戦国BASARA 第三章
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#238 [濃姫◆QVH1s9MzK2]
〈奥州/庭〉
独眼竜
魔王でも私の何よりも大切なお方だから。
(苦笑を洩らしつつもその人物を思い浮かべると自然と笑みがこぼれ/←)
戦国に生きる女はそれ位でちょうどじゃない。
それならまつも大概よ。←
:10/01/17 01:19
:P906i
:18qvQKuI
#239 [☆猿飛佐助◆71E.z2gjas]
<奥州/屋根>
っとぉ、ん?また珍しい人達が
集まったもんだねぇ。
(屋根の上から見下ろし)
:10/01/17 01:24
:SH004
:Epp8H9Cg
#240 [濃姫◆QVH1s9MzK2]
〈奥州/庭〉
片倉
心にもない事を…。←
まあ折角だから緩りとして行くとするわ。
(未だに警戒する相手に苦笑すれば尾張とは違う風景を眺め)
愛姫
それは光栄だわ、やはり魔王を知らない人は居ないのね。
(改めたまったように呟くと相手と伊達を交互に見て"へぇ…"と呟き←)
:10/01/17 01:25
:P906i
:18qvQKuI
#241 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]
<奥州>
濃姫
‥Ha!幸せそうな面してるぜ
(相手が微笑むと少し
からかうように言い)
あー、前田んとこの女か
(少し苦笑いを浮かべ)
小十郎
(相手の背中を見送り)
:10/01/17 01:27
:SH004
:Epp8H9Cg
#242 [濃姫◆QVH1s9MzK2]
〈奥州/庭〉
猿飛
………。
(屋根から気配を感じれば眉を寄せ刺客と勘違いしたらしくしまった銃引き抜いて相手の方へ撃ち/←)
:10/01/17 01:27
:P906i
:18qvQKuI
#243 [濃姫◆QVH1s9MzK2]
〈奥州/庭〉
独眼竜
好いた人と結ばれた女は皆幸せだと思うけど。
(照れる様子もなく頷くと当然のように告げ)
尻に敷かれる、ってあの事よ。
:10/01/17 01:31
:P906i
:18qvQKuI
#244 [☆愛姫]
<奥州/縁側>
濃姫様
…いずれは敵対する
お方ですから…ね
(真っ直ぐに相手を見たまま言葉を発すればまだ警戒しているのか政宗に何かをしないか二人を交互に見て)
:10/01/17 01:32
:SH06A3
:qU8YpJMA
#245 [☆猿飛佐助◆71E.z2gjas]
<奥州/屋根>
魔王の嫁さん
‥ぉわあっと‥あっぶねー
(瞬間で弾を避け)
ちょっとちょっとぉ
打つとかなしだよほんとにー
(スタッと地面に着地しヘラッと笑い)
:10/01/17 01:32
:SH004
:Epp8H9Cg
#246 [伊達政宗◆n9nbvxc40Y]
<奥州>
愛姫
(視線に気づくと"どうした?"
と返し)
濃姫
そうだな‥
(小さく言うと愛姫に
少し目をやり)
Ha!間違いないな
(ハハッと軽く笑えば後ろに手をやりもたれる形になり)
猿
武田の忍じゃねーか
あいつならいねぇぜ
(気配に気付くと言い)
:10/01/17 01:36
:SH004
:Epp8H9Cg
#247 [濃姫◆QVH1s9MzK2]
〈奥州/庭〉
愛姫
上総介様は独眼竜の事何て敵とも思って居ないわよ
独眼竜だけじゃないけど。
(拳銃今一度しまうと織田の考えを相手に伝えれば腕組みをして)
猿飛
…確か、甲斐のボウヤの忍ね。
お前が悪いのよ、変なところに居るから。
(悪びれた様子なく真顔で告げればすべて相手のせいにし)
:10/01/17 01:39
:P906i
:18qvQKuI
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