私立織愛学園＊59

-談話室-

▼伊達くん

言えてますね
……さて､私はもう寝るね
("おやすみ"と付け足せば部屋から出る前に首だけ軽く後ろを向き手を振って)

【レス遅くてごめん;落ちﾉﾝ】

<寮/自室>

……………ｸﾞｽﾝ
(部屋で動物モノの映画を観ていて感動したのか涙を我慢し鼻を啜りながらエンドロールを眺め)

　
<談話室>

沖村

ん、おやすみ
(言葉だけ言うと机に伏せ)

【絡みさんきゅ^^】
　

<談話室>

………………

(目を擦りながらぼーっと談話室に入ってくると飲み物を買おうと自販機の前に行き小銭を出そうとポケットに手を入れるが外から音が聞こえちらっとベランダに目を向けると近付き)

……………？

【あげ(´ω｀)】

　
［談話室］

うーっ
寒い寒い!!
（早朝から走ってきた為ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰを着て寒さに震えながら入ってきて）

【寝落ちごめんなさい;

おはあげー(^ω^)
まだいるかな？ｗ】

[自室]

なあ………昨日､来るの遅かったな？
何しよったん？………………………ええわ､さっさと出ていけ
(腕枕をしている女に昨夜の葉山事を見ていたのか問いかけ何も答えない相手に溜め息をついて冷たく言えばもう１眠りして)
【あげ】

[→談話室]

うー………たまには泣いてよ｡僕のそばで｡いつも泣いちゃうのは君じゃなく僕｡幸せな気持ちが溢れて………あーもうっ!!わかんねえ
(片手にペンを持ちノートを見つめ入ってきて何かをぶつぶつ言っていると諦めたのか朝にも関わらず大声をだしソファにノートとペンを投げると財布を探してない事に気付き)

あれ………まあ､いっか｡５円くらいしか入ってないし

【準備落ち】

【寮/自室】

うりゃああああああああ！！！！Ｂダッシュ！！！
(親父の家から引っ張り出して持ってきたスーパーマリオに熱中し、一人物凄い勢いで叫びながらテレビ画面に釘付けで)

【あげ】

<飼育小屋>

…………寒くない？
(餌を持ってくると小屋の中に入りしゃがんで箱に餌を入れれば奥から数匹兎が出てきて餌を食べ、目線をおろし優しく微笑みながら兎を撫で話し掛け)

【待ちあげ】

名前◇根岸凉(ﾈｷﾞｼﾘｮｳ)
性別◇男
学年◇高等部２年

容姿◇髪色は黒、ワックスで整えており長さは肩につかない程度。職業柄アクセサリーを身につける事が多いが好青年のような整った顔立ちをしている。
性格◇普段は明るくノリがいいが実は冷静な判断と思考を持っている現実主義。気さくだがあまり人に感情を見せたがらずとにかくマイペースでどこか冷めている。
備考◇両親がおらず叔父にお世話になっていた。お金は自分で稼ごうとバイト先を転々としている後に現在はホストとして働いている。

<談話室>

………
(雑誌をパラパラとめくるも欠伸を零すと静かに目を閉じてウトウトし)

【スレ立てありがとう

あげ待機】

<談話室>

根岸くん

さむ………あ

(談話室に入れば眠りにつきそうな相手をみつけつい声をもらして慌てて口をおさえて)

【絡も(^ω^)】

<談話室>

加藤

…ん………
おう
(寝入りそうになるも声が聞こえると眠そうな目を相手に向け)

…加藤じゃん
(数秒じっと見て相手が誰かを確認すれば口元を緩ませ)

<談話室>

根岸くん

ごめん…起こしちゃったよね?

(相手を見れば申し訳なさそうに眉を下げ苦笑いし談話室の扉を閉めて)

<談話室>

加藤

うん…大丈夫
暇だったし
(苦笑する相手を見ればにっこりとした笑みを浮かべ)

にしても久しぶり…

<談話室>

根岸くん

そっか…なら良かった

(相手の様子に安心したのか優しく微笑みかけてソファーに腰掛け)

確かにっ久しぶりだ…元気だった？
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って)

<談話室>

加藤

おう、元気だったよ
(相手の質問に小さく笑みを浮かべて窓の外に視線をやり)

外寒いよな…
(しばらく外を眺め独り言のように呟き)

<談話室>

根岸くん

ん?あぁ寒いよね…
なんかバイト行くの寒くてやだ…

(相手を見れば窓の方に目をやり苦笑いして)

<談話室>

加藤

バイト…続けてんだ
(相手のバイト内容を知っているのかふと視線を相手に移し)

<談話室>

根岸くん

うん……え゛!?根岸くんあたしのバイト何か知ってたっけ!?

(相手の様子を見れば驚き急に絶叫し慌てて口をおさえて)

<談話室>

加藤

ははっ、知ってる
(相手の驚き様にくすっと吹き出し)

話し慣れしてる感じとか雰囲気で分かった
(ソファーにもたれ掛かりにっと笑みを浮かべて)

<談話室>

根岸くん

本当に!?…でもきっと根岸くんだから分かったんだよ…ね？

(と驚いた顔をすれば相手をじっとみて"他の人にバレてるかな!?"と不安そうにして)

〈談話室〉

……。
(談話室に珈琲を買いにやってくればバイトについて話す２人を見て目を細めて)

………………ねむ…。

(くあっとｱｸﾋﾞをし自販機へと歩いていき)

>>46-47

<談話室>

加藤

どうだろ…
(慌てる相手にふっと表情を緩め)

まぁ、気にしてもしょうがないよ
…自分が思ってる程気付いてないもんだし
(くすっと笑うと立ち上がり欠伸を零し扉に向かい)

加藤、俺寝る
(小さく微笑んで相手の頭をぽんっとして出て行き)

【風呂落ち(>_<)】

<談話室>

親元先生

…あ先生っ…こんばんわ

(相手が入ってくるのに気付けば嬉しそうに笑いかけて)

【(^ω^)ﾉ】

<談話室>

親元先生

………
(すれ違い様に軽く微笑んで会釈をすると欠伸を零して出て行き)

【うあ(>_<)また絡んでﾉｼ】

<談話室>

根岸くん

…ぁ…うん。お休み

(相手に頭を撫でられれば出て行く相手をﾆｯｺﾘ笑いかけて見送り)

【了解っ☆】

〈談話室〉
加藤

……。
(ガコンと珈琲を買い振り替えれば笑顔の相手を見てきょとんとし)

何、笑ろとん…
アホみたいやけど←
(目を細めたまま向かいのソファに座り)

根岸
【ﾉｼ】

〈談話室〉
根岸

……。
(目を細め興味なさげに相手とすれ違いソファに座って)

【はいはいﾉｼ】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3254/52

【テストおわた;all
今から絡みいきます(^O^)】

<談話室>

親元先生

えー…ただの笑顔ですよ…

(と相手の言葉にムッとすればソファーの上で体育座りをし近くにあった雑誌を適当にパラパラめくって)

〈談話室〉
加藤

笑顔向けられ
出迎えられるほどの仲になった覚えあらへんねんもん
(珈琲のﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開けぐびぐび飲みながら鼻で笑い)

<談話室>
all

‥‥、
[気怠そうに欠伸を零しながら談話室の扉を開けると知った顔にちらりと顔を向ければ自販機へと向かい]

【絡み辛くて申し訳ない;】

<談話室>

親元先生

……初対面でも笑顔で挨拶がポリシーなんですよ…

(まだムッとしたまま相手を見ずに雑誌に目を落とし答えて)

<談話室>

灰原先輩

あ……こんばんわ

(相手が入ってくれば雑誌から相手へと目線を変え笑いかけて)

【(^ω^)ひょっとして初絡みかもしれない!?ので】

>>25

〈談話室〉
灰原

……。
(相手が入って来れば珈琲を飲みながらちら見し、興味なさげに視線をそらして)

>>46-47

加藤

……ああ
くだらんポリシーやな
(媚び売りかと目線をそらして珈琲を飲み、頷いてくっと鼻で笑い)

<談話室>
加藤

あぁ、"こんばんは"
[相手にもう一度視線を向けると
くすりと口元にだけ笑みを浮かべ自販機から珈琲を取り出して]

‥‥、はじめまして？
[ソファーに腰を下ろすと淡々と呟きながらも首を傾げ]

【ありがとう(:_;)】

<談話室>

親元先生

…だって無表情で挨拶とか印象悪いし……

(とだんだんイラついてきたのか途中で話すのを止め雑誌をめくって)

<談話室>
親元

こんばんは、
[開ける事無く手で転がしていた珈琲から視線をあげると目の前にいる"教師"に口を開いて]

<談話室>

灰原先輩

はじめましてですね!!

(相手に言われれば嬉しそうに笑い"よろしくお願いしますっ"と付け足して)

【☆(´∀｀)ﾉ雑ﾉｼ】

<談話室>
加藤

‥ん、宜しく
[嬉しそうに笑った相手を横目に珈琲を開けると一口、口に含んで]

ね、君
["髪巻くの上手いね"とぽつりと呟けば表情を変えること無く相手を見て]

〈談話室〉
加藤

ああ、印象…

まず興味ないから平気やけど？
(相手が苛ついてきたのがわかればﾆﾀﾘと口角をあげて眺め)

灰原

ああ、どーも
(興味なさげに頷き、苛つきだした加藤を眺め小さく笑い)

〈談話室〉
親元

相変わらず愛想、無いですね
[興味なさげに頷いた相手にしらっとした目を向けながらもこちらも淡々とした言いぶりで欠伸を零し]

<談話室>

灰原先輩

え…ぁそうですか??

(相手に言われれば自分の髪を触り"先輩もやります？"と笑って)

親元先生

……先生喧嘩売ってるんですかぁ…?

(相手の様子にイラついたのか雑誌から相手に目をやりしばらく見るも"やっぱなんでもないです…"と再び雑誌に目を落として)

〈談話室〉
灰原

愛想振りまく程の価値あらへんやん。興味ないし
(仕事中とは別と目を細めて立ち上がり、くあっとｱｸﾋﾞをしながらスタスタ談話室を立ち去って)

<窓→一回廊下>

………だれも居ないな
侵入せいこー。

（門限を過ぎてしまった為窓を利用して証拠隠滅しようと入ってきて軽やかに着地し）

ばれたら面倒な事なるからなー
一安心一安心。

【適当に待機してまさ(^^)】

〈談話室〉
加藤

喧嘩？
売ってなんになんねん。勝負にもならん相手に
(はっと鼻で笑いながら相手を蔑み、ゆっくり立ち上がればくあっとｱｸﾋﾞをして談話室を立ち去って)

【落ちます。
親元はどす黒ですんでﾉｼ】

<寮/屋上>

…………………。
(寒い中屋上の隅で丸くなり髪の
毛にﾊﾟﾗﾊﾟﾗと降ってくる雪を落と
しながらﾎﾞｰっとしていて)

【あげ】

<談話室>

親元先生

………ﾊｧ…

(相手の言葉をぼーっと聞き流し相手が出て行くのを見ればため息をついて)

【絡み感謝(^∀^)今までにない絡みだ(笑)】

　
［寮/屋上］

う～…っ
やばいやばい、寒い！←
（楽器が吹きたくて屋上に出て来れば予想以上の寒さに身を震わせて叫び←）

【待機】

　

<談話室>
加藤

ソレ、難しいから。
["上手く巻けた試しがない"と呟けば自分の髪を指で摘んで気怠そうにも呟いて]

親元

‥‥‥‥‥‥、
[ばっさりといわれた言葉に少し驚きながらも口を開く事は無く只相手を眺めて]

【ﾉｼ】

　
【待機と思ったがちょい落ち←】

　

<談話室>

灰原先輩

えっ?簡単ですよぉ？今度やってあげますっ!

(と言えば立ち上がり"じゃぁそろそろっ"と挨拶し談話室から出て行って)

【絡み感謝☆寝落ちﾉｼ】

<→談話室>

………………
(ぼーっとしながら談話室の扉を開けると加藤とすれ違い様ににっと微笑み見送り中に入り)

【談話室来てしまったわ(笑)
風くん屋上行く？】

<談話室>
加藤

へぇ‥
[感心したように口を開けば少しばかり考えた表情をみせ"じゃあお願い"と呟き続け]

おやすみ
[立ち上がった相手に口を開けば見送るとソファーにもたれかかり]
【こちらこそ(^O^)ﾉｼ】

<→屋上>

あー寒い。
けど何故俺外に出るんだろーな

（トボトボ階段上り寒いのに対して気にする事もせずｶﾞﾁｬと扉を開けて）

うわー…雪だ。

梨乃先輩
【絡みましょ←】

篠蜜
【屋上いきまさ←】

<談話室>

‥‥、眠た
[暖房のきいた部屋に暫く居るため
温い空気に慣れてぽつりと口を開いて]

[目を擦れば気怠そうにも伸びをして]

【待機(^O^)】

<談話室>

灰原先輩

…………暖か

(中に入り扉を閉めれば思った以上の暖かさに羽織っていたのを1枚脱ぎながらソファに近付き座っている相手に気付き誰もいないと思っていたのか少しびっくりして声を洩らすと微笑み目線を落とし)

……わ、…灰原先輩か

【いったよ(´ω｀)】
>>109

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥‥‥‥！
(扉の開く音に一瞬驚き入って来
た相手の方を見るが特に声もかけ
ずにまたﾎﾞｰｯとして)

【Sunkus(`･ω･´)ﾉｼ】

<談話室>
篠崎

‥、篠崎？
[人影に顔を上げれば眠そうに首を傾げて相手の姿を確認し]

わ、‥って
[何それ。とソファーからむくりと起き上がれば相手に呆れた声色てま口をひらいて]

【うぇるかむ(´･ω･｀)】

<屋上>
梨乃先輩

……………せーんぱいかな?。
そんな所立ってると死にますよ?
（ちょうど屋根のある扉の前に立ちど真ん中に居る多分先輩であろう人に声をかけ）

こっち来たらいーのに

<談話室>

灰原先輩

………はい、篠崎ですよ

(眠そうな相手を見て小さく笑いながら目線を向け近くのソファの背もたれににカーディガンを掛けると両手をつき)

あー…誰もいないと思って

<寮/屋上>

◆風夏

……ん、あぁ…うん。
そうだよね‥ありがとう
(相手の声に答えればいつもと違
う様子で“でも今は雪に包まれた
い気分なんだ”と今にも死んじゃ
いそうな声で言い)←

<談話室>
篠崎

‥‥‥ん？
[目を擦り"ごめん、聞いてなかった"と眠そうに口を開き苦笑して]

さっきまで騒がしかったんだけど
[そういえば人居ない、と周りを見渡して]

<談話室>

灰原先輩

………いえ、何も

(眉を下げ困ったように微笑むと一言返しソファの前に回るとゆっくり腰を下ろし、部屋の暖かさに頬を緩め相手に目を向けると小さく笑い)

……寝呆けてたんですか？

<屋上>
梨乃先輩

………
んな死にそうな声で言われたら困りますぅー…。

（ハーと溜息と面倒そうに頭をかきむしり雪を踏み付け相手の背中へまわり体重掛ける様にのしかかり思ってもない事を空を見ながら吐き）

…俺すげー
初対面?の人相手にこんなことしてる

【寮/自室】

７面…７面……早く…っと。
(浴室からタオルを首にかけて端の方で髪を拭きながらエアコン付けてTシャツ、スウェットと手際よく着替えてテレビの電源点け)

【あげ落ち】

<談話室>
篠崎

いや、‥寝ぼけてない。
[眉を下げ困ったように微笑んだ相手にぽつりと呟き眠気を覚ますかの用に珈琲ののこりを飲み干して]

　
［談話室］

ん…？
うお、やべぇ！すげぇ！←
（少し眠そうにしながら談話室に入って来れば携帯を開き来ていたメールを見て嬉しそうに声を上げ）

【ちょっと寝てた(笑)】

　

<談話室>

灰原先輩

…そうですか
(相手の様子を機嫌がよさそうに小さく微笑みながら言葉を返すと"あ…"と声を洩らしベランダに目線を移し)

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥‥‥Σ;←
(相手の行動にものすごく驚き、
とっさに鼻をつまむという行動が
出て)

ほ、本当すげぇー。
びっくりしすぎて足しびれちゃっ
たじゃんか、バカ

<談話室>
深町

‥！。
[声をあげた相手にぴくりと肩を揺らし入ってきた相手の姿をみれば溜息を零し]

【=ﾟωﾟ)ﾉｵﾊﾖｳ】

<談話室>

深町先輩

………っ、…こんばんは
(静かな部屋にいきなりドアが開いた音と相手の声が響けば少しびっくりした様子で振り返り相手を見ると小さく微笑み挨拶をし)

【おはよ(笑)】

<屋上>
梨乃先輩

…どーして鼻つまむんですか。
俺もしかしなくても臭います?

（自分の腕周りをｸﾝｸﾝと嗅いで驚いたと言われればｻﾗｯと返し）
死にそうな声で言われたらほっとけないし、俺が寒かったし…

<談話室>
篠崎

‥‥、えぇ
[微笑む相手に小さく頷けばベランダに目線をうつした相手に首を傾げ]

‥‥‥何？
[声をもらした相手を不審そうにみて]

　
［談話室］
ちづ

あ、ちづだ
ばーんわ
（ﾊﾟﾁﾝと携帯を閉じて顔を上げれば相手を見つけ眠そうにへらへらと笑いながら近付き）

【はよ(*´ω｀*)】

蜜

ばんわー
なんか久しぶり？
（携帯を閉じて軽く手を振れば久しぶりに話す相手に人当たりの良さそうな笑顔を向けて）

【はよっす(^ω^)】
　

<談話室>
深町

‥‥、えぇ
[へらへらとしてふらふらした←相手に後ずさり兼怪訝そうな表情を向ければ口を開いて]

<談話室>

灰原先輩

……………雪？
(立ち上がると少し目をぱちくりさせながらベランダに近付き、曇っているガラスを一部手で拭き取るとにこっと微笑み振り返り"雪振ってる"と零し)

深町先輩

…そうですか？
(久しぶりと言われれば微笑みながらきょとんとした表情を浮かべ立ち上がるとベランダに向かいながら言葉を返し)

<寮/屋上>

◆風夏

あ‥いや､つい…
(別に臭ったりとかじゃないんだ
けどさと付けたして言えば相手の
言葉にポケットからカイロを取り
出して渡し)

さ、寒いならそれ使って
良いからさ!!それに…

ほーらほらほらもう元気！
いや～君のおかげで
もうこの通り、すっかり
元気になっちゃいましたー
(よほど触られるのが苦手ならし
く無理矢理笑って見せて)

　
［談話室］
ちづ

え、ちょっと
何引いてんのさ←
（相手の行動を見ればきょとんとしたあと若干焦りながら首を傾げて）

　

　
［談話室］
蜜

可愛い弟に会えなくて寂し…あ！雪
（ｸｽｸｽと笑いながら冗談を言っていると自分も外の雪に気付き窓に近付けば迷うことなく開けて←）

　

<談話室>
篠崎

‥‥雪、
[同じように立ち上がればベランダに近付き振り返る相手の言葉をききながらぼうっと外を眺めて]

もう0時過ぎ、
[時計に視線をやれば携帯を取り出し未読メールがきていないかと画面を確認して溜息を零して]

<談話室>

深町先輩

……………ふ

(相手の冗談を聞けば小さく声を洩らして笑い雪に気付いて近付いてくる相手を微笑みながら見ていると窓を開け軽く声を洩らし)

……あ、ぬくぬくだったのに

<談話室>
深町

‥‥や、別に
[首を傾げる相手に"ほら、雪"と話を逸らせば苦笑をもらして←]

<屋上>
梨乃先輩

なら良かった…。

（背中から顔を覗かす形でカイロを受け取れば相手と交互に見、両手をカイロで温め無理やり笑ってる先輩の頬にくっつけ）

無理に笑われると余計離れませんよ
寧ろ引っ付きまくります。

（グニグニと頬を伸ばし弄り始め）

　
［談話室］
蜜

え？
あ、ごめんごめん
（窓から手を出して雪を触ろうとしていると相手の声が聞こえてすぐに窓を閉め）

ちづ

そう！雪！
積もるといいな
（目をｷﾗｷﾗと輝かせて窓際に行けば外を見ながら呟き）
　

<談話室>

灰原先輩

………寒そ

(暖かい部屋の中から雪を眺めると小さく微笑みながら外の空気に一言洩らすように言い、相手が時間を呟けば掛け時計に目を向けたあとちらっと隣の相手を見て)

………白い部屋…

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥Σっう;
(さらに色々してくる相手に言葉
も出なくなったのか無言になり)

き、君名前わ？
(何とか話題を取り出して“そう
いえば”聞いてなかったからとそ
ういえばを強調して言い)

<談話室>
深町

ほんと、積もればいい
[はしゃぐ相手に苦笑しながら手に持っていた携帯電話をポケットにしまえば外の景色をもう一度眺めて]

<談話室>

深町先輩

………雪掴めました？
(相手の行動を小さく微笑んで見ていれば首を傾げて聞きベランダの曇りを拭った場所から外を眺め)

<屋上>
梨乃

（話題が急に変わった事に目をパチパチさせるも名前を聞かればｸｽﾘと笑い相手の心境なんか知らんぷりでワザと耳に吹き掛ける様に呟き）

ﾌｳｶｼｮｳｺﾞ二年でーす…。
先輩様のお名前は?

　
［談話室］
ちづ

雪かきしてぇ
…携帯、どしたの？
（拳を握って願望を口にしたあと連絡を待っているような相手を不思議そうに見て）

蜜

んー…
溶けた…かも
（自分の手のひらを見ながら相手に近付き首を傾げながら残念そうな表情をして相手を見上げ）
　

<談話室>
篠崎

ほんと、
[積もらないのかしら、と続ければ曇った窓ガラスに人差し指をあてて口を開き]

………白い、部屋？
[こちらを見た相手に首をかしげ]

【梨乃先輩ね?（笑）

ごめん呼び捨てにしちまった。ﾉｼ】

<談話室>

深町先輩

溶けた………儚いですね、雪って
人間みたい
(相手の言動を黙って見つめると眉を下げ小さく微笑みぽつりと言葉を零しベランダのガラスに手を這わせ)

<談話室>
深町

雪かき‥？
[相手の発言に苦笑しながらも続けた相手の言葉にふっと溜息を零して]

別に‥、何でもない
[くすりと口元に笑みをつくれば"それより雪かきするんでしょう？"と窓の外をみて]

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥っ!!!
(耳元で言われｿﾞｿﾞｯとし､腕にジ
ワジワと広がる鳥肌を見て拳を作
り相手の頭をボカッと殴りつけ)←

へ、変態には自分の
名前は教えない主義なんで

<談話室>

灰原先輩

……好きですか？雪

(相手の様子を目を細めながら見て言うと自分も同じようにガラスに手を這わせ、相手の言葉を聞きはっとした表情をすると困ったように微笑み目線を向け)

…あ、いや…………溜息を吐くのと、白い部屋に行くのどっちがましかなって

【全然ｏｋ(笑)(笑)ﾉｼ】

　
［談話室］
蜜

人間は溶けてたまるかー、負けてたまるかーって思ったらそう簡単には溶けないよ

…なんちゃって←
（相手から外に視線を移して喋れば少し恥ずかしくなったのかにひっと照れくさそうに笑ってみて）

ちづ

そ、雪かき！
あたし好きなんだ
（うんと大きく頷けば壁に寄りかかって少し眠そうに欠伸をし）
　