ＢＬアパート◆125

〈リビング〉
涼太

………犬…かよ///←
(簡単過ぎたのかと思った頃には遅く、唇を舐められると目を丸くして固まり香川から取ったポテトを相手に渡して)

………………今日はこれでぐっすり寝る事にするわ
(久しぶりの恋人のぬくもりを確認するように力強く抱きつき数秒して離れ)

ほな、風呂入ってくるわ

【なんか文章へんかもだ…ごめん、寝落ちますorz】

[リビング]

風馬

だろ？←
遠慮しないで、もっと言っていいんだぞ。←

……お前、俺が言うのもなんだけどな、飯はちゃんと食っとけ。

(全く否定せずに、ﾄﾞﾔ顔で要求し←

1日ぶりと聞けば、少し心配そうな目で相手をみつめ)

【またね～おやすみなさい(´ω｀)ﾉｼ】

　
[リビング]
香川

……一応２４だ俺は、分類的には若者かもな。
手…？何かくれるのか？
(若者発言には相手の多分に苦笑しつつも年齢を答え次の言葉には不思議そうにしながら手を差し出して)

風馬

…ああ、それも大型犬な。
ちゃんとしつけろよ…？
(相手の反応にけらけらおかしそうに笑ってポテトを受け取れば喜んで)

………俺もぐっすり寝れそうだな。
(抱きつかれればなんだかんだで嬉しそうな表情をみせて抱きつき返して離れれば名残惜しそうに相手を見て)

…風呂場で寝るなよ。

【おやすみなさーい(^ω^)
また絡みましょうぜﾉｼ】

[リビング]

霜月

ぷれぜんとふぉーゆー。

(棒読みで、相手の手にポテトの箱を握らせ
横を通り過ぎて、ソファーへドカッと座り)

これ以上、食ってはいけない気がする……。

(眉間にシワを寄せて、左手を口に当てて)

　
[リビング]
香川

……俺今全力でいらねぇ←
(箱を握らされたがすぐさま近くのテーブルに叩き置いて同じく無理矢理相手の隣へと腰掛ければ寒くなったのか上着を着ると苦笑して)

…へぇ、体重とか気にしてるのか平介さんは。それとも…腹が出るからか…？
(そういえば相手の腹を指差して軽くフッと笑い)

[リビング]

霜月

わぉ。オジサンショックだわ。

(心にも思っていないことを、さらりと言い、隣に座ってきた相手を目だけでﾁﾗﾘと確認し)

おいおい。この腹はちげーから。
実はこれ何枚も重ね着してるから。
何枚着たかわかんないくらい、着ちゃってっから。
逆に着すぎて脱げねーから。

(ハハハハと乾いた笑いを出しながらペラペラと語りだし←)

　
[リビング]
香川

…脱げないぐらい、か…。
……それなら腹さわってみてもいいか。というか、さわらせろ…←
(ふうんと最初は適当に聞いていたがだんだん面白くなってきたのか相手の言葉にニヤニヤしながら腹に手を伸ばしてみて

[リビング]

霜月

おいおい、コラコラ。
おやめなさい。

知ってますか。
今の行為は、世間ではセクシュアルハラスメントって言うんですよ。←

(伸ばしてきた手をガッチリと掴み、相手の方へ顔を向けながら全て真顔で答え←)

　
[リビング]
香川

…それくらい知っている。
だが、別にまださわっていないし、今のところ問題無い←
(ガッチリ掴まれた手をちらりと見たあと同じように真顔で答え返せば一つ欠伸をして)
……オッサンは、動揺を隠すのが下手だな。……ふぁ…ねむ…。

[リビング]

霜月

じゃあ、セクシュアルハラスメント未遂ってことで。

別に動揺してねーし。これが普通だし←
普通すぎるくらいだし。

(真顔でたんたんと言ったあと、相手の欠伸に気付き、パッと時計に目をやり)

あー…そろそろ寝るか。