私立織愛学園＊59

**校風**
・小等部から高等部まではエスカレーター式
・個性的な生徒を好む理事長により。バイト、部活、服装や髪型など自由
・寮の門限(22時)破り、生徒の喫煙、飲酒等だけはきっちりと取り締まる。
・部の設立、部活、生徒の交流会(イベント)への投資は惜しまないらしい…。
※下記安価は必須事項確認して下さい
>>2*学園ルール
>>3*恋愛ルール
>>4*ロル.ｱﾊﾞﾀｰ説明
>>5*マナー
>>6*キャラ被り
>>7*プロフﾃﾝﾌﾟﾚ
>>8*カプ表
>>9*学園+寮早見表
>>10*行事.時間割表
>>11*安価+雑談URL
>>12*雑談＆スレ立て

≫ｽﾚﾙｰﾙ

※絵文字無し。【】内のみOK。

※ギャル文字無し。
「ゎ」や「ぢゃあ」なども。
※悲愴、自殺願望等の
マイナスレス、応答のみのレスは
控えるように。
New※病気、ケガは、
学校で手当て出来る対処出きるもの。
大ケガや重い病気だと周りも気を遣いすぎてしまうし、雰囲気も下がるので学園の規則としてはＮｏ
教師は飲酒、喫煙を見つければ注意、生活指導、時には謹慎などの処分を…。
他に、教師によっては22時以降の外出など、見つかれば反省文などを書かされることも……。
→ｱﾊﾞﾀｰ制度

ﾚｽの一番上に<寮>等の現在地を
ｽﾙｰ防止にも役立つし、必ず使用

使わないと忠告＆スルーの
原因になるので。
※要注意※
>>3

≫恋愛ﾙｰﾙ

･キス以上は禁止
･彼氏彼女関係OK
･付き合い始めたら
仮ｽﾚに報告する事
その他わからない事があれば、
皆に遠慮なく聞く事。
学校をよりよくするためには
聞くことも大切だよ。

★ｶｯﾌﾟﾙﾘｾ制度★

約１ヶ月くらい
片方(または両方)が来ない場合は
カップルをリセするよ。

もし用事で来れないならば
ちゃんと言ってから
ｶｯﾌﾟﾙ同士もしくは相手に
任せるようにしようね。
相手が来なくなったら
マイナスレスも
しやすくなってしまうし、
雰囲気も落ちてしまいます。
>>4

▼ロル説明

決定ﾛﾙ、極端なﾛﾙは避け
相手を思いやるような分かりやすいﾛﾙを徹底し心掛けましょう。

おかしいと思えば注意しあって下さい。

例*

〇
……寒いな
(白い息を吐きマフラーを口元まで伸ばすと再び歩きだし)

×
……寒い
(歩く)

歩く動作でもどんな風に歩くか、続けられた仕草など分かりやすく書いてくれれば突っ込みやすさが増えます。
以下の例はロルが出来ているでしょうか？

例**
今日も寒いよなー？マジ寒い!!
(と言い笑った)

これは(笑った)としか表現されていないのと同じですよって『×』ご注意を…。
→備考
(笑)や((ﾆｺｯ
はロルではないです。
上手く活用していきましょう。
▼アバターは"<初等部/廊下>"などと表記して頂ければ分かりやすいです。
>>5

・絡みに行くのに遠慮しない。状況見るのも必要だがむしろＫＹで突っ込め

・レス時は極力前にレスした人に絡みに行く気で

・人が集まってるときは複数キャラを出さない

・独り言レスでも人がからみやすい感じを心掛ける

・無言(極力避けてほしいが)でもロルを回して状況をわかりやすく!!

・独り言がワンパターンだと毎回レスに困るんで試行錯誤していただけると有り難い。
>>6

▼キャラ被りについて

キャラ同士が被らないことを頭で認識していただきたい。
被ることで不快をえる方もいます。

ですが、全然被らないキャラを作る事は非常に難しいです。だから以下を頭に置いてキャラ政策をして下さい。新規の方はスレの人に一度確認をとっていただければ有り難いです。
(被りがないかは雑談スレで確認し合いましょう)

＊1人1つ、他のキャラと違う特技とか個性を混ぜる

例‐

性別♀
容姿：目がくりくりで可愛い髪はふわふわパーマで栗色スタイル抜群

性格：マイペースでドジ天然なとこがあるが明るく優しい

【一件ありきたりな女の子ですが】

力が強く大人二人は軽く持ち上げられる

みたいな個性を足せば一気に変わりますよね？
個性は他と被らないものを考えて下さい。
>>7

◇プロフ作成
必要な項目を書きます。名前の被り(読み方など)は混乱を招きますのでダメです。後の方が変えてください。
ｻﾌﾞキャラ１人１つまで、わかりやすく名前の前に☆をつけてね。
成りすましを防止する為に酉を付けてください。

☆酉の付け方☆
(キャラ名)#←の後に好きな英数字や漢字
→キャラ被りがないか、雑談ｽﾚにて確認をさせてもらいます。

*ﾌﾟﾛﾌテンプレ*
名前◇(読み仮名必須)
性別◇
学年◇(小等部、中等部、高等部と何年かを記入)
容姿◇(自由にどうぞ)
性格◇(あまりのネガティブキャラはオススメ出来ません)
備考◇(付け足したい事など)

こんな感じで書くと理解しやすいかと思います。
小、中、高、と学年も多いので、分かりやすく半値横に(例/高１)表記お願いします。
>>8

≫ｶｯﾌﾟﾙ表

秋山由貴＊葉山清香
根岸涼＊灰原千鶴

()ｶｯﾌﾟﾙはリセ間近です｡
周りのためにも
気を付けてくださいね？

[]ｶｯﾌﾟﾙはどちらかが休学中です
→カプが出来れば雑談スレに報告お願いします。

お幸せに＊
>>9

▼校舎
☆一階
└初等部教室、食堂(売店)、保健室、家庭科室、自習室、放送室
☆二階
└講堂、美術室、図書室、理科室
☆三階
└中等部教室、職員室、パソコン室、視聴覚室
☆四階
└高等部教室、音楽室、理科室、生徒会室、多目的室(会議室)
☆屋上
└生徒は基本立ち入り禁止 (学園の七不思議の一つという噂も…)
▼別棟
┗各部室、道場、体育館(室内プール)
▼事務棟(旧校舎)
┗事務室、宿直室、空教室▼その他
┗校庭(花壇有り)、広いｸﾞﾗｳﾝﾄﾞ、ﾃﾆｽｺｰﾄ、校舎裏庭

▼寮内(門限22時)
☆一階
└初等部部屋(西側男子･東側女子)、食堂
☆二階
└談話室、医務室、職員部屋
☆三階
└中等部部屋(西側男子･東側女子)
☆四階
└高等部部屋(西側男子･東側女子)
☆屋上

▽その他
寮と学園の間には広い緑溢れる中庭があり中心には綺麗な噴水、ﾍﾞﾝﾁなどがあります。ぜひ憩いの場として行ってみましょう
>>10

▼行事予定表、時間割
目安としてご利用下さい。
絡みに応じて臨機応変に☆

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/887-888

>>11

▼雑談について
最近、本スレでの雑談が目立ちます。必要最低限(あげ、落ち報告、挨拶)の雑談以外は雑談スレの方でして下さい。
雑談スレも本スレ以上に盛り上がることないようお願いします。

▼スレ立てについて
1000を取った人がスレ立てというやり方ではなくなり、
出来るだけ顔の出せる人という条件が必要です
詳しくは雑談スレにて確認願います。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75118/466-467

≫安価

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

▼雑談スレ
雑談ｽﾚはsageﾚｽ必須、プロフや質問は雑談ｽﾚにてお願いします。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/

過度の雑談は控えて下さい。

再度、確認してみてね？
>>1-12

【スレ立てThank you

プロフ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/982
あげ】

＊

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3247/206

　
【ｽﾚ建て感謝です。

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】
　

【スレ建てあざっす^^

プロフまとめ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76393/727】

<談話室>

あー……ｸﾞｽｯ。←
やばい…泣ける。

(談話室のソファーに星座で座り口元を手で覆い隠し無表情のまま涙を流し)

…パトラッシュ。

【待機←】

　
<音楽室>

‥‥‥‥‥綺麗な男だ。
(何かを思いながらﾋﾟｱﾉをひき)
【待機】
　

　
【男じゃなくて音。恥】
　

　
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76483/512

【スレ建てありがとう＼(^O^)／】

　

　
［自室］

あ……あー…そこそこ
上手いね～、七ちゃんは
（ﾍﾞｯﾄﾞに寝そべりだらだらとしながら副部長の七島君に腰のマッサージをしてもらい）

【あげ落ちー('A`)】
　

　
<音楽室→

そろそろ寮に戻らねぇと‥
(楽譜を整理し"んん－"と伸び
音楽室を後にし寮へ向かい)

【ちょい落ち。また来ます^^】
　

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

ぷろふまとめ

>>23 美奈

>>24 煉

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3229/220-221

【龍崎、高野のプロフ♪】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3254/644

【沖村先輩、スレ建てありがとう
ございます(^ω^)
みなさんよろしくです＾＾】

<談話室>

……………………ﾄﾞｶｯ←

(上を向いて斜めに腰を椅子に掛けていれば重さに耐えられなくなり後ろにひっくり返り)

……痛。
頭打っちゃった

【あげ】

　
<談話室>

風夏

‥‥‥‥何してんの
(上からﾋｮｺｯと除きこみ)

【絡ませage】
　

<談話室>
伊達ちゃん

んーと
倒れて天井見てる。

(急に影になったと思い声の主へ目を合わせ率直な言葉で返し”よっこらせ”と椅子と一緒に立ち上がり)

伊達ちゃんから話し掛けられるの初めて…。

　
<談話室>

風夏

そりゃ談話室にきて
人が倒れてたら誰だって
声かけるでしょ？
(無表情で言い終わると
"あ、素通りすればよかった？"
とたし少し口を吊り上げ)
　

<談話室>
伊達ちゃん

コケただけだけどね?

(立ち上がり皺くちゃの制服をﾊﾟﾝﾊﾟﾝと叩いて座り心地の良いソファーに移動し)

素通りしなかったくせに
やっさしー伊達ちゃん。

　
<談話室>

(ﾁｯと小さく舌打ちし
椅子に腰掛け足を組み
雑誌をﾍﾟﾗﾍﾟﾗめくり)

<談話室>
伊達ちゃん

照れ隠しー…。

(雑誌をめくる相手の頬をお得意の指示棒で突きながら至って冷静に)

何の雑誌ですかー?伊達ちゃんよ

　
<談話室>

風夏

‥照れてないから
(少し間をあけて言えば
"面倒くせぇ奴"と毒づき
突かれてる指示棒を払いのけ)

ﾌｧｯｼｮﾝ雑誌です
(雑誌に目をやりを敬語で言い)
　

<談話室>
伊達ちゃん

なんかさー
最近、つか今日だけどさ…よく人に無言になられるのなんで?

(相手が思っていることなど知らず浮かんだ疑問を相手に聞き払いのけられた指示棒を胸ポケットに入れ)

…伊達ちゃんセンスよさそうだもんね。
あ、俺こーゆうの好き

(雑誌に載っている服を示し)

　
<談話室>

風夏

無言‥ねぇ－‥
(机に肘を立て頬に手をやり
目線は雑誌にやり)

喋るのが面倒とか。
(自分だけの考えを言い←)

風夏はこんなのがいいんだ‥
僕はこっちのがいいかな。
(同じﾍﾟｰｼﾞの違う服を差し)
　

<談話室>
伊達ちゃん

面倒か…へぇ
あんま喋らないとこうか。

(一瞬窓の外を見て本気で言葉を受け取ったのか話して)

そんな服俺には無理だろ
伊達ちゃんなら似合うけどさ。

(と、ペラペラ勝手にめくればキャラクターのページを出してキ●ィの服を指差しﾌﾞﾌｯと吹き出しつ)

コレ似合うんじゃない?

　
<談話室>

風夏

僕の場合は、だけどね。
(声のﾄｰﾝでわかったのか
再び話しはじめ)

風夏のことはまだあまり
知らないけどさ、今のままで
いいんじゃね－の？
僕はそう思うけどね。
("喋らないあんたなんて気持ち悪い"と毒づき入れていた珈琲を啜り)

‥ｯ(珈琲を吹き出しそうになり)
あんたの方が似合うんじゃない
？
(冷静さを戻せば目を合わせ言い)
　

<談話室>
伊達ちゃん

………へぇ
伊達ちゃんそんな風に言っちゃってくれるんだ?
俺嬉しいよ

(相手の思いもよらぬ言葉に思わずニヤける頬を何とかして止め)
俺キ●ィよりマイ●ロ派だもん

(そう残しソファーに一人寝れば来ていた服をかぶり寝初めて)

【ゴメン
ちょい落ちますね?絡みありがとﾉｼ】

　
<談話室>

‥‥‥‥うっせ。
(顔をそらし再び珈琲を飲み)

僕はｷｬﾗｸﾀｰには興味ねぇや。
(相手の行動を見ﾊﾟﾀﾝと
雑誌を閉じれば何もいわず
自室へと歩みはじめ)

【こちらこそ絡み
Thank you。またな^^】

名前:梨乃千種<ﾅｼﾉﾁｸﾞｻ>

性別/学年:女/高校３年生
容姿:薄いｱｯｼｭﾍﾞｰｼﾞｭな色をして
いて２つのゆるいみつあみで縛っ
てある.笑うと右頬にエクボがで
きる.体型がやや太りぎみで周り
からはポッチャリと言われている
.肌はお肉がついてるせいかモチ
モチしている←
性格:言動が過激で友達からはつ
いていけないと言われ呆れられて
いる.誉められる事が大好きで極
度の世話好き､そのせいで余計な
おせっかいまで.悩みがなさそう
と思われがちだが実際1人で問題
を抱え込んでしまうので誰も気付
かないらしい.
他:家は何気に金持ちらしくお金
の事で困った事がない←
美味しい物を食べてるらしく体型
はかなり太め
漬け物などの郷土料理が大好き
少し年寄り染みている

名前>>楠あんず
(くすのきあんず)
学年/性別>>小等部５年/女
容姿>>薄い茶色の髪の毛で後ろに
長々と一本のポニーテールをして
いる.チェックの赤いｶﾁｭｰｼｬをつ
けていてお気に入り.
基本学校指定の制服を着ている

性格>>不器用で無愛想
自分の考えを人に伝えるのが苦手
だが、しっかり者
我が儘で本能に
忠実な部分だけはコドモ

他>>親になんでも甘やかされてき
たので本気で泣いた事が未だない
植物が大好き
喋り方がすべて上から目線

【梨乃のサブです】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/27

【スレ建てさんきゅー】

<保健室>

‥‥‥‥‥ふふ
(1限目を腹痛でサボり、布団の中
で丸くなり気持ち良さそうに寝て)

【葵スレ立てお疲れ様！あげ】

名前◇親元壱(ﾁｶﾓﾄｲﾁ)
性別◇♂
年齢◇26
職業◇中等部社会科教師

容姿◇身長178㎝、茶色がかった黒髪｡すらりとした好青年｡眼鏡男子.学園ではｽｰﾂ着用｡
性格◇俺様ﾏｲﾍﾟｰｽ｡二面性のある我が儘で子どもっぽい男｡性悪でSっ気あり.人と距離を保つ傾向がある｡眠いと場所を問わず寝だし､好物を口にすれば目を覚ます｡
備考◇族あがりの関西人｡キス魔｡欲望に忠実.猫ｱﾚﾙｷﾞｰ
好き/豚まん.酒.煙草.昼寝.ﾊﾞｲｸ.苦痛に歪む顔←

名前◇白雪雛姫<ｼﾗﾕｷﾋﾅｷ>
性別◇♀
学年/年◇高３/17
容姿◇黒髪ﾛﾝｸﾞ/富士額.長い睫毛/漆黒の瞳.きっちり制服を着こなすｽｶｰﾄ短め.甘めな和風美人｡身長.161㎝
性格◇努力家で真面目｡穏和な外見とは裏腹に肝が座っていて勝ち気｡世話焼き｡手.足ともに出るのが早く少々乱暴｡以外と攻めに弱い
備考◇可愛い子好き｡成績は上位(必死に)ｷｰﾌﾟ.完璧に見えて手先が半端なく不器用｡料理は物体Xに(創作系授業が苦手)誕生日*2月14日.理事長と親戚｡龍崎と幼なじみ
猫.美術鑑賞.が好き

〈職員室〉

……。
(模造紙を丸めたモノとポスカの箱を複数用意し抱え、自席へと運び)

………はぁ
そろそろ移動せなアカンな
(時計を見上げ時間を確認したあと深いため息をついて)

【あげ待機】

[グラウンド]

ナイスボー………ふあ～あ｡ねみ｡
つか､まだ辛いの残っ…Σ……ってー……
(体育の授業で野球をしていて投手に返球すれば欠伸をして昼間食べた激辛ｶﾚｰﾊﾟﾝの辛さが口に残っていて球を見てなくてマスクの上から顔に当たり暫く悶え？て)

【あげ】

<階段/踊場>

此処をベストポジションに決定しよう…。

(パタンと本を閉じればフゥと一息いれて顔を上げ今まで誰にも邪魔されなかった為居場所と認定し)

【あげ待機】

[自室]

あー………くっそ……あのｶﾚｰﾊﾟﾝ２度と食わねえ…
(居眠りしていた授業のノートを写しついでに勉強しようと机に向かい少し赤くなった額を擦りながらﾌﾞﾂﾌﾞﾂ独り言を言い)

【あげ】

<→中庭→>

あー寒い
………来たのはいーけど寒い。

(上を見てたら空を見たくなった為出て来れば思ったより寒く肩を震わせば寮の方へ戻って行き)

【待機しまーす←】

<中庭>

風夏くん

ん…寒そうだぁ…

(バイト帰りでぼーっとしながら中庭まで来れば相手を見つけて"こんばんわぁ"と声をかけ)

【初絡みだぁけど知り合い設定で☆】

>>25

<中庭>
加藤

ん…?
あー…こんばんは

(寒さを凌ぐ為うろちょろとしてたら声を掛けられ若干反応が遅れたが返し)

どっかからの帰り…?

【了解】

>>12

【ゴメン間違い

>>13→プロフ】

<中庭>

風夏くん

んーとバイトの帰りっ…ねぇ…寒くないの？

(相手の質問に優しく微笑みかければ心配そうに問いかけて)

<中庭>
加藤

バイトね。
ご苦労様です

(ペコッとポケットに手を突っ込んだまま頭を下げ、聞かれればガチガチ震える自分を指差し)

…ちょー寒い
感覚無くなってきてる。

　
<中庭→

‥‥‥寒‥。
(何処からの帰りなのか
マフラーを巻き中庭を通り
寮に向かい)

【あげますっ】
　

<中庭>

風夏くん

いやいや。バイト楽しいからいいのっ

(と楽しそうにﾆｯｺﾘ笑い相手の様子をみれば心配そうにして)

んじゃ中はいろ？なんか温かい飲み物おごってあげるからっ

(と優しく笑いかければ寮へと歩き出して)

<中庭→>
加藤

楽しいんだ。
どんなバイトか聞いていい?

(相手の表情を見た後、好奇心?が湧いて首を傾げて聞き)

うん。じゃー奢ってもらお。
あのさ加藤…俺の手、今すげー冷たいんだよねー
だから手繋いで良い?

(相手の言葉に素直に従い手を擦り合わせていれば唐突に投げ掛け)

伊達ちゃん
【来ます?】

　
［寮/屋上］

……あ…ｵﾘｵﾝ座
（風呂上がりなのかまだ髪が濡れたまま屋上に出ればﾌｪﾝｽに手を掛けて夜空を見上げ）

>>20
【待機とかしちゃう＼(^O^)／】
　

　
風夏

【絡むぅ。】
　

<中庭>

風夏くん

……うん、接客業かなぁ…

(あえて相手の目を見ずに下をむきながら言って)

……え？あたしの手も冷たい…けどいいなら…

(とはめていた手袋をとり手を差し出して苦笑いして)

<中庭>
加藤

………。うんうん
加藤は偉いねー。よしよし

(相手の行動を見てれば微かに悟ったのか上から頭をポンポンと撫でで)

…繋いでれば温くなるっしょ

(ポフッと相手の手に自分の手をかぶして”最初はやっぱ冷たいね”と付け足し)

伊達ちゃん

【あー、屋上行く?】

<→寮屋上>

～♪
(歌いながら屋上に行き
空を眺め)

風夏

【じゃ、お先に屋上へ】
　

<中庭>

風夏くん

えっ!!…うっうん。ありがと…

(相手に頭を撫でられれば顔を赤くして照れて)

そうだねーっ
(と何も気にせず自分も手を繋ぎ"男の子と手繋ぐなんて久しぶりかも"と笑って)

　
［寮/屋上］
伊達先輩

……？
（声が聞こえて振り返るが暗くてあまり見えない為じっと見つめて）

>>20
【初っす＼(^O^)／】
　

[自室]

あのこと先輩に謝らなきゃな………
でも廊下に放置されてたし……
(先日の葉山の部屋での事を思い出し赤面するも後の処理を思い出せば口を尖らせ携帯に手を伸ばしメールを打ち始め)

───────────

清香ちゃん清香ちゃん｡
この前はごめんなさい
(´･ω･｀)

起きたら廊下で驚きました｡

───────────

　
<寮/屋上>

葉山

～♪
(全くそちらに気付かず
歌を歌い続け)

【初ですね。にこ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】
　

　
［寮/屋上］
秋山

………。
（相手からのメールを見れば色んな意味で気を悪くしたのか眉を寄せて←）

――――――――――

全体的にウザい。

――――――――――

　

<中庭→寮>
加藤

………ふっ。
可愛い可愛い

(反応に満足したのか少し微笑めば直ぐにいつもの表情に戻り繋いだ手を少し見た後寮へ歩きだし)

俺はー……
………初めてかな?

(考えてみれば”幼稚園とかの強制繋ぎ以外じゃないね”と続け)

　
［寮/屋上］
伊達先輩

……あ
（その場から動かずに歌を聴いていると携帯が鳴りだして声を漏らし）

　

　
<寮/屋上>

葉山

‥‥誰かいんの？
(そっと歌うのをやめ
声のするほうへゆっくり
歩みだし)
　

　
［寮/屋上］
伊達先輩

…一応←
（近付いて来る相手を警戒しながらじっと見つめてとりあえず答え）

　

<中庭→寮→談話室>

風夏くん

かっ可愛くないよぉ!?

(相手の様子を見て更に照れて顔を赤らめながら必死に否定して)

うそ!?そうなんだっじゃ…あたしなんかでごめんなさいだ…ね

(相手の顔を見ながら苦笑いすると"幼稚園の強制繋ぎ？お散歩とかの？"と続け談話室へと入って)

　
<寮/屋上>

葉山

‥‥何だ女か。
(相手の顔がわかると
ﾌｪﾝｽにもたれかかり携帯を
弄りだし)

寒くねーの？
("髪濡れてるし"と視線は
変えず言い)
　

　
［寮/屋上］
伊達先輩

寒い←
（相手から視線を外すと小さくくしゃみをしてから何故か堂々と答え）

　

　
<寮/屋上>

葉山

‥(馬鹿かこいつ？)

これ着とけば？
(ﾊﾞｻｯと相手の頭めがこ自分の
来ていた黒いｽｰﾂを投げ)
　

<→寮→談話室>
加藤

加藤、頑張ってるし……
色々含めての褒め言葉だよ。

(前を向いてた為相手の表情は分からず言葉だけ聞いて返し)

大丈夫
男じゃなくて良かったから

(言葉を聞けばﾌﾌっ笑い冗談で返し`何事も隣の席の子とね`と思い出し笑い)

　
［寮/屋上］
伊達先輩

………、結構です
（ｽｰﾂを掛けられると素直に受け取れずに少しムスッとして相手に突っ返せば"中入るんで"と言ってから屋上を後にし）

【上手く動かせてなくて申し訳ない(^ω^;)
落ちですーﾉｼ】
　

<寮/屋上>

葉山

‥‥あっそ。
(再び羽織りｲﾔﾎﾝをつけ
横目でそちらをみれば
視線を携帯にもどし
ｼｬｶｼｬｶ音楽を聞き空を見上げ)

【絡みThank you。またね^^】
　

<談話室>

風夏くん

褒めてくれたんだぁ…うん。ありがとう

(素直に嬉しかったのかﾆｯｺﾘ相手に笑いかけ)

うん…てか男の子だったら手繋ごうとか言わないでしょっ
(と笑えば"そっか～"と軽く聞き流し←"なに飲む？"と問いかけて)

伊達くん

【来るかぁーいっ】

葉山ちゃん

【またねーﾉｼ】

　
<屋上→

‥飲み物買って自室いこ。
(音楽を聞きながら
ゆっくり談話室に向かい)

加藤

【行きます－。にこ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974

あ、一応初絡みと言うことで
ﾌﾟﾛﾌ貼っておきますね^^】
　

<談話室>
加藤

なんか…俺もありがとう。

(笑いかけてくれた事にお礼?を言い目線をﾌﾟｲｯと離し)

『あそびにいこ～!!』って、引っ張られる事はあるけどね。

(軽く裏声を使ってマネすればアリガトと手を離し`んー…レモネード`と答えソファーに座り)

葉山っち

【ﾉｼﾉｼ】

伊達ちゃん

【（笑）おいで←】

<談話室>

風夏くん

…ううんっいいよ別に

(相手の反応を見れば優しく笑い自販機を見つめ)

あ～まぁそうゆうのはいいんじゃない？
でも男の子同士が手繋ぐのみたらキャーキャー騒ぐ女子いるけど女の子同士だと騒がなくない？

(それっておかしくない??と最強思った疑問なのか相手に問いかけてみて"……はいレモネードね"と自販機から取り出し相手に私自分もソファーに座り)

伊達くん

【自分もプロフねっ☆】

>>25

<談話室>
加藤

あー確かに
遠くからヒソヒソ言われたり
キャーキャー言われたり
そーゆう人等なんて言うんだっけ?…えーと

(自販機の前から戻ってくる相手を少し見つめた後何か思い出す様に唸りジュースの礼を言い)

ありがとう

　
<寮/談話室>

風夏・加藤

～♪
(音楽を聞き軽く歌いながら
談話室に入ると2人の姿を見つけ)

‥‥‥‥お邪魔だった？
(少し口を吊り上げ笑みを向け)

加藤

【ほな絡みお願いします。^^】
風夏

【なぜ笑う？笑】
　

<談話室>

風夏くん

あーゆうのその人達は楽しいのかもしんないけど
周りは迷惑だよ…

(相手の様子を見ながら買ったココアを飲み"…んーとなんだっけ…"と自分も考えてお礼を言われれば嬉しそうに笑って)

<談話室>

伊達くん

こんばんわぁ

(相手が入ってくればﾆｯｺﾘ笑いかけ)

いや…大丈夫だよっ??

【(^ω^)ﾉ】

<談話室>
伊達ちゃん

よーっす…。
邪魔?何がよ?

(入って来た相手によっ!と片手を上げて挨拶し疑問を投げ掛け)

【なんでもない（笑）。雑ﾉｼ】

　
<談話室>

風夏

‥いや、別に。
(手を少しあげｲﾔﾎﾝを外し
自動販売機の前に達珈琲を買い)

【何だそれ。笑のん】
　

　
<談話室>

加藤

‥あ、どうも。って誰？
(ﾁﾗｯと見軽く頭を下げ
珈琲を飲みながら首を傾げ)
　

<談話室>

伊達くん

…えっと加藤美奈です

(相手の顔をみながら"よろしくねーっ"とﾆｺﾆｺ笑いかけて)

　
<談話室>

‥ん、よろしく。
(再び少し頭を下げ)

僕伊達ね。
(面倒なのか短く自己紹介し
椅子に座り足を組めば鞄から
化粧落としをとりだし落としはじめ)
　

<談話室>
加藤

迷惑だね…
でも基本的に自分上の空だから

(同じ様に考えても浮かばなかった為諦めレモネード飲みながら立ち上がりポケットの飴を出し談話室をフラリと出て行き)

これお礼

【亀と風呂落ちっす
ゴメンﾉｼ】

　
風夏

【またな。のん】
　

<談話室>
伊達ちゃん

何か言い足そうな顔してたけど?

(ｸｽﾘと笑い立ち上がって談話室を出て行き)

【本落ち
二人とも絡み感謝←ﾉｼ】

　
<談話室>

加藤

ん？別に－‥。
(化粧を落とし終わりごみ箱へ
捨て、のんでいた珈琲を持ち立ち上がり自室に向かい)

【絡みThank you。またね^^
てことで僕も落ちぃ。】
　

<談話室>

伊達くん

…へぇ～伊達くんメイクしてるんだぁ～。

(メイク落としをする相手をじっとみつめれば"いいねっなんか…"と意味不明な発言をﾆｺﾆｺ笑いながらいって)

風夏くん

…そっか…まぁ気にしないのも一つの手だよね…

(と相手をみてうんうんと感心して相手から飴をうけとり"ありがと"と嬉しそうに笑って)

【了解だっ☆ﾉｼ】

　
【ｷｬｰ風夏と加藤見間違えたｗ】
　

ALL

【みんな落ちちゃうなら自分も(笑)絡み感謝(^ω^)ﾉｼ】

　
<談話室>

加藤

まぁね‥って見すぎ。
(目線に気づくてﾁﾗｯと見
少し苦笑いを浮かべ)
　

　
加藤

【落ちるんだ、なら僕も
落ちよっかな。絡みThank you】
　

<高等部二年教室>

先生『じゃー…此処の問題、空いてる空白を埋めてくれ。風夏』

…………心の穴は空が埋めてくれる－－。

（窓際の席から空を見上げていれば先生に宛てられた為答えるも何処か違っていて←）

先生『ま、まぁーそーだよな。それじゃ次行ってみるかぁ↑』

【あげ】

<高等部二年教室>

……はぁ…あと一時間かぁ…

(5限が終わり筆記用具など片付けながら時計を見つめ憂鬱そうな顔で呟いて)

【あげ☆】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3261/25

【スレ建てありがと☆】

<→寮/玄関>

そーいやパソコン壊れてるんだっけ…
(外へ出ていたのかマフラーを口元からさげながらふと思ってることを零して玄関に入ってきて)

【あげ】

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだがきっちり着ている。身長165cm。
外見からか喋らないと一匹狼、
冷たいと思われがち。
性格◇柔らかくなろうと努力中←
基本的に怒哀の感情を出したり
甘えたりするのが苦手。
教師の前では社交的、真面目。
面倒くさいことが嫌いなので、
愛想笑いする癖がある。
勉強は嫌いじゃない｡
生き物が苦手。本が好き。
備考◇親が離婚している｡ﾍﾋﾞｽﾓ。

【ｽﾚ建てありがとう】

<談話室>

………寒。
(身体を擦りながら部屋に入ると暖房をつけ椅子に座り机にふせ)

【あげ】

談話室

うー…さみー！
（手をこすりながら中に入ると暖かくて顔がゆるみ）

あったけー
（”あれだれか寝てる？”机に伏せている人を見つけ首をかしげてみて）

【絡ませあげ】

プロフィール

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3091/16

【私情で来れなくなってました。すいません。
スレ建てありがとさん。】

<談話室>

……………。
(机から顔を起こして欠伸をすると寝ていたのか目を擦ってﾎﾞｰｯとし)

【あげ】

<寮/自室→>

3､5､4､2､2､8､4､6､0､2､5､………

(テーブルにノートを置きその上にすらすらとペンを走らせ数字を読みながら書き計算式を続けそれが終わると静かにペンを置きふいっと水槽に近付くとその前にしゃがみ)

答えがでたら、それは終わっちゃうのかな…

………外の空気吸ってこよ
(おもむろに立ち上がると何も上に纏わずふらりと部屋を出て)

【あ(´ω｀)げ】

<自室>

………………ﾄﾞｽﾝｯ←

（最初は普通に寝ていたが寒さのせいか寝返りを打てばベッドから落ちてしまい目を覚まし、近くの椅子に体育座りで乗りちょっと経てばまた寝て）

………………はっくし!!

【寝前あげﾉｼ】

<→寮/屋上>

………あ、上着忘れた
(ガチャリと扉を開け屋上へ出ると夜風にあたり肩を震わせ"マフラーだけでもしてくればよかった…"と小さく呟きながらもフェンスに向かって歩き)

<自室→屋上>
篠崎

……………。

（何を思ったか先程打った頭をポリポリかきながら屋上へ向かい扉まで来ればｶﾞﾁｬと遠慮目に開けて外を覗き）

先客居たんだ
ぐーぜん…

【絡まし←】

<寮/屋上>

風夏くん

………あー、えーっと…
…風夏くん？だっけ、Ｄ組の
(フェンスに寄り掛かりぼーっと校庭に目を落としていると扉の開く音に振り返り目を細め少し考えたあと言葉を洩らすと微笑み"こんばんは"と続け)

<屋上>
篠崎

うん、Ｄ組の風夏。よろしゅー
…………なに崎だっけ?ごめん教えて。

（気づかれれば隠す様な事もないので近付き握手を求めるも相手の名字が出て来ず）

とりあえずこんばんは

<寮/屋上>

風夏くん

よかった、あってて

…篠崎だよ、篠崎蜜。よろしく
(ふっと微笑み言うと相手の質問にゆっくり答え出された手を軽く握り上下に振るとすぐに離しフェンスに寄り掛かり)

<屋上>
篠崎

…篠蜜だね。了解

（簡単に覚え、握手された時”冷たい手”と他の人の事言えないが呟きフェンスに寄り掛かる相手と同様寄り掛かり寒さからかいきなりな事を言い出し

…寒いからくっついて良い?篠蜜…。

<寮/屋上>

風夏くん

思い付きで来ちゃったからさ、防寒してくるの忘れた

(相手の言葉に目線を合わせ眉を下げながら困ったように微笑み言うと変なあだ名にくすくす笑いながら続け)

ふ…なに、それ。…あだ名？
うん、俺も寒かったし

<屋上>
篠蜜

俺は多分寝ぼけて来たから寝間着のまんま

（寒さで肩をすくめながら自分の寝間着（皺くちゃのｼﾞｬｰｼﾞ）を指差し答え、そっとさりげなく相手を風よけにして近寄り）

そ、あだ名
ってかさ篠蜜…同学年なら呼び捨てにしてくれて構わんよ?

　
<談話室>

(眠れないのか談話室に入り
飲み物を買うと椅子に腰掛け
楽譜をひろげ目を通し
小さく歌い始め)

【眠れないのであげちゃいます】
　

<寮/屋上>

風夏

…寝起き？体冷えるしょ？

(少し目を丸くしながら相手を見ると小さく言い自分も腕を組むように両腕を持つと相手に近寄り首を傾げながら微笑み目線を向け)

変なあだ名。
ん…一応そんな面識なかったからさ、んじゃ遠慮なく

<屋上>
篠蜜

冷えてる…じゃないな。完全に冷えきってる
だって足の指先、凍傷並に痛いもん。

（”凍傷になった事ないけど”と付け足して自分の足を見た後校庭を見下ろし隣の相手をチラ見して呼び捨てされればﾌｯと笑い）

ま、その方が同学年らしいな。

…んーでも自分、初対面の子を呼び捨てしたよ?名前で…

<寮/屋上>

風夏

…いや、やばいでしょ、それ

(相手の言葉を聞くと苦笑気味に言うも心配そうな表情で見ると"中入る？"と続け相手に釣られふっと笑い表情を緩め目線を向け)

ん、だね
…まじ？誰？

<屋上>
篠蜜

んー…慣れてるし
大丈夫じゃない?

（心配してくれれば容易に返し自分の事なのに更に相手に聞き、呼び捨ての相手を聞かれたら2、3秒考えて思い出し）

…だしか元会長って言ってた。

【たしか元会長…ね?

凡ミスごめん】

<寮/屋上>

風夏

…風邪引いてからじゃ遅いよ？

(フェンスに肘を置き頬杖をつきながらちらっと相手を見て念を押すように言うときょとんとして言葉を聞き苦笑して)

…白雪先輩？
………だめだって、呼び捨ては

<屋上>
篠蜜

明日サボる口実になるし、今更めんどくさいし此処で良いよ

（もう風邪引く気満々です、と開き直りフェンスに垂れ込み注意されても別に?みたいな顔で星を見はじめ）

だって、良いよ?的な事言われたし
篠蜜も呼べば良ーじゃん。雛姫って

<寮/屋上>

風夏

………俺は付き合わなきゃいけないわけね

(相手の言葉を聞くと自分も居ること同然のように言われ微笑みながら言葉を返すとふぅっと息をつき両腕の上に顎をのせ)

…まじで？意外。
………無理無理、ないかな

<屋上>
篠蜜

明日も一緒サボれるなー…

（相手の言葉に合わせて呟き空を見たまま背中でフェンスにもたれ掛かればポケットから出した指示棒で星を示し遊び）

以外なんだ?そー呼ばすの
…篠蜜、殴られる覚悟あればいけるぞ?名前呼び

<寮/屋上>

風夏

…俺はサボるつもりないけどね？

(相手の行動をきょとんと見ながらにこっと微笑み刺ある言葉を言うと目線を落として小さく笑い首を横に振り)

うん、そんなことしたら…ねぇ？
…覚悟ないからやめとく

<屋上>
篠蜜

青春時代はサボってなんぼだろ

（ハァと溜息をわざとらしく漏らし相手の会長話しをへー…と曖昧に聞き入れ若干失礼な事をマジで言い）

それこそ殴られるってか?…ふっ。
篠蜜は……覚悟系より策士系だもんな。見た目

………篠蜜ーぅ
すまんけど俺おぶって帰って…。
（急に睡魔が再来したのか、眠気に教われ隣人の背中にもたれ掛かるという人任せ行動し）

おやす…み。

【ごめん
今度こそ寝落ちします。絡み感謝でした。(^^)ﾉｼ】

<寮/屋上>

風夏

…俺にはわらんないわ

(ふっと小さく笑うと次の相手の言葉には"なにそれ"と不思議そうにしながら言いフェンスから少し離れ)

………………えー…
(だるそうに声を洩らすももう寝ている相手に目線をやるとふっと微笑み"おやすみ"と小さく声をかけ少ししゃがみ相手をおぶると屋上から出て部屋まで運び)

【いえいえこちらこそ(^ω^)
おやすみﾉｼ】

<図書室>

…………久しぶり。
(授業がおわったのか部屋に入ると本棚を見上げて呟き)

【あげ】

【→中庭】

オイオイ、誰のせいでこんな寒空の中遅くまでいたと思ってんだ？ん？
(冷たい水使って手がカサカサしてきてるじゃねえかと帰り道、横に一緒に並ぶ友人を横目で見ながら続け)

　
［寮裏←］

……こんなことする暇あるならブスな顔と性格でも隠す努力すれば？

（違うｸﾗｽの女子生徒に呼び出されて文句を色々と言われれば最後に鼻で笑ってから呟くと女子生徒たちは頬を叩いて帰っていき）

……汚い

【たまにはこんなあげ待機(笑)】
　

　
<寮/談話室>

(自動販売機でﾐﾙｸﾃｨｰを買い
椅子に座れば足を組み雑誌に
目をやり)

服買いに行くかな－‥。

【待機しちゃいます。】
　

-談話室-

明日も寒いんだろうな－…
(たまたまやっていたテレビの天気予報に釘づけになり、膝の上に肘を置き､頬杖をつきながらぼ－っと呟いて)

【待】

　
［談話室］

…最悪
（腫れてしまった左頬に手を当てながらムスッとして入ってきて）

【たいーき＼(^O^)／】
　

-談話室-

▼葉山さん

葉山……さん？
ほっぺたどうかした？
(ドアの音に反応して首を向け、相手の顔を見て目を丸くし)

【絡ませ(^ω^)】

　
［談話室］
沖村先輩

………あぁ
……ドアにぶつけただけです←
（相手に気付けば一瞬ﾋﾞｸｯとするが嘘を言っているため無意識に視線を逸らして答え）

【うひ(^ω^)←】
　

-談話室-

▼葉山さん

え～…ずいぶん
派手に当たったんだね
真っ赤っかになってるよ？
("綺麗な顔が台無しだ"と相手の嘘を鵜呑みにし眉を下げて心配そうにするが声のトーンは高くなっていて)

　
［談話室］
沖村先輩

随分生意気なドアでしたから←
（小さく鼻で笑えばｿﾌｧｰに座って珍しく背もたれに寄りかかり）

　

　
<談話室>

葉山沖村

(雑誌を見たまま眠ってしまい
何か喋り声が聞こえ目を覚まし)

‥誰かいんの？

【強制絡みぃ←】
　

-談話室-

▼葉山さん

あは､ドアに対抗しても仕方ないんだけどね－…当たっちゃったのは悔しいよね
(今だに疑問を抱かず、自分もぺちぺちとほっぺたを軽く叩いてみて)

　
［談話室］
伊達先輩

…いますけど←
（赤く腫れた左頬を押さえながら相手の方を見て答え）

沖村先輩

…はい
（相手が気付いていないのに安心したのか素直に頷いて）

　

-談話室-

▼伊達くん

……！
それこっちの台詞…
(軽く体をびくっとさせると笑みを見せ"おはよ"と続けて)

C組の子…だっけ？

>>14
【＼(^^)／】

　
<談話室>

葉山

‥無愛想な子、じゃん。
(自分の頬をﾂﾝﾂﾝとし"どしたの？それ"と続け)

沖村

‥あ、おはよう。
(軽く伸びをし首を鳴らせ)

(C組？と聞かれると
"あんた誰だっけ？"と言い)

【http://bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】
　

-談話室-

▼葉山さん

あ､ほっぺた冷やしたほうが良いのかな？
朝青たん出来たら嫌じゃないかい？
(思いついたように言葉を続けると眉を下げて相手の頬を凝視して)

▼伊達くん

E組の沖村です
私地味だから知らなくて当然さね
(あははと軽く苦笑いをしてみせ、下りてきた髪を片耳にかけ)

　
［談話室］
伊達先輩

…よく言われます←
（無表情で答えたあと頬について尋ねられれば無意識に視線を逸らして"ドアにぶつけました"と明らかにおかしいことを言い）

　

　
［談話室］
沖村先輩

別に…こんな顔くらいどうでもいいです
（相手とは対照的に無表情で言えば軽く頬に触れて目を伏せ）

　

　
<談話室>

沖村

‥沖村、ね。よろしく
(あくびをした後すこし微笑み)
どっか地方の子？

【さっきのミスｗ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】

葉山

‥‥ドア、ねぇ‥
(ｼﾞｯと見た後小さく呟き)
　

　
［談話室］
伊達先輩

……なに
（じっと見て来る相手に気付けば眉を寄せて迷惑そうな表情をし）

　

-談話室-

▼葉山さん

どんな顔でもおたふく風邪みたいになったら嫌じゃない？
("こんなに丸くさ"と顎ラインに軽く円を描くように頬が大きくなった様子をジェスチャーし)

▼伊達くん

地方……？あぁ､えと…栃木
("そんなに変？"と目線を外し声のトーンが低くなって)

　
<談話室>

葉山

(小さく溜息を吐きくと立ち上がり少ししてから戻ってき)

もっとﾊﾞﾚない嘘つけよ
(鼻ですこし笑い氷の入った
袋を差し出し)
　

　
<談話室>

沖村

聞いたことねぇな、て
思っただけ
(椅子に座り先程のﾐﾙｸﾃｨｰを飲み)
　

　
［談話室］
沖村先輩

…最悪←
（想像してみると耐えられ無かったのか眉を寄せながら言い、伊達が持ってきた氷の入った袋を頬に当て）

伊達先輩

…は？
誰がいつ嘘吐きましたか←
（この期に及んでまだしらを切り通すつもりらしく袋を受け取って頬に当てながら喋り）

…どうも

　

　
<談話室>

葉山

ﾄﾞｱに当たると手形が
つくんだ？
(ﾆﾔｯと笑みを浮かべ)

ちゃんと冷やしときなさい。
(面倒くさそうに言い
椅子に腰掛けると再び雑誌に
目をやり)
　

-談話室-

▼伊達くん

あ､そか……ならいんだ
("変な目で見られなきゃいいし"と少し寒くなってきたのかもぞもぞ袖の中にきゅっと手を入れて)

▼葉山さん

ね？………あ､伊達くんお仕事早い
("何も出来なかったな"と続ければ申し訳なさそうに苦笑いをして頬を掻き)

いつぶつけたの？←

　
［談話室］
伊達先輩

そういう形のドアなんです←
（軽くムスッとすれば少しズレたようなことを言ってｸｯｼｮﾝを膝の上に置き）

　

　
［談話室］
沖村先輩

なにかしてなんて頼んでませんから
（相手の表情を見ればﾌｲｯとそっぽを向いて言いいつぶつけたかと聞かれれば少し間を開けてから答え）

……さっき

　

　
<談話室>

沖村

そう言うことです。
(目線は雑誌のままで言い)

葉山

‥あっそ、なら俺も
きをつけなきゃなー
(横目で相手の表情を見てﾌｯ
と笑えば棒読みで言い)

-談話室-

▼葉山さん

頼まれてやってたら
小学生でも出来る
気遣いってこういう事さね
("迷わず氷袋あげれなくてごめんね"とにこっと笑いかければ言葉を続けて)

そっか…にしても
結構な面積腫れてる…

▼伊達くん

…………それなんの本？
(相手の目線の先に興味を持ち､それを凝視して)

　
<談話室>

沖村

ん－‥ﾌｧｯｼｮﾝ雑誌－‥
(夢中なのか適当に答え)
　

-談話室-

▼伊達くん

……ふ－ん
(夢中さに気付いたのか、スッと立ち上がれば水道からコップ一杯の水を入れ持ってきて)

いる？←

　
<談話室>

沖村

‥ん
(目線だけそちらにやると
コップを手にとり一口飲み
"ありがと"と言い渡し再び
雑誌に目をやり)
　

-談話室-

▼伊達くん

い－え､
(別のコップに入れた水を自分も一口飲み､軽くむせたあと背もたれに体を預け)

飲むと思わなかったな…←

　
［談話室］
伊達先輩

絶対思ってないでしょう
（ﾁﾗｯと横目で相手を見ながら言えば眉を軽く寄せて）

沖村先輩

へぇ…
先輩はそういうこと気にするんですね
（袋を少し離せば手を下ろして相手を見ながら首を傾げ）

慣れてますから…こういうの

【亀すみません(^ω^;)】

　
<談話室>

沖村

人の親切は受け取るもんだからね－‥
(雑誌をﾍﾟﾗｯとめくり"これいいな－‥"と呟き)

葉山

‥ん、なんか言った？
(聞いてなかったのか雑誌から
そちらに目線を変え)
　

-談話室-

▼葉山さん

うん､何にも出来ないって嫌だし
寮制の学校に来たのも自立したかったから
("慣れてるって…しょっちゅうドアにぶつけるの？"と今だに信じたまま頬を見て)

【大丈夫(^q^)】

-談話室-

▼伊達くん

嫌なら飲まなくてよかったのに
さっきこれ飲んでたし
(これ､と相手が飲んでいたミルクティーを差して)

服とか全く興味わかないや←
(ふぅと軽くため息をつけば頬杖をついて目線を逸らし)

　
［談話室］
伊達先輩

…なんでもありません
（もう一度言う気にはなれずに首を横に振れば相手が読んでいる雑誌に興味が湧いたのか立ち上がって静かに近付き←）

沖村先輩

自立……早々出来るもんじゃないですけどね
（相手の言葉に若干表情を曇らせて目を伏せれば小さな声で言い、いつもぶつけているのかと問われればそうは思われたくなかったので答えを濁し）

…まぁ‥色々

　

　
<談話室>

沖村

‥‥‥‥‥でも俺の為に
入れてくれたんでしょ？
(ｼﾞｯと数秒無表情で見つめた後言い)

(相手の言葉に何も返事もせず、雑誌に変わらずめをやり)

葉山

(返事をせず、変わらず雑誌に目をやり相手が寄ってくるのを
感じそちらをﾁﾗｯと見)

‥何？(ﾆﾔｯと口を軽く吊り上げ)
　

-談話室-

▼葉山さん

え？……あ､あぁそうなんだよね
だから早いうちにって
("もう遅めかもだけど"と一言目が聞こえにくかったが自己解釈で何とか理解し､不安そうに笑って)

……色々？

　
【あ、半値ミス。苦笑】
　

-談話室-

▼伊達くん

うん､雑誌に穴空きそうなほど集中して見てたからさ
(見つめられて自然とふいと首ごと目を逸らしながら言葉を続け)

　
［談話室］
伊達先輩

…別に←
（ﾌｲｯとそっぽを向きエ●カ様を彷彿させるような返事をすれば相手の近くの椅子にちょこんと座り）

沖村先輩

…考えてるだけマシですよ
（ﾁﾗｯと相手を見れば年下のくせにやけに偉そうなことを言ってゆっくり頷き）

…はい、色々←

　

-談話室-
▼葉山さん

ありがとう
…葉山さんは考えたりしてるの？
(にこっと笑いかけながら感謝すると、少し間を置いて尋ねてみて)

部屋のドア､立て付け悪くなってるんじゃないかい…？

　
<談話室>

沖村

そんなに集中してた？
(相手を見つめ首を少し傾げるとあっと思い出すかのように
ｺﾞｿｺﾞｿとかばんをあさり)

葉山

‥‥‥‥‥‥あんた綺麗な顔してるね
(相手が近くに座ると数秒ｼﾞｯと
見つめｻﾗｯと言い再び鞄をあさり)

あ、雑誌見たいんでしょ？
見てもいいよ。
　

　
【ﾋｬｰ、またﾐｽだ。逃げたい←】
　

　
［談話室］
沖村先輩

私は……
（何かを答えようとするが上手く言葉が出ずに口を紡いで目を伏せ）

…あぁ……はい←

伊達先輩

……え？
（言われ慣れてはいるがあまりにも唐突だったため目を丸くして軽く動揺し雑誌を見て言いと言われると静かに覗き込み）

　

-談話室-

▼伊達くん

うん､だって覚えてないしょ？私との会話
("別にいんだけどさ"とﾆｨと軽く意地悪そうに返せば相手の様子を横目で見て)

▼葉山さん

……ん？ゆっくりでいいから言いたかったら教えてほしいな
(目を伏せる相手を見てにこにこしながら言葉を待ち)

したら寮母さんに頼まないと…あ､頼んでこよっか？

【→寮/四階廊下】

はい、…はいはいおやすみ。
(ゆっくり一段一段階段を登りながら少し頷いて最後の言葉を告げると携帯を耳から離してポケットにしまい)

【あげ】

　
［談話室］
沖村先輩

………やっぱり、なんでもないです
（ﾌﾙﾌﾙと首を横に振れば目を伏せたまま否定して寮母さんに言おうとしている相手を見上げ）

それは良いです
　

　
<談話室>

葉山

(え、と言われるとん？と返し再び鞄に目をやると鏡と
化粧落としをだし"あったあった"と呟き)

沖村

‥‥‥‥‥‥うん。
(少し考え返事をすると
とりだした化粧落としで
メイクを落とし始め)
　

　
［寮/四階廊下］

んー…じゃあまた明日ね
（七島君の部屋から出て来ればﾋﾗﾋﾗと手を振ってから自室に向かい）

【絡みに来てみる＼(^O^)／】
　

-談話室-

▼葉山さん

………そ､
ちょっと残念だったな
(くすくすと笑いながらまた頬杖をついて前を向き)

あ､そなんだ…

▼伊達くん

やっぱり
………今落としちゃうの？
(相手の一連の行動を目を丸くさせながら見て)

　
<談話室>

沖村

‥ん、落とすけど？
(コットンを片目にやりながら
そちらを見)
　

【寮/四階廊下(自室前)】
深町

…れ……。
(自室前に着くまでに少し奥で誰かさんの部屋から出てきた相手を目にして)

言い忘れ。しるこ、ありがとさん。
(突然やや大きめの声で相手に届くように言うとドアノブ握り)

【キツかったらこっち落ちていいからな？ﾉｼ】

-談話室-

▼伊達くん

や､そういうのって一人部屋でやるもんだと思ってたからさ
("ちょっと意外で"と続けながら化粧落としがめずらしいのかじっと凝視して)

　
<談話室>

沖村

‥そうか？
(見られているのにもかかわらず再び落としはじめ数分し経ち)

サッパリした‥
(前髪をｺﾞﾑでくくりあげﾌｩと一息つき)
　

-談話室-

▼伊達くん

……顔違う
化粧ってすごいんだな
(さらっと失礼な事を言えば相手のすっぴんを横目で見て)

【亀ごめん;】

　
<談話室>
　
失礼な子
(小さくﾊﾊｯと笑い立ち上がると
ゴミを捨て自販機の前に立ち)

何か飲む？
　

-談話室-

▼伊達くん

……あ､ご､ごめん
けどお化粧した顔とする前が
違うってお化粧上手って
意味じゃないの？
(相手の言葉にはっとして口元に手を置き申し訳なさそうに言葉を続け)

…さっきの水で潤ってるから大丈夫､ありがと
(少し間を置き、目を伏せて答え)

　
<談話室>

沖村

別に顔なんてどうでも
いいんだけどね－‥
(相手からの返事を待てば
自販機から珈琲を買い
再び椅子に腰掛け)
　

-談話室-

▼伊達くん

言えてますね
……さて､私はもう寝るね
("おやすみ"と付け足せば部屋から出る前に首だけ軽く後ろを向き手を振って)

【レス遅くてごめん;落ちﾉﾝ】

<寮/自室>

……………ｸﾞｽﾝ
(部屋で動物モノの映画を観ていて感動したのか涙を我慢し鼻を啜りながらエンドロールを眺め)

　
<談話室>

沖村

ん、おやすみ
(言葉だけ言うと机に伏せ)

【絡みさんきゅ^^】
　

<談話室>

………………

(目を擦りながらぼーっと談話室に入ってくると飲み物を買おうと自販機の前に行き小銭を出そうとポケットに手を入れるが外から音が聞こえちらっとベランダに目を向けると近付き)

……………？

【あげ(´ω｀)】

　
［談話室］

うーっ
寒い寒い!!
（早朝から走ってきた為ｳｨﾝﾄﾞﾌﾞﾚｰｶｰを着て寒さに震えながら入ってきて）

【寝落ちごめんなさい;

おはあげー(^ω^)
まだいるかな？ｗ】

[自室]

なあ………昨日､来るの遅かったな？
何しよったん？………………………ええわ､さっさと出ていけ
(腕枕をしている女に昨夜の葉山事を見ていたのか問いかけ何も答えない相手に溜め息をついて冷たく言えばもう１眠りして)
【あげ】

[→談話室]

うー………たまには泣いてよ｡僕のそばで｡いつも泣いちゃうのは君じゃなく僕｡幸せな気持ちが溢れて………あーもうっ!!わかんねえ
(片手にペンを持ちノートを見つめ入ってきて何かをぶつぶつ言っていると諦めたのか朝にも関わらず大声をだしソファにノートとペンを投げると財布を探してない事に気付き)

あれ………まあ､いっか｡５円くらいしか入ってないし

【準備落ち】

【寮/自室】

うりゃああああああああ！！！！Ｂダッシュ！！！
(親父の家から引っ張り出して持ってきたスーパーマリオに熱中し、一人物凄い勢いで叫びながらテレビ画面に釘付けで)

【あげ】

<飼育小屋>

…………寒くない？
(餌を持ってくると小屋の中に入りしゃがんで箱に餌を入れれば奥から数匹兎が出てきて餌を食べ、目線をおろし優しく微笑みながら兎を撫で話し掛け)

【待ちあげ】

名前◇根岸凉(ﾈｷﾞｼﾘｮｳ)
性別◇男
学年◇高等部２年

容姿◇髪色は黒、ワックスで整えており長さは肩につかない程度。職業柄アクセサリーを身につける事が多いが好青年のような整った顔立ちをしている。
性格◇普段は明るくノリがいいが実は冷静な判断と思考を持っている現実主義。気さくだがあまり人に感情を見せたがらずとにかくマイペースでどこか冷めている。
備考◇両親がおらず叔父にお世話になっていた。お金は自分で稼ごうとバイト先を転々としている後に現在はホストとして働いている。

<談話室>

………
(雑誌をパラパラとめくるも欠伸を零すと静かに目を閉じてウトウトし)

【スレ立てありがとう

あげ待機】

<談話室>

根岸くん

さむ………あ

(談話室に入れば眠りにつきそうな相手をみつけつい声をもらして慌てて口をおさえて)

【絡も(^ω^)】

<談話室>

加藤

…ん………
おう
(寝入りそうになるも声が聞こえると眠そうな目を相手に向け)

…加藤じゃん
(数秒じっと見て相手が誰かを確認すれば口元を緩ませ)

<談話室>

根岸くん

ごめん…起こしちゃったよね?

(相手を見れば申し訳なさそうに眉を下げ苦笑いし談話室の扉を閉めて)

<談話室>

加藤

うん…大丈夫
暇だったし
(苦笑する相手を見ればにっこりとした笑みを浮かべ)

にしても久しぶり…

<談話室>

根岸くん

そっか…なら良かった

(相手の様子に安心したのか優しく微笑みかけてソファーに腰掛け)

確かにっ久しぶりだ…元気だった？
(相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って)

<談話室>

加藤

おう、元気だったよ
(相手の質問に小さく笑みを浮かべて窓の外に視線をやり)

外寒いよな…
(しばらく外を眺め独り言のように呟き)

<談話室>

根岸くん

ん?あぁ寒いよね…
なんかバイト行くの寒くてやだ…

(相手を見れば窓の方に目をやり苦笑いして)

<談話室>

加藤

バイト…続けてんだ
(相手のバイト内容を知っているのかふと視線を相手に移し)

<談話室>

根岸くん

うん……え゛!?根岸くんあたしのバイト何か知ってたっけ!?

(相手の様子を見れば驚き急に絶叫し慌てて口をおさえて)

<談話室>

加藤

ははっ、知ってる
(相手の驚き様にくすっと吹き出し)

話し慣れしてる感じとか雰囲気で分かった
(ソファーにもたれ掛かりにっと笑みを浮かべて)

<談話室>

根岸くん

本当に!?…でもきっと根岸くんだから分かったんだよ…ね？

(と驚いた顔をすれば相手をじっとみて"他の人にバレてるかな!?"と不安そうにして)

〈談話室〉

……。
(談話室に珈琲を買いにやってくればバイトについて話す２人を見て目を細めて)

………………ねむ…。

(くあっとｱｸﾋﾞをし自販機へと歩いていき)

>>46-47

<談話室>

加藤

どうだろ…
(慌てる相手にふっと表情を緩め)

まぁ、気にしてもしょうがないよ
…自分が思ってる程気付いてないもんだし
(くすっと笑うと立ち上がり欠伸を零し扉に向かい)

加藤、俺寝る
(小さく微笑んで相手の頭をぽんっとして出て行き)

【風呂落ち(>_<)】

<談話室>

親元先生

…あ先生っ…こんばんわ

(相手が入ってくるのに気付けば嬉しそうに笑いかけて)

【(^ω^)ﾉ】

<談話室>

親元先生

………
(すれ違い様に軽く微笑んで会釈をすると欠伸を零して出て行き)

【うあ(>_<)また絡んでﾉｼ】

<談話室>

根岸くん

…ぁ…うん。お休み

(相手に頭を撫でられれば出て行く相手をﾆｯｺﾘ笑いかけて見送り)

【了解っ☆】

〈談話室〉
加藤

……。
(ガコンと珈琲を買い振り替えれば笑顔の相手を見てきょとんとし)

何、笑ろとん…
アホみたいやけど←
(目を細めたまま向かいのソファに座り)

根岸
【ﾉｼ】

〈談話室〉
根岸

……。
(目を細め興味なさげに相手とすれ違いソファに座って)

【はいはいﾉｼ】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3254/52

【テストおわた;all
今から絡みいきます(^O^)】

<談話室>

親元先生

えー…ただの笑顔ですよ…

(と相手の言葉にムッとすればソファーの上で体育座りをし近くにあった雑誌を適当にパラパラめくって)

〈談話室〉
加藤

笑顔向けられ
出迎えられるほどの仲になった覚えあらへんねんもん
(珈琲のﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開けぐびぐび飲みながら鼻で笑い)

<談話室>
all

‥‥、
[気怠そうに欠伸を零しながら談話室の扉を開けると知った顔にちらりと顔を向ければ自販機へと向かい]

【絡み辛くて申し訳ない;】

<談話室>

親元先生

……初対面でも笑顔で挨拶がポリシーなんですよ…

(まだムッとしたまま相手を見ずに雑誌に目を落とし答えて)

<談話室>

灰原先輩

あ……こんばんわ

(相手が入ってくれば雑誌から相手へと目線を変え笑いかけて)

【(^ω^)ひょっとして初絡みかもしれない!?ので】

>>25

〈談話室〉
灰原

……。
(相手が入って来れば珈琲を飲みながらちら見し、興味なさげに視線をそらして)

>>46-47

加藤

……ああ
くだらんポリシーやな
(媚び売りかと目線をそらして珈琲を飲み、頷いてくっと鼻で笑い)

<談話室>
加藤

あぁ、"こんばんは"
[相手にもう一度視線を向けると
くすりと口元にだけ笑みを浮かべ自販機から珈琲を取り出して]

‥‥、はじめまして？
[ソファーに腰を下ろすと淡々と呟きながらも首を傾げ]

【ありがとう(:_;)】

<談話室>

親元先生

…だって無表情で挨拶とか印象悪いし……

(とだんだんイラついてきたのか途中で話すのを止め雑誌をめくって)

<談話室>
親元

こんばんは、
[開ける事無く手で転がしていた珈琲から視線をあげると目の前にいる"教師"に口を開いて]

<談話室>

灰原先輩

はじめましてですね!!

(相手に言われれば嬉しそうに笑い"よろしくお願いしますっ"と付け足して)

【☆(´∀｀)ﾉ雑ﾉｼ】

<談話室>
加藤

‥ん、宜しく
[嬉しそうに笑った相手を横目に珈琲を開けると一口、口に含んで]

ね、君
["髪巻くの上手いね"とぽつりと呟けば表情を変えること無く相手を見て]

〈談話室〉
加藤

ああ、印象…

まず興味ないから平気やけど？
(相手が苛ついてきたのがわかればﾆﾀﾘと口角をあげて眺め)

灰原

ああ、どーも
(興味なさげに頷き、苛つきだした加藤を眺め小さく笑い)

〈談話室〉
親元

相変わらず愛想、無いですね
[興味なさげに頷いた相手にしらっとした目を向けながらもこちらも淡々とした言いぶりで欠伸を零し]

<談話室>

灰原先輩

え…ぁそうですか??

(相手に言われれば自分の髪を触り"先輩もやります？"と笑って)

親元先生

……先生喧嘩売ってるんですかぁ…?

(相手の様子にイラついたのか雑誌から相手に目をやりしばらく見るも"やっぱなんでもないです…"と再び雑誌に目を落として)

〈談話室〉
灰原

愛想振りまく程の価値あらへんやん。興味ないし
(仕事中とは別と目を細めて立ち上がり、くあっとｱｸﾋﾞをしながらスタスタ談話室を立ち去って)

<窓→一回廊下>

………だれも居ないな
侵入せいこー。

（門限を過ぎてしまった為窓を利用して証拠隠滅しようと入ってきて軽やかに着地し）

ばれたら面倒な事なるからなー
一安心一安心。

【適当に待機してまさ(^^)】

〈談話室〉
加藤

喧嘩？
売ってなんになんねん。勝負にもならん相手に
(はっと鼻で笑いながら相手を蔑み、ゆっくり立ち上がればくあっとｱｸﾋﾞをして談話室を立ち去って)

【落ちます。
親元はどす黒ですんでﾉｼ】

<寮/屋上>

…………………。
(寒い中屋上の隅で丸くなり髪の
毛にﾊﾟﾗﾊﾟﾗと降ってくる雪を落と
しながらﾎﾞｰっとしていて)

【あげ】

<談話室>

親元先生

………ﾊｧ…

(相手の言葉をぼーっと聞き流し相手が出て行くのを見ればため息をついて)

【絡み感謝(^∀^)今までにない絡みだ(笑)】

　
［寮/屋上］

う～…っ
やばいやばい、寒い！←
（楽器が吹きたくて屋上に出て来れば予想以上の寒さに身を震わせて叫び←）

【待機】

　

<談話室>
加藤

ソレ、難しいから。
["上手く巻けた試しがない"と呟けば自分の髪を指で摘んで気怠そうにも呟いて]

親元

‥‥‥‥‥‥、
[ばっさりといわれた言葉に少し驚きながらも口を開く事は無く只相手を眺めて]

【ﾉｼ】

　
【待機と思ったがちょい落ち←】

　

<談話室>

灰原先輩

えっ?簡単ですよぉ？今度やってあげますっ!

(と言えば立ち上がり"じゃぁそろそろっ"と挨拶し談話室から出て行って)

【絡み感謝☆寝落ちﾉｼ】

<→談話室>

………………
(ぼーっとしながら談話室の扉を開けると加藤とすれ違い様ににっと微笑み見送り中に入り)

【談話室来てしまったわ(笑)
風くん屋上行く？】

<談話室>
加藤

へぇ‥
[感心したように口を開けば少しばかり考えた表情をみせ"じゃあお願い"と呟き続け]

おやすみ
[立ち上がった相手に口を開けば見送るとソファーにもたれかかり]
【こちらこそ(^O^)ﾉｼ】

<→屋上>

あー寒い。
けど何故俺外に出るんだろーな

（トボトボ階段上り寒いのに対して気にする事もせずｶﾞﾁｬと扉を開けて）

うわー…雪だ。

梨乃先輩
【絡みましょ←】

篠蜜
【屋上いきまさ←】

<談話室>

‥‥、眠た
[暖房のきいた部屋に暫く居るため
温い空気に慣れてぽつりと口を開いて]

[目を擦れば気怠そうにも伸びをして]

【待機(^O^)】

<談話室>

灰原先輩

…………暖か

(中に入り扉を閉めれば思った以上の暖かさに羽織っていたのを1枚脱ぎながらソファに近付き座っている相手に気付き誰もいないと思っていたのか少しびっくりして声を洩らすと微笑み目線を落とし)

……わ、…灰原先輩か

【いったよ(´ω｀)】
>>109

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥‥‥‥！
(扉の開く音に一瞬驚き入って来
た相手の方を見るが特に声もかけ
ずにまたﾎﾞｰｯとして)

【Sunkus(`･ω･´)ﾉｼ】

<談話室>
篠崎

‥、篠崎？
[人影に顔を上げれば眠そうに首を傾げて相手の姿を確認し]

わ、‥って
[何それ。とソファーからむくりと起き上がれば相手に呆れた声色てま口をひらいて]

【うぇるかむ(´･ω･｀)】

<屋上>
梨乃先輩

……………せーんぱいかな?。
そんな所立ってると死にますよ?
（ちょうど屋根のある扉の前に立ちど真ん中に居る多分先輩であろう人に声をかけ）

こっち来たらいーのに

<談話室>

灰原先輩

………はい、篠崎ですよ

(眠そうな相手を見て小さく笑いながら目線を向け近くのソファの背もたれににカーディガンを掛けると両手をつき)

あー…誰もいないと思って

<寮/屋上>

◆風夏

……ん、あぁ…うん。
そうだよね‥ありがとう
(相手の声に答えればいつもと違
う様子で“でも今は雪に包まれた
い気分なんだ”と今にも死んじゃ
いそうな声で言い)←

<談話室>
篠崎

‥‥‥ん？
[目を擦り"ごめん、聞いてなかった"と眠そうに口を開き苦笑して]

さっきまで騒がしかったんだけど
[そういえば人居ない、と周りを見渡して]

<談話室>

灰原先輩

………いえ、何も

(眉を下げ困ったように微笑むと一言返しソファの前に回るとゆっくり腰を下ろし、部屋の暖かさに頬を緩め相手に目を向けると小さく笑い)

……寝呆けてたんですか？

<屋上>
梨乃先輩

………
んな死にそうな声で言われたら困りますぅー…。

（ハーと溜息と面倒そうに頭をかきむしり雪を踏み付け相手の背中へまわり体重掛ける様にのしかかり思ってもない事を空を見ながら吐き）

…俺すげー
初対面?の人相手にこんなことしてる

【寮/自室】

７面…７面……早く…っと。
(浴室からタオルを首にかけて端の方で髪を拭きながらエアコン付けてTシャツ、スウェットと手際よく着替えてテレビの電源点け)

【あげ落ち】

<談話室>
篠崎

いや、‥寝ぼけてない。
[眉を下げ困ったように微笑んだ相手にぽつりと呟き眠気を覚ますかの用に珈琲ののこりを飲み干して]

　
［談話室］

ん…？
うお、やべぇ！すげぇ！←
（少し眠そうにしながら談話室に入って来れば携帯を開き来ていたメールを見て嬉しそうに声を上げ）

【ちょっと寝てた(笑)】

　

<談話室>

灰原先輩

…そうですか
(相手の様子を機嫌がよさそうに小さく微笑みながら言葉を返すと"あ…"と声を洩らしベランダに目線を移し)

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥‥‥Σ;←
(相手の行動にものすごく驚き、
とっさに鼻をつまむという行動が
出て)

ほ、本当すげぇー。
びっくりしすぎて足しびれちゃっ
たじゃんか、バカ

<談話室>
深町

‥！。
[声をあげた相手にぴくりと肩を揺らし入ってきた相手の姿をみれば溜息を零し]

【=ﾟωﾟ)ﾉｵﾊﾖｳ】

<談話室>

深町先輩

………っ、…こんばんは
(静かな部屋にいきなりドアが開いた音と相手の声が響けば少しびっくりした様子で振り返り相手を見ると小さく微笑み挨拶をし)

【おはよ(笑)】

<屋上>
梨乃先輩

…どーして鼻つまむんですか。
俺もしかしなくても臭います?

（自分の腕周りをｸﾝｸﾝと嗅いで驚いたと言われればｻﾗｯと返し）
死にそうな声で言われたらほっとけないし、俺が寒かったし…

<談話室>
篠崎

‥‥、えぇ
[微笑む相手に小さく頷けばベランダに目線をうつした相手に首を傾げ]

‥‥‥何？
[声をもらした相手を不審そうにみて]

　
［談話室］
ちづ

あ、ちづだ
ばーんわ
（ﾊﾟﾁﾝと携帯を閉じて顔を上げれば相手を見つけ眠そうにへらへらと笑いながら近付き）

【はよ(*´ω｀*)】

蜜

ばんわー
なんか久しぶり？
（携帯を閉じて軽く手を振れば久しぶりに話す相手に人当たりの良さそうな笑顔を向けて）

【はよっす(^ω^)】
　

<談話室>
深町

‥‥、えぇ
[へらへらとしてふらふらした←相手に後ずさり兼怪訝そうな表情を向ければ口を開いて]

<談話室>

灰原先輩

……………雪？
(立ち上がると少し目をぱちくりさせながらベランダに近付き、曇っているガラスを一部手で拭き取るとにこっと微笑み振り返り"雪振ってる"と零し)

深町先輩

…そうですか？
(久しぶりと言われれば微笑みながらきょとんとした表情を浮かべ立ち上がるとベランダに向かいながら言葉を返し)

<寮/屋上>

◆風夏

あ‥いや､つい…
(別に臭ったりとかじゃないんだ
けどさと付けたして言えば相手の
言葉にポケットからカイロを取り
出して渡し)

さ、寒いならそれ使って
良いからさ!!それに…

ほーらほらほらもう元気！
いや～君のおかげで
もうこの通り、すっかり
元気になっちゃいましたー
(よほど触られるのが苦手ならし
く無理矢理笑って見せて)

　
［談話室］
ちづ

え、ちょっと
何引いてんのさ←
（相手の行動を見ればきょとんとしたあと若干焦りながら首を傾げて）

　

　
［談話室］
蜜

可愛い弟に会えなくて寂し…あ！雪
（ｸｽｸｽと笑いながら冗談を言っていると自分も外の雪に気付き窓に近付けば迷うことなく開けて←）

　

<談話室>
篠崎

‥‥雪、
[同じように立ち上がればベランダに近付き振り返る相手の言葉をききながらぼうっと外を眺めて]

もう0時過ぎ、
[時計に視線をやれば携帯を取り出し未読メールがきていないかと画面を確認して溜息を零して]

<談話室>

深町先輩

……………ふ

(相手の冗談を聞けば小さく声を洩らして笑い雪に気付いて近付いてくる相手を微笑みながら見ていると窓を開け軽く声を洩らし)

……あ、ぬくぬくだったのに

<談話室>
深町

‥‥や、別に
[首を傾げる相手に"ほら、雪"と話を逸らせば苦笑をもらして←]

<屋上>
梨乃先輩

なら良かった…。

（背中から顔を覗かす形でカイロを受け取れば相手と交互に見、両手をカイロで温め無理やり笑ってる先輩の頬にくっつけ）

無理に笑われると余計離れませんよ
寧ろ引っ付きまくります。

（グニグニと頬を伸ばし弄り始め）

　
［談話室］
蜜

え？
あ、ごめんごめん
（窓から手を出して雪を触ろうとしていると相手の声が聞こえてすぐに窓を閉め）

ちづ

そう！雪！
積もるといいな
（目をｷﾗｷﾗと輝かせて窓際に行けば外を見ながら呟き）
　

<談話室>

灰原先輩

………寒そ

(暖かい部屋の中から雪を眺めると小さく微笑みながら外の空気に一言洩らすように言い、相手が時間を呟けば掛け時計に目を向けたあとちらっと隣の相手を見て)

………白い部屋…

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥Σっう;
(さらに色々してくる相手に言葉
も出なくなったのか無言になり)

き、君名前わ？
(何とか話題を取り出して“そう
いえば”聞いてなかったからとそ
ういえばを強調して言い)

<談話室>
深町

ほんと、積もればいい
[はしゃぐ相手に苦笑しながら手に持っていた携帯電話をポケットにしまえば外の景色をもう一度眺めて]

<談話室>

深町先輩

………雪掴めました？
(相手の行動を小さく微笑んで見ていれば首を傾げて聞きベランダの曇りを拭った場所から外を眺め)

<屋上>
梨乃

（話題が急に変わった事に目をパチパチさせるも名前を聞かればｸｽﾘと笑い相手の心境なんか知らんぷりでワザと耳に吹き掛ける様に呟き）

ﾌｳｶｼｮｳｺﾞ二年でーす…。
先輩様のお名前は?

　
［談話室］
ちづ

雪かきしてぇ
…携帯、どしたの？
（拳を握って願望を口にしたあと連絡を待っているような相手を不思議そうに見て）

蜜

んー…
溶けた…かも
（自分の手のひらを見ながら相手に近付き首を傾げながら残念そうな表情をして相手を見上げ）
　

<談話室>
篠崎

ほんと、
[積もらないのかしら、と続ければ曇った窓ガラスに人差し指をあてて口を開き]

………白い、部屋？
[こちらを見た相手に首をかしげ]

【梨乃先輩ね?（笑）

ごめん呼び捨てにしちまった。ﾉｼ】

<談話室>

深町先輩

溶けた………儚いですね、雪って
人間みたい
(相手の言動を黙って見つめると眉を下げ小さく微笑みぽつりと言葉を零しベランダのガラスに手を這わせ)

<談話室>
深町

雪かき‥？
[相手の発言に苦笑しながらも続けた相手の言葉にふっと溜息を零して]

別に‥、何でもない
[くすりと口元に笑みをつくれば"それより雪かきするんでしょう？"と窓の外をみて]

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥‥‥っ!!!
(耳元で言われｿﾞｿﾞｯとし､腕にジ
ワジワと広がる鳥肌を見て拳を作
り相手の頭をボカッと殴りつけ)←

へ、変態には自分の
名前は教えない主義なんで

<談話室>

灰原先輩

……好きですか？雪

(相手の様子を目を細めながら見て言うと自分も同じようにガラスに手を這わせ、相手の言葉を聞きはっとした表情をすると困ったように微笑み目線を向け)

…あ、いや…………溜息を吐くのと、白い部屋に行くのどっちがましかなって

【全然ｏｋ(笑)(笑)ﾉｼ】

　
［談話室］
蜜

人間は溶けてたまるかー、負けてたまるかーって思ったらそう簡単には溶けないよ

…なんちゃって←
（相手から外に視線を移して喋れば少し恥ずかしくなったのかにひっと照れくさそうに笑ってみて）

ちづ

そ、雪かき！
あたし好きなんだ
（うんと大きく頷けば壁に寄りかかって少し眠そうに欠伸をし）
　

<屋上>
梨乃先輩

……変態呼ばわりの意味が分かんないんすけど、

（殴られた所を”タンコブ出来てないかな…”と呟きながら摩り試すように相手を挑発し）

へー、先輩って人の名前聞いといて教えない常識知らずの人なんですねー
将くんショック。←

<談話室>
篠崎

嫌い、今は。
[ぼうっとし、無意識にも呟いていた言葉にはっとすれば悲しくなるでしょう？とくすりと呟きソファーに腰を下ろして]

あぁ、‥‥。
溜息は"やめ"にする
[くすくすと笑いながらも携帯の電源を落として相手に向き直り]

<談話室>

深町先輩

だといいけど…

はっきりしないから、壊れやすいから人の夢と書いて儚いって読むんですかね
(相手の言葉を聞いて外に目線を移しながら小さく呟くと眉を下げ少し切なそうに微笑み目線を向けると言葉を続け、言い終われば曇ったガラスに何かを描き始め"照れた先輩"とガラスを指差しながらくすくす笑い言い)

<談話室>
深町

本当、寒いのに君は元気ね
[苦笑しながらも相手に目をやり眠そうな相手を只ぼうっと眺めて]

<寮/屋上>

◆風夏

お、お前ぇえ‥
なにが目的だよー
(これか？それともこれ？と親指と小指を交互に動かし相手
に見せて)

ワ、ワタシは変態から身を守るた
めに名前を教えない常識人間です

<談話室>

灰原先輩

…そうですね
………でも、悲しくならない方法ありますよ？

(眉を下げ相手を見るとぽつりと言葉を洩らしソファに座るのを目で追い自分もベランダから離れ相手が座ったソファの背もたれに背を向け寄り掛かり小さく言葉を続け)

先輩に笑ってほしかったけど………その笑顔、ちょっと切ない

　
［談話室］
蜜

なんか難しいこと考えてんだね
…って、そういうのはいーの！
（相手の言葉をぽかんとして聞いたあとうーんと難しそうな表情をし、指差したものを見れば微かに頬を赤らめて焦って相手を見上げ）

ちづ

元気があればなんでも出来るってね
（肩を少し上げながら言えば楽しそうに歯を見せてひひっと笑い）

　

<屋上>
梨乃先輩

あー…
俺至って普通人間なんで
普通すぎて孤立人間なんで

（”クラスでも浮いてるっぽいし…”と自虐的笑いに空を見て話し）

へー…常識人間、ねぇ
…それならば、強制拝借しまーす
（ヒョイと学生手帳らしきものを相手から素早く取り背がたわない様に上らへんで読みはじめ）
梨乃千種先輩か…
なら梨乃ちゃんね。←

<談話室>
篠崎

悲しくならない‥方法？
[ソファの背もたれに背を向け寄り掛かった相手に振り向かずぽつりと呆れ混じりの笑みで口を開いて]

笑うのは苦手だから‥きっと、
ぎこちないだけ
[切ないといった相手に淡々と呟けばソファにもたれかかって]

<談話室>

深町先輩

考えることをやめたら人間じゃなくなっちゃうのかなって

(眉を下げながら微笑み目線を向け相手の言葉に答えると言動に満足そうにくすくす笑うと近くのソファの背もたれに寄り掛かり)

<談話室>
深町

その元気、が
私には不足してるみたいよ
[呆れにも似た苦笑を浮かべればひひっと笑う相手に口元にだけ笑みを浮かべ]

<寮/屋上>

◆風夏

えぇっ…と
(相手の反論が意外なものだった
ため軽く焦り)

わ、
ワタシも変わってるからよく気持
ち悪いとか言われるよ!!
だから孤立ばんざーい！
‥って、勝手に見るなぁぁぁあ
(なぜか相手を励ますような事を
言えば梨乃ちゃんねと言われ君の
が常識ないな、やっぱと軽く笑い
ながら言って)

　
［談話室］
蜜

…え、
じゃああたし人間じゃないかも←
（普段深く悩むことはないので口元に手を当てながら眉を寄せ少し下を向いて壁に寄りかかったまままともに考え込み）

ちづ

半分わけてもあたしのが元気そうだよね←
（へらへらと脳天気に笑いながら頬を軽く掻いて）

　

<談話室>

灰原先輩

……ん、頭悪い選択肢ですけどね
(背もたれにたったまま寄り掛かればちらっと相手を見て微笑み言い)

…そ、ですか
………溜息吐くくらいだから
(何か言いたそうに言葉を続けるがそれ以上は何も言わず"携帯いいんですか？"と電源を切った携帯のことを言い)

<談話室>
深町

確かにそうかもしれない
[しみじみと呟けば頬をかいた相手に"でも君とはなして少しは元気になれたわ"と呟けば欠伸を一つ零して]

<談話室>

深町先輩

…………自分定義なんで気にしないでください
(少し黙り相手を見ると困ったように微笑み頬を掻きながら目を逸らし続け)

<屋上>
梨乃ちゃん

…ふ
ふふふ、梨乃ちゃん面白いね
孤立してんのに『バンザーイ!!』って、ありえないでしょ?ふふ

（相手の一連の動作を見てたらクツクツと腹から笑いが込み上げてきて堪える様に吹き出し）

あーはいはい
名前わかったらから返す
…梨乃ちゃん律儀に顔写真まで貼ってるんだ?

（名前を見る再にパラパラめくれば顔写真とともに個人情報が書かれており見ればからかうように手帳を返し）

<談話室>
篠崎

‥それでもいい
["悲しくならない方法があるのなら、凄く助かる"とぽつりと呟くと微笑んだ相手に視線をやり]

溜息もきっと癖
平気、時々一人悲しくなるだけだから
[今がその症状が出てるだけ、じきに落ち着くわと口を開けば苦笑をもらして]

<寮/屋上>

◆風夏

‥‥どうも←
(なぜだか誉められたつもりにな
り、笑ってる相手を見て頬をポリ
ポリと照れくさそうに掻いて)

なっ…
(顔写真と言われれば慌てて隠そ
うとするがもう遅く)

わ、笑え笑えー！
お好きなだけバカにして下さいよ

　
［談話室］
ちづ

え、ほんと？
ほんとに？
（元気になれたと聞けば目を丸くして嬉しそうに表情を明るくしながら身を乗り出し）

蜜

蜜って色々考えてて疲れない？
（心配そうに相手を見れば近付いて手を伸ばしぽんぽんと頭を撫でてやり）

　

<談話室>

灰原先輩

………後悔しても？
(返ってきた言葉が意外だったのか少し黙ると無表情で相手に視線を向け)

…その悲しみって、他の人にはどうにかできないんですか？

<屋上>
梨乃ちゃん

ごめん、一言言う
なんでやねん!!←

（相手の反応に自然とツッコミを入れたくなりコツンと手の甲で叩いて）

笑わないよ…
けどさ写真写り良いね。映えてるよ

（褒めながら指示棒を出し得にこの辺が、と相手の頬を示し）

<談話室>

深町先輩

………？

そうなんですかね…
(考えたこともなかったのか不思議そうにきょとんとして相手を見ると眉を下げ困ったように微笑み目線を落とし撫でられ頭を下げ)

　
［談話室］
蜜

たまにはなーんも考えないで
好きな子にでも甘えてみなさい
（頭の頭に手を置いたままぐりぐりと手を動かせば目を細めて明るく笑い）

　

<談話室>
深町

‥、本当に本当
[身を乗り出す相手の頭を押さえると淡々と呟きながらもくすりと口元をゆるめ。]

<談話室>

深町先輩

好きな子ですか………
(相手の言葉に眉を下げ苦笑し答えると頭を下げたままソファの背もたれに手をつき"考えときます"と小さく困ったように微笑み答え)

<寮/屋上>

◆風夏

………Σあだッ;
(叩かれた部分を両手で押さえれ
ば“ナイスツッコミでした”とな
ぜか受け入れ)←

うんうん…
その時は本当化け物でぇ…って…
へ？
(まさか誉められるとは思ってな
かったらしくキョトンとして)

　
［談話室］
ちづ

なんか初めてちづの為になった気がする
（頭を抑えられながらも尚へらへら笑いを継続させて相手を見つめ）

蜜

あ、そういう話嫌い？
（相手の反応からなんとなくそうなのかなーと察して小首を傾げながら苦笑いして）

　

<談話室>
篠崎

後悔はしないわ、きっと
[自分でしたことは責任とれるから、と淡々として呟くも相手の表情に"でも少し怖い"と苦笑をみせて)

きっと無理‥
癒せたとしても、それは
きみが癒してくれるの？
[くすりと笑みを浮かべれば楽しそうに相手を見て]

<談話室>

深町先輩

……いや、………そんなことできたらいいなって
(相手の言葉に軽く首を横に振ると目線を落としたまま小さく微笑み言い)

<談話室>
深町

そうかしら、でも
‥疲れるわ。落ち着いて
[元気どころじゃなくなるわ、と呟けば相手から手をはなして]

<屋上>
梨乃ちゃん

うん
ナイスボケでした…。

（同じ様に親指立て軽く会釈するも表情だけは無表情で）

化け物なんて自分で言っちゃイケません…

（”女の子でしょ!!”と声だけ母声にして叱り、ポカンとする相手をまだまだ指示棒で弄りながら言葉を続け）

俺は好きだなー
写真写り可愛い子。

<談話室>

灰原先輩

…そうですね、自分でやったことは責任とんないと
(相手の言葉を軽く振り返りながらちらっと目線をやり小さく微笑み言い次の言葉を聞けば"怖い？"と体を回し背もたれに肘を突き相手を見て)

…先輩も俺を癒してくれるなら
(相手の言葉を聞くと肘を突き身を乗り出しにっと微笑み目線を向けながら冗談なのかわからない言葉を続け)

　
［談話室］
蜜

蜜に好かれたら幸せだよ、
自慢の弟←
（目を細めて優しく微笑みながら少し体を屈めて下方から相手の顔を覗き込み）

ちづ

あ、ごめんごめん
（きょとんとしたあと我に帰れば恥ずかしそうに苦笑いをして）

　

<寮/屋上>

◆風夏

うわ…ちょ、なんで
無表情なんだよ～
(相手の表情が気にくわなかった
のかムッとして)

へぇ…って君のタイプ
なんぞ興味ないわッ
(お母さんのところはおもいっき
り無視して相手の言葉に若干照れ
て)←

さてと‥
寒いから中入るね
(話し付き合ってくれてどうもで
した～と頭下げて立ち去り)

【寝落ちしちゃいそうだから落ち
とく！絡みありがとうー☆ﾉｼ】

<談話室>

深町先輩

…ふ、それは嬉しい言葉ですね
(相手の言葉を聞き軽く頭をあげちらっと相手に目線をやると小さく笑い微笑みながら言葉を洩らし"お姉さんって感じではないですけど、先輩"とからかうゆうに笑い続け)

<談話室>
篠崎

えぇ、だって君がそんな顔して
話すんだから‥"少し"怖い気がして。
[背もたれに肘を突いた相手に淡々と呟けば表情を探るように見て]

…君からそんな言葉がきけるとは
正直思わなかった
[予想外の相手の返しに目を見開けば身を乗り出しにっと微笑んだ相手に苦笑をもらし]

<談話室>
深町

本当、いいと思う
君は煩いくらいで丁度いい
[普段の調子に戻れば相手にちらりと目をむけて]

<屋上>
梨乃ちゃん

だってルンルン的な表情だったら
また調子に乗ると思って…

（若干失礼な事をスパンと放ち）

梨乃ちゃん梨乃ちゃん…
今の話しは96％が嘘で成り立っています。←

（最後の最後で茶々を入れて、屋上から去っていく相手にヒラヒラと手を振り）

死にそーな事言っちゃイケませんよー?

【いーえ(^^)
こちらこそ感謝ﾉｼ。お休み】

<→寮屋上>

……………寒い。
(煙草を吸おうかと屋上にくるが寒さに眉をよせ身体を擦り)

【あげ】

<談話室>

灰原先輩

…大丈夫ですよ、俺も責任とりますし
(そんなつもりなかったのかにこっと微笑みを向けると軽く首を傾げながら言い)

…だって先輩が言うから
(相手の言動に眉を下げ困ったように微笑むと体制を変えず目線を向け言い"冗談じゃないけどな"と続け)

<屋上>
玲奈先輩←

また一人と女性がやってきた。

(意味不明な言葉を述べた後振り返り様に”玲奈先輩。こんばんは”とちゃっかり名前呼びして)
…風邪引きますよ?

【絡みましょ←】

<寮屋上>

風夏くん

………？
(意味がわからないといった表情で首を傾げると眉を下げ)

大丈夫でしょ。
………たぶん。

【絡みますｗﾉｼ】

<談話室>
篠崎

やっぱり、聞かないでおく
["悲しみ"感じないと生きてる気がしないでしょう？とくすりと呟けばもう一度相手を見て]

生憎私は冗談。
悩んでないと踏み外しそうで怖いの、それに、誰かに相談するほうが逆に面倒
[くすくすと可笑しそうに笑えば"冗談じゃない"といった相手に"可笑しなこというのね"と口元に笑みを浮かべれば立ち上がりベランダに近づいて]

雪が好きになれる日がくればいいのに
[ふわりと呟くと欠伸を一つ零し]

<屋上>
玲奈先輩

…多分じゃ駄目ですよ
俺、現に今手ぇガチガチです

(”雪降ってるんすよ?”と続け相手の額に氷と変わらない温度の手を付けて)

<寮屋上>

風夏くん

………冷たい。
(額の冷たさに眉をよせると一歩後ろに後退り、私も一緒と自分の手を擦り苦笑し降っている雪を見つめ)

雪…、好きだし問題ない←

<屋上>
玲奈先輩

俺も好きですよ雪

儚く直ぐに溶けてしまうのに
どうもその一瞬に目を奪われてしまう

(空を見上げながら何処かの一文の様な言葉を述べれば手をポケットに入れ)

カッコイイ事言っちゃいました自分。

<談話室>

灰原先輩

ん…、それがいいですね
(相手の言葉に納得したように微笑むと身体を起こし眉を下げ言い)

なんだ…悩んでもいいですよ、でも相談はいらないです
ただ癒してくれるならって思っただけだから

(残念そうな表情を浮かべると視線を落としたまま一気に話し相手の言動を目で追い)

…悲しみを乗り越えたら好きになれるんじゃないですか？

<寮屋上>

風夏くん

………大丈夫。
かっこいいとは思ってないから←
(相手の言葉に眉を下げると白い息を吐いてしゃがみ、積もった雪を丸め始め)

<屋上>
玲奈先輩

あれ?
こーゆうのでキュンとくるんじゃないですか?

(可笑しいなーと雪を丸めてる相手に問い掛けフェンスに寄り掛かれば先程問題ないと言った先輩に)

…めちゃめちゃ寒そうですけど?

<談話室>
篠崎

えぇ‥無駄な恐怖心は今要らない
[眉を下げ言った相手に溜息を零せば口を開いて]

なら時折こうして話をきいて
くれるだけで充分癒し。
[ベランダを眺めながら口を開くと相手の声に振り向いて]

最近根岸にね、会えてないから。
一緒に雪でも見れたらきっと
好きになれるんでしょうけど‥
今日も仕事だから多分ね
[わがままはいいたくない、と閉じた携帯を相手に見せて]

<寮屋上>

風夏くん

残念ながらこないねー…。
(無表情で呟くと小さな雪だるまを作って眉を下げ微笑み)

…かなり寒いけど問題ないってこと。

<屋上>
玲奈先輩

あー、これにこないならあれですか
玲奈先輩はベタ系に弱いとか

(なるほどと手を突き”待たせたねハニー”とどーゆうベタだとツッコミを入れたくなる様な事を言い)

それは間違いっすね
問題大有りです

<談話室>

灰原先輩

………先輩って何背負ってるんですか？
(きょとんとしながらふと思ったのか考えるよりも先に言葉が出て)

…あ、俺もです
(相手の言葉に嬉しそうに微笑むと"誰か傍にいてくれるだけで十分"と続け相手の隣まで行き)

…ん、そうですね……
きっと次会った時は、前より何倍も喜びが増えますよ

<寮屋上>

風夏くん

……………………。
(相手の言動に困ったように笑うと無視しようと決め立ち上がり)←

……平気。

玲奈先輩

せんぱーい?
なんだか声が聞こえない様な気がして堪らないんですけどー

(無言であっても気のせいだと信じて喋り、フェンスを離れ相手の前へ行きﾆｺと機械的な笑みをすれば)

…素直になりましょ?
寒いっすよね?

<寮屋上>

風夏くん

黙ってるから当たり前じゃない？
(身体を擦りながら淡々と呟くと前にきた相手を見)

寒いけど………。

<談話室>
篠崎

別に何か背負ってる訳じゃない
人より少しマイナス思考なだけ。
だから周りと変わらないはずだけど
[珍しい事を言う相手に何も難しいことはないとくすりと呆れた笑みを浮かべ]

そういうこと。
多分私は彼に依存してるから、離れてると辛いとかそんな感情が沸いてるんだと思う

[で、会えないから落ち込んでる典型的な"悩める乙女"だと口を開くとまたいつもの調子に戻り]

<屋上>
玲奈先輩

玲奈先輩てば
わりと強烈な一言話す人だったんですねぇ…

(相手の言葉にグサッと来ればポツリポツリと遠い向こう目掛けて喋り素直な発言した先輩に２択賞品?を出し)

よく出来ました
なら、俺の体かカイロどちらが良いですか?

<寮屋上>

風夏くん

普通じゃない？
(自覚はないのか首を傾げると２択に少しの間考え)

……どっちもいらない。

<談話室>

灰原先輩

疲れそう…
(相手の言葉を聞くと眉を下げながら目線を落とし言い)

………それって、きっとみんなそんなもんだと思いますよ？
"恋する乙女"って
(きょとんとしながら話を聞くと少し目を泳がせたあと相手を見て微笑みくすくす笑いながら言い)

<屋上>
玲奈先輩

自分の周りにはもっと優しい人が居…たらいいのにな←

(考えてみるもほとんど友好関係が無いため曖昧な返しをして)

あらら
俺の体希望ですか?
いやー照れる照れる。

(選ばなかった相手に…と間を置くも直ぐに我に返り若干キモi…確実にキモい事を言ってのけ)

<寮屋上>

風夏くん

………いないんだ？
(相手の様子に身体を擦りながらくすりと笑い再びしゃがみ)

………言ってない。

<屋上>
玲奈先輩

…生憎とクラスでは自分浮いてるみたいなんで

(やれやれと首を振り大袈裟に溜息付けばポケットから先程貰ったまだ温々のカイロを相手に投げ)
はいはい。じゃあコレ
冷たいんで持ってて下さい←

<寮屋上>

風夏くん

なんで？
(不思議そうに相手を見上げて首を傾げると、飛んできたカイロを受け取り困ったように眉を下げ)

これ、貰ったら風夏くん寒くなっちゃうじゃん…。

<屋上>
玲奈先輩

変な奴だって
個性的の間違いなのにねー

(無表情で首を傾げ同意を求め渡したカイロを受け取るのを見ればポケットに手を突っ込み)

俺にはﾏｲポケットあるんで
それにそのカイロ俺に合わないみたいだし←

<寮屋上>

風夏くん

個性でしょ。
変な奴って言ってる人が変なんでしょ。
(珍しく同意をするとため息混じりに呟きカイロを見ると小さく笑い眉を下げ)

なにそれ。
……ありがと。

<屋上>
玲奈先輩

あ、同意してくれるんだ?
…んーでも、ま
皆と違うやつ、つまり変なのが居たら関わりたくないってのも分かる気はするけどね

(上を見上げて空に届けと手を伸ばしながら呟きお礼を言われたらむず痒そうに鼻の下を啜って向こうへ向き

ん、いえいえ

　
［中庭］

は～…っ
朝っぱらから良い汗だなぁ
（部員を早朝から叩き起こして雪かきをしていれば１人めちゃくちゃ満足そうに空を仰いで）

七島:お前、マジでブーイング酷いから←

【寝落ちごめんなさい(;_;)
朝あげ】

　
［寮/自室］

…しみる
（鏡を前にして赤く腫れた左頬に湿布を貼れば目に近すぎたため痛くなって左目を軽く瞑り）

……秋山？
（洗面所を後にすればﾃｰﾌﾞﾙの下に見覚えのない財布が落ちていて自分以外にこの部屋に来た唯一の人物を思い浮かべて）

【あげ待機】
　

[自室]

んー………今日の昼飯どうしようかなあ…
久しぶりに美味しい物食べたい
(眼鏡をかけ寝起きの状態のままパソコンで色々検索し腹が鳴れば擦って呟き"あ､財布ないんだった"と思い出し)

【あげ】

　
［寮/秋山部屋前］
秋山

………。
（階段を降りて３階に来ると相手の部屋の前に行き少し躊躇ったあと控えめにｺﾝｺﾝと小さくﾉｯｸをし）

【絡ませ(^ω^)】
　

<自室>

…………。
(ベッドに仰向けになると目を閉じ)

【風夏くん闇落ちごめん;あげ】

[自室]

葉山先輩

……？誰だろ？
(冷蔵庫にあったかにかまをくわえたまま扉を開ければ予想外の相手がいたため固まり､かにかまを落としてしまい我にかえり慌てて拾い)

Σああっ!!…………セーフ…

【色々しよったら遅くなったorz】

　
［寮/秋山部屋前］
秋山

…化け物にでも見えた？←
（相手の驚きようを見れば少しムッとして軽く睨むようにしながら相手の胸に忘れて行った財布を押し付け）

【丁度見た＼(^O^)／】

〈中庭〉

……けほっ
(ﾏｽｸをした口を押さえとぼとぼとゆっくりとした足取りで寮へと歩いて)

寒いな……

【あげ待機】

　
［中庭］

……寒い
（珍しく防寒対策無しで外に出れば思っていた以上の寒さに眉を寄せて空を仰ぎ小さくため息を吐いて）

【あーげ】

〈中庭〉
葉山

……。
(久しぶりの相手が前からやって来るのに気づき、視線を向けひらひらと手を振ってみて)

>>46-47
【メイン、サブ入れ替え
酉変更いたします。ﾉｼ】

　
［中庭］
白雪先輩

………。
（前に人がいるのに気付けば目を細めて見つめ相手だとわかるとぺこっと小さくお辞儀をし）

【了解＼(^O^)／】
　

〈中庭〉
葉山

お出かけ？
(某レンタルビデオ店の袋を持ちかえ、か細い声で問いかけて)

　
［中庭］
白雪先輩

いえ…少し頭を冷やしに
……はい
（ﾌﾙﾌﾙと頭を横に振ったあとｺｰﾄのﾎﾟｹｯﾄからのど飴を取り出して相手に押し付け）

　

〈中庭〉
葉山

頭を…？

なーに？何かあった？喧嘩？
(きょとんと首をかしげ問うも突き付けられたのど飴に、さらに不思議そうに受け取って)

くれるの？
……久しぶりなのに、ありがと

　
［中庭］
白雪先輩

変なこと考えるんで…冷やしてます
（ふぅと小さく息を吐けば耳に髪を掛けて相手を見上げ）

たまたまあったんで←

　

〈中庭〉
葉山

そっか…
深くは追及しないけど、たまには変だっていいんじゃない？
(首をかしげ、私事だけどと小さく肩をすくめ笑って)

たまたまか
でも、有り難いわ
(のど飴をポケットにしまい)

[自室]

……あれ､何で先輩が財布持ってたんだろ…………？
まあ､いっか｡……50円じゃ何も買えないよなあ
(バカなため忘れた､という発想にいたらず机の上の財布を凝視して首を傾げ何かを期待して財布の中身を見ると現実的な問題にぶち当たり)

【わり､落ちてました(´･ω･｀)】

　
［中庭］
白雪先輩

自分が自分じゃなくなるみたいで嫌です
（目を軽く伏せれば首を少しだけ傾げながらﾎﾟﾂﾘと呟くように喋り）

じゃあ…寒いんで←
（軽く身を震わせれば寮をﾁﾗｯと見てから会釈をして寮に向かい）

【ごめん、落ち(^ω^;)
8時過ぎにまた来ますﾉｼ】

〈中庭〉
葉山

難しい年頃なのかしら
(またねとひらひら手を振り見送って)

【了解、またねﾉｼ】

〈→自室〉

けほ、

……部屋帰ろ
(スタスタと自分も寮へと去っていき)

【落ち】

<寮/自室>

………お!!このバッシュいいじゃーん……

(つい部屋で一人雑誌を読み興奮し叫んでしまった自分が寂しい人に思えしばらく考えれば溜め息をつき布団にダイブして)

【あげー(｀ω´)】

　
［寮/自室］

……はぁ
…………馬鹿みたい
（携帯を開いて何度かメールを打とうとするが溜め息を吐いてﾊﾟﾀﾝと閉じ携帯を手に持ったままﾍﾞｯﾄﾞに倒れ込み丸くなって目を閉じ）

気持ち悪い

【あげ落ーち(^ω^)
また来週～ﾉｼ】
　

<寮屋上>

寒くて気持ちー…。
(冷えている空気を深呼吸すると目を閉じ)

【あげたぶん待機】

【寮/一階階段→】

よかったよかった。
(食堂にサンドイッチが入ったコンビニ袋を置きっぱなしだった事に数十分前に気付いて、急いで探しに行くとまだ残っていたので胸を撫で下ろしながら階段あがって)

【あげ】

<→談話室>

寒かった…。
(屋上にいたらしく身体を擦りながら部屋に入るとｽﾄｰﾌﾞの前にしゃがみ)

【あげ】

【→寮/談話室】

…………。
(とりあえず部屋からそのまま薄着で来たので温まろうと手を擦りながら入って)

【いるなら絡もうあげ】

<談話室>

山下くん

…………？
(物音が聞こえしゃがんだまま振り返ると相手に気づき)

………久しぶり。

【いるよーﾉｼ】

【寮/談話室】
瀬戸

お久しぶりで。
(いそいそと中へ入りとりあえずソファーに座り一段落着いた表情をすれば欠伸を一つ溢して)

<談話室>

山下くん

………疲れてる？
(一言呟くとｽﾄｰﾌﾞに向き直って手を擦り)

【寮/談話室】
瀬戸

そうそう顔してる？
(少しうつ向けていた顔を上げて、一日中ゲームとごろ寝で疲れたかもと馬鹿げた事を言って)

<談話室>

山下くん

んー…なんとなく。
(再び振り返ると相手の言葉にじゃあ気のせいかと眉を下げ)

【寮/談話室】
瀬戸

ちょっとテレビゲームのやりすぎだわこりゃ。
(ゲームは一時間って決まり破らなきゃ良かったと反省の念がこもってない力の抜けた声で呟くように続け)

<談話室>

山下くん

…思ってないでしょ？
(眉を下げたまま小さく笑うと立ち上がり少し離れた椅子に座り)

【寮/談話室】
瀬戸

思ってます。反省する男なんで。平和主義なんで。
(相手の言葉に少し口角あげ声には出さないが微笑んだ表情を一瞬した後、ペラペラと抗議の言葉を並べ)

<談話室>

山下くん

………嘘くさい。
(相手の言葉に思わず笑うとまぁいいけど…と頬杖をつき)

【寮/談話室→】
瀬戸

前も言った気するけど勝手に決めつけるのはよくないぞ～。
(思ってるからね、俺と相手を見ずに言い悪い癖は直せと何様と返されるような台詞を続けて立ち上がり部屋を出て)

じゃあな。

【絡みありがと。寝落ち。ﾉｼ】

<談話室>

山下くん

はーい…。
(肘をついたままﾋﾗﾋﾗ手を振って相手を見送り)

………はぁ…かわいくない。

【またねﾉｼ】

〈寮/玄関〉

……はぁ
(昨日、葉山に貰ったのど飴をｶﾗｺﾛ舐めながら靴を履き替えてるとこで)

あの薬効かないなー…もー

【あげ待機】

〈→高等部3年教室〉

……ふぅ

ダメだな。風邪なんて
(まわりを見渡し、席に着けばため息を吐いて授業の準備をし)

【あげ落ち】

-高等部2E-

…………………｡
((うん､今日の確認終わり!))
(確認する､という事を思い出し､片手にペンを持ち､授業中ちらと後ろの席を見て)

本当にいないんだ……!
(まあいいか､と表情をすましてペンをかちかちすると変な音がして)

あ－…壊れたかなぁ…分解してみよ←

【↑】

〈高等部3年教室〉

ふぇっくしゅ!!
…………ずびーっっ

あﾞー…、すみません。
続けて下さい。先生
(授業中くしゃみが出たため鼻をかむも、教師が話を止めこちらを見たため苦笑を浮かべﾏｽｸを付けなおし)

はぁー…

【あげ】

[高等部2-E]

あー…………すんません｡中庭に老婆がおって中々離してくんな………はい｡すみません｡遅刻しました｡
(欠伸した口を手で押さえながら堂々と入ってくれば適当な理由を言おうとするも教師に途中で遮だられ素直に言い自席に向かって歩きだし)

【あげ】

-職員室前-

失礼しました－…
や－…さむい､早く戻ろ
(部屋から廊下への暖差に身を震わせ､両腕を交差して擦りながら早歩きで教室へ向かい)

【あ】

[校舎/→保健室]

(５時間目の終わりのチャイムが鳴ると同時に教室を出て一目散に保健室へと向かって)

……うーちくしょう
お腹がMAXに痛い。最高に痛い。

【今の状況あげ待機】

[学園/保健室]

すんませーん
お腹がやばいことになってんですけどー

……って誰もいないし。
勝手にお邪魔しますよ、っと。
(そう言ってお腹を押さえながらベットまで行けば、ゆっくりと布団の中に潜りこみ)

【あげ待機じゃい】

<中庭>

…なんだ？ほしいのか？
(ベンチに座って1人、昼に買った
パンを食べているとどこからか黒
猫が近寄って来て)

駄目だぞ。
これはな、あんずの物だ！
ってこらッ…;!!
(駄目と言ってるにも関わらずす
り寄ってくる猫に呆れ、かけらを
少しあげてやり)

【あげ】

【学年つけるの忘れてた;
すみません(´･ω･`)】

　
［自室］

……ﾁｯ
作り過ぎ
（大量に作ってしまったﾏﾄﾞﾚｰﾇを前に舌打ちをすれば部屋に漂う甘い香りに眉を寄せて窓を開け）

…………会いたい…わけないけど←

【微妙に乙女なあげー】

〈談話室〉

コンタクト買いに行かなきゃなー…
……………ケホ、あﾞ～
誰もいないか
(談話室に飲み物を買いにやってくるも静まりかえった部屋に眉尻を下げ)

ポカリ買って
部屋戻ろう……

【あげ】

[寮/談話室]

え、ちょ、進化する感じ？これ
………り、リザードンんんん!!!かっけえええ←
(ソファーに座り、真剣な顔でDSのポ●モンをやっていれば、リザードからリザードンに進化し思わず喜びの声をあげてしまい)

【あげ待機】

〈自室〉

……暇や。

(煙草を吸い終わればゆっくり立ち上がり、上着に手を掛け出掛けようと必要最小限のモノをポケットに入れていき)

【あげ】

〈談話室〉
天草

……何しとん
(とりあえず、と談話室に立ち寄れば相手の声に目を細めて、手元のゲームと顔を交互に見たあと)

ガキ

(一言言って向かいのソファに座り)

[寮/談話室]
>>親元先生

あ、先生！ばんはー！
(相手に気付けばちらりとそちらに目を向け笑顔で挨拶するも、ガキと言うことばに口元を引きつらせ)

…って、ちょ！
ガキって酷いっ!!
ポ●モンは大人から子供まで楽しめるゲームなのに…！
(と、ポ●モンについて力説し始め)

〈談話室〉
天草

いや、俺興味ないし
ゲームにそこまで熱くなれんし…、気持ち悪いし←

(にこーっと笑顔で首を傾けながらバッサリ言い切り)

つか、１人なんや？

[談話室]
>>親元先生

き、気持ち悪い…
(自分の好きなゲームを否定された上に気持ち悪いとまで言われ、がーん!とショックを受けるもすぐに持ち直し)

…ん？あ、うん
今日は一人ぼっちっす

〈談話室〉
天草

……ふーん
俺、ヒマしてるんやけど←
(足を組みでーんと態度でかく相手を見たあと、相手しろとばかりに笑顔を向けて)

[談話室]
>>親元先生

………えー！←
だってだって、今めちゃくちゃいいとこなのに！

(相手しろと言わんばかりにこちらを見てくる相手と自分の持っているゲームを交互に見て)

〈談話室〉
天草

さよか…

………ほな、１人でゲームしとけや。俺は出掛ける
(明らかにへそを曲げたらしく不貞腐れた表情を浮かべ立ち上がって)

[談話室]
>>親元先生

わーわー！
うそうそ嘘だって！
(立ち上がった相手を見て慌ててゲームの電源を消せば、相手の腕を掴み)

相手する！するから！
だからストップー！←

〈談話室〉
天草

……ゲームのが楽しいんやろ？ええって、離せやアホ

(腕を掴まれ立ち止まるが、不貞腐れたままで子供みたいなことを言いだし)

[談話室]
>>親元先生

…………
いや、違うって！
あれはリザードンが…
(子供みたいにふて腐れる相手に少し吹き出しそうになるも、ぐっと我慢し必死に説得して)

あたしは先生と話したいんだって！
ほら、ゲームも消しちゃった。
(真っ暗な画面のゲーム機を相手に見せ、にっと笑って)

〈談話室〉
天草

……最初っから
そーしとったええねん。ボケ
(ゲームの画面を見たあと目を細めて、ソファに座りなおし足を組み)

ほんで？
どないな面白い話してくれるんや？←

[談話室]
>>親元先生

だーからごめんって！
そんなにふて腐れなくていいじゃんかー
(ソファーに座った相手を見てホッと胸を撫で下ろせば、上から目線な相手にぶーぶーと文句を言い)

……って、また無茶ぶりを言うし！
面白い話しなんて、そうホイホイ出てくるもんじゃないっしょ？←

〈談話室〉
天草

……。
(不貞腐れてないとばかりに耳を塞ぎ顔を逸らして)←

はぁ？
面白んないなーお前。あいうえお作文で自己紹介でもしてみぃや←
(自分はやらないくせに足を組んだまま命令口調で言ってのけ)

[談話室]
>>親元先生

だいたい先生は…って、聞いてないし！
(未だ説教まがいなことをしていると相手が耳を塞いでいるのを見て思わずツッコミを入れて)

…まったく、仕方ないなー

…あ…あー…あたしは
い……色気ムンムンで
う、…う、麗しくて
えー…笑顔が素敵な
お、お、お姉さま！……になりたいなー…なんて←

(思い付きで作文を作ってみるも、流石に恥ずかしかったのか最後は願望系になってしまい)

〈談話室〉

……。

無理やろ←
色気はほのかに香りゃええねん。アホか
(じぃっと相手の爪先からあたままで見たあときっぱり言い切り、やり直しと続け)←

[談話室]
親元先生

ええええっ
ちょ、ハッキリ言いすぎ！
もっとオブラートに包んで…←
(無理、とキッパリ否定されがっくりと肩を落としやり直しと言われれば渋々また作文を考えて)

……あ、あたしは
い…色気がないし
う、うるさいけど…
笑顔が超キューティクルな先生の未来の
お嫁さんでーす！←

(途中から段々と調子に乗ってきて最後には自信満々に言いきって)

〈談話室〉
天草

はぁ…
まぁ、ええんちゃう？
おもろないけど…、アホらしさが出とって←
(立ち上がり自販機で珈琲を買い、ちらっと相手を見たあとまたため息をついて)

[談話室]
>>親元先生

あ、いいんだ。
(意外とあっさりＯＫをもらい驚くも、お嫁さん発言を否定されなかったことにむふふと怪しい笑みをこぼして)

あ、先生。
あたしコーンポタージュがいいな←

〈談話室〉
天草

……きも←
(目を細めてコーンポタージュとおしるこを追加購入すれば、笑う相手めがけおしるこを投げつけ)

[談話室]
親元先生

うわっ！ちょ、あぶっ！
あっぶなー!!!
(にまにまと妄想に浸っていれば、いきなりおしるこを投げつけられギリギリでキャッツするも冷や汗はだらだらで←)

なにすんの先生！
てかなんでおしるこ?!

〈談話室〉
天草

間違ったんやって
勿体ないから飲めよ？

んで、キモい妄想すんなや？←
(にこやかに相手の緩んだ顔を指差し言ったあと、コーンポタージュも渡し部屋を出ていき)

【熱でてったから
そろそろ寝ます。ありがとﾉｼ】

[談話室]
親元先生

え、なんでバレた?!
……って、コンポタもくれるんだ。
(相手からコーンポタージュを受け取り笑顔で礼を言えば、相手の出て行った入口辺りをぼーっと見つめて)

……やっぱかっけーわ←

【って、熱?!大丈夫かよー
こちらこそ相手ありがと。またﾉｼ】

[寮/→四階廊下]

……あ、もしもし奈緒？
ごめんよこんな時間に。
なーんか急に話したくなってさー

…え？あたしは別にって？
まったくー相変わらず照れ屋さんなんだからー←
(つい最近転校してしまった親友へと電話をかけ、楽しそうに会話をしながら自室へと向かい)

【あげ。
ちょいと待機しようかな】

<→寮４階廊下>

うん､うん…
わかったわよﾝ
(コートのポケットに手を突っ込みながら片手でケータイを持ち話ながら屋上から降りて来れば相手を見つけニッコリと笑い)

【ちょｗ泣かせるなよっ
(人´∀｀)．☆．。．:*・°←】

<→寮/四階廊下>

痛ててて…
あー…あ、…小屋行くの忘れた
(部屋着でお腹をさすりながら猫背で部屋から出てくればふと思い出したことを小さく呟き)

【ちょー！絡んで☆ｗ】

[寮/四階廊下]
>>垣内先生

え？あーうんうん
わーかってるってば！
あんたはお母さんか！！
……うん、また近々会おうね。
(やたらとこちらの安否を確かめてくる親友に笑いながらツッコミをいれ、おやすみと挨拶をし電源を切れば、視界に先生の姿が入ってきて)

あ、垣内先生ー！
おっひさー
(にんまり笑顔を浮かべればぶんぶんと手を振り)

【泣けばいいさｗ雑ﾉｼ】

[寮/四階廊下]
>>篠崎蜜くん

………あ。
篠崎蜜くんじゃん
(先生に手を振っていればいきなりドアが開き一瞬びくりとするも、相手が知り合いだとわかればすぐに笑顔になり)

こんばんはー←

【おｗ絡もうぜよ☆雑ﾉｼ】

<寮４階廊下>

二人とも

うん､おやすみ
(電話の相手に挨拶をし電話を切れば二人を見て"随分夜更かしね"とｸｽｯと笑いながら言って)

<寮/四階廊下>

天草湊

…こんばんは、天草湊さん
(相手の声にそちらに顔を向けるといつも通りの挨拶に小さく微笑み挨拶を返し、猫背のままふらふらとでてくれば自室のドアを締め相手の方へ歩き)

<寮/四階廊下>

垣内先生

……こんばんは、
俺は夜更かしじゃないですよ、寝ようと努力してました
(次に相手の声に目線を変えそちらを向くと猫背でお腹に手を当てたまま微笑み挨拶のあと言い訳を並べ"あの人は知らないですけど"と天草をちらっと見てから目線を戻し笑い)

[寮/四階廊下]

>>垣内先生

せ、先生こそ
こんな遅くまで起きてると肌に悪いですよ←
(この前のこともあり少しぎくしゃくはしているが、いつものテンションで話しかけ)

>>篠崎蜜くん

蜜くんこんな時間にどしたのさ？
(携帯のディスプレイを見ればもう結構な時間で、今から部屋を出る相手を不思議そうに見つめて尋ね)

<寮/四階廊下>

天草湊

あー…んと…
昼に食べた激辛ナポリタンでお腹が煮え切ってんの
(近付き目の前までくると相手に質問されれば情けない事情を眉を下げながら話し"まあ簡単に言えばお腹痛いから寝れない"とお腹をさすり困ったように微笑み)

<寮４階廊下>

蜜ちゃん

あらぁ
それでも眠れなかったのﾝ？
(二人にゆっくりと近付きﾆｺｯと笑えばまるで猫を愛でるように頭を撫で)

天草ちゃん

良いのよ私は←
(それなりに努力してるからと素敵な笑顔を向ければ蜜同様頭を優しく撫でて)

[寮/四階廊下]
>>篠崎蜜くん

激辛ナポリタン…
なんつーもん食ってんの君。
(思わず口元を引きつらせて呟くも、困ったようにお腹を摩る相手に何か思い出したのか視線を合わせれば)

…………胃薬は？

>>垣内先生

いやいやいやいや！
先生の美貌が！勿体ないから！←
(頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めるも、すぐさま反論をして)

<寮/四階廊下>

垣内先生

………ん、少しお腹痛くて寝付けなくて…
(言葉を返されると眉を下げながらお腹をさすり猫背だからか若干低くなった背をさらに頭を下げ撫でられれば小さく微笑み)

<寮/四階廊下>

天草湊

たまには辛いものもいいかなって
でも美味しかったよ？
唐辛子100コ入ってるんだって
(相手の言葉に情けなさそうに微笑むと一言昼情報を付け足し人事のように笑い"そうそう、だから医務室行こうと思って"と思い出したかのように目を見開いて相手を見ると続け)

<寮４階廊下>

天草ちゃん

…その美貌も気付いて
欲しい人に気付いて貰えなければ
価値がないのよﾝ
(伏し目がちに言った後相手を見て優しく笑って)

蜜ちゃん

…じゃあこれあげるわﾝ
(お腹が痛いという相手をみて小さく笑いポケットからまだ暖かいカイロを取り出し渡して)

<寮/四階廊下>

垣内先生

……先生寒くないですか？
体冷えますよ、廊下
(出されたカイロにきょとんとしながら目を向けるとカイロの上に手を置き受け取らない状態で話を続け)

[寮/四階廊下→]
>>篠崎蜜くん

たまには辛いものって…
辛いものにも限度っともんがあるでしょーが!!
しかも、唐辛子100個分って……
(先程から他人事のようにさらりととんでもないことを言う相手に珍しくツッコミ側にまわり息を切らしていれば、ちょっとそこで待ってて！と言い自室へと向かい)

あたし胃薬持ってるからさ

>>垣内先生

そ、それってやっぱり
親も……いや。なんでもないです。
(相手の言葉にすぐさま聞き返そうとするも、どこか寂しそうな表情の相手を見て言葉を詰まらせて)

<寮４階廊下>

蜜ちゃん

私は大丈夫よﾝ
暖めれば楽になるわよ
(優しく笑って頷きカイロの上にある相手の手に自らの手を重ねその手を相手の腹部辺りまで持って行き←)

>>459
垣内先生

【(蜜くんのほうを向きちょっと待ってて！と言えば先生にも一礼をして自室へと胃薬を取りに行き)
を付け足しでｗ雑ﾉｼ】

<寮/四階廊下>

天草湊

激辛って書いてたけどそんな辛いと思わなくてさー…

天草湊さんは辛いもの嫌い？

(つっこみを入れられれば相手をよそに楽しそうに笑いながら話し持ってくると言われれば少しきょとんとして相手を見てふらふらと足を進め)

…いいの？

<寮/四階廊下>

垣内先生

……………っ！

(自分から仕掛けたものの相手の行動に目を丸くすればすぐに折ればっと手を離しにこっと微笑むと相手を見て)

…日替わりでいろんな人に暖めてもらってるんじゃないですか？

<寮４階廊下>

天草ちゃん

(曖昧な表情で部屋に向かう相手を見送り)

敵わないわねぇﾝ…あの子には←

[寮/四階廊下]
>>篠崎蜜くん

いや、どっちかっていうと好きだよ！
だーけーど…
篠崎蜜くんの場合は香辛料摂取しすぎ！！
(身体に悪いぞーと眉を潜めれば自室の鍵を開けドアをひらき)

篠崎蜜くんはお腹痛いんだからそこで待ってて！
薬と水、とってくるからさ
(それだけ言えば部屋の中へと入って行き)

<寮４階廊下>

蜜ちゃん

…ｸｽｯ←
昔はね？
けど今は毎日じゃないわよﾝ
(相手の反応に意地悪そうに笑い続けられた言葉には寂しそうに憂いを帯びた笑顔で答え)

[寮/→自室]
>>垣内先生

(相手の表情に複雑な気持ちになりながらも、自室へ入ってきて)
…えーっと
確かこのへんに……あった！

あとは、水水水ーっと
(胃薬を引き出しから取り出せば、次にコップを手に取りキッチンへと向かい)

<寮/四階廊下>

天草湊

え、そうなの？
じゃあ今度行ってみなよ、出たとこすぐのパスタ屋さんだから
(微笑みながら軽く言葉を返すと取りすぎといわれおかしそうに笑い、体に悪い発言に"辛いものは美容にいいんだよ？"と相手の表情を探るようににっと笑いながら続け)

……あ
……………そんなにフルネームの連呼されたら照れるんだけど…
(待っててと言われ無意識に進めていた足を止めれば部屋に入る相手を見ながら照れ臭そうに頬を掻き小さく呟き)

<寮/四階廊下>

垣内先生

……毎日じゃなくてもそーゆうことあるってことですよね

(相手の発言に少しきょとんとしながら見つめ話を聞くと眉を下げ反対から解釈した言葉を言い小さく息をついて近くの壁に寄り掛かり目線を下げ真面目な言葉を並べ)

そーゆうのって、数じゃないと思います
毎日でも、所々でも、多さじゃなくてそのこと自体がどうなんですか？

[寮/→自室]
>>篠崎蜜くん

ああ、あそこのパスタ屋さん行ったんだ？
前々から美味しそうだなー…とは思ってたんだけど。
(今度行ってみようかな、と呟けばこちらも楽しそうに笑みを浮かべ、美容にいいと聞けばふむ…と何かを考えるように俯き)
激辛ナポリタンは勘弁するけど、他の辛いのなら挑戦してみようかなーなんてね！

へっへっへー
じゃ、待っててね。篠崎蜜くん！
(相手の言葉に入口から首だけだしてにっこり笑えば、最後にまたフルネームを強調して呼び中へと入って行って)

<寮/四階廊下>

天草湊

あ、知ってるんだ
んじゃ行ってみなよ、種類も多いし

(少し首を傾げ相手を見ると小さく微笑み勧め次の言動には楽しそうにからかう言葉を続け)

どうせ挑戦するなら激辛にしなよ
美味しかったし、本当
俺もまた行きたいし

……いいから早く持ってきてよ
(強調して名前を呼ばれ一向に取りに行かない相手に軽く微笑みちらっと見ながら言うと目線を逸らし近くの壁に寄り掛かり相手を待ち)

[寮/自室→]
>>篠崎蜜くん

あそこ通るたびにいい匂いが漂ってくるんだよねー…
(と、少し思い出に浸り涎を垂らしそうになるも慌てて手で拭い、からかう様に笑う相手を見てこちらもにんまり笑みを浮かべれば)

じゃあ篠崎蜜くんも着いてきてよ
食べられない分は君にあげるから←

(しばらくすると、水の入ったコップと胃薬を両手にそろりそろりと自室から出て来て)

…はい、胃薬と水ね

<寮/天草部屋前>

天草湊

…ね
ん、いいよ、天草湊さんに頼まれちゃね
(相手の言動をくすくす笑いながら見れば着いてきてと言われ残飯処理の発言に気を悪くすることなく微笑み相手を見て)

…ん、ありがと
(壁に寄り掛かりながら出てきた相手の方に体をやると薬とコップを受け取り目線を下げ言い)

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

いやー…
なんか照れるじゃんか！
(相手の言動に少し照れ臭そうに鼻をかけば、にんまりと笑顔を浮かべて)

決まり！じゃあ明日の昼はパスタ巡りデートね←

ごめんよ。
水いっぱいいっぱいに入れすぎちゃってさー
(すれすれまで入った水を心配そうに見つめながら)

<寮/天草部屋前>

天草湊

………ふふ

…そんなこと言って、まずい人いるんじゃないの？
(照れると言われにっと小さく満足そうに笑えば次の発言に眉を下げながらちらっと相手を見て)

……てゆーか、明日なんだ…

ん、大丈夫
(相手らしい行動におかしそうに笑えばコップに口をつけ一口飲んだあと薬を口に入れ半分くらいまで水を飲み)

[寮/自室前]
篠崎蜜くん

…………あ
もしかして親元先生のこと？
大丈夫大丈夫！
別に付き合ってるわけじゃないしさ
(ちらりとこちらの様子を伺う相手を見て思わず吹き出しそうになるもぐっと堪え)

あれ、明日都合悪かった？
違う日でもいいけど…

ん、これで少しは楽になると思うよ！
(薬を飲み終わった相手を見て満足げに頷けば、にっと笑みを浮かべ相手の肩をぽんと叩き)

<寮/天草部屋前>

天草湊

……いや、別に誰とは言ってないけど…

("聞いてみただけ"と続ければ相手の返事にふーんと一言だけ返し笑う相手に平然としてちらっと目線を送り)

いや、大丈夫だけど……早いなと思って

…そうだね、………んじゃお返しにお礼はデートね？
(相手の笑顔に目線を向け自分も微笑めばコップを渡し先程相手が言った言葉をくすっと笑いながら続け)

[寮/自室前]

……うっ
なんだてっきり知ってるのかと…
(自分で墓穴を掘ってしまったことにがっくりと肩を落として眉を下げたまま相手を見つめ)

いや、なんか話し聞いてたら
今すぐにでも食べたくなってきちゃってさー

んふふふ。了解っと！
(相手からコップを受けとり妖しい笑みを零したあと、びしっと敬礼の格好をすれば今度は楽しそうな笑顔をなり)

>>478

【>>篠崎蜜くん宛てね】

<寮/天草部屋前>

天草湊

…そーなんだー…

(墓穴を掘った相手を横目でちらっと見ると窓に目線を移し遠い目をしながら小さく呟き次の相手の言葉を聞けば眉を下げながら微笑みからかうように返し)

…ん、とりあえず明日俺のこと見付けられればの話ね

…怪しい笑い方
(おかしそうに相手を見れば自分も小さく敬礼をし"またお世話になって同じこと繰り返しそうだけど"と笑いながら続け)

[寮/自室前]
篠崎蜜くん

……どした？
なんか元気なくないか？
(急にだんまりになった相手に近付けば視線を合わせようと顔を覗きこみ、次の相手のからかいにぴくりと反応すればにやりと笑って)

天草湊様をナメてもらっちゃー困りますぜ旦那ー
絶対見付けてやるから！

妖しいとは失礼な！
(ぶーぶーと文句を言うも敬礼を返してくれたことに驚きすぐに笑顔に戻れば、相手の言葉に「確かに」とおかしそうに続け)

<寮/天草部屋前>

天草湊

………見んな

(顔を覗き込まれれば相手を見下ろし恥ずかしそうに片手で相手の目を塞ぐと壁に押し、次の言葉には小さく笑い)

…ふ、それは心強いね

だって怪しいし
……次はもっと重傷になるかも
(微笑み相手を見れば目を細めながら言葉を続け相手の反応を楽しむようにからかうように続け)

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

ちょ、見えない見えない！
…………大丈夫かい？
(いきなり目隠しされれば驚きの声を上げるもそのまま大人しくなり、とりあえず相手の安否を確かめ/小さく微笑む相手を見ればこちらもにっと自信満々の笑みを浮かべ)

あったりまえ！
あたしにどーんと任せときなさい！

か弱い乙女の微笑みを見て妖しいって失礼でしょ←
(未だに納得いかないのかぶーぶー文句を言うも表情はどこか楽しそうで、重症になるかもという相手にくすりと笑えば)

そん時はまた、胃薬とりにおいでよ！ね？

<寮/天草部屋前>

天草湊

大丈夫？…なんでそんなこと聞くの？
(相手の言葉にきょとんとするとそのまま壁に押しつけたまま自分は対面になり相手を見て次の言葉には小さく笑い)

か弱い乙女？…どこが？

(素直に話を聞いた後にこっと微笑めば笑顔とは似合わない言葉を返し次に遠慮がちに弱々しく相手を見て)

２回目は薬だけじゃ納まんないかも

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

いや、なんとなーく元気がないように見えたからさ！
まぁあたしの勘違いならいいんだけどね…
(相手の表情が見えないためなんとも言えない曖昧な返答になり、未だ離す気配のない相手に遠慮がちに口を開けば)

あのー
そろそろ離してもらえますかな？

ちょ、ここ！
篠崎蜜くんの目の前にいるでしょんが！
(か弱い乙女を探す相手にここ！ここ！と自分を指さし、やけに甘えてくる相手に少しくすぐったい気持ちになり笑顔を返せば)

んじゃ、他に何が必要？

<寮/天草部屋前>

天草部屋

………そ
(相手の返答に小さく一言返せば"離してほしい？"と続けゆっくり手を離しおろすと対面にいる相手を上から目を細めて見て)

俺の目には映んないみたい

(相手の言動を楽しそうに見ればにこっと微笑み相手を見てからかうように言い、顎に手を当て斜め上に目線をやり少し考える表情をすれば目線だけ相手に戻し)

他に必要……、…天草湊さん？

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

……え？
(やっと視界が拓け目の前にある相手の表情を見れば途端に固まり)
し、篠崎蜜くーん？
どしたの。そんな顔して…

なんだとぅ？
こんなに可愛い女の子が見えないってのかこら
(未だに白をきる相手の頭をぺしんと叩くも、相手の不可解な言動に少し顔を赤くして)

ちょっと待てちょっと待て！
意味がわからんのですが！

<寮/天草部屋前>

天草湊

…そんな顔？………どんな顔に見える？
(相手の言葉を聞けば少し顎をおろし首を傾げ微笑むと平然として相手に問い掛け)

あー…か弱い女の子は見えないけど、可愛い女の子なら見えたわ

(頭を叩かれるとその手首をがしっと掴みからかうように目を細め目線を送り、相手の言動を楽しそうに見ながら微笑み首を傾げ)

…意味わかんない？
その時は看病してって言ってるんだけど

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

どんな顔って…
なんか、寂しそうな顔？わからんけど
(首を傾げ微笑みかけてくる相手に、んー…と悩むもぽつりとそう呟き)

そ、そうかそうか
わかったらいいんだよ。うん
(手首を掴まれれば一瞬目を丸くするも、すいーっと目を泳がせれば照れ隠しにそう言って、次の相手の言葉を聞けばなんだ…とため息をつき)

まぎらわしい言い方しないで欲しいよまったくー
看病ならいくらでもしてあげるから。

<寮/天草部屋前>

天草湊

そう思ったなら、そうなんじゃない？
(相手が答えれば自分の口から言うわけでもなく首を傾げ微笑んだまま相手を見て続け)

あれ、勢いなくなっちゃった

("照れた？"とからかうようにくすくす笑いながら言えば手を下ろして離し、相手の言葉を聞ききょとんとすると口元にだけ笑みを浮かべ相手を見て)

なんだ………ふーん、ちょっと残念だった？

紛らわしいって…なにと勘違いしたの？
うん、その時は看病よろしく

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

へえ、じゃあ篠崎蜜くん
今寂しいってことになるね
(未だ微笑んだままの相手を見つめれば、少し頬を緩めてよしよしと頭を撫でてやり)

うっせー馬鹿ちん
(照れたかと聞かれれば答えるわけもなく少し頬を赤くしたままそっぽを向き、からかわれていることに気付けばむっすーと口を尖らせ)

……もー…皆してからかいすぎ！
馬鹿だから本気にしちゃったらどーすんのさ

看病くらいならいくらでもしてやんよ！ふはは

<寮/天草部屋前>

天草湊

うん、寂しいよ
(先程とは打って変わって相手の質問に素直に答えれば"言ったら癒してくれるの？"と眉を下げ微笑み頭を撫でられれば慣れているように軽く頭を下げ)

………ふ、赤い

(相手の言動に満足気に笑うと一言呟き口を尖らす相手を見て微笑み目線を向け)

だって面白いんだもん………本気にしちゃったら本気にしちゃったでいいよ？

………んじゃ、今して？

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

………そっか
あたしでいいなら癒してあげるよ！
(素直に寂しいと呟いた相手に優しく笑みを浮かべれば、頭を撫でたままそう続け)

あー暑い暑い
なんか急に暑くなってきたなー
(顔が赤いと指摘されればわざとらしく顔を手でぱたぱたと扇ぎ、次の相手の言葉に眉を下げれば)

はいはい、またからかってんの？まったくー…

今から？またお腹調子悪くなったのかい？

<寮/天草部屋前>

天草湊

…じゃあとりあえず入っていい？
足疲れた
(相手の発言に小さく微笑めば撫でている手を掴み片足ずつ膝を曲げ体を動かししょうがないからと言わんばかりに部屋にちらっと目線を向け)

それは羨ましいね、俺寒いから暖めてよ

(相手の言葉を逆手に取るように言えばにっと微笑みからかってんの？と言われれば無言でそのまま笑みを向けたあと口を開き)

うん、じゃあそーゆうことにしとく

〈寮/四階廊下〉

……？
(廊下の話し声に目を覚まし、ﾒｶﾞﾈをかけゆっくり廊下に顔を出して、話し声の元を確認して)

………………いつから？
いちゃつくなら部屋ん中でしなさーい。声が響きますよー
(口に手を当てながら小さく声を張り)

[寮/→自室]
>>篠崎蜜くん

……え？あ、うん
どうぞどうぞ！部屋汚いけどね
(一瞬理解に苦しむも相手の視線の先を見てなるほどと頷けば、捕まれている手をそのまま引っ張り部屋へと案内し)

ええええ！
……じゃあ、部屋で暖かいココアでもどーぞ。
(思わず驚きの声をあげるもすぐに平静を取り戻せば、自分の部屋の中を指差し/微妙な返事をかえしてくる相手を横目で見れば)

…曖昧だねえー

[寮/自室前]
>>白雪先輩

…………うおうっ！
びっくりしたー…
(部屋に入ろうとした時に、いきなり声をかけられ驚きの声をあげるも相手が誰だかわかればほっとして)
白雪先輩、おはようございます！
…ってべべ別にいちゃついてるわけじゃ…
(相手の発言に思わず吃ってしまい)

〈寮/四階廊下〉
天草

おはよう。

別に否定しなくてもいいのに…、遅刻しないよーにね？
(ひらひら手を振ったあと眉尻を下げて微笑み、顔洗って来なきゃと自室に戻って)

<寮/→天草部屋>

白雪先輩

…あ、おはようございます
うるさかったですか？…すみません
(声がするほうを向き相手がわかると微笑み挨拶を返した後申し訳なさそうに言い天草にひっぱられ部屋へと入り)

【タイミングが(笑)部屋まできちゃいなYO】

天草湊

うぉ……お邪魔しまーす…
(いきなりひっぱられ少しよろめくも自分から言ったにもかかわらず遠慮がちに中に入り)

あ、んじゃそれで

(きょろきょろと回りを見ながら入ると一言返しとりあえずテーブルの前に腰を下ろすと笑みを浮かべ相手に目線をやり)

曖昧じゃない方がよかった？
んー……"天草湊さんに看病してもらいたくなったから"

[寮/自室前]
>>白雪先輩

あ、はーい！
また後で会いましょうね！
(自室へと戻って行った相手の後ろ姿を見つめ、ぶんぶん手を振り)

〈寮/四階廊下〉
蜜

おはよう。うん、ボソボソっとね？気をつけなさいよ？

(可愛い後輩に彼女が出来たのかと心中複雑そうに眉尻を下げて微笑み、顔洗って来なきゃとひらひら手を振り自室に帰っていき)

【身だしなみ整えなきゃｗ←
本ｽﾚは落ち】

[寮/自室]
>>篠崎蜜くん

お、なんか急に大人しくなったねー
(遠慮がちに入ってくる相手を見てくすりと笑えば、こっちこっちとぐいぐい引っ張り)

そ、そっか…
それはつまり頼りにされてるってこどだよね？
…あ、ちょっと待ってて！
(少し照れ臭そうに笑いそう言い残すと相手をリビングに置いて自分はキッチンへと向かい、カップを二つ用意すればココアを作り始め)

<寮/天草部屋前>

白雪先輩

はい…気を付けます…

あ、あと…何か勘違いしてたらあれなんで、…その、違いますからね？
(しゅんとして申し訳なさそうに言った後先程の相手の言葉を思い出しばっと顔を上げると少し焦ったように目を泳がせながら言い中に入る相手を見て)

【設定細かいｗ
はいはいよーﾉｼ】

<寮/天草部屋>

天草湊

……とりあえずその場しのぎと思ったけどー…
(相手の言葉にちらっと目線を向け眉を下げて言うと"やっぱ女の子部屋だし…"と今更なことを言いながらひっぱられ)

…どうぞ、解釈はお好きなように
(相手の様子をくすっと笑いながら見れば待っててと言われキッチンであれこれする様子をボーッと眺め)

[寮/自室]
>>篠崎蜜くん

ほうほう
篠崎蜜くんも、やっぱり女の子の部屋とか意識するんだねー
(相手の反応と言動を見ておかしそうに笑えば、ゆっくりしていってよね！と相手の緊張をほぐすように話しかけ)

…………はい、いっちょ上がり！
(カップを２つ持ってくれば１つを相手の前にゆっくりと置きどうぞと続ければにんまり笑みを浮かべて)

<寮/天草部屋>

天草湊

そりゃするでしょ
天草湊さんだって男の子の部屋行けば………いや、なんでもない
(ふぅと小さく息を吐き目線を落としながら話すも途中まで言うと思考回路で意見が変わりちらっと相手を見た後言葉をとぎり)

ゆっくりする時間もないけど…それって今日一緒にさぼろうって意とか？

………マシュマロは？
(前に置かれたカップに目線を落とすとにんまり笑みを浮かべる相手を見て当然だと言うように言葉を返し)

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

…………いや、なんで止めるのさ。
途中で止められたり気になるじゃんかー
(相手の話しにうんうんと耳を傾けるも途中で言葉が途切れると思わず眉を潜めて、サボりの意か？と尋ねられれば…あ、そっかと恥ずかしそうに頭をかき)

もう…朝だもんね
あちゃー篠崎蜜くんと話してると、時間もあっという間だったなあ

はい？マシュマロ？
ないよマシュマロなんて
(当たり前のように要求してくる相手に、顔の前で手を振り否定して)

<寮/天草部屋>

天草湊

…だってこの先言っても、天草湊さんには関係が無い話のような気がするから

(続きを急かされると少し困った表情をして淡々と言葉を返すと今頃気付く相手を見て微笑み続け)

それって俺といれて楽しかったってこと？
…俺も時間早く感じたな、天草湊さんといたから

……いただきまーす…
(なんだと言うような残念そうな表情を浮かべると渋々カップを持ち一口すすりすぐに暖かさとおいしさに頬が緩み)

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

…………そっかー
(関係ない話しと言われれば少し寂しそうな表情をして、相手から楽しかったかと聞かれればばっと顔をあげ)

うん！すーんごく楽しかったわ
今日はありがとね、篠崎蜜くん。

次からは篠崎蜜くん用にマシュマロ買っておくよ
(残念そうな表情の相手を見ていつものにんまり笑顔を浮かべると、自信満々にそう続け、ね？と同意を求めて)

<寮/天草部屋>

天草湊

…だって、天草湊さんは男の子の部屋だって何だって関係ないしょ？

(寂しそうな表情をされ困ったように眉を下げれば小さく微笑み言いたかった言葉を口にし、返ってきた言葉ににっと笑い)

いえいえこちらこそ
………もう朝って言ったけどさ、自分の時間にしてもいいよね…？

え、うん、いいけど………、それはいつでも来てねもといこれから何回も来てってこと？
(同意を求められとりあえず承諾した後にこっと微笑み冗談っぽく楽しそうに言葉を続け)

[寮/自室]
>>篠崎蜜くん

……え？いやいや
なんでそう思うのさ？
(相手の発言に目を丸くし首を傾げればそう尋ね、上機嫌の相手を見てこちらもにひっと笑みを返して)

……自分の時間？

んー…そういうことになるかな！
いつでもおいでよ！暇な時とか……あと
(寂しい時とかね？と少し意地悪な表情で付け加えにんまりと笑い)

<寮/天草部屋>

天草湊

…え、男女とか関係なさそうじゃん

(相手の反応が意外だったのかカップを両手で持ったままきょとんとして相手を見た後ココアをすすり続け)

ん、そう。自分の時間。
今日学校ないよね？

ふーん…来てほしいんだ？天草湊さんは

(相手の発言ににっと楽しそうに笑い言葉を返すと寂しいときとかと言われカップをテーブルに置くとじっと相手を見て)

…からかってる？俺は本気で受けとめるけど
毎晩寂しくなるけど

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

……そういう先入観は良くないと思いまーす
あたしだって、ちゃんと意識したりしてるよ馬鹿め
(途端ぶすっとした表情になり自分もココアをすすれば視線を落とすも、次の言葉にえ？と首を傾げ)

え、今日学校休み？うっそん

そりゃあ…来てほしくないわけないじゃん
(少し考えた末答えを返せば、じっと見つめてくる相手に負けじとこちらも見つめ返し)

え？からかってないよ
本気の書いてマジと読む。

<寮/天草部屋>

天草湊

へぇー…そうなんだ
(相手の返答に目を細め微笑み珍しそうに見ると一気にココアを飲み干しテーブルの上に置き相手を見て)

いや、言わせるなよ
今休みにしたの、自分の中で

…そっか、それじゃあ毎日マシュマロ食べに来ようかな
(返事に満足そうに笑えば言葉を続けじっと見てくる相手に頬杖を吐き目を細め微笑み)

ふーん…期待してる

[寮/自室前]
>>篠崎蜜くん

なにその物珍しそうな顔は
失礼だなーまったく…
(自分もココアを飲み干せば机の上にことりと置き、始終笑顔の相手をじっと見つめて小さく笑い)

ああ、なーんだ
ちょっとびっくりしたじゃん！

あはははっ
それじゃ、マシュマロ切らさないようにしないとね！
(頬杖をつきこちら柔らかい表情で見てくる相手に、思わずへにゃりと頬が緩み/ゆっくりと相手の前から立ち上がれば、部屋の端にあるソファーへと移動してごろりと寝転び天井を見つめ)

…ふあー…あ。
さすがにオールはキツいわ。
あたしも今日は学校サボろっかなー

〈寮/玄関→〉

放課後にコンタクト取りに行って、薬も貰う……と

あの子たち、ちゃんと登校するかしら……
(靴を履き替えちらっと上の階に視線を向けながら学園へと足早に歩き、関係ないかと小さくため息をついて)

【あげ】

<寮/天草部屋>

天草湊

…いや、でもよかったよ
天草湊さんはほいほい男の部屋に行くような女じゃなくて
(ふっと小さく笑い相手に言えば背筋を少し伸ばしてにっと微笑み目線を向け)
だから、このままここにいることにするよ
ほら、朝になっても終わらない

…ん、よろしく
(マシュマロを切らさないようにと言われれば本当なんだと思いながらも嬉しそうに小さく微笑み、移動する相手をちらっと目線だけ向け)
サボりはよくないよ、休むの、学校は
理由なんていくらでもあるし
眠かったら気にせず寝ていいからね？まあ俺も多分このままいるけど

[寮/玄関]

白雪

………おっはよー……薬って風邪か？
(相手の後ろに立ち膝かっくんをかましながら言えば手を額に持っていき)

【ちょっとしかおれんけど】

〈寮/玄関〉
持田

Σひあぁっっ！
(がっくんっと綺麗に入ったのか膝を突き、振り返って相手の腕をつかみ立ち上がり)

うん。だいぶ良くなったけど
一応ね？
(おはよう。と目を細めて"朝から何するんだ"と抗議の目で答え)

【ありがと☆
了解ｗﾉｼ】

[寮/自室]
>>篠崎蜜くん

あたしだって誰かれ構わず入るわけじゃないよ
ちゃんと信用してる人だけさ。
(そう言うと同時ににっと笑って向かいにいる相手を見つめたまま)

ん、そうだね
好きなだけいるといいよ！

じゃあ睡眠不足のため休むってことで。
篠原蜜くんも、眠くなったらそこのソファーと毛布使っていいからね
(向かいにあるソファーとそこにかけてある毛布を指差し、楽しそうに笑えばすこしうとうとと目をしばたかせ)

ごめん、あたしマジで寝るよ
おやすみ…蜜くん

【すまんｗ流石に寝るわｗｗ
長い間絡みさんくす！
とりま本スレ落ちﾉｼ】

[寮/玄関]

白雪

Σ……お､おー綺麗に入ったな
(相手の声に驚き少しビクッとなるも感心したように言って)

完治するまで部屋おれよな……
悪化したらどないするんや？
(額に持っていった手を自分の額に当て溜め息をつき呆れたように言えば"スキンシップじゃ"と笑って)

<寮/天草部屋>

天草湊

ん、それならよかった
(相手の返事に目線をそらしふっと小さく微笑むと言葉を返し)

寝不足…ね、わかった
でも昼終わって4時間目には間に合うように起こすから、ちゃんと起きてね？
丸々休みはだめ
(目を細めうとうとしながら言葉を続けると自分から言っといて最後には説教じみた言葉を並べ)

ありがと、…おやすみ、あー…湊さん
(毛布を見ればお礼を言い立ち上がりソファに近付いて毛布に包まり、最後にフルネームじゃなかったことに小さく笑えば自分も名前だけ言うが照れ臭くなったのかふっと笑い鼻をかき寝た相手をボーッと見ると自分も目を閉じ)

【いえいえこちらこそ！
絡みありがとー！自分も落ちますﾉｼ】

〈寮/玄関〉
持田

……綺麗に入り過ぎて
びっくりしてんじゃないわよ
(コツンと相手の肩をパンチし、口を尖らせ)

えー…
熱もないし、咳も落ち着いてきたもの平気よ？
(１人部屋なんて淋しく退屈だと眉尻を下げ、大丈夫と言い切れば見逃せと見つめ)

[寮/玄関]

白雪

いやー､ﾊﾟﾝﾁﾗでもあればびっくりせずに興奮したかもしれんがの
(パンチされれば"痛いって"と肩を擦り苦笑いして)

白雪が平気でもワシが心配なんじゃ｡
１人が嫌なら一緒におったろか？(相手の目を見ていたら見逃しそうなのか視線を逸らし頭をかいて普段言わない言葉に照れ臭さを感じ誤魔化すためにいつも通りの事を言って"途中で抜け出してじゃけんど"と付け足し)

ほな､ワシ行くから｡部屋で大人しくしとれよ？あ､メールもたまにはしてこいよ

【わり､準備落ちﾉｼ】

〈寮/玄関〉
持田

んー…
わかった。太郎ちゃんのバカ
(目を逸らされるも続けられた言葉に小さく笑い、メールすると頷いてため息をつきながらとぼとぼ自室に帰っていき)

はぁー…
自主学習ね…。部屋で
【了解、頑張ってね☆ﾉｼ】

<職員室>

………………
そーゆー事ね…
(書類を書いていた手をピタッと止めて小さくため息を漏らせば頬杖をついて何やらぼーっと考えて←)

【闇落ちごめんなさい;
あげま】

〈職員室〉
垣内

何がや？
(きょとんとしながら後ろから声をかけ)

高等部3年の白雪
風邪で休むって寮から連絡あったから
(担任に言うとけと、隣の誰かの椅子に座り珈琲をすすって)

【絡ませ】

<職員室>

親ﾁｬﾝ

…!?…ちょっといきなり
話し掛けないでよ←
(突然の背後からの声にﾋﾞｸｯとなり振り返れば見知った顔で苦笑いをし)

雛ﾁｬﾝが…？
大丈夫かしらねﾝ
(風邪と聞けば心配そうな表情をして頷き"ありがとう､伝えておく"と言って内心後でお見舞いに行こうと考えて)

〈職員室〉
垣内

……あ、そ
ほな呼び鈴でも頭に付けとけば？
(相手の反応に目を細めて、声かけませんよと顔を逸らして)

あー…
知らんけど、死にゃせんやろ
(カシカシ頭を掻き、珈琲を飲み干して)

<職員室>

親ﾁｬﾝ

あーはいはい
わかりましたよﾝ
(相手の発言に苦笑いをしてため息混じりに頷けば適当に返事をして←)

そりゃそうよﾝ
あの子は大丈夫だと思うけどね
(コーヒーを飲み干す相手を横目に呟けばどこかボーッとして)

〈職員室〉
垣内

なんなん？
心ここにあらずっちゅーやつか？気味悪いんやけど
(ボーッとする相手を見れば、眼鏡を外しふきふきしだし)

<職員室>

親ﾁｬﾝ

あのね､私だって考え事くらい
するのよﾝ←
(相手の言葉でﾊｯとしたのか書類に目を落とし)

それより､天草ﾁｬﾝの返事
まぁだ曖昧にしてるの？←
(自分の事は口にせずペンを動かしながら呟くように聞き)

〈職員室〉
垣内

へー…

愛だの恋だの
好きだな女って……何がええん？曖昧も糞も一度はふってんねん。
(疑うように相手を見たあと、ふぃっと顔を逸らして不機嫌な声で返し)

お前にも興味あらへん
ただ、同じ人種なだけやろ勘違いすんなや
(踏み込むなとばかりに言い切れば立ち上がり、眼鏡をかけなおして)

<職員室>

親ﾁｬﾝ

残念だけどそっちじゃないわよﾝ
悩んでるのは
(相手の表情を横目に見て"見当違い残念ね"と意地悪そうに笑って)

その言葉そっくり返すわよﾝ
("あれは嘘よ"とあっさり否定すれば立ち上がる相手を見てｽｯと目を反らし)

あの子本当に親ﾁｬﾝが
好きなんだから
無理なら無理
受けるなら受けるで
ちゃんと返事するべきよﾝ？

〈職員室〉
垣内

ほなええねん
適度な距離ありゃーな
(別に気にはしてないと目を細めて、ホントに興味なさげに目を向けて)

………面倒くさ
だから応援すんな言うてん
ガキ相手に、人間なんかに心惹かれるわけあらへんのに…
(珈琲入れてとマグカップを渡し、疎わしそうに自席へ歩いていき)←

<職員室>

親ﾁｬﾝ

………珈琲くらい自分で入れなさいよﾝ←
(とかなんとか言いつつ立ち上がれば自分のカップも手に取りコーヒーメーカーに向かいカツカツと歩き出して)

だったらちゃんと断る←
玩具じゃないんだからねﾝ？
(珈琲を入れながら背中越しに話し二人しかいないのを良い事にハッキリと言って←)

〈職員室〉
垣内

わーった
もう黙れ、うざい
(みんな玩具やろと耳を塞ぎながら珈琲を受け取り、シッシと相手を追い払い)

はぁー…

<職員室>

親ﾁｬﾝ

…ｸｽｸｽｯ←
(相手の反応が面白くなり吹き出すように小さく笑えば)

はいはいわかりましたよﾝ
せっかく理j……知り合いから
ビンテージ物のブランデー
貰ったからあげようと
思ったけどやぁめた←
(意地悪そうに笑いながらヒールを鳴らしながら自席へと向かって歩きそこに着けば自室の鍵と書類らをまとめて)

〈職員室〉
垣内

１人で飲んどけ
他に譲って貰うわ。
(へそを曲げたらしく珈琲を飲み、背を向けたまま教材に目を通して)

<職員室>

親ﾁｬﾝ

そ？
なら捨てようかな
私飲めないしブランデー←
(書類をバックに詰めながら相手のふて腐れ振りに笑いを堪えながら背中を見て)

〈職員室〉
垣内

……。
(ギィッと振り返り、物で釣んなよてきな視線を向けるもため息をつき)

貰ったってもええけど
取りにはいかんから届けてんか
(眉を寄せそれだけ言えば、また背を向けて午後の授業の準備を始めて)

<職員室>

親ﾁｬﾝ

………まぁ､気が向いたらね？←
(相手の表情言い草に心底笑いそうになりながらも適当な事を言えば相手の横を通り頭をくしゃっと撫でて)

じゃあね､僕←
(一言残してヒールを鳴らしながら職員室を出て寮に向かって歩き出し)

【雛ﾁｬﾝの元に行きましょうｗ←】

〈職員室〉
垣内

……。

(女って面倒だとさらに胸に刻めば、目を細めてため息をつき)

なんや、疲れたわ

【はいよーﾉｼ】

<寮/白雪部屋前>

雛ﾁｬﾝ

…起きてるかしら？
(自室に寄ってから相手の部屋の前まで来ればノックに戸惑うも小さくノックをしてみて←)

〈自室〉
垣内先生

はい？

(ゆっくりと不思議そうに扉を開ければ、勉強をしていたのか前髪をﾋﾟﾝで留めペンを片手にぽかんとした表情で見上げ)

あ！
わ、え？先生？←
(ペンを背中に隠して少しワタワタとﾋﾟﾝを髪から外し)

<白雪部屋前>

雛ﾁｬﾝ

風邪引いたって聞いたから
心配で来てみたの
(ワタワタする相手を見てｸｽｯと笑って"大丈夫？"と心配そうな表情を向けて)

〈自室〉
垣内

あ！すみません。
そんな大したことなかったんですけど、大事をとって一応………
(前髪を直しながら相手を見上げ、眉尻を下げながら小さく笑い申し訳なさそうに言って)

ほんとは行きたかったんですけど………ね←

<白雪部屋前>

雛ﾁｬﾝ

なら良かったぁﾝ
あっこれ一応お見舞いに
鮭雑炊よ
(どんぶりに入ったそれを手渡し無理は禁物よと小さく笑えば頭を撫でて)

〈自室〉
垣内先生

あ…
ありがと先生。すごく助かります。へたしたら食パンで済ますとこでした。
(雑炊を受け取ればホワッと笑みを浮かべて頭をさげ、ちらっと時計を見て)

もうお昼か
先生は食べたんですか？

<白雪部屋前>

雛ﾁｬﾝ

お口に合うかわからないけど…
(苦笑いをしつつ相手の表情に自然とこちらも笑顔になり)

あー…私は一応まだ
(手元にあるサンドイッチが入った袋を顔くらいの高さに持ち上げ苦笑いをし)

〈自室〉
垣内先生

絶対美味しいです！←

あ、部屋で食べて行きます？学園戻るの時間取るし……
(首をかしげ、病人の部屋ですがと苦笑するも加湿器のついた部屋に招いてみて)

<白雪部屋前>

雛ﾁｬﾝ

もの凄く美味しくないかも
しれないわよ？←
(ｸｽｯと笑い冗談よと相変わらず笑顔のまま言って一緒に食べるかと誘われれば)

雛ﾁｬﾝがいいならそうしようかなぁ←

〈自室〉
垣内先生

私より酷いのは
出会ったことないんで…←
(ふぅっと眉尻を下げながらため息を吐き)

あ、ちょうど
淋しかったんで…嬉しいです。
(テーブルに広げた勉強道具を片付け、お茶を入れてテーブルに置き)

<白雪部屋>

雛ﾁｬﾝ

料理…苦手なのね？
(ｸｽｯと笑って相手に続き中に入れば)

風邪引いてるのに
勉強なんて雛ﾁｬﾝらしいわね←
(片付ける相手をみて感心したように頷けばそっと座り)

〈自室〉
垣内先生

え？
そうですか？だって、１日中寝てるワケにもいかないですし…、…………ケホケホ

(眉尻を下げながら笑い温めた雑炊を手にソファに座れば、座ってと笑みをむけ小さく咳き込み)

あ、すみません。

<白雪部屋>

雛ﾁｬﾝ

そうだけど…拗らせたら
もっとしんどいわよ？←
(咳込む相手を心配そうな表情で見つめれば本当に大丈夫か尋ね)

〈自室〉
垣内

大丈夫です。
薬飲んで夜はしっかり寝ますから、一応受験生だし
(眉尻を下げ苦笑し、相手を見たあと雑炊を食べはじめ)

んー…
やっぱ美味しい

<白雪部屋>

雛ﾁｬﾝ

それが賢明ね？
(おとなしくしてるのよ？と優しく頭を撫でてニッコリと笑えば美味しいと言った相手に)

あらﾝ､良かったわぁﾝ

〈自室〉
垣内先生

ん、はい。
(こくんと頷いて雑炊を食べ切り、お茶と薬を飲んで)

はー
美味しかった……。
って、先生授業平気ですか？チャイム鳴りましたよ？
(遠くに聞こえるチャイムに苦笑を浮かべて)

【ちょい
一旦落ち(・・;)】

雛ﾁｬﾝ

【あいよﾉｼ
私も落ち】

〈自室〉

……ずびーっっ
(鼻をかみ、赤くなった鼻先を触ったあと携帯を手にとって)

―――――――――――
TO:太郎(持田)

ちゃんと部屋で勉強
してるからね？放課後
眼科にコンタクト取りに
行ってもらえないかな？
無理なら大丈夫だけど…

FROM:雛姫
―――――――――――
(メールしろと言っていた相手にメールを送れば、ベッドに横になり疲れたと眠りに就いて)

【あげ】

[高等部２Ｅ]

んあ？

────────────
To白雪

勉強なんかせずに
おとなしく寝とけばえんじゃ
白雪のためならお安い御用｡
お礼はキスでええからの(笑)

From持田
────────────

先生､ワシ急用じゃき早退させてもらうわ
(メールがきて読めば口角を少し上げてフッと笑って返事を打ち終えればペンを胸ポケットに付け立ち上がって教室から出て行き)

【あげ】

〈自室〉
持田

………ばか
(携帯の音に目を覚ませばメールの内容を見て冗談ばっかりと小さく笑い)

―――――――――――
TO:太郎

はいはい(笑)

ごめんね？面倒頼んで
鍵開いてるから、勝手に
入ってね。

―――――――――――

………今ごろ6時間め…かな？

【あげ】

[→白雪部屋]

白雪

ちはー三河屋でーす｡
コンタクトお届けにあがりましたー
今､着替え中だと非常に嬉しいでーす
(メールがきたのと同時に部屋の前に来てノックしながら言うと勝手に入り珍しく物が入っている鞄を肩から下げて)

よっ抜けてきた

〈自室〉
持田

Σえ…

(声にガバッと起き上がり、ベッドに座ったまま相手を見て)

ダメじゃない
抜けてまで代わりしてくんなくて良かったのに
(眉尻を下げバカねと小さく笑い、ﾒｶﾞﾈをかけて)

部屋着で申し訳ないんだけど、ありがと三河屋さん

[白雪部屋]

白雪

ははっ……ビックリしたべ？
(相手の反応に愉快そうに笑えば近寄り)

ワシ天才じゃき授業つまらんのや
それに白雪暇しとる思てな？
(鞄から風邪薬､ﾎﾟｶﾘ､お菓子､苺ﾀﾙﾄを出すと柔らかい笑みをむけ部屋の匂いを嗅ぎ)

部屋着で残念｡………垣内先生きちょった？

〈自室〉
持田

もう、ありがと
………太郎ちゃん、大好き
(ｲﾁｺﾞﾀﾙﾄだと目を輝かせ、げんきんにもニコニコ笑い)

え？
うん、君は犬みたいね？先生とも関係持ってんだ？
(厭らしいなと苦笑を浮かべ、相手を見て立ち上がり)

あ！お茶いれるね？

[白雪部屋]

白雪

お､やっぱワシ天才じゃわ｡
白雪が好きなもん覚えとった
(ニコニコ笑っている相手を見れば口角をあげ目を細め)

犬？……女の匂いは抱いた事ある奴なら覚えちょるだけじゃ
(相手の言葉に苦笑して返し関係がある事を肯定した言い方をし立ち上がる相手の両肩を押して座らせﾎﾟｶﾘを指差し)

別に気つかわんでええ｡白雪とこれ一緒に飲んだらええだけじゃ

〈自室〉
持田

後で食べよっと♪

……抱いたって
ちょっとは否定してよ、先生をまともに見れないじゃない
(こめかみを押さえ引きつり笑いながら厭らしいとため息を吐き、座らされればポカリを見て)

風邪遷るよ？
コップだけでも出して来るって

[白雪部屋]

白雪

別に隠す事やないやろ？男と女なら絶対にする事じゃし
(相手の反応に不思議そうにすれば当然のことのように言って相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝして優しく言った後に冗談まじりに言い)

白雪が元気になるならワシにうつっても問題ない｡なんならキスするか？

〈自室〉
持田

……。
いやいや、知りたくないわよ関係あるとかないとかなんて
(適当言って当ててしまった自分に自己嫌悪しながら引きつり笑い)

イヤ
バカ言わないで、遷す気ないし……、ましてやキスなんてあーりーえーなーい！
(枕を軽く相手に投げたあとキッチンからコップを取ってきてポカリを注ぎ)

[白雪部屋]

白雪

ふーん？……まあ女は相手の最後になりたがる､とかって言うかんなー……
(何かで聞いた事を呟けば"……キスしたことは？"と引きつり笑う相手に対し柔らかく笑い)

Σぶふっ…………ひっでーなあ､もう｡
あれか､好きな人としかせえへんかやっぱ
(キスするために口を尖らせていたが枕が当たり変な声を出し枕を抱けば不満そうに言いﾎﾟｶﾘが注がれるのを見つめながら呟いて)

〈自室〉
持田

んー…、当たらなくもない
けど、知り合いの体の関係なんて知りたいとは思わないじゃない？
(苦手なのと頬を赤らめ顔を逸らしてため息を吐き)

そりゃーね？
キスって大切じゃない
夢見がちかもしれないけど…
(ポカリをぐびぐびっと飲み、口を尖らせスケベっと呟き)

[白雪部屋]

白雪

やっぱ本間なんや？
んー………女同士のがエロい会話するって噂じゃけど
(ほー……､となぜか感心したように声をもらせば頬を赤らめる相手に苦笑して)

ま､今時そう純粋？ってのがおらんしえんちゃう？
初めての相手とかじゃったら興奮するしの
(コップに入っているﾎﾟｶﾘを少し飲み自分の意見を勝手に言って"ええ飲みっぷりじゃ"と笑い)

〈自室〉
持田

……え？
そうなの？
私、実はエロいの？///
(きょとーんと目を丸くしたあと顔を上げれないままそんな話したことないぞとぶつぶつ考え)

君の身の回りにいないだけよ。たぶん
(じぃっと見たあと、また顔を逸らして飲んべえですからと再びポカリを飲み)

[白雪部屋]

白雪

１回､気持ち良さ知ったら自然と求めるんちゃう？キスでもな｡
白雪はまだ知らんけん｡エロさがないんやないか？会話とかに
(相手の反応が可愛く思えたのか少し抱きしめればすぐ離して意地悪く笑い"今度､聞いてみるとええわ"と続け)

沖村っちゅーワシの前の席の奴も純粋じゃった思う
(まあ周りに少ないかもな､と苦笑すれば"飲んだ勢いでってのなさそうで安心じゃ"と目を細め笑って)

〈自室〉
持田

！！

……聞かないw…ゴホッ
ケホケホケホ………。
(顔を真っ赤にし相手の言動にパチパチ相手の肩を叩こうと手を振り上げるも咳き込み、口を押さえ)

はぁー…
そっか、まっとうに生きなさいね←

[白雪部屋]

白雪

おいおい､大丈夫か？寝とく？
(咳き込む相手の背中を擦り横から顔を覗き込み眉尻を下げ心配そうに言って)

………？沖村に言うとけばえんか？

〈自室〉
持田

ちょっと、色々興奮しただけだから大丈夫です。
(ふぅーっと息を吐き、ひらひら手を振って笑い)

いやいや、君によ
君に言ったのよ？
(人差し指で相手の額をつついてクスクス笑い)

[白雪部屋]

白雪

せやったら､えんじゃけど｡
白雪はー…進路とかどうするんじゃ？
(風邪が原因じゃないとわかると安心したように笑い時期も時期なので尋ねてみて)

ワシにか？…………まっとうは難しいかも
(今がこんなんじゃし､と付け足し苦笑して)

〈自室〉
持田

ん？
進路か…、大学行く気だよ？夢は美大だったんだけど

教師目指そうかなーなんてさ
(アハッと照れくさそうに笑い、ポリポリ頬を掻いて)

………そうかな？
中身は常識人のくせに…不思議だよ女にだらしないなんて
(相手を見つめ、ため息まじりに言って)

<駐車場>

あーうん､わかってまぁす
気をつけてね章ﾁｬﾝ←
(黒い高級車の中の人物と話しながらポケットの中でなるケータイを気にし愛想笑いで相手を見送り)

はぁ…さて､次は
(ポケットからケータイを取り出し面倒そうに校舎に向かい歩き)

[白雪部屋]

白雪

へー…………教師かあ､誰かの影響？
(目を細め微笑むと"あ､瞬三朗とか？"と続け教壇に立つ相手を想像して)

うん､似合うと思う｡

だらしないって言い方グサッてくるわあ……女が求めてくるんじゃ仕方なかろう
(胸辺りを押さえ苦笑して言い溜め息をつけば少し憂鬱そうな表情をして"好きな奴でもできれば変わるんじゃろか"と呟き)

〈自室〉
持田

んー…
当たらずも遠からず、かな？
瞬ちゃんもだし、学園の先生見てたらあんな風になりたいなって……
(にしっと似合うと言われて嬉しそうに笑い、じぃっと相手を眺め)

太郎…、樹わ？

あはは、ごめん。
けど…、断りも出来るよねってこと。たぶんね？一途になりそうだし
(軽く笑い飛ばし、出来たらいいねと首をかしげ)

[白雪部屋]

白雪

まあ､ここの学園の先生は変わったの多かったりするけど何となくわかる気するわ
(理由を聞けば納得したように頷き微笑んで､あだ名ではなく名前で呼ばれると少しきょとんとした表情になるも苦笑して答え)

ワシはー……まだ決まってない

快楽主義じゃけ断るのもったいない気がしての｡………一途ねえ
(眉を寄せ考えるが頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘかき結論を言って"なれたらええの"と他人事のように付け足し)

垣内

【よかったら来いよ？ﾉｼ】

〈自室〉
持田

でしょう？
そっか、樹はまだか
(そうだよねとため息をついて、決まったら教えてよと笑い)

快楽………あー
熱でそうだわ
(恥ずかしいことを堂々と、と顔を手で覆い赤らんだ顔で呆れたように言って)

コンタクトとお見舞い品
ありがと……、寝るわ←
(顔見れないと布団をかぶり礼は快楽以外のものですると付け足し)

【すぐ来るけど
ちょい落ちﾉｼ】

[白雪部屋]

白雪

…………はいはい､おやすみ｡
(布団を被る相手に少し笑って言えば少し残ってるﾎﾟｶﾘを枕元に置きコップを洗い苺ﾀﾙﾄを冷蔵庫に入れ鞄から眼鏡と参考書を出せば机を借り勉強を始めて←)

【おう､待ってまﾉｼ】

〈自室〉
持田

………。
("寝る"と言って数分後、気づけばスヤスヤとホントに眠ってしまい、ｶﾘｶﾘと部屋に響く心地よい紙の上をペンが滑る音に口元を弛め寝返りを打って)

ん……
すぴー…←

【帰還＼(^O^)／】

〈自室〉

ん…

(目が覚めゆっくり上体を起こして部屋を見渡し)

あ、帰っちゃったか
……はぁ、ポカリが有り難い
(枕元のポカリに笑みを浮かべて、口に含み飲み込んで)

はぁー…
勉強しなきゃな

【あげ】

<談話室>

うん､うん…､…うん…ﾋﾟｯ←
あー無理面倒な男
(電話を手に持ちゆっくりと中に入れば電話の声が次第に元気がなくなり相手のしつこさにブツっと電話を切ればソファーに座り)

【たーいき】

　
［中庭］

終了ー…っと
はー、良い汗かいた
（この時期に半袖半ズボンで走ってくれば芝生に寝っころがって空を眺めながら満足そうにし）

【あげ待機】

[道場横]

今日も頑張ったでござる～♪←
(額の汗を拭い差し入れのジュースのペットボトルに頬をつけると気持ち良さそうな顔をしゆっくり歩き出し)

【皆さんよろしくお願いします。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/424】

　
［中庭］

Σはっ！
やべぇ、寝てた寝てた…
……寒い←
（芝生の上でｳﾄｳﾄしていて目を覚ませばガバッと起き上がり冷えた体を小刻みに震わせて）

【22時前まで待機】

(中庭前)

今日は何を食べようか～…♪
(鼻歌と唄いながら通り過ぎようとすれば人影を見つけ"うおっ!!"と言い立ち止まり)

深町先輩

【良かったら絡んで下さい´`】

〈自室〉

……あー、鼻が赤い…
炎症なっちゃうんじゃ……；
(鼻をかんだあと鏡を見て苦笑し、鼻先を撫で)

あ、ふーちゃん何してるかな
(休んだから会えてないやとぼんやり思い)

【あげ】

　
［中庭］
二矢

うー…寒い寒い寒い！
（身を震わせれば人を見つけ男とか関係なく暖を取るためにピタッとくっついて←）

>>20
【まじですぐ落ちますがｗ】

雛姫

【やっほい＼(^O^)／】
　

[中庭]

深町先輩

Σうがぁぁぁ!!!!!!何奴ぅぅ!!!!!!!!!!←
(いきなりのことに驚き大声をあげるも体は固まったままで動けず←)

【大丈夫ですｗ】

白雪先輩

【こんばんは！】

　
［中庭］
二矢

3年の深町秋恵～
（寒すぎて相手の驚きにも動じず暖かさににへっと笑えば自己紹介をして←）

　

〈自室〉

はぁー…
でも、そろそろ寝るか
明日は行きたいし…学校
(ベッドに入り、開いた携帯をカチカチ打って)

―――――――――――
TO:ふーちゃん

やーほ☆
今日の授業のノート
明日写させてくれると
嬉しいな…。良かったら
お願いします。おやすみ

FROM:雛姫
ー―――――――――――
(携帯を閉じ、ゆっくり目を瞑って)

二矢
>>46-47
【よろしく＼(^O^)／】

ふーちゃん
【Yahoo!
んじゃ落ちﾉｼ】

[中庭]

深町先輩

そ…某は１年の二矢春道と申す…が…←
(今の状態に赤面しながらも自分も自己紹介をし)

白雪先輩

【よろしくお願いしますﾉｼ
>>593】

　
［中庭］
雛姫

ノート…？
ノート…ノート!?←
（相手から来たメールを見れば居眠りをしていたので若干焦り←）

―――――――――――――

あたしのノート
ﾐﾐｽﾞ這ってるから
七ちゃんの見せます(^ω^)！

早くよくなれよ～(ﾟ∀｡)

―――――――――――――

【おやすーｗﾉｼ】
　

　
［中庭］
侍くん←

侍くんね！←
（相手の風貌や喋り方ですぐにあだ名を決めつけ笑顔で命名すれば"じゃ、またね"と言って手を振りながら寮に戻り）

【落ちです(>_<)
また絡みましょﾉｼ】

[中庭]

深町先輩

Σさ…侍くん…!?
(あだ名を付けられ驚くも相手が離れたことで少し安心し去って行く姿を見つめ)
…あ、また…。

【絡みありがとうございました！ﾉｼ】

<談話室>

…………。
(椅子に座って机に伏せたまま部屋の暖かさにｳﾄｳﾄし)

【あげ】

<寮屋上>

やぁねぇﾝ…変な時間に
目が覚めたわぁﾝ
(ゆっくりとドアを開けて中に入りフェンスに近付きながらタバコを取り出し)

【あげま】

【元．美谷女です
キャラ変えてまた
入っていーですか？】

元美谷女

【またルールなどを再確認したら良いんじゃないか？俺はあまり来てないから分からないが…俺は歓迎する。】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3229/220-221

【龍崎、高野のプロフ♪】

みやめ
【ルールを再確認しプロフのかぶり確認が終わればいいです。ただ、こういった会話は雑談スレでお願いしたいんですが？返事は雑談でお願いしますね？】

[校庭]

眠いのう…。
(立ち止まり欠伸をし"ん～"と大きく伸びをすれば目をこすり)
…いかん、いかん！
部活に行かねばっ。
(両頬を叩いて気合いを入れると歩き出し)

【あげ↑】

〈学園/玄関〉

………あ！

早く見なきゃ
返却期限来ちゃうなー……。
(靴を履き替えながらハッと思い出したように呟いて)

【あげ】

[テニスコート]

よっ、桜井！
どうだった？俺のプレイ。
今日も天才的だっただろぃ？
(練習試合が終わると共に、同じ部員仲間である桜井の元へと歩み寄れば自信満々に尋ね)

桜井：あーはいはい。今日も凄かったぜよ。かっこ良かったナリ。
(相手が自慢げに話しかけてくれば、いつものことなのか適当な言葉であしらい)

…まぁな！
んなこと言われなくてもわかってるっつーの！
ま、桜井もなかなか凄かったと思うぜ？
("俺の次にだけどな"と続ければ、にやりと得意げな表情を浮かべ腰に手を当てれば馬鹿みたいに高笑いして←)

【サブキャラ登場！シクヨロ☆
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/444】

[談話室]

んあー………眠い｡
(携帯をいじり終えると投げて伸びをし首を鳴らしながらだるそうに呟きクッションに顔を埋めると眼鏡をかけたまま眠ってしまい)

【あげ】

〈談話室〉
持田

………あ。

(談話室にやって来れば、寝ている相手を見つけて歩み寄りソファに座って)

寝てる…。
おーい、太郎。ご飯ですよ←
(静かに声をかけながら、相手のメガネをそろっと外してみて)

【絡ませ】

[談話室前]

今日も良い汗かいたでござるー♪
(弓道具を肩にかけ満足げに微笑むと談話室の扉を開け)

【とりあえず来てみました´`】

〈談話室〉
二矢

……？
(悪戯心で持田のメガネを外してみたとこで、扉の音に振り返って)

あ、部活帰りかな？

>>47
【顔見知りでよろしく。】

[談話室]

白雪

………ん｡……………飯～？
飯の前に君を食べたいな←
(眼鏡を外されれば目を覚ますも目は瞑ったまま少し擦れた声で言ったあと背を向けるように寝返りをうち)

[談話室]

白雪先輩

ぬっ！←
(相手の行動に目をぱちくりさせながらも中へ入り←)
‥あ、そうでござるよ。
(笑顔でそう言うと"先輩は何をして‥？"と付け足し←)

【了解です！】

〈談話室〉
持田

……。
(相手の寝言?にバコッとクッションでこちらに向いた相手の頭を叩き)

バカなこと言ってないで
起きなさい。顔に落書きするわよ？
(メガネをテーブルに置き口を尖らせながら)

[談話室]

持田先輩

‥こんばんはでござるー‥。
(相手の発言にびっくりしながらも柔らかく笑って挨拶し)

【よろしくお願いします。
>>593】

〈談話室〉
二矢

ふふ、お疲れさま。
見ての通り…、太郎を起こしてるとこよ？
(バカらしい持田の寝言?を聞き頭をクッションで叩いたあとにっこり相手を見て)

あ、座んなさいよ

[談話室]

白雪先輩

はぁ‥そうでござるか‥。
(相手の言動と行動にひきつり心の中で"怖っ"と思いながら←)

‥あ、失礼いたす。
(ﾆｺﾘと笑うと空いている所へ座り)

[談話室]

白雪

Σ…………痛いよ､雛ちゃん｡
まだ眠いんじゃ……膝枕してくれたら起きちゃる
(頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘかき相手の方を向き小さい子みたいな言い方をするも我に返り寝転がったまま携帯をいじり横目で相手をﾁﾗｯと見て)

→二矢

あ？…………よう､これの帰りか？
(白雪を見たあと相手に挨拶され気付けば一応知っているのか弓で矢を放つ真似をしながら尋ね)

>>44

〈談話室〉
二矢

うん。
変態には天罰、天罰←
(にっこり笑いながら相手の様子に首をかしげ)

そういえば
部活って何だっけ？
(相手に向き直りじぃっと見つめながら問いかけて)

〈談話室〉
持田

……なーに
子ども見たいなこと…。

いいけど…、昨日のお礼
(3分だけならねと携帯をいじる相手の言葉に笑いながら言って)

[談話室]

→持田先輩

(相手の言葉に首を縦に振り)
先輩は寝ていたようでござるな。
("お疲れでござるか？"と付け足し)

→白雪先輩

変態‥天罰‥。
(相手の言葉に混乱しながらも"怒らせないようにしよう"と誓い←)
某はきゅ、弓道部でござるよ。
(目を逸らし顎髭を触りながら言い)

[談話室]

白雪

……………は？……冗談じゃ
本気にすな
(相手の言葉が意外だったのか間抜けな声を出して少し固まり柔らかく笑いながら言い座り直し)

〈談話室〉
二矢

弓道？

あの、しゅぱって
的に矢を当てるあれ？
(手振りで表現しながら首をかしげ)

なんか
似合うねー…。

[談話室]

二矢

まあ……女の相手すんのも疲れたりじゃ
最近は助っ人に呼ばれんしの
(起き上がって座り直し携帯を閉じ苦笑まじりに言って後の言葉を言い終えればつまらなそうに口を尖らせ)

〈談話室〉
持田

あら。
ごめんなさい？
(冗談か…、と脚を組み笑う相手の顔を見て)

目は醒めまして？

[談話室]

→白雪先輩

そう、しゅぱっていうあれでござるよ♪←
‥似合うでござるか？
そんな風に言われたのは初めててござる‥。
(相手の言葉に照れくさそうに微笑み)

→持田先輩

女の相手とな！？←
(相手の言葉に激しく驚き大きな声を出してしまい)

〈談話室〉
二矢

うん。
あ、あれ。剣道とかも
似合いそうだよね？武士っぽいから
(ﾒｰﾝっと身振りし、クスクス笑みをこぼしながらあれこれと話し)

[談話室]

白雪

……何で謝るんじゃ？
(首を傾げ不思議そうに尋ねれば"まあ……ぼちぼち"と答え､ふと思った事を口にして)

可愛い女からのキスがほしい｡

→二矢

お､…………おう｡興味あんのか？
(相手の声に驚き引きつり笑いをするも尋ね)

〈談話室〉
持田

いや、流れ的に？
(なぜ、と問われればきょとんと首をかしげ、相手が続けた言葉に目を細め)

可愛い子に電話で頼みなさいよ。飛んできてくれるから

[談話室]

→白雪先輩

剣道は小さい頃にやっていたでござるよ。一応師範代を‥←
(後半の方を小さめに言い)
‥武士！？某はそのような者では決してないでござる！！←
(相手の言葉に慌てて否定するも"先輩は何か得意なことなどは？"と返し)

→持田先輩

ΣΣ某は興味などなぁぁい!!!!←
(顔を真っ赤にしながら否定すれば口を尖らせ)

[談話室]

白雪

……おかしい｡いつもの白雪じゃったら怒るか何かしそうやのに
(腕を組み眉間に皺を寄せ相手の顔をまじまじと見ればペタペタ触って"本間に白雪か？"と真剣に尋ね)

あー………言葉ちごーた｡
好きな奴にされてみたい｡おらんけど

[談話室]

二矢

………何じゃ｡興味あんなら紹介したろう思たのに
(耳を塞ぎ真っ赤な相手に苦笑して言ってからﾆﾔｯと笑い)

〈談話室〉
二矢

……え？
師範……？
(キラキラと相手の小さな声を拾えば目を輝かせ)

ん？私は別に
特技なんてコレといってないかな…？
(眉尻を下げ、動くのは好きだと困ったように笑い)

持田

………失礼ね
本物よ！
(相手の言動にごいんっっと拳骨を食らわして口を尖らせ)

あー…
御愁傷様。それはまで我慢ね

[談話室]

→持田先輩

ぬぬぬ‥‥←
某には女子などきっとつかぬ！
(目を逸らし唇を少し噛みきっぱりと言い)

→白雪先輩

‥あ、まぁ‥。
(恥ずかしくなって頭を掻き)

動くこと、でござるか‥
(脳内で"殴ること"に自動変換されると苦笑いし←)

【サブ考えてみました。チェックよろしくお願いします！】

〈談話室〉
二矢

うん。
部活してないけどね
(こくんっと頷き、弓道カッコいいなと肩をすくめ笑って)

[談話室]

→白雪先輩

部活、楽しいでござるよー♪
時間がある時にでも見に来てみて下され。先輩が来たら男もつられて来そうでござる←
(子供のような笑顔で単純にそう言い)

〈談話室〉
二矢

あ、いいの？
じゃあ…、見学させてもらおうかな？お言葉に甘えて
(相手の表現につられて微笑み、ないないと首を横に振って)

　
［談話室］

ふあ～
腹減った腹減った～
（風呂上がりな為かこの時期にﾀﾝｸﾄｯﾌﾟ姿で頭を拭きながら入ってきて）

【1時間くらい(^ω^)】
　

〈談話室〉
深町

あ！
ふーちゃん
(入ってきた相手にひらひらと嬉しそうに手を振って)

[談話室]

→白雪先輩

あるでござるよ♪
部員不足で人数を確保せねばならぬ故ぜひ‥‥←
あ‥しかし部活中は的を射る音、風を切る音しか聞こえず退屈かもしれぬでござる‥
(そう言うと苦笑し頬を掻いて)

→深町先輩

ぬををを!!!←
昨日の女子ぉぉ!!!!!
(顔を真っ赤にして目を逸らし)

　
［談話室］
雛姫

お、病み上がり～
（肩にﾀｵﾙを掛けて髪を整えながらへらへらと笑って相手に近付き）
　

　
［談話室］
侍くん

あ！侍くん！←
（ﾋﾞｼｯと相手を指差せば嬉しそうに笑って近付き）

　

[談話室]

→深町先輩

いやっその‥某は侍くんなる者ではない‥っ！
(相手をあまり見ないようにし少し距離をとり←)(

　
［談話室］
侍くん

えー？侍くんでしょ？
昨日の侍くん！
（きょとんとすればズイッと近付き相手の顔を覗き込んで）

　

[談話室]

→深町先輩

ぬぬ‥！
う‥、では‥さ‥侍くんでいいでござるから‥
(ひたすら顔を赤らめひきつりながら後退りし←)

　
［談話室］
侍くん

……うりゃ
（じっと相手の目を見ればいきなり指で相手の頬を押し）

　

[談話室]

→深町先輩

やめっ‥‥‥!!!!!
(頭から湯気を出して倒れ←)

〈談話室〉
二矢

あ、大丈夫。大丈夫。
私はそういうの平気だから
(見るのが好きとニコニコ言って、相手を関心したように眺め)

深町

いや、おかげ様で
七くんにお礼しなきゃな
(照れくさそうに笑って相手が近づけば頭をさげ)

　
［談話室］
侍くん

Σぅへ!?
ちょ、大丈夫か？
（いきなり倒れた相手に驚けばしゃがみ込んで眉を下げ）

　

　
［談話室］
雛姫

七ちゃんなら大丈夫だよ
使われるためにいるようなもんだし←
（ｹﾗｹﾗと笑えば笑顔で酷いことを言い）

　

[談話室]

→白雪先輩

それは良かったでござる～。
(ほっと安心したように微笑み)
楽しみにしているでござるよ！

→深町先輩

だ、大丈夫でござるーっ！
(むくりと起き上がると相手を避け←)

〈談話室〉
深町

……アハハ

そっか、そーだよね
(こっそりジュースをおごってあげよう、と七島を不憫に思いながら笑い)

でも、
相変わらず仲良しだね？

〈談話室〉
二矢

うん。
約束、１人だと思うけど
期待しないで部活しててね？
(首をかしげ、苦笑しながら言って)

………あ。
髪の毛触ってもいい？←

　
［談話室］
侍くん

…侍くん
（相手の顔を見つめながら神妙そうな表情で名前を呼び）

雛姫

んー？
まぁ…腐れ縁腐れ縁
（微妙そうな表情をすれば小首を傾げて頭を軽く掻き）

　

〈談話室〉
深町

噂はまだまだ
消えないみたいだけど
(クスクス笑って、相手の頭を撫で)

そういえば
ふーちゃん、進路わ？

　
［談話室］
雛姫

だよねー
こないだなんか七ちゃんとヤったって噂流れたんだよ←
（はぁと深い溜め息を吐けばうなだれながらこの間流れた噂を口にして）

進路ー？
うー…ん←

　

<font size="-1">[談話室]

→白雪先輩

(相手の言葉を聞きふんわりした笑みを浮かべ)
‥了解致した♪

某の髪に何か付いてるでござるか！？←

→深町先輩

な、何ぞ‥‥‥？
(耳を赤くしてちらっと見つめ)/font>

　
［談話室］
侍くん

えい←
（再び手を伸ばして相手の頬を再びつつき←）

　

[談話室]

→深町先輩

ΣΣΣ何ををををを!!!!!←
(頬を押さえ再び真っ赤になり)

〈談話室〉
深町

……Σ
ヤ、………誰よ。←
(深町に手を出してたら逆さ吊りにしてるわと目を丸くして、噂の根源を気にして)

二矢

ん？
いや、みつ編みにしたいなって思ってさ？
(相手の髪に触れれば優しく指でとかして)

　
［談話室］
侍くん

ｼｬｲだねー
ﾄｩｰｼｬｲ←
（相手の反応を見れば楽しそうに笑って←）

　

　
［談話室］
雛姫

七ちゃんの部屋に泊まったら、山田に言われた←
（きょとんとしながらさらっと噂の根源の名前を出して）

　

[談話室]

→白雪先輩

(髪に触れられ一瞬ビクッとし)
‥みつあみ‥似合うでござろうか。
(自分の姿を想像すれば苦笑し)

→深町先輩

シャイなどでは‥！
(顔を赤くしたままそう言うと自分も相手の頬を押し←)

〈談話室〉
深町

山田か……、よし
山田ね。山田、山田←
(忘れまいと復唱し、こくこく頷いて)

っと、そろそろ部屋帰るね？
お風呂入んなきゃ
(時計を見たあと、ゆっくり立ち上がりひらひら手を振って談話室を去って)

　
［談話室］
侍くん

んむ…
（ぼーっとしていると頬をつつかれて相手を見上げ）

　

〈談話室〉
二矢

あ、ごめん。
擽ったかった？
(パッと手を離し、くすっと笑ったあと時計を見て)

似合うと思う。
ら〇ま1/2の主人公みたいな？←

お風呂入んなきゃだから、またね
(ひらひら手を振って談話室を去って)

【落ちます。】

[談話室]

→深町先輩

この勝負、引き分けなり！←
(声と触れた指先が震えていて)

[談話室]

→白雪先輩

いや、そのようなことは‥

‥ってらん○でござるか‥←
(相手の言葉にクスッと笑みをこぼし)

また後ほど‥。
(去って行く相手を見送り)

【絡みありがとうございました！ﾉｼ】

　
［談話室］
雛姫

まぁ山田も悪気はないさ←
（へらっと笑えば相手の肩をぽんと触り談話室を去っていく相手を手を振って見送り）

侍くん

緊張してるっしょ？
（相手の手を掴んでｸｽｯと笑えば小首を傾げて尋ね、くしゅんと小さくくしゃみをすると体を震わせて）

ごめん、寒いからもう部屋戻るね
（腕をゆっくりさすれば眉を下げて苦笑いしてから談話室を出て行き）

【ごめん、落ちまーす(´･ω･`)ﾉｼ】

[談話室]

→深町先輩

‥‥‥‥‥!!!!
(相手の行動や言動に驚きを隠せず固まり)

‥風邪を引かぬように‥。
(心配そうに後ろ姿を見ポツリと呟き)

【絡みありがとうございました～ﾉｼ】

[→談話室]

どこまでーも戦い続ーけてゆこー♪
(某ミュージカルの歌を口ずさみながら談話室へと入ってくればソファーへと歩み寄りぽすんと座り)

【あーげ待機
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/444】

〈談話室〉
天草

……。
(扉を開けて入れば歌を歌う相手に少し引いたように見つめ)←

うわー

【絡ませ】

<談話室>

湊.親元先生

…誰かいますかぁー??

(そっと静かに扉を開け中をうかがうようにして入って来て)

【少ししかいれないと思うけど絡もっ】

[談話室]
>>親元先生

………あれ、親元先生！
何でそんなとこに突っ立ってんの？←
(相手の心情など知るはずもなく、入口付近で固まっている相手に声をかけ)

[談話室]
>>美奈

はいはい、いまーす！
(相手の呼びかけにぶんぶんと激しく手を振りながら挙げて答え←)

<談話室>

湊

あっ湊じゃんっ

(相手に目線を移し嬉しそうに笑いかければ近寄って)

〈談話室〉
加藤

……見たわからんか？←
(入り口付近に立ち、入ってきた相手に振り返りふふんっと笑みを浮かべて言って)

天草

お前が気持ち悪うて
(問われれば目を細めてキッパリ言い切り)

何しとん？

[談話室]
>>美奈

うわ、美奈だー！
なんかかなり久しぶりな気がするわー！
同じ学年なのにね
(相手が駆け寄ってくればこちらも楽しそうに笑みを浮かべて)

<談話室>

親元先生

ぎゃあ!!?

(あまりにびっくりしたのか絶叫し逃げるように湊の方へ走って)

居たんですか…←

[談話室]
>>親元先生

あーなるほどね。
あたしが気持ち悪すぎて…って、ええええっ!!?
酷くない？それ酷くない？
(相手の言葉に大袈裟に驚けばしくしくと泣くふりをして)

何って…
暇だから歌ってた？←

<談話室>

湊

分かるっあたしもそう思ったぁ!
しばらく会って会話しなかったからねぇ

(と相手の目をみながら楽しそうに話せば"元気だったぁ？"と笑いかけ)

〈談話室〉
加藤

……。
(悪いのかと目で相手を見たあと、気が変わったとスタスタ談話室を去っていき)

<談話室>

親元先生

……ぁ……｡

(談話室から出て行こうとする相手に何か言おうとしたが言葉が出ずに相手を見つめて)

〈談話室〉
天草

冗談やんけ……。
(面倒くさいとため息をはき、カシカシ頭を掻き背をむけ)

暇やなくなって
良かったのー……
(気が変わったとスタスタ談話室を去っていき)

【落ちます。】

[談話室]
>>美奈

なかなか会えなかったもんねー
あたしは相変わらず元気元気だけど…
(うんうんと相手の言葉に頷けば、次に"美奈は？"と首を傾げて尋ね)

<談話室>

湊

んっ?あたしも元気だよ…?たださ…こう…もうすぐあれじゃん…

(ジィッと相手を見つめれば"アレだよアレ…"と笑って)

[談話室]
>>親元先生

……マジでか。
(相手の言動に泣く真似をやめ、ぱっと顔をあげれば次の瞬間にんまりとした笑みを浮かべ)
なるほどね。これが噂に聞く"あまのじゃく"ってやつですな？←

お、先生もう帰っちゃうの？
…またねー…
(気が変わったと談話室を出て行った相手を苦笑しながら見送り)

【あら残念´`ﾉｼ】

親元先生

【(´ω)ﾉｼ絡みせんきゅ☆】

[談話室]
>>美奈

…アレ？アレって…？
(相手の言葉にしばらく"んー"と考える仕草をとるも、何も思いつかなかったのか首を傾げ)

アレってなんだっけ？←

<談話室>

湊

……バレンタインだよぉ

(考える相手を見て軽く吹き出せば少し小声になっていい)

湊は渡す宛てある？

[談話室]
>>美奈

………そっちか！
アレとかいうから、女の子の日かと←
(しばらく考えたのち"なるほど"と手を叩き、とんでもない発言をすれば相手の質問に対してまた考える仕草をとって)

………うん、いるよ！←
美奈っちは？

<談話室>

湊

あははっ違うっつーの!
(相手の言葉に優しく笑いかけて)

いるんだぁぁぁ!!!
誰だれっ!?
(つい興奮して相手の目をみながら聞いて)

ん??渡すか迷い中かな…

[談話室]
>>美奈

なははは
やっちまったよー
(自分の勘違いに照れ臭そうに笑えば、次の相手の言動に少し驚いて)

テンション高っ!!
……それは当日のお楽しみじゃーい←
(にんまりと悪戯な笑みを浮かべればそう続け)

おおお！
美奈もいるんだっ！
誰さ誰さ？←

<談話室>

湊

えぇ!!まじかぁ…んじゃ当日楽しみにしとかなきゃ…

(ガッカリするもすぐさま笑顔になり楽しそうに笑って)

んー??秘密だよっ
あ､でも湊にもあげよっかな…友チョコって奴で…

(ﾆﾔｯと相手を横目で見つめれば"ほんじゃバレンタインの計画でも練ってきますわっ"と嬉しそうに笑って手をふりながら談話室から出て)

【ごめんね落ちっ絡み感謝(｀∀´)ﾉｼ】

[談話室]
>>美奈

シークレットね
お互い頑張ろうじゃないか！
(にんまりとした笑みを浮かべて相手を見れば、次の瞬間相手の発した言葉に目を丸くして)

友チョコ？まじでか
じゃ、じゃああたしも用意しとく！
期待しとけよこのやろー
(そう自信満々に言い放てば、談話室を去って行く相手の背中に向かって"またねー"と叫び←)

【こちらこそｗまたねﾉｼ】

[談話室]

……………バレンタインかー
(誰もいなくなった談話室で一人先程の会話を思い出しポツリと呟けば)

どうすっかなー…チョコ。

【とりま待機】

談話室

ふぁ～…ねみ…
（お風呂上がりなのか少し髪を濡らしてタオルを首にかけたままおおきな欠伸をして中に入り）

【あげー！】

[談話室]
>>たっくん

…………んあ？
おお、たっくんだ！たっくんだ！←
久しぶりだねー
(ぼけっとしていたため相手の声に間抜けな声を出すも、知り合いだと気付けばパッと笑顔になり大袈裟に手を振って)

【久しぶりｗ絡ませﾉｼ】

談話室
湊

ん？おー！湊じゃん！
（”久しぶりだなー”とあいてを確認すると同じように笑顔になり近づいていき）

【久しぶりっす！ノシ】

[談話室]
>>たっくん

何日ぶりだろ？
同じ学年なのに…おっかしーなぁ
(相手がこちらにくればソファーを半分場所を開けてバシバシと叩き"どうぞどうぞ"と笑顔で迎え)

たっくん
【誤字！
同じ学年じゃねえ(笑)同じ学校ねｗﾉｼ】

[談話室]

良い湯だったでござるな～。
(濡れた髪を下ろし肩にタオルをかけ上半身裸のまま中へ入り←)

【２人とも絡んで下さーいっ。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/489】

談話室
湊

１か月ぐらいじゃね？…
って…ちょ！湊、俺ら学年違うぞ
（”どうもどうも”と相手の隣に座った相手の言葉にツッコミを入れて笑い）

[談話室]
>>二矢くん

……ん？どーもどーも
初めて見る顔ですなぁ
(上半身裸なのはあえてスルーして、相手の顔をまじまじと見つめ←)

【絡ませｗﾉｼ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/444】

談話室
二矢

おーお前も風呂あがりか
（相手を確認するとニッコリほほ笑み自分も肩にタオルをかけており）

【お初です！知り合い設定でｗ】

[談話室]
たっくん

………そうだったそうだった！
いやーなんかたっくん年下って感じしなくてさ←
("ごめんごめん"と笑いながら謝まっていれば、今頃相手の髪が濡れているのに気付き)

……風呂あがり？

談話室
湊

１か月ぐらいじゃね？
まー…学年ちがうから仕方ないんじゃないかー
（”どうもどうも”と微笑み言いながら隣に座るとあっさりとした答え方でいい）

【≫710無しでｗｗｗ】

【おっと…≫714無でｗｗｗｗ】

たっくん
【あれすれ違いｗ
もしよかったら
>>713で続きお願いしやす´`ﾉｼ】

[談話室]

→天草先輩

ぬ‥ぬぬぬーっ！←
(顔を見られ何も言えなくなり離れたところに座り濡れた髪をタオルで荒く拭き)

→木下

よーぉ。
元気かぁ～？←
(髪を拭きながら微笑みかけ)

【おっけーっすﾉｼ】

談話室
湊

なんだそれ！
まー別に俺はいいけどさー
（と笑いながらいい”よく言われるし”とつけたしていい）

そうそう！
さっき入ってきたとこなんだー

談話室
二矢

まーなんとか今日も元気でやってるよ
（”お前は？”と髪を拭いている相手をみながらいい）

[談話室]
>>二矢くん

ぬぬぬ？
(自分の質問に答えない相手に首を傾げれば、ゆっくりとソファーから立ち上がり相手の隣りにしゃがみ込み)

よっ、青少年。
具合でも悪いのかい？←

[談話室]
たっくん

やっぱり？
たっくん話しやすいし、ついつい後輩だってこと忘れちゃうんだよねー
(相手の言葉にうんうんと頷けば、にんまりとした笑みを浮かべそう続け)

ほうほう
遅いお風呂だね！←

新しいサブキャラ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/426

[談話室]

→木下

元気でござるよー！
(にっこり笑って答えると拭くのをやめ軽くストレッチし)
そう言えば‥木下の部活は何ぞ？

→天草先輩

そ‥某は具合など悪くないでござる！決して悪くなど‥！←
(顔を赤くし背を向け口を尖らせ)

[談話室]
>>二矢くん

…………かっけえー!!←
え、ちょ、某とかござるとかかっこいい!!!
(いきなり会話から外れた感想をぶちまければ、目をぎらぎらさせて相手に近寄り)

あたし、高等部２年の天草湊。
……君は？

談話室
湊

うわー…なんか嬉しいっすよー
（と相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み）

さっきまでバイトだったんですよー
んで…飯食って風呂みたいな流れで…
（相手をみて微笑みながらいい）

談話室
二矢

俺？
俺は帰宅部だよ
（”部活入ってないんだー”とソファーに深く座り相手をみて微笑み）

[談話室]
たっくん

ふっふっふ…
素直でよろしい！←
(素直に喜ぶ相手を見てこちらも嬉しそうに笑えば相手の頭をわしわしと撫で)

うわーハードスケジュール。
お疲れ様だねー！

[談話室]

→天草先輩

なぬっ!?!?←
そのようなことは‥っ
(相手の反応に驚きあたふたし)

ほう‥‥。
某は１年の二矢春道でござる。
おなご、よく覚えておくがよぉぉい！←
(指を差し精一杯そう言うとまたストレッチを始め

談話室
湊

ちょ！まだ髪の毛濡れてると思うよー
（と撫でる相手をみながら少し驚いたあと冷静にいい）

いやいや
こんなのまだまだー！

[談話室]

→木下

そうであったか‥
ならばぜひ我が部活に！
("なーんて"と言えば悪戯っぽく笑い)

談話室
二矢

え!?って…冗談か…
あせったわー…
（一瞬びっくりした顔で言うと相手の笑みを見て胸をなでおろし）

[談話室]
春道

いやいや
普通にかっけーよ？
(にんまりとした笑みを浮かべれば"お侍みたいでさ！"と付け足し)

某はおなごなどという名前ではなぁぁあい!!←
天草湊。好きに読んでくれていいからね
(相手の真似をしてビシッと指をさせば、にひっと笑ってもう一度自分の名前を言い)

[談話室]

→木下

‥来たければいつでも来ていいでごさるよ？
(ﾆｨｯと歯を見せ笑いかけ)

談話室
二矢

い…いや遠慮しときます…
（アハハ…と少し苦笑いで相手をみていい）

[談話室]
たっくん

…
なら、こーしてやる！
(びしょ濡れになった自分の手と相手の髪を交互に見ればにやりと笑みを浮かべ、相手の首からタオルを剥ぎ取りわしわしと頭を拭き始めて)

ええええ!?
…凄いなたっくん、見直したわ！←

[談話室]

→天草先輩

ΣΣかかかかっこいい‥!?!?
(みるみるうちに赤面するとタオルで顔を隠し←)

すまぬ‥。
天草湊、でごさるか‥。
("天草湊"ともう一度ポツリと呟き複唱し←)

[談話室]

木下

遠慮することないでごさるよ～←
(豪快に笑うと相手の肩をポンポン叩き←)

[談話室]
春道

うんうん！
あたし侍とか武将とか、そういうのに弱くてさー
(タオルで顔を隠す相手に楽しそうな笑みを浮かべれば木下にやってあげたように、わしわしと頭を拭いてやり)

そう、天草湊！
先輩だけど気を遣う必要はナッシング！
仲良くしようか、春道くん←
(そう言うと握手を求めるように手を差し出し)

談話室
湊

うわっ！
ちょっとそれは湊に悪いってー
（びっくりした感じで言うと拭き始める相手を止めようとして）

見直したんだ
（相手の言葉を聞いてニッコリほほ笑み）

二矢

い…いや
ほら！俺バイトとかで忙しいからさ←
（と豪快に笑う相手を眉を下げて苦笑いでいい←)

[談話室]
たっくん

いや、あたしが好きでやってるわけだし
気にする必要ナシ！
(止める相手を気にもとめず、相変わらずのにんまり笑顔で頭を拭く手を動かし)

うん
あたしには真似できませぬ←
(にっこり笑う相手を見て眉を下げればそう言って)

談話室
湊

……そうっすか？
（少し間を開けたあといい”んじゃーお願いします”と止めるのをやめ素直に拭かれ←）

こんなの真似しない方がいいよ
（とあいてをみてニッコリほほ笑み）

[談話室]

→天草先輩

某はただの高校生でごさる！
‥ってぐはぁぁ!!!←
(頭を拭かれ驚き固まってしまい)
はぁ‥。
よ、よろしくでござ‥る。
(引きつった笑みを浮かべとりあえず手を差し出し←)

→木下

バイトしてたでごさるか～。
それは残念。仕方のないことでごさるな。
(肩を落とし残念そうするも"バイト頑張って下されよ"と笑顔で言い)(

談話室
二矢

ごめんなー…
（”ありがとお前も部活がんばれよ”と眉を下げて言った後微笑んでいい）

[談話室]
>>たっくん

へへへへ
先輩に任せてくださいな！
(素直に拭かれてくれる相手に思わず笑みがこぼれ、痛くないようにゆっくりと髪を拭いてやれば)

………はい、おっけい！
だいたい乾いたと思うけど…

あははは
真似はしようと思っても無理だと思う←
("情けないけど"と付け足せばへらへらと笑って)

[談話室]

木下

気にするでない。
‥もちろん、某は毎日部活に全力で臨んでいるでごさる！
(指にできた豆を見せれば苦笑し)

[談話室]
>>春道

そりゃそうだ…って
ちょ、春道くーん!!?
(いきなり"ぐはっ"と言い固まった相手を見て、大丈夫かと相手の顔を除きこんで)

おいこら
顔が引きつってるぞー
(無理に笑顔を浮かべる相手に有無を言わさぬ満面の笑顔でそう言えば、握手している手に力を込め←)

談話室
湊

…あっありがとうございます
（終わったと思えば相手をみてニッコリほほ笑み髪を触り”だいぶ乾いてます”といい）

情けなくないとおもいますよー
先輩はそれでいいと思います
（といきなり敬語で柄にもないことをいい）

談話室
二矢

おー…すげーなお前
ただあまり無理するなよ
（相手の豆だらけの手を見て感心したようにいうと相手をみていい）

[談話室]

→天草先輩

‥そ、某は何ともないでごさるからな。おなごなど興味ないでごさるからな！←
(珍しく早口でそう言うと焦って顔を背け)

引きつってなど‥‥！！
(痛さに顔を歪ませるもほんのり笑みを浮かべ←)
痛くなどないでごさるからな。←

[談話室]
たっくん

いやいやいやいや
とんでもない！
(お礼を言われれば手をぶんぶん振って最後に笑顔で"どういたしまして！"と付け足し)

……ていうか
なんで急に敬語なのさ？
でも、まぁ…ありがとね
(珍しく照れた表情になれば目を泳がせてお礼をいい)

[談話室]

→木下

心配ござらん。
弓道は某の趣味でもある故､
楽しくやってるでござるよ♪
(弓を打つ真似をすれば微笑み)

[談話室]
春道くん

ちょっとちょっと
何で顔を逸らすのさー！
(絶対に目を合わせようとしない相手に何故かムキになり、相手の顔を追いかけて←)

引きつってましたー
しかも痛いなら痛いと素直に言えコノヤロー
(素直じゃない相手の態度に、悪戯っ子のような笑みを浮かべれば"隙あり"ともう片方の手で頭にチョップをくらわし←)

談話室
湊

え？先輩の照れた顔がみたかったからですよ
（というと意地悪そうに微笑み相手をみて”んじゃーまー俺寝ますね”と微笑むと出て行き）

二矢

おー！本物だ…
（と相手の弓を打つ姿を見ると嬉しそうにいい”まー俺は寝るわ”
というと微笑みでていき）

【すみません…寝落ち…】

[談話室]
>>たっくん

………なんだそれ
(相手の言葉に一瞬目を丸くするも、すぐに"ぷっ"と吹き出し)

変な後輩だこと！
…おやすみ
(楽しげな笑みを浮かべれば、出ていく相手の背中を見送り)

【お相手感謝ｗおやすみﾉｼ】

[談話室]

→天草先輩

ぬ～‥では一度だけ‥！←
(一瞬だけぱっと相手へ顔を向け瞳をじっと見つめ)

Σ痛っ！
‥何故‥！‥剣道師範代の某がこのような娘１人に隙をつかれるとな！←
(心で思っていたことが口に出ていることに気づかず眉を寄せ考え)

[談話室]

→木下

おっ‥また明日。
(ふんわり笑えば相手の姿を見送り)

【絡みありがとう。
おやすみﾉｼ】

[談話室]
>>春道くん

…おおうっ!?
(いきなりこちらを向いた相手に一瞬驚くも、目を合わせてくれたことに感動し満面の笑みを浮かべて)

やーっと目が合った！←

剣道師範代？
(相手の言葉をそのまま復唱するも、聞き捨てならないセリフにぴくりと反応し)

……ほーう。このような娘ねえ…
それってあたしのことかな？←

[談話室]

→天草先輩

主は綺麗な瞳をしておるのう。
(ふいっと顔を背ければ素直に思ったことを呟き)

な‥何故それを‥！？←
(しまったというような顔をし)
‥あは‥あははは←
(顔を青くしながら笑うしかなく)

【ごめんなさい><
寝落ちしますﾉｼ】

[談話室]
>>春道くん

ぶっ、げほっげほ←
……結構ストレートに言うんだね
(相手の予想外の言葉に思わず咳込んでしまい、こちらも目を逸らせば小さく呟いて)

ぜーーんぶ、口に出してたからね
(真っ青な表情の相手ににんまりとした笑顔で返せば"何か不都合でもあるのかい？"と尋ね)

さっき名前言ったよね？
２回も！ ←
("２回も"を強調して)

春道
【了解！お相手感謝ﾉｼ】

[談話室]

………眠くない。
はぁー…
こういう時に限って暇なんだよねーちくしょう←
(またもや誰もいなくなった談話室で独り言を呟けば、ごろりとソファーに寝転んで天井を眺めて)

【暇あげ待機ー】

〈学園/玄関〉

……あ。

そういえば、見学の約束してたよね。今日はやってるかな
(靴に履き替えながらふと思い出し、キョロキョロとして)

【待機】

[道場]

…………………。
(真剣な目つきで的を睨むと集中して弓を引き矢を放ち)

【あげ】

〈→弓道場〉
二矢

……。
あ、失礼しまー…す。
(弓道場にやって来ればそろりと中に入り、他の部員に頭をさげて見学をし始め)

　
<教室>

‥あ、もうこんな時間か。
(眠っていたのかふと窓から
空を眺めぼーっとし)

【age待機ぃ】

[道場]

→白雪先輩

……………ふう。
(矢を的に当てると弓を下ろし)
あ…こんにちは。
(相手に気づくと微笑み頭を下げ)

[教室]

→伊達先輩

くじょりんくじょりーん♪←
(楽しいことがないかキョロキョロ探しながら廊下を歩いていると教室の中に人を見つけ

【はじめまして＼(^O^)／
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/489】

〈弓道場〉
二矢

こんにちは
ホントに集中するとすごいんだね？
(終わったの？と首をかしげ微笑み)

　
<教室>

久条

‥(何だこのへんな歌)

(教室の外から変な歌←が
聞こえ顔を扉の方へ向け)

【初めまして^^よろしく(ﾟﾟ)

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】
　

[道場]

→白雪先輩

いえ、そのようなことは‥
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
あ‥まだ終わってはないでござるよ。
(傍らに置いてある何本かの矢を見つめ)

[教室]

→伊達先輩

やっほー☆←
(ニカッと笑うとピースし中へ入り机に腰かけ←)

【よろしくっす！ﾉｼ】

〈弓道場〉
二矢

……ふふ

そっかぁ、じゃあ
邪魔になる前に帰ろうかな
(カバンを持ちなおし、相手の様子ににこにこして)

頑張ってね？

あ、皆さんも
(ひらひら手を振り道場を去っていき)

>>47
【落ちるね(´；ω；｀)】

　
<教室>

久条

あ、どーも。
(相手の行動に少し驚くが
とりあえず挨拶を返し)
　

　
白雪

【またね。ﾉﾝ】
　

[道場]

→白雪先輩

邪魔なんてことはないでござるよーう！←
(焦って手を振って否定し)

う‥が、頑張るでござる！！
(照れ笑いし去って行く相手を見届けると再び矢を持ち)

【絡みありがとうございました！ﾉｼ】

[教室]

→伊達先輩

どーも☆
‥って、きみは誰？←
(ふんわり微笑むと首を傾げ尋ね)

　
<教室>

‥(変な奴)

伊達彩十。
(少し黙りそちらを横目で
見た後、頬杖をつき空に目を
やり一言名前を言い)

[教室]

→伊達先輩

ふ～ん‥なんかかっこいい名前～！(目を輝かせて相手を見つめ)
‥ねぇねぇ、何してんの？←

　
<教室>

久条

‥で、あんたは？
(目を輝かせてる相手を
まっすぐ見少し首を傾げ)

え－っと‥寝てて今起きたとこ
("んんー"と伸び首をならし)

　

[教室]

→伊達先輩

魔女っ子目指し中の久条鈴だよっ♪←
(相手の顔に指差し歯を見せて笑い)

寝てたの!?こんなとこで寝てたら風邪引くよー。
(心配そうに見つめ"寒くない？"と付け足し)

　
<教室>

‥ははっ、魔女ねぇ
(口元を手で覆い思わず吹き出してしまいﾆﾔｯと笑みを浮かべ)

‥確かに。寒っ
(少しﾌﾞﾙｯと奮え)
　

[教室]

→伊達先輩

なーに笑ってんのさーっ！
(頬を膨らまし相手を軽く睨み←)

ならこれあげる～♪
("はい"と言うとポケットから使い捨てｶｲﾛを取り出し相手の頬に付け)

　
<教室>

馬鹿だなって
(少し口元をﾆﾔｯと吊り上げ)

‥ありがと。
(頬に触れられると少し
目を見開きｶｲﾛを取り)
　

[教室]

→伊達先輩

ばかぁ!?
‥馬鹿じゃねぇーしっ←
(べーっと舌を出し腕組みし)

寒いときはいつでも言うんだぞ☆←
(ニカッと笑うと自分の分のｶｲﾛをポケットから出し)

　
<教室>

久条

はいはい
(ﾔﾚﾔﾚと言うような表情を
浮かべ大袈裟に溜息をはき)

わかったわかった
(小さく微笑めばそちらを見
"あんたは何してんの？"と
つけたし)
　

[教室]

→伊達先輩

鈴は子供じゃないからね！
(ムスッとした顔のままでいて)
‥楽しいこと探してたんだよ。
("そしたらきみがここにいた"と付け足し)

　
<教室>

久条

‥ガキだな
(人差し指で額をｺﾂｯと押し
微笑み)

楽しいことねぇ‥で
見つかったか？

　

[教室]

→伊達先輩

‥なっ！
(押されたところを手で触り睨みつけ←)

無愛想な人だけ見つかった←
(クスッと笑い小さく呟き)

　
<教室>

久条

‥‥可愛い反応
(そちらを見つめた後足を組み直し窓を見"もぅ暗いな"と
付け足し)

あらあら、そりゃ残念でした
(ははっと少し笑い)
　

[教室]

→伊達先輩

うるさーいっ！←
(ほんのり頬を赤くして)
‥そだね。そろそろ寮行かない？
(机から降りると寮の方角を指差し)

でも友達増えたからいーや☆←
(ﾆｺﾆｺ嬉しそうに笑い)

　
<教室→>

久条

顔赤いよ？
(自分の頬をつつき
意地悪な笑みを浮かべ、
立ち上がると鞄を持ち
ﾎﾟｹｯﾄな手を突っ込み歩き出し)
そうか、ならよかったよ
(顔だけそちらに向けﾆｺｯと
笑顔を向け"行くよ"と言い)
　

[教室→]

→伊達先輩

ばっかじゃないの！←
ぜ～んぜん赤くないし～っ
(頬を膨らませ相手を睨みつけ)
‥あっ、待ってよー！
(自分も後を追い歩き出し)

　
<廊下→>

久条

はいはい
(苦笑いを浮かべながら
ｽﾀｽﾀ歩き)

あぁ、寒。
　

[廊下→]

→伊達先輩

‥寒いねー‥。
(後ろを歩き出せば息を手に吹きかけ)

　
<廊下→>

久条

‥(あ、そうだ)

手繋ぐ？
(ﾆｯと口元を少し吊り上げ)
　

[廊下→]

→伊達先輩

ΣΣはぁぁぁ！？←
(相手の言葉に驚き"何言ってんのっ"と言うと先に歩き出し←)

　
<廊下→寮>

久条

‥(面白い奴)

さ、早く行こうか
(相手の反応を横目で見ると
少し笑い再び歩みはじめ)
　

[寮]

→伊達先輩

‥着いた着いた～♪
(ﾆｺっと笑えば扉を開き中へ入り)
そだ！談話室行かない？

　
久条

【ﾚｽ蹴り申し訳ない。苦笑
用事の為落ちます。
絡みありがとな＾＾】
　

→伊達先輩

【大丈夫っす！
絡みさーんくすﾉｼ】

[寮/屋上]

………おうふっ!!←
なんつー寒さだちくしょう
(久々に屋上に顔を出してみたものの風が強く手で体を擦りながら入ってきて)

【待ー機ー】

[談話室]

ふぁー‥ねみぃ～‥←
(欠伸びをするとｿﾌｧに寝そべり)

【たーいーきー】

<談話室>

久条

ん？
(入って来てソファに寝そべる相手を不思議そうに見て)

【プロフは後で見付けてくる;絡ませ♪】

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3229/220-221

【龍崎、高野のプロフ♪】

[談話室]

→龍崎先輩

‥あ？←
(目をうっすら開けると眉間にしわを寄せ見つめ←)

【よろしくっすー
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/489】

<談話室>

久条

女が怖い顔をするな。
(睨む相手を見てフッっと笑ってから言い)

[寮/屋上]

→天草先輩

ぬ‥!!!←
(中へ入り相手を見つけると引きつり)

【いらっしゃるかな？;←】

[談話室]

→龍崎先輩

("しまった！"という顔をすればｿﾌｧにきちんと座り直し←)
あは‥こんばんは～☆←

【やはり、落ち】

→龍崎先輩

【絡みさーんくすﾉｼ】

[談話室]

‥んー‥やっぱねみーぃ←
(ｿﾌｧに仰向けに寝れば目をこすり)

【ひたすら待機←】

[寮/屋上]
>>春道くん

…………お？
(なんとなく気配を感じ振り返れば相手を見つけ笑顔になり手を振れば)

はーるみーちくん！←

【遅れた！いるかな？雑ﾉｼ】

[寮/屋上]

→天草先輩

‥こんばんはでござる。
("見つかった"と青い顔をしながらも頭を下げ←)

【いますっﾉｼ】

[寮/屋上]
>>春道くん

やぁやぁ昨日ぶり！
元気してた？
(暗いため相手の表情がわからずゆっくりと近付きながら笑顔で挨拶し)

[寮/屋上]

→天草先輩

どうも‥。
(とりあえず笑顔を作ってみせ)
某は元気でござるよ。天草先輩‥は？
(ぎこちない呼び方で尋ね←)

[寮/屋上]

天草･二矢

おめーら寒くないんか？
(扉を開けると２人がいたため鼻をずびっといわせ鼻水をすすり)

[寮/屋上]
春道くん

そっかそっか
あたしもこのとおり！かなり元気ですな←
(笑顔でガッツポーズをしてみせれば、相手のぎこちない感じに眉を潜め)

天草先輩ってなんか固い。
せめて湊先輩でお願い！

[寮/屋上]

→持田先輩

うがっ‥!!←
(相手に気づくと変な声をあげ←)
そ、某は寒くないでござるよー！

[寮/屋上]
もっちー

いんや、かなり寒い！
(突然声をかけられるも驚くこともなく普通に受け答えしにんまり笑えば)

もっちーこそ、寒いのにどしたの？

[寮/屋上]

→湊先輩

元気はいいことでござる！
(ニカッと子供っぽい笑いを向け)

すまぬ;
‥みなと‥湊先輩か‥←
(恥ずかしそうに下を向き名前を呼び)

[寮/屋上]

二矢

ははっ………大丈夫か？
(変な声を出す相手に小さく笑い近寄れば頭を撫でて)

ほおか………元気な奴じゃの

[寮/屋上]
春道くん

やーっと笑った！
そんな顔もできるんじゃん。
(初めて見る年相応の笑顔にこちらも釣られて笑みを浮かべ)

別に謝らなくていいからさ！
…うん、やっぱりそっちのがしっくりくるな
(謝る相手の頭を撫でれば、名前を呼ばれ嬉しそうに笑い頷いて)

[寮/屋上]

→持田先輩

ΣΣぬぬぬっ！
(一瞬ビクッとするも"大丈夫でござる"と胸を張って言い)

‥元気だけが某の自慢ゆえ‥
(指で頬を掻き苦笑し)

[寮/屋上]

天草

………………………………｡
バカじゃ…………ほれ､やるわ
(扉をしめ相手が寒いと言えば少し飲んであるココアを投げて)

ワシはー…………天草の顔が見たくて……あかん､わろてまう
(柔らかく笑った後に相手の顔を下から覗き込むようにして言えば途中で笑ってしまい)

[寮/屋上]

二矢

………寒かったらアイツにココア貰えよ？
(相手の反応に苦笑して"なんか可愛いな､あんさん"と言えば天草を指差して言い)

[寮/屋上]

→湊先輩

さ‥サービスでござるっ！←
(頬を赤らめるとそっぽを向き)

Σぬををっ!!←
(触れられ大袈裟に驚くと深呼吸をし落ち着こうとし←)

[寮/屋上]

→持田先輩

某が‥か‥かわいい！？←
(相手の言葉にきょとんとすれば湊先輩の方をちらっと見て)
‥自販機でもあるでござるか？←

[寮/屋上]
もっちー

誰が馬鹿だって？ん？
………おっと、…ココア？
(投げられたココアをギリギリでキャッチし、次にココアと相手を交互に見れば照れ臭そうに"ありがとね"と呟き)

…え？なになに…………ってオイ。何で笑う。
(覗きこまれ少したじろぐも、途中で笑い出す相手に眉を潜め口元を引きつらせて)

[寮/屋上]
春道くん

ふっふっふ
いいモン見せてもらったなー
(顔を赤らめる相手を見て楽しげに笑えば、小さく"ありがと"と付け足し)

……………、ぶはっ
やっぱダメだ。春道くんおもしろすぎ
(堪えきれず思わず吹き出してしまい、正直な感想を述べれば頭から手を離し)

[寮/屋上]

→湊先輩

なっ‥これくらいで感謝されるなんぞ‥
(相手の言葉にあたふたしながらも頬を赤くし)

某は笑われるようなことなどせぬ！←
(唇を軽く噛み恥ずかしそうにしながら"あ、"と呟き)

[寮/屋上]

二矢

何か弟みたいじゃしの？
(口角をあげﾆｲと笑うと相手の言葉にきょとんとして)

んや？ワシがさっきあげたココアじゃ

→天草

…………耳だけはえんじゃの｡
来る前に寒い思て買ったんじゃけんど大丈夫じゃき､やるわ
(だけ､を強調すれば横目で相手を見て再び鼻をすすり言えば柔らかく笑って"それで暖まらんかったら部屋で暖めちゃるわ"と続け)

いや｡あんさんに甘い言葉は似合わん感じがして……
(真顔をして言えば"まあ許せ"と頭を撫で回し)

[寮/屋上]
春道くん

春道くんの可愛い顔も見れたことだし
今日はラッキーだなーなんて
(あたふたする相手を横目で見ながら、持田に貰ったココアをずずっと啜り)

すまんすまん←
あまりにも反応が面白いからついついね！
(にんまりとした笑みでそう答えれば、相手の呟きに"ん？"と反応し)

どしたん？

[寮/屋上]

→持田先輩

弟‥ならば持田先輩は某の兄上でごさるなぁ！
(ニコニコ微笑んで嬉しそうに遠くを見つめ←)

あげたものは貰えぬ！
先輩は湊先輩を好いておるのでごさるか？
(相手を見つめると何の躊躇いもなくいきなり尋ね)

[寮/屋上]
もっちー

またまた聞き捨てならない言葉が聞こえてきたんですけどー
("どういう意味かな？"と続ければ笑顔のまま問い詰め、次の相手の言動に小さく吹き出せば"はぁ～…"わざとらしくため息をつき)

大丈夫とか言いながら、鼻啜ってるし。
逆にあたしが暖めてあげないといけないんじゃ？

……………た、確かに。
(素直に頭を撫でられながら、自分と持田が甘い雰囲気になったところを想像してみるも途中で撃沈し←)

[寮/屋上]

→湊先輩

かかか可愛いなんぞはおなご同士で使えばいいものを‥！
(耳まで赤くし頭をがしがし掻き)
まぁ‥人の笑顔は良い物ゆえ許すでごさる‥！
(そっぽを向いたままそう告げると"ん～‥あ～‥"となかなか口に出せずにいて)

[寮/屋上]

二矢

そういや､あんさん兄弟は？

…………………………………は？
ワシは女ならみな好きじゃ
(暫くキョトンとすると吹き出し言えば"特別とか面倒"と付け足し)

あ､友達としてなら大好きじゃ
あんさんは？

[寮/屋上]

→持田先輩

ぬ‥男は某のみの姉上３人‥
(下を向き引きつり笑いながら)

特別とか面倒‥？
(相手の言葉に首を傾げ眉間にしわを寄せ)

某には好くという気持ちがまだよく分からぬ。

[寮/屋上]

天草

…………………………………｡
空耳じゃろ｡ワシは何も言うとらん
(可哀想なものを見る目で見ればこちらも溜め息をつきココアを飲むところを見て"間接キスじゃな"と笑って近寄り抱きつこうとして)

………暖めてくれんのか？

じゃろ？それにワシに似合う女は中々おらん
(撃沈する相手に苦笑して言い"天草に似合う男やないしの"と付け足し)

[寮/屋上]
春道くん

ふはははー←
あたしは正ー直な感想を言ったまで！
(照れる相手にきっぱりと言い切れば、もう一度"うん、ありがとね"と呟き)

うんうん
ゆっくりでいいからねー
(相手の心情を察してか、優しく諭すようにそう言えばにんまりと笑い)

[寮/屋上]

→湊先輩

‥‥‥正直は素晴らしいことでごさる。
(頬を赤らめながらもふんわりと笑い)

ん‥と‥えっと‥
(ﾂﾊﾞを飲み込み話そうとし"湊先輩！"といきなり大声を出し)

[寮/屋上]

二矢

ほう………姉上は美人か？
(姉と聞けば興味深そうに尋ね"何かあるんか？"と引きつり笑う相手に気付き)

彼女､とかさ？１人を特別に想うとかワシには無理じゃ
(空を見上げてから言うと"この人の事もっと知りたいなって思た事とかないか？"と尋ね)

[寮/屋上]
もっちー

なに、その可哀相なモノを見る目は。
………ああ、間接キスね。って間接キっ…!?
(ぶーぶーと文句を言えば"ちえっ"と拗ねて石ころを蹴り、間接キスという単語に大袈裟に反応すれば少ーしだけ頬を赤らめ/抱きつこうとする相手をヒラリと避け←)

色気のないあたしが相手だと、襲う気にもならんでしょ？

それはこっちのセリフだから。
あたしにもっちーは勿体ない
(眉を下げ少し笑みを浮かべれば"もっちーはいい男だよ"と続け)

[寮/屋上]

→持田先輩

姉上にはいつもパシリにされて‥‥‥ぬ！でも姉上は渡さぬっ！←
(相手の言葉に急にムキになると声を強め)

そうでござるか‥ならば悲しむおなごも多いだろうに‥
(後半をポツリと小さく呟けば"知りたいでござるか‥うーん‥"と考え込み)

[寮/屋上]
春道くん

そっかそっか
なんか褒められると照れるわー
("へへっ"と照れ臭そうに頬をかけば、相手の笑顔に頬が緩み)

は、はい！
(大声で名前を呼ばれれば何故か背筋がびしっと伸び←)

[寮/屋上]

→湊先輩

某は誉めてなどなぁい！←
(相手の笑顔をちらっと見れば照れくさそうにし)

その‥某のことは二矢、もしくは春道でいいでござるよ‥。
(やっと言えて肩で息をし背中を向け)

[寮/屋上]
春道

ええええっ!!
あたし褒められてなかったの?!!
(自分の勘違いだったのかと落ち込むも、照れ臭そうに笑う相手を見れば何だか心は弾んでいて)

………なんか感動した←
(相手からのまさかの言葉に一瞬目を丸くするもすぐに満面の笑顔になり)

じゃあ、春道…ね！

[寮/屋上]

天草

いや､だって………幻聴みてーなもんじゃろ？空耳って
間接より直接のがええか？
(完璧空耳のせいにすれば拗ねる相手に小さく笑い"ほら､拗ねんな!"と頬をぺちぺち軽く叩いて避けられると少し口を尖らせ相手の手を軽く握って顔を近付け挑発するように言い)

…………初な反応が可愛くて､めちゃくちゃにしたくなるかもじゃ

ワシがええ男？……さんきゅ
その､………天草ええ女じゃ｡
(変態発言とかしかしてない相手に言われたのが意外だったのか少し笑い普段相手に対して言わない言葉なので照れ臭そうにして)

[寮/屋上]

二矢

……冗談じゃ｡さすがに知り合いの姉貴には手ださん
(吹き出し笑いながら言うと"あんさんの姉貴やと堅そうな感じするしの"と続け)

悲しむ？ないない｡それ理解した上で付き合ってんねんから
(顔の前で手を振り否定すると"触れたいなあ､とかさ？"と付け足し)

[寮/屋上]

→湊先輩

‥‥嘘でござる。
(小さく聞こえないように呟き)

‥それでよろしくお願いいたす！
(にこにこ笑えば"では失礼"と頭を下げドアへむかい)

→持田先輩

本当でござるな？←
(疑うような目で見れば"姉上は某が守っておるからのう"と堂々と言い豪快に笑い)

ほう‥なるほど‥‥。
(相手の言葉を聞けば"ななな‥そのようなことは決して！"と言い慌てて出て行き←)

【馬鹿女登場させるので侍落ちます←】

[寮/屋上]
もっちー

いや幻聴じゃないもん
事実だもんちくしょうめ
………遠慮しときまーす
(頬を軽く叩かれれば深いため息をつき横目で相手を見れば"仕方ないなー"と笑って呟き、向こうが顔を近づけ挑発してくれば空いてる手で相手の目を隠して)

………なら、そうならない様にムードぶち壊してやんよ

…あ、普通に照れるわ今の
あれ？もしや照れてる？
(まさかそんな言葉が返ってくるとは思っていなかったため一瞬目を丸くするも、照れ臭そうに笑う相手を見て小さく吹き出し)

[寮/屋上]
>>春道

ちょ、嘘かい！
(相手の言葉に思わずツッコミをいれるも表情はどこか楽しそうで)

おーけーい！
あ、うん。んじゃ、またねー
(にんまりとした笑顔でびしっと敬礼すれば、去っていく相手を見えなくなるまで見送り)

【了解でさぁﾉｼ】

[寮/屋上]

天草

……………｡幻聴だと認めろ｡
キスくらいさーせーろーっ
(自分の中で決めた事は曲げたくないのか言い棒読みで握っている手をぶんぶん振りながら言って"早よ手どけなキスするぞ"と続け)

まあ大丈夫｡天草はええ女じゃ思うけんど手だそうとは思わん｡

うっさいわ｡照れてない
(そっぽを向き鼻の頭をかくと"あんさんには言い慣れてへんだけじゃ"と付け足し)

<寮/屋上>

湊･持田くん･二矢くん

………さっぶ…｡
わ…珍しく人がいる…

(寒そうに肩を震わせながら人がいる方へ近寄っていって)

【少ししかいれないと思うけど絡んでっ(´∀｀)☆】

[寮/屋上]
>>もっちー

………やだね。
そう簡単にあげません！
(なかなか認めない相手にこちらも意地になり否定し、手を振りながらキスするぞと脅してくる相手に動揺することなく"諦めろ"と続け)

……うん、それが賢明だと思うよ。
きっともっちーにもいつか好きな人ができるさ

ふーん、へーえ…
まぁ確かにあんなん言われたの初めてかも
(疑うようにじとりと横目で見るも、相手の言葉に"なるほどねー"とうんうん頷き)

[寮/屋上]
>>美奈

…………ん？あ、美奈だ。
おーい！
(相手が視界に入ってくれば笑顔になり大きな声で名前を呼び)

【おｋ☆雑ﾉｼ】

<寮/屋上>

湊

あ!!……湊だぁ

(相手の叫び声にびっくりするも笑顔になり相手の元に駆け寄って行って)

[寮/屋上]

(iPodで"かーっぱかっぱかっぱのマークのかーっぱ寿司♪"を聞きいじりながら入って来て)
寿司食いた…ｺﾞﾎﾝ。
…お寿司食べたーい。

【馬鹿女でよろしく←
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/489】

<寮/屋上>

鈴ちゃん

……あ、こんばんわぁ

(相手に気がつけば優しく笑いかけて挨拶して)

【初絡みぃっ(｀ω´)よろしくっ】

>>25

[寮/屋上]
>>美奈

美ー奈ー！
昨日ぶりだね、へへへ
(相手が駆け寄ってくればにんまりとした笑顔で挨拶し)

>>鈴ちゃん

あ。あたしもお寿司食べたいわー
………げふんげふん！
こんばんは、初めまして？←
(相手の呟きに思わず返事してしまうも、咳ばらいをすれば平静を取り戻し笑顔で挨拶をして)

【おかえりｗ雑ﾉｼ】

[寮/屋上]

天草

…………はあ､何の意地やねん
間接キスはしたのに？
(溜め息をつき呆れたような反応をすれば､ひひっと意地悪そうに笑って言い)

できるとええの｡天草はおんのか？好きなやつ

他の女になら大丈夫なんじゃけどなー……
よし､慣れるために言い続ける
(顎に手を当て考えると不思議そうに呟き相手に宣言すれば"風邪ひくなよ"と言い中に入って行き)

→加藤

よっ｡寒いから風邪ひかんようにな
(すれ違いざまに柔らかく笑って言い頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝしてから中に入って行き)
【風呂落ちﾉｼ】

<寮/屋上>

湊

そうだねぇっ!
…昨日あれから計画考えまくったよぉ

(相手に嬉しそうに笑いかければ昨日の事を思い出しﾆｺﾆｺして)

[寮/屋上]

→美奈先輩、湊先輩

こんばんはーっ！！
先輩方はじめまして♪
(にこりと微笑むとぺこりとおじぎをし←)

美奈先輩
【よろしくっすーﾉｼ】
湊先輩
【ただいまっすーﾉｼｗ】
樹先輩
【行ってらっしゃいﾉｼ】

[寮/屋上]
>>もっちー

そりゃこっちのセリフですぅー
………あれは不可抗力ってやつだからカウントしない。
(こちらも負けじとため息をつけば言い返し、意地悪く笑う相手から手を離せば拗ねたように口を尖らせ)

できるできる。ん？前まではいたよ。今はいない

いや、言わなくていいし慣れなくてもいいから！
(宣言する相手に顔を引きつらせれば思いっきり否定し、去って行く相手の背中に"そっちこそ風邪ひくなよー"と続け手を振り)

【お相手感謝^^ﾉｼ】

<寮/屋上>

鈴ちゃん

よろしくねぇ｡

(相手の様子にﾆｺﾆｺしながら"2年の加藤美奈ねっ"と自己紹介して)

持田くん

【了解ﾉｼ★】

[寮/屋上]
>>美奈

まじでか！
どんなどんな？
(わくわくした様子で相手に近寄れば笑顔で尋ねて)

>>鈴ちゃん

ん、初めまして！
アーンドこんばんは！
(えらく可愛いらしい相手の挨拶に頬が緩み、にんまりとした笑顔で挨拶を返して)

[寮/屋上]

→美奈先輩、湊先輩

魔女っ子目指し中の１年の久条鈴って言いま～す←
("よろしくお願いします☆"とｳｲﾝｸしてみせ←←)

<寮/屋上>

湊

ふっふっふ♪
渡し方考えただけなんだけどね？普通に手渡しで告白しちゃうっとか…お友達を通じて渡してもらうとか…て｡
湊は結局誰に渡すんだいっ？←

(計画の内容を喋りながらも最終的には相手が誰に渡すのか気になるのかさり気なく聞いてみて)

<寮/屋上>

鈴ちゃん

…魔女??…魔法のような可愛さっを目指してるって事?

(相手の様子に微笑んでいたが魔女と聞けば不思議そうな顔をし相手に問いかけ)

[寮/屋上]

→美奈先輩

ちっがいますよー♪
魔法使いと言うなのﾒｲｸｱｯﾌﾟｱｰﾃｨｽﾄですー☆
(そう言うとﾆｺﾆｺしiPodをポケットにしまい)

[寮/屋上]
>>鈴ちゃん

え、魔女っ子？
あの"ちちんぷいぷい"とか言うあの魔女っ子!!?←
(相手のまさかの自己紹介に大袈裟に驚いてみせれば、感心したように頷いて)

あたしは高等部２年の天草湊！
好きに呼んでくれて構わんよ！←

<寮/屋上>

鈴ちゃん

へぇーっ!!ﾒｲｸｱｯﾌﾟｱｰﾃｨｽﾄかぁっなんかいいねぇ夢っぽくて!

(相手の言葉に目を丸くして見つめるも直ぐに笑顔になり優しく笑いかけて)

[寮/屋上]
>>美奈

なるほどなるほど
…やっぱ直接がいいんじゃないか？
そのほうが想いは伝わると思うし…
(しばらく考える仕草をすれば"美奈はどう思う？"と尋ね、誰に渡すのかと聞かれればたははーと苦笑を浮かべ)

実は、好きな人いなくなっちゃった。
だから今んとこ義理チョコばっかになるかな←

[寮/屋上]

→湊先輩

あーそれもやってみたいですけど‥魔法使いと言う名のﾒｲｸｱｯﾌﾟｱｰﾃｨｽﾄです☆
(楽しそうに目をキラキラさせて言い)

おっけーです♪
先輩って、あの芋男と友達なんですか？←
(思い出したように言うと首を傾げ)

→美奈先輩

先輩の夢はなんですか？
(心をワクワクさせて相手を見つめ)

<寮/屋上>

湊

んー…確かにっ手渡しは緊張するかもだけどやっぱ真っ向勝負だね←

(と力強く相手に言い放てば相手の言葉にびっくりし)

…え？いなくなったの!?…そっかそっか…本命はじゃぁしばらくお預けで義理チョコ配りに専念だねっ

(相手の様子に心配そうにするも笑顔を作り相手の顔をのぞき込むようにして笑いかけて)

<寮/屋上>

鈴ちゃん

……夢かぁ｡
好きな人のお嫁さんとかっ?←

(相手の期待をよそに間抜けな笑顔でお嫁さんと答えて)

[寮/屋上]

→美奈先輩

わぁ！素敵な夢じゃーん☆
好きな人いるんだっっ！？
(相手の言葉に興味を示しいつの間にかため口になっていて←)

[寮/屋上]
>>鈴ちゃん

…ああ、なるほど！
メイクを魔法と掛けたのか。上手いっ！←
(目をキラキラとさせている相手を見て、こちらもにひっと笑えば親指をたてて"グッジョブ"といい)

いも？いも男って？
(よくわからん、とでもいうように首を傾げて)

[寮/屋上]

→湊先輩

でしょでしょー//←
(満足そうに笑うと"先輩にも化粧したーい"と付けたし)

芋男！鈴の隣の席なの！
なんかさっき出てったでしょ？←
(ドアの方を指差すと眉を寄せため口を聞き←)

[寮/屋上]
>>美奈

うん、やっぱり真っ向勝負だよね！
(ぐっと拳を握ればキラキラと目を輝かせれば相手に笑顔を向け)

大丈夫！
あたしポジティブだけが取り柄だからさ
(にひひと笑みを浮かべれば心配そうに覗きこんでくる相手の頭をポンポンと撫でて)

よーっし！
これから頑張って本命探すぞー。オー！←

<談話室>

あー…書類ばっかりで
疲れんなぁ
Overworkも大概にしろっつーんだよ
(車の鍵をチャラチャラと鳴らしながら扉を開けて中に入りグチグチ言いながら自販機に向かって)

【さばけないから
あげま待機】

<寮/屋上>

湊･鈴ちゃん

んじゃあたし寒いしなかはいるねーっ
２人も寒いなら入りなよ？

(じゃぁねーと笑いかければ手をふりながら屋上から出て)

【寝落ちっ絡み感謝ごめんねーﾉｼ】

<談話室>

屋上は先客が居たな。ここなら…
(ドアを開けて入って来て周りを見回して)

ALL
【うぃ♪】

[寮/屋上]

→美奈先輩

さよならぁ～！
(相手の姿を笑顔で見送り手を振り)

【こちらこそありがとうっす！ﾉｼ】

→翔先生、竜也先輩

【こんばんはっﾉｼ】

　
<談話室>

木村先生

‥寒。
(談話室に入り自販機で
ﾎｯﾄｺｰﾋｰを買おうとし)

【初でーす。

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】
　

[寮/屋上]
>>鈴ちゃん

え、まじでか
…じゃあ今度お願いしようかな
(へへへと照れ臭そうに笑えば"夢叶うといいね"と続け)

さっき…？
ああ、もしかして春道のこと？
(しばらく考える仕草をしたあと、ぽんっと手を叩けば)

[寮/屋上]

→湊先輩

やったぁああ♪
あ、先輩は何色が好き？
(目を細め嬉しそうに笑うと首を傾げ)

それそれぇー！
ほんっと芋。芋侍だよあいつ←
(眉間にしわを寄せ普段見せないようなブラックな顔をし←)

[寮/屋上]
>>美奈

あ、うん
そっちも風邪ひかないようにねー！
(去っていく相手の後ろ姿を手を振りながら見送り

【相手感謝ｗまたねﾉｼ】

[寮/屋上]
>>鈴ちゃん

色かぁー…
ブラウンとかかな、やっぱ！
(しばらく考えたのち、にんまりと笑えばありきたりな色をあげて←)

芋？芋かは知らないけど
面白い子だよね、春道って
(相手のブラックな顔を見ない振りして話しを続ければ、春道とのやり取りを思い出したのか思い出し笑いをし)

伊達
【ごめん;ちょ急用落ちだぁ;;】

　
木村先生

【了解、またな。】
　

[寮/屋上]

→湊先輩

ブラウンかぁ‥よっし！
ブラウン系ﾒｲｸ考えておきますっ☆
(ピシッと敬礼をしにっこりと明るい笑顔を浮かべ)

‥おもしろいぃ？？
("そうかなぁ"と考え込むも芋男のことを考えたくなくて消し去るように頭を振り←)

[寮/屋上]
>>鈴ちゃん

うはははー
楽しみにしてますよ、未来の魔女っ子ちゃん！
(こちらも釣られて敬礼をすれば、満面の笑みを浮かべてみせ)

いやいやめちゃくちゃ面白いよ！
あの反応とかー…
あと、あの侍っぽいとことか！
(相手の心情など知るわけもなく春道について語りだし←)

伊達くん
【暇ならおいでｗﾉｼ】

[寮/屋上]

→湊先輩

鈴が魔法かけるからねっ☆←
(そう言うとｳｲﾝｸし空を見つめ←)

‥あいつ一回しめねぇとな←
(相手の話をよそに空を見上げたまま聞こえないような低い声で呟き)

　
<屋上/寮>

～♪
(曲を聞き口ずさみながら屋上に足を進め)

‥何だ先客がいたのか。

【誘いthank you^^】
　

[寮/屋上]
>>鈴ちゃん

ひゅーひゅー！
可愛いぞ鈴ちゃーん
(悪ノリして相手をおだてれば、同じく空を見上げて)

………ん？なんか言った？
(小さすぎて聞こえなかったのか、"どした？"と首を傾げて)

[寮/屋上]
>>伊達っち

…………ん？
(物音が聞こえ後ろを振り返れば、見たことのない顔が視界に映り)

よっす！初めましてかな？

[寮/屋上]

→湊先輩

可愛いだなんて‥///←
(照れながらも"星綺麗ですねー"と呟き)

Σえ？鈴なんにも言ってないよー☆
(額に汗を浮かべながらもにこっと微笑み否定し←)

→彩十先輩

あっ、さっきの‥‥。
(入ってきた相手を睨みつけ←)

　
<屋上/寮>

天草

ん？‥あぁ、どうも。
(短く挨拶をすると少し
頭をさげ、ｲﾔﾎﾝを取り)
　

　
<屋上/寮>

久条

‥怖い顔
(思ってもないことを言うと
ﾆｯと意地悪そうな笑みを向け)
　

[寮/屋上]

→彩十先輩

うっさいわぁ！←
(ｲｰｯと歯を見せれば背を向け)

　
<屋上/寮>

久条

そゆとこがガキなの
(背を向ける相手に近寄り
頭をくしゃっと撫で)
　

[寮/屋上]

→彩十先輩

ガキじゃないし！
絶対ガキじゃないしー!!←
(頬を少しだけ赤らめﾑｽｯとし)

鈴ちん、伊達っち
【ごめん、電話おち！また来るﾉｼ】

→湊先輩

【分かったーっ
またね～ﾉｼ】

　
<屋上/寮>

久条

はいはい、わかりました
(夜空を見上げ適当に話を流し)

天草

【了解～】
　

[寮/屋上]

→彩十先輩

で、何してるわけっ？←
(相変わらずﾑｽｯとした顔で尋ね)

　
<屋上/寮>

久条

ちょっと風に当たりにきただけ。
そしたら煩い子猫がいた。
("あんたね"と指さしﾆﾔｯと
少し笑い)
　

[寮/屋上]

→彩十先輩

Σなっ！
煩いと思うなら帰れっ!!←
(顔を赤くしながらﾑｷになって怒り←)

　
<屋上/寮>

久条

発情期か？
(ｷﾞｬｰｷﾞｬｰ喋るそちらの口に
人差し指を当て意地悪な笑みを浮かべ)
　

[寮/屋上]

→彩十先輩

ΣΣちっがーう！！
この変態！！←
("ばか！"と呟けば少し距離をとり←)

　
<屋上/寮>

久条

顔真っ赤
(ｸｽｯと笑うとその場に
しゃがみ込み再び空を見上げ)

綺麗だな‥
　

[寮/屋上]

→彩十先輩

違うもん！
(両手で頬を押さえれば相手と同じく空を見上げ)

‥‥‥うん。

【すみません。落ちます(´`)
絡み感謝ﾉｼ】

　
<屋上/寮>

久条

(空を見上げたまま
軽く瞼をおろし黙り込み)
　

　
久条

【こちらこそ、ありがと。ﾉﾝ】
　

[寮/屋上]
>>伊達くん

…アカンわー
こんな時間に目覚めてしもた。
(スウェット姿のまま大きな欠伸をすれば屋上へと入ってきて)

【亀だけどよろしくｗ
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/579】

　
<屋上/寮>

(片目を少し開け入ってきた
人物を確認し"んんー"と軽く
伸びをし立ち上がり)

こんな時間に人が来るとは
珍しい‥
　

　
紅葉

【名前つけ忘れｗそんで
よろしくね(・o・)ノ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76563/974】
　

[寮/屋上]
>>伊達くん

なんや、先客がおったんか。
………こんばんは。
ちょっと邪魔するで？
(視界に人の姿が映れば少し目を丸くするも、すぐにいつもの得意げな笑顔になれば挨拶をしながら相手に近付き)

<→談話室>

ふぁ………

(部屋着で小さく欠伸をしながら談話室に入ってくると誰もいないことに目線を下げるとベランダに直行し)

………期待してんのかな

【誰もこないかもだけど】

[寮/談話室]
>>蜜くん

…ふぅー
いい湯加減だったなー
(風呂上がりなのかタオルを首にかけたまま談話室へと入ってきて)

【うちでいいなら☆ﾉｼ】

　
<屋上/寮>

紅葉

はい、どうぞ。
(少し微笑み短く言い)

【少し訂正。

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76628/580】

<談話室>

天草湊

………今更？
(扉の開く音に振り替えれば相手の風呂を入っていたであろう風貌に小さく微笑み首を傾げて呟き)

【ありがと☆】

[寮/屋上]
>>伊達くん

お。おおきにな
(遠慮なく相手の隣りに座れば同じように星を眺め)
俺は高等部３年、紅葉秋や。
自分は？

>>伊達くん
【半値間違えたｗﾉｼ】

[寮/談話室]
>>篠崎蜜くん

いやー今日は遅風呂の気分だったからさ
(相手がいることに一瞬驚くもすぐに笑顔になり"ホントいい湯加減だった"と付け足し)

　
<屋上/寮>

紅葉さん

僕は高等部2年の
伊達彩十って言います。
(3年と聞き慣れない敬語で
軽く挨拶をし)
　

[寮/屋上]
>>伊達くん

…別に無理して敬語使わんでええんやで、伊達くん。
(急に敬語になった相手を見てにんと笑みを浮かべれば"気楽に行こうや"と続け)

<談話室>

天草湊さん

…ん、それはよかった
(気持ち良さそうな相手を目を細め微笑みながら言葉を返せばベランダのガラスに這わせてた指を離し相手をちょいちょいと手招きし)

　
<屋上/寮>

紅葉さん

なら、遠慮なく。
(小さく微笑み返し)
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん
……？
(手招きされれば素直に相手のもとへと近寄っていき、ちらりと時計に視線を移せば)

篠崎蜜くんこそ、こんな時間にどーしたのさ？

[寮/屋上]
>>伊達くん

先輩、後輩関係なし！
人生楽しんだモン勝ちや。
(考え方が自由放任なのか、楽しそうににんまりと笑みを浮かべれば"せやろ？"と相手にも同意を求め)

<談話室>

天草湊さん

………濡れてる

(目の前にきた相手に優しく見下ろしながら言うとタオルを掴み、質問されれば目線を落とし)

起きちゃって、寝れなくて、…１人じゃ寂しいし

[談話室]
>>篠崎蜜くん

…そりゃー
さっきまでお風呂入ってたしね……って、ちょ、タオル…
(話している最中に相手にタオルを持っていかれ"髪乾かせないんだけど？"と首を傾げれば、急に視線を落とした相手に珍しくあたふたして)

…だ、だから言ったじゃんか
寂しくなったらいつでも部屋においでって

　
<屋上/寮>

紅葉さん

あぁ、僕も堅苦しいのは苦手。
面倒だしね。
(相手の笑顔につられ少し
微笑み返せば空に目をやり
"綺麗だ‥"と呟き)

【絡みにくい奴で悪いね。笑】
　

<談話室>

天草湊さん

………ちゃんと拭けよ

(相手の様子におかしそうに小さく笑えば頭からタオルを掛け、落としていた目線をちらっと相手の方にやれば眉を下げ力なく微笑み)

ん、夜遅いし…談話室なら誰かいるかなって思って
………誰もいなかったけど、部屋行かなくても天草湊さんきてくれたしね

[寮/屋上]
>>伊達くん

おお、やっぱり伊達くんもそない思うか？
(同意してくれた相手に嬉しそうに笑えば"流石、俺の友達やな"と続け)

ちゅーか、伊達くん美人さんやな！
…俺には負けるけど。

………本間や。
あのめっちゃ光っとる星とか、俺にピッタリやな。←
(空を見上げ一番デカく光っている星を指させば、自信満々にそう言い切り)

【や、お互い様だから(笑)ﾉｼ】

[談話室]
>>篠崎蜜くん

へいへーい
(緩い返事をかえせば頭にかかったタオルで髪を拭き、相手と目線が会えば少し照れ臭そうに"ふへへ"と笑い←)

そっかそっか！
……なら、これからはメールしてきてよ
メアド教えるからさ！ね？

<談話室>

天草湊さん

濡れてたらなんか色気あるし………やだ

(目を細め動作を見つめると微笑みながらからかうように言い、笑い方に"怪しいから"と笑顔で一言言えばポケットから携帯を取り出し相手に渡し)

……しないとおもうけど、いいよ

　
<屋上/寮>

紅葉さん

‥友達、ねぇ
(少しﾋﾟｸｯと反応するが
いつものcoolfaithに戻し)

‥美人？全然だよって‥
君すっごくナルシストだね
(思ったことをｻﾗｯと言えば
少し苦笑いを浮かべ頬をかき)

‥はいはい
(やれやれと言うような表情を
浮かべた後"楽しい人だね、君って"と続け)

【笑。ﾉﾝ】
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

………え？まじでか！
あたし色気あんの？←
(相手の言葉を本気で取ったのかずずいと顔を近付ければ問い詰め始め、笑い方怪しいと言われれば口を拗ねたように尖らせて"失礼な"と呟き)

ええええっ!!
しないんだったら、交換する意味ないじゃんかー
(多分しないと言った相手に途端眉を下げれば携帯を出すのを渋り)

[寮/屋上]
>>伊達くん

せやせや
俺らもう友達やろ？
("なぁ？"と同意を求めるように相手の肩に腕を回し)

ナルシスト？
なんやそれ褒め言葉か？
(まったく屈することもなくいつもの得意げな表情で聞き返し)

んー？当たり前やろ
俺と居って楽しくない奴なんかおらんっちゅー話や！
(ごろりとその場に仰向けに寝転べば、楽しそうに笑いながら続け)

<談話室>

天草湊さん

………天草湊さんは例外
(相手の言動にくすっと笑いながら言葉を返せば近づいてきた顔を目を細めて微笑み見て、拗ねる相手を楽しそうに眺め)

…だってそれじゃ、なんか俺の我儘みたいじゃん…
(眉を下げる相手を見れば困ったような表情をして言い手を下ろし)

　
<屋上/寮>

紅葉さん

‥そうだね
(相手の行動に少し驚くも
なぁ？と聞かれると小さく
微笑みかえし)

そうとっても構わないよ
("実際男前だしね"と付け足し)
‥どんな話だよ
(相手の行動を横目で見
首をｺｷｯとならせば"寒‥"と
軽くﾌﾞﾙｯと奮え)
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

……例外？
つまりどういうことさ？
("んー…"と考える仕草をするもわからないのか首を傾げ、ちらりと目線を上げれば相手の笑みが視界に入り思わず頬が緩み)

……いや
今のはあたしが悪かったよ。
まぁ正直に言うとさ…
あたしが篠崎蜜くんとメールしたかったんだ。
(困った顔を見せる相手に苦笑を浮かべれば、"ごめん"と軽く頭を下げそう続けて)

[寮/屋上]
>>伊達くん

ふっふっふ…
俺と友達になれて嬉しいやろ、伊達くん←
(肩に腕を回したまま怪しげに笑えば顔を覗きこみそう尋ねて)

お、ようわかっとるやん。
(男前と言われ気分が良くなったのかにんまりとした笑顔を浮かべたまま相手の言動を見て)

…ん？寒いんやったら中入るか？

<談話室>

天草湊さん

………つまりは色気不足
(答えが出ない相手を見るとゆっくり口を開きからかうように微笑んで言い、頬を緩める相手を見れば"アホみたいになってる"とおかしそうに続け)

…メールなんかしなくてもこうやって話してるじゃん？
(返ってきた言葉に目を丸くし不思議そうに言葉を返すと"なにが足りないの？"と頭を下げる相手を見ながら問い)

　
<屋上/寮>

紅葉さん

‥あぁ、はいはい。
(苦笑いを浮かべ"もぅ、面倒くせぇ"と軽く毒づき←)

僕の次に、ね。
(意地悪な笑みを浮かべると
"君の真似"て舌をﾍﾞｯと出し
立ち上がり)

中入ろうか、寒いし。
(ゆっくり歩きだし振り返り言い)
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

あ、なるほどねー…
ってうっさいわ！
(うんうんと頷くも咄嗟にツッコミを入れれば"言われなくても知ってますぅー"と付け足し、次の相手の言葉を聞けば顔を引きつらせ)

誰がアホ面だって？ん？

……はぁー
ダメダメ。今日のあたしダメだわ。
なんか甘ったれてる。
(何回か深く深呼吸をすればすぐいつもの笑顔に戻り"今のやり取りはナシで！"と続けて)

[寮/屋上]
>>伊達くん

ふふん、なるほど
照れ隠しやな？←
("まったく…可愛え後輩やで"と続ければ、やれやれと首を振り←)

……伊達くんナルシストなん？
(自分のことを棚に上げれば相手のナルシスト発言(自分の真似)に眉をひそめて←)

せやな。ほなどこ行く？
談話室は人多そうやしなー…

<談話室>

天草湊さん

…ふはっ、いいじゃん、垂れ流しの色気っていやだし
(相手の言動を見ておかしそうに笑えば視線を向け言い、引きつる顔を見れば"だってそんな顔になってるんだもん"とにこっと微笑み続け)

………どうしたの？
(相手の自己嫌悪な発言にぴくりと反応すれば"らしくないじゃん"と優しい笑みを向け)

〈談話室前〉

……あ。
(屋上に足を運んだあと人が居たため談話室を覗くも、同様の結果で)

…………はぁ
みんな元気だなー、どこもかしこも賑やか……。
(やっぱり部屋に帰るかと少し開けた扉を閉めて、去っていき)

【放浪？あげ落ち
また、月曜日にゆっくり絡みましょ～(^ω^)ﾉｼ】

　
<寮/屋上→>

紅葉さん

もぅ、面倒。
(ｷｯﾊﾟﾘ言い、ﾊｧと大袈裟に
溜息を吐き苦笑いを浮かべ←)

君には負けるよ。
(前髪をかきあげそちらを見
"そのNarcissistぶりには"と)

‥僕の部屋きます？
(屋上のﾄﾞｱに手をかけｶﾞﾁｬｯと
扉をあけ"どーぞ"と言い)
　

<談話室>

白雪先輩

…………？
(若干開いたような気がした扉の方に目を向ければ何事もなかったようで不思議そうに目線を向け)

【お疲れさま！またねﾉｼ】

　
白雪

【お疲れ様^^是非次は
絡みましょう。またね。ﾉﾝ】
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

垂れ流しの色気か…
("自分には縁の内話しだな"とどこか遠くを見つめて話し、さらりと笑顔で言ってのける相手に"ちえっ"と拗ねたように石ころを蹴る真似をすれば)

や、可愛い顔の間違いでしょうが。

妙に誰かに甘えたくてさー
そしたらちょうど篠崎蜜くんが居たもんだから…
("ホントらしくないよねー"と苦笑を浮かべれば情けないとでもいうように深いため息をつき)

[寮/→屋上]
>>伊達くん

なんや拗ねたんか？
大丈夫や、伊達くんも十分カッコええで！
(何を勘違いしたのか語尾に☆マークがつきそうな勢いでウインクをかまし←)

ナルシストちゃう…
自分に甘いだけや！←

ん、行く行く！
伊達くんの部屋どんなんなんやろー
(立ち上がれば相手の後を追いかけて)

[談話室]
>>白雪先輩

(篠崎と会話していたため、相手に気づくはずもなく)

【また絡みましょうやｗﾉｼ】

<談話室>

天草湊さん

自分にだけ向いてる色気の方がよっぽど魅力あるし
(若干落ちてるような相手の様子を見れば小さく微笑み励ましのような言葉をかけ、まだ拗ねている相手に"あ、そうだったね"とからかうように続け)

へえ…？
…………じゃあ、ちょっと甘えてみてよ
(相手の言葉をきょとんとしたまま聞くと面白い事を考えたというようににっと微笑みを向け)

　
<寮/廊下→>

紅葉さん

はいはい、そりゃどうも。
(相手のｳｲﾝｸに再びﾊｧと(ry)

自分に甘い、か。
ま、個性ってことで。
(相手を横目で見るとｸｽｯと笑い)

部屋は綺麗な方なんで。
("安心してくださいな"と
付け足せば部屋の前までき)
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

……そうかそうか！
うん、そうだよねっ！
(相手の励ましにまんまと乗っかれば次第に持ち前のポジティブで立ち直っていき、からかうように笑う相手を横目で見れば"気持ちが篭ってませーん"とケチをつけ)

………いやいやいやいや
そんな甘えてみろって言われて簡単に甘えられるかっ!!
(相手のまさかの提案に一瞬目が丸くなるもすぐに否定のツッコミを入れて←)

[寮/廊下→]
>>伊達くん

いやー流石俺のダチや
大阪のノリがわかっとる！
(相手が意外とノリがいいことに気づけば嬉しそうに頬を緩めて)

せやで。
俺はちょっと自分に甘くて自分が大好きで自分中心なだけや！←
(馬鹿みたいに腰に手を当て高笑いをするも、次の相手の言葉に首を傾げ)

……やっぱりＶ系統の部屋なん？←

<談話室>

天草湊さん

…ん、そうそう、そーゆうもんだよ
(いつもの様子に戻ったのを目を細め満足気に見れば首を縦に振りながら微笑み言い、次の言葉には"じゃあどうしたら伝わるかな？"とからかうように続け)

………ふ、よかった
(いつもの調子を取り戻した相手を見て小さく微笑めば"煮詰まってもそんな重く捉えんなよ"と優しい視線で続け)

　
<寮/自室>

紅葉さん

大阪のノリ？
(少し首をかしげ目を丸くし)

それをNarcissis‥いや
何でもない。
(苦笑いを浮かべ自室の
ﾄﾞｱを開け"どうぞ"と言い)

‥見ての通りかな？
(黒と白のみのシンプルな
部屋に入り"そこらへんに
座ってね"と言えば小さな
冷蔵庫を開け)

何か飲む？
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

うんうん！
…ってなんか上手く丸め込まれたような
(やたらと頷く相手を見て少し考えるも"まぁいっか"と途中で放り投げ、次の質問ににんまりと笑みを浮かべれば"気持ちだよ気持ち！"と続け)

………あざーっす
(相手の励ましの言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべ、"ありがとね"と付け足せば何か思い出したのか相手の目を見つめ)

そうだ。
マシュマロ買っといたぞ

<談話室>

天草湊さん

そんなことないそんなことない
そうだ………、
(にっと微笑みながら相手の言葉に否定をするとふと思い出したようにポケットから携帯を出し"交換しようか"とさっきの言葉に申し訳なさそうにしながら言い)

………それは部屋に来てって意味かな？
(お礼を言われ笑顔で"いえいえ"と一言返せば相手の目線に自分も見ると小さく微笑み冗談っぽく続け)

[談話室]
>>篠崎蜜くん

ならいいんだけどさー
……って、え？
(相手の笑顔に釣られこちらもにんまりとした笑みを返せば、突然携帯を出して申し訳なさそうな表情をする相手に首を傾げ)
や、でもさっき…

あははは
まぁーそういうことになるかな！
(相手の冗談に乗れば、その通りだとでもいうように頷いてみせ)

【亀でごめん(´;ω;`)】

[寮/伊達部屋]
>>伊達くん

おん
さっきのノリ、めっちゃええ感じやったで！
(ぐっと親指を立てればにんまりと笑ってみせ)

…ん？おお
なんや期待通りっちゃー期待通りやな
(モノクロのシンプルな部屋をきょろきょろと見回しながら入れば近くにあったソファーに座り)

あ、ほな
なんかよろしゅう。

<談話室>

天草湊さん

いや、さっきのはどう考えても俺が悪いから、いいのいいの
(申し訳なさそうに微笑むと"ごめんね？"と続け携帯を軽く振り急かし)

………うわ、照れる
(自分から振っておいて相手がのってくれば口元に手を当て恥ずかしそうに目線をそらし)

【大丈夫大丈夫、寝落ちかと思ったわｗ
まあ自分もうそろ落ちるかも】

[談話室]
>>篠崎蜜くん

いやいや謝らなくていいから！
お互い様ってことで、ね？
(相手の言葉を否定するかのように手を顔の前でぶんぶん振れば、いつもの笑顔で"ありがとね"と小さく呟けば携帯を取り出して)

……ちょ、言い出しっぺが照れるなよー！
(相手が照れる姿を見れば何故かこちらまで少し恥ずかしくなりパタパタと手で顔を扇いで)

【じゃあもう少しだけｗﾉｼ】

<談話室>

天草湊さん

ん、………はい、じゃあやって
(相手の様子に小さく微笑めば次ににこっと笑って自分は何もしないと言わんばかりに携帯を差出し)

だって、女の子が男の子部屋に連れ込むって………ねえ？
(同じような相手の様子に微笑むも軽く赤く染まった頬を掻きながらちらっと相手を見て)

　
<寮/自室>

紅葉

そりゃ、どうも
(ﾆｺｯと笑顔を向け)

‥ん－何が期待通りだって？
(少し離れたところから
喋りかけ"えっと－‥"と
冷蔵庫の中を見渡し)

珈琲しかないや、ん。
(缶珈琲を渡しﾍﾞｯﾄﾞに腰掛け)
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

え、あたしがやれってか？
(携帯を差し出されれば小さくため息をつくも、"まったく仕方ないなー"と呟けば相手のアドレスを素早く登録すれば満足げな表情で相手に携帯を返し)

や、連れ込むって言い方やめてよね
(照れ隠しにそう言葉を返せば、"で、来るの？来ないの？"と相手を急かし)

[寮/伊達部屋]
>>伊達くん

や、部屋の雰囲気とか
なんや伊達くんっぽいなーって。
(未だきょろきょろと落ち着きなく部屋を見回していると、少し肩を落として)

せやけど、もっとＶ系のポスターとか貼りまっとるんかと思っとったのになぁ…←

おん、おおきに!
(珈琲を受け取れば、にっと笑顔を浮かべて相手を見つめ)

<談話室>

天草湊さん

ん、ありがと
(やれば出来んじゃんと偉そうに満足気に笑えば携帯を受け取りポケットにしまい)

…でももう寝る時間ないしな……いいや、7時30分に起こして？
マシュマロ取っておいてね
(ちらっと掛け時計に目をやればかなりじかんがたっていてソファへ歩き言うと横になって寝転がり勝手に注文をつけ"おやすみ"と小さく呟けばすやすやと眠りだし)

【部屋行けなくてごめんね(笑)
絡みありがと！落ちﾉｼ】

　
<寮/自室>

どんな雰囲気よ、それ
(持ってきた珈琲を少し飲み)

はは、そんなの貼ると
部屋汚く見えるしね。
僕は貼らないね
(肩を落とす姿を後ろから見ると思わず声を出して笑い)
　

<談話室>

………
(ふぁぁと欠伸しながら眠そうな表情で中に入れば起きてる生徒を見て目を細め苦笑いをして)

【目が覚めたｗ】

　
篠崎

【絡んでないけど、おやすみﾉﾝ】
　

[談話室]
>>篠崎蜜くん

ふふん
これくらいお手の物だっての
(こちらも腰に両手を置けば偉そうにそして満足げに笑ってみせ)

へいへい
７時半に起こせばいいんだね？りょーかい
(言うと同時にソファーの上ですやすやと寝息をたてる相手を見て"アンタはのび太か"と心の中でツッコミを入れるも、表情はどこか楽しそうで)

…………
(自分も向かいのソファーにごろりと寝転べば、いつの間にか眠ってしまい)
【全然大丈夫(笑)
遅くまで感謝。おやすみーﾉｼ】

[談話室]
>>翔先生

…っふぁー…
あれ、翔先生じゃん
(物音に反応して目を覚ませば"おはよー"と寝ぼけなまこに挨拶して)

【おはよｗ
かなり少ししか絡めないけどﾉｼ】

[寮/伊達部屋]
>>伊達くん

なるほどなー
ま、人それぞれやし
ええんとちゃうか？
(うんうんと頷きながらそう言葉を返せば、目をキラキラとさせて"今めっちゃ自分ええこと言うたよな？"と自信満々に続け←)

<談話室>

天草

起きてたのか？寝てて起きたのか？
まぁ…どっちでもいいけど
んなとこで寝てると風邪引くぞ
(自販機で水を買いながら背中越しに話しだしソファーに寝てる篠崎を見て呟き)

【ぉｋﾉｼ】

　
<寮/自室>

紅葉

まぁね(ｺﾞｸｯと珈琲を飲み)

(相手の自信満々な態度に
もぅ馴れたのか苦笑いを浮かべ
珈琲をおくと後ろにﾊﾞﾀｯと
倒れ込み天井を見上げ)

紅葉さん、眠くねーの？
　

[談話室]
>>翔先生

んー…
３分くらい寝てましたね、多分。
(また一つ大きな欠伸をすれば相手の行動を始終ぽけーっとした表情で見つめ)

…先生こそ、今起きたんですか？それともオール？

[寮/伊達部屋]
>>伊達くん

んー？
やっぱちょっと眠いわ。
(相手の真似をし自分もソファーに寝転べば天井を眺めたあと静かに目を閉じて)

すまん、限界や……
ここで寝る。
(うとうとしたまま"おやすみ"と呟けば、すぐに意識を手放し寝息をたてて)

【やっぱ寝るわｗ遅くまでありがとね。おやすみﾉｼ】

<談話室>

天草

明日の英語の時間寝んなよ？←
(背中越しにﾌｯと笑いながら水を取り出し相手の近くまで歩き)

メアリーに電話で起こされた←

【いつ寝るかわからない睡魔来たから落ちﾉｼ】

　
<寮/自室>

紅葉さん

‥‥‥寝るの早
(寝息が聞こえﾑｸｯと起き上がり
毛布を手にそちらへ寄れば
かけてやり)

僕も寝よ‥
(電気を消しﾍﾞｯﾄﾞに横になり)

【長々絡みthank you^^
ゆっくり寝てくださいな。ﾉﾝ】
　

[談話室]
>>翔先生

……うわ、明日英語あるー
(相手の言葉にぴくりと反応すれば"宿題やってないわー"と本人を目の前にそう呟き)

いや、メアリー誰？←
(わけわからんとでも言うように首を傾げれば、またまた大きな欠伸をかましベットに寝転べば)

７時半に起こしてくださいね。
おやすみー←

【短かったけどありがとねｗおやすみﾉｼ】

猫とｱﾋﾙが力を合わせて
みんなのしあわせを～
　　　　　　　　　♪
　　　　 ♪　ハハ
　　＿　　　(ﾟωﾟ)
　 / ｡丶　／　　＼
　ﾉ~(　| ⊂ )　ﾉ＼つ
`ｚ彳ノ　　(＿⌒ヽ
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　　お断りします

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もう寝るわ｜
　　∧＿∧ ｜　クイッ
　 ( ´∀`)づ
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( ⊂人 //⌒　ノ　ヽ)

すみません
ちょっと騒ぎますよ
∧／/
　〈　　 _-‐－-､､、
.や 7.ｨ"::::::;;;ﾘ>,,
.あ >:::::;;;ﾘﾘ彡";ﾔﾄ.
.ぁ＞::彡"~￣　　ﾘﾘ.
.ぁ 7::j_ｨ^"-､　_、ﾘ》
.ぁ＞´ `ー-"^{" ﾘ"
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.ぁﾌi　 /ﾆ二二ﾆｧﾉ
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.ぁ >i　`-ﾆﾆﾆﾆj｜
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おっおっおっ
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乗せてやんよ!　＿
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　　　　　　　と　　|
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