら、昨晩虫に噛まれたのか鎖骨や手首を痒そうにぽりぽりとかき）

【あげさげ！】

若菜総一[ﾜｶﾅｿｳｲﾁ]
18/168/59

◆容姿
ちょっとつり目の金髪
カジュアルな服装を好む見た目可愛らしい
◆性格
一言でいうと優しいおっとりしたフインキを持っている
ちょっと田舎くさい考えを持っていて年にしてはオヤジｸｻｲ
可愛らしいイメージだが中身は裏番と呼ばれるほど怖い
アパートに戻ってきてからは色気を放出するかのように物思いに耽っている事が多い

春は出会いと別れの季節

[玄関]

ただいまーです
まだ朝早いから誰もいないかな？(玄関から挨拶すれば両手に荷物を持っていたがそれを玄関の脇に下ろして靴を脱ぎ)

【あげさげ待機】

高木唯　ﾀｶｷﾞﾕｲ
27歳/176cm/58kg

【容姿】
少し癖のある黒髪を左分けにしている
一重だが割と綺麗な顔立ち
口元右下にﾎｸﾛ有
細い黒縁眼鏡を愛用

【性格】
謙虚で穏やかだが、意外と頑固でどこか抜けている面も
職業柄か綺麗好きで神経質
仕事の割には倹約家で庶民的
自分のキャパを超えることが起きると一瞬停止してしまう
早起きが非常に苦手

【備考】
アパートの近所にある屋敷『葛城家』で執事をしている
仕事は非常に優秀であり屋敷内で右に出るものはいない

【一言】
春は出会いと別れの季節

最もで御座います
御屋敷の桜も綺麗に咲いていますよ

　
［玄関］

今日からここかぁ
御屋敷からも近いし、立地条件は良いな

お邪魔しまーす
（綺麗にアイロンがかかっているスーツをきっちりと着用してアパートの前に立てば静かに戸を開けて中に入り）

【深紘リセで新キャラだす(･∀･)】

高木さん

[玄関]

……(玄関で荷物整理をしていれば玄関のドアが開き少し驚いた表情を見せて)
こんにちは

【絡んじゃうぞ←】

　
［玄関］
若菜さん

あ……始めまして、私(わたくし)高木唯と申します
本日からこのアパートに住まわせて頂くことになりましたので、以後、お見知り置きを
（相手を見るなり柔らかく微笑むと恭しく腰を折ってお辞儀をしながら丁寧に自己紹介をして）

【さんきう(･∀･)】

高木

[玄関]

あ、若菜です
こちらこそよろしくお願い致します(丁寧な挨拶にこちらも丁寧に腰を折って深々と頭を下げて)

　
［玄関］
若菜さん

若菜様も本日からお住まいですか？
（相手の後ろにある荷物を見ればうっかり屋敷に来た人のような呼び方をして尋ね）

高木

[玄関]

いぇ前に住んでいたのですが訳あってまたこちらに住まわせていただく事になったんです(こちらも敬語が職業柄移ってしまい丁寧に話をし胸ポケットを探って紙を出して差し出し)

あっこれ名刺です

---------------------
若菜グループ代表取締役

若菜総一

---------------------

【名刺の内容書き忘れ】

　
［玄関］
若菜様

若菜…グループ……あぁ、若菜様
先代様には旦那様共々大変お世話になりました
（相手の名刺を両手で丁寧に受け取れば少し考えたあと嬉しそうな表情をして再び深々とお辞儀をして）

　

高木

[玄関]

代表が私に変わったり色々社内でゴタゴタしておりますので
こちらこそお世話になる事も多いかと思いますが
よろしくお願いいたします(ニッコリとそう告げれば玄関にいる事に気がつき相手の荷物を見て)

取り敢えず中に入りませんか？

　
［玄関］
若菜様

旦那様も交代をされたと伺って心配なさっていました
何かありましたら、何なりとお申し付けください
（少し眉を下げて言えば再びにっこりと微笑みアパートでも自ら執事宣言(笑)をし、中に上がろうと提案されるとﾞそうでしたﾞと言いながら綺麗に磨かれた靴を揃えて脱ぎ自然な動作で相手の荷物まで軽々と持ち）

では、お部屋まで

高木

[玄関→リビング]

あっ荷物は自分が持ちます自分の事は自分でやる
これが家訓でして(自分の荷物を相手が持ってしまい気を悪くしないように言えば相手を見て)

　
［→リビング］
若菜様

そうでしたか
出過ぎた真似をして、申し訳御座いません
（相手の言葉を聞けば申し訳無さそうな表情をしながら謝罪をし相手の荷物を丁寧に床に置いて）

高木

[リビング]

あっなんかすみません…(荷物が置かれれば荷物を持ちリビングの扉を開けて)
ここがリビングです
ちなみに職業柄仕方ないとは思いますが
あまり敬語は使わなくていいですよ？
ここにいる時は代表でも無ければ執事をやる必要も無いですから

　
［リビング］
若菜様

あ……あぁ、つい癖で
では、敬語はなるべく控えるように致します………ではなくて、使わないようにするよ
（はっとしたあと口元に手を当てながら少し照れくさそうに笑い尚も敬語になってしまったのでぎこちなく言い換え）

　

[リビング]

高木

……くっ(笑いをこらえながら相手から顔を背けて)

まぁその内慣れると思いますよ(大笑いしたいのを我慢しながらそう言えば自分の荷物をソファーの横に置いて)