ＢＬアパート◆125

◆規則

Ⅰ．本体、本気喧嘩・中傷・悪口禁止
Ⅱ．なりマナーを守る
Ⅲ．絵、顔、小文字は禁止
Ⅳ．自殺等自傷行為禁止
Ⅴ．18禁はお互いの年齢確認後メール等で。
(ここでのキス以上は禁止)
Ⅵ．入る時に自分のいる場所を記入する。
例:[自室]等
Ⅶ．宛名指定をし会話は参加しない事。
Ⅷ．病気系は無し、怪我はアパート内で治療出来る程度は可。
Ⅸ．ロルは必ずつけること。出来るだけ長めにお願いします。
Ⅹ．「うん」等の相槌のみは控えること。ロル長めに限り例外有り。
【例】
※一言のみの場合
→× うん…。

→○ うん…。
(素直に頷くが納得は出来ないのか眉尻を下げ床を見つめ)

【春】
>>3

◆カップルについて

カップルになったらどちらかが仮スレにて報告してください。
スレ建てをする人は建てる際にカップル表に追加をすること。

◆カプリセ
毎月22日はカプリセの日です。
カップルのどちらか（両方）が１ヶ月間来なかったりカップル同士会えなかった場合は必然的にリセットとなります。
※スレにて連絡があった場合は例外

わからないことがあったら雑談スレにて

【は】
>>4

◆アパート

・外見
それなりに年期が入った普通の二階建てアパート。
玄関は一階、各部屋ようの二階、両方にある。
ベランダが広く、区切られていない。
アパートの裏に駐車場あり。

・中身
一階…共同キッチン、トイレ、風呂あり。
キッチンから続くリビングは中々の広さ。
冬は大きい炬燵、夏はクーラーに扇風機がある。

二階…各個室。部屋は中々広く、大きな窓が一つついている。
ベランダには各部屋、又は階段を上がったすぐの扉から出られる。

【出会い】
>>5

◆プロフテンプレ

コピーして使ってな～
出来るだけ詳しくよろしく!
わかってると思うけど、男として有り得ないのは無しだぞ?

名前[ﾌﾘｶﾞﾅ]
年/身長/体重

◆容姿

◆性格

◆一言

【と】
>>6

◆サブキャラ

サブキャラは一人まで。
ばらすもバラさないもよし(え)
サブキャラもちゃんとプロフ書いてください

あ、サブキャラにはサブキャラってわかるように名前の前に【◆】マーク宜しく。

【別れ】
>>7

◆カップル表
カップルになったらちゃんと報告してください。
お幸せに☆

*第一号
七海優太◇新咲新
蓮見由宇◆胡桃沢美佳霜月涼太◇風馬真尋

【の】
>>8

※アパート内で
猫やペットを飼う方が多いため、把握も出来ず被りなどが続出します故に、アパートで三匹の猫を飼っている。
それ以外のペットは不可で統一しようと思います。※

→猫紹介

・ボス
┗おﾃﾞﾌﾞで態度のデカイ不細工なぶち猫。

・五右衛門
┗ｽﾏｰﾄで静か、優雅な動きの美形シマ猫

・ミルク
┗少々鈍臭く愛嬌のある白くふわふわの子猫

>>9

◆安価

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

◆雑談スレURL◆
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78981/

【季節】

【雑談スレ】
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/78981/

名前.胡桃沢美佳[ｸﾙﾐｻﾞﾜﾐｶ]
年.20/身長.157㎝/体重.48㎏
◆容姿
顔立ちは愛くるしく.髪はﾐﾙｸﾍﾞｰｼｭ色でｼｮｰﾄ｡たまに眼鏡｡服装にこだわり無｡意外と美脚(?←
◆性格
男の中の男に憧れている.押しに弱いお人好し｡少々貧乏性なとこがある草食系｡人懐っこいが意外としっかり者
◆備考
ﾋﾖｺが好きで甘党｡炊事洗濯など家事全般は得意｡大学生｡ｽﾌﾟﾗｯﾀ.ﾎﾗｰ.血が苦手 *所持品:ﾋﾖｺのｽﾄﾗｯﾌﾟ付きｼﾞｭﾆｱ携帯｡ｿｰｲﾝｸﾞｾｯﾄ.絆創膏.蓮見に貰った腕時計｡

恋人:蓮見由宇

◆一言
【春は出会いと別れの季節】

なんだか切なくなる季節だよねぇ。

名前/風馬真尋-ﾌｳﾏﾏﾋﾛ-
年齢/25

性格/軟派な世話焼き体質野郎。少々Sっ気があるが基本的に穏和で優しい。
常に笑顔を心掛けてる(昔より落ち着き理性はあるらしい)

容姿/ｷﾘｯとした綺麗な顔立ち,少し長めの黒髪(後ろで軽く結うこともしばしば)執筆中は眼鏡着用
体格は細身だが程よく筋肉質,身長→178㎝

備考/アパートに出戻り
喧嘩最強,運動神経抜群,料理.裁縫お手のもの。
和装.和物を好み寝巻きは浴衣(関西人)
好物→酒,煙草,抹茶

BL＆乙女向けﾉﾍﾞﾙ等を書いている一部では人気小説家(PN.マヒロ)

恋人:霜月涼太

◆一言
【春は出会いと別れの季節】

<リビング>

………ｯくちゅん!
ん～…、鼻がむずむずする
(ソファに膝を抱えて座りテレビを見ながら小さくくしゃみをし、鼻をかんで)

【スレ立てありがと(^ω^)
あげさげ】

春田深紘　ﾊﾙﾀﾐﾋﾛ
23歳/172cm/56kg

【容姿】
明るめの茶で少し長めの髪.癖っ毛
胸板が薄く華奢
優しげで女ｳｹする顔立ち
笑うと口角が上がる
仕事柄か基本ﾆｺﾆｺしている
左右に１つずつﾋﾟｱｽ有

【性格】
お人好し過ぎるためｾｰﾙｽを断れない
可愛い子(物)が大好きで、可愛い・綺麗な人を見ると着飾りたくなる病
話すのが好きで独りが嫌い
独り言が物凄く多い
潔癖症かと疑うくらい綺麗好き

【備考】
なんだか最近人気が出てきた美容師
破壊的に音痴←
姉2人(恐怖)と妹1人(溺愛)がいる

【一言】
春は出会いと別れの季節

あー…確かに
まぁ、友達になったらずっと友達だけどね！

神咲新　ｶﾝｻﾞｷｱﾗﾀ
20歳/166cm/52kg

【容姿】
茶髪でｻﾗｻﾗｽﾄﾚｰﾄ、直毛すぎてﾊﾟｰﾏがかからない
瞳が薄いﾌﾞﾙｰで右目の下に泣きﾎﾞｸﾛ有
ｸｳｫｰﾀｰでﾌﾗﾝｽ系の顔立ち

【性格】
不思議っ子
自分ルールをすぐ作る
隙があれば人にちょっかいを出す
口数、表情が少ないが結構飄々と人生を楽しんでいる
髪が真っ直ぐなのが嫌らしく、それに触れられると途端に機嫌を損ねる

【備考】
ﾀﾏｺﾞﾎﾞｰﾛが好物
大学に行きながらｶﾌｪでﾊﾞｲﾄをしている
朝窓を全開にすることが好き
趣味は星を見ること
星座とかはさっぱり←

【一言】
春は出会いと別れの季節

春は花見～…

　
［自室］

あー、そっか
今日俺遅ば…っくしゅん！くしゅ！はっ……あ～………っくしょーい！！
いや、風邪じゃないッス
花粉花粉
（同僚と電話をしていると続けざまにくしゃみが出て来て意外と盛大にやってしまったため恥ずかしそうに喋り）

【スレ建てありがとう＼(^O^)／】

<リビング>

…………はぁー
誰もいないのかなぁー？
(ソファに仰向けに横たわり、肘置きに置いた頭を仰け反らすように階段を見て)

退屈だぁー……。

【あげさげ待機ｗ】

◆名前
蓮見　由宇[ﾊｽﾐﾕｳ]
29/183/67

◆容姿
黒髪で短め
目つきが滅法悪く瞳孔が軽く開いているため蓮見を見ただけで漏らす奴がいるとかいないとか
顔はまあまあ整っていて派手なモノは身に付けない
たまに眼鏡をかけている

◆性格
一言で言えば冷たく淡白な肉食系男子
初対面で気に入らない奴は目もくれないで蹴り飛ばす勢いだが
気に入ったモノに対してはしつこく攻めるドＳ
何だかんだで面倒みがいい

◆備考
バーの店長をつとめていて人脈が広い
意外にまめなところがある
ヘビースモーカー

◆一言
最近ろくに会ってねぇな……
都合があうといいが。

｢春は出会いと別れの季節｣

◆名前
真田夾
(ｻﾅﾀﾞｷｮｳ)

◆容姿
身長/体重/年齢
176㎝/61㎏/23歳

金髪に赤メッシュが入っていて、前髪の片方が目にかかるくらい
吊り目で赤のカラコンを着用している
八重歯が印象的でピアスを右2 左3あけている
格好はＶ系より
黙っていればイケメン(つまり残念なイケメン)

◆性格
これでもかというぐらい、いつも明るく騒がしくハイテンション
馬鹿アホ間抜け意味不明
よくわからない方言をたまに使う

◆その他
可愛い子に、格好いい子に目がない
直ぐに抱き付く等の過度なスキンシップを取るが悪気は無い
蓮見とは仲良し(一方的に懐いている)

一言
春は出会いと別れの季節ぅう！
別れとかいややー！
絶対出会いだけで十分や！

<ベランダ>

ん～…、暖かくなったと思ったのになぁ…。
(柵に手をつき鼻をすすったあとゆっくり空を見上げ)

流れ星流れないかな…。

【あげさげ待機ｗ】

　
七海優太[ﾅﾅﾐﾕｳﾀ]
18/173/64

◆容姿
ひよこ頭と言われるぐらいトップは立っており､前髪は右側が隠れるぐらい長いアシンメトリー､襟足は軽く肩に付くぐらい｡髪色は茶色に近い黒色｡目は奥二重で普通の人より細い｡肌色は地が黒いので小麦色で細マッチョ｡

◆性格
常に笑顔を絶やさないが､何を考えているかをわからせない為のカモフラージュでもある｡他人に心配されるのが苦手だが､人のピンチは見過ごせなく面倒だなと思っていても世話を焼いてしまう｡楽しい事大好き。

◆一言
春は出会いと別れの季節

出会いって花粉とですかい？
あー…もうしんどいでさぁ。

　
霜月涼太【ｼﾓﾂｷﾘｮｳﾀ】
24/182/71

◆容姿
髪型は肩より上、短めの銀髪で立てているのか寝癖かどっちか。大体は服とかこだわらず、動きやすさ重視｡がっちり体型かつ肌色は薄い茶色。左耳に小さな獅子型のピアスを付けている｡

◆性格
ツンツンデレの俺様、だが優しい部分も出来て、なんやかんやで世話好きな一面も。遊び人で変態だがへたれ気味。酒に弱く酔うと甘えん坊になる←

◆備考
昔アパートにいて
今また帰ってきた。
七海とは知り合いで仲は良い。引っ越し屋の社員さん。
缶酎ハイ１缶で酔いつぶれる。
◆一言
春は出会いと別れの季節

<→リビング>

女装メイドと……ん～…、
………女装刑事…と

…………

……………

女装から離れるべきか？
(新作のネタが中々浮かばないらしく顔を歪め、うんうんと唸り自室からふらふらと階段を下りて移動していて)

【あげさげ待機(>_<)】

　
[リビング]

……七海の野郎…俺のヨーグルト食いやがったな…。

(冷蔵庫を開けて楽しみにしていたヨーグルトを探すも見当たらず代わりにメモ書きが残してあり犯人が分かると冷蔵庫を閉めてメモをゴミ箱へと捨て怒りをあらわにして)

【蓮見ースレありがと！
あげさげっす】

旭山香弥[ｱｻﾋﾔﾏ_ｺｳﾔ]
25歳/173cm/60kg

◆容姿
詳しくは添付ファイル参照なんだぜ☆←
髪を銀色で染めてる。
元は兄と同じ栗色。
さらさらヘアー。
ピアス穴いっぱい開けてる。
カラコンも入れている。
髪の色と目の色を戻すと兄と瓜二つ。

◆性格
双子の弟。結構軽い感じ。
結構オタク、腐ってる←
こんなんでも家事とか細かい作業とか得意。ブラコン。
結構なゲーマー。
そして酒好き。甘党。
喋り方に特徴がある。
可愛いものが好きな変態。←
スキンシップは過剰です。

◆一言
春は出会いと別れの季節

あー本当じゃの～……
春が一番憂鬱じゃなぁ……。

旭山澄弥[ｱｻﾋﾔﾏ_ﾄｳﾔ]
25歳/172cm/60kg

◆容姿
詳しくは添付ファイル参照なんだぞ☆←
髪は栗色で短髪。眼鏡かけてます。
目の色は髪と同じ色。
コンタクトは怖くて入れられないらしい。
一応ピアス穴有り。
これといって特徴がない。←

◆性格
双子の兄。
お勤めの真面目くん。
もろ草食系男子。
ちょっとオタク←
結構不器用。料理は殺人兵器、掃除をすれば何か一つは物を壊す、よく転ける（本人曰く齢のせい）でも何故かお菓子作りと芸術は得意。紅茶が好き。
ゲームの腕は一級品でアクションからRPGまで幅広く可能。
弟はなんでもそつなくこなせるので、ちょっとコンプレックス。
だいたい、ニコニコしてるかぼーっとしてるかのどっちか
考え事の大半はゲームなどどうでもいいことだったり……。

蓮見

【スレ建ておつかれさ～ん。
そんでもってありがとう(´ω｀)】

<リビング>
霜月

………ナースで
ヨーグルト？

…………………

…………。
(考え事しながらソファに歩み寄れば思考の中に相手の声が混ざり混乱したように視線を向けて)

あ、涼太やんか
……………お怒りモード？

【絡みませうｗ】

　
[リビング]
風馬

………ん、ああ…ちょっと腹立つ事があってな。まあ別に問題は無いが。

(怒っているという発言には素直に認めて苦笑してさすがに理由を言えば馬鹿にされると思い話を変えて)

…お前は何してんだ？

【よろしくｗ】

<リビング>
霜月

ヨーグルト関連で…か？
(クスッと小さく笑いながらソファに腰を下ろしながら首をかしげ)

あ～…
俺は…、話のネタを考えとっただけや……中々思い浮かばんくてさ
(苦笑しながら頭を掻きため息を吐いて俯き)

　
[リビング]
風馬

……ああ、そうだが何か問題あるか？

(指摘されれば恥ずかしそうにしつつも素直に認めればソファーへと向かって)

そういえば…本出してるんだったな。……ネタ切れは大変だな、俺にも想像力があれば手伝えるんだがな。

(ソファーにたどり着けば相手の隣に腰を下ろし眉を下げて相手を見て)

<リビング>
霜月

いや、可愛いな～って思っただけや
(素直に認める相手を見れば小さく微笑みながら答え)

ん？
ほな、女装でもしてくれるか？俺を手伝うと思って!←
(ｷﾞﾗｯと目を光らせて問いかけて)

　
[リビング]
風馬

…可愛い、ねぇ…。
それは俺に言う言葉じゃねぇよ。

(ふぅと小さく息を吐き出すとないないと頭を左右に振って苦笑し)

………………は？
お前、俺をナメてんのか←

(少しの間ぽかんとした表情で相手を見てようやく言葉を発すればありえないと思いっきり否定して)

<リビング>
霜月

ほな、誰に言えっていうんや？
(苦笑する相手を見れば口を尖らせて笑い、否定する言葉を聞けば眉尻を下げ)

なめてへんで？
俺は本気や、絶対美しいはずやしインスピレーションがズバーンって来る……はずっ！
(ふるふる首を横に振り、グッと拳を握りしめて訴え)

　
[リビング]
風馬

……………俺、か？

(言われた言葉に少しの間悩むもよくわからなくなり相手に問いかけてしまい)

…俺じゃなくてお前がやればいいだろ、自分で女装して鏡見ろ…←

(熱く語られるもあきらかに呆れたような視線を送ってため息を一つつくと違う提案を出して)

<リビング>
霜月

ほーら
涼太しかおらん、可愛いんやし素直に言葉受け取りぃ←
(ドヤ顔で少しふんぞり返り、ニヤニヤ笑いながら頷いて)

……俺？
そんなん似合うけど…←
俺は面白ないやんかー…、興奮も悶絶も出来ひんやん
(きょとんと目を丸くし自分を指差したあとひらひら手を振り、目を細めて不満げに言って)

　
[リビング]
風馬

…なんか、素直には受け取りたく無いが……一応貰っとく、他の奴には言って欲しくねぇしな。
(チッと舌打ちしつつドヤ顔の相手を若干悔しそうな顔でちら見した後すぐそっぽを向き)

…ああ、似合うのか…そうか、それはすごいな←
だったら俺が着たら俺が面白くないから却下…。
後…興奮とかいらねぇだろ。

(肯定されるとは思わなかったので少し焦り驚いたような表情になるもまだ自分に着せたいという相手に着ないと呆れた様子で言い)

<リビング>
霜月

え、ヤキモチ妬いちゃう？
(話の流れで何故か頬を赤らめ嬉しそうにニタニタ笑い)

ちぇー、涼太のケチー
手伝いやんかー
(ぶぅーぶぅーとウザイぐらいに駄々をこねて、ソファに横たわり)←

　
[リビング]
風馬

…別に、妬いてるかもしれねぇし妬いてないかもしれねぇ。

(先程の仕返しと言わんばかりにニヤニヤ笑ってどっちだろうなと付け足して)

ケチで結構……それ以外だったら手伝ってやるから。今回は潔く諦めろ←

(ガキっぽいなと思いつつ隣にいる相手を呆れつつ見てやはり着る気は無いので真剣に断り)

<リビング>
霜月

(腹筋を使い起き上がり、そのままの勢いで隣の相手に抱きついて)

しゃーないから
今回は諦めるわ…。

　
[リビング]

……っ、俺こんなとこで寝てたのか…。……真尋悪かった。

(寒さにふと目を覚ませば自室でない事にため息をついて昨日隣にいた相手に深く謝ればふらふらと自室へ戻り)

【寝落ちごめんなさい！
あげさげ】

香川　平介[ｶｶﾞﾜﾍｲｽｹ]
27/179/65
◆容姿
額を出し、前髪をピンで留めている
派手な色や柄物の服は好まないので、パッと見、地味
大抵の服装はＵニクロ
髪色は黒で肩に付くか付かないかぐらいのショート、髪質は固く外ハネ
たまに、怒ってないのに眉間にシワがよる
オッサンに見られたくないのにオッサンみたいな動きが多い
仕事上、本の持ち上げ作業が多いので筋肉はあり結構力持ち(でも腰をすぐ痛める)

◆性格
めんどくさがりで整理整頓も苦手
大人気ない発言が多い
てか、大人気ない
ケチで、安いものを好む
言葉遣いが悪く、怒っていないのに怒っているように話してしまう
図書館で働いているため、たまに子供向けの作品を作っている
独占欲が強く、たまに寂しがり屋という非常に面倒くさい一面を持っている

◆備考
図書館で働いている

だだいま禁煙中…
目の前でタバコ駄目絶対
◆一言

春は眠くなるけどそれを邪魔してくんのが花粉どもで、マスクとかあっても全然意味ねーし。マジでマスク仕事しろ。意味ねーならマスクいらねーじゃんってなってマスクしないと大変な目にあったから、あんなんでもマスクは仕事してたんだって最近思い始めた。

【春は出会いと別れの季節】

　
［リビング］

うぅー…さぶっ
（煙草を吸うために掃き出し窓をカラカラと開ければ意外と外の風がひんやりとしていたため軽く身震いをしてくわえていた煙草に火をつけ）

【あげ待機ー…かも←】

　
[廊下→リビング]
春田

………おい、誰だこんな寒い時に窓開けてる奴は…。

(ふらりと扉を開け廊下から入ってくると廊下と変わらぬ寒さになんだろうと原因を探ればすぐに見つかり、あきらかに不機嫌そうに言って)

【絡んでみた～あげさげ】

　
［リビング］
涼太

お、涼太ー
俺俺←
（相手が入ってくれば不機嫌そうな顔をしているにも関わらずへらへらと笑って相手に向かって手を軽く振り）

【まだいるかね(^ω^)】

　
[リビング]
春田

………お前が犯人か、早く閉めろとりあえず寒い←

(相手を見れば不機嫌な表情から少し和らぐも寒いのは苦手なので近づきつつ窓を指差して)

【うわ遅れまくった；
まだいたらいいなというあげ】

　
［リビング］
涼太

はいはあい
（少しふてくされたような表情をしながら煙草の火を消し窓を閉めると続いてカーテンも閉めてからソファーに座り）

【いるんだな(^ω^)】

　
[リビング]
春田

…ようやく元の暖かさに戻ったか…。つか、こんな寒いのによく窓開けれたな…。

(ふぅと一息つくと了解も無く勝手に相手の隣にドスっと腰掛ければ先程の行動に対して苦笑し)

…何かお疲れな事でもあったか？

【よかったぁ(つω`*)】

　
［リビング］
涼太

だってなんか煙が、ねぇ？
（相手を見上げながら肩を竦め苦笑いをすれば軽く後頭部を掻いて首を傾げて）

ん？なんで？

【寝たらごめん！←】

　
[リビング]
春田

なんか…深紘が煙草吸ってんの初めて見た気がしたからだな。
……まあ…理由は特に無い。

(昔を思い出すように相手をじっと見ては不思議そうな表情をして、少し間を空けて言葉を発すれば肩をすくめて苦笑し)

【了解だぜ←】

　
［リビング］
涼太

あー……一時期吸わなかったんだけど、仕事始めてから、なんかね
（ぽかんと口を開けながら壁を見つめてそういえばと思い出したあと軽く頷いてから相手を見てへらっと笑い）

　

　
[リビング]
春田

…仕事、か。その気持ち俺にも分かるような気がする。
だが…煙草よりこれの方が健康的だぜ？
(はぁと自分の仕事を思い出してため息をついて同情するとなにやらポケットからガムを取り出して相手に差し出し)

……なんでも味が変わるらしい、ちなみにコーラからミントだ←

〔玄関→リビング〕

あー……！
つっかれたー。
はぁ……なんで女ってこんなに買い物が長いんじゃ？
（歩き疲れたのか足をずるずると引き摺りながらリビングへ向かいソファーにぼふっと全身をダイブさせ、ぶつぶつと呟き）

【あげさげ！】

　
［リビング］

……っうわ、寝てた
（うっかりソファーに座ったまま寝てしまい目を覚ませば意外に冷静で、首を鳴らしながら立ち上がって体を伸ばし）

うぅ～…バキバキする

【寝落ちごめんなさい(´･ω･`)】

　
［リビング］

あぁ、こういうのも有りかぁ
（ソファーに座ってヘアカタログの雑誌を何冊も見ていれば誰に言うでもなくぽつりと独り言を発して）

【待機～】

〔リビング〕

最近はまた冷え込みが酷いの～

うぃー………さぶっ。
（リビングをうろうろとしながら窓際へ行くとからからと窓を開けぼそりと呟き、風が吹き込むとぶるっと体を震わせ）

【あげさげ】

　
［リビング］

……………。

………よし！行ってきます！
（バッグまで持ち出かける準備を完璧にしたまま時間が余ったのでソファーの上で寝ていれば携帯のアラームが鳴って飛び起き勢いよく出て行って）

【毎朝の風景(^ω^)】

　
［自室］

………布団、どうするかなぁ
（部屋の中から外を見ながら花粉が飛んでいるだろうことを想像し掛け布団を干すか干さないか本気で悩み）

【平日休いぇーい＼(^O^)／】
　

<リビング>

ん～…、寒いよ
(ソファに座り膝を抱えて小さく丸まり、もそもそと足をこすりあわせながら淹れたてのカフェオレを飲んで)

……由宇くん
風邪ひいたりしてないかな

【あげさげ】

　
［リビング］

あ～…なんか足疲れたなぁ
（ソファーに座りテレビを見ながら自分のふくらはぎをさすって）

【久々待機(^ω^)】

[玄関]
　
うっわ、懐かしい…
知ってるヤツ居んのかな…;;
(辺りを見回しながら呟きそっと足を踏み入れる
　
【久しぶりすぎるｗ誰か居る？】

[自室]
　
…ごほっ…げほっ
ホコリ溜まりすぎだな…掃除するか
(久しぶりに帰ってきた部屋のホコリを見てため息をつくと渋々掃除し始めて
　
【しばらく待機してみる～】

　
［２階廊下］

……ん？
誰かいんのー？
（空き部屋だと思っていた場所から音がすれば気になって軽くノックをし）

【颯斗！久しぶり(^ω^)】

春田
　
ん？うわぁ! 久しぶり!!
(部屋から顔を出すと懐かしい顔を見つけ嬉しさのあまり抱き着き
　
【本当に久しぶりｗプロフ貼った方がいいかな？;;】

　
［颯斗部屋前］
颯斗

うぉお!?
あ…っあれ!?颯斗!?
えーっえーっ…うわ、久しぶり!
（いきなり出てきて抱きついてきた相手に驚くもすぐに誰だかわかって嬉しそうに笑い）

【そだね～(^ω^)貼りたまえ!←】

>>14

春田
　
いやーもう知ってるヤツ居ないかと思った; 元気にしてたか？
(しみじみ言い抱き着いたまま相手の背中を両手て軽く叩いて
　
【了解^^たぶん春田しか知ってる人居ないんだけどｗ】

黒江颯斗[ｸﾛｴﾊﾔﾄ]
23/183/68
　
容姿
高身長で華奢。
髪型は短髪で綺麗な栗色。
ピアス.左に4個右に2個
酷い乱視で外ではコンタクト
家では眼鏡を着用している。
カジュアルな服装が多い。
　
備考
アパレルショップの販売員を
しながら服やアクセサリーの
デザインの勉強をしている。
　
性格
他人には冷たいが友達や
恋人にはすごく優しい。
何処でも寝れるて寝起きは怖い。
たまに可愛い一面も……。
　
一言
春は出会いと別れの季節
　
【だいぶ旧メンですがよろしくｗ】

　
［颯斗部屋前］
颯斗

元気元気
見ての通り超元気

颯斗は？
（背中を叩かれれば軽く苦笑いしながら答え首を傾げて相手のことを尋ね）

【そうかね(･∀･)？】

春田
　
そっかそっかー
俺も同じく超元気 !
(離れて相手の顔を改めて見ると嬉しそうに微笑んで
　
【たぶん名前見る限りでは(･ω･)】

　
［颯斗部屋前］
颯斗

颯斗は今なにしてる人？
（少し相手の部屋の中に視線をやってから再び相手に戻して尋ね）

【そかそか(^ω^)
またよろしくねｗ】

春田
　
今はショップ店員しながらまだデザインの勉強してる。
住んでるとこが今月いっぱいで取り壊しらしくて、戻ってきたって訳;
　
だから、またよろしくな？
(今の状況を説明すると少し照れ臭そうに最後の言葉を付け足し
　
【頻繁には無理だけど来た時はよろしく^^♪】

　
［颯斗部屋前］
颯斗

へー…頑張ってんだなぁ

ん、こっちこそよろしく
（相手の様子を聞けば目を細めて微笑み相手の手を握って握手をし）

【自分もだからｗ
そろそろ雑談落ちﾉｼ】

春田
　
まぁ、ぼちぼちね… 春田は？
(握手しながら思い出したように相手に問い返し
　
【はいよﾉｼ】

　
［颯斗部屋前］
颯斗

ん？
俺はねー…駅前の美容室で美容師やってます
（自分のことを聞かれるときょとんとした顔をしたあと答えて）

　

春田
　
美容師？すげぇじゃん!
俺の髪の毛もいつか切ってよ
(少し驚くも楽しげに言うと部屋に入っていき

　
［颯斗部屋］
颯斗

へへ
任せて任せて
（褒められることに慣れていないのか照れくさそうに笑ったあと自分もついて行って←）

春田
　
じゃあ次切る時は春田に頼も!
(嬉しそうに言いながら部屋の片付けをし始めて

　
［颯斗部屋］
颯斗

それより…手伝っていい？
（散らかっている部屋に入ると綺麗好きにスイッチが入りうずうずしながら聞いてみて）

春田
　
え？まぢで？助かるわ!
久しぶりに帰ってきたらこの有様でさ;;
(相手の言葉に少し驚いで呆れたように言うと部屋を見渡し

　
［颯斗部屋］
颯斗

汚い部屋ってどうしても気になってだめなんだよね！
（グッと腕捲りをすれば早速片付けに取りかかり慣れた手つきで次々と綺麗にしていき）

春田
　
お、おぉ…
(次々と片付けていく相手をキョトンとした顔で見て圧倒している間にみるみる部屋が綺麗になっていく

　
［颯斗部屋］
颯斗

……よし、こんなもん？
（いつの間にか片付けに夢中になり黙々と作業をし片付け終わると満足そうな笑顔を相手に向けて）

春田
　
……ありがとう!
いや、しかし綺麗になったな…
(はっと気が付くと見違えるように綺麗になった部屋を見て驚き

　
［颯斗部屋］
颯斗

いや、ほんと汚い部屋を綺麗にするって幸せだよなぁ
（綺麗になった相手の部屋を眺めながらうっとりとしすっかり自分の世界に入ってしまい←）

春田
　
本当に助かったよ! ありがとな♪
でも、春田がこんなに綺麗好きだったとは…
(嬉しそうな笑顔を相手に向けると感心したように言い

　
［颯斗部屋］
颯斗

結構前からだよ？
昔は華南の部屋もよく片付けたなぁ
（相手のベッドに勝手に腰を下ろし窓の外を見ながら懐かしそうに話して）

春田
　
へぇ知らなかった
華南とか懐かしいな…みんなどうしてんだろ
(しみじみ言うと窓を開けてベランダに出て

　
［颯斗部屋］
颯斗

元気だといいけどなあー
（そのまま後ろに倒れて相手のベッドの上でゴロゴロとし）

春田
　
そうだないつか会えるんじゃね？
俺らもこうやってまた会えて話してんだしさ
(ベランダからの眺めを懐かしそうに見つめて

　
［颯斗部屋］
颯斗

確かに
颯斗とまた会えてほんと嬉しいよ
（バッと起き上がったあと立ち上がり相手の隣に立ち手すりに肘をついて微笑み）

春田
　
俺もすげぇ嬉しいよ色々あったけど
やっぱ、ここが一番落ち着くしな
(隣に来た相手を見つめて言いながら頭にポンポンと手を乗せて

　
［颯斗部屋］
颯斗

んー…
（頭を触られると甘えたい気分になってしまったのか相手の首元に摺りよって）

春田
　
ん？どした？
(摺りよってくる相手を受け入れるように頭を撫でるも優しく問いかけて

　
［颯斗部屋］
颯斗

甘えたい気分ー…
（ゆっくりと目を閉じれば相手に身を委ねて静かにし）

春田
　
よしよし… 俺でよければいつでも甘えて？
(頭を優しく撫でながら言うと目を閉じて身を任せる相手を見つめ微笑んで

　
［颯斗部屋］
颯斗

優しーい
なんか俺最近節操なしなんだよね←
（へらへら笑いながら相手にぎゅっと抱きついたあと自分で言うなよと突っ込みたくなるようなことを言い）

春田
　
俺はみんなに優しいよー ←
(抱き着かれると片手は相手の背中に片手は頭にやって

　
［颯斗部屋］
颯斗

あー…優しくされると抱かれたくなっちゃーう←
（ぎゅうっと抱きつく腕に力を入れれば冗談なのかそうじゃないのかわかりづらいことを言い）

春田
　
そんな事言うと襲うよ？←
(ははっと笑うと冗談混じりに言って

　
［颯斗部屋］
颯斗

颯斗は絶対襲わないから大丈夫←
（高を括っているのか自信満々に言えば相手の首をペロッと舐めて）

春田
　
ばれたか←　こらこら;;
それは本当に止まんなくなるからだーめ
(苦笑いしながら言うと体を離して部屋に入り

　
［颯斗部屋］
颯斗

ちぇー←
じゃあ、圭介さんに相手してもらお
（口を尖らせていじけたような顔をしながら相手を追って中に入れば携帯を取り出してメールをし）

春田
　
圭介誰だよｗ　ま、いいけどさ
そおゆうのは好きなヤツにしてもらえよ？
(笑いながら知らない名前にツッコミを入れるとサラっと真面目な事を言い

　
［颯斗部屋］
颯斗

圭介さんは圭介さん
今好きな人いないしなぁ…でも、優しくされたい←
（再び相手のベッドに勝手に横になれば携帯をぽちぽちといじりながら眉を下げて）

春田
　
ふーん… 俺も居ないかな
今はそんな余裕ないっつーか…
(相手の隣に仰向けに寝転んで目を閉じ

　
［颯斗部屋］
颯斗

……俺、かなり軽い男？
（一応自覚はあったらしく天井を見つめながらぽつりと呟いて）

春田
　
いいんじゃね？相手もそおゆう
関係だって了承してれば
(目を閉じたまま真剣に答えて

　
［颯斗部屋］
颯斗

なんか真剣に付き合うのとか、怖くてさ
（じっと天井を見つめたまま微かに聞こえるくらいの声で言い）

春田
　
華南の事気にしてんのか？
(相手を横目で身ながら呟くように言い

　
［颯斗部屋］
颯斗

違う…と、思う←
（相手の問いかけに少し驚いたのか目を丸くしたあと首を傾げながら歯切れの悪い返事をして）

春田
　
まぁ俺にはわかんねえけど
本当に好きなヤツが出来たら、今悩んでる事とか全部どーでもよくなると思うよ？
　
だから今は、その好きになるヤツを気長に待つしかないんじゃない？
(腕を組みながら考えると自分なりの意見を言って

　
［颯斗部屋］
颯斗

ほー…そっかぁ
じゃあ今は大人しく待機か←
（相手の言葉を聞き感動しながら頷けば自分なりに理解をして）

春田
　
そーゆーことっ
焦ったっていい事ないからな
(体を相手の方に向き直してﾆｺｯと笑い

<→リビング>

たっだいまー

うぅ～…、寒かった。
(肩を震わせながら帰宅するとリビングにまっすぐ向かい、ソファに膝を抱えて座り)

………今日も静かだねぇ

【黒江だー
覚えてないかもだけど、風間ツインズしてたものですｗｗ↓↓現在使用キャラ】
>>11
>>12

胡桃沢
　
おっかえりーって……あ、はじめまして;;
(一応答えてみたものの相手の顔を見ると知らない顔だと気付いて挨拶し
　
【覚えてるよー^^久しぶり!また、たまに来ると思うんでよろしくですｗ】

葉牙慧眞[ようがえま]

20才
身長158
体重46

容姿
赤髪で可愛らしい目鼻立ちをしていて
一見女の子にしか見えない
髪の長さは昔より伸びて背中の真ん中ぐらいまである
仕事の時は女装をしている

性格
変な関西弁を使うが関西人ではない
とにかくやかましくうるさい
料理やらせたら必ず黒焦げのものができる
いまだに現役SPをしていて
身のこなしは軽く
喧嘩は強いが昔より乱暴な事はしなくなった

備考

兄貴がいるが義理で
アパートから出ていってからは会っていない
二年ぐらい前にアパートにいた

風馬の事が昔は好きでアタックしていた

受け

春は出会いと別れの季節

あー……もう引退しようかな

[ベランダ]

うーん寒いけど気持ちえぇなぁ
でも確実に風邪引くわ(自室からベランダに出ればブルッと身を震わせ外気の温度に少し鼻をすすって手すりに頬杖ついて少し空を見上げ嬉しそうに微笑み)

【久々あげさげちなみに待機します】

葉牙
　
ん？……… こんばんは!
(声が聞こえたのでベランダから顔だすと相手を見つけ挨拶して
　
【久しぶりでーす、覚えてるかな？^^】

黒江

[ベランダ]

あっ！
黒ちゃん!!久しぶりやないかぁ!!
わた、俺の事覚えとる？(いきなりの声に少し驚いた素振りを見せるが相手が懐かしい人で笑顔を見せて近寄り少し興奮気味に話して)

【久しぶり!!また復活だね(^O^)いっぱいいっぱいまた絡んでね？】

葉牙
　
久しぶり♪ またここで暮らす事に
なったからよろしくな？
(ﾆｺｯと微笑んで嬉しそうに話して
　
【こちらこそいっぱい絡んでね(･∀･)!】

黒江

[ベランダ]

懐かしいメンバーが揃ってきたんやなぁ
嬉しい
こっちこそよろしくや(ニコッと微笑めば嬉しそうにして相手を見て)

元気やった？

【では雑談ﾉｼ】

　
［ベランダ］

ん……えまちゃんと颯斗かぁ
（風呂上がりで頭が濡れたまま口にくわえた煙草に火を点けながら自室から出て来て）

【寝落ちさーせんorz】

葉牙
　
俺も嬉しいよ
元気元気! 葉牙は元気だったか？
(懐かしそうに言いながら問い掛けて

春田
　
[ベランダ]
　
風呂入ってきたのか？
(ベランダから声をかけて
　
【気にすんなー(･ω･)ﾉｼ】

[ベランダ]

春田

あっ春ちゃん！
久しぶりやね？
この間チラッと見かけたけど話出来んかったよね(ﾆﾍﾗと笑って思いっきり相手にタックル並みに抱きついて)

黒江

俺はいつでも元気!!
まぁ色んな経験したから
少し大人っぽくなったやろ？(春田が入ってくればタックルをし相手に顔だけ向けてﾆﾍﾗと気持ち悪い笑みを浮かべ)

葉牙
　
そっかそっか! うーん…
言われてみればそうかも？
(大人っぽくなったかと聞かれ曖昧な返事をして←

黒江

[ベランダ]

なんやの？
その歯切れの悪い返事は！しかも疑問符つけんでー(かなりショックを受けた表情をすればうるさいぐらいに叫んで)

　
［ベランダ］
颯斗

そ、さっぱりした
（へらっと笑うと手すりに寄りかかってゆっくりと煙を吐き）

えまちゃん

ぉお!?
久しぶりー相変わらず可愛い可愛い
（抱きついてきた相手に驚きながらも嬉しそうに笑って頭を撫で）

春田

[ベランダ]

もう、風馬さんも春ちゃんもすぐに子供扱いする……(頬っぺたふくらますが少し嬉しそうにしていて抱きついた体を離して)

　
［ベランダ］
えまちゃん

だって、えまちゃん可愛いもん
（相手から顔を逸らして煙を吐いたあと再び笑いかけて頭を軽く撫で）

葉牙
　
ごめんごめんｗ
葉牙はやっぱ変わんねえよ？
てか、葉牙らしいっつーか
(嬉しそうに笑いながら言い

春田
　
お前煙草吸ってたっけ？
(ふと気付いて首を傾げ

春田

[ベランダ]

それはいいんやけど……
あの、ねあの人とまだ連絡取ってる？(いきなり真剣な表情になれば歯切れの悪い言い方をし俯いて)

黒江

[ベランダ]

俺らしい？
何が？(相手の言葉が理解出来ず首を傾げて相手を見て)

葉牙
　
んー… そのテンションとか？ｸｽｯ
(少し考えるとからかうように言って

黒江

[ベランダ]

俺、テンション高すぎ？
じゃあ低くすればえぇん？(間違った解釈すれば酷く落ち込んだような表情をし)

葉牙
　
いやいや、そこがお前のいいとこじゃん
大人とか子供とか関係なく自分らしさが
大事なんじゃね？少なくとも俺みたいに
変わらない葉牙を見て安心するヤツも居るんだからさ
(ﾆｺｯと笑って相手の頭を優しく撫で

　
［ベランダ］
颯斗

たまにね
ものすごーく吸いたくなる時に吸う
（実は、と少し恥ずかしそうに笑いながら答えて）

えまちゃん

ん？
あの人って…慧威？
（きょとんとした後相手と自分の共通の人物を思い浮かべてみて尋ね）

春田
　
へぇ意外かも
てか、似合わねえｸｽｯ
(少し驚いてから可笑しそうに笑い

[ベランダ]

黒江

安心？
よく疲れるとは言われるんやけど(聞きなれない言葉に首を傾げて自爆発言をし)

春田

う、うん……
どこにいるか知らないからもし、連絡番号知ってたら教えてほしいなって……(目を反らして屈辱的な感覚に陥り眉間にシワを寄せて)

葉牙
　
あーそれは久しぶりに会ったからかな？
(意地悪く言うとｸｽｯと笑って

黒江

なんやの!!
うー悔しい！
黒ちゃんのアホ(相手の言葉にムッとすれば暴言を吐いてそっぽ向き)

葉牙
　
ごめんごめんｗ
嘘だよまぁとりあえず葉牙は
そのままで十分ってこと !←
(優しく微笑むと相手の顔を覗き込んで

　
［ベランダ］
颯斗

失礼だな！
店では結構好評だぞ←
（笑われると少しムッとしながら答えながら煙草の火を消し）

えまちゃん

俺も…全然なんだよね
（眉を下げれば少し俯きながら答えて軽くため息を吐き）

黒江

[ベランダ]

まぁいいや
それで騙されとく
そして黒ちゃんはプレイボーイや！(最後に指差して言えば勝ったような誇らしげな表情をし)

春田
　
いや、俺のイメージ的に !
まぁ体に悪いから程々にな？
(少し心配するも俺は吸うけどなと付け足し

春田

[ベランダ]

そっか……SP急にやめてどっか行ったみたいなんやけど消息不明みたいで
べ、別に心配はしてないんやけどな！(俯いて話せばハッとし照れ隠しのためかわざと荒く言い切り)

葉牙
　
プレイボーイ …？
(唐突に言われた言葉に驚いてキョトンとした表情で首を傾げ

黒江

きっとそうや！
だって仕草が言葉がプレイボーイやもん(頷いてそう言えば頬っぺたふくらまし)

　
［ベランダ］
颯斗

いや、自分吸うのに程々にとかおかしいでしょ
（相手の言葉を聞くと思わず吹き出してクスクスと小さく笑い）

えまちゃん

そっか…全然知らなかったなぁ
心配だね
（うーんと小さく唸りながら空を見上げれば再び相手を見て）

春田

[ベランダ]

いや！俺心配してないし!!まぁそれは置いといて春ちゃんは元気だった？(全力で首を横にふれば墓穴掘らないために話題を変え)

葉牙
　
そんなことないよ？俺、超一途だし←
(少し困った様子で否定して

春田
　
俺はいいの !今更やめても手遅れだしな
(何故か自信満々に言い

【あのー、入ってもいいですかー？】

黒江

[ベランダ]

？
そ、そんなん知らんもん
俺、黒ちゃんと付き合った事あらへんし(今度はこっちが首を傾げそういい)

でもプレイボーイはみんな優しく微笑んで見つめる(自分の中のプレイボーイの解釈を告げ)

>>154

【規約を全て読んでから雑談トピに合言葉と共にプロフィールを貼っていただければオッケーです】

>>156

【ありがとうございますー】

葉牙
　
こうみえて一途なんだけどなー;;
てか、俺はみんなに優しいから!
(弁解しつつふて腐れたように言い

黒江

[ベランダ]

ほら！みんなに優しいイコールプレイボーイ(今度こそ勝ったというような笑みを見せれば心の中でガッツポーズし)

葉牙
　
んーそうなのかな？
…いやいやいや! ないから!
いたって普通の男です !←
(少し考えてやっぱり違うと主張して

黒江

[ベランダ]

………(疑いの眼差しで相手を見れば唸り)

葉牙
　
今は好きなヤツとか居ないから
とくにみんなに優しいよﾆｺｯ
(疑いの眼差しを気にせず言い

黒江

[ベランダ]

……好きな人かぁ
俺も今はいないんやけど
多少は遊んでたからなぁ(好きな人の話をすれば少し自重するかのように微笑み空を見上げ)

【遅くなりましたが書きました
簡単ですが、大丈夫ですか？】

葉牙
　
俺は人肌恋しい …
(はぁっとため息をつくと煙草に火をつけて

>>164

【確認致しましたでは改めてこちらのほうにプロフィールを貼っていただいてスタートです】

黒江

同じく
寂しい……誰もいない布団が(チラッと相手の煙草を見て懐かしいような悲しげなような表情をしてパッと俯き)

葉牙
　
わかるわかる …冷たい布団入ると寂しいよな
(アパートからの景色を細目で見ながら煙を吐いて

風城　渓吾(かざしろ　けいご)

年齢１７
身長178ｾﾝﾁ
体重62ｷﾛ

容姿
わりと普通の男。どちらかというときちんと着こなすタイプ。

性格
実は自分のことしか考えていない。
口が悪いかも。
気分屋。
たまに優しくなる。

一言
えーっと、よろしくっす

合言葉
春は出会いと別れの季節

黒江

[ベランダ]

俺は別に好きな人じゃなくてもいいんだけど
でもなるべく好きな人がいいな
好きな人とは結ばれた事は一度しかないけど(遠い目をすれば小さなため息をつきベランダの手すりに体重をかけて寄りかかり)

>>168
風城さん

>>116

【よろしくお願いします】

葉牙
　
【用事オチ;;絡みｻﾝｷｭｰな♪ﾉｼ】

>>170
【よろしくお願いします】

>>171

【良かったらまた声をかけて下さい】

黒江

【了解またねﾉｼ】

【俺もお弁当作り落ち風城さんまた今度絡みましょうね？ではﾉｼ】

>>172
【えと…時間空いてますか？】

風城さん

【まだいらっしゃいますか？】

【遅くなりました
いますよー】

風城さん

【やはり落ちですまた後でくるかもしれないですﾉｼ】

葉牙さん

【わかりましたー】

〔一階キッチン〕

はぁー、なんかねぇかなー。
(冷蔵庫を開けてみるとハムとチーズがあり、サンドイッチにしようとささっと作れば、やっぱうめぇわ、とニコニコしながら食べていて

【誰もいない感じかなー？
ちょい待ー機っ】

〔自室→リビング〕

あー……懐かしい。
昔ビビってプレイするのやめたなぁ……い、今なら……。
（引っ越してから未開封のままだった段ボールを開けゲームソフトを見つけ懐かしそうにパッケージを見つめ、いそいそと立ち上がりハードに入れプレイし始め）

あ、朝から飯食っとらん……
まぁ、えぇか。

【あげさげ！】

〔自室→リビング〕

ふぁーっ、よく寝たわ。
飲み物飲み物っと…。
(ﾑｸｯと起き上がれば冷蔵庫から飲み物を出し、らっぱ飲みする

やっぱ牛乳が一番だな。
(そのまま一気に飲むといつの間にか空っぽになってしまい、また買いにいこう、と呟いて

【あげーさぁげ～】

[自室]

ヤル気が起きへんな……
でもみんな元気そうやったから良かった(ふぁーっと欠伸をすればそう呟きカーテンを開けて外を見れば表情に暗い影を落としそのままベランダに出て)

さぁ!!トレーニングやっ！(上着を脱げば容姿からは想像出来ないぐらいの筋肉がついており生傷もあってそのままベランダで準備運動をしはじめ)

【あげさげ待機】

[自室]
　
んー……… うわ…もうこんな時間かよ
(せっかくの休日を寝て過ごした事に後悔しながら眠たい目を擦り体を起こして
　
【あけざけ】

[ベランダ]

………ハッ！(拳を前に突きだす事をしていれば厳しい表情で回し蹴りをし)

【あげさげまたまた待機】

[ベランダ]

うー……(汗だくになりながらトレーニングをしていれば外はもう真っ暗で冷え込み体をブルッとさせれば上着を着て自室に入り)

【あげさげ落ちﾉｼ】

〔自室〕

…やることねぇなー。
(キョロキョロ辺りを見渡すが、漫画もゲームも終わってしまったので、仕方なく勉強し始め

【あげさげ一応待ー機】

〔自室〕

…はぁ～。一回寝るか。
(勉強道具を机に置いたままベットにダイブし、少し考えればふと寝てしまい

【仕事落ちﾉｼ～】

[ベランダ]

いい天気～
にゃんこたちも気持ちえぇやろ(ベランダで洗濯ものを干していれば白いふわふわの猫がゴロニャンしており声をかけて)

【あげさげ待機】

〔自室→リビング〕

あー、牛乳牛乳っ。
(背伸びをし欠伸をすると、牛乳を飲みながら階段を降りれば、ソファーに座り込みぼーっと何かを考え出して

【暇あげさげー】

[リビング]

……あんのバカどこにいるんやろ
まぁ引退の話なんかしてやらんけど
それにしても静かや(ソファーに座りながら息抜きをと思いながら恋愛小説を読んでいればポツリと言葉を発し)

あー恋したい～

【あげさげ】

　
[リビング]

……これだから春は嫌いだ。
花粉は滅べばいい……。

(ソファーに腰掛けテレビを見ていれば不意にくしゃみが出てしまい近くにあったティッシュを一枚取って鼻をかめば不機嫌そうに呟き)

【久しぶりのあげさげ】

<リビング>

………ぽぽぽぽーん♪

(某挨拶のＣＭを口ずさみながらすたたんっと軽快に階段を下りてきて、リビングに入ればキョロキョロと部屋を見渡し)

【あげさげ】

[リビング]

……えぇ話や(少し瞳をうるうるさせながら恋愛小説を読んでいればちょうど中盤辺りで栞を挟んでそういい)

【あげさげ一応待機？】

<リビング>
慧眞

ええ話……って？
(後ろからソファに近寄り覗き込むように声をかけて)

【(*^□^*)】

〔風呂→リビング〕

…うぅ～～。
(のぼせたのかフラフラしながら歩いてきて

風間さん
>>168
【新人です～。よろしくお願いします～】
葉牙さん
【絡みたいですよ～(涙】

<リビング>
風城

……？
(唸り声に気づきゆっくり振り返って微笑み)

こんばんは、初めてやな？

>>11-12
【初めまして"風馬"です。昔、相場とか…違うか(笑)またよろしく！】

〔玄関→リビング〕

ただいまー
はい、おかえりっと……はぁ…
……今日は人がようけおるの～

（げっそりとした様子でアパートに入り、だるそうにリビングへ向かい）

【やっほー(´・ω・｀)←】

[リビング]

風馬さん

うわっ!!(びびって小説をバサッと落とし目を丸くして相手を見れば)

あー風馬さんやないか
びっくりしたやろ？

風城さん

……おっ？初めましてやな？なんかふらついとるが大丈夫なんか？(風馬からの驚きに目を丸くしていれば現れた相手にニコッとして挨拶をしてフラフラしている相手を見れば首を傾げ)

【今日は絡みまくりますよ(^O^)】

　
[リビング]

……珍しい、今日は人がいるんだな。

(手に漫画を持ちリビングへと顔を出せば久しぶりに人がいることに少し驚くもいつもと同じようにソファーに座り)

【今日は大集合だなｗ
寝落ちするかもだが絡んでくれたら嬉しいぜ(`･ω･´)】

　
[キッチン]
　
コーヒー飲みたいけど我慢…。
(喉が渇いて冷蔵庫を開けコーヒーと水で迷うも夜なので渋々コーヒーを我慢して水を手に取り
　
【あげさげ】

〔リビング〕

…ん～？
誰っ？
(こてっと首を傾げると、パタパタと顔を扇ぎソファーにドカッと座り込んで

【う？えと、よろしくです】

[リビング]

旭山さん

おっ？あれまた初めましてかんな(帰ってきた相手を見れば覚えにない顔でニコニコっとしながら相手し)

〔リビング〕

霜月

あ、名前だけ格好いいやつ
（玄関側の扉の前に立ちぽかーんとして居たが相手を見つけると指を差し呟き）

黒江

……………
（なんか知らんやつがいるなぁ、とリビングからじぃっと見つめ）

【黒江たん久しぶりぃぃぃぃぃ！ヽ(´▽`)/←

つか人大杉ワロタ＼(^O^)／】

〔リビング〕

葉牙さん
ん～、大丈夫だって
(フラフラになりながらもソファーに座り、あ、牛乳っといえばﾆｯｺﾘ笑ってとって？と相手に言って

【わははい(笑
楽しみです♪】

黒江さん、霜月さん
>>168
【新人です。よろしくです～。】

[リビング]

霜月さん

ありゃ？またまた初めましてやんな？
こんばんわ(ニコニコっと相手に笑いかければ軽く会釈をし)

【大丈夫よん俺も危ないから(笑)】

黒江さん

………(リビングにいて気づかず)

旭山
　
………………
(なんとなく視線を感じて背後を見れば相手と目が合い異様な雰囲気に←
　
【お久しですｗまたよろしく^^】

<リビング>
慧眞

………そんな驚かんでええのに、しかもまだ名字…悲しいなー
(相手が落とした小説を背もたれから乗り出して拾い上げクスクス笑い)

なんの小説？

霜月

涼太ぁ～(ﾊｧﾄ←
(にまぁっとまわりに花を飛ばす勢いで相手の方に顔を向けて)

旭山

お～
久しぶりにみるなー
おかえり！

(にっと笑いかけてひらひらと声をかけて)

【ほんま今日は多いわ(笑)】

旭山さん
>>168

【あ～、見落としちゃってました。ごめんなさい(汗
よろしくです～。】

風城
>>67
【こちらこそよろしく(･∀･)】
　
葉牙
　
[リビング]
よっ、お前も水飲む？
(軽く挨拶すると持ってきたペットボトルを差し出して

風城さん

[リビング]

そうでっか(少しホッとすれば牛乳と言った相手を見て取れと言われれば首を横にふり)
自分で取らないとあかんよ？

<リビング>
風城

ん？
風真真尋(25)でぇーす(ｷｬﾋﾟｯ←
(相手の素っ気ない態度を見れば一瞬目を細めたあとにっこり笑顔で自己紹介し)

んで、あんたは何や？

【宛名なしはボクでいいのかな？】

黒江

あ、キッチン誰かおるん？
珈琲いれてんかー♪
(人影がちらりと見えたため大声で声をかけて)

〔リビング〕

葉牙

ほい、どうもこんばんは
（じぃっと見つめたあと、小さく首を傾げたのち会釈し）

黒江

……………
（目が合ってしまった以上どうすればいいか分かりかねて、結局見つめ続け←

【ひゃっほい！こちらこそよろしく！←】

風馬

あはは～誰じゃっけ？
（相手を見ると至極にこやかに笑いとぼけて見せて←

【俺、絶対見落とすわｗｗ】

[リビング]

風馬さん

んにゃ、じゃあ真尋さん？(素直に名前で呼べば少し照れているのかはにかみながら言って)

恋愛小説やよ

黒江さん

黒ちゃん!!
飲む！今日はいっぱいいて楽しい
凄く嬉しいんや！(ニコッと笑いかけこの間会った相手に対してソファーから立ち上がり嬉しそうにして)

〔リビング〕

葉牙さん

ちぇ～、しゃあねぇな～。
(相手にそう言われれば、のこのこ歩きで冷蔵庫までいき、牛乳をとれば、生き返った～と叫び

旭山さん

[リビング]

あれ？なんや人見知りなんか？
もっとテンション上げていこうや!!(自分よりテンションが低い相手のトーンに首を傾げて質問し無理難題をふっかけ)

風城

【こちらこそよろしくお願いしますoyz
>>25
>>26】

風城さん

[リビング]

お風呂の後の牛乳美味しいよなー(相手の叫びを聞けばクスッと笑い)

　
[リビング]
旭山

……うわ…動物園じゃねぇか。つか指指すな…。
(声を聞くとすぐさま振り返り少し嫌そうな表情をしながら相手の行動を叱り)

葉牙

ん…ああ、そうみたいだな。
(一応挨拶は仕返すも興味なさげに答えを返し)
お前名前は？

風城

【新人さんよろしくな～！
>>22
】

風間
　
わりぃ、珈琲入れたら飲みたくなるから自分で入れて;
(頼まれるも申し訳なさそうに謝り珈琲を我慢して渋々キッチンから出てきて
　
　
旭山
　
……………俺の顔に何かついてる？
(苦笑いしながらｼﾞｰっと見つめてくる相手に問い掛けて

〔リビング〕

葉牙

あ？いや、人見知りとかやなくてやな～。
あー……あぁ……。
女って怖ぇなぁ、と思って……。
（人見知りと思われたことに驚き少し目を見開くが、すぐに苦笑し、説明しようか迷った挙げ句、明後日の方を向き小さく呟き）

<リビング>
旭山

……Σガーン←

ひ、酷いお人…あんなに熱い夜を過ごした仲なのにもうお忘れになったの？
(よよよっと大げさにソファに手をつき泣き真似をして)

【ボクも見逃しそうだｗｗ】

慧眞

…………可愛いなこの野郎←
(素直に名前を呼ばれると小さくはにかみ、ぽすぽす相手の頭を撫で)

恋愛小説…？
ふぅーん、慧眞はどーゆー系統のがすきなんや？

〔リビング〕

風間さん

テンション高ぇし…。
あ、俺、風間渓吾。
よろしくっす
(はぁ、とため息つけば、自分も名前を言って

【うぅ。ごめんなさい。そうです(涙
以後、気をつけます】

葉牙
　
本当に今日は人多いよな
やっぱ賑やかな方が楽しいもんな？
(嬉しそうに笑う相手を見て優しく微笑んで

<リビング>
黒江

そうか…、そら悪い……って
Σ黒江やんかっ！

わぁー懐かし！
久しぶりやなぁ～
覚えとるか？俺や俺、俺←
(断られると申し訳なさそうに相手の方へ向き、顔を見ると目を丸くして一気にテンションが上がって)

[リビング]

霜月さん

俺は葉牙慧眞
慧眞ちゃんって呼んでね？(にんまりと笑ってウィンクし)

旭山さん

いや、俺は男やよ？(ブンブンと首を横にふり否定して)

〔リビング〕

霜月

なんじゃ？動物園ってのは？
あー、すまんすまん。
（相手の動物園発言にきょとんと首を傾げ、行動について指摘されると素直に謝るが、無言で左手の親指を立て手をぐるりと回し←

黒江

いや、すまん
なんも付いとらんぞ
ただ、目を離すタイミングが分からんかったんじゃ
（どうするべきか、と考えあぐねているところで声をかけられ内心ほっとし、苦笑しながら答え）

<リビング>
風城

あはは、お前生意気←

風城な？よろしく
(テンション高いと言われると一瞬で素の顔に戻り、目を細めて頷いて)

自分はあれか？学生…？

　
[リビング]
黒江

……コーヒー飲まないなら俺にくれよ。
(いきなり相手の前へと現れれば喉が渇いたとコーヒーへと手を伸ばし)

【わわ久しぶりやんかｗ
覚えてるよな？←
>>22 】

風馬

………よお、久しぶりだな。
つかそんな顔すんな…。
(珍しく相手の声に笑って答えるも相手の表情を見て苦笑しつつ馬鹿顔だと言い放ち)

風馬さん

[リビング]

にゃはは
もう緊張なんかぶっ飛んで今楽しいんや！(にゃははと大きな声で笑えば立ち上がり手を広げ)

恋愛小説にジャンルなんてあるの？(首を傾げ)

〔リビング〕

葉牙さん

…そこ、おっさんくさくね、って突っ込むところじゃね？
(まぁいいけど、っと呟けば、そういえばお前、名前は、相手に名前を聞いて

旭山
　
そっか……えっと、…水飲む？
(会話に困り目の前にあった水を差し出して

〔リビング〕

風馬

……………そーゆー小芝居好きなんか？お前は。
あー、覚えとるよ～
マヒロ先生じゃろ～？
（呆れたように見たあとを投げやりに覚えとる、覚えとると繰り返し）

葉牙

いや、お前のことやなくて……
あー、まぁ……
いろいろあったんじゃ。
（相手の勘違いに苦笑し説明しようかと考えたが面倒くさくなったのか誤魔化し）

風城さん

[リビング]

そうなん？
俺は葉牙慧眞
慧眞ちゃんって呼んで
ちなみに君は？(冗談っぽく言えば相手の名前を聞いて)

風間
　
うわっ久しぶり!
覚えてるに決まってんじゃん!
相変わらずだなw 元気だったか？
(改めて顔を見ると懐かしい顔だと気付いて意気投合し←

〔リビング→キッチン〕

黒江

いや、自分でやるわ～
このお湯使わしてもらうでー
（リビングからキッチンへ入ると引き出しからインスタントの紅茶を取り出しそそくさと準備を初め）

旭山さん

[リビング]

んーそうなん？
あんまり聞かんほうがえぇ？(首を傾げて自分の事じゃないと分かればニコッとして)

〔リビング〕

風間さん

…そぉっすよ～。
でも、勉強はたまにしかやってないね。
スポーツの方が好きっすもん
(生意気と言われ、ムッとするが、そこは抑えて学生であることを伝えればついでに俺は水泳が一番好きと、目をキラキラさせながら言って

<リビング>
霜月涼太

そんな顔って、久しぶりやから嬉しくてこんな顔になんのやぁ～
(口を尖らせつつも顔はやんわりにやけたままで)

……涼太、漫画読んでたんや？

慧眞

ほーか、ほーか
(緊張がとけたと言う相手に安堵したように頷き、質問にはきょとんとして)

悲恋とか純愛とか……泥沼系？

黒江さん

[リビング]

うん！俺賑やか大好き!!
(頷きいきなり相手に抱きついて)

【見落としすみません】

　
[リビング]
葉牙

……慧眞ちゃんねぇ、見た目からして男なのか疑っちまうな。(ウインクを見事にスルーしつつ相手の名前を復唱しながらまじまじと相手を眺めて)

旭山

あ？旭山だから動物園だろ←
……へぇ、それで謝ってるつもりなのかアンタは…。
(相手の疑問に同じく不思議そうに首を傾げて答えれば機嫌が悪そうに相手をじっと見つめ)

霜月
　
え、あ、うん
(いきなり声をかけられ少し驚くも珈琲を差し出して
【久しぶり^^覚えてるよｗ】

〔リビング〕

葉牙

おー勘違いさせてすまんの～。
あ？いや、別に大したことじゃないからの～。ただ説明するのが面倒くさいだけじゃ
（謝りながら相手の頭を撫で、苦笑しながら素直に言い）

〔リビング〕

葉牙さん
……風城渓吾、っす。
(ハイテンションの高さについていけず、とりあえず名前を言えば、相手の呼び方は無視しといて、ごくごくと牛乳を飲み始め

風馬さん

[リビング]

んーそれは純愛やったけど？(黒江に抱きつきながら相手を見ればニコッとして)

　
【明日早いんで寝ます;;絡みありがと∩^ω^∩またよろしくー♪】

〔リビング〕

霜月

えーなんじゃそれ～
捻りなさすぎてつまらんぞ～

お気に召さんかったか？
（相手の発言を聞くと口に手を当て笑いを堪えるような仕草をし、悪びれる様子もなく自分の親指をじぃっと見つめ）

　
[リビング]
風馬

……まあ、今日だけ許してやるよ。明日から真面目な顔にしとけ。
(ふぅと息を吐いてまだにんまりしている相手の頬にデコピンを優しめにすれば漫画を手に取り)

なんだ読みたいのか銀魂。

黒江

【会ったらまた絡んでなｗﾉｼ】

[リビング]

霜月さん

可愛いっしょ？
一応男やけどな？(ニコッとしながら黒江に抱きついて相手を見てピースサインをし)

旭山さん

じゃあ聞かへん
女の子にモテるって事で解釈しとく(黒江に抱きつけば勝手な解釈をして苦笑いし)

風城さん

けいちゃんやな？(勝手にあだ名をつければニコニコしながら牛乳を飲んでいる相手を見て)

黒江さん

【ぜひ次回は絡みましょう♪
お休みなさいです】

【ボク風馬、でっす!!←】

<リビング>
旭山

……小芝居って、小芝居くらいでけな芸人は目指せへんのやで？Let's トライ小芝居っ！←
(キラッとムダに高いテンションのままポーズをとり、間をあけて置いといてとジェスチャーをし)

覚えてんねやんか～
はぐらかさんといてやー寂しいわ

黒江

あー、良かった！
んなすぐ変わるかいや～
同じテンションで話せる奴おって俺嬉しいわー
(感極まって相手に抱きつき、バシバシ背中を叩いて)

風城

へぇー、スポーツ好きなんや？水泳って水泳部なんか？
(まさかの体育会系？と相手のキラキラした顔を覗き込んで微笑み)

黒江

【おっやすみ～ﾉｼ
また絡んでねー】

黒江さん

【またねﾉｼ】

〔リビング〕

葉牙さん

うぐっ！げほげほっ！
け、けいちゃん！？
気持ち悪いから渓吾でいい！
(いきなりのあだ名発言にびっくりし、吐き出しはしなかったが、息を整えあだ名はよせ、と言って

〔リビング〕

葉牙

いや、モテてねぇからな？
（相手の解釈に小さく吹き出すと訂正し）

風馬

はいはい、キラッ★
（お前は芸人なのか？とかいろいろ突っ込みたいが突っ込んだら突っ込んだで面倒くさそうなので、とりあえず真顔で乗るだけ乗り）

あー、はいはい、すいません。
これからも頑張ってください、マヒロ先生。
（目を合わせず投げやりに言い）

黒江
【こちらこそサンキュｗ
また絡もうぜ(^ω^)ﾉｼ】

<リビング>
慧眞

純愛かぁー……
純愛って難しいんよなー
(目を細めて小さくため息をつきながら呟き)

あ！
慧眞に報告あかんねんけど←

涼太

……おう、明日からな？
(ﾃﾞｺﾋﾟﾝを受けながらもはにかんだまま頷き)

銀魂？
……面白いんやったら読んでみたいかなー？
涼太の好きな漫画なんやろ？

旭山さん

[リビング]

だって女の子怖いイコールモテるって事やん(ちんぷんかんぷんな自分の解釈を言えばニコニコっとし)

風馬さん

[リビング]

難しいんや？
でも俺経験した事無いから一番…憧れる(目をキラキラさせながらそう言えば相手の言葉に首を傾げ)

報告？

〔リビング〕

風馬さん

ま、まぁ…一応仮入部だけど…本部はテニス部だぜ？
(一歩相手から離れると、一応体育会系だと伝えれて

【私ばっかりミスじゃ～！すみませんです！
】

〔リビング〕

葉牙

………よし、それでいいか←
（いろいろ相手の解釈について自分なりに考えてみたが途中で面倒くさくなったのか勝手に自己完結し）

<リビング>
旭山

キラッって、ぷぷぷ……←
(口に手を当て"恥ずかしー"とかうざい奴代表みたいな笑い方で呟き/謝ｗ)

マヒロ先生って、呼び方止めよーや
真尋でええのに……ってか真尋がええんやけど
(眉尻を下げ困ったように相手に訴えて)

風城さん

[リビング]

いんや!!
けいちゃんでいく！
可愛いやろ？(ニコニコと相手の嫌という言葉を無視し図々しい事を言ってはﾆﾔﾘとし)

旭山さん

[リビング]

うん！
ちなみに名前聞いてえぇ？(ﾆｯｺﾘとして満足した表情を見せるがふっと気になり首を傾げて聞き)

　
[リビング]
旭山

捻りすぎると変な風になって、覚えれなくなるからいいんだよ。
……いや？別に何ともねぇけど。
(笑うなと少々むきになりつつも力強く語れば、はぁとため息をついて漫画に目をやり)

葉牙

……男でそれだけ可愛いってなると女が可哀想だな…。
(ふむと相手を見ながら思ったことを口に出すも何を考えているんだと頭を横に振って)

風馬

…まぁ、好きな漫画だな。
地味に笑えるし…よ。
(相当好きなようで生き生きとした様子で話せば漫画をソファーに置いて相手を見て)
お前は好きな本…ねぇの？

〔リビング〕

風馬

……………はっ
（相手が何に関して笑っているのかを考え、結局相手も自分と同じことをしているからドローだと考え、哀れむような目で嘲り笑い←

あー、はいはい。
分かった分かった。
じゃぁ、先生って呼ぶなぁ～

<リビング>
慧眞

まー、純愛って線引きがなーどこまでが……とか難しい←
(でも嫌いじゃないから困る、等と少し頭を抱えるがパッと顔を向けてにっこり笑い)

おう、報告。
昔はどうあれ…って悪いんは俺やけど……んﾞっホンッ(咳払

慧眞は弟…いや妹？←
みたいに思うとるからちゃんと報告さしてもらうわ
俺、霜月と付き合い出したから！尻にしかれとるけどな！

all

【皆、すまない……。
私、睡魔さんに告白されてしまい、受け入れてしまったわ！←
てなわけで、がちで眠いので寝ます！レス蹴りごめんなさい;】

霜月さん

[リビング]

んにゃ？
そんなに可愛いかな？
女の子には負けると思うけど(首を傾げて相手を見るが少し嬉しそうにし)
いつもヒラヒラレース着てるんやけどな

〔リビング〕

葉牙さん

絶っ対嫌だっつうの！それに慧眞って呼ぶし！
(絶対あだ名禁止、と言えば牛乳を一気飲みし、ついてにバナナも頬張って

旭山さん

【告白されちゃしょうがないですよ！笑
いい夢見てください～。お休みなさいですﾉｼ】

<リビング>
風城

テニスと水泳掛け持ちなんや？へぇー、凄いな。
体育会系やのに敬語でけん野郎は初めて会ったけど

スポーツ一筋なんは気に入ったわ
(やんわり笑みを浮かべ優しく頭をぽすぽす撫でだし)

旭山

……哀れむな！
それから…、先生ちゃうねん
真尋や言うてるやろがー
(嫌がらせか？嫌がらせやろうと相手の両肩に手を置き軽く譲って)

風馬さん

[リビング]

皆が純愛って思ったら純愛なんやない？
少なくとも……俺はそう思うんやけど(違うんかな？と呟けば相手を見て)

妹でえぇよ
うん……今度こそ、今度こそ幸せになってーな？
ちなみに俺は真尋さんの事何とも思ってないから
安心しぃや？
好きになりそうな人がおるし(今度こその所を力込めて言い最後のほうは少し恥ずかしさからか声が小さくなりまだわからんけどな？と言えばはにかんで)

〔リビング〕

風馬さん

一言多いっすよ…。
でもまぁ、最初は嫌いだったんだよね、テニスが。
(ははっと苦笑いすれば、話題を変える為に、名前をなんて呼べばいいかと聞き

旭山
【告白されてもたんか…残念
また絡もうぜ！おやすみﾉｼ】

<リビング>

涼太

……ふふ、相当気に入ってんねやな？
涼太のそんな顔初めてやわ
(相手がイキイキとした表情で話すのを嬉しそうに聞き、問われると首をかしげソファの背もたれに腰掛けて)

そやなー…
古いけどシティー〇ンター…とか好きやで？

旭山さん

【またなぁ～ﾉｼ】

風城さん

[リビング]

んーなら仕方ない
渓吾ちゃんで許しちゃる！(少し考える素振りを見せるがまたあだ名に近い名前で呼んで)

　
[リビング]
葉牙

…ああ、普通な奴らよりは俺は可愛いと思うが、まあ俺基準だからな…。
(うんうんと自身に言い聞かせるように頷いて言葉を発して次の発言には驚いたような顔をして)
それで街、歩いたらナンパされるんじゃねぇか…？

旭山

【それは受け入れんとやばいよなｗまた絡もうぜﾉｼ】

<リビング>
慧眞

妹を選ぶか！
(相手の返答に安堵したような表情でケタケタ笑い、頭を撫でて)

おう、任せとけ
俺は優柔不断やけど一途なんやで？←

嬉しいような複雑な心境やけど……お前こそ次は不毛やない恋せぇーや？
(眉尻を下げクスクス笑いながら深くは聞かないと頭から手を離して)

霜月さん

[リビング]

ナンパ？
そんなん返り討ちにしてくれてやったわ
俺に手を出すなら俺より強くなきゃあかん(ケタケタと笑いながら恐ろしい事を言えば上機嫌で)

〔リビング〕

葉牙さん
……け・い・ご！！
ちゃんづけすんなよ！？気持ち悪ぃ。
(ったく、といって階段を登り際に、次あったときちゃんづけだったら絞める、といってリビングから去り

【ごめんなさい、私も朝早いので失礼します(汗
またたくさん絡みたいですので、どうぞよろしくです!!
お休みなさいで～す(￣∀￣)ノ】

<リビング>
風城

あはは、一言多いんはしってやからしゃーない
調教は大切やろ？←
(にっこりと意地悪な笑みを浮かべながらウィンクし)

まぁ、こんなんやけど嫌わんといてや？寂しがりやから
俺のことは真尋さんとでもまっさんとでもお好きにどーぞ(ﾊｧﾄ

(ソファの背もたれに腰掛けて柔らかく笑みを浮かべたまま相手の目を見つめ)

何て呼ばれたい？

　
[リビング]
風馬

……否定はしねぇよ、愛読書になってるからなこれ。
(少々恥ずかしそうに顔を赤らめながら漫画をまじまじと眺めて、相手の答えを聞けばくすくすと笑って)
俺もそれ名前は知ってるが、なんか古くねぇか？

葉牙

…世の中のナンパ野郎が聞いたら泣くだろうな…。
アンタそんなに強いのか？
(相手の話に驚きの声と共に同情のため息が漏れてまたもまじまじと相手を眺めて首を傾げて)

風馬さん

[リビング]

だって妹のほうが可愛えぇやろ？(ﾆｯｺﾘといつもの調子で言えば黙って相手の言葉を聞き)

嘘ついたら
真尋さんの大事なとこさらしあげにしちゃる(冗談っぽく言って次の言葉には首を傾げ)

不毛か……あるいみ不毛かもしれんわ(苦笑いして相手から目を反らせば視線は下を向いてしまいハッとして自分の頬を自分でひっぱたき)

風城さん

[リビング]

絞めたら絞め返す(ﾆｯｺﾘと物騒な事を言い返せば手をふり)

【お休みですﾉｼ】

〔リビング〕

風馬さん
…わかりましたっ
んじゃあ…真尋で。
(さんづけやあだ名を付けるのが苦手なので、あえての呼び捨てで言ってみる

【ごめんなさい。
ｵﾁﾉｼでし】

風城
【絡みさんきゅｗ
またねーおやすみﾉｼ】

<リビング>
涼太

………。
(数秒無言で目を細めて赤くなる相手を可愛いなーなどと思いながら見つめたあと、ゆっくり口を開き)

やっぱ古いか？
んじゃ、エンジェルハ〇ト
それかワ〇ピース
(最近のものを少し思い返しながら答え、知ってるか？とじっと視線を送って)

霜月さん

[リビング]

まぁそれなりには？
一応現役やからなーまだ(クスクス笑えば俺SPよ？と言って)
90キロぐらいまでの人だったら簡単に投げ飛ばす事は出来るかな？

<リビング>
慧眞

可愛いからって理由で選ぶとこがお前らしいというか……(ｸｽｯ

晒しあげって……いやん
興奮しちゃったらどーするのよん(ﾊｧﾄ
って……冗談は置いといて、大丈夫や。

……不毛なんか？
(相手の反応を見れば苦笑を浮かべて眉間にしわを寄せて)

　
[リビング]
風馬

………ん、どうした？
(無言な相手に漫画から目を離して不思議そうに見つめて)

エンジェル何とかは知らねぇけど、次のは知ってる。
…アニメ見て感動したしな。
(一つ目には苦笑して返すも二つ目には知っていたためいいよなと同意して)

風城
【今度会ったら絶対絡みましょーねい(^ω^)ﾉｼ】

　
[リビング]
葉牙

へぇ………ってSPなのか！？
すげぇ、身近にいるんだな。
(ふぅんと聞いていたがいきなり驚いて珍しい人を見るかのように見て)
だったら、俺は簡単に投げ飛ばされるってわけだ。

風馬さん

[リビング]

この間も言われた
俺らしくて安心するって
よぅわからんけど(良い事なんか？と聞いてみれば不思議そうに相手を見ていて)

なら安心
イケナイものは蓋をしないとね？(ことわざを引用してみるが少しちんぷんかんぷんな使い方で)

す、少しね？
で、でもまだ好きなんかはよぅわからんから(変な事を口走ってしもうたと思いながらも言葉は否定的で)

<リビング>
涼太

言うたら怒るから言わへん……けど、銀魂にジェラシー←

(ぽそっと小さく呟きつつゆっくり目を逸らして肩をすくめ)

エンジェル何とかわ
シティー何とかの続編っぽい漫画やええ漫画やで♪
海賊は夢あるし何より泣けるよなー
(相手の同意発言には嬉しそうにこくこく頷き)

霜月さん

[リビング]

そんなに驚くほどのもんじゃないやん(普通にｻﾗｯと言えばニコッとして)

風、っと真尋さんも投げた事あるし
あの時はおもいっきりやったけど

<リビング>
慧眞

ん？
ええ事やで？
(上手く説明は出来ないがと肩をすくめて笑い)

……？？
何や？俺、土にでも埋められるんやろか…？
(困ったように首をかしげちんぷんかんぷんな発言にクスクス声を上げて、続いた否定的な相手の言葉にため息を吐き軽く足蹴にして)

はーい、マイナス一点
前向きに考えましょう！

　
[リビング]
風馬

……子供かお前は…。
言わなくていいから、こっち向け…。
(ふっと馬鹿にするように笑って目を逸らす相手をじっと見て)

へぇ…続編なんてあったのか、初めて知ったな。海賊はなんか元気でるしすごいとしか言いようが無いな。
(今度探してみるかと呟いてこんな話をしていたら見たくなったと苦笑して)

風馬さん

[リビング]

そうなんかな？
でも楽しい事は楽しいし
可愛いって言われたら嬉しいんや
それは俺らしい？(よくあまり理解が出来ていないため相手に聞いてみて)

土？いや壺？(自分でもよくわからなくなりアーっと言えばいきなり足蹴され相手の言葉に目を丸くさせれば顔を横にふってみるがあれ？と思い)

前向きやからなんや
今、俺恋愛なんかしとる余裕あらへんし
好きになったらなったで
もう、絶対に告白…いんや恋愛出来へんのや(眉尻下げて考えながら言えば少し拳を作って握りしめ)

　
[リビング]
葉牙

……いや、SPなんてテレビでしか見たことねぇし…
(驚くだろうと苦笑気味で言えば次の言葉にケラケラ笑って)
真尋知ってるのか、アイツなら何回でも投げていい…。
きっと問題無いだろうしな←

<リビング>
涼太

……漫画のこと嬉しそうに話すからやんか…、俺の話する時もそんな顔してや？←
(おずおずと相手の顔へ視線を向けて、口を尖らせ気味に恥ずかしそうに言って笑い)

おう、見てみろ！オススメやからな
(見たくなったと言う相手の言葉にクスクス声を上げて、You〇ubeで見るしかないなと肩を叩き)

霜月さん

[リビング]

そうなん？(首を傾げて真尋と知り合いかと聞かれれば頷き)

昔俺ここに住んでて
真尋さんもその時住んでたんです
大分昔ですけどね？
もう、投げたりはしないですよ
危害加えなければ(クスクス笑いながら言えば懐かしそうに目を細めて思いだし)

<リビング>
慧眞

おう、お前らしい！
(クスクス笑いながらもゆっくりと頷き、土やら壼やらと困惑し始めればどちらも窒息の道だなと苦笑を浮かべ)

……？どーいう意味や？

風馬さん

[リビング]

じゃあありがとう？(良くわかっていない状態でお礼を言い)
窒息か、楽しそう!!(クスクス笑いながら物騒な事を言えば次の瞬間にはﾆｯｺﾘ笑って)

そのまんまの意味や
恋愛してる余裕も無ければ元々出来ないんや

　
[リビング]
風馬

……わかってねぇな、本当。
…今日は俺が変だから…今度からはしねぇけど今日はしてやる。(はぁと呆れたようにため息をついてぐいっと無理矢理両頬をがっちり掴めばふれるだけのキスを唇にして)
……わかったか？

後でパソコン起動しないとな、なんか久々に楽しみが出来た気分だ。
(相手の言葉を聞いてわくわくしたのか微笑んで)

<リビング>
慧眞

……うん、昇天しちゃうからね？笑えないからね？
(にっこり笑う相手に眉尻を下げ情けない顔でおどけて返し、続いた発言に首をかしげ)

恋愛できひんて…？
余裕なかろうが恋愛は制御きかへんもんやろ？

涼太

………Σ…っ///
(不意打ちキスに目を丸くして、反則だ…。などと相手の肩に腕を回しちゃっかり膝上に移動して赤面しつつ催促し)

……今日は何や、涼太の大サービスの日ですか？
もっと欲しいんやけど←

楽しみ出来たって
見る前に寝てまうんちゃうん？
(わざわざ起動さすのかとクスクス笑いを噛み殺し)

　
[リビング]
葉牙

…俺も昔住んでたが、丁度出会わなかったみたいだな。
いや、別に投げてくれて俺は一向に構わない。危害加えなくても投げてくれ←
(ふぅんと昔と聞けば自身も住んでいたのでもしやとは思ったが違い次の言葉にはきらきらした目で訴え)

風馬さん

いや、ウケルー(はははと大声で笑えば急に真面目な顔をし)

んにゃ
起たん……///(小声で言えば顔を赤くして俯き)

真尋さんと別れてから
本気で好きになった人もいたんや
だけど全く？(笑い話にしたくてニコニコしながら言うが拳は握りしめたままで)

　
[リビング]
風馬

…さあ、俺は気まぐれだから。催促するやつにはやらねぇ。
(いたずらっ子みたいな表情を見せたかと思えば移動してきた相手に抱きついて)
……今日俺おかしいみたいだやっぱり←

…そうなったら、その時だろ。(笑うなとむっとした表情をして相手をじろと見つめ)

霜月さん

[リビング]

住んでたんですか？
すれ違いですね

いやいや
真尋さん可哀想…(首を横にふり)
あの時は約束を破ったから投げたりしただけで
や、ヤンチャだったんです俺……(苦笑いして言えば代わりに霜月さんを軽く投げるフリしましょうか？と言い)

<リビング>
慧眞

……あー
慧眞なら本気でしますよね
(南無三と手を合わし、心内で悪いことしないと近い)

人が信用できひん……とか？

(申し訳なさそうに眉尻を下げおずおず問いかけ)

風馬さん

真尋さん？
霜月さんが投げてほしいって
真尋さんの事(ｸｽﾘと黒い笑みを浮かべれば霜月さんからのお願いみたいなんだけど、と言ってみて)

いんや？
多分違う
怖いんじゃない？
まぁそれは俺にはわからん(自分の事なのに他人事のように話せばケタケタと笑い)

<リビング>
涼太

……確かに気まぐれ
やけどそんな涼太が愛しいわ
(抱きついてきた相手を抱き返し、上機嫌に首筋に顔を埋めちゅっちゅっとちゃっかりｷｽﾏｰｸを付けだし)←

　
[リビング]
葉牙

…みたいだな、すれ違いだ。

たまには投げられた方が、色々いいと思わないか…？
へぇ、ヤンチャな時があったんだなアンタ。
(なと同意を求めるようにじっと相手を見た後意外だという眼差しを向けて)
ああ…俺は投げられるのは勘弁だ。

風馬

……はいはい、わかったからどさくさに紛れてキスマーク付けんの止めろ←
(呆れたような声で抱きつきながら反抗の声を上げるも特に手は出さずそのままにして)

<リビング>
慧眞

………わぁー
涼太なら言いそう、つか言う
(嫌そうな顔でふるふる首を横に振り、やめやめと手の平を前にだし若くないからと)

怖い？
……怖がるなっとは言えへんしなー…自分なりに前向きにな？

霜月さん

[リビング]

投げられた事無いからわからんけど
一応投げるだけが仕事じゃあらへんからな？(苦笑いすれば投げる事の話を誤解しているかと思い訂正をして)
一応今真尋さんに投げていいか聞いてみた

誰だってヤンチャな頃はあるやろ？(ﾆｯｺﾘと笑えばそれは女の子そのものという感じで)
ちなみに普段ヒラヒラレースは着ないからね？
仕事で、だけだから

<リビング>
涼太

ん？
(はぐらかすように薄く笑いながら無抵抗な相手の服の中に手をいれ、するするとまさぐりだし)

んー、………涼太…可愛い。←

二人
【電池ヤバい
闇落ちしたらごめんね！】

風馬さん

[リビング]

まぁ嫌ならやらないよ(相手の反応にクスクス笑えば少し俯き)

うーん
まぁとにかく恋愛云々はまだいい……寂しくなったら誰か探せばいいし
まぁそれはそれでいいかなって最近は思う(ﾆﾍﾗと力無く笑えば相手を見つめて)
春ちゃんに聞いても知らんかったみたいなんやけど
アイツが行方不明なん知っとる？

風馬さん

【了解！】

　
[リビング]
葉牙

大丈夫だ、そこはわかっているから安心しろ。
(何故か自信満々で相手に向かって言い放ち次の言葉にはさすがといった嬉しそうな様子で)
で…なんだって？

まあ…確かに、ある、な。
SPの仕事は大変なんだな、俺には予想がつかない…。
(自身のヤンチャぶりを思い出し少し目を逸らして大変だと苦笑して)

風馬

……っ、ちょ…おい……。
そろそろ俺も殴るぞ…？
(服に手を入れられれば驚いてびくりと体を震わせた後少し不機嫌そうな顔で相手を見て)

【俺も睡魔に負けたみたいだ…絡みありがとうな！！
また絡んでくれなおやすみﾉｼ】

【ごめん旦那が起きた(;´д｀)落ちﾉｼ】

〔リビング〕

…最悪、今日休みじゃん…。
(はぁ、とため息をつけば、二度寝はできないからどうしようとキョロキョロと辺りを見るが、誰もおらず、とりあえず筋トレするかと広い場所で筋トレを始め

【早く起きすぎた(涙
誰かﾍﾙﾌﾟﾐｰ!!
あげさげ待機っ!!】

[自室→リビング]

ふぁ～眠い
昨日はいっぱい人がいて楽しかったな……(欠伸しながら自室を出れば階段を下りながら思いだして嬉しそうな表情をし)

【あげさげ待機】

[リビング]

可愛い……
嬉しい
俺らしい
難しい(一つ一つ確認するように言えば首を傾げて悩んで昨日テーブルに置いていった小説を読みはじめて)

【引き続き待機】

　
[リビング]

……ちゃんと運動したほうがいいかもな俺…。
(ふと自身の腹をつまんではそこまでではないが脂肪が付いている事がわかり少々落ち込みつつもソファーで寝そべり)

【あげさげ】

〔リビング〕

最近見かけんの～……。
…………どうしとるじゃろうか。
（ソファーでごろごろと寝転びながら携帯をいじりぽつ、と呟いたかと思うとうとうとしだし、そのまま眠りに落ち）

【あげさげ落ち！】

<リビング>

んん～…
(ソファで昼寝をしていたらしくむくっと起き上がり目を擦りながら辺りを見渡して)

…夢かぁ、
…………良かった。
妊娠してなくて……
(お腹を擦り安堵の息をもらし)

【あげさげ待機】

[ベランダ]

ん～眠い
でも寝すぎた……(ベランダにある椅子に座れば欠伸をしダラーンとして)

【あげさげ待機】

<→ベランダ>
慧眞

……ハムスターって凄いな
(目を細めてうんうん頷き、腹を擦りながらベランダに出て来て)

あ！こんばんは～

【＼(^O^)／】

[ベランダ]

ん？
あっこんにちは？
んにゃ、こんばんは(ニコッとすれば相手を見ながらダラーンとしており)

【(*≧m≦*)】

<ベランダ>
慧眞

ふふっ、
お疲れですか？

(言い直す相手に小さく笑みを浮かべだらける相手の隣につつっと寄っていき)

[ベランダ]

今、ちょこっと仕事で立て込んでてなぁ
もうバテた～って感じや(苦笑いして言えば首を回してコキコキいわせ)

<ベランダ>
慧眞

………お仕事？

Σあ！社会人なんだっ？←

(目を丸くして驚きの声を上げてしまい、慌てて両手で口をふさいで)

……えへへ☆

[ベランダ]

胡桃沢さん

それ、は俺が社会人には見えないという事ですよね？(少しショックを受けた顔で相手を見ればぷぅ～っと頬を膨らませて)

【ごめん、宛名忘れてた】

<ベランダ>
慧眞

ご、ごめんねぇ？
あの…汗臭い感じしないからさー……

ごめんなさい←
(笑って誤魔化そうとするが苦笑し頭を下げ)

お仕事ってどんな仕事？

【大丈夫よｗ】

胡桃沢さん

[ベランダ]

あ、汗臭い？
確かにあまり汗臭い仕事じゃあないんやけど
一応SP
もう引退しようってなってるんやけどな(首を傾げて相手を見れば頷きそう告げれば苦笑いして)

<ベランダ>
慧眞

……Ｓ…Ｐ………？
えぇ！スゴいっ！カッコいいっ！アニキぃぃー☆←

(職種を聞くと目を輝かせ尊敬の眼差しを向けて手を握り)

……ん？
辞めちゃうの？どーして？

【ごめん出掛け落ち】

胡桃沢さん

[ベランダ]

あ？兄貴？
いや姉貴のほうがまだえぇかな？(相手の勢いに押されながらも冗談っぽく言えばニコッと笑って)

もう、目標が無い
いんや違う……やってる意味が無くなったんや

胡桃沢さん

【またねﾉｼ】

〔自室〕

もう終わりかー。
ちっ、あと一個くらい嘘つきたかったな。
(ベットで寝転びながらそういえば、今日何回嘘ついたか数え始め

【仕事あがりあげさげー】

風城さん

[リビング]

………(前に読んでいた恋愛小説を読んでいれば涙ぐんでいて)

【まだいる？いたら亀かもだけど絡もう♪】

〔自室→リビング〕

勉強前に飯でも作っか。
(もうじき試験なのか、夜食を作ろうと思ったらはて、何を作ろうか迷っていると、涙ぐんでいる相手を見つけ、後ろからわっ、と驚かし

【いないと思ってお風呂入ってたなり(涙
いたら絡んで下さい!
いなかったら落ちまーす】

　
［玄関］

ただいまー…
（夜中に帰ってくれば静かに扉を開けて中に入り寝ている人を起こしてはいけないと静かに静かに廊下を歩き）

【終電終わったから仕方無く職場に泊まり(´_ゝ｀)
待機かもしれない】

みなしゃま

【すみませぬ(;´д｀)電話落ちしてた、そして眠さ限界MAX！おやすみぃﾉｼ】

　
［自室］

……………ねみ
（目を覚ませば携帯で時間を確認したあと小さく欠伸をしてから起き上がって）

【待機】

[自室]
　
ん ……っ …眩しっ
(カーテンから漏れる朝日を目にして不機嫌そうに体を起こし
　
【待機】

[ベランダ]
　
あー、天気いいな
(ぼーっとしながふらふらベランダに出てふと呟くと煙草に火をつけ
　
【ひまｗ】

[自室→ベランダ]

洗濯！洗濯(朝から元気に洗濯カゴを持ってベランダに出て)

【あげさげ待機】

葉牙
　
あ、おはよ
(欠伸しながら眠たそうに声をかけて

黒江

[ベランダ]

あ、あ……おはよ？(気恥ずかしそうに挨拶すれば洗濯カゴを下に置いてニコッとし)

葉牙
　
どっか行くの？
(相手の姿を見て問い掛けると煙草の火を消して

黒江

[ベランダ]

夜からパーティーやねん
だから気持ちを浮上させる為にね(格好を指摘されればどこか元気無く言い)

葉牙
　
その割には乗り気じゃないみたいだけど？
(元気の無い相手に不思議そうに言い

黒江

[ベランダ]

まぁこういう格好とも
おさらばやかんな(苦笑いすれば意味深発言をし)

抱きついていい？←

葉牙
　
ふーん、よくわかんねえけど無理すんなよ？
(何かを察して深くは聞かず
　
は？え、いいけどw
(相手のいきなりの発言に驚くも受け入れ

黒江

[ベランダ]

うん、助かる(にゃははと力無く笑い手を広げて)

じゃあ遠慮なく……(勢いよく相手に抱きついては顔を相手の胸に埋め)

葉牙
　
ん… よしよし
(抱き着かれると宥めるように優しく頭を撫でて

黒江

[ベランダ]

んー…(胸に顔を押し付けて)
黒ちゃん大好き

葉牙
　
ｸｽｸｽ… ありがと、俺も好きー
(嬉しそうに笑うと冗談混じりに言い優しく抱きしめて

黒江

[ベランダ]

うーん……(一瞬抱きしめかえされればびっくりするがすぐに心地よさそうにし)

葉牙
　
ほら、洗濯しなくていいの？
(ゆっくり体を離して微笑むと相手の頭にポンポンと軽く手を乗せて問い掛け

黒江

[ベランダ]

……ん、する(素直に離れれば洗濯カゴのもとまで行きハンガーにかけだし)

ねぇ黒ちゃん……一つ聞いていい？

葉牙
　
ん、なに？
(相手が洗濯する姿を見ながら不思議そうに聞き

黒江

[ベランダ]

た、たたんくなった事ある？(俯きながら洗濯ものをパンパンっとしながら聞き)

葉牙
　
……………ないけど;;
(相手の言葉を理解するのに少し時間が掛かり

黒江

[ベランダ]

そっか
そうやな……(頷きながら苦笑いしてハンガーに干していき)

俺、好きな人いるって、出来たって言ったらびっくりする？

葉牙
　
………………？
(不思議そうに相手を見つめ
　
しないけど、出来たのか？

黒江

[ベランダ]

出来たかもしれへん…(曖昧に言えばはにかみながら言ってハンガーに次々とかけ)

葉牙
　
そっかそっか、よかったじゃん!
(自分の事のように嬉しそうに言い
　
俺の知ってる人？

黒江

[ベランダ]

知ってる(ﾆﾍﾗと笑えば洗濯を干し終わりカゴを自室にしまえばベランダの椅子に座り)

葉牙
　
まぢか、うまくいくといいな!
(にこっと笑うと隣に座って

黒江

[ベランダ]

告白はせぇへんけどな？(ニコッと笑ってそう言えばダラーンとして)

葉牙
　
え、なんで？
(首を傾げて問い掛け

黒江

[ベランダ]

怖いから
真尋さんの時のようになるなら告白なんかせぇへん(空を見上げて昔を思い出せば苦笑いして)

　
［ベランダ］

…………
（人がいるのに気付かず煙草をくわえたままベランダに出て来れば珍しく真面目な顔で手に持った指輪を見つめ）

【乱入＼(^O^)／】

葉牙
　
焦る必要もないと思うけど
ずっと怖がってたら何も出来ねえよ？
(正直に自分の意見を言って

春田

[ベランダ]

やっ……(思い切り元気よく挨拶をしようとすれば真面目な顔をしていて黙り)

【カモーン(笑)指輪、気になる】

黒江

[ベランダ]

うん……だから変わらへん何も変わらなくていいやぁみたいな(伸びをすれば少し晴れ晴れとした表情をし)

春田
　
よ、なに黄昏れてんの？
(後から声をかけて

葉牙
　
…………まぁ、なんかあったらいつでも言って？話くらいしか聞けねぇけどさ
(苦笑いしながら心配そうに言い

黒江

[ベランダ]

うん、ありがとうね……
黒ちゃんは本当に昔から優しいよね(お礼を言えば感心するように相手を見て)

葉牙
　
それだけが取り柄だからな
(苦笑いしながら言うと相手の頭を撫でがんばれと付け足し

　
［ベランダ］
えまちゃん、颯斗

う…わぁ、あはは
（２人に声を掛けられればびっくりしたような顔をしながら指輪を隠して作り笑いをし）

[ベランダ]

黒江

黒ちゃんは俺の抱っこ人形に任命する！(指を差してニコッとしながら言いきり)

春田

もしかして、プロポーズされたん？(バッチリ指輪を見た後に相手の隠す素振りにピンッときてもしやと思い聞いてみて)

春田
　
なんか怪しいなー
(隠した手をｼﾞｰっと見ながら言い

　
［ベランダ］
えまちゃん

あー………うん？
（鋭い相手の質問に目を逸らしつつ気まずそうに小さく頷いて）

颯斗

怪しくないって
（苦笑いしながら手に持った指輪をポケットに入れて）

葉牙
　
りょーかいっｗいつでもどうぞ
(ｸｽｯと笑い腕を広げながら言って

春田

[ベランダ]

す、凄い……
俺の知ってる人？(目をキラキラさせながら期待の眼差しで見て)

黒江

[ベランダ]

じゃあ早速？(遠慮なくギュッと抱きついて上目遣いで見れば照れたように微笑み)

春田
　
俺に隠し事とは悲しいなー
(明らかに棒読みしながらベランダの柵に頬杖をついて

葉牙
　
ん、俺もぎゅーってしていい？
(にこっと笑うと少し照れ臭そうに言い

黒江

[ベランダ]

うん!!
壊れるぐらい愛して？(昼間から刺激的な発言をすれば冗談っぽく言って自分は抱きついたままで)

　
［ベランダ］
えまちゃん

知らない人だよ
断ったんだけど、受け取るだけ受け取ってって言われちゃったよ
（小首を傾げながら苦笑いをし再び指輪を見てため息を吐き）

颯斗

棒読みじゃんか
（ｸｽｸｽと笑えば相手の横腹をつんつんとつつき）

葉牙
　
そんな事言われたの久しぶりｸｽｯ
でもお前小さいから本当に壊れそうだな
(ｸｽｸｽ笑いながらも優しく抱きしめて

春田
　
なんだよ？お前も抱っこ？ｸｽｯ
(横腹をつつかれると冗談混じりに言い

[ベランダ]

そっか……でも迷ってる？(首を傾げて相手の表情を見れば少し不安そうにして)

黒江

壊れないよ
中々頑丈やで？(力の半分ぐらいで強く相手を抱きしめればニコッと笑って)

>>395

【宛名入れ忘れ、上は春田君です】

葉牙
　
本当かよ、可愛いからいいけど
(手を離すと相手に背中を向けさせ後から抱きしめて
　
俺こっちの方が楽なんだよね

黒江

[ベランダ]

……///(相手に可愛いと言われれば頬が赤くなり後ろになってて良かったと内心思い)

寄りかかれるから？

葉牙
　
なんか耳赤いよ？ｸｽｯ
(意地悪っぽく言うとそっと耳に触れて
　
そうそう、なんか落ち着くし

［ベランダ］
颯斗

違いますー
（ちょっとむくれながら答えたあと舌を出して）

えまちゃん

そうじゃないんだけど、そういうつもりまったく無かったから申し訳なくて
（うーんと考えたあと手すりに背を向けて寄りかかりながら喋り）

黒江

[ベランダ]

うー……っ!?(耳を触られて声を上げそうになるがジッてしたまんま瞳をうるうるさせながらポツリと)

………耳はダメ///

こうすると落ち着くんだ？真尋さんもよく後ろから抱きついてくるけど
変態だからじゃなかったんだ？(勝手に酷い事を言えばクスクス笑って)

春田

[ベランダ]

春ちゃん……
じゃあまず友達から友達以上恋人未満にすればいいんじゃない？(後ろから黒江に抱きつかれながら顔を赤くしたまま不純な提案をして)

春田
　
冗談だよ (苦笑いしながらいうと空を見上げて

葉牙
　
なんで？だって熱くなってるし
(相手の肩に後から顎を乗せてわざと耳元で言い
　
うん、密着できるじゃん？
決して変態だからではないと思うたぶん
(自信なさ気に言って

　
【ちょ、ごめん
一旦落ち(´･ω･`)】

春田
【またねー(･ω･)】

黒江

[ベランダ]

んにゃぁぁ///(耳で喋られれば変な奇声を出してもっと真っ赤になり)

え、Ｓだ……

なんでそんなに自信ないんや？
黒ちゃんは変態なん？
真尋さんと一緒？(相手の発言に少し不安になり)

春田

【ほっほーいまたねﾉｼ】

葉牙
　
お前、可愛い過ぎｗ
(ｸｽｸｽ笑うと相手の髪の毛に軽くキスして
　
風馬と一緒にすんな
俺はたぶんあいつより変態だ(真剣に言い←

黒江

[ベランダ]

絶対意地悪や……///(むぅーっとしてまだ若干顔が赤いため振り向けず)

……さ、さすがプレイボーイ(茶化す為に笑うが上手く笑えてるかわからなく頬を自分で触ってみて)

葉牙
　
こっち向いてみ？
(優しく言うと頭を撫でて
　
プレイボーイではないけど変態な自信はある!
(変に自信満々に言って←

黒江

[ベランダ]

……馬鹿にするからやだ///(真っ赤な顔を見られたくなくそう言って俯き)

うぬ？変態イコールプレイボーイやろ？(また変な計算式を言って)

葉牙
　
向かないともっと耳触るよ？
(ｸｽｯと笑い意地悪な事をいって
　
そうなの？そんなつもりはないんだけど
(少し考えるも否定して

黒江

[ベランダ]

そ！それはやめて///(一瞬間を開ければ少しずつ振り向いて)

そうなん？(こちらも疑問符で返して)

葉牙
　
やっぱ、可愛い
(独り言のように呟き相手の額にキスして
　
俺はいつでも真面目です←
(自分はプレイボーイじゃないと言い切り

黒江

[ベランダ]

………///(額にキスをされ顔が茹で蛸状態になれば俯くがふっと上目遣いでニコッとして)
久しぶりにドキドキした

うん、じゃあ信じる？(そういえばやはり疑問符がつき)

葉牙
　
そう？ならよかった
(相手の笑顔をみると安心したように微笑んで
　
てゆーか俺はみんなに優しくがモットーだから

黒江

[ベランダ]

あ、ありがとう//(顔を手で隠してお礼を言って)

羨ましいなー
黒ちゃんの優しさ独り占め出来る人は幸せだね？(ニコッとして)

葉牙
　
いえいえ、俺がしたかっただけだし
(にこっと笑うと照れ臭そうに言い
　
そんな人居たらいいけどねｗ

黒江

[ベランダ]

もっとしても良かったけどね(冗談混じりに言えば相手を見上げて)

黒ちゃんを好きって人？
いっぱいいるよ？
俺も好きだし？

葉牙
　
してほしいって言うならするけど？
(意地悪く笑いながら言い
　
それは友達としてじゃん？;

黒江

[ベランダ]

……欲しい///(また顔が赤くなればニコッとして)

俺は……違う(そこまで言えばプイって顔を背けて)

葉牙
　
よく言えました、おいで？
(にこっと笑い腕を広げて
　
え …… っと、………
じゃあどうゆう意味？
(少し考えれば真剣な声で確認するように問い掛けて

黒江

[ベランダ]

ん……///(また向かい合わせで抱きつき顔をうずめ意味を聞かれれば少し間を開け)

どうゆう意味かは言わない言えないから許して……

葉牙
　
………ん、わかった
でも言ってくれたら俺、真剣に考えるからそれだけは覚えてて？
　
今はお前の事抱きしめてたい
(複雑な気持ちを抑えて真剣に答えさっきより強く抱きしめ

黒江

[ベランダ]

ん……もうちょっと時間が欲しいから(強く抱きしめられれば安心したように体を相手に預けて)

葉牙
　
うん、待ってる
(そっと呟いて抱きしめながら頭を撫でて

黒江

[ベランダ]

……(心地よさそうにしていれば相手の服に顔をうずめながら抱きしめられていて)

葉牙
　
てか、俺の部屋来る？
ちょっと寒くなってきたし
(ずっとベランダに居る事にふと気付き

黒江

[ベランダ]

行く！
俺他の人の部屋入った事無いんや(ニコニコしながらそう言えば見上げて)

[自室]
　
葉牙
　
そうなの？じゃあ俺の部屋が初めてか
(にこっと笑いながら言うと窓を開けどうぞと招待して

黒江

[ベランダ]

うん、初めて
あっ!!兄貴の部屋は入った事あるけど(ｺｸﾘと頷いて一歩部屋に踏み入れて)

[自室]
　
葉牙
　
そっか、まぁどこも同じような部屋だよ
最近片付けたってゆうか片付けてもらったから綺麗だろ？
(相手が入ったのを確認すると窓を閉めて

黒江

[ベランダ]

俺の部屋とは違うんやな
俺の部屋汚いもん(恥ずかしそうに言えば部屋を見回し)

葉牙
　
俺の部屋ももうすぐ汚くなるな
(苦笑いしながら言うとベットすわり

黒江

[黒江の部屋]

ん？なんで？
なんかするの？(首を傾げて相手を見れば自分はちょこんとベッドの脇に座り)

葉牙
　
仕事と勉強してたらいつの間にか汚くなってるからさ
(ため息をつくとベットに座ったまま倒れて

黒江

[ベランダ]

忙しいんやね？
なんか目標あるん？(相手の発言に羨ましげに見れば脇に座りながら膝を抱えてﾁﾗﾘとみて)

葉牙
　
まぁね、俺なんかまだまだだけど
(目を閉じて呟くように言い

黒江

[ベランダ]

いいなー
やりたい事があるって(自分のドレスの裾が乱れていてそれを直しながら相手を見て苦笑いし)

葉牙
　
お前はないの？やりたい事
(相手の言葉に問い掛け
　
こっち来る？
(寝転がったまま自分の隣をポンポン叩いて

黒江

[ベランダ]

………ない(相手の質問に目を丸くさせれば断言して相手の隣に裾を気にしながら移動してギュッと抱きつき)

葉牙
　
そのうち見つかるよ
(優しく微笑んで抱き着き返して

黒江

[黒江の部屋]

そう、願うよ(自嘲気味に笑えば相手の腕の中で目を閉じて)

【場所間違えたぁすみません(;´д｀)】

葉牙
　
なんかお前が俺の部屋に居るのって変な感じ
(頭を撫でながらｸｽｯと笑い
　
【気にしなぁいｗ】

黒江

[黒江の部屋]

同じく
少し匂いが違うから変な気がする(ニコッとして相手を見上げて)

葉牙
　
慧眞はいい匂いする
(相手の髪の毛に鼻をくっつけて

黒江

[ベランダ]

そう？
まぁ髪は女の子にとって命やからね？
女装が仕事みたいな所あるし(息がかかれば少しくすぐったそうにすれば首を傾げて)

葉牙
　
髪の毛だけじゃないよ？香水つけてる？
(髪の毛から首筋に顔を移動させて

黒江

[黒江の部屋]

う、うん？///
たしなみやからね？(そういう知識は人よりあり素直に頷けば首筋に息がかかり恥ずかしそうにして)

葉牙
　
慧眞の匂い好きかも、なんか安心する
(目を閉じて抱き着きながら相手の首筋に顔をくっつけて

黒江

[黒江の部屋]

ん、くすぐったい…///
好き？
匂いが？(クスクス笑いながら抱きついていれば好きという言葉に反応し相手をﾁﾗﾘと見て)

葉牙
　
くすぐったい？じゃあこれは？
(首筋に軽くキスして
　
うん、俺匂いフェチだもん
(にこっと笑ってぎゅっと抱きしめ

黒江

[黒江の部屋]

やっ///(くすぐったそうにしていればいきなり首筋にキスをされ変な声が出てしまい顔をうずめて隠し)

知らなかった
だから変態なん？(首を傾げ)

葉牙
　
そんな声だすな//もっとしたくなる
(赤くなった相手を見つめ
　
そうかもな (ｸｽｯと笑い

黒江

[黒江の部屋]

だ、だって黒ちゃんが
す………るから(最後のほうは小声で言い)

でも女の子の匂いに近いんじゃない？
よく匂いはわからないけど

葉牙
　
俺がなに？
(そう言うと首筋をぺろっと舐めて
　
確かに女の子っぽいかも、甘い感じ!

黒江

[黒江の部屋]

ｱｯ///(甘い声を漏らせば恥ずかしさで相手にしがみつきうーっと瞳を潤ませて)

行く前に
化粧もするからその匂いもプラスされるけどね

葉牙
　
可愛い声ｸｽｯ
(ｸｽｸｽ笑いながら言い優しく頭を撫でて
　
そおいえば、化粧したとこ見たことないかも

黒江

[黒江の部屋]

こっちは恥ずかしい…んやけど？///(むぅーっとしながら言えば起き上がり相手を見て)

うん
アパートメンバーで見せた事あるのは確か真尋さんだけじゃなかったかな？
帰ってきた時に見られたような気がする(ﾆﾍﾗと笑えば記憶を辿るが曖昧で)

葉牙
　
嫌だった？(そっと抱きしめて
　
じゃあレアなんだな
化粧しなくても可愛いのに(にこっと笑って

黒江

[黒江の部屋]

……ううん、嫌じゃない
嫌じゃないけど恥ずかしい//(かぶりを降って否定するとまだ顔が赤く熱を冷ます為に頬っぺたに手を当てて)

かもしれへん
化粧しないとパーティーには出席出来ないやろ？
男ってバレちゃう(苦笑いしてさすがにそれはないでしょと首を傾げながら言って)

葉牙
　
顔赤いよ？俺は恥ずかしくないけど!
(楽しそうに笑い頬に当てる手に自分の手を重ねて
　
そっか、まぁそうそうバレないと思うよ
(苦笑いしながら言い

黒江

[黒江の部屋]

本当のＳや……
楽しいのは楽しいし
あれだけど黒ちゃんが恥ずかしくないのは当たり前やん(むーんっとしながら手を重ねられれば一瞬ビクッとするがそのまま冷ましつづけ)

年々重ねる毎に自分でも
そう思うようになった

葉牙
　
だって可愛い子いじめるの好きだし←
(相手の顔を覗き込んで
　
【用事落ち(´･ω･`)長時間絡みｻﾝｷｭ!】

黒江

[黒江の部屋]

せやろうな
だからＳや(うーんと考える素振りをすればベッドから立ち上がり)
じゃあ俺メイクの時間やから
また時間あるときに
抱きつかせてもらうから(立ち上がって自分の部屋に戻る為に黒江の部屋から出て)

【こちらこそありがとうまたねﾉｼ】

　
［リビング］

真子ちゃん…可愛いな
（ソファーに座り煙草を吸いながらテレビを見ていればポソッと呟いて）

【待機】

　
[リビング]
春田

……真子ちゃんって誰だ？
(がさがさと音を立てコンビニの袋を持ってリビングへと入ればソファーから声がたまたま聞こえて名前が気になったのか声をかけて)

【絡ませあげだ！】

　
[リビング]

…っ…ふぁ、ねみぃ………。
(先程コンビニで買ってきたさきイカを摘みつつソファーに寝そべりテレビを見ていたがさきイカに誘われわらわらと猫たちが集まり始め適当にさきイカをぶらぶらさせながら遊んで)

【寝るまで待機～】

〔自室〕

はぁー、疲れたー。
(筋トレが終わり、風呂でも入ろうかどうか迷っていて

【仕事終わったー
あげさげ】

<ベランダ>

……やっぱり
夜はまだまだ寒いな
(ベンチに座り空を見上げため息混じりにつぶやきながら、足をぱたぱたと揺らして)

>>11

【あげさげ待機
誰かいたら絡んでｗｗ】

葉牙慧眞[ようがえま]

20才
身長158
体重46

容姿
赤髪で可愛らしい目鼻立ちをしていて
一見女の子にしか見えない
引退宣言をしSPをやめてから髪は短くなり肩ぐらいまで
服装はラフな格好になった

性格
変な関西弁を使うが関西人ではない
とにかくやかましくうるさい
料理やらせたら必ず黒焦げのものができる
元SPをしていたからか
まだ身のこなしは軽く
喧嘩は強いが昔より乱暴な事はしなくなった
引退宣言をしパーティーでは断髪式を行った

備考

兄貴がいるが義理で
アパートから出ていってからは会っていない
二年ぐらい前にアパートにいた
現在ニート

完全受け

春は出会いと別れの季節

[玄関]

ふぁ～ただいま……(欠伸をしながら朝帰りすればすっかり変わり果てた姿になっておりそのままリビングに入ってソファーに座り)

なぁ？俺少しは変われたかな？……兄貴(少し自嘲気味に笑えば視線は天井を仰ぎ深くソファーに埋もれればため息をついて疲れているのか目頭を抑えて)

【あげさげずっと待機暇な時間がある人は絡んでちょ】

[リビング]

………んー？(あのままソファーで寝てしまい少し身を起こせばボーッとしながら携帯を手にとり時間を見て)

【あげさげ待機】

[玄関]
　
ただいまー。
(疲れた声で独り言のように呟いて
　
【あげさげ!】

黒江

[リビング]

………(寝ぼけていると玄関のほうで声が聞こえるが疲れていて振り向けず少し二日酔いのため頭が痛いのか頭を抑え)

【絡みあげさげまだいる？】

　
［リビング］

ふあぁ……行くかぁ
（大きな欠伸をすればソファーから立ち上がりまだ眠気が覚めていない為だるそうな足取りで玄関に向かい）

【あさあげさげー
多分夜来ます】

　
［玄関→リビング］

（無言で帰ってくるとコートのポケットから万札をところどころにこぼしながら歩いてリビングに入ればソファーに寝そべって眠ってしまい）

【待機(･∀･)！】

〔玄関→リビング〕

ただい、、まー……
（ふぅ、と息を吐き疲れた様子で部屋に入ると床に置かれている万札を見て目を見開き、ソファーで眠っている相手を見つけると、呆れたような顔になり、とりあえず万札をすべて広い相手のコートのポケットにつっこみ）

こいつ……何がしたいんじゃ？
………………風邪、引くぞー？
（呆れたように頭をかき呟き、寝顔をしばらく見たあと自室へ一度戻り毛布を取ってくるとかけてやり）

【絡ませ落ち！←】

[自室]

さぁ片付けなぁ……(ぐちゃぐちゃの部屋を見渡せばやる気なさそうにポツリと呟いて)

【あげさげ】

　
［リビング］

む

　
［リビング］

む……
（昨晩帰ってきてからずっとソファーで寝ていて目を覚ませばゆっくりと起き上がって自室に向かい）

【しくった('A`)】

[自室]

大分綺麗になったかな？(あれだけ汚かった自分の部屋が片付けられていればそう呟いて箱にしまってある自分の服をどうしようかと迷い)

【あげさげ待機】

　
［風呂場］

ばばんばばんばんばん
（湯船に浸かって鼻歌を歌いながら迷惑なことにシャンプーとリンスを逆に詰め替えて←）

【久々に悪戯あげさげ★！】

〔自室〕

はぁー、疲れたし。
(絵を書き終えれば、ふぅと一息つき、イスに寄りかかれば、次は色塗りだー、といって絵具を準備して

【あげさげー
一応待機してます】

[二階廊下]

風城

つっかれた……。

………。

あ、ヤベ。

(仕事帰りのまま、フラフラとした足取りで廊下を歩き
ガチャリと勢いよく扉を開けるが、風城の部屋であり
暫し見たことのない部屋と相手にポカンとするが、自分が間違えたと気付けば謝罪の言葉も無しに勝手に扉を閉めて)

【まだいるかな？(´ω｀)
>>42
】

[リビング]

久しぶりになっちまったけど……変わってないもんだな。

(仕事帰りの服装のままソファーに座り、周りを見渡しながらコップに入った水を一口飲み)

【間に合わなかったかー(´ω｀)あげさげ、少し待機します】

[リビング]
　
あー、つかれた…
(大きな体を伸ばしながら降りてくるなりソファーにドカッと座り煙草に火をつけるとため息をつき
　
【寝るまで待機～】

[自室→玄関]

よっこらせっ!!(段ボールを持って玄関に行けば積み上げて)

【あげさげ待機】

　
［アパート前］

あー……気持ちいいなぁ
（ほろ酔い状態で帰ってくればアパートを見上げてへらへらと笑って←危）

【待機】

　
[自室]

……雨ですかい…あ、桜写メ撮るの忘れやした…。
(欠伸をしながらなんとなく窓を開ければ雨が降っておりすぐに閉める事もなくぼーっとしていればふと気がついた事を思い出してため息をついて)

【あげさげ】

[自室]
　
……………ん……っ
(ゆっくり目を開けて窓から漏れる光を見ればまた布団を頭まで被り
　
　
【今日は１日暇ｗ絡んで(^0^)/待機】

[リビング]
　
あっち……っ…;;
(煎れたてのコーヒーを口に運ぶとまだ熱くて飲めず渋い顔をして
　

[玄関]

荷物はこれでいいから……さよなら？お疲れ様(積み上げてある段ボール箱にキスをしリビングに行って)

>>471

【あげさげ待機】

[リビング]
　
ふわぁ～……眠っ…
(ボーッとコーヒーを飲みながらテレビを見て大きな欠伸をして
　

黒江

[リビング]

………(リビングに入れば見知った顔がいて咳払いをして)

葉牙
　
……! あ、おはよ
(ボーッとしているところに咳ばらいされると少し驚くも眠そうに挨拶して

黒江

[リビング]

おはよ？(ニコッと笑えば昔とは違う容姿を気にし髪を触りながら相手の隣に行き)

葉牙
　
…………………
(不思議そうに隣に座った相手をジーッと見て

黒江

[リビング]

ん？なんや？(不思議そうに見つめられればニコッと笑いながら首を傾げ)

葉牙
　
………いや、なんでもないよ
(視線を逸らせばまたコーヒーを口に運び

黒江

[リビング]

えー!!気になるやんか(放置プレイをくらえば頬をふくらませ)

葉牙
　
………なんかあった？
(コーヒーを飲み終えると煙草に日をつけながら言い

黒江

[リビング]

あの日俺の引退パーティーやったんや(そう言われれば落ち着いたような優しい表情を浮かべ)

葉牙
　
え？じゃあ、辞めたってこと？
(少し驚くと理解しようと質問で返し

黒江

[リビング]

うん
もうニート(何故か偉そうにピースサインをしてニコッとし)

葉牙
　
…………………
(ﾎﾟｶｰﾝと口を開けてそのまましばらく固まってしまい←

黒江

[リビング]

く、黒ちゃん？(固まった相手を見れば目の前で手のひらをふり心配そうにして)

葉牙
　
………あ、ごめん
突然過ぎてついてけないんだけど;;
(手をふられるとようやく気がつき

黒江

[リビング]

まぁ、うん突然やからね
まだみんな知らんし(苦笑いすれば天井を見つめて)

葉牙
　
でも、またなんで急に
(少し落ち着き問い掛け

黒江

[リビング]

全部リセットしよう思ってリセットしたんや
俺は俺やからそう、言ってくれた黒ちゃんに救われた気がして決意を固めたんや(ポツリポツリと言えばまたいつかみたいに抱きつき)

葉牙
　
………そっか、お前が決めた事なら間違ってないと思う
(静かに相手の言葉を聞き抱き着かれれば優しく撫でて

黒江

[リビング]

うん、黒ちゃんならそう言ってくれると思った(ニコッとすれば相手から離れて)

葉牙
　
いや、でも本当にびっくりした
(苦笑いしながら言い

黒江

[リビング]

そんなに意外なん？
まぁ髪は短くなったし荷物もまとめたけど俺は変わらないよ？(ニコッとそう言えば立ち上がって自分の飲み物を取りにキッチンまでいき)

葉牙
　
それにしても見た目変わり過ぎだろ;
そりゃあ驚くって (改めて相手の姿を見つめ

黒江

[リビング]

一瞬わからんかもね
でも昔はこんな感じやったろ？(キッチンの冷蔵庫を開けて自分のコーラを出せばその場でプルタブを開けて飲み相手の所へ戻り)

葉牙
　
あ、うん…言われてみれば
そんな感じだったかも……(少し考えると思い出し

黒江

[リビング]

えー俺そんな存在感なかった？(おどけたように言えば相手の隣にまた座りコーラを飲んで)

葉牙
　
いや、存在感なかった訳じゃないけど
(苦笑いしながら少し弁解して

黒江

[リビング]

黒ちゃんって言うの俺ぐらいやろうし
存在感なかったら逆にびっくり(ニコニコしながら言えばコーラをテーブルに置いて)

葉牙
　
あー、確かにそうだな
あの時は好きなヤツも居たし周りあんまり見えてなかったのかも
(懐そうに思い返して

黒江

[リビング]

俺もそうかも……追いかけまわってたし
今思うと少し幼稚かなって思うけど
みんなの事見えてなかったしね？
まぁ黒ちゃんも今から俺の事知ってくれればいいよ？(苦笑いして思いだしたくないようにプルプルと首を横にふればね？っといい)

葉牙
　
まあ、それはお互い様って事で
(ﾆｶｯと笑うと相手の頭にぽんっと手を乗せて

黒江

[リビング]

でもきっと黒ちゃんより俺のほうが黒ちゃんの事知ってる(クスクス笑いながら頭に手を乗せられれば首を傾げて相手を見て)

葉牙
　
まぢで？そんなに俺の事好き？
(冗談っぽく言うとﾍﾗﾍﾗと笑って

黒江

[リビング]

うん、好きだよ(屈託のない笑顔で素直に言えば少し照れくさそうにし)

葉牙
　
こっちが照れるわ;
(真っ正面から言われると少し顔が赤くなり

黒江

[リビング]

だって黒ちゃんからふっかけたんやん
俺は本当の事言っただけやし(テーブルに手を伸ばしてコーラを取れば飲みながら相手をﾁﾗﾘと見て)

葉牙
　
いや、そうだけど…
(赤くなった顔を隠すように頬を掻いて

黒江

[リビング]

照れられたら俺どうすればいいん？(呟いて照れ隠しのためにコーラを一気に飲み干して)

葉牙
　
……照れてないから!
(強気に言いながらもまだ顔は赤くて←

黒江

[リビング]

でも顔が赤いよ？(手を伸ばして相手の頬を触り)

葉牙
　
き、今日暑いから…さ
(言い訳するが触れられれば目が合い

黒江

[リビング]

そんなに暑い？(クスクス笑いながら楽しそうにして)
もっと言おうか？(意地悪を言ってみて)

<リビング>

(出掛けて居たのかカジュアルな装いでリビングにやってきて、眠そうに小さくあくびをしたあと視界に入った葉牙の姿に数秒硬直し)

ふあぁ………

…………
……

…………Σ慧眞っ！

風馬

[リビング]

？あっ真尋さん(声に振り返れば首を傾げて大きな声にびっくりして)

<リビング>
慧眞

え？
なになになになに？

ちょ、あの可愛い格好やめてもうたんか？
勿体ない……
(高速まばたきをしながら歩み寄り問いかけ、しょんぼりと指をくわえるそぶりで呟いて)

風馬

[リビング]

うん？
やめた
もう引退したから必要ないし
そんなにびっくりしなくてもえぇやん(相手の様子を見てクスクス笑いながら近寄ってくる相手にそう告げて)

【ちょい落ち(´･ω･｀)】

黒江

【またねぇﾉｼ】

<リビング>
慧眞

……んー
けど勿体ないわ…。
(希少価値だの男の娘だのとぶつぶつぼやきながらマグカップを手に取り珈琲を淹れ)

ん？引退？
……また何で急に引退したんや？
黒江
【(´;ω;`)次は絡もうね！】

風馬

[リビング]

……はは(相手のぼやきを聞いていれば苦笑いし質問を投げられれば首を傾げて)

俺らしくあるためにかなぁ？
でも……ある人の言葉で踏ん切りがついたんやけどな

葉牙
　
暑いよ! 今日本当に暑い!
(ｱﾊﾊと笑いながら手でﾊﾟﾀﾊﾟﾀ扇いで
　
【ただいまーｗ】

＜リビング＞
慧眞

自分らしく？
……ある人の言葉って？
(きょとんと首をかしげて相手を見つめ)

黒江

……(ジトッと相手を不審な目で見て)

なんか、噛みつきたい

【おかえりー(^O^)】

風馬

[リビング]

うん、自分らしく
言われたからやるとかじゃなくて(ニコニコしながら言って)

内緒(語尾にハートがつきそうな愛らしい表情で言えば自分の唇に人差し指をあてて)

葉牙
　
痛くない程度なら…
(相手の言葉に普通に答え
　

黒江

[リビング]

えっ？オッケーなん？(ビックリして目を丸くし)

実はＭ？

葉牙
　
あー、Ｍじゃないけど噛まれ慣れてるから;
(苦笑いしながら冷静に言い

<リビング>
慧眞

内緒(ﾊｧﾄ)って…
今までは誰かに言われてやってたんや？

…………そういえば、慧威は元気しとんのか？
(苦笑しながら唇に当てられた指をパクりとくわえ、ちろっと舐めたあと口を離し問いかけて)

黒江

………どないしたんや？
赤くなって興奮でもしてんのか？
(じっと近くでぱたぱたと顔を扇ぐ相手に問いかけ笑い)

【おかえり(^ω^)】

風馬
　
いや、今日暑くね？
(ｱﾊﾊと笑うと相手の肩に手を置いて
　
【ただいま∩^ω^∩】

[リビング]

黒江

隠し子がいるん？(なぜか違う発想をして驚き)

風馬

あ、うん……まぁそれは置いといて(苦笑いすれば舐められてジトッと相手を見れば)

浮気や……！

あ、兄貴は今行方不明？(少し戸惑いながら言えば俯いて)

葉牙
　
なんでそうなるんだよｗ
噛むの好きな子が友達に居るから
(はぁっとため息をついて言い

黒江

[リビング]

んにゃ子供は噛むの好きやろ？(勘違いしていれば説明を聞いて頷き納得して)
でも俺はおもいっきり噛むよ？

葉牙
　
　
だからって隠し子はないだろ…
(呆れたように言うと苦笑いして
　
思いっきりはだめ (ピシッと言い

黒江

[リビング]

いや、ビックリしたから(なははと笑えば少し誤魔化して)

おもいっきりがいい！
だって甘えたいもん←

<リビング>
黒江

そうか？
……もう、昼間から興奮とかして卑猥だわ～←
(相手の顔を見てにたりと笑い、からかうようにくねくね腰を動かしオネェ口調で返して)

慧眞

……Σちがっ！
んなもん、唇に当たったもんは舐めてもええっちゅー法則がやなー！←
(浮気と言われると目を見開き、少々焦ったように否定して)

………は？
行方不明って？！
何じゃそらぁああ？？

慧威のアホ
何、行方暗ましとんねん
仕事でか？自分の意志か？
何それ何それ←
(壊れたように慌てふためき)

葉牙
　
　
お前、噛まれる方の身にもなれ
(困った顔をすると続けて
　
わかった! たまにならいいよ？

風馬

[リビング]

俺はされたら相手にされたら嫌だなぁ(相手を否定する言葉を言って)

知らん……
春ちゃんに聞いても知らんかったし
いつか帰ってくるんやない？(悠長に言えば伸びをしと天井を見つめて)

風馬
　
　
お前にそんな事言われるとは…気をつけよ←
(独り言のように言うと軽くため息をついて

黒江

[リビング]

でも可哀想だから黒ちゃんにはやらない(ニコッと言えば次の瞬間には危険発言をし)

………他の関係ない人見つければいいんやし

葉牙
　
[リビング→キッチン]
　
俺だけなら喜んで噛まれるんだけどね
(ぽつりと呟くとキッチンに移動して

<リビング>
慧眞

………ん～
まぁ、確かになー
(自分だったら嫉妬に狂うと小さく苦笑を浮かべ、治さなきゃなと自分の唇を撫でて)

そうか……
ん…、ちょっと心配やな～
慧威の野郎連絡くらいよこせっちゅーねん。俺は親友や思てんのに…アホ←
(むすっと不貞腐れたようにぶつぶつぶつぶつ小言を呟いて)

黒江

え？何それ
ちょっと酷い

俺はまともやぞ？
もう、やんちゃしとらんし
(心外だとばかりに口を尖らせて胸を張り)

[リビング]

黒江

大切やから出来ない事もある(相手がキッチンに行けば俯いてポツリと呟き)

あー！(叫び)

風馬

せやろ？
だからしちゃいかんよ(こちらも想像がついているのか説教して)

兄貴は報道を見て必ず俺には会いにくる
絶対に(確信しているのか言い切って)

風馬
　
本当かよ…
まぁ、俺も人の事言えないけど
(苦笑いしながらいうと煙草に火をつけて

葉牙
　
　
ふーん？
俺はいいのに (ぽつりと呟き
　
なに？！
(いきなりの叫び声に驚いて←

黒江

[リビング]

なんで俺の為に黒ちゃんが我慢するん？(首を傾げてキッチンにいる相手に問いかけて)

黒ちゃん……抱っこ

<リビング>
慧眞

ん…
(こくりと頷き苦笑しながら頬をポリポリかいて)

あぁー
確かにブラコンやったしなー慧威の奴、それ以外にも理由はあるかもやけど
(じっと相手を見れば、引退にも意味はあるのかと小さく微笑み)

黒江

ふはは
お前も俺と同種やもんなー
(にかにかと仲間意識なのか肩を組み、うんうん頷いて)

葉牙
　
　
我慢じゃないよ？
俺だけにしてくれる事だったら嬉しいし(ﾆｺｯと笑い
　
あーびっくりした… ん、おいで？
(はぁっと息整えれば優しく言って

風馬

[リビング]

(黒江に抱っことせがみながら相手を見れば)

ブラコン!?
あれ……兄貴が？まさか(あり得ないと言いたげに笑って)

引退には理由はないんやからな？
ましてや他の理由なんか

黒江

[リビング]

でも苛める趣味はないから抱っこだけにしとく(きゃっほーいと言いながら相手の懐に飛び込んで抱きつき)

<リビング>
慧眞

(相手の行動を見れば小さく微笑み頷いて、マグカップを手に取り近くのソファに腰掛け)

ブラコンやなかったらあれは何やねん。
手に負えん猛獣か何かか？←
(珈琲を啜りながら冗談半分に言って、相手の言葉には首をかしげ)

なんや……違うんか？

風馬
　
　
お前と一緒にされるのはやだ…←
(されるがまま肩を組小さな事でぽつりと呟いて

[リビング]

風馬

ん？なんで猛獣？
なんか真尋さんにしたん？(首を傾げて相手を見れば黒江に抱きついてﾆﾍﾗとしていて)

真尋さんの想像に任せる(もういいやと思いなははと誤魔化して)

葉牙
　
　
よしよし… 抱っこ好きなのか？
(優しく抱きしめると問い掛け

黒江

[リビング]

うん、黒ちゃんのだけね？(少し爆弾発言に近い事を言えば相手の腕の中で心地よさそうにしていて)

葉牙
　
　
俺も抱っこするの好き
(ぎゅうっと抱きしめると額にキスして
　
慧眞… コーヒー煎れていい…？
(抱き着かれながら思い出したように言い

<リビング>
黒江

えー酷ぉーい
真尋泣いちゃうー
(不満げに目を細めて相手から離れ、ソファに座りマグカップを手に取って)

………慧眞と仲ええなー
(見てると恋人が恋しくなってきたと小さくため息をつき)

慧眞

ん？
……え、慧眞は慧威の猛獣加減見たことないんか？
マシにはなってるやろけど…
(目を丸くして相手を見れば間をあけて、自分は殴り合える程の仲だからと苦笑気味に顔を逸らしため息をつき)

あぁー
なんやろ俺、涼太が恋しくなってきたわ

黒江

[リビング]

えへへ(笑いながら相手の言葉を聞けば意味がわかっていなく首を傾げて)

いいよ？

風馬

[リビング]

猛獣加減？
真尋さんが野獣なんは知っとるけど？(さっぱりわからんといった風に相手を見て)

恋しい？
俺と黒ちゃんがラブラブしとるから？
ちなみに恋人やないから
真尋さんのほうがいいと思うけど？

<リビング>
慧眞

あはは、まぁええわ

ん？
んなもん分かってるけど
良し悪しやのーて、単にイチャイチャ目にしたら恋しくなるもんなんや
(珈琲を啜りため息をつきながらマグカップをテーブルに置き)

久しく会ってへんしなー

風馬

[リビング]

気になるやないか…(頬をふくらませれば不貞腐れ)

イチャイチャにちゃんと見える？(首を傾げて相手に無邪気に笑いかけ)

黒ちゃんに頭撫で撫でしてもらえば？
安心するよ？

<リビング>
慧眞

んー……見えるかな？

別に撫でられたいわけやないし、涼太やないと意味あらへんから
(目を細めて苦笑気味に頷き、ため息混じりに扉の方へ視線を移し)

風馬
　
　
はいはい…(いつもながら相手にせず←
　
羨ましい？
(意地悪く言うとﾆｺｯと笑って
　
　
葉牙
　
[キッチン]
　
ん、じゃあちょっと待ってて
(相手から離れて再びキッチンへ

風馬

[リビング]

意味ない……
俺、真尋さんにされたりした時ドキドキしてたんやろか？(考えるような仕草を見せれば相手をジーッと見て)

恋ってなんやろ？
みんな好きやけどそれは違うし
難しい

<リビング>
黒江

んー……まぁ
羨ましいですわ
(ため息混じりに久しく会ってへんしなーと呟いて、マグカップを手に取り珈琲をぐいっと飲み)

黒江

[リビング]

………(少し寂しげにするが大人しくソファーで待っていると風馬に言われた言葉を考えて)

<リビング>
慧眞

意味あらへんやろ？
好きな相手とそれ以外じゃ気持ち的にちゃうもんやん？
(伝える方が難しいかなと方をポリポリかいて首をかしげ)

それは慧眞にしかわからんし、よーく自分の気持ち考えてみ？

風馬
　
　
なに？落ち込んでんの？情けなっ
(はぁっとため息をつくと呆れたように言って

風馬

[リビング]

真尋さんから見て俺ってどう？(主語が無い言葉を投げかければ首を傾げて頷き)

頑張って考える！

葉牙
　
[リビング]
　
(マグカップを持って戻ってきて
　
考え事？
(相手の隣に座ると表示をみて言い

黒江

[リビング]

あっ、うん
黒ちゃんって好きってどんな感じ？(戻ってきた相手を見れば笑いながら聞いて)

　
表示× 表情○

葉牙
　
　
好き？(いきなりの疑問に少し考え
　
んー、周りや自分自身が見えなくなるくらいそいつに夢中になってそいつの事で喜怒哀楽出来る事かな！(少し複雑な事を言って

黒江

[リビング]

へー……そっか
黒ちゃん…が羨ましいなぁ(ﾆﾍﾗと笑えばそう言って)
キスしたら俺もわかるんかなぁ？

<リビング>
黒江

……別に落ち込んでへんわい！
今、ものっそい涼太が恋しいだけや。あー抱きしめたい
(眉を寄せてマグカップをテーブルに置きクッションを抱きしめ首を振って)

なんか、これじゃ俺ってヘタレっぽい

慧眞

ん？
どうって…どういう意味でや？
(きょとんと首をかしげて)

風馬

[リビング]

俺って恋してる？(首を傾げて相手に聞いてみて)

風馬
　
　
ヘタレ……ｸｽｸｽ←
(相手の言葉に笑いながら
　
まぁ、気持ちは分かるけどもっと余裕持てば？
(相手を横目で見ながら言って

葉牙
　
　
俺の場合だから、好きって人それぞれだと思うよ？
キスは……好きだって気付いてからするもんだろ普通は;
(真剣に答えるとコーヒーを口に運び

黒江

[リビング]

そうなんやよね……
まずは告白せななぁ(こちらも真剣に考えて言葉を紡げば伸びをして)

　
［リビング］

はー…まさかまた降ってくるとは

（帰宅途中に雨に降られたらしく濡れた髪を書き上げ軽くオールバック状態で入ってきて）

【うぃす＼(^O^)／】

葉牙
　
　
俺は普通に人肌恋しい…
(ソファーにもたれれば天井を見つめ

春田

[リビング]

おかえりー(ニコッと笑って出迎えれば相手を見て)
風邪ひいちゃう!!

【ハローン(笑)】

春田
　
　
おっかえりー！
(妙にテンション高く出迎えて←
　
【やほ∩^ω^∩】

<リビング>
慧眞

……んー
してるようにも見えるけど
お前はどーなんや？
自分でわからんのに他の奴がわかるはずないで？
(苦笑を浮かべて珈琲を飲み干してソファから立ち上がりリビングから立ち去り)

黒江

んー……そやな
仕事でもして落ち着いてくるわ
(珈琲を飲み干してソファから立ち上がり、ひらひら手を振ってリビングから立ち去り)

【携帯充電してきます(／_＼;)
またすぐ来るね！落ちﾉｼ】

黒江

[リビング]

好きな人まだいないって言ってたもんね？(苦笑いしながら言えば空き缶となったものを見つめて)

風馬

[リビング]

あっ……うんせやな
ごもっとも(茶かしながら立ち去る相手の背中を見つめて)

【りょうかぁいﾉｼ】

風馬
　
　
おう、頑張れっ
(ﾆｶｯと笑うとひらりと手を振り返して
　
【いてら∩･ω･∩】

　
［リビング］
えまちゃん

そんな濡れてないから大丈夫だよ
（風邪を引くという相手にあははと可笑しそうに笑えば前髪を自分で整えて）

颯斗

ん……？
そんなキャラだっけ？←
（やたらテンションが高い相手を凝視すればパチパチと瞬きをしながら首を傾げ）

葉牙
　
　
うん…付き合いたいとかはないけど
(呟くと目を閉じて軽くため息をついて

春田

[リビング]

ちゃんとタオルで拭かないと……あっ三人でお風呂入る？(ニコニコしながら提案すればきゃっほーいと叫び)

春田
　
　
いや、違うけど
春田が帰ってきたから！
(嬉しそえにﾆｺｯと笑い

黒江

[リビング]

春ちゃんと黒ちゃんと三人でお風呂入ろう!!(春田に提案した後にそう相手に提案して)

葉牙
　
　
え？俺はいいけど！
(嬉しそうに賛成して

黒江

[リビング]

俺って天才!!(キャッキャッと楽しそうにして)

　
［リビング］
えまちゃん

３人で？
いやー、狭いっしょ
（目を丸くしたあとアパートの風呂場を思い浮かべクスクス笑いながら肩を竦めて）

颯斗

おー、そんなに俺が好きかぁ
よしよし←
（相手の言葉と表情にこちらも笑顔になればわしゃわしゃと相手の頭を撫で回し）
　

葉牙
　
　
いや、でも春田が何て言うか;
(はしゃぐ相手に対し心配そうに言って

春田

[リビング]

黒ちゃんはオッケーだって入ろうよ～(駄々っ子になりながら言って)

黒江

[リビング]

俺が説得する！
任せて(ニッコリと言えば早速却下され)

春田
　
　
うーん、まぁね
(さらっと答えると撫で返して←
　
慧眞が３人で風呂入ろーってさ

　

【ちょっと用事落ち(´･ω･`)
風呂入りたかったぜ←】

　

葉牙
　
　
おっ、慧眞頑張れ！(嬉しそうに応援して←

春田
【うー、残念ｗまたなぁﾉｼ】

春田

【あぅーまたねﾉｼ】

黒江

[リビング]

あー二人で遊びながら入ろうよ！(春田が去っていくのを見れば余程入りたいのかそう言って)

葉牙
　
んー、よし入ろう！
(少し考えるもﾆｺｯと笑って賛成し

黒江

[リビング]

じゃあ入ろ！(相手の手を握って早く早くとせがみ)

葉牙
　
[リビング→風呂場]
　
うわぁ、誰かと風呂入んのとか久々
(笑いながら言うと服を脱ぎ始めて

黒江

[風呂場]

……(ウキウキルンルンの顔をしながら自分も服を脱ごうと手をかけるがピタッと止めて顔を青ざめさせて)

葉牙
　
　
……(上半身裸になると相手の異変に気付いて
　
どうした？(首を傾げて

黒江

[リビング]

あーうん
今、脱ぐから
あんまり見ないでね？(俯きながら言えば再度服に手をかけてこちらも上半身裸になれば傷だらけで全部脱いでしまえば走って風呂場の中に入りシャワーを出して)

葉牙
　
　
うん？(頭の上に？マークを浮かべながら自分も全て脱いで風呂場に入り

黒江

[風呂場]

……先に浸かっていいよ？(お風呂の中に入浴剤を入れておき相手が入ってくればシャワーを頭から浴びていて)

葉牙
　
　
ん、てゆか俺あんま見えてないから;
(眼鏡を外した為視界がハッキリしておらず

黒江

[風呂場]

あっ！そっか
良かった(心から安堵していればふっと相手を見て)
浴槽入れる？

葉牙
　
　
あ、うんそれは大丈夫！
(浴槽に浸かると気持ちよさそうにして

黒江

[風呂場]

……(自分がちゃっちゃっと洗い終われば相手を見てﾆﾔﾘとしひっそりと相手に近づいて頬を軽く摘まんでみて)

葉牙
　
　
ん？(頬を摘まれると不思議に見て

黒江

[風呂場]

(摘まんでみてはジーッと相手の顔を見て次は髪をグシャグシャにしてみて楽しそうにし)
あはっ!!

葉牙
　
　
あー、遊んでだろ…
(されるがままに遊ばれて←

黒江

[風呂場]

うん、だって楽しいもん(遊ぶ手を止めて自分も相手の隣に入りギュッと抱きついて)
あったかぁい

葉牙
　
　
じゃあ俺も…(相手の後ろにまわって後ろから抱きしめて
　
こうしたらもっと暖かいよ？
　
【遅れたあ(´;ω;｀)←】

黒江

[風呂場]

にゃは☆←
本当だー
やっぱり風呂は最高！(若干興奮しながら言えば気持ちよさそうにし)

【大丈夫だよ～】

葉牙
　
　
慧眞楽しそうだなｸｽｯ
(嬉しそうに言うとｸｽｯと笑って

黒江

[風呂場]

うん！楽しいもん
黒ちゃんは楽しくない？(後ろから抱きしめられているため顔だけ後ろに振り向き)

葉牙
　
　
慧眞が楽しそうだから俺は嬉しいかな
(ﾆｺｯと笑うと髪の毛にキスして

黒江

[風呂場]

……嬉しい？//(髪にキスをされれば少し頬を赤くして前を向き)
ん、じゃあ俺は黒ちゃんが嬉しいなら嬉し楽しい(変な言葉を作りだし)

葉牙
　
　
楽しそうにしてる慧眞が１番好きだから
(優しく微笑むと頭を撫でて
　
さてと、体洗おっかな

黒江

[風呂場]

俺も黒ちゃんが好きだよ
いっぱい大好き(ﾆﾍﾗと言って)
じゃあ俺見てるね？

葉牙
　
　
いや、見なくていいから;
(苦笑いしながらシャンプーを手に取って

黒江

[風呂場]

見なきゃソンだから見る(そう言い切って)

俺、好きになってもらう事にする

葉牙
　
　
損ってなんだよｗ
(笑いながら頭を洗い
　
いきなり決意表明？(少し驚いてｸｽｯと笑い

黒江

[風呂場]

面白い黒ちゃんが見れなかったらソンでしょ？(ジーッと相手の行動を見つめて)

うん！告白する勇気ないならいっそ好きになってもらっちゃえ作戦？

葉牙
　
　
俺の風呂シーン見て何がいいの？
(笑いながら問い掛け体を洗い始めて
　
なるほどね、そんなに自信あるんだ？

黒江

[風呂場]

いやーいい体してるなぁと(感心しているかのように言えば次の相手の言葉を聞いて目を丸くし)

まったく無い(キッパリといい放てばにゃははと笑って)

葉牙
　
　
そう？まぁ、一応鍛えてるからな
(体を洗いながら自分の体を見て
　
ないのかよ;じゃあ好きになってもらえるかわかんねえじゃん(苦笑いしながら言って

黒江

[風呂場]

まぁでも俺も負けないけどね(なははと笑えば笑い声が響いて)

でも努力すればなんとかなるんやない？
ダメかな？(しょんぼりとした表情で相手を見ていれば少し逆上せ気味なのか顔を赤くして)

葉牙
　
　
そりゃあSPには勝てねえわ
(ははっと笑えば体を洗い終わり
　
頑張るだけ頑張ってみれば？努力した者は救われるって言うし！(ﾆｺｯと笑って
　
ほら、そろそろ出るぞ
お前顔赤いし;(心配そうに言いながら手を差し出して

黒江

[風呂場]

せやろうな……(手を差し出されれば握って立ち上がるが少しふらつき)

うーんグニャリなっとる(なんとか浴槽から出て)

葉牙
　
　
自分で拭ける？
(脱衣所まで連れていき心配そうに言い

黒江

[脱衣場]

うん……拭ける(自分の体の傷痕を隠すようにタオルを巻いて)
着替えてくるね？

葉牙
　
　
ん、無理そうだったら呼べよ？
(そう言うと自分も着替えだして

黒江

[脱衣場→自室]

(頷いてゆっくりと脱衣場から出て自室に行けば暑いとこぼして)

葉牙
　
[葉牙の部屋]
　
大丈夫か？ほら、水持ってきたから
(心配で自分も着替えると着いてきて冷たい水を渡し

<玄関→リビング>

ただいまー……

って、あれ？
誰かお風呂かな？
(風呂場から灯りが漏れるのが見えきょとんとしながらもソファに腰を下ろし)

………んーー…っ！
にしても疲れたな…。

【あげさげ待機(^ω^)】
>>11

黒江

[自室]

あっ……ありがとう(力なく笑いながら見えないぐらいの速さで着替えて水を受け取り)

楽しすぎて逆上せたのなんか凄い久しぶり

胡桃沢
　
[廊下]
　
あ、おかえりー
(風呂上がりで髪が濡れており

葉牙
　
[葉牙の部屋→リビング]
　
あんま無理すんなよ？
(苦笑いしながら言うとリビングに消えて

胡桃沢

[自室]

(自室にいて気づかず)

【待っててね今絡みに行くから】

〔玄関→リビング〕

ただい、ま～。
（くっ、とあくびを噛み殺しながらダルそうに戸を開け、緩慢な動きでリビングへ向かい）

【久しぶりー←】

黒江

[自室]

はぁい(相手が出ていけばグッタリとベッドに倒れ)

<リビング>
旭山

あ、おかえりなさーい
(ソファに座ったままリビングにやって来た相手を見てにこやかに出迎え)

【久しぶり(^ω^)♪】

慧眞
【大丈夫よー】

【すまぬ落ちﾉｼ】

旭山
　
[リビング]
　
　
おかえりー (ひらりと手を振って
　
　
葉牙
　
　
大丈夫かな…;
(ふぅっと息をついて頭を拭きながら階段を降りて

胡桃沢
　
　
暑いわ…; ちょっと長風呂しすぎた
(頭を拭きながら苦笑いしながら言い
　
　
葉牙
【またなぁﾉｼ】

〔リビング〕

胡桃沢、黒江

ん、ただいま～。
（ふあぁっ、と口元を手で隠しながらあくびをもらしながら手を振り答え）

<リビング>
黒江

………。
(じっと相手を見つめたあとにっこり微笑み、首をかしげ)

湯あたりしたの？
お水入れようか？

　
【レス蹴りごめん、電話落ちﾉｼ】

<リビング>
旭山

相変わらず
お疲れみたいだね？

お仕事…そんなに忙しいの？
(あくびをする相手に眉尻を下げ、首をかしげつつ問いかけて)

黒江、慧眞
【またねーﾉｼ】

〔リビング〕

胡桃沢

ん？そんなに疲れたよーに見えるかの～。
いや、仕事はいつも通りじゃが、時々女の先輩に買い物付き合わされるじゃ。
（指摘されると自分の顔をぺたぺた触りながら苦笑し、今日1日のことを思い出したのか乾いた笑いをこぼし）

<リビング>
旭山

女の先輩と買い物？
………デートじゃなくて？
(疲れた顔してるとこくこく頷き首をかしげ、きょとんとしながら問いかけ)

そういうの
役得って言わないの？

〔リビング〕

胡桃沢

デートだったら、いいのにのぉ～……。役得………？いいか……あの人は俺を人間だと思っとらん。買い物カートか何かと思っとるんじゃ。
（相手の言葉をゆっくりと吟味しながら考え、諭すように言い）

<リビング>
旭山

……そうなんだ。
カート代わりって、その先輩は横暴な人なんだね？
(眉尻を下げ心配そうに相手を見つめて苦笑し)

〔リビング〕

おーおー、あの人は横暴の中の横暴じゃな～。
あ、これ秘密な。ばれたら殺される。
（ぅんぅんと頷いた後、ハッと気付いたように口元に指を当て）

<リビング>
旭山

え？
う、うん…秘密ね？
(唇に人差し指を当てこくりと頷き、眉尻を下げて笑い)

社会人も大変なんだねー

〔リビング〕

胡桃沢

よし、いい子じゃ。
あ、ちなみにフォローすると、その先輩むっちゃ美人じゃ。
（嬉しそうに笑いながら頭を撫でてやり）

いや、俺はまだいい方じゃよ

<リビング>
旭山

え!
ほら、やっぱり役得ってゆーよー
美人な先輩とか…憧れの的なんでしょ？
(口元を弛ませクスクスと笑い、首をかしげて)

………そうなんだ？

〔リビング〕

胡桃沢

喋らなかったらもろ好みなんじゃがな……喋り出す、もしくは買い物し始めたら鬼に見えるわ。
（思い出すだけで鳥肌が立ったのか腕をさすり）

あぁ、好きなことやってるからの～

<リビング>
旭山

………あー
何だか勿体ないんだね
(相手に哀れみの視線を送りクスクスと笑い、頑張ってと小さく励まして)

【ごめん
風呂落ち(／_＼;)】

〔リビング〕

そう、それじゃ！
本当に勿体ない……。
（哀れみの視線を受けるとがっくりと肩を落とし、頑張れと言われると小さく笑い）

【ほいほーい、またね～ﾉｼ】

[自室]

(ブーブーと携帯の着信音が鳴ればムクッと起きて誰か確認すれば出ずそのまま小さく欠伸をしてキッチンに向かえば冷蔵庫から水を取ってがぶ飲みし)

【あげさげ(^O^)】

　
[玄関→リビング]

……どうすんだよこれ、とりあえず…置いておくか…。
(友人から押しつけられたつまみや酒類を右手に下げた袋一杯にぶら下げ帰宅すればため息を吐いてどさっとリビングにある机に置いて)

【あげさげ】

霜月

[キッチン]

(ボーッとしながらガチャガチャと冷蔵庫漁りをして相手に気づかずそのまま冷蔵庫に頭から突っ込んで寝て)

【絡み絡み♪】

霜月

>>471

【新しいプロフです】

　
[リビング→キッチン]
葉牙

……やっぱり冷蔵庫入れるべきなのか……。……おい、環境悪くしたいのかアンタ。
(先程置いた酒類をつまみだけ出して冷蔵庫へ入れようとキッチンへ向かえば変な体制な相手を見つけじとっと見つめ)

【おっ、絡も絡もｗ(^ω^)
プロフさんきゅーっ】

霜月

[キッチン]

………ｽｰｽｰ(相手の声は聞こえないらしく寝息をたてていればどこからか某ホラー映画の音が聞こえてきて)

くーる、きっとクル…

　
[キッチン]
葉牙

………とりあえず何も来ねえからきっと。
(なんなんだこいつと聞こえた声にため息つきつつ一人ぼやけばとりあえず相手の体をゆさゆさと揺すってみて)
おい、寝てんなら起きろ…。

霜月

[キッチン]

(おもむろにいきなりムクッと起き上がれば先ほどの声は携帯の電話の着信音で相手の存在などないかのようにポッケから携帯を取り出せばけたたましく先ほどの声が流れていて)

ﾁｯ……起こすんじゃねぇぞ(と、呟けば携帯を思い切り壁に投げてまたすーっと冷蔵庫に引きずりこまれるかのように眠りに落ち)

　
[キッチン]
葉牙

…っ！？…な、にしてんだ。
つかあれ携帯だよな、大丈夫なのか携帯…。
(いきなり起きたかと思えば携帯を投げてまた眠りに落ちるという工程を呆然として見ていればふと我に返り飛ばされた携帯の方に目を向けて)

〔風呂場→キッチン〕

ふー、ほっかほか～。
って…………これはやばいの～
霜月くんが死体を遺棄してる。
（頭をタオルで拭きながら酒でも飲もうとキッチンへ向かうと二人を見つけ）

【絡ませ！】

霜月

[キッチン]

ｽｰ……ｽｰ(寝息をたてながら眠っていればまた携帯から着信音がなり)

　
[キッチン]
旭山

…っ、ちげぇから。
勝手にこうなってたんだよ。
つかどうにかしてくれ…。
(相手の言葉に否定の言葉をはっきり言った後はぁと深いため息をついて持っていた酒類の入った袋を床に置き)

葉牙

おい、またあの着信音で呼んでるぞ…。
(困った顔をしながらもう一度相手を起こそうと体をゆさゆさと揺すってみて)

〔キッチン〕

霜月

ふ～ん。
（相手の言葉を適当に聞き流しつつ酒の入った袋に目をつけるとがさがさとあさりはじめ←

　
[キッチン]
旭山

おい…聞いてんのか…？
……それ飲んでいいぞ。
貰いもんだが色々あるしな。
(チッと舌打ちしつつ相手の行動を見て文句の一つも言わず逆に嬉しそうに袋を相手に押し出し)

旭山

[キッチン]

(冷蔵庫に頭から突っ込んで寝ていて)

霜月

[キッチン]

ん(返事だけすればまた眠りその間も着信音が鳴っていて)

　
[キッチン]
葉牙

…起きねぇと、上から水ぶっかけるがいいか？
(持っていた酒類の袋を置いて出来るだけ相手の顔近くまで行って大声とまではいかないがそれぐらいの音量で話して)

〔キッチン〕

霜月

マジでか！？やったー！いっただき～♪
（相手を横目で見ながら袋から目当ての缶わ取り出し）

葉牙

に、しても
寒くないんかの～
（相手の格好を見て疑問に思っていたことを呟き

霜月
旭山

[キッチン]

うわっ!!(悪夢を見て飛び起きて辺りを見回してはぁーと溜め息をついて)

　
[キッチン]
旭山

…俺は飲まないからな、無理矢理持たされて困ってたんだ。
(喜んでいる相手を横目に冷蔵庫からお茶を取り出してコップに注げば飲み始めて)
つまみもあるぞ？

葉牙

…………おはよう、そこで何してんだ？
(やっと起きたかとほっとした表情を見せれば相手に問いかけ)

霜月

[キッチン]

んー？
誰だっけ？(まだ寝ぼけているのかボーッとしながら相手を見てあまり視点が定まっておらず)

〔キッチン〕

葉牙

ぉ、おはよ～
（相手が飛び起きると少し驚いたように目を見開いたあと、ひらひらと手を振り）

霜月

ふ～ん。霜月くんって下戸なんじゃ～。意外じゃな～。
おー、さきいかゲット～♪
（相手がつまみを勧めるのを聞く前にさきいかを発見し）

　
[キッチン]
葉牙

……それは俺が…って、お前慧眞…か？
(誰だと逆に聞こうとしたが顔を見て変わりように驚きつつも名前を呼んでみて)

旭山

うるせぇな、飲まなくても死にはしねぇんだからいいだろ。つか見つけるの早いな…。
(少々向きになって対抗するも相手の手の早さに呆れ顔をして見つめて)

[キッチン]

旭山

ん？
おはー(眠いのかやる気無さげに言って)

霜月

ん……(ｺｸﾘと頷いてフラフラと立ち上がり)

〔キッチン〕

霜月

そうじゃの～
霜月くんが下戸なお陰で俺は飲めるし、いいことじゃな。
（相手の話を聞いているのかいないのかぅんぅんと頷きながら言い）

葉牙

ん～、おはよ
風邪引くぞ～。
（しゃがんで袋をあさっていたが立ち上がり頭を撫でてやり）

　
[キッチン]
葉牙

…へぇ、なんか変わったな。
あ…おい、大丈夫か…？
(フラフラして立ち上がる相手に同じく立ち上がって心配の眼差しを向けて)

旭山

……なんかすごく馬鹿にされている気分になるのは何故だ…？(顔は笑いつつも少々引きつった笑いになっており自分の中のイライラと葛藤し)

〔キッチン〕

霜月

ふ～うまいうまい、
（相手の様子に気付いていないのか床に座ると飲み始め）

[キッチン]

旭山

大丈夫
頑丈やから(ポツリと言えば欠伸をして)

霜月

で、なんで俺はここにいるの？(首を傾げて相手に聞けば携帯を広って欠伸をし)

【今やっと花畑へ連れていってくれる睡魔という名の恋人が来たから落ちちゃいます(;´д｀)ではﾉｼ】

〔キッチン〕

葉牙

そうか、それならえぇが
（相手の言葉を聞くと苦笑をもらし、もう一度頭を撫でてやり）

　
[キッチン]
旭山

…くそ、なんかムカつくが眠いから許してやるよ。
余ったら酒冷蔵庫入れといてくれよ…。
(相手の様子を見て更にイライラしつつも大きな欠伸を一つすればぼんやりとして)

葉牙

それは俺が聞きたい…。
…寝るなら部屋かそこのソファーで寝ろよ…。
(呆れた顔で相手に言えば大きなあくびをしてソファーを指差して)

【おやすみ恋人にもよろ(笑)ﾉｼ】

葉牙

【おやすみ～笑】

〔キッチン→リビング〕

霜月

霜月くん俺が見る度何かしらにムカついとるの～。
（きょとんと不思議そうに首を傾げながらも袋と飲みかけの缶を持ち、リビングへ行き、ソファーに座り）

　
[キッチン→リビング]
旭山

……なぁ、動物園…悪いけど枕になってくれ。
(相手の話を聞かず欠伸しながら付いていって無断で隣にどかっと腰掛ければ相手にもたれて)

〔リビング〕

霜月

あ？
……おーい、風邪引くぞー
（話を聞いていないこともさして気にせず、枕？と首を傾げ相手がもたれてくると一応、と言う感じで忠告し）

　
[リビング]
旭山

……風邪は引かねぇが、そう思うならお前の服貸せ←
(忠告を受け取るも次に出た言葉にはくすくすと小さく笑いながら相手にもたれながら言い)

〔リビング〕

霜月

きゃー霜月くんへんたーい
（ものすごい棒読みでそう言ってから缶チューハイを少し飲み）

　
[リビング]
旭山

……あーもう変態でいい。
つかお前も変態のくせに…。
(面倒そうに適当に返事をすればそのまま倒れて相手の膝に横になり下から若干睨みつつ言い)

〔リビング〕

霜月

まぁ、否定は出来んがの～。
（足を動かさないように上半身を動かしソファーの横にある選択かごから適当にタオルを取るとかけてやり）

　
[リビング]
旭山

はは、だろうな…変態だお前は。…ん…珍しいじゃねぇか、どういう風の吹き回しだ？
(相手が認めればよしと楽しそうな表情をして次にタオルをかけてもらえばびっくりしたような顔を相手に向けて)

〔リビング〕

霜月

ん？珍しいか？
つか、知らんのか？
俺は変態:優しさ:気づかいが1:5:4の割合で入っとるんじゃよ？
（相手の驚いた顔を見るとくすくすと笑いタオルを顔までかけ、タオルの上から顔を押さえつけ）

　
[リビング]
旭山

ああ、知らなかった。
んでその割合、８：１：１ぐらいのまちが……むぐっ！
(普通に真顔で答えた後馬鹿にするような表情をしながら楽しそうに答えるも顔を押さえられれば変な声を出して)

【すまん睡魔に負けた…落ちるﾉｼ】

　
［自室］

……ん
（目を覚ませばモゾモゾと布団の中で動きゆっくりと丸くなって睡眠を続行し←）

【待機(･∀･)】
　

[玄関]
　
　
はぁっ……眠い…
(朝帰りするなり深いため息をついてだるそうに呟いて
　
【待機！】

<自室>

………はぁー
いい天気だなぁー

お花見…行きたいけど
時間合わないみたいだし…
(机に向かい勉強しつつ物憂げに外を見てため息混じりにぽつりと呟いて)

【あげさげ落ち】

[リビング]

……(カチカチと携帯でメールを打っていれば伸びをして)

【あげさげ待機】

胡桃沢

【あぅまたねﾉｼ】

葉牙
　
[玄関→リビング]
　
　
……………
(無言でリビングに入ってくるなり疲れた顔で帰ってきて

黒江

[リビング]

あっおはよ
なんかお疲れなん？(リビングに入ってきた相手を見れば心配そうにしていて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
おはよ、うん女友達に夜中呼び出されて…
(疲れている理由を説明すると力尽きてソファーにダイブして←

黒江

[リビング]

お、女……
それは物凄くお疲れ様(女と聞けば軽くこちらも青ざめて同調していい)

葉牙
　
[リビング]
　
　
幼なじみだから断れなくて
(ソファーに寝転がるとクッションを抱きしめて

黒江

[リビング]

幼なじみか～(相手の向かいのソファーに移って深く腰掛け)

可愛い子？

葉牙
　
[リビング]
　
　
んー、まぁ常に彼氏居るし
可愛いんだと思う
(少し考えて客観的な意見を言って

黒江

[リビング]

俺、やっぱり女嫌い(相手の言葉を聞けば考えて口に出して)

　
［リビング］

何言ってんだ、えまちゃん！
女の子ほど可愛い生き物はいないぞ！

てことで、デートしてきます←

（出掛ける前にリビングを覗けば衝撃的な言葉を聞きガッツリ反論してから出掛けていき）

【あげさげ落ちﾉｼ】

春田

[リビング]

うがー！
俺は嫌いなんやぁ(虫酸が走るのか大声で叫びながら見送り)

【おっとまたねﾉｼ】

葉牙
　
[リビング]
　
　
女嫌いなのか？
(寝転がりながら相手を見て問い掛け

黒江

[リビング]

嫌いなんてもんじゃない！大嫌い!!(鳥肌がたってきたのか心底嫌悪している表情を浮かべれば自分を抱きしめ)

春田
　
[リビング]
　
　
お、行ってらー
(ソファーに寝そべったままひらりとと手を振って
　
【またねんﾉｼ】

葉牙
　
[リビング]
　
　
ふーん、ちょっとめんどくさいとこあるけど女の子は可愛いよ？
(重い体を起こすと煙草に火をつけて

黒江

[リビング]

ヒーッ!!(想像を拒否するかのごとく奇声を上げて)
昔、俺のおばさん……といっても若いんやけどその人にちゅー←されてからもう一切無理(青ざめた表情でぶんぶんと顔を横にふり)

葉牙
　
[リビング]
　
　
あーそれは俺も嫌だわ;
(想像したのか渋い顔をして煙草をくわえて

黒江

[リビング]

だから女は危ないし嫌い!!(声を大にして言えば少し疲れたのかソファーに横になり)

葉牙
　
[リビング]
　
　
俺どっちもいけるからなー
(さらっと問題発言をしすると煙草の火を消して

黒江

[リビング]

やはりあそん……ﾝｯ！両方イケるっていいね？(途中まで言えば咳払いしてニッコリと後半は言って)

葉牙
　
[リビング]
　
　
そう？どっちからも言い寄られたらかなり困るよ
(めんどくさそうに言いながら苦笑いして

黒江

[リビング]

その幼なじみとは何もないの？(横になりながら少し向かいにいる相手にﾁﾗﾘと目をやり)

葉牙
　
[リビング]
　
　
ないない！あいつとはただの友達
(ありえないと言うように否定して

黒江

[リビング]

ふーん……よぅわからんけど…俺もがんばらなぁ…(うーんと考えた後立ち上がり相手のもとへ行きジーッと見つめ)

葉牙
　
[リビング]
　
　
……どした？(見つめられればこちらも見つめ返して首を傾げ

黒江

[リビング]

あんな？
昨日怖い夢見たんや
告白したんやけどな、フラれる夢……すっごく悲しかったんやけど
やっぱりその人が好きだなーって思ったんや(自分で言ってる言葉に恥ずかしそうにしながらまるで恋する乙女のような表情を浮かべ)

葉牙
　
[リビング]
　
　
じゃあ、好きだって確信出来たんだ？
(優しく微笑むとよかったなと付け足して

黒江

[リビング]

ん、でな？
言わなきゃダメだ！って思ったんや
これじゃぁ俺らしくないし(俯いて表情が見えないようにし拳を握りしめて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
そいつに告白すんの？
(相手の言葉から予想して問い掛け

黒江

[リビング]

うん……友達が壊れてもいい
だって本気だから(うつむいた顔を上げれば強い眼差しで相手を見てハニカミ)

葉牙
　
[リビング]
　
　
そっか決意したみたいだな、頑張れ！
(はにかむ顔をみればﾆｺｯと笑って頭を撫でて

黒江

[リビング]

……(少し涙目になりながらも頷いてギュッとさっきより拳を握りしめればキッと相手を見て)
だからもう黒ちゃんに甘えない
抱きつき人形から解放します！

葉牙
　
[リビング]
　
　
え、そうなの？
それはちょっと寂しいかも
(困ったように笑いながら言い

黒江

[リビング]

でも甘えちゃダメだから(震える手で相手の手を掴んで)

葉牙
　
[リビング]
　
　
…そんなに震えてたら俺がほっとけないんだけど
(手を握り返すと俯く相手の顔を覗き込んで

黒江

[リビング]

こ、これは緊張だから(だから大丈夫と呟いて手を離して顔を上げて相手を見れば笑って)

葉牙
　
[リビング]
　
　
あんま無理すんなよ？
(心配そうに言いよしよしと頭を撫で

黒江

[リビング]

黒ちゃん……黒江さん！(いきなり相手の名前を言えば間違ったと思い言い直して)

葉牙
　
[リビング]
　
　
は、はいっ …！
(いきなりさん付けで呼ばれたので驚いて返事をし

黒江

[リビング]

く、……黒江さんが好きです！///(真っ直ぐ相手の顔を見て顔を真っ赤にしながら必死に拳を握りしめて言い)

葉牙
　
[リビング]
　
　
……………あ、えーっと……
(まさか自分に告白してくるとは思っておらず理解するのに少し時間が掛かり←

黒江

[リビング]

………(ギュッと目を瞑り震える手をしっかり握りしめながら待っていて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
本当に俺なんかでいいの？
(真剣に相手を見つめて言い

黒江

[リビング]

……なんかやない
黒江さんがいいんでふ(敬語になりながら最後は舌を噛んでしまいうーっと痛そうな顔をすれば羞恥心から顔が真っ赤なのを隠すために俯いてしまい)

葉牙
　
[リビング]
　
　
ありがとう
慧眞、こっち向いて？(優しい声で言い

黒江

[リビング]

………ん(少しビクビクしながら小さく返事をして相手のほうを向き)

葉牙
　
[リビング]
　
　
………………ちゅ…っ
(相手がこちらを向けば不意打ちにそっと唇を重ねて

黒江

[リビング]

……!!(不意討ちに驚いて目を見開くが頭の中が混乱していて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
………(ゆっくり唇を離して
俺も慧眞が好き (優しく微笑んで

黒江

[リビング]

……えっあ、……うぇ!?(唇が離れていけば相手の言葉に混乱して変な声を出し)

葉牙
　
[リビング]
　
　
……………でも慧眞とは付き合えない、ごめん
(さっきとは表情が変わり真剣に相手を見て

黒江

[リビング]

あ、……うん
いいんや(相手の表情を見て自分は落ち込むなと気合いを入れながら相手に笑顔を見せて)
ただ伝えたかったんや
じゃないとフェアーじゃない気がして

葉牙
　
[リビング]
　
　
俺誰かと付き合うと周り見えなくなる癖あるからさ
周りもお前も傷つけたくない、今は仕事でいっぱいいっぱいだし……本当にごめん
(悲しげな表情を見せると俯いてしまい

黒江

[リビング]

………(相手の言葉を黙って聞けば頷いていれば目頭に熱いものが込み上げてくるが必死に我慢して相手を見て)

うん……わかる
ダメだろうなーとは思ってたんやし
俺は大丈夫やから
ちょっと飲み物取ってくる(そのまま立ち上がりキッチンに行って)

葉牙
　
[リビング]
　
　
慧眞が俺の事好きだって言ってくれて本当に嬉しかった、ありがとな
(眉を下げて笑いながらもどこか悲しげで
　
あ、うん
(キッチンに向かう相手を見送るとまた俯いて

黒江

[キッチン]

………(相手の言葉が聞こえれば冷蔵庫の前まで行きゴチンっと冷蔵庫に額を思い切り打ち付けて涙を袖でふき)

痛い……(と呟いた瞬間に携帯のホラー映画の着信音が鳴り)

葉牙
　
[リビング]
　
　
……………………
(黙って俯いたまま片手で頭を抱え
　
……！(遠くから着信音が聞こえれば少し驚いて

黒江

[キッチン]

はい、もしもし(電話に出ればしばし話を聞いて)

本当に!?
兄貴が……見つかったんですか？
そうですか、わかりましたえーっと(キッチンから黒江を覗いて)
あー今日中には伺います
(と言えば電話を切って)

葉牙
　
[リビング]
　
　
………………？
(何か話し声が聞こえればキッチンを少し覗いて

黒江

[キッチン]

……(額のぶつけた所が真っ赤になっていて少しさすりながら相手に気づかず拳を振り上げて)

いーよっしゃー！
クソ兄貴め！血祭りに上げてやる
そうと決まれば真尋さんに言っとかなきゃなぁ(先ほどの表情とは打って変わりニヤリと物騒な事を呟いて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
……………え？見つかったの？！
(ｷｮﾄﾝとすれば相手の言葉に驚きを隠せず

黒江

[キッチン]

っ！
うん！見つかった
俺の元御主人様が見つけてくれたみたい(相手がいるのに驚くがそう告げて)

葉牙
　
[キッチン]
　
　
まぢか！よかったじゃん！
(自分も嬉しそうに思わず声を大にして

黒江

[キッチン]

……まぁ見つかったからといって喜んでもいられないけど(テンションが低くなり冷蔵庫を開けて水を取りだし)

葉牙
　
[キッチン]
　
　
え、そうなの？
(不思議そうに首を傾げて言い

黒江

[キッチン]

これから忙しくなるからね……(苦笑いを浮かべて相手から目を反らしながら水を飲んで)

拠点がイギリスやから
明日にはあっち行かなぁならんし

葉牙
　
[リビング]
　
　
じゃあしばらく会えないんだな…
(目を逸らされている事に気付けば寂しそうに言うとリビングへ戻っていき

黒江

[キッチン→リビング]

あ……(水の入ったペットボトルを飲み干せばまたリビングに行って言いにくそうに俯いて)

黒ちゃんにお願いがあるんや
俺時間が無いから……

葉牙
　
[リビング]
　
　
ん？どうした？
(首を傾げて問い掛け

黒江

[リビング]

あんね？真尋さんと春ちゃんに会ったら伝えてほしいんや
兄貴が見つかったって
兄貴にとって真尋さんは親友やし春ちゃんは恋人やったから二人とも心配してるぅおもうてな(もじもじしながら言えばニッコリ笑って)

葉牙
　
[リビング]
　
　
ん、りょーかい任せといて！
(ﾆｺｯと笑って返事するとＶサインして見せて

黒江

[リビング]

絶対の絶対の約束だよ？(嬉しそうに相手を見て笑って確認のようにいい)

葉牙
　
[リビング]
　
　
うん、約束！(相手の言葉に頷くとこちらも確認するように言って

黒江

[リビング]

あーまた荷物まとめなきゃめんどくさいなー(うんざりしてるような表情で言えばため息をついて)

葉牙
　
[リビング]
　
　
手伝ってやりたいのは山々なんだけど
これからちょっと出掛けなきゃいけなくてさ
(壁掛け時計をちらっと見れば残念そうに言って
　
明日からしばらく会えないんだな…
気をつけてな、お土産よろしく！
(寂しげな表情を一瞬見せるもすぐに笑顔になって軽く冗談を言い部屋に戻っていき
　
【用事落ち(´･ω･｀)】

黒江

[リビング]

えぇんよ
頑張ってぇな？(手をふってバイバイをすれば一人残ったリビングでソファーに横になり)

………俺の恋よさよなら

【またねぇﾉｼ】

　
[自室]

俺の１ヶ月の予定ですかい、特に何も無いんですけどねぇ。
(真っ白なＡ４の紙とにらめっこしながらぶつぶつと呟けば嫌々ながらもシャープペンシルを動かして)

【あげさげ】

　
［洗面所］

…………
（洗面台に乗り上げるようにして鏡を見つめればべーっと舌を出して）

【亀待機(･∀･)】

　
[自室→リビング]
神咲

…頭痛いでさぁ、考えるのは俺は苦手なのに…。
(頭を抱えながら自室からリビングへとふらふら歩いて入ればバタンとソファーに倒れて)

【絡ませてみたｗ】

　
［リビング］
ななみ

…………ん、オハヨー
（リビングに入ってきて相手を見つければ静かに近付き耳元で囁くように話しかけ）

【わい＼(^O^)／】
　

　
[リビング]
神咲

……ん、おはよーございます……って、俺は疲れて幻聴でも聞いてるんですかね…。
(うつぶせに倒れたまま返事はするものの仰向けになろうとはせずうつぶせのまま動かず)

　
［リビング］
ななみ

げんちょー………幻覚も…見えるかもよ
（ソファーの横にしゃがみ込めば相手をじっと見ながらつんつんとつついてみて）

　

　
[リビング]
神咲

……幻覚なら抱きしめても構いませんかい…？
(むくっとようやく起きれば一瞬驚いた顔をするも苦笑しながら相手を見て)

【亀すまん(´･ω･`)】

　
［リビング］
ななみ

潰さないでね←
（相手をじっと見つめたあと小さくコクリと頷いて）

【大丈夫(･∀･)
それより電池がヤバい…】

　
[リビング]
神咲

……はは、潰さないですよ。俺はそんなに力強くないです。
(潰すという言葉に小さく笑いながら前からぎゅっと軽く抱きしめれば肩に顎を乗せて)

【ありがと！
そん時はそん時や←】

　
［リビング］
ななみ

…………あ
（相手に抱き締められれば肩元に顔を埋めふと小さく声を漏らし）

【頑張れ携帯！←】

　
[リビング]
神咲

……ん、どうかしましたかい？(安心したように抱きついていたが相手の声に不思議に思ったのか先程の体制のまま聞いて)

【俺も応援する！←】

　
［リビング］
ななみ

…ななみの、匂い
（ぼそりと答えればすぐに相手の匂いをクンクンと嗅ぎだして←）
　

　
[リビング]
神咲

まぁ、俺ですからね。
俺以外の匂いがしたら怖い話でさぁ。
(けらけら楽しそうに笑いながら自身も相手の匂いを嗅いで←)
新さんも新さんの匂いですぜ。

　
［リビング］
ななみ

……っ…俺は無臭
（相手に匂いを嗅がれるとくすぐったそうに肩を竦めたあとふるふると首を横に振り）

【遅くなった(´･ω･`)】

　
[リビング]
神咲

…無臭でも俺はこの匂いに安心するんでさぁ。
(くんくんと犬のように匂いを嗅げば甘えるように擦りより次の言葉には苦笑しながら)
あ、変態じゃありませんぜ←

【大丈夫やぜ～】

　
［リビング］
ななみ

………ん？
変態、でしょ
（無表情なまま軽く首を横に倒せば小さく口を動かして相手の行動を見て思ったことを言い）

【あざす(´;ω;)】

　
[リビング]
神咲

いーや、変態じゃありやせん。俺は純粋なんでさぁ！
(相手の言葉に少々むくれつつも意地を張って純粋だと言い張って珍しくぎゅうぎゅうと抱きしめて)

　
［リビング］
ななみ

あー………潰れる
（相手に強く抱きしめられれば本心では嬉しいものの素直には言えず）

　

　
[リビング]
神咲

……俺の為に潰れてくだせぇ、なんて、どうですかい？
(いつにもまして真剣な声で耳元近くで囁くように言うも次にはケラケラと笑って)
俺らしく無かったですねぇ。

　
［リビング］
ななみ

……代わりに、これで
（きょとんとした顔で相手を見たあとごそごそとどこからか自分に似たぬいぐるみを取り出して相手に渡し）

　

　
[リビング]
神咲

おー…何ですかいこれ、すごいじゃないですか。新さんそっくりだ。
(ぬいぐるみを渡されれば驚いた表情と嬉しい表情が混ざった顔をして相手とぬいぐるみを見比べて)

　
［リビング］
ななみ

レベッカが作った
（相手が喜んでいる様子を見れば自分も嬉しくなったのか微かに頬を緩めて答え）

　
[リビング]
神咲

へぇレベッカさん…って、誰ですかいレベッカさんて？
外人さんと交流があるなんて初めて聞きやした。
(ぬいぐるみを片手に抱きながら相手にも抱きついて相手から外人らしき名前が出れば不思議そうに尋ねて)

　
［リビング］
ななみ

レベッカは…レベッカ←
次は……ピーターのとこ、行く
（絶対に他人にはわからないだろう答え方をすればぎゅっと相手の服を掴んで肩に額を埋め）

　
[リビング]
神咲

…そうですね、レベッカはレベッカさんです←
………俺の所には帰って来てくれ無いんですかい？
(少し間を開けて口を開けば納得したのかうんうんと頷いて次の言葉には困ったような表情で呟いて)

　
［リビング］
ななみ

今、帰ってきてる
（こちらも少し困ったような顔をすればぎゅっと相手に抱きついて）

　
[リビング]
神咲

………すみません、そうですね…。……俺は新さんが居ないと、駄目なんでさぁ。
(小さな声でぼそりと言えば悲しそうな表情で言った後に軽く唇にキスをして)
…居なくなりやせんよね？

　
[玄関→自室]
　
　
……………………!
(静かに帰ってくるとリビングで二人がいちゃついているのを発見して邪魔しないようにと音をたてないように自室に戻って)
　
【あげさげｗ】

〔玄関→リビング→2階〕

いや～若いっていいですねぇ
（リビングに入ると一瞬固まったが柔らかく笑うと素通りし2階へ向かい）

【うへへｗｗ←
つか、七海たん……昨夜は申し訳ないorz本当にごめんなさい】

　
みんな

【わーすまんちょい電話落ち】

　
［リビング］
ななみ

……ん、ななみがいるから帰ってくる
（キスをされる時に軽く目を閉じて再び開ければ相手を見つめて頷きながら答え）

【す、睡魔が…！
寝たらごめんなさい(´･ω･`)】

　
[風呂場→リビング]

…最近は半袖でもいられそうな暖かさになってきたな…。
(湯気をもんもんと出しながらまだ早いであろう黒のタンクトップに下は長ズボンで風呂場から現れ水を片手にソファーに腰掛け)

【あげさげの待機】

[リビング]

んなこと……知らねぇ……っと。

(携帯のボタンをカチカチと押して、声に出しながらメールを打ち
送信し終わると携帯を閉じて、
開いている片手でMﾄﾞﾅﾙﾄﾞのポテトをくわえ)

うま。

【間に合わなかた(´ω｀)】

〈風呂場→洗面所〉

あー……
さっぱりさっぱり
(風呂から上がると目を細めて柔らかく笑みを浮かべながら、するすると着物を身に纏って)

何か飯あったかな…。

【あげさげ】

霜月

【ちょい待っとって下さい。
そちらに合わせます(´ω｀)】

【自分も流れに合わすんで！】

[→リビング]

霜月

半袖って言ってのに、タンクトップ姿なのはツッコミ待ちなのか、
天然なのか、そんなに深い意味はないのか……。

(相手の言葉を聞いていたのか、ついていくようにリビングへ入り、Mﾄﾞﾅﾙﾄﾞのポテトをくわえたまま後ろから話しかけ)

　
[リビング]
香川

…ん、そうだな特に意味は無いが正解だ。なんとなくそう思ったから言ってみた。
(後ろからの声に振り向けば真顔で相手の言葉に答えると次にはポテトに目が入り物欲しそうな表情で)
なあ、俺小腹が空いてるんだ、それくれないか…？

【なんだかありがとう(^ω^)
>>22 】

風馬

【俺はとりあえずどうしよう←】

〈→リビング〉

……お！
今日はお前らか～…
(風呂に入ろうと二階から下りてくればリビングに人気を感じ顔をのぞかせにんまり笑い)

誰か食料持ってへんか？

【今から風呂ってことに変更でｗ←
一緒にお風呂も美味しいんだけど(^p^)】

[リビング]

霜月

………いやだと言ったら？

(くわえていたポテトを食べ終え、壁に寄りかかり、ひょいと次のポテトへとてを伸ばし)

【探してたら遅くなってしまった(´ω｀;)

>>42
】

[リビング]

風馬

おー、久しぶり。

…………。

………さぁ？持ってねーな。

(相手が来れば久しぶり会うので、少し驚いた顔つきになるが、すぐ戻り

食料と聞いてから、ｽｽｽと持っていたポテトを見えないように自分の後ろへと移動させ)

　
[リビング]
風馬

……俺が欲しいぐらいだ、って事で持ってない。
(相手の登場に振り向いて問いかけに対しては両手をひらひらさせて無い事をアピールして)

お前がそう言うから…俺も腹減った……。

【変更点了解だいｗ
俺風呂入っちまった←
がまた入れるよ(笑)】

　
[リビング]
香川

……そうだな、無理矢理にでも貰う…とか、方法は色々あるが…俺は素直に渡してくれた方が一番平和的に解決出来ると思うが？
(ポテトに視線をやりつつ相手にじりじりと近づけば多少強引な意見も出しつつ平和的な話し合いを求めるも勝手に左手がポテトへと伸びて)

〈リビング〉
香川

おう、久しぶり

そうか
そらそう都合良く持っとらんわなー…
(ポテトの存在に気付くことなくしょんぼりと肩を落とし、チラチラと相手を見て空腹アピールをし始め)
【久しぶり(^ω^)
混乱させてすまんねｗ】

涼太

Σ何で俺のせいやねん
(ぱちくりと瞬きをして相手を見れば眉尻を下げて笑い)

思い出して腹減ったって、涼太は食いしん坊さんやなー

【よし、じゃあ一緒にお風呂に入ろうかｗ
それでお風呂ﾌﾟﾚ(ry…ｗｗ】

[リビング]

霜月

言葉と動作が一致してねぇぞ、コラ。

あんま食うなよ。若者の食欲は恐ろしいから。

(ジト目で相手にツッコミを入れたあと、諦めたようにポテトを相手へと差し出し)

[リビング]

風馬

まー…。

無いかもしんねーし。
……あるかも、しんねーし。

………………食うか？

(ﾁﾗﾁﾗ見てくる相手と目を合わせないように反らしていたが、
耐えれなくなったのか、諦めたように自分の後ろからポテトを静かに差し出し)

【いーえ(´ω｀)久しぶりなんで、打つの遅くて申し訳ないす】

　
[リビング]
風馬

……なんとなくだ←
(少し理由について考えるも出た答えは適当で次の言葉には少々むすっとして)

…人間は欲求に忠実なんだよ、食欲も欲だろ欲…。

【何やらかしちゃうんやｗ
全く受けて立っちゃうよ←】

香川

……ああ、悪いついうっかりな。
さすがにそこまでは食わねぇよ、見ず知らずの奴にはな。
(相手につっこまれ手を引っ込めようとしたが諦めてくれたので二本程ポテトを取ればもしゃもしゃ美味しそうに食べて)

……やっぱり美味いなここのポテトは。

〈リビング〉
香川

……香川…
あんたはええ人や…。
(差し出されたポテトを見れば、目をきらきらと輝かせながらポテトをがさっと手に取り口に頬張って)

ん～…、んまひ(ﾊｧﾄ

〈リビング〉
涼太

えー………
(相手の適当な発言を聞くと眉尻を下げて笑い、欲求と聞けば納得したように頷き)

確かに、欲望は抑えれんわなー………
(香川が差し出したポテトをがさっと手に取り口に頬張って、じっと相手を見つめて)

【うふふｗﾉｼ】

[リビング]

霜月

あれ？
初めて会うのか、もしかして。

ちょっと居ない間にポンポン増えるもんだから、どいつに会って、会ってないのか覚えてなかった。
悪いな。

香川平介。よろしく。

(初めて会うとわかれば、相手の顔をマジマジと見つめた後、
いきなり名前を名乗り。
満足したのか、ポテトを食べ始め)

……お前は良い若者だな。
ん、なんで上手いんだろーな。

　
[リビング]
風馬

…人間だからな俺達は。
(同じく香川から二本程ポテトを無理矢理に近いがもらってもしゃもしゃ食べつつじっと相手を見て)

なんだ、真尋も貰ったのか。
俺も丁度貰ったんだが…お前の分も俺にくれ←

〈リビング〉
涼太

……それは…
なんぼ涼太でも条件なしじゃー譲られへんなー
(もっしゃもっしゃと口を動かし、ポテトを飲み込んだあとにたりと笑いながら指を舐め)

ここでキスの一つでもしてくれんねやったら…な？←

　
[リビング]
香川

…俺もここに戻ってきて、色々人が増えたり減ったりしていたからな…会っていたかもしれないが、まあいいだろ面倒だしな。

俺は霜月涼太、まあよろしく…。
(ふむと考え出したがすぐに面倒になり考えるのを止めて相手が名乗れば自身もやる気なく名乗ってポテトを食べる相手を見て)

……良い若者って年でも無いような気がするがな。

[リビング]

風馬

俺は最初から最後まで、いい人だよ。

あんま食いすぎるなよ、俺のだからな。

(ポテトをモグモグと食べながら、相手をジーッと見つめ)

　
[リビング]
風馬

………そんな簡単な条件でいいのか真尋。
(ちょっと考えるような素振りを見せたかと思えばすぐ悪巧みをするかのような表情でそう言うと唇に軽くキスをしたかと思えばペロリと相手の唇を舐めて)
…しょっぱいなやっぱり、で…くれないのか？

〈リビング〉
香川

んー……ほんまええ人や
こない心の暖かい人見たことないわー
ほんま、感謝してるで←

(食べ過ぎるなという言葉など耳にしていないという様子でもぐもぐとポテトを食べ続け)

１日ぶりの飯はうまいわ

[リビング]

霜月

あー…なるほどね。
戻ってきましたパターンね。
なるほど、なるほど。

お前は、若者だろ。
きっと、多分。←
…………ちょい手ぇ貸せ。

(相手の話を聞いたあと、納得したように数回頷き、
モグモグとポテトを食べていたが、いきなりピタリと動きを止めて、
手を貸すよう要求し)

〈リビング〉
涼太

………犬…かよ///←
(簡単過ぎたのかと思った頃には遅く、唇を舐められると目を丸くして固まり香川から取ったポテトを相手に渡して)

………………今日はこれでぐっすり寝る事にするわ
(久しぶりの恋人のぬくもりを確認するように力強く抱きつき数秒して離れ)

ほな、風呂入ってくるわ

【なんか文章へんかもだ…ごめん、寝落ちますorz】

[リビング]

風馬

だろ？←
遠慮しないで、もっと言っていいんだぞ。←

……お前、俺が言うのもなんだけどな、飯はちゃんと食っとけ。

(全く否定せずに、ﾄﾞﾔ顔で要求し←

1日ぶりと聞けば、少し心配そうな目で相手をみつめ)

【またね～おやすみなさい(´ω｀)ﾉｼ】

　
[リビング]
香川

……一応２４だ俺は、分類的には若者かもな。
手…？何かくれるのか？
(若者発言には相手の多分に苦笑しつつも年齢を答え次の言葉には不思議そうにしながら手を差し出して)

風馬

…ああ、それも大型犬な。
ちゃんとしつけろよ…？
(相手の反応にけらけらおかしそうに笑ってポテトを受け取れば喜んで)

………俺もぐっすり寝れそうだな。
(抱きつかれればなんだかんだで嬉しそうな表情をみせて抱きつき返して離れれば名残惜しそうに相手を見て)

…風呂場で寝るなよ。

【おやすみなさーい(^ω^)
また絡みましょうぜﾉｼ】

[リビング]

霜月

ぷれぜんとふぉーゆー。

(棒読みで、相手の手にポテトの箱を握らせ
横を通り過ぎて、ソファーへドカッと座り)

これ以上、食ってはいけない気がする……。

(眉間にシワを寄せて、左手を口に当てて)

　
[リビング]
香川

……俺今全力でいらねぇ←
(箱を握らされたがすぐさま近くのテーブルに叩き置いて同じく無理矢理相手の隣へと腰掛ければ寒くなったのか上着を着ると苦笑して)

…へぇ、体重とか気にしてるのか平介さんは。それとも…腹が出るからか…？
(そういえば相手の腹を指差して軽くフッと笑い)

[リビング]

霜月

わぉ。オジサンショックだわ。

(心にも思っていないことを、さらりと言い、隣に座ってきた相手を目だけでﾁﾗﾘと確認し)

おいおい。この腹はちげーから。
実はこれ何枚も重ね着してるから。
何枚着たかわかんないくらい、着ちゃってっから。
逆に着すぎて脱げねーから。

(ハハハハと乾いた笑いを出しながらペラペラと語りだし←)

　
[リビング]
香川

…脱げないぐらい、か…。
……それなら腹さわってみてもいいか。というか、さわらせろ…←
(ふうんと最初は適当に聞いていたがだんだん面白くなってきたのか相手の言葉にニヤニヤしながら腹に手を伸ばしてみて

[リビング]

霜月

おいおい、コラコラ。
おやめなさい。

知ってますか。
今の行為は、世間ではセクシュアルハラスメントって言うんですよ。←

(伸ばしてきた手をガッチリと掴み、相手の方へ顔を向けながら全て真顔で答え←)

　
[リビング]
香川

…それくらい知っている。
だが、別にまださわっていないし、今のところ問題無い←
(ガッチリ掴まれた手をちらりと見たあと同じように真顔で答え返せば一つ欠伸をして)
……オッサンは、動揺を隠すのが下手だな。……ふぁ…ねむ…。

[リビング]

霜月

じゃあ、セクシュアルハラスメント未遂ってことで。

別に動揺してねーし。これが普通だし←
普通すぎるくらいだし。

(真顔でたんたんと言ったあと、相手の欠伸に気付き、パッと時計に目をやり)

あー…そろそろ寝るか。

　
[リビング]
香川

……ん、まあいいや……。
面白いし…俺が楽しめそうな人だな…。
(伸びをしながら相手の話を聞いてクスクスと楽しそうに笑えば立ち上がって)

…またな平介さん、今度は未遂じゃ無くて本気でしてやる←
それまでに腹…へこませろよ？(相手腹を指差してニヤリと企んでいるような表情を見せたかと思えば背を向けて立ち去り)

【絡みありがとさん！
寝落ちするっすﾉｼ】

〔リビング〕

今日は寒いなぁ～……。
美味しい……。
（寒い寒いと言いながら小さく震えているがちびちびとアイ○の実を食べ←

【あげさげ待機】

〔リビング〕

うぅ～……
眠い……かゆ、い……。
（ソファーに寝転がりうとうととしながら、昨晩虫に噛まれたのか鎖骨や手首を痒そうにぽりぽりとかき）

【あげさげ！】

若菜総一[ﾜｶﾅｿｳｲﾁ]
18/168/59

◆容姿
ちょっとつり目の金髪
カジュアルな服装を好む見た目可愛らしい
◆性格
一言でいうと優しいおっとりしたフインキを持っている
ちょっと田舎くさい考えを持っていて年にしてはオヤジｸｻｲ
可愛らしいイメージだが中身は裏番と呼ばれるほど怖い
アパートに戻ってきてからは色気を放出するかのように物思いに耽っている事が多い

春は出会いと別れの季節

[玄関]

ただいまーです
まだ朝早いから誰もいないかな？(玄関から挨拶すれば両手に荷物を持っていたがそれを玄関の脇に下ろして靴を脱ぎ)

【あげさげ待機】

高木唯　ﾀｶｷﾞﾕｲ
27歳/176cm/58kg

【容姿】
少し癖のある黒髪を左分けにしている
一重だが割と綺麗な顔立ち
口元右下にﾎｸﾛ有
細い黒縁眼鏡を愛用

【性格】
謙虚で穏やかだが、意外と頑固でどこか抜けている面も
職業柄か綺麗好きで神経質
仕事の割には倹約家で庶民的
自分のキャパを超えることが起きると一瞬停止してしまう
早起きが非常に苦手

【備考】
アパートの近所にある屋敷『葛城家』で執事をしている
仕事は非常に優秀であり屋敷内で右に出るものはいない

【一言】
春は出会いと別れの季節

最もで御座います
御屋敷の桜も綺麗に咲いていますよ

　
［玄関］

今日からここかぁ
御屋敷からも近いし、立地条件は良いな

お邪魔しまーす
（綺麗にアイロンがかかっているスーツをきっちりと着用してアパートの前に立てば静かに戸を開けて中に入り）

【深紘リセで新キャラだす(･∀･)】

高木さん

[玄関]

……(玄関で荷物整理をしていれば玄関のドアが開き少し驚いた表情を見せて)
こんにちは

【絡んじゃうぞ←】

　
［玄関］
若菜さん

あ……始めまして、私(わたくし)高木唯と申します
本日からこのアパートに住まわせて頂くことになりましたので、以後、お見知り置きを
（相手を見るなり柔らかく微笑むと恭しく腰を折ってお辞儀をしながら丁寧に自己紹介をして）

【さんきう(･∀･)】

高木

[玄関]

あ、若菜です
こちらこそよろしくお願い致します(丁寧な挨拶にこちらも丁寧に腰を折って深々と頭を下げて)

　
［玄関］
若菜さん

若菜様も本日からお住まいですか？
（相手の後ろにある荷物を見ればうっかり屋敷に来た人のような呼び方をして尋ね）

高木

[玄関]

いぇ前に住んでいたのですが訳あってまたこちらに住まわせていただく事になったんです(こちらも敬語が職業柄移ってしまい丁寧に話をし胸ポケットを探って紙を出して差し出し)

あっこれ名刺です

---------------------
若菜グループ代表取締役

若菜総一

---------------------

【名刺の内容書き忘れ】

　
［玄関］
若菜様

若菜…グループ……あぁ、若菜様
先代様には旦那様共々大変お世話になりました
（相手の名刺を両手で丁寧に受け取れば少し考えたあと嬉しそうな表情をして再び深々とお辞儀をして）

　

高木

[玄関]

代表が私に変わったり色々社内でゴタゴタしておりますので
こちらこそお世話になる事も多いかと思いますが
よろしくお願いいたします(ニッコリとそう告げれば玄関にいる事に気がつき相手の荷物を見て)

取り敢えず中に入りませんか？

　
［玄関］
若菜様

旦那様も交代をされたと伺って心配なさっていました
何かありましたら、何なりとお申し付けください
（少し眉を下げて言えば再びにっこりと微笑みアパートでも自ら執事宣言(笑)をし、中に上がろうと提案されるとﾞそうでしたﾞと言いながら綺麗に磨かれた靴を揃えて脱ぎ自然な動作で相手の荷物まで軽々と持ち）

では、お部屋まで

高木

[玄関→リビング]

あっ荷物は自分が持ちます自分の事は自分でやる
これが家訓でして(自分の荷物を相手が持ってしまい気を悪くしないように言えば相手を見て)

　
［→リビング］
若菜様

そうでしたか
出過ぎた真似をして、申し訳御座いません
（相手の言葉を聞けば申し訳無さそうな表情をしながら謝罪をし相手の荷物を丁寧に床に置いて）

高木

[リビング]

あっなんかすみません…(荷物が置かれれば荷物を持ちリビングの扉を開けて)
ここがリビングです
ちなみに職業柄仕方ないとは思いますが
あまり敬語は使わなくていいですよ？
ここにいる時は代表でも無ければ執事をやる必要も無いですから

　
［リビング］
若菜様

あ……あぁ、つい癖で
では、敬語はなるべく控えるように致します………ではなくて、使わないようにするよ
（はっとしたあと口元に手を当てながら少し照れくさそうに笑い尚も敬語になってしまったのでぎこちなく言い換え）

　

[リビング]

高木

……くっ(笑いをこらえながら相手から顔を背けて)

まぁその内慣れると思いますよ(大笑いしたいのを我慢しながらそう言えば自分の荷物をソファーの横に置いて)

〔玄関→リビング〕

たっだいま～。

………………なんかおる。
（誰もいないだろうと思い鼻歌混じりで廊下を歩き勢いよく扉を開けると人が居たので、一瞬固まり、ゆっくりと扉を閉め、聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き）

【失礼しまーす←】

旭山

[リビング]

あっ……？(扉が開いたと思ったらまたしまったので首を傾げながら見て)

　
［リビング→］
ＡＬＬ

ちょっと失礼
もしもし、高木で御座います

『高木高木高木ー!!!!!!
なんであんたって奴は今日に限っていないのよ!!車!今すぐリムジンを出して頂戴!!5分以内よ!!わかった!?』

……香苗様、とりあえず落ち着いてください
かしこまりました、早急に向かいます

すみません、急用が入りましたので失礼させて頂きます
じゃなくて、…えーと……また今度！

（携帯に電話が入ると葛城家一人娘の香苗からで周囲に聞こえるくらい大きな声を出されても動じず冷静な対応をしたあと一礼をしてから素早く荷物を自室に持って行って出掛けていき）

【申し訳ない、電話落ち(´･ω･`)ﾉｼ】

〔リビング〕

若菜

………ちわ～。
（しばらく悩んだ後そろーと扉を開き、小さく頭を下げて）

高木

【またぬ～ﾉｼ】

[リビング]

高木

早苗さん……(電話口の声が聞こえて苦笑いしながら一人娘がいたなーと思いだしながら頑張ってくださいと手をふって相手を見送り)

旭山

こんにちは(頭を下げ)
またここでお世話になります
旭山さん覚えてます？(声が小さい相手を見れば苦笑いしながらソファーに座って)

〔リビング〕

若菜

おぅ、知っとる
覚えとる。
じゃが、上しか思い出せん。
若菜……、じゃろ？
（こくこくと頷くが、名前を思い出そうと口元に手を当てんー？と首を傾げ）

旭山

[リビング]

それって俺の事ですか？
それともウザイ兄貴の事ですか？(悩む相手にジトーっとした見てソファーの横にある荷物に手を伸ばして中を漁り)

〔リビング〕

若菜

いやいや、お前の方じゃ！
つか、ぶっちゃけると兄貴の方………覚えとらん……
（ぶんぶんと頭を振り否定した後、罰が悪いのかぼそぼそと小さい声で呟き

旭山

[リビング]

ならいいです
あんのクソ兄貴の事は覚えなくてオッケーです
ちなみに俺は若菜、総一です(相手の言葉を聞けばホッとした表情を浮かべて荷物の一部からアメリカ産のマカダミアナッツチョコレートを何箱も出しはじめ)

〔リビング〕

若菜

……なんか、酷い言いわれようじゃな～……。
（相手の言葉に、ははっ、と乾いた笑いをこぼし、お邪魔します、と小さく呟きソファーの端に座り）

旭山

[リビング]

だって聞いてくださいよ！毎日毎日社内で電話はしまくってるわ
ノロケ話ばっかだわ
おまけに仕事途中で終わらせて退社するんですよ！
あり得ない(少し興奮気味に言えばはぁーっと最後には深いため息をついて疲れた表情になり)

若菜

【ごめんなさい(´｀）
お客さん来ちゃったから落ちますﾉｼ
絡みありがとうございました！】

旭山

【またなﾉｼ】

[ベランダ]

ふぅ……荷物整理は終わった…後は心の整理か……もう連絡が来る事はないんだろうな(蓮見が用意した椅子を見て小さく笑みをこぼして)
あの人は律儀だなー(懐かしげに思い出せば椅子にストンと座り頬杖ついてもう暗い空を見て物思いに耽り)

【あげさげ待機だー】

〔自室〕

…っと、ここをこうして……よし、次っ
(つまらないので、自分で作った１人ジェンガをやりながらぶつぶつと言い

【ひまあげさげー
一応、待機もしますー】

[玄関→自室]
　
　
あーもう、やってらんねぇ…あの糞社長…
…………へっくしょんっ …!! あー…
(帰ってくるなり愚痴をこぼして花粉のせいか大きなくしゃみをしながら部屋に入っていき)
　
【あげさげ】

[リビング]

………♪♪♪♪♪(携帯からクラシック音の着信音が鳴り慌てて待ち受けに写しだされる名前を見れば深いため息をついてピッと押し)

はい？もしもし、何？

紫月『あ！総ちゃん？今ねぇ鵺と総ちゃんの話してたら声聞きたくなったから掛けてみた☆』

その気持ち悪い声やめてくれる？
せっかくのオフにしーちゃんの声なんか聞きたくないまず、出直してこい(早口でまくし立てればピッと通話を切りはぁーっとまたため息をついて)

【電話あげさげ待機】

　
［玄関］

あ………金卸すの忘れた
（帰ってくれば靴を綺麗に揃えて脱ぎネクタイを緩めながら廊下を歩いて）

【(･∀･)】

高木

[リビング]

誰か帰ってきた？(携帯をソファーに放り投げてリビングのドアに近づきカチャっと開けて確認し)

　
［廊下］
若菜様

あぁ、若菜様
ただいま戻りました
（人が出て来れば咄嗟に姿勢を正し恭しくお辞儀をしながら丁寧に挨拶をしてしまい←）

　

高木

[リビング]

高木さん……様付けはやめてくださいね？
あと、お帰りなさい(ニコッとして相手を出迎えればまたリビングの中に入っていき)

【すまぬ返信遅れた】

　
［リビング］
若菜さん

あー…そうだった
申し訳あ……ごめん、若菜さん
（カシカシと軽く後頭部を掻いたあと柔らかく微笑みながら言い直して）

【大丈夫(･∀･)】

高木

[リビング]

いいえ？
俺も敬語じゃないのは苦手だからわかります(偉そうに言ってすみませんと言えばソファーに座って携帯をテーブルに置き苦笑いして)

　
［リビング］
若菜さん

かれこれこの仕事が10年以上ですから…癖で、どうしても
（照れくさそうに笑いながら言えばスーツの上衣を脱いで椅子の背もたれにかけ）

でも、このくらい出来なければ万能な執事とは言えませんからね←

高木

[リビング]

高木さんは凄いですね
俺の片腕にも見習ってほしいぐらいです(感心しながら相手を頬杖ついて見ていれば深いため息をついて)

　
［リビング］
若菜さん

まだまだですよ
お嬢様にはいつも馬鹿って言われます
（苦笑いしながら首を横に振れば少し寂しげな表情で呟き）

高木

[リビング]

あー……香苗さんでしたっけ？(記憶の中から探り出せば曖昧に相手のお嬢様の名前を出しながら首を傾げて)

　
［リビング］
若菜さん

はい、香苗様です
（名前が出ると嬉しそうに頬を緩ませて頷きながらゆっくり相手の隣に腰を下ろし）

高木

[リビング]

香苗さんはなんというか
強烈というか……俺の兄貴がビックリしてました(苦笑いを浮かべながらそういえばと口にし)

　
［リビング］
若菜さん

確かに…強烈という言葉が一番合うかもしれませんね
でも、素直でとても可愛い方なのですよ
世の中をまだあまりご存知で無いので、変な男に捕まらないか心配で心配で…
（ｽｸｽｸと笑ったあと香苗を思い出しながら話し段々本当に心配そうな表情になっていき最後にはため息を吐いて←）

高木

[リビング]

大丈夫ですよ
高木さんがいるからそんな事は無いでしょう…まだ
ただ…(苦笑しながらそう言えば途中で切り天井を見て)
ただ……香苗さんが恋したらわからないですが(言葉を繋げて曖昧に言えばコーヒーを入れようと立ち上がり)

〔玄関→リビング〕

ただいま～……
ふぅ………かゆい。
（そろそろと玄関に入り、すーとリビングへ移動しソファーに座ると、赤く腫れてしまった鎖骨の虫刺されをぽりぽりとかき）

【あげさげ！】

　
[リビング]

………これは失敗したな。
まんま、後味豆腐だ…。
(コンビニでたまたま目に付いて買ってきた豆乳のジュースを一口飲めば眉を寄せ難しい表情になりもう一口飲もうか苦悩して)

【あげさげ】

神咲新　ｶﾝｻﾞｷｱﾗﾀ
20歳/166cm/52kg

【容姿】
茶髪でｻﾗｻﾗｽﾄﾚｰﾄ、直毛すぎてﾊﾟｰﾏがかからない
瞳が薄いﾌﾞﾙｰで右目の下に泣きﾎﾞｸﾛ有
ｸｳｫｰﾀｰでﾌﾗﾝｽ系の顔立ち

【性格】
不思議っ子であまり自分のことは話さない
自分ルールをすぐ作る
隙があれば人にちょっかいを出す
口数、表情が少ないが結構飄々と人生を楽しんでいる
髪が真っ直ぐなのが嫌らしく、それに触れられると途端に機嫌を損ねる

【備考】
海外にフラッと行っては大金を持って帰ってくる

部屋にはベッド以外何もなくカーテンすら無いので、生活感が全く無い

　
［自室］

……………早い
（何もない部屋で携帯のアラームが響き自分でセットしたくせに文句を言いすぐに切れば再び眠りに着き）

【プロフちょっと変更(^ω^)】

[ベランダ]

んー今日は変な天気だなー雨降るのかな……(晴れたり曇ったりの空を見上げて呟けば手すりに寄りかかって日向ぼっこして)

【あげさげ待機！】

若葉
　
[自室]
　
………あ、誰か居る
(自室で窓からベランダを覗けば人が居るのを確認して声もかけずｼﾞｰっと見つめて
　

黒江

[ベランダ]

………(相手に気づかずにボーっと空を眺めて頬杖ついてアンニュイなフインキを醸し出していて)

【遅くなってごめん、まだいる？】

若葉
　
[自室→ベランダ]
　
……………
(無言でベランダに出ると煙草に火をつけて手すりにもたれて
　
【いるよー(･ω･)】

黒江

[ベランダ]

……あ？初めましてですよね？(隣の手すりに来た相手を見れば見た事ない相手で首を傾げ)

若葉
　
[ベランダ]
　
あ、どおも初めまして
(挨拶されれば軽く頭をさげて

黒江

[ベランダ]

若菜です
よろしくお願いいたします(丁寧に腰を折ってお辞儀しながら言葉を紡ぎ)

若葉
　
[ベランダ]
　
いや、そんなに改まらなくていいから;
俺堅苦しいの苦手だし…まぁ、よろしくな
(きちんとお辞儀をされると苦笑いしながら言って

黒江

[ベランダ]

いぇ礼儀ですから(頭を上げれば微かに微笑みまた相手から視線を空に移し)

雨、降るんでしょうか？

若葉
　
[ベランダ]
　
　
降るらしいよ？天気予報で言ってたから
(問い掛けられれば自分も空を見上げ煙草の煙を吐いて

黒江

[ベランダ]

じゃあやはり今日は見れないか…(手すりにグッと寄りかかって相手を見て苦笑いし)

　
【寝てしまった(´･ω･｀)ごめん;;】

黒江

【大丈夫(^o^)】

[自室]
　
　
ﾆｬｰｵ… ｶﾞﾘｶﾞﾘ
　
ん？何？かまってほしいの？
(扉の外から可愛らしい声が聞こえて扉を開けるとミルクが部屋の前で座っており優しく撫でて
　
　
【一応待機】

　
［自室］

…よし、完璧だ
（クローゼットの中に明日着る服を綺麗に揃えると静かに閉め窓に近寄って窓を開け）

良い風だなぁ

【目が覚めたから待機(･∀･)←】

〔リビング〕

あーいかん、寝とった……
ひぃ～、さみぃ。
（ソファーで長い間熟睡していたが寒くて目が覚めたのかむくりと起き上がりごきごきと首を鳴らし、立ち上がると自室へ向かい）

【あげさげ！】

中谷秋 [ﾅｶﾀﾆｼｭｳ]
21/176/60

◆容姿
前髪はｾﾝﾀｰ分け
長さは襟足の辺り
色はｼﾙﾊﾞｰだが、染め直していないので根本が黒く、マズそうなプリン状態
ゆるふわｳｪｰﾌﾞの髪に見えるが、ただのくせ毛+傷んでいるだけ
少したれ目
目は常にすわっている
両耳に三つﾋﾟｱｽを付けている
基本真顔でいるが、表情が無いわけではなく普通に笑ったり怒ったりもする
肌が非健康なくらい白い

◆特徴
霊感はないけど人のオーラが見える
でも、オーラの意味をあんまり理解してない
唐突に｢今日は緑｣とか言ってくる
そして意味を説明せずに去っていく

◆性格
思ったことをﾎﾟﾝﾎﾟﾝ口に出す
空気が読めないわけではない
ただ面白そうだと思えば、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ口に出す
敬語がわからないお馬鹿
飽きっぽく、すぐに髪色を変えるので髪が悲鳴を上げている
奇抜な髪色にしたがる
ﾋﾟｱｽは普通に女性物を付けたりする(ﾊｰﾄ.ﾈｺ.ﾘﾎﾞﾝ..)
褒められるのが凄い好きで、何か上手く言ったら誰かに報告したがる

◆備考
上に姉が2人いて末っ子
友人に禿げると言われて、髪染めを我慢している
高校時代は結構やんちゃしてた
関西弁よりかは神戸弁
◆一言
君のオーラは何色？
【春は出会いと別れの季節】

[玄関前]

うはぁ～。ここかぁ。

へ～、なんかドキドキすんなぁ。
知らん人と共同生活って初めてやからな～。

(ｽﾞﾙｽﾞﾙと鞄を引きずりながら辿り着けば、ポカーンと口を開けてアパートを見上げた後、へにゃりと緩く笑い)

【あげさげ(´ω｀)もし出会ったら、よろしくお願いします。】

　
[リビング]

……はぁ、本当お前らは癒やされるな…。
(床に胡座をかいて座り込んで自身の周りに猫達を引き寄せれば優しい手つきで撫で始めて)

【あげさげ】

〈風呂場〉

はぁーー…

(湯船に浸かりぼんやりと天井を見上げながら深いため息をひとつはき、顔を湯船でバシャッと洗って)

そろそろ上がるかな…

【上げ下げ待機】

　
[リビング]
風馬

……んー…お前ら触ってると眠たくなってくるな。
(相手に気がつかずまだ猫達を撫でているも不意に欠伸が出てしまい一度胡座をかいたまま伸びをするがまた猫達に構い始めて)

【寝るかもしれないが、よかったら絡んで～(^ω^)】

〈→リビング〉
霜月

(風呂からあがりタオルで頭をがしがしふきながらリビングにやってくると猫と戯れる相手を見つけ立ち止まり、笑みを浮かべたままじーーっと見つめ観察し)

…………。

【待機とかいって漫画に夢中になってた(／_＼;)
まだいるかな？】

　
[リビング]
風馬

……あ、おい……。
(楽しそうに猫達と戯れていたが一匹の白猫がするりと自身の横を通り過ぎて猫を目で追えば丁度相手を見つける事が出来て少し恥ずかしそうにしつつ)

…何笑った顔してんだよ。

【大丈夫まだいるぜ～
俺も漫画見ると時間忘れるｗ】

〈リビング〉
霜月

(霜月の腕をスルリと抜け足元に寄ってきた白猫を抱き上げると自分に気付いた相手にクスクス笑いかけ、ゆっくりと歩み寄り)

ん～？
夢中になって可愛いな～って思ってな？

【よかった(^ω^)
うん、時間忘れてダメだよねー】

　
[リビング]
風馬

…可愛いのはこっちだろ、なぁでかいの？
(恥ずかしいのか相手から視線を大きなぶち猫へと変えればよしよしと幸せそうに撫でて)

【やっぱｱﾗｰﾑとかいるな←】

〈リビング〉
霜月

んー……せやな、この肉球がなんとも言えんねんよなー
涼太は猫好きなん？
(視線をそらす相手を笑顔で見つめながら隣に腰を下ろし、白猫の前足を持ちふにふにと触りながら相手のてしっと頬にあて)

にゃんこぱーんち♪

【アラームって手が有ったか！しもちゃん頭いいｗ】

　
[リビング]

昨日アイツに…会ったような、気がするんだが…どう思う？
(昨日と同じく床に胡座をかいて猫達と戯れていながら昨日の出来事を大きなぶち猫に話しかけて←)

【あげさげ】

[玄関]

ただいまです(草臥れた様子で帰ってくれば玄関で靴を脱いで)

【あげさげ待機】

[リビング]

いっぱい色が見える気はするんだよなぁ～。

早く誰かに会えるといいなぁ～。

………染めたい。

(ソファーの上で胡座をかいて体をユラユラと揺らしながら、天井を見上げ。
ヘラヘラと笑っていたが、自分の髪が目につくと、前髪をいじりながらポツリと呟き)

【あげさげ】

〈リビング〉

………んー
(夜になると寒いなとソファの上でクッションに埋もれながら丸まり、不満げに唸っていて)

春の陽気はいずこ……

【あげさげ待機】

〔リビング〕

あー。
ただいま～
（ずるずるとリビングに入ると眠たげに目をこすり、ソファーに背を凭れさせ床に座り）

【あげさげ！】

[リビング]

あ～…、まだ降るんかな？

出掛けたいん思っとったんけど…びみょ～。

(雨が止みつつある外を窓越しに見つめ、残念そうに眉尻を下げて小さくため息をつき)

【あげさげ】

〔リビング〕

ふんふ～～ん♪
（ソファーで体操座りで座り、ノリノリで鼻歌を歌いながらケータイをいじり）

【あげさげ！】

　
[自室]

……っあー…喉いてぇ。
新さーん、助けてくだせぇ。
(自室の布団の上でごろごろしていれば時たまくしゃみをして苦い表情で喉を右手で触りながら恋人から貰った人形を見つめて呟き)

【あげさげ】

〔リビング〕

っ……。
あー、深爪いた～……。
（ぼーっとテレビを見ながら爪をいじっていると不意に爪が割れ、しょうがなしに爪切りを取り出し切り始めたが見事に深爪になり深くため息をつき）

【あげさげ！】

[ベランダ]

ん～～～～っ。
いい天気やんなぁ。

溜まった洗濯もん洗えるわ。

(両手を空へと伸ばして、大きく伸びをし、空を見上げてへにゃりと笑い)

【あげさげ】

　
[リビング]

…だりぃなおい、ったく誰だよ風邪うつした奴は…。
(買ってきた風邪薬を飲めばすぐさまソファーへとダイブしそこら辺にあったブランケットをかけて横になり)

【あげさげ待機かも】

〈リビング〉
霜月

……涼太？
(珈琲を飲もうかと二階からおりてくればソファに横になる相手に気付くと首をかしげ立ち止まり)

どないしたんや？
そんなとこで寝てー

【＼(^O^)／】

[リビング]
風馬

……真尋、か？
(名前を呼ばれゆっくりと起き上がればぼーっとした目で相手を見ては質問に答え)
少しだるくてよ、部屋帰るのも面倒だからここで寝てたんだ…。

【おお出会えたｗ】

〈リビング〉
霜月

見ての通り、愛しの真尋さんやでー？
(くすりと笑みを浮かべながら歩み寄りソファの前にしゃがみ相手の顔を覗き込んで)

なんや？
体調崩したんか…
俺が部屋まで運んだろか？
(心配そうに額にそっと触れて静かな声で問いかけ)

【久しぶりやなーｗ
絡めてよかった(^ω^)】

　
[リビング]
風馬

……はいはい、わかってるよ。(相手の発言に相変わらずだなと思い少し笑みがこぼれ次の言葉には苦笑しつつ額に触れた手を握り)

…そんな顔すんな、別に大丈夫だから俺は。

【久々に絡めて嬉しいぜい(^ω^)】

〈リビング〉
霜月

大丈夫言うても
心配くらいするわ
(手を握られると眉尻をさげつつ相手の手の甲に軽く口づけをし、もう片方の手で頭を撫でて)

あー……
不謹慎やけどしおらしい涼太にぐっと来てもたわ←

　
[リビング]
風馬

…逆に心配しなかったら、殴るだろうな。
(ははと軽く冗談を言いながら笑って見せた後に撫でられ気持ちよさそうにして軽く目をつぶり)

……今なら俺の事、襲えるんじゃねぇの？←

〈リビング〉
霜月

………せやなー
(相手の発言を聞けば柔らかい笑みを浮かべ頷き、目を瞑ったのを見れば撫でる手を止めてゆっくりと唇を重ねて)

……ちゅ…っ
(ついばむようなキスを何度か繰り返して唇を離し、再度頭を撫でてやり)

抵抗力ない相手襲ってもなー？←

　
[リビング]
風馬

……ん、…っ……。…なんか、お前からされんの久しぶりな気がする…。
(キスを受け入れ唇が離れればゆっくりと目を開けて嬉しそうに笑って相手を見つめれば首に腕を回してにやりと笑い)

……抵抗力無いときじゃねぇと、襲えないだろ←

〈リビング〉
霜月

………えらく挑発的やんか
(相手の笑みにぐっときたのか首に腕を回されると優しく抱き寄せて、首筋に唇を寄せ)

心外やなー……、人をヘタレみたいに言うてほんま
涼太可愛すぎるやろ、なんなん心臓締め付け殺す気かいな←
(眉尻をさげつつにやけ顔で、首筋に唇をあてたまま囁くように惚気出して)

[リビング]
風馬

…誰かさんが俺を襲わないみたいなんでな、手を貸してやってんの俺は←
(くすくすと笑いをこらえながら大人しく相手に抱き寄せられ首に手を回していたのを離して)

ヘタレじゃなかったのか？
…はいはい、俺は可愛くないし殺す気は……ないな。
(真顔で言葉を言い放った後軽く抱きついて頭を撫で少し間を空けてから苦笑して言い)

〈リビング〉
霜月

好きすぎてなかなか手が出せんのは……ヘタレか…←
(ハハッと困ったように笑いつつも抱き寄せたまま、ブランケットを掛けなおしてやり)

ほんまはヤりとーて堪らんねんで？←

　
[リビング]
風馬

…ああ、それがヘタレってもんじゃねぇのか？←
(相手を小馬鹿にするようにケラケラと満面の笑みで笑ってはブランケットをかけてもらい感謝の言葉を述べ次の言葉には疑惑の目を向け)

本当かそれ……全然感じねぇな俺は←

〈リビング〉
霜月

……自分で確かめんか
(伝わってないのかと小さくため息をついたあと相手の手を取り強制的に自分の股間へと手を持っていき)

な？
ヘタレやろーと反応はすんねんで？←

【ちょっとセクハラ的な真尋ですみません(笑)orz】

　
[リビング]
風馬

自分でって…おい……っ。
(何だ何だと不思議そうにしていれば相手の行動に驚き珍しく慌てた表情を見せ)

な、じゃねぇだろ…っ！
いきなり何すんだ、この変態野郎が…！←
(恥ずかしさなどで顔を真っ赤にすれば照れ隠しに相手の首元に顔を埋め)

【大丈夫俺も変態さんだからｗ←】

〈リビング〉
霜月

ええん？
ほんまにヤっても…←
(赤くなり顔を隠す相手を見れば口角をあげてワントーン低い声色で耳元に囁き問いかけ笑い)

涼太が弱ってよーが
たがはずれたら俺…、抑える自信あらへんで？
(耳元に囁きながらそっと背中を厭らしい手つきで撫でて)

【変態バンザイ(笑)】

　
[リビング]
風馬

………何を今更…あんだけ俺が誘ってやったのに……←
(低い声色にぞくっとするも顔を上げてため息を思いっきりついて苦笑して)

…すでに軽く外れてんだろ？なら逆にうつしてやるよ、俺の風邪……ほら来いよヘタレさん…？。
(相変わらずだなと一人ぼやけばいつものような挑戦的な口調と共ににやりと笑って見せ)

〈リビング〉
霜月

………ほな、遠慮なく
俺に風邪遷して早よようなりや？
(苦笑のあとの挑発的な言動に片眉を上げ、ソファに座り相手を抱き上げ膝の上に乗せると服の上から胸部へキスをし始めて)

【どこまでが許されるのかしら(*´｀)メールのが良いかしら？】

[リビング]
風馬

…そうだな、さっさとうつして元気になるとするか…。
(相手の言葉に乗っかるようにして冗談を言えば両手で相手の腕にしがみついてふと言葉を発して)

なあ…もし人来たらどうするんだお前？←

【キス以上は駄目だぜ、って規則にあったよーｗ俺はメール大丈夫やぞ(^ω^)】

〈リビング〉
霜月

そら、見せつけるやろ？
こんなとこで誘ったんやし…涼太は見られながらが好きなんちゃうん？←
(相手の服を捲り上げようと手を掛けたとこで問いかけに首をかしげ、くすりと笑みを浮かべながら目を細めて答え)

【だよねぇ(笑)
私も大丈夫だ！返レスはメールでお願いします←】

　
［キッチン］

ん………んんっ
（喉が痛いのか生姜湯を作りながら喉元に手を当てて声を出し）

【今日は１日待機(^ω^)←】

〔自室〕

んんぅ………？
あー………あぁ……。
（むくり、と緩慢な様子で上体を起こし携帯電話を開き時計を確認すると、しまった、と言う顔つきになったが、ため息を一つ吐くとまた布団にもぐり）

【あげさげ】

　
[自室]

……はい、七海ですけど…っ！う…わ兄貴、何ですかい！俺何もしてませんぜ…。
(布団の上で雑誌を読みながらごろごろしていたのだが携帯が光り着信を知らせれば嫌々ながも電話に出て相手が自身の兄貴だとわかれば背筋をぴんと伸ばしその場に正座して)

【あげさげ！スレもうすぐ終わる感じだな～】

[自室]

…………こんな時間か。
(ケータイのアラームが鳴りそれを不機嫌そうな顔で止めると昨日自分がスーツのまま寝ていたことに気づきはぁと深く溜め息をつき
シャワーを浴びようと髪をかきあげ残った片手でネクタイをしゅるっと緩め)

【学校行ってきます(´･ω･｀)】