私立織愛学園☆51

みんな仲良くナリキリしましょう♪※下記安価は必ず確認して下さい
>>2*学園ルール
>>3*恋愛ルール
>>4*ロル説明
>>5*マナー
>>6*キャラ被り
>>7*プロフﾃﾝﾌﾟﾚ
>>8*カプ表
>>9*学園+寮早見表
>>10*安価+雑談URL
>>11*雑談＆スレ立て

≫ｽﾚﾙｰﾙ

※絵文字無し。【】内のみOK。

※ギャル文字無し。
「ゎ」や「ぢゃあ」なども。
※悲愴、自殺願望等の
マイナスレス、応答のみのレスは
控えるように。
New※病気、ケガは、
学校で手当て出来る対処出きるもの。
大ケガや重い病気だと周りも気を遣いすぎてしまうし、雰囲気も下がるので学園の規則としてはＮｏ
教師は飲酒、喫煙を見つければ注意、生活指導、時には謹慎などの処分を…。
他に、教師によっては22時以降の外出など、見つかれば反省文などを書かされることも……。

→ｱﾊﾞﾀｰ制度

ﾚｽの一番上に<寮>等の現在地を
ｽﾙｰ防止にも役立つし、必ず使用

使わないと忠告＆スルーの
原因になるので。
※要注意※
>>3

≫恋愛ﾙｰﾙ

･キス以上は禁止
･彼氏彼女関係OK
･付き合い始めたら
仮ｽﾚに報告する事
その他わからない事があれば、
皆に遠慮なく聞く事。
学校をよりよくするためには
聞くことも大切だよ。

★ｶｯﾌﾟﾙﾘｾ制度★

約１ヶ月くらい
片方(または両方)が来ない場合は
カップルをリセするよ。

もし用事で来れないならば
ちゃんと言ってから
ｶｯﾌﾟﾙ同士もしくは相手に
任せるようにしようね。
相手が来なくなったら
マイナスレスも
しやすくなってしまうし、
雰囲気も落ちてしまいます。
>>4

▼ロル説明

決定ﾛﾙ、極端なﾛﾙは避け
相手を思いやるような分かりやすいﾛﾙを徹底し心掛けましょう。

おかしいと思えば注意しあって下さい。

例*

〇
……寒いな
(白い息を吐きマフラーを口元まで伸ばすと再び歩きだし)

×
……寒い
(歩く)

歩く動作でもどんな風に歩くか、続けられた仕草など分かりやすく書いてくれれば突っ込みやすさが増えます。
以下の例はロルが出来ているでしょうか？

例**
今日も寒いよなー？マジ寒い!!
(と言い笑った)

これは(笑った)としか表現されていないのと同じですよって『×』ご注意を…。
→備考
(笑)や((ﾆｺｯ
はロルではないです。
上手く活用していきましょう。
>>5

・絡みに行くのに遠慮しない。状況見るのも必要だがむしろＫＹで突っ込め

・レス時は極力前にレスした人に絡みに行く気で

・人が集まってるときは複数キャラを出さない

・独り言レスでも人がからみやすい感じを心掛ける

・無言(極力避けてほしいが)でもロルを回して状況をわかりやすく!!

・独り言がワンパターンだと毎回レスに困るんで試行錯誤していただけると有り難い。
>>6

▼キャラ被りについて

キャラ同士が被らないことを頭で認識していただきたい。
被ることで不快をえる方もいます。

ですが、全然被らないキャラを作る事は非常に難しいです。だから以下を頭に置いてキャラ政策をして下さい。新規の方はスレの人に一度確認をとっていただければ有り難いです。

＊1人1つ、他のキャラと違う特技とか個性を混ぜる

例‐

性別♀
容姿：目がくりくりで可愛い髪はふわふわパーマで栗色スタイル抜群

性格：マイペースでドジ天然なとこがあるが明るく優しい

【一件ありきたりな女の子ですが】

力が強く大人二人は軽く持ち上げられる

みたいな個性を足せば一気に変わりますよね？
個性は他と被らないものを考えて下さい。

◇プロフ作成
必要な項目を書きます。名前の被り(読み方など)は混乱を招きますのでダメです。後の方が変えてください。
ｻﾌﾞキャラ１人１つまで、わかりやすく名前の前に☆をつけてね。
成りすましを防止する為に酉を付けてください。

☆酉の付け方☆
(キャラ名)#←の後に好きな英数字や漢字
→キャラ被りがないか、雑談ｽﾚにて確認をさせてもらいます。

*ﾌﾟﾛﾌテンプレ*
名前◇(読み仮名必須)
性別◇
学年◇(小等部、中等部、高等部と何年かを記入)
容姿◇(自由にどうぞ)
性格◇(あまりのネガティブキャラはオススメ出来ません)
備考◇(付け足したい事など)

こんな感じで書くと理解しやすいかと思います。
小、中、高、と学年も多いので、分かりやすく半値横に(例/高１)表記お願いします。
>>8

≫ｶｯﾌﾟﾙ表

笹本政宗＊片倉穂乃佳

結城晴＊柴桜ひな

[秋山由貴＊葉山静香]

[久遠忍＊白雪雛姫]

高沖総一＊美谷女莉多

()ｶｯﾌﾟﾙはリセ間近です｡
周りのためにも
気を付けてくださいね？

[]ｶｯﾌﾟﾙはどちらかが休学中です
→カプが出来れば雑談スレに報告お願いします。

お幸せに＊
>>9

☆一階
└初等部教室、食堂(売店)、体育館(屋内プール)、保健室、家庭科室
☆二階
└講堂、美術室、図書室、理科室
☆三階
└中等部教室、職員室、パソコン室
☆四階
└高等部教室、音楽室、理科室、生徒会室
☆屋上
└生徒は基本立ち入り禁止 (学園の七不思議の一つという噂も…)
◎別棟
┗各部室、道場、

▼寮内
☆一階
└初等部部屋(西側男子･東側女子)、食堂
☆二階
└談話室、医務室、職員部屋
☆三階
└中等部部屋(西側男子･東側女子)
☆四階
└高等部部屋(西側男子･東側女子)

と分かれていて二階の談話室は皆と交流を広げるため是非利用してみて下さい。
▽その他
寮と学園の間には広い中庭があり中心には綺麗な噴水、ﾍﾞﾝﾁなどがあります。ぜひ憩いの場として行ってみましょう！
→アバターは"<初等部/廊下>"などと表記して頂ければ分かりやすいです。
>>10

≫安価

>>1-100
>>101-200
>>201-300
>>301-400
>>401-500
>>501-600
>>601-700
>>701-800
>>801-900
>>901-1000

▼雑談スレ
雑談ｽﾚはsageﾚｽ必須、プロフや質問は雑談ｽﾚにてお願いします。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/
過度の雑談は控えて下さい。

再度、確認してみてね？
>>1
>>11

▼雑談について
最近、本スレでの雑談が目立ちます。必要最低限(あげ、落ち報告、挨拶)の雑談以外は雑談スレの方でして下さい。
雑談スレも本スレ以上に盛り上がることないようお願いします。

▼スレ立てについて
1000を取った人がスレ立てというやり方ではなくなり、
出来るだけ顔の出せる人という条件が必要です
詳しくは雑談スレにて確認願います。
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75118/466-467

名前◇白雪雛姫<ｼﾗﾕｷﾋﾅｷ>
性別◇♀
学年/年◇高３/17
容姿◇黒髪ゆるボブ.きっちり制服を着こなすｽｶｰﾄ短め.甘めな和風美人｡身長.161㎝
性格◇真面目で勝ち気.穏和な外見とは裏腹に肝っ玉があり.肝煎りな世話焼き｡努力家.手.足ともに出るのが早く少々乱暴｡
備考◇生徒会長｡和物や和柄.猫.紅茶が好き｡成績は上位(必死に)ｷｰﾌﾟ.完璧に見えて手先が半端なく不器用｡料理は物体Xに(創作系授業が苦手)ﾛｰｽﾞﾋﾟｰﾁ(Bodyﾊﾞﾀｰ)愛用｡龍崎と幼なじみ｡誕生日*2月14日

恋人*久遠忍

名前◇荒井宗一郎(ｱﾗｲｿｳｲﾁﾛｳ)
性別◇♂
年齢◇28
職業◇<高等部美術教師>
容姿◇身長193㎝、茶髪で軽くテンパがかった髪型.たれ目で緩そうだが男らしい顔つき。筋肉質な身体、Ｔシャツにジャージが基本
性格◇自己中でうるさめ、空気が読めないこともシバシバあり、ちょっとした勘違い野郎。仕事には真面目で口煩い熱血漢｡
備考◇格闘技やスポーツが好きで.自分も得意分野。お化けや雷が苦手で.霊感があるとかないとか。手先は器用で粘土細工など工芸が得意｡酒に目がない｡
理事長の息子(秘)白雪のｲﾄｺ
美術部顧問

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3204/14

篠崎蜜(ｼﾉｻﾞｷﾐﾂ)
男/高等部２年/178cm

容姿:藍色の短髪で目にかかる長さの前髪を横に流している
軟らかい顔立ち、色白で華奢
指定の制服を少し緩く着ている(ネクタイ・黒に近いグレーのカーディガン)
寒い日はマフラー耳あて着用

性格:マイペースだが周りには当たり障りないように気を使う
驚かせたりからかう反面ヘタレで草食系、ややツンデレ
社交辞令でもめ事を避ける

備考:手先が器用
絵が好きで美術部所属、部長
甘いものと動物園が好き
本をよく読む、雑学が多い

【スレ立てありがとう(^p^)

かぶってる部分とか方向性変わったのとか若干変えたゆ】

名前:高冲　総一（ﾀｶｵｷ　ｿｳｲﾁ）

性別：男

年齢:14（中３）

性格:冷静に物事を見て口数があまりない。同級生には"氷のように冷たい"言われる腹黒ドＳ。授業はよくサボるため屋上などで昼寝している
だが成績は良いので嫌みな奴と言われる
素直じゃなく負けず嫌い
サッカーや剣道が得意。

容姿:黒髪で少し長め。瞳が大きく優しいな印象でよく女性と間違われる。学ランの下にTシャツを着ていて前をあけている。"学ラン着てないと女子に間違われるし、ガキも見られるから"という理由。だが身長が低いため中１扱い

備考:サッカー関係になれば自然とよく話す。サッカー部のサッカー馬鹿。よく人をパシりにしている。本人いわく友達は"パシり兼奴隷"と言っている

大切な彼女：美谷女莉多

若浪プロフ

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3202/39

本命
bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3204/93

サブ
bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3204/97

【スレ建てありがとうandお疲れ様(*´∀｀*)
最近来れなくてすみません(´;ω;｀)】

〈屋上▼〉

さぼろっ…
（寝転がりそのままねる）

【あげ】

〈グランド〉

先生：おー。高冲がサボらないなんて珍しいな
（サッカー部に準備をさせ高冲を見つけるも目を開き驚いたように言い前に行き）

友達A：ですよねぇ。サッカーだからですよ
（ニヤニヤ笑いながら高冲を見てからサッカーボールを指差して先生に向かって説明し）

友達B：だからサボらないんスよ
（ニッコリ笑いながら高冲がいるのも気にせずに友達と一緒にいい）

てめぇら………いい加減にしやがれェェ
（友達2人の後ろに行き低い声で怒りを必死に押さえながらいつも通りに接しようとするも感情に任せて叫び）

友達AB：すっすいませんでしたァァァ
（冷や汗を流して恐る恐る振り返り高冲と目が会えば叫び出してｸﾗｽﾒｲﾄを避けながら必死に逃げ）

【あげ】

■プロフィール

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3091/16

【スレ建てどうも】

〈美術室.奥準備室〉

……あー…
ダメだ。なんでイメージはこれしか浮かばねーんだ俺は
(何やら制作案に悩んでいるらしく、ノートに下絵をしては頭を抱えふるふる頭を横に振るを繰り返し)

【あげ】

名前◇瀬戸玲奈(ｾﾄﾚﾅ)
性別/学年◇女/高等部3年
容姿◇色白で整った顔立ち。
黒髪ｾﾝﾀｰ分けの胸下までのﾛﾝｸﾞ｡
制服はｽｶｰﾄはﾐﾆだが
きっちり着ている。身長165cm。
性格◇外見通り真面目…
が自分に利益がないとわかると
本性を出す←二重人格
面倒くさいことが嫌いなので、
とりあえず微笑む癖がある。
勉強は嫌いじゃない｡Sっ気あり←
備考◇親が離婚している｡
自覚なしの人間不審気味だったが徐々に良くなっている。
ﾍﾋﾞｽﾓだったが今は禁煙中。

<談話室>

今日も寒いなぁ…。
(制服のまま部屋に入ってくると自販機でﾎｯﾄｺｰﾋｰを買い)

【ｽﾚ建てありがとう♪あげ】

〈中庭〉

はぁー…
(首を擦り疲れたなと寮へと帰宅途中ふらりと噴水の側に歩み寄り、腰を下ろして)

何か癒しグッズでも買うかな……
(ﾀﾊｧｰｯと深いため息を吐いて)

【あげ待機】

【学園/体育館前】

…((バレー部ってこんな遅くまでやってたのか…お疲れだなこりゃ))……
(サッカー部の欄にチェックを入れている時ちょうど体育館の前を通りそちらに顔を向けるとまだ終わる気配がないバレー部員達がサーブカットをしていて)

早く帰ろ。

【あげ待機】

<談話室>

………ん、ﾔﾊﾞ…寝てた。
(思わず眠ってしまったらしく髪をかきあげるとんーっと身体を伸ばし)

【あげ】

名前:加藤美奈<ｶﾄｳﾐﾅ>

学年:高2/17/女

容姿:茶髪のﾛﾝｸﾞで軽くまいている
スカートは赤と緑のﾁｪｯｸ柄で膝上

性格:誰にでも優しいが人見知りする
本が大好きで図書室に入り浸っている
図書委員

その他
金を稼ぐためにｷｬﾊﾞｸﾗでバイトをしている

【スレ立てお疲れ様です♪】

名前/加藤煉<ｶﾄｳﾚﾝ>

学年/中等部3年/15歳/男

容姿/茶髪で肩につく程度の長さで襟足が長い
身長170㎝

性格/姉と同じく人見知りする。でも動物に愛される
スポーツが大好き。でも音楽も得意でピアノが出来る

備考/美奈の弟。長身で姉と顔がまったく似ていないため街を二人で歩いているとよくカップルと間違われる。
バスケ部所属

【サブキャラー。】

ぷろふまとめ

>>29 美奈

>>30 煉

〈グランド〉

喋っている奴は……走る距離ふやすか
（グランドを走っていれば歩きながら喋っている部員を見つけてわざと聞こえるように喋り）

次は練習試合するか
（走り終えれば体育着で汗をふき副部長の側に小走りで駆け寄りまだ息があがっている部員達を見渡して）

〈談話室〉

……。
(本をぱらぱらと見ながらフラりと談話室に立ち寄り、自販機へとまっすぐ歩いていき)

時計欲しいな…

【あげ】

談話室

あーおなか一杯……
(とおなかをさすったあとソファーに寝転び)

【あげ待機】

<談話室>

……こんばんわ～。

(談話室に入り中を見渡すと笑顔で挨拶して)

【絡もーっ★】

談話室
美奈先輩

ん？おーこんばんは
(ソファーから上体を起こし相手をみて微笑み)

<談話室>

巧

こんばんわ。
よし巧っ昨日の話の続きをしようかぁーっ？

(ﾆｺｯと相手に笑いかけると隣にすわり"巧の好きな人だよー？"とﾆﾀﾆﾀ笑って)

談話室
美奈先輩

え！？なっなーんのことかなぁー
(と一瞬固まるが笑ってごまかすようにソファーに座り直し)

龍崎プロフ♪

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3160/434

サブ高野プロフ♪

bbs2.ryne.jp/r.php/chaliketer/3160/435

<談話室>

ALL

おや、此処にも居ませんか…
(誰かを探しながら回りを見回して中に入って来て)

【ういっす♪】

<談話室>

巧

嘘ついちゃダーメっ
言ってみっほーらっ

(相手を見ながらﾆｺﾆｺ笑って勝手に話を進めて)

高野先生

あっ先生こんばんわーっ

(相手を見るとﾆｯｺﾘ笑いかけどうしたんですか？と問いかけて)

【(^∀^)ﾉ】

談話室
高野先生

あれ？誰か探してるんですか？
(相手の行動をみて首を傾げ)

談話室
美奈先輩

はぁー…確かにいますけど…俺が言う前に先輩が教えてくださいよー！昨日そんな約束でしたよねー
(相手をみてﾆﾔﾆﾔした顔でいい)

<談話室>

木下・加藤

いえ…それより、何の話しをしてるんですか？
(相手二人をﾆｺｯと微笑みながら聞き)

談話室
高野先生

学生らしい話しですよー(ｱﾊﾊとにっこり微笑み相手をみて)

<談話室>

木下

またまた、好きな人とか誰という話しをしていたんじゃないんですかぁ？
(ｸｽｸｽ笑いながら相手を見て言い)

談話室
高野先生

まぁー簡単にいうとそんな話しですかね
(にっこり微笑み相手をみて)

<談話室>

木下君

木下君はどうなんです？
(ﾆｺﾆｺしながら相手を見て聞き)

談話室
高野先生

ｱﾊﾊ…どーおもいます？(少し笑いごまかしながらいい)

<談話室>

木下君

う～ん、どうですかねぇ♪(ｸｽｸｽ笑いながら相手を見て答えて)

談話室
高野先生

ｱﾊﾊ…まぁー俺から行動は起こさないでしょうけどね
(とにっこり微笑み相手をみて)

<談話室>

木下

そうです。自分から動かないと女の子は振り向いてくれませんよ？
(腕を組み頷きながら言い)

談話室
高野先生

いやー…でも振られるのはこりごりなんで…
(ｱﾊﾊと苦笑いして相手をみて)

<談話室>

巧

え!?そうだっけ…いやぁ…じゃぁヒントくらいならぁ…

(と苦笑いして答えて)

高野先生

恋愛話ですよっ♪

(と相手をみながらﾆｺﾆｺしてはなして)

【亀レスでごめんなさいっ(泣)】

談話室
美奈先輩

おー！聞かせてください！
(と興味津々な感じな顔で相手をみて)

【きにしなーい(笑)】

<談話室>

巧

うーんとねぇ…巧より年下じゃない人で、優しい人だよーっ

(ﾆｺﾆｺ笑って少し恥ずかしそうに話て"で巧は？"と問いかけて)

談話室
美奈先輩

えーそんなんじゃーわかんねーよ！
俺より年上？身長高い？何部の人？
(と少しすねた感じでいうと質問攻めをして"俺の話はこのあと"とにっこり微笑み)

<談話室>

巧

うえ!?そこまで聞くのー？
…うんとね、高等部の人でー3年生じゃないよ。身長はあたしよりは高いしー部活までは…言えないな…。

(相手の言葉に驚くも照れながら答えて"まだ答えるの？"と苦笑いして)

談話室
美奈先輩

ほむほむ……んじゃー最後に俺知ってるひと？
(とさっきの答えからいろいろ予想を立て最後の質問をし)

<談話室>

巧

んー…知ってると思うっ

(とﾆｯｺﾘ笑いながら答えると"じゃぁ巧ねっ"と笑って)

談話室
美奈先輩

知ってるひとかー………

俺は…
俺より年上で一緒にいて楽しくて…なんか守ってあげたい……
("みたいな感じのひとですね"と照れくさそうにしながらいい)

<談話室>

巧

誰だー？…守ってあげたいかぁ～きっと可愛い子でしょっ

(相手の表情をみてﾆｺﾆｺ微笑みながら聞いて)

談話室
美奈先輩

はい！可愛いし綺麗です！
(と相手をみて言った後何故か頬を赤くしｱﾊﾊと話し目線を外し)

　
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/75592/608-609

【スレ建てありがとう！
貼り落ち(^ω^)】

　

<談話室>

巧

……んー？まぁなんとなくだけど予想ついたかも…。

(と相手の様子に吹き出し"なになに？そんな可愛いの!?なんで告白しないのーっ"と言って)

談話室
美奈先輩

えっ！？まじっすか！？("誰だと思ったんですか！？"と目を丸くして驚いた感じで相手をみて)

いや…振られるのが怖いからかな…
(ｱﾊﾊと苦笑いして床をみながらいい)

<談話室>

巧

えーっ？多分だからっ。先輩でしょー？
(と相手をみながら3年生？と問いかけて)

そっかぁ…あたしも人の事いえないんだけどやっぱ怖くても告白してみなきゃ分かんないし…頑張ってみちゃえば？

(前を見つめながらはなし相手の顔を覗き込むようにして笑いかけて)

〈中庭〉

あーぁ……暇だよね
（隣にいる高冲に話しかけながら持ってきたクッキーやらを摘まみ空を眺めながら呟くようにいい）

総一：俺は暇じゃないが
（若浪の言葉に冷たく返して”丸つけ中だ”とノートを見せて不機嫌そうに眉間に皺を寄せ）

あ……ごめんね
（ノートを見せられ不機嫌そうに言われればひきつったように笑い手をひらひらと顔の前で降って）

総一：ったく………
（ムスッとした表情をし眉間に皺を寄せたままノートに視線を落とせば丸つけを続けて間違いがあればノートを渡して）

……わかんないわよ。教えて
（ノートを受けとるも表情を曇られて困ったように眉を下げて”天体だし”と言えば星を指差して）

【あげ待機】

談話室
美奈先輩

いや…2年生なんだ…
(相手を見て答えて)

…………いやいやー
(と今少し想像してみたが否定し"先輩も頑張ってみたらいいじゃないですかー！")

<談話室>

巧

えーっ!?2年生？
(びっくりした顔をして相手をみつめて)

なんでなんで？その人は別の人が好きなの？
(と相手を心配そうに見つめて"うん…でも恥ずかしすぎて無理かも"と苦笑いして)

談話室
美奈先輩

そんなびっくりしなくてもー
(眉を下げて笑いながら相手をみて)

そーみたうなんですよねー…
(ｱﾊﾊと苦笑いしたあと相手をみて頭に手を乗せ"先輩なら大丈夫ですよ"と優しく微笑み)

<談話室>

巧

だってさ!あたしと同じ学年じゃん!友達だったら協力できるかもしれないじゃん？
(と相手をじっとみつめ片手で拳をつくりぎゅっとにぎり)

そっかぁ……。
(少し残念そうにすると"いやぁ…それが意外と難しいんだ"と苦笑いして)

談話室
美奈先輩

いやいや！大丈夫ですよ！
(眉を下げて手を振り笑い)

なるほど…告白って難しいですよねー…
(はー…とため息をはき背もたれに背中を預け)

<談話室>

巧

…そう？まぁ2年生ならあたし以外可愛い子ばっかりだから大丈夫っ

(苦笑いしながら相手を見て)

うん…。なんかすごいアピールする人とかすごいなぁ…って思う…。

(とぼーっと前を見つめながらおなじく背もたれにもたれかかって)

談話室
美奈先輩

いやいや！先輩もとても可愛いですよ！
(と相手をみてにっこり微笑み)

確かに…羨ましいよ
(と前を向いていい"あー贅沢な話向こうがこっちに振り向いてくれないかなぁー"とちょう贅沢な事をいい)

<談話室>

巧

そう？ありがと～
(相手から可愛いといわれると少し照れながらもﾆｯｺﾘ笑って)

あはは～誰なのそれー？言っちゃえよー
(相手の言葉を聞くとﾆｺﾆｺ笑いかけて"巧ならきっと振り向かせられるよっ"とつけたし)

談話室
美奈先輩

いやいやー！
心の準備というものが…(とわけがわからない事をいい背中を向けて)

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/184

【ｽﾚ立てありがとう(´･ω･｀)】

<談話室>

巧

心の準備ー？
(と相手を見て不思議そうにすると"大丈夫だよ巧っ君なら行けるからっ頑張るんだよっ"といい立ち上がると頭を撫でて微笑みかけると"おやすみ"と手をふりながら談話室から出て)

【ゴメンっ寝落ち(>ω<;)絡み感謝っﾉｼ】

談話室
美奈先輩

………
(と頭を撫でられながら相手をみて)

先輩も頑張って下さいよー！
("おやすみなさい"と同じように手を振り相手を見送り)

<談話室>

……つまんない。
(頬杖をつきついていたﾃﾚﾋﾞを消すとため息をつきｿﾌｧに寝)

【あげ】

<談話室>

…少々、やり過ぎたか。
(口に付いた血を服の袖で拭きながら入って来て)

【あげ】

談話室

はぁーどーしよ…
(とお風呂上がりで頭をふきながら中にはいり)

<談話室>

瀬戸

人が居たか…
(置いて合った毛布を相手にかけた後椅子に座りながら外を眺め始めて)

【ういっす♪】

〈寮/屋上〉

あﾞ～…
華の金曜に予定もなく１人しみじみ酒たぁ～…、俺も寂しい野郎だな
(缶ビールを手に膝をたてフェンスに寄りかかって座り)

【あげ】

<談話室>

龍崎くん

…あ、ありが!?
…どうしたの？それ。
(お礼を言いながら相手を見ると驚いて近づき)

【ごめん、落ちてた(´;ω;`)
いないと思うけど絡ませあげ】

〈寮/屋上〉

……寒…

そろそろ、部屋戻るか
(飲み干し空になったビール缶をぐしゃりと握り潰し、ゆっくり立ち上がって扉の方へ歩きだし)

【あげ待機】

<談話室>

瀬戸

ん？いや…
(近付いて来た相手を見ながら顔を逸らして)

【私も遅れた;あげ】

<談話室★>

誰かいるかなあ？
（暇なのか人捜しにやってくる）

【まだいるかわかんないけどあげ】

<談話室>

美谷女

美谷女か…
(相手を一度見るが視線をまた外に戻して)

【絡ませ♪】

<談話室>

龍崎くん

いや…じゃないでしょ。
(なにこのｹｶﾞと相手の顔を覗き込み)

美谷女さん

………。
(龍崎に詰め寄っていて気づかず)

〈寮/二階廊下〉

……まだ
起きてる奴がいんのか
(明かりの漏れた談話室に気づき、チラッと視線を向けたあと、苦笑を浮かべ首を横に振り)

はぁー…
……もう少し様子みるか
(自らの心情にため息をこぼし、浮かない表情ですたすた自室へ立ち去り)

【あげ落ちﾉｼ】

<談話室>

瀬戸

何でもない、野暮用で出来ただけだ…
(覗き込んで来る相手から顔を少し離して言い)

<談話室>

龍崎くん

………。
(じっと見た後ため息をつくと絆創膏を取ってきて相手の口元に無理矢理貼り)←

心配する人だっているんだから気をつけてよね？
(元の場所に座ると眉を下げ)

<談話室>

瀬戸

すまない。
心配か…どうだろうな。
(相手に謝った後少し俯いた後窓の外の空を見上げながら言い)

<談話室>

龍崎くん

…少なくとも私は心配。
(眉間に皺を寄せ相手を見るとため息をつき)

会長だって高野先生だって、荒井先生だって心配してる。
(それだけ言うと立ち上がり少しは周りの気持ちも考えて。と部屋を出ていき)

【ごめん、寝落ちﾉｼ】

<談話室>

瀬戸

……言ってくれる。
(相手は見送らず椅子から立ち上がり談話室から出て行き)

【またﾉｼ落ち】

<→談話室>

はあー…寝れない…
(細身のズボン、Ｔシャツの上にカーディガンを羽織り眠そうな表情をしているもなかなか寝付けないのか裸足スリッパでペタペタ歩きながら談話室に入ってきて)

ミルクティー…にもカフェイン入ってるよね……、もっと寝れなくなるかな…
(自販機の前に立ちお金を入れて飲み物を買おうとするも眠そうに小さく呟くとボタンを押そうとしていた指を止め)

【不眠症(´□｀)あげ】

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/600

【プロフ若干変更(´ω｀)】

[学園/自室]

………………。(布団から起き上がり眠そうに目をこすり"今、何時？"と携帯の時計を見て)

んー、今日も頑張ろう(大きく背伸びをすると支度をし始め)

【朝あげ(´･ω･｀)
学校頑張ってきま！ﾉｼ】

名前◇【霧雨　紅夜(キリサメ/コウヤ)】
性別◇【男】
学年◇【高等部３年】
容姿◇【目付きが鋭く普通の表情でも怖そうに見られる。
襟足だけが長いショートウルフの髪型。
左耳に赤いピアスをつけている。
笑うと顔がクシャッとなり唯一怖くない顔になる
制服はボタンを外して中のシャツを見せてる。先生に注意された時は『ボタン買うお金がないです』が口癖】
性格◇【怖そうな外見とは裏腹にフレンドリーな性格。テンションが常に高く、天然。人を疑うことがなくなんでも信じてしまう。
初対面でも図々しいくらいに話しかけ、たまにＫＹに……。たまに語尾が独特になる。(『～なんだっちよ～』的な)】
備考◇【髪の毛いじりが大好き。自分のも人の髪の毛もいじる。。
転校する前は空手部に所属。】

【ちょっと変えました♪スレ建ておつです】

〈談話室〉

……んー…
(ソファの隅に丸々ように膝を抱えて座り、日本史の教科書を手に眼鏡をかけてぶつぶつと勉強をしていて)

【あげ】

〈談話室〉

今日は照ってやがるなー…
(ソファに膝をたて態度でかく座り、ガツガツとす〇家のどんぶりを食べて１人呟いて)

【あげ】

<中庭>

……。
(歩いてくるとﾍﾞﾝﾁに座り膝の上に本を広げ)

【あげ】

<美術室>

…はあ、お腹空いたな…
(いつもの制服姿で腕を捲り美術室を片付け終わったあとデッサンしようと道具を準備していると、小さくお腹がなり持っている画材を机に置くとお腹をさすり小さく呟き)

【お腹空いたあげ＼(^^)／】

　
［音楽室］

…あー、駄目だ
上手く行かないなぁ
（１人で個人練習をしていたが上手く行かず楽器を下ろして背もたれに寄りかかって大きくため息を吐き）

【あげ待機(^ω^)】

　

<学園/四階廊下>

教室に画材忘れるとかうかつすぎるわー…
(はあ、とため息を洩らすと自分の教室から出てきて美術室に向かおうとする途中音楽室から音が聞こえ立ち止まり不思議そうにゆっくりと中を覗き)

…深町先輩…、部活熱心だなあ…

【絡ませ(´ω｀)あげ】

〈グランド〉

……………まだだ…
まだやれる
（部活が休みなため体育着に着替えてサッカーボールを持ち必死にゴール前でシュート練習をし）

はぁ……っ…くっそぉ
（ボールがポールに当たり跳ね返ってくれば唇を噛み悔しいそうに吐き捨て転がっているボールを順に蹴りはじめ）

【サッカー馬鹿であげ】

《寮自室》

ふぃー…まっこんなもんだな♪(転校してきてはじめての休みなので、持ってきた荷物などの整理や部屋をきちんとしていた)やっとこれでまともな生活ができる♪

談話室

ふぁ～……眠た…
(大きな欠伸をした後ソファーに寝転び)

　
［中庭］

うぅ～…っ
さっむいなぁ
（自主練習を終え寮まで歩きながら寒さに身を震わせて立ち止まりもうすぐ冬だなぁと考えながら辺りを見回し）

【今度こそ待機←】
　

《中庭》
深町
さーむっ!!やばいなこの寒さは…(マフラーを口まであてフードをかぶりコンビニの袋をブンブン振り回しながら歩く)

深町
【
>>101
よろしくー♪】

　
［中庭］
霧雨

だよねー
寒いよなぁ←
（相手の声が聞こえて振り返ればうんうんと頷きながら近付いて普通に答え←）

>>64
【よろ＼(^O^)／】

《中庭》

深町

こんな寒い日は人肌が欲しいぜいっ♪(ニカッと笑いながら相手に親指をビシッと立て相手に向ける)えーっと……同じくらすの深町さんだよね？(間違わないように十分思い出してから言う)

　
［中庭］
霧雨

わかるわかる！
大人の男にハグされたいわ←
（にひっと人懐っこい笑顔で相手を見れば夢みたいなことを本気で言い）

性格！
深町秋恵です、秋恵でいいよ
（ピースを相手の方に向けて呼び名を伝えたあと"転校生の霧雨くん"と相手の名前を呼び）

　

《中庭》

秋恵

俺でよければハグハグ♪(へへっと笑いながら両手を広げリズミカルに手首を動かす)
じゃあアッキーだ(勝手なあだ名をつける)おっ♪名前覚えてくれたんだ～(嬉しいな～と照れながら笑い頭をかく)

　
［中庭］
霧雨

セクハラは拒否します←
（相手の行動に小さく吹き出しｸｽｸｽと笑いながら冗談混じりに言い）

転校生の名前くらい覚えてます
紅夜だからコウね←
（ふふんと胸を張って自慢気に言えば相手のあだ名を考えて）

　

《中庭》

秋恵

あははー…手厳しいな(苦笑い気味に頭をかき)
コウ…(あだ名をつけられた途端満面の笑みになり)コウっての前の学校でも呼ばれたー(イエイと言いピースをする)

　
［中庭］
コウ

え、なに
ハグしたかった？←
（笑顔のまま首を傾げればきょとんと目を丸くしながら尋ねて）

なんかコウって感じだもんなぁ
（相手につられるように笑えばまじまじと見て）

　

《中庭》

アッキー

いやー…ハッハッハ(顔を真っ赤にして照れながら笑う)…ただどんな感じか興味はあったりするんだよな♪(恋愛はおろか女子と触れあったこともほとんどないよっと笑いながら話すも肩を落としてがっかりする)
そ、そんな見つめるない(首をリズミカルに振り照れる)

　
［中庭］
コウ

え、マジで？
へー…意外意外
（相手の言葉に心から驚き目を丸くしてぽかんとしながら見つめ）

あはは
照れてるし
（楽しそうに笑い"意外と照れ屋だ"と言いながら相手の顔を覗き込み）

　

《中庭》

アッキー

(落ち込みながら顔をあげ)ひ、ひいたね？(さらに肩を落として限界まで落ち込む)
め、免疫がないだけだー!!(と言いながらも顔を覗かれ真っ赤になる)

<中庭>

……反省文になるよ？
(今帰ってきたのかﾎﾟﾂﾘと一言呟くと急ぎ足で寮に向かい)

【乱入ｗ】

>>24

　
［中庭］
コウ

引いてねぇよ？
ちょっとびっくりしたけどさ
（首を横に振って相手の言葉を否定すれば大丈夫大丈夫と肩を軽く叩き）

顔真っ赤だし
可愛いなぁ←
（相手の顔を見ながらパチクリと瞬きをしへらへらと笑いながら言い）

　

　
［中庭］
玲奈

Σまじだ!
全然気付かなかったーっ
（相手に言われて時間を確認したあと軽く焦りながら小走りで寮に向かい）

　

《中庭》

瀬戸

ほへ？(携帯を開く)!!やっべー!!(ダッシュで寮に入る)

アッキー

ならいいんだけど～……復活♪(跳ね起き瀬戸の助言で寮に入る)

<→寮玄関>

秋恵

…見つからないでよかったね？
(少し息を切らすと気をつけなきゃと苦笑し)

<→寮玄関>

霧雨くん

…門限10時で結構厳しいから気をつけてね？
(苦笑し息を整えるとそーいえば誰？と相手を見)←

　
［→寮/玄関］
コウ

ちょ…っ
置いてくなって!;
（相手がいきなり走り出し自分も後に付いて寮に入り）

玲奈

ほんとサンキュー
見つかったらややこしいよね
（はぁと胸を撫で下ろし教師がいないか辺りをキョロキョロと見回しながら喋り）

　

《寮》

瀬戸

ありがとね♪反省文なんか絶対やだもんね？(首を傾けニコッと笑う)
!？お、同じクラスなのに……(肩を落とす)霧雨紅夜でいーっす♪よ～ろ～(手をヒラヒラとふる)

【
>>101

よろ～♪】

《中庭→寮玄関》

アッキー

へっへ～♪(舌を出し競争だもんねと叫び走る)
勝った♪(ピースをする)

<寮玄関>

秋恵

うん、面倒←
(息を整えると邪魔してごめんね？と霧雨を見)

霧雨くん

あぁ…この前きた転校生君だ？
(肩を落とした相手を見るとごめんね？霧雨くんとｸｽｸｽ笑い)

《寮》

瀬戸

ひどいよ～……なーんてな♪(むくっと起きよろしくと手をだす)

<寮玄関>

霧雨くん

不安な事とかあれば聞いてね？
(よろしくと相手の手を軽く握り)

…とりあえず着替えてくる。
(手を離すとまたね？と自室に戻り)

　
［寮/玄関］
コウ

見た目によらず
ガキくさいのね←
（息を切らしながら寮に入り腰に手を当てて相手を横目で見て）

玲奈

邪魔って…なにが？
（相手の言葉に心当たりがなかったためきょとんとしながら首を傾げ）

　

<寮玄関>

秋恵

いい感じなのかと…←
(誤解だったかな？とｸｽﾘと笑い)

とりあえず着替えてくるわ。
(またねーと手を振り自室に戻り)

【一旦電話落ちﾉｼ】

《寮玄関》

瀬戸

うんありがとう♪
いってらっしゃい(手をふり見送る)

アッキー

へっへ♪いつまでも少年の心は持ち続けてるんだ(イエーイとピースをする)
はい♪残念賞♪(コンビニ袋からココアを出しわたす)

　
［寮/玄関］
玲奈

ないないないないない←
ん、またね
（ぶんぶんと首を横に振って全力で否定したあと相手を見送り）

【またね(´･ω･`)ﾉｼ】
　

　
［寮/玄関］
コウ

変なの
お、サンキュー
（ぷっと小さく吹き出し笑いながら言いココアを受け取れば嬉しそうに微笑んで）

　

《寮玄関》

アッキー

よく言われる♪俺ってそんな変かな？(悩んでるように腕を組む)
どういたしまして(つられて微笑む)

　
［寮/玄関］
コウ

なんか見た目と
中身全然違うよね
（じーっと相手の顔を見上げたまま、まじまじと見ながら言って）

　

《寮》

アッキー

まぁね(苦笑い)それでよく勘違いされるんだよな～……目が合えば怖がられるし寄ってくるのはヤンキーばかりだし(ためいきをつき落ち込む)

　
［寮/玄関］
コウ

確かにねぇ…
でも、中身は良い奴じゃんか
（相手の外見を見ながら小さく頷きにっと人懐っこく笑えばポンと肩に手を置き）

　

《寮玄関》

アッキー

初対面でそう言ってくれたのはアッキーだけだよ～(ありがとうっと小さく呟くと本当に嬉しいのか下を向き小さく笑う)

　
［寮/玄関］
コウ

だってコウ良い奴だしね
ま、みんなもわかってくれるから心配すんな
（にひっと嬉しそうに笑えばバシッと強めに相手の肩を叩き←）

　

《寮》

アッキー

だといいけどね～♪せっかくの共学だから恋もしたいし(微笑むが叩かれ少しむせる)力けっこうあるね？(苦笑い)

　
［寮/玄関］
コウ

あ～…恋良いねぇ
最近全然してないや
（相手の言葉に頷きながら遠くを見て言い力が強いと言われれば悪びれずにへらへらと笑って"よく言われると答え"）

　

《寮》

アッキー

そうなの？アッキーぐらいかわいけりゃ男がほかっとかないでしょ♪(さらっと言う)
でも空手やってたから全然平気だもんね～(勝ち誇った顔をする)

　
［寮/玄関］
コウ

お世辞言ったってなんも出ねぇよ
じゃ、あたしそろそろ寝るから
（べっと舌を出して言ったあと小さく欠伸をし手をひらひらと振りながら"おやすみ"と言って階段を登って行き）

【寝落ち(´･ω･`)ﾉｼ】
　

《寮》

アッキー

お世辞なんかじゃないけどなー♪
もうこんな時間だしねー♪おやすみ(手をふり見送る)
【(^^)ﾉｼ】

<談話室>

ん、んー
(細身のズボンＴシャツの上にカーディガンを羽織りヘッドフォンで音楽を聴きながら半身になって片足を膝立ててソファーに寝転がり雑誌を読みながら音楽に合わせて無防備に声を洩らし)

【お腹空いたあげ】

名前◇笹本政宗(ｻｻﾓﾄﾏｻﾑﾈ)
性別◇男
学年◇数学教師/高等部(25)
容姿◇身長180㎝｡金髪でゆるめのパーマ｡長い前髪を真ん中でわけている｡目が大きくて可愛めな顔｡数学教師のくせに何故か常に白衣着用
性格◇基本明るくて馴染みやすい｡口が悪い｡思ったことがすぐ顔に出るため嘘を吐くのが苦手｡すぐ騙される｡照れ屋…らしい
備考◇すごく痛みに弱い｡甘いモノが好きでいちごミルクを嗜好｡意外と料理が得意｡学生時代は悪さをしていたらしくふとした瞬間に低くて冷たい声を出す時がある
彼女ちゃん◇片倉穂乃佳

*名前*松本春乃(ﾏﾂﾓﾄﾊﾙﾉ)
*性別*女の子
*学年*中１
*容姿*身長158㎝､体型はものすごく平均的｡目が大きくて可愛めな顔はどことなく笹本似｡薄いオレンジ色の背中まである髪を毎日自分でアレンジしている
*性格*明るくて人なつっこいけど基本誰にでも敬語｡嫌なモノは嫌､と我が儘｡恋愛は超直球型｡その上なかなかめげない｡
*備考*笹本の従姉妹｡笹本に似て口が悪いのを隠しているがつい口が滑ることがある｡苦手教科は英語｡得意教科は数学｡小学校の時柔道で全国一位になった経験あり｡

>>154
笹本政宗

>>155
☆松本春乃

【スレ建てありがとう★】

<談話室>

………眠れない。
(部屋に呟きながら入ってくるとｿﾌｧに体育座りをしさすがに辛いかも…とため息をつき)

【あげ】

談話室

あー…明日朝早いのに寝れねー……
(ため息をはきながら中に入り自販機にむかい)

【あげ】

<談話室>

瀬戸先輩

…とゅるっとゅー…
(ヘッドフォンをしていて相手に気付かず雑誌をペラペラとめくりながら読み誰もいないと思ってるのか音楽の一部を小さくこぼし)

【や＼(^O^)／】

>>159

【木下にも宛てる＼(^O^)／】

〈談話室〉
玲奈

……どーした？
(談話室にやって来れば体育座りする相手の姿に首をかしげ、ゆっくりと歩み寄りながら声をかけて)

〈談話室〉
木下、篠崎

……お前らも
(元気だなと瀬戸に歩み寄りながら気づいて振り返り苦笑を浮かべて)

談話室
篠崎先輩

楽しそうですねー
(相手の様子をみていい飲み物をかい相手の視界に入る位置までいき)

荒井先生

……こんな時間に元気なのは困る…
(と苦笑いを浮かべ相手をみて)

<談話室>

木下くん

…同じく。
(体育座りをしたままため息混じりに苦笑し)

篠崎くん

……??
(居たのかと目を丸くすると相手の肩をﾄﾝﾄﾝと叩き)

荒井先生

どうもしてませんよ？
(小さく微笑むとため息をつき)

談話室
瀬戸先輩

先輩も明日早いんですか？
(買った飲み物を飲みながら相手をみていい)

<談話室>

荒井先生

…あ、先生！
(相手に気付くとヘッドフォンをとり嬉しそうに言うと"こんばんは"と続け)

木下

…わっ！
(突然視界に入り"びっくりしたー"と呟きながらヘッドフォンをとって"こんばんは"とにこっと笑い)

瀬戸先輩

…ん…？せ、先輩っ!？
(肩を叩かれ振り向くと相手を見てびっくりしながらヘッドフォンをとり"き、聴いてました？"と恥ずかしそうに聞き)

【寮/談話室】
みんな

なんでこんないるんだよ。
(ちゃっかり先生まで居るじゃねーかと談話室に入った瞬間ドアノブ掴んで開けた状態のまま周りの人を見て一瞬片眉をピクピクと上げて)

〈談話室〉
木下

羊でも数えてろ
(相手の返答に苦笑をし、ぽむぽむ頭を撫でてやり自販機へといき)

瀬戸

そうか？
ならいいけどよ
(相手の返しに目を細めてぽむぽむ頭を撫でてやったあと自販機へといき)

談話室
篠崎先輩

あー…びっくりさせてすみません
(眉をさげて微笑み"こんばんは"と付け足し)

談話室
山下先輩

あっ…こんばんは
(ドアの所で固まってる相手をみつけとりあえず挨拶し←)

荒井先生

ガキじゃあるまいし…
それにその方法あまり効果ないみたい……
(苦笑いしたあと自販機に向かう相手を目で追いながらいい)

<談話室>

真

あー、真くーん
(相手を見ると半身でソファーに寝転がった状態で嬉しそうににこにこしながら手を振り)

木下

あ、いや、大丈夫だよ
(相手を見て微笑むと"気付かなくてごめんね"と続けヘッドフォンを首に掛け雑誌を閉じると体を起こし)

<談話室>

木下くん

んー…まったく？←
(眠れないのは一緒と笑い)

篠崎くん

うん、ﾊﾞｯﾁﾘ。
(悪戯っぽくｸｽｸｽ笑うと上手だね？と首傾げ)

〈談話室〉
篠崎

こんばんは。
(相手を見ればぽむぽむ頭を撫でてやり)

美術室掃除ありがとな？
あと、反省文ご苦労さん
(それだけ言えば自販機へといき)

山下

あ？
俺は部屋戻っから気にせずどーぞ
(自販機で珈琲を買い、相手の反応に目を細めて笑えば扉の方へ歩いていき)

〈談話室〉
木下

子どもだろーが
想像力ねーんだな
(目を細めて笑えば、自販機で買った珈琲を手に扉の方へ歩いていき)

談話室
篠崎先輩

いえ…気にしないでください…

それより何聞いてたんですか？少し口ずさんでましたけど…
(相手をみて首を傾げ先ほどやつが気になり質問し)

<談話室>

山下くん

賑やかだよねー…。
(入ってきた相手を見て笑うと賑やかなの嫌い？と首傾げ)

荒井先生

うん、大丈夫。
(頭を触るとありがとうと微笑み)

<談話室>

瀬戸先輩

…うわ、めっちゃ恥ずかしい…
(ヘッドフォンを首に掛け体を起こすと口を手で抑えながら顔を赤くして小さく呟き)

荒井先生

いえいえ、やっぱ綺麗な部屋で取り組んだほうが作品の出来もいいですし、これからはこまめに掃除します
(ヘッドフォンを首に掛け雑誌を閉じると体を起こし相手を見ながらにっと小さく笑って言い)

談話室
瀬戸先輩

あー…なるほど

本当寝れないのって辛いですわー
(相手をみて微笑むとソファーに座りため息をつき)

荒井先生

まぁー荒井先生からしたらそーなるわな

無いんじゃなうくて想像力豊かで駄目だったってことにしといてください(相手をみて微笑み飲み物を飲み)

【寮/談話室】
■木下

久しぶりの木下君じゃないの。
(挨拶され荒井にはははと苦笑混じりな顔で答えながらようと手を軽く挙げヒラヒラさせて)

■荒井

いや全然気にしてないけどさァ、びっくりするでしょ。
(深夜タイムにこれだけ人いたらと苦笑混じりに返して、出ると言う相手にちゃんと寝なさいよとお母さんみたいな口調で話し)

<談話室>

木下くん

…え、聞こえてた…？
………洋楽…
(相手に言われると恥ずかしそうに赤くなり膝に肘をのせ両手で口元を抑えながら小さく答え)

談話室
山下先輩

本当久しぶりですねー…ちゃんと生きてました？←
(と素の顔でいいながら飲み物をのみ)

<談話室>

篠崎くん

…顔真っ赤。
(相手を見ると自分の頬を指でつつきｸｽｸｽ笑い)

木下くん

…だから重症になる前に治したほうがいいって言ったのに。
(相手を見ると大丈夫？と首傾げ)

【寮/談話室】
篠崎

真くーんとか呼ばれ慣れてないから驚くんだよね、ソレ。
(女子かと呟くように言いながら相手のテンションとは逆に冷めた感じで言い)

あ、そういやァ冷蔵庫にあったやつ持ち帰ったか？

■瀬戸

嫌いなわけじゃないけどよ。
(深夜タイムにこれだけ人いたから驚いただけとドアの側に立ったまま続けて)

談話室
篠崎先輩

はい…はっきり聞こえてましたよ
(と赤くなった相手をみて微笑みながらキッパリいい)

へ～…いい曲ですか？
(相手をみて首をかしげ)

〈談話室〉
瀬戸

そうか
(自販機で買った珈琲を手に扉の方へと頷き歩いていき)

木下

そらーな？
はいはい、想像力豊かすぎな
(なんじゃそらと苦笑を浮かべぴらぴら手を振り)

篠崎

頼もしい部長で
俺も助かるわ。俺は苦手分野だしよ
(苦笑を浮かべポリポリ頬を掻き目を細めて笑い)

山下

まー確かに
今日の入り具合は珍しいしな
(みんな元気だなと苦笑を浮かべ)

寝ねーよ
仕事あっから
(ぴらぴら手を振り)

〈談話室〉
ALL

んじゃ
早めに部屋帰れよ
(それだけ言えば、珈琲を手に談話室を去って)

【多いのでロム落ちﾉｼ】

<談話室>

山下くん

確かに私もびっくりした。
(眉を下げ苦笑すると立ったままの相手を手招きし)

……入ったら？

<談話室>

瀬戸先輩

先輩早く言ってくださいよ…
(膝に肘をのせ両手で口元を抑え相手の行動を見て頬を染めたまま言うと"変なの聴かせてすみません"と続け)

真

あ、女の子かとおもっちゃった？ごめんね、真くんファンじゃなくて俺で
(相手を見てにっと笑いながら言うと"いつの話してるの"と冗談混じりに答え)

談話室
瀬戸先輩

……もう…手遅れみたいです
(と開き直ったような顔で相手をみてにっこり微笑み)

あー…多分大丈夫ですね
しかしあれですねー…寝れないのに布団の中っていうのは辛いものがありますねー
(とついさっきまで自分がなっていた状況をいうと苦笑いし)

荒井先生

…俺もわかんねーや
(とにっこり笑った後"がんばー"と手をふり)

<談話室>

荒井先生

おやすみなさーい。
(相手の背中を手を振って見送り)

【ﾉｼ】

篠崎くん

気づかなくって…。
(ﾆｺｯと笑うと上手だったよ？と近くの椅子に座り)

<談話室>

木下

うわあ…ごめん…
(そのままの態勢で目線を下に落とし顔を赤くしたまま言い)

うん、いい曲だよ♪
俺流行の曲とか疎いからさ…

荒井先生

先生の苦手は俺がフォローしとくんで、部長のフォローは任せますね
(ご機嫌に小さく微笑んで言うと"お疲れさまです"と続け相手を見送り)

【せっかくなのに(;ω;)僕真くん連れてでてくから絡んでよいよ＞＜】

<談話室>

木下くん

……んーと。
…なんかね、部屋を暗くして布団の中で目を閉じてるだけでも睡眠と同じような効果があるらしいよ？
(少し考えながら喋るとﾆｯｺﾘ微笑み)

…これ聞くと少しは楽じゃない？

<談話室>

瀬戸先輩

…へにょへにょでしたよ…
(赤くなりながら小さく言い"お世辞でもありがとうございます"と相手を見ながら照れ笑いをして続け)

ぷろふ

bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/640

談話室
篠崎先輩

いや…別に謝らなくてもても…
(相手をみて苦笑いを浮かべながらいい)

流行なんて関係ないと思います。

【寮/談話室→】
■木下

何ソレ。今ガラスのハートにヒビ入ったからちょっと泣いてくるわ。
(急にトイレに行きたくなったので言い返した後談話室を出て)

■瀬戸

いや、ちょっと人の多さにチビりそうだからトイレ行ってくるわ。
(そう言って、また話そうね～と手をヒラヒラとしながら談話室を去り)

【蹴りごめん;一旦電話落ちﾉｼ】

【寮/談話室→】
篠崎

なんか勘違いしてない？
女の子も「山下くん(ハート)」な感じだからね。
(嘘吐いたからトイレ言ってくるわと意味わからないことを言いながら談話室から出て)

【トイレにしたﾉｼ】

<談話室>

木下くん

…あ、そ？そーゆう考えの人がいると少しでも救いだわ
(んーと両手をあげて伸びをすると相手を見て微笑みながら言葉を続け)

【山下移動ﾉｼ】

<寮屋上>

ふぅ…なんか最近色々バタバタ
忙しくてゆっくりする時間は
いつもこんな時間かぁ..
(ケータイを開き時間をみてフェンスに寄り掛かり空を見上げてため息をつき)

【人多いからとりあえず
ここあげ☆】

談話室
瀬戸先輩

えっ！？そーなんですか！？
……いいこと聞いたなぁー
("確かに楽そうですありがとうございます"と嬉しそうな顔で相手をみて)

<談話室→>

真

…うん、まったく意味わからないし、しかもそれ嘘なんだ
(きょとんとして相手の言葉を聞くもあとに冗談っぽく微笑みながら言い)

…え、連れションかよ～
真くん、夜怖いからって一人でおトイレ行けないとか子供～
(ははっと笑いながら自分もあとに続き談話室をでて)

瀬戸先輩

【りょーかい(´ω｀)】

談話室
山下先輩

もらさないでくださいねー
(にっこり微笑みながら相手をみおくり)

篠崎先輩

そーですか？
まぁー俺も流行とかよくわからない方なんでこの言葉を言い訳みたいにしてるんですが…
(ｱﾊﾊと微笑みながら相手をみて)

<談話室→>

木下くん

うん、最近の若者は最先端すぎてついていけません
(ははっと冗談っぽく笑いながら言う)

山下くん怖いから一人でトイレ行けないんだって、笑っちゃうよね。連れションしてくる
(山下を指差してくすくす笑いながら言うとあとについて談話室をでていき)

大塚先生
【談話室空いたんでどーぞ☆】

【すみません絡み感謝…寝落ち；】

【寮/二階廊下→】
篠崎

………、いやいやいやいや誘ってない、連れてきてないから。
(連れて来られたテンションで来ても困るからねと続けて)

つかここってトイレ部屋にしかないんだっけ？どこだっけ、トイレ。

<寮屋上>

まだ起きてるかなぁ…
(ケータイを取り出しカチカチとメールを打ち"起こしちゃうかなぁ"と送った後に心配し)

【とりあえず待機ｗ】

<寮/二階廊下→>

真

…え、何言ってるの。…顔についてきてって書いてあったんだもん
(相手を見て数秒停止すると目線をそらし少し頬を脹らまして続け)

各階にあるよ、トイレ。
くれぐれも女子便所に入らないように。

木下
【おやすみﾉｼ】

<自室>
穂乃佳

………
(布団に入ってがっつり寝ていると携帯の着信音が鳴り響き、手探りで携帯を取るとメールの相手だけ確認して内容も確認せずに電話をかけ)←

【きた＼(^^)／】

<寮屋上>

政宗

返事ないから帰…Σ!!;←
で.電話!?

はい.もしもし
(帰ろうとしたタイミングでまさかの電話にビクッとするも電話に出て)

【(*^▽^*)】

【寮/二階廊下→男子トイレ】
篠崎

はいはい、書いてあった事にしといてやるよ。
(相手も見ずに声音で読み取って軽くあしらった後、入るなら昼間にするわバカヤローと見つかったトイレに入り)

<自室>
穂乃佳

……………何
(相手が電話に出ると寝ぼけているのか大分間を置いてから声を発し)

<→男子トイレ>

真

…素直じゃないね
(にっと笑いながら言うと自分も相手に続きトイレの中に入り電気をつけ)

…何言ってるの変態。
昼間は学校で誰も寮にいないけど…あ、誰もいないことをいいことにあんなことしちゃう気なんだ。

<寮屋上>

政宗

えっあぁ…起こしてごめんね…？
用っていう用は
ないんだけど起きてるかなって
(相手の声から察し悪い事したなぁと受話器越しに眉をさげ語尾に行くにつれ声をちいさくし)

<自室>
穂乃佳

うん、寝てたな
(布団に転がりながらだんだん小さくなる声を聞き取るとあっさり言ってから"穂乃佳、今どこに居る？"と問い掛け)

<寮屋上>

政宗

ごめんね…？←
あっ今風に当たりに
屋上にいたの
(罪悪感からかｼｭﾝとするも場所を聞かれれば答え"風邪引く前には出るけど"付け足し)

【寮/二階トイレ】
篠崎

変態だァ？男の性っつってくれ。
(便器に向かい合い、ズボンのジッパーを下ろしながら言い)

あんなことしたいけどいないから、んな相手。

<自室>
穂乃佳

ふぅん……
じゃあ俺も行く
(大きく欠伸をしながら布団から出ると上着を着て外に出る準備をしながら言い)

〈寮/屋上〉

……疲れた
(休憩、休憩と屋上にふらふらと出てきて目を細めて前を見、大塚の姿を見れば苦笑を浮かべ)

はぁー…
先客かよ

<寮/二階トイレ>

真

…そんな理解し難い性残念ながら俺は持ち合わせていません
(冗談っぽく表情をあまり変えずににやつくと相手に続き隣の便器に立ちズボンのチャックをおろし)

え、今本命いないんだ？
…あんなことって、寮より俄然校内でしょ…

【なにこの生々しい会話ｗ】

<寮屋上>

政宗

えっあっうん
寒いから暖かくして来るんだよ？
(心配そうにしつつも嬉しそうに"待ってる"と言い)

荒井先生

あっ荒井先生
(ケータイを片手に電話をしながら気配に振り返り軽く会釈をし)

【待ってました(*^▽^*)】

<→寮/屋上>
穂乃佳、荒井

あ、荒井センセもいたんだ
(上着のポケットに手を突っ込みながらやってきて屋上の扉を開けると"寒っ"と身震いをして２人を見つけると片手を上げて挨拶し)

〈寮/屋上〉
大塚

よう…
………はぁー…
(相手を見れば軽く手をあげ応答するも、手に見える携帯にあからさまに顔を歪ませ)

笹本と待ち合わせか？

〈寮/屋上〉
笹本

今来たとこだ
(やっぱり来たと顔を歪ませたまま振り返り、ポリポリ頬を掻いて)

<寮屋上>

荒井先生

待ち合わせってゆうか
なんてゆうか←

あっ
(苦笑いをしながら"こんばんは"と挨拶をし笹本が入って来た方に目をやり)

政宗
今荒井先生も来たの
(ニッコリ笑い小さく手を振り荒井先生に目をやり)

【寮/二階トイレ】
篠崎

お前男じゃないだろ、その性がないって女の子も同然だろ。
(ようをたしながら真っ正面にある壁と見つめ合い)

今はって何。
だから場所の問題じゃなくて人ね、重点は。
(まだ使用したことないからねと言いながらジッパーを上げ)

【男同士限定だな、コレは】

〈寮/屋上〉
大塚

何かタイミング悪く申し訳ねーな
(カシカシと頭を掻き苦笑しながら目を逸らして)

<寮屋上>

荒井先生

いえいえ.気にしないで下さい♪
(相手の言葉に首を振りやんわり微笑み"なんだかんだ二人で会ってますから"と言い)

<寮/二階トイレ>

真

…男なんだけどー俺。ほら、今だってこう一緒に連れションしてるわけじゃん
(自分も正面を見たままようをたし気が抜けたのかけだるい表情と音色で言葉を続け)

…てゆうかさあ、何の話してるの？人いないんだから一人であんなことって何。俺美化点検でもするのかなってつもりで言ったんだけど。
(ふっと小さく笑いながら言うと相手に続きチャックをあげ)

【もろ男子のリアルな会話。女の子に聞かれたくないナンバー1だな。ﾉｼ】

<寮/屋上>
荒井

嫌そう……
(相手の顔を見てあからさまに傷ついた表情を作ると"帰ろうかな"と一歩後ずさり)

→穂乃佳

(相手の言葉に"そっか"と曖昧に返事すると上のようになり)

〈寮/屋上〉
大塚

いやいや
事情云々より、待ち合わせ場所に居合わせちまったのが気まずいんだよ
(ポケットに手を入れため息をこぼし、部屋に戻るかと背を向けて)

<寮屋上>

政宗

えっ帰るの？
(キョトンとした表情で問い掛け)

〈寮/屋上〉
笹本

お前が帰ると更に気まずいっつの
(苦笑を浮かべ相手の腕をつかみ、仲良くいちゃ扱いてろと大塚に押し付け)

<寮屋上>

荒井先生

えっ荒井先生まで帰っちゃうんですか？
(気.遣わないで下さいと困ったように言い待ち合わせじゃないですしと苦笑いし)

<寮/屋上>
穂乃佳

穂乃佳、お前空気読めよな
(その場で腕を組んで"荒井センセなんか怒ってんだろーが"と的外れなことを堂々と言い)

【寮/二階トイレ】
篠崎

……風貌とは別に付いてるもんはしっかり付いてんだよな……。
(見た目可愛い感じなんだけどと相手を見つめ下に目線を移動させてまた上げてから水道の蛇口をひねり)

てっきりピンク色な話かと思ったじゃねーか。
美化点検は自分を美化してから。自分から綺麗になってからね。

<寮/屋上>
荒井

何、まさか俺が荒井センセの消しゴムパクったのバレたとか？
(相手が怒っていると思ったらしく的の外れたことを言うと"後で返すからあんまり怒んなって"と顔の前で手を合わせて謝罪のポーズを作り)←

〈寮/屋上〉
笹本

……てめぇ
ないないと思ってたらお前か
(ぺちっと額を叩けば全くお前はと眉を寄せて)

帰る。
ただ寝るだけだからな
(ぴらぴら手を振り去っていき)

大塚

別に、寝るだけだから
気にすんなお前が
(笹本を押し付けぴらぴら手を振り去っていき)

<寮/二階トイレ>

真

…俺いつから女キャラなの
(頬を少し染め目を細め横目でちらっと相手を見ながら言うと目線に気付き"いやん"と冗談っぽく笑いながら言い)

…若干そうだったんだけど、真急発進するんだもん
(ふうと息をついて言うと"はいはい"と空返事をして蛇口をひねり水を出して石けんを付けて手を洗い)

<寮/屋上>
荒井

目の前にあったからつい
("痛っ"と叩かれた額を抑えながら唇を尖らせて言い訳すると去っていく相手に"おやすみー"と声を掛け)

<寮屋上>

政宗

えっ私!?←
(状況が掴めずキョトンとして困った表情になり)

荒井先生

…本当ですか…?
(やや申し訳なさそうに眉をさげて謝ればおやすみなさいと手を振り)

<寮/屋上>
穂乃佳

……どーしたんだろうな？
(去っていく荒井の背中を見送ってから相手を見下ろして首を傾げ)

<寮屋上>

政宗

なんか元気なかったよね…？
(気に障る事したかなと心配そうに荒井を見送り相手を見上げて)

【寮/二階トイレ】
篠崎

さあ、俺が勝手に付けたからわかんねぇわ。………。
(手を洗いながら適当な事を言って相手の仕草と発言に無言なまま呆れ笑いし)

いやいや蜜の方が詳しいくせに。

<寮/屋上>
穂乃佳

でもお前は気にすんなって言ってたし……
("気にしないことにしとけ"と相手の頭をくしゃっと撫でると"早く消しゴム返そう"とボソッと呟き)

<寮屋上>

政宗

うん.じゃあ…そうする
(ニッコリと微笑み久々に撫でられたので照れ笑いをして見上げてみて←)

<寮/二階トイレ>

真

…それ、立派な男の子からしたら皮肉なんですけど
(手を洗いおわり蛇口をひねって水を止めるとポッケからハンカチをだし手を拭きながらにっと笑って言い)

…な、詳しくないからっ！
免疫ないし…
(相手の言葉に顔を赤くして少し声をはって反論すると目線を斜め下にそらしてだんだん小さくなりながら言葉を続け)

<寮/屋上>
穂乃佳

………なんか久しぶりだな
(さりげなく目を逸らし相手の髪をいじりながら言うと"寒くねぇか？"と問い掛け)

<寮屋上>

政宗

…(ハニカミ←ｗ
うん.大丈夫
…ごめんね色々バタバタしてて
(相手の発言と行動にﾆｲｯとハニカミ眉を寄せ忙しかったんだぁと申し訳なさそうに言い)

<寮/屋上>
穂乃佳

忙しいうちが華って言うし、いいんじゃね？毎日暇してるより
(相手の髪の毛をくるくると指に巻いて遊びながら言うと"でもあんまり無理しないこと"と珍しく教師っぽい発言をし)

<寮屋上>

政宗

はぁいちゃんと分かってます
笹本せんせっ(ﾊｧﾄ←
(意地悪そうなからかうような笑顔で相手の教師っぽい発言に対し先生と呼び茶化し←)

【寮/二階トイレ→廊下】
篠崎

んな悪い言い方しないでよ～。
(ホントや～ねぇ～と表情も声音も変えずオカマ口調で喋りながらトイレを出て)

…………。
(真っ赤にする相手を見つめ立ち止まり、やっぱ女の子って感じだわとクスクス笑って)

<寮/屋上>
穂乃佳

穂乃佳が言うとホントに教師と生徒っぽくね？
(クスッと笑って言うと相手の顔を覗き込み、"な？"同意を求めるように笑いかけ)

<→寮/二階廊下>

真

…ついに目覚めちゃったか
(相手をちらっと見て言うと"まあ夜だもんね"と冗談っぽく笑いながら続け廊下まで出て)

…そ、そーゆう山下くんはどうなんですか
(頬を染めたまま腑に落ちないような表情をして横目で相手を見て唇を少し尖らせながら言い談話室へと歩き)

<寮屋上>

政宗

……!!
それって私が子供っぽいって
言いたいの？
(顔を覗き込まれピクッと反応したかと思えば相手の言葉に眉を寄せ怪訝な表情をし←)

<寮/屋上>
穂乃佳

おばちゃんっぽいって言われたいのかよ
(相手の言葉にキョトンと目を丸くすると"子どもっぽい方が可愛いだろーが"と言いながら相手の眉間に指を置き"シワになんぞ"と優しく撫でて)

【寮/二階廊下】
篠崎

あ？そういう山下ぁ？
(何がと普通に尋ね返せばちょいちょいと相手の腕を掴み)

俺小腹減ったんだよね。
部屋戻るんだよすなわち。

んで、お前も来る？

<寮/二階廊下→>

真

女関係…
(口に手を当てにやにや笑いながら横目で相手を見て聞くと腕を掴まれよろついて止まり)

…俺もお腹空いたけど…え、なに、作ってくれるの？是非行く。

【寮/二階廊下→四階廊下】
篠崎

…………、ない。
(ニヤニヤする相手を尻目に間を空けてハッキリ口調で女に縁がない事を告げ歩き、蜜はどうなんだよ？と続け)

作らなきゃ食えねーよ。
レトルトだけどそれでいいなら。

<→寮/四階廊下>

山下

…へえ？以外…
(相手の返答につまんなそうにするも目を丸くして少しびっくりした表情をし"俺も残念な結果"とへへっと笑いながら言い)

…じゃあ行ってあげてもいいよ。
お腹空いたしね………

【寮/四階廊下→自室】
篠崎

以外？お世辞も程々にして下さいよ。
(●●位なレベルの感じだったら…と女子にモテモテな男の名前をあげながら自室へ入り)

今度上からな感じだったら………何その間？
(言いかけて間が気になり問いかけ)

<→真部屋>

真

…え、真モテてなかったっけ。…………昔の話？
(頭の中で思考回路をぐるぐる巡らせると浮かんだ言葉を理解する前に口に出したので悪怯れた様子もなく言い)

…いや、別に。ミルクティーも飲みたい。
(真の部屋に向かい歩きふぁと欠伸をしながら言うと"おじゃましまーす…"と小さく言ってきょろきょろしながら相手の部屋に入り)

【自室】
蜜

さあ？モテてた時期あったかしら。
(そりゃあね、告られたりはしたよとダルそうに頭をかきながら冷蔵庫へ向かい)

つーか別にとかいいから言えよ。
(シンプルな部屋の一角に大量のジャンプが積まれており、そこらに座ってと言ってからやっぱり気になりもう一度尋ね)

じゃないとミルクティーがミルクになるから。

<真部屋>

真

…なにそのモテ発言をけだるそうに言ってるの
(部屋の中に入るとベッドの横に座り背中をもたれ相手の発言にじーと軽く睨むように見つめながら言い)

…え、本当になんでもないって。てゆーかただのミルクは嫌だ。
(積み重なってるジャンプをちらっと見ると相手に目線を移し冗談っぽく笑いながら言い)

【自室】
蜜

あ？話振ったのお前だろーが。
(なのにスッゴい視線送んなバカヤローと顔だけ少し相手の方へ向け、また戻しレトルトパスタのパックを二個取り出し立ち上がるとパックをレンジに入れ)

わかったわかった。…つかミルク単体やっぱ嫌だよな、うん。
(麺…麺…と呟きながらパスタ麺を出して水を入れた鍋をコンロに置き火にかけ)

<真部屋>

真

…だって真が羨ましい軽く発言するからさ。その言葉は重いです
(相手の行動を見ながら頬を脹らませすねたような態度をとると少し間を置いて"気持ちは嘘だけど言葉はまじ"とくすくす笑い)

てゆーかすまないね、なんか色々やってもらって。なんか手伝おうか？

【自室】
蜜

羨ましいっつーけど蜜もどうせ裏にちゃっかりファンがいんだろ。
(コソコソモテる方だろ絶対と言いながら沸騰したお湯に麺を入れて塩を軽く入れ、あっそうと続け)

いいっつーかもう終わるっつーの。
(言い終わるとレンジが温め終了の音を出し)

<真部屋>

真

え、知らないよそんな話し。え、いるの？
(きょとんとするも若干嬉しそうににやつくとテーブルに肘を突き体を前のめりにして聞き"まあ告られたこともなくはないけど？"と嬉しくなったのか自慢げに言い)

…あら。手際いいね～真くん
("いいお嫁さんになれそう"と頬杖をつきながら冗談っぽくにっと笑って言うといい匂いといわんばかりに目を瞑って鼻をくんくんさせ)

【自室】
蜜

いる。俺のクラスには絶対的に。
(立ち聞きした事あんだよと茹で上がったパスタをざるに移し流しで湯切りしながら話し、だろうなと付け足して)

あの男なんだけど。
嫁に例えんならお前だろ普通。
(皿に盛り付けたパスタを机の上に置き、フォークとパックを持ってくると向かい合うように座り)

さ、食うぞ食うぞ。
(フォークを渡すとそれぞれの皿にレトルトソースをかけて)

<真部屋>

真

…え、まじ…
("冗談かと思った"と呟くと頬を染めて目線を横にやりにやにやしながら口元を抑え相手の言葉を聞き)

なんで俺が嫁なんですかー
(腑に落ちないように言うと相手が料理を持ってきてぱあっと目を輝かせて嬉しそうに微笑み)

わーい、美味しそー…！いただきまーす♪

【自室】
蜜

口元思いっきり緩んでるんだけど。手で隠しても丸見えなんだけどォー。
(オカマ口調で他人の様な感じで相手の様子を実況するとパスタをクルクルとフォークに巻き付け)

なんとなく。
いただきます。

<真部屋>

真

…いや、俺まじでそーゆうの疎いからさ。てゆーか免疫ないからさ。
(手を口から放し視線を相手にむけ言い方にぷっと軽く吹き出し照れながら言い、フォークにパスタを巻き付け)

また俺を女キャラにしようと…うまいわ、これ！
(言ってる途中にパスタを食べると思わず言葉が止まりびっくりして喜んだように笑って言い)

【自室】
蜜

つけてないだけだろ。
(告られたりしたんだろ？実際と巻き付け終わったパスタを見て間を置きパスタを口に運び)

そ。ソレはソレはよぅございました。
(相手の喜怒の激しい変化に微笑し)

<真部屋>

真

…いや、何度かあるけど…自分からは苦手ってゆーか…
(パスタを美味しそうに頬張るも少し恥ずかしそうにしながら言葉を続け)

いやー、空腹は最高の調味料って言うくらいだもんね～
(相手をちらっと見ながら小さく笑って意地悪っぽく言うと"うそうそ、まじで"とははっと笑いながら続け)

【自室】
蜜

……、相手に向かって来られても自分からは行けねぇタチか。
(まぁなんとなくわかる気もしねぇけどと置き相手の話を聞き少し間を置き相手を見て、後の嘘の発言には知ってると答え)

<真部屋>

真

んー…自分からはあっても特にこれといってなにもできないし
(パスタを食べながらははっと恥ずかしそうに言い次の言葉には真剣になるもにっと笑いながら続け)

…ガチトークだな、これ。
真もなんかないの？

【自室】
蜜

流石乙メン。
お前らしくていいじゃん。
(口の中で消化し終えた後、…ってよくねぇかと現実的な発言もして)

なんかっつわれてもないけど。
第一ぶっちゃけ女と一人しか付き合った事ないし。

<真部屋>

真

よく言ったらだよね、それ。普通に言っちゃえばただのヘタレ
(へへっと力ない表情で笑いながら言いパスタを食べ終わると"ご馳走様、美味かった～"とお腹に手をやり満足気に微笑んで言い)

…え、そうなの？
なになにどんな人だよ？
(少しびっくりしたように相手を見るとにやにやして体を前に出し)

【自室】
蜜

ヘタレ。
(空になった皿にフォークを置き一番ぐさりとくる言葉を平然とした顔で言い)

中二の時に先輩と。
(俺以外と一途なんだから。遊び人ってイメージついちゃってるけど一途だからと続け)

つかもう寝る。
話は後で聞かせてやるから。
(そう言うと座布団に頭を乗せて勝手に寝始め)

【充電一個落ちﾉｼ後処理勝手に】

<真部屋>

真

…いや、えっと…なんで言い直したのかな？わざわざ
(相手の言葉ににっこり笑って言葉を返し"まあ自分で言ったけど"と弱々しく相手を見て)

…たしかに、見た目いいけどそれでちょっと損してるよなー
(うーんと困った顔で言うとテーブルの上の食器を重ねキッチンまで持っていき流しに置くとまた部屋に戻り)

…ん、じゃあ続きはまた今度
(相手を見てにっと笑って言うと"そこで寝るなら俺ベッド借りる、おやすみ"と微笑むと電気を消して睡眠モードに入り)

【ういうい、絡みありがと！ﾉｼ】

<寮/自室>

…んー…(寝返りをうちながら目を覚まし"さ、ざむ"と鼻をすすり、へっくしゅんと大きなくしゃみをし)

今日晴れかな、雨かな(部屋のカーテンを開け"晴れてほしいな"と呟き、眠たい…と言いつつも起きて何やら机に向かって課題をし始め)

【朝おはようあげ(´･o･｀)】

　
［寮/自室］

…っあﾞ～…………
…………まだ寝よ
（目を覚まして起き上がろうと上半身を起こすが少し考えた末まだ起きるには早いと判断したらしくそのまま布団にぼふっと横になってすぐにスヤスヤと眠り）

【あげ落ち】
　

【自室】

…………、……あっれ…？………。…
(スッと自然に目を開け数秒ショボショボさせ、起きた体勢のままベットに視線を上げると蜜が寝ていて一瞬ハテナが浮かぶが今朝までとも言える記憶が甦り一応上半身だけ体をゆっくり起こし)

寝てらァ…『女』には優しくしないとね。
(乱れて横に落ちそうなタオルケットをしっかり相手にかけてベットを背もたれとして胡座かき座り、まだ片付けられてない食器達を見て)

………片付け面倒くせ。
寝よ、寝よ。
(じっと見たあと休みだしとまた目をつぶり始め)

【あげ落ち】

<中庭>

今日は天気は良いが…風が強いな。
(腕を組み木に寄り掛かりながら空を見上げて呟き)

【休みあげ】

〈グランド〉

そーうーちゃーんー？
（ニッコリと黒い笑みを浮かべながら高冲に近づき必死に逃げるが首根っこを掴み動きを止め）

総一：なっ……なんだよ
（冷や汗を流しながら恐る恐る振り返り頬をひきつらせながら質問をし）

ふふっ…私の友達になにを渡したのかなぁ（黒い笑みを浮かべながらも目は笑っておらずに首根っこを掴んだまま追い詰めるように笑いかけ）

総一：あれは……いなかったから…
（頬をひきつらせながらもはっきりと言い返し”後輩に頼むなっ!”と言い力一杯抵抗して逃げ）

あっ……待ちなさぁい
（逃げられれば高冲に目を向けてサッカー部の練習の邪魔にならないように軽く頭を下げ）

【あげ落ち】

<中庭>

仲間『おい、龍崎。』

なんだ？

仲間『キャバクラに行こうぜ？』

いきなり何を言っている？(相手の発言に呆れながら聞き)

仲間『女に興味を持たないお前を…』

余計な気遣いだ。
(相手を睨みながら言い)

仲間『キャバクラは良いなになぁ…』

やれやれ…
(呆れた表情でため息を付いて)

【あげ♪】

　
［寮/自室］

休みって暇だなぁ～…
（ベッドに寝転がってゴロゴロしながら携帯を弄りふと窓の外を眺め）

…天気良いしみんなデートか
そんなに彼氏が良いのか
こんちくしょー←
（カチカチと友達から来たメールを見ながら勝手に１人で拗ね始め）

【あげ待機(^ω^)】

<自室>

ねぇー煉っ？せっかくの休みだしこんなに晴れてるんだから出かけようよっ

煉｢出かけるの疲れる｣

たまに学校から出なきゃ死んじゃうよー？

煉｢てか美奈の好きな奴誘いなよ｣

は!?いやだーっ煉と行きたいんだもん

煉｢……めんどくさ｣

(自室に弟を呼び出して出かけようっとﾆｺﾆｺわらいながら誘って)

【あーげっ(^ω^)】

　
［談話室］

は～…っ
よく寝たよく寝た
しかしマジで人いないなぁ
（小さく欠伸をし首を横に倒して骨をポキッと鳴らしながら入ってくれば辺りを見回し人がいないので寂しげな表情をしてソファーに座り）

…暇だ←

【待機】
　

［談話室］

誰か詳しいヤツいねぇかな…((椅子に座り両膝に肘をつきため息をはき困ったように眉間に皺を寄せ

【久あげ待機(∀)】

〈談話室〉

んー…
暇だわ…、誰かいないかな
(眉尻をさげため息混じりに談話室にやって来れば、キョロキョロと部屋を見渡して)

<中庭>

もう少しでクリスマスか…春と佳奈には何をあげるかな…
(腕を組み木に寄り掛かりながら呟き)

【あげ】

談話室

駄目だ…疲れた………
(ふらついたあしつきで中に入るとそのままソファーに寝転び)

【あーげ】

〈寮/自室〉

んー…
(ベッドに頬杖をつき、雑誌をパラパラと捲り見ていて)

……可愛めなワンピースが欲しいかも…、んで、んで…

―(ﾆﾍﾆﾍと妄想中)―

……なんちゃってねー…///
(頬に手をあてだらしない笑みを浮かべ、頭を横に振り)

【あげ落ち】

〈寮/玄関〉

……疲れたけど……これから行くか
（携帯を取り出して時間を確認すればため息をつきエナメルをしょいなおしてから腕を組んで眉間に皺を寄せ）

香苗：あっ…ごめん。総ちゃん待った？
（きょろきょろと辺りを見渡し高冲を見つければ手を振りながら小走りで近寄り膝に手を置き）

別に……で、用件はなんだ
（腕を組んだまま眉間に皺を寄せ言葉とは裏腹に苛々としたように指でとんとん二の腕を叩き）

香苗：酷いなぁ…ごめんって
（高冲の態度に困ったように眉を下げて頬をひきつらせて顔の前で手を合わせ軽く頭を下げ）

だから…用件はなんだ
（友達に呼ばれれば顔だけ向け眉間に皺を寄せたままじっと若浪を見上げて携帯を取り出して時間を確認すれば舌打ちをしてから背を向け）

だから……おじさんとおばさんによろしくね
（ニッコリ笑い合宿に行くのにも関わらずに場違いなことを言い見送れば寮に向かい）

【あげ】

<寮屋上>

星綺麗ー…。
…Σﾊｯ…ﾊｯｸｼｮﾝ!!←
(鼻を啜るとﾎﾞｰｯと空を眺め)

あー…煙草吸いたい。

【あげ】

〈体育館▼〉

うわっ！
もうこんな時間？
やばいやばすぎる…
（ボールとｽﾎﾟｰﾂﾊﾞｯｸﾞを持って走って出るが鍵をかけないといけないことを思い出し中へ入って鍵をとりだすといらいらしながら鍵をしめ確認のためドアをがんっとし走って寮へ帰る）

【あげ】

談話室

……ん…ｻﾑｯ！
(いつのまにかソファーで寝てしまっていて身震いがし目が覚めて体を縮め)

【あげ待機】

〈談話室▼木下先輩〉

あっ！先輩…
大丈夫ですか？
（相手をみると震えているのがわかり近くに毛布があるのを確認して相手にかける）

談話室
美谷女

え？…おー美谷女か…
あー大丈夫大丈夫
(少しビックリしたが相手を確認すると微笑み"ありがとう"といい)

〈談話室▼木下先輩〉

びっくりさせちゃってすみません…ここで寝るとかぜひきますよ？きちんと自室に戻ってぬくぬくとしてから布団に入ってくださいね？弱ってると菌が入りますから。とくに今インフルエンザがはやってるんでしから（と少し説教するように相手に毛布かけながらいい）

談話室
美谷女

え？……あ…はい今後気おつけます…
(とすっかり起こられている生徒みたいに小さくなり)

〈談話室▼木下先輩〉

え？あっ…すみません！
（我に戻ったようにはっとすると談話室から飛び出す）

【急用おち（・ω。）絡み感謝】

談話室
美谷女

い…いや…
("またなー"と手をふり相手を見送り毛布にくるまりテレビをつけ)

【またなーﾉ…待機】

<談話室>

んー…喉乾いた。
(寝ていたのか欠伸をしながら入ってくると自販機に向かいかけるがそのままｿﾌｧに寝)←

【あげ】

談話室
瀬戸先輩

………こんな所で寝たら風邪引きますよー？
(ソファーに寝た相手に自分がきていた毛布をかけながら優しくいい)

【絡ませあげ】

〈談話室〉

……んあ…
(目が覚めたため自販機にお茶を買いにやって来るも、瀬戸の姿を見て苦笑し)

こんなとこで…
……風邪ひかないでよー…
(木下が被せた毛布の上からぽすぽす背中を撫でて、笑みを浮かべお茶を買うと談話室を去っていき)

【あげ落ち】

［図書室］

朝の図書室はさぶぃな…なんで俺が…(先生に頼まれたらしくドアの鍵を開けて図書室に入るとヒヤッとする冷たさに身を震わせて準備し)

【仕事前あげおちﾉｼ】

〈学園/四階廊下〉

んはー……
……寒い、寒いぃ…
(身に染みると少々早足で教室へと向かい)

【朝あげ】

【学園/高等部二年教室】

損……ねえ……。
(メールを打っている途中で蜜の言葉が頭の中でふと浮かんで親指を止め携帯を閉じて机の中に入れ)

…遊んでみる？久しぶりに…。
(独り言のように自問自答して立ち上がるとコンパの予定あるー？池田君♪と口調だけ高らかに友達に声をかけ)

【あげ】

<高等部３年教室>

…((久しぶりによく寝たなー。))
(頬杖をつき授業中にも関わらず欠伸をしながら外を眺め)

【あげ】

【学園/高等部二年教室】

あなたの周りの女の子は～…
(周りはリズムに乗って歌っているのに一人だけ単調なリズムで合わせて口パクしているだけで)

ちょ、マジでか。お嬢様かコノヤロー。
(ポリポリと頬をかいて本当にこれで良かったのかと思いながらも歩みを進め)

【帰宅あげ】

<職員室>

また痛ぇ気がする
(盛大な溜息を吐いて自席に頬杖をついて座ると机の上にあった消しゴムに目を止め"あ、返すの忘れた"とそれをつまみ上げ)

【あげ】

【学園/生徒玄関→】

……………。
(数人の友達と玄関を出。ボーッと斜め下を向いて歩くが一人に声をかけられ何でもとゆっくり顔を上げながら答えて)

【あげ待機】

<学園/生徒玄関>
山下さん

あ、山下さん!!こんにちはっ
(携帯片手に靴を履き替えて昇降口を出ると相手を見つけて声を掛け)

【学園/校門前】
松本

…？…、松本ちゃんじゃん。
(自分の名前を呼ばれ本人はもちろん、友人達も振り返り相手に視線を送っていて)

こんにちは。
(今から帰り？と続けて)

<学園/校門前>
山下さん

はい、残ってた課題やらされてました
(相手の友人にも"こんにちは"と頭を下げると相手の問いに嫌そ～に答えて頷き)

山下さんは……部活ですか？
(相手とその友人に視線を向けて軽く首を傾げ)

【学園/校門前】
松本

課題ね。
俺もやらされてたわ、松本ちゃんん時位にはしょっちゅう。
(残った思い出を口に出すと次の相手の質問に少しバツの悪そうに少々苦笑いして)

あー…部活っというかなんつーか…

友達A:ほら早く行こうぜ。
……やっべ後３０分位しかねぇよ！おい、やーまーさんっ。
(腕時計に視線を移せば急かすような事を言って)

…ちょ、ごめん山さん今日無理だわ。
(相手から友人の方に体を向け合コンのキャンセルを言うと再び相手の方に向き直り早く帰ろうかと質問には答えず歩き出し)

<学園/校門前→>
山下さん

あのぉ……いいんですか？
(歩き出す相手の後ろについて行くと友人Ａを気にしながら小さな声で"遊びに行く予定だったんですか？"と話し掛け)

【学園/校門前→中庭】
松本

いやいや全然。
ちょっと戯れようみたいな感じだっただけだし。
(友人数人を後に残し、中庭に辺りに来ると話を曖昧に説明して大丈夫と念を押し)

<中庭>
山下さん

戯れ……ですか
(相手の言葉にキョトンとした表情を作るとハッと思いついたように目を輝かせ)

それって犬ですか？猫ですか？
ハンマーヘッドシャークですか!?

<中庭>

ずいぶん変な会話をしてるね？←
(今帰りらしく後ろを歩いていると２人の会話が聞こえ首傾げ)

【中庭】
松本

………((さすが中一…無垢だコノヤロー))……。

いや、違うけどちょっと人と人との交流みたいな。
全然汚らわしくないけどね、ちょっとティーしませんかみたいな。
(動物ではないと否定をし合コンの上辺だけを軽く説明し)

<中庭>
瀬戸さん

変、ですか？
(相手の声に振り返って"こんにちは"と微笑むと軽く首を傾げて不思議そうな顔をして)

→山下さん

はぁ……
(相手の言葉を頷きながら聞くと"どうして英語で言うんですか？お茶じゃだめなんですか？"と変なところが気になったらしく切り込んでいき)

【中庭】
瀬戸

…！！！………ハハハ…
(突然後ろで声がしたのでビクッと一回肩を震わせチラッと後ろを見て)

いやだな～、変な話って？ほわっつ？
瀬戸ちゃん驚かさないでよ。いやマジで。

【中庭】
松本

今はちょっと西洋かぶれが流行りなんだよ。
(最先端を行ってる人はちょこちょこ英語なんだよ、ルーさんみたいにといつものペースに戻ってきたのか淡々と話し、瀬戸いきなりの登場に少し驚くがすぐにいつもの山下に戻り)

<中庭>

松本さん

んーん…？
松本さんは変じゃないから大丈夫だよ？
(ﾆｺｯと笑うと隣にきて頭を撫で山下を指さし)

…変なのはあっち←

山下くん

戯れってどうせ女関係でしょ？←
(相手に近づき松本に聞こえないように言うと離れ)

【中庭】
瀬戸

……………。
(どっから後ろにいんだコイツゥゥッ！！と思いながらまあね、男は通る道って言ってと指立てた手を左右にヒラヒラさせ)

<中庭>
山下さん

へぇ……
(相手の解説に頷き"政宗に教えてあげよう"と言うと"山下さんは最先端なんですね"と相手の話をすっかり信じ込み、すごいです!!と両手を合わせて微笑み)

<中庭>
瀬戸さん

山下さんですか？
(相手の指差した方を見てはて？と首を傾げると"山下さんは最先端なんですよ？変なんですか？"と相手を見上げて言い)

<中庭>

山下くん

…校門辺りからいたけど←
(相手の考えていそうなことを予想すると呟き)

まぁ若いんだしいーんじゃない？

【中庭】
松本

俺くらいになるとずっと最先端を歩いてるから。
(笹本君にも言ってあげ……とマフラーを一回巻き直しながら途中で言葉が切れて“政宗”というワードに反応し)

っていうか笹本君に言ってくれない？
「爪気にせず男らしくいけ」って。

<中庭>
山下さん

………はい？
(相手の突然の言葉にわけが分からないというように首を傾げると"爪がどうかしたんですか？"と困ったように笑い)

<中庭>

松本さん

…………。
うん、素直でいいよね←
(ﾆｺｯと笑うと若いっていいなぁと内心思い)

【中庭】
瀬戸

………はいはい。
(何でもお見通しってわけねと苦笑混じりに呟くように言い)

いやソレは俺も同感だけどよ…。
(女の子に一発や二発ぶちこんで…R指定の発言を喋り出し)

<中庭>
瀬戸さん

瀬戸さんは素直じゃないんですか？
(褒められたと思ってにっこり微笑むと相手を見上げて小さく首を傾げ)

名前◆本名:山田とし男
偽名:城崎哲平(ｼﾛｻｷﾃｯﾍﾟｲ)←
性別◆男
学年◆高等部３年/１７歳
容姿:真っ黒な黒髪で左側の
髪の毛を軽くﾋﾟﾝでとめてある.
おでこに自信があるのかターバン
的なもので自分の
おでこを強調している.
肌は綺麗なほうでやや細マッチョ
身長179cm 体重 59kg

性格◆せっかち.優柔不断.
時間にルーズ.テンションの
上がり下がりがとにかく激しい.
思ったことはなんでも口にだすが
空気は読めると思っている.

備考◆古風な自分の本名が嫌で
山田とし男から城崎哲平に改名
なので山田という言葉がでると
極度にテンションが下がる.
自分の事を俺,僕,わし,の三通り
にわけて呼ぶようにしている．

【中庭】
松本

まぁ色々あってね。
(笹本君がバカにされたら可哀想だから言わないでおくとニヤニヤしながら続けて)

それよりさ、俺の事どう思う？

<中庭>

山下くん

………。
うん、ごめん。
私も一応女なんだけど←
(相手の発言に苦笑し)

松本さん

んー…、素直じゃないかな。
(首を傾げ少し考えると駄目だねと苦笑し)

【中庭】
瀬戸

あ、あまりにも大人な女性って感じで気を緩めてた。
(悪ぶれたも反省するでもなくあぁと軽く言ってからごめんごめんと続け)

つーかさ、瀬戸ちゃんて…俺の事どう思う？

<中庭>
山下さん

……？
(相手の表情を見てキョトンとしながらも"伝えておきます"と携帯を取り出してメモし)

山下さんは最先端です
(相手の問い掛けににっこり笑って即答し)

<中庭>

山下くん

もう…。
(気をつけてよと眉を下げ)

え？何、告白？←
(相手の質問に冗談っぽくｸｽｸｽ笑い)

<中庭>
瀬戸さん

別にだめってことはないと思いますけど……
(困ったように眉を下げて言うと"高校生は大変なんですね"と肩をすくめ)

<中庭>

松本さん

あぁごめん、困らせちゃったね。
(相手の反応に眉を下げると中学校楽しい？と微笑み話題を変え)

【中庭】
松本

…………、正解。
(松本ちゃんに聞いても無駄かと内心思いながら正解と告げると飴でもやるよとポケットからいちごみるくの飴を出して相手に渡し)

<中庭>
瀬戸さん

はい、楽しいですっ
(にこっと笑って質問に答えると"でも英語の勉強は嫌いです"と唇を尖らせながら不満そうに言い)

【中庭】
瀬戸

そうだよとか言われたらどうすんだよ。
(まぁ違うけどねと付け足せば俺だって相手の状況位読めますよ先輩とダルそうな顔でポリポリ頭かき)

<中庭>
山下さん

ありがとうございますっ
(相手の心情には気付かず飴を受け取って素直に喜ぶと"どうしてそんなこと聞くんですか？"と飴の包みを開けながら問い掛け)

<中庭>

松本さん

んー…英語はねーやらなくていいよ←
(自分も嫌いらしく日本人だもんと子ども染みたことを言い)

山下くん

…なーんだ、違うのか←
(残念そうに笑うと相手を見)

何？悩んでるの？

【ちょっと亀になったらごめん】

<中庭>
瀬戸さん

そうですよねっ
(相手が自分と同じ意見だったのが嬉しかったらしく嬉しそうにクスクスと笑うと"瀬戸さんも英語嫌いなんですね"と笑いかけ)

【はーい(^ω^)】

【中庭】
■松本

いやなんとなく。
(ちょっと聞きたくなっただけだからと包み紙を取る相手を横目に続け)

■瀬戸

そんな冗談言ってるといつしかムフフになっても俺ァ責任取らないからね。
(ポケットに手を入れて、次の問いかけに少し沈黙を置き、まぁねと答え)

<中庭>

松本さん

だって話せなくても生きていけるじゃない？
(真面目な顔で言うとなんてねとｸｽﾘと笑い)

山下くん

別に責任取れなんて言わないよ。
(ｸｽﾘと笑うと自己責任でしょと相手を見)

…お姉さんが聞いてあげるから言ってごらん？←

<中庭>
山下さん

そうですか？
(飴を口に放り込んで口の中で転がしながら"じゃあ私のことはどう思いますか？"と自分を指差して問い掛け)

松本and瀬戸
【レス蹴りごめん(汗)ちょ、用事落ちﾉｼ】

<中庭>
瀬戸さん

そうですね
私、日本から出る予定ないですし
(ふふっと笑って相手の言葉に同意するとちょうど電話がなり、ディスプレイで相手を確認すると"あっ!!"と声を上げ"すみません、約束があったの忘れてました!!"と慌てたように言うと失礼します、と相手に頭を下げて駆け出し)

【寝落ちそうだ／(^O^)＼
ちょっと寝てきますﾉｼ】

山下さん
【うぬﾉｼ】

<学園/玄関>

…やば、もうこんな時間………意外に課題時間かかっちゃったな
(ちらっと腕時計に目をやると学校が閉まるぎりぎりの時間で表情とは裏腹に少し焦ったように言い上靴を靴箱に入れ外靴に履き替えると鞄を肩に掛けなおしマフラーを少しあげて校舎をあとにし)

【顔出し(´ω｀)落ち】

<中庭>

松本さん

うん、気をつけてねー。
(微笑み相手の背中を見送り)

はぁ…帰ろ。

【またねﾉｼ】

<談話室>

………。
(椅子に座りながら服の雑誌を読み)

【あげ】

〈寮/屋上〉

はぁー…
きんぴらと煮魚が食いたい
(フェンスに寄りかかり目を細めて空を仰ぎ見、辞めたはずの煙草に火を点けようかと悩みながらため息混じりに呟いて)

【休憩あげ】

<談話室>

…ｸﾘｽﾏｽかぁ。
(昼間ｸﾗｽの女子達が騒いでいたのを思い出すとため息をつき)

【あげ】

寮廊下

………今日さみー……
そーいやーそろそろクリスマスだなー…
(窓から外を眺めながらしゃべり)

【あげ待機】

<談話室>

それにしても静かー…。
(静まりかえった部屋を見ると寂しいかもと視線を落とし)

【あげ待機】

談話室

クーリスマスが今年もやーってくるー♪……
(とあるCMのクリスマスソングを小さく歌いながら中に入り)

【駄目だ…暇すぎる…あーけ゛】

〈職員室〉

朝から雨か…
(余計に寒いじゃねーかと眉を寄せ、苦笑を浮かべて窓の外を自席から眺めて)

【朝あげ】

<高等部2年教室>

…ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ、
………((なんか喉からからする…風邪…、じゃないよな…))……
(授業中下を向いて口元を押さえながら咳をすると顔をあげぼーっと目の前の席の人の背中を見つめながら頭の中でぽわーっと思考を巡らせ)

【授業(´ω｀)あげ】

〈美術室〉

フランスの画家ポール･ゴーギャン、オランダの画家ファン･ゴッホ、芸術の世界に身を委ねるという決意において二人は共通の信念があった。
(高等部クラスの授業中、教科書を手に教壇に立って読み上げ、居眠りをしている生徒はいないかと度々視線を配り)

当時、黄色は日本で友情を表す色だと信じられていたこともあり、浮世絵好きのゴッホは黄色を好んで作品の中にもよく使ってたそうだぞー…？
ゴッホのひまわりは
有名だからなー…メモっとけよー
(ｶﾂｶﾂと黒板に今から何を制作するかを書き記しながら、先ほどまでのことをメモっておくよう意地悪く笑みを浮かべ即し)

【あげ】

うぃーす｡
こんちわーす｡

先輩なにやってんすか?

<図書館>

…はあー………
(放課後図書館にきて椅子に座り一冊の本をを読んでいる途中目をぎゅっと瞑り目頭を押さえると少し鼻をすすりまた手を本に戻すと読むのを再開し)

【学園/二階美術室前】

……、整備いー………
(今日こそと勢い良くドアを開けようとすると鍵がかかっており呼び声も途中で中断し)

また不在かよ………。
(バックをかけ直し廊下を歩き始め)

【あげ】

〈学園/美術室前廊下〉
山下

どーかしたか？
(美術室に用があり、鍵を手にやって来れば相手の様子に不思議そうに声をかけて)

【(●´∀｀●)/】

【学園/二階廊下】
荒井

……あれワンコちゃん。

(声に振り向くとヒラヒラと手を振りいや整備委員ですと相手の方に歩み寄り)

何度来てもここ活動してないんだけどさ～。なんなの嫌がらせ？
(ちょっとお部屋チェックしに行くだけなのにと湿気からか少し寝癖が酷くなってパーマをかけたみたいな髪の仕上がりになっており)

【やあﾉｼ】

〈学園/美術室〉
山下

ワンコって
お前、いつまでも粘っこく引っ張ってんじゃねーよ
(俺は忘れたと目を細めて、カチャカチャ美術室の鍵を開け)

お前、そらタイミングが悪いんだなー…？篠崎について来りゃ普通に入れたろーに
(美術部は気分屋だからと小さく笑い、どうぞと扉をガラガラと開けて)

【学園/二階廊下→美術室】
荒井

どうでもいい事程覚えてるもんなんだよ。
(人ってのはと言いながら相手に続き美術室に入って)

何、気分屋って。
部活ならしっかり活動しろよ。
(つーか篠崎違うクラスだからあんま会わねぇしとポリポリ頭をかいて)

〈美術室〉
山下

くだらない事は
綺麗に忘れなさい…。
(いや、マジでと目を細めて頬を掻き)

あー…
そういや、違うクラスか
一応、活動は毎日あんだけど
気分乗らねーのにいい作品なんて出来ねーからな
授業とは違うんだよ
(苦笑を浮かべ、すたすたと準備室へ足をすすめて)

【学園/美術室】
荒井

いや更に忘れられなくなった。
(もうどうにも出来ないわと同じ様にポリポリと頬をかき)

…………。
(相手が喋っている間に机にカバンを置き中からチェックカードとシャープペンシルを出して辺りを見回し)

〈美術室〉
山下

……忘れさせてやろうか？
もうポカッと頭やっちゃっていいか？←
(ホント忘れてと眉尻をさげ、引きつり笑い)

……。
(一人で喋って虚しいじゃねーかと眉を寄せ、準備室から彫刻刀を数本手に戻って来れば相手の行動を眺めて)

【学園/美術室】
荒井

そこでワンコポーズしたワンコちゃん写メらせてくれたら忘れるわ。
(カードとシャーペンまとめて片手に持つと床を指差し、相変わらずの半目ダルさ全開でも言葉は容赦しておらず)

…………。
(はい、じゃあ見ましょうか～…と呟きながらに室内をウロウロし始め)

山下

【仕事準備落ち
ﾚｽ蹴すみまめん(´；ω；｀)】

荒井

【頑張れよーﾉｼ】

〈美術室〉
山下

あﾞぁ？
いやいや、余計忘れられないよね？俺、すっごい辱められてるよね？

(首を横にふるふると振り、眉を寄せて拒否をして、どの道同じじゃねーかと嘆いて)

こないだ
大掃除したばっかだ…
(しっかり見てくれよと仁王立ちして後ろで眺めていたが)

―ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
『荒井先生、荒井先生、お電話が入っております。
至急職員室までお願いします。繰り返s……』

・・・あー
悪い。終わったら鍵閉めて職員室持って来てくれ

(罰の悪そうな笑みを浮かべ去っていき)

【やっぱり返ﾚｽ
落ち】

【学園/美術室】
荒井

いや、どうでもいい事だから忘れると思って。
(シャーペンを動かしながら仁王立ちする相手に、……やりにくいんですけどと顔だけ向けて)

………、はいはい。
(出ていく相手も見ず空返事して続行し)

【あいよﾉｼ、あげ】

<→学園/2階廊下>

…あー、やばー…図書室で読むんじゃなかった…
(時間に気付かず本を黙読していたが荒井先生呼び出しの校内放送でふと現実に戻り腕時計に目をやるとかなり時間がすぎていて本を閉じて立ち上がると鞄にしまい少し急ぎ気味に図書室をあとにし)

…あ、美術室に誰かいる……真？
(美術室の前を通るとドアが開いていて中を覗くと相手の姿が見え)

【部活してんぜー】

【学園/美術室】
蜜

……………。
(黙々と作業をして準備室をチラッと覗いた後、棚などほこりが付いていないからしゃがんでチェックしようとすると後ろから聞き慣れた声が聞こえ振り返りもせず、んーと答え)

【マジかよ】

<→美術室>

真

………なに、美術に目覚めたの？
(返事を聞くと中に入り相手の方に進みながらびっくりした様子で"入部希望ですか"と続け後ろに立ち)

【今日はしてないｗﾉｼ】

【学園/美術室】
蜜

目覚める訳ないだろ。
(しゃがんで棚に指を軽く滑らせて姑みたいな事をするとチェックカードに丸印を入れ)

<美術室>

真

…あー…なんだ、美化点検か
(相手の言葉を聞き言動を見て納得したように声を洩らすと残念そうに言い机のとこまで歩くと鞄を置き振り返って机に寄り掛かって相手を見て)

あとどれくらいー？

【学園/美術室】
蜜

部員足りないからって勧誘すんなよー？
(俺絵の才能ないからねとスクッと立ち上がって相手の顔を見ると残念そうな顔をしてるのであっれ、図星？と続け)

もう終わる。

<美術室>

真

……………さあ？
(相手に図星をつかれぎくっとするも振り返って顔を見られれば頬を強ばらせ少し傾げ微笑んで強がりを言い)

さっさと終わらせて温かいものでも飲みましょうよ。

【学園/美術室】
蜜

顔に出てんぞ。
(自身の顔を指差して呆れ表情のまま言うともしかして蜜の奢り？と床を見回しシャーペンを動かし)

<談話室>

………。

(ソファに座りながら珍しく耳にイヤホンを付けながら音楽を聞いていて)

【ういっす♪】

<美術室>

真

…………え？
(相手を見ながら首を傾げてにっと笑うも頬に手を当て"なんのこと？"と言うと自分を頬を笑いながらつねり)

俺金欠なんですけどー…でも今感傷の扉MAXで開いてるから早く温かいもの飲みたい、止むを得ない。

龍崎

【ばんわっﾉｼ】

【学園/美術室】
蜜

いやもう触れない、触れたくない。
(わからないと続けると机に置いた自分のカバンにシャーペンやらカードやらをしまい)

感傷？なにいつの間に傷ついてんだよ。
絡みにくいんだけど。

龍崎

【うぃっす♪ﾉｼ】

<美術室>

…うん、別に入部希望なんてしてませんよ
(相手の言葉ににっと笑いながら言うと片付けだしたのに合わせ机にもたれてる体を起こすと鞄をとり肩に掛け)

いやーさっき図書室で本を読んでいたんだけどね、ちょっと悲しくなっちゃって
(目線をそらし口元に手を当てると目を少し赤くし内容を思い出すように話し)

【学園/美術室】
蜜

………え？つかそんな話してたっけ？
わかんないんだけど全く。
(鼻からそんな話してなかったよ的に喋りだし同じくカバンを肩にかけて相手の様子に表情一つ変えずそらァ可哀想にと付け足し)

やむを得ないならそのまま突っ切って飲みに行くか。
(鍵片手に美術室を出て)

<美術室→>

真

…いや、もう忘れた
(相手の言葉にじっと一部を見て少し考えるも諦めたのか相手に視線を戻しにっと笑って答え)

飲みにって、呑みに？
(美術室を出ると鍵を締めるのを見ながらぽけーとした表情で言い)

【学園/美術室】
蜜

視線が気になるんですけど。
(エッチやわ～と単調な口調で言うと鍵を相手にほいっと差し出し)

いや温かいものじゃなかったっけ？

<学園/二階廊下→>

真

…なんのことかしら
(にこにこ笑ったまま一瞬黙るもすぐに表情を変えず言葉を続け鍵を受け取ると美術室のドアを締め鍵をポケットに入れ)

え？うん、そうだよ飲みに飲みに
(頬を掻きながら目をそらすとにっと笑って言いながら玄関に向かい)

【学園/二階廊下→生徒玄関】
蜜

いや見てたでしょ。
(どっか視線が熱かっただろと相手を見つめ玄関に着くと上履き脱いで靴を取り床に投げるように置き)

…呑みに行きたいの？
(目のそらしにもしやと聞いてみたくなって)

<→学園/玄関>

真

えー？ちょ、俺を変な位置に持ってく発言やめてくれる？
(相手の言葉に冗談っぽく笑いながら言うと自分も上履きを脱いで下駄箱にしまい替わりに外靴をだして置くと履き替え)

そんなまさか、まだ未成年ですよ
(首にマフラーを巻くと相手に目線をやりにっと笑いながら両手を軽く上にあげ)

【学園/生徒玄関→】
蜜

悪ぃ、悪ぃ。
(勘違いだったかと自分で解釈して口角を上げて微笑混じりに謝るとグレーのマフラーを巻いて靴を履き、靴先を床に軽くトントンとして)

そ。…おーッ……寒いなコノヤロー。
(暗くなってすっかり冬らしくなってきたなと暗闇に包まれた風景に呟き)

<学園/玄関→>

真

…あ、そういえばこないだの続きは？
(靴を履き外に出るとふと思い出したかのように横目で相手を見てにやっと笑いながら聞き)

冬かー…
(相手の言葉を聞くと眉を下げて微笑み少し上を向いてはあーっと息を出すと"白い"と小さく呟き)

【学園/生徒玄関→校門辺り】
蜜

あ？この間？……、あぁ先輩ね。
(思い出すように一言言うと思い出したのか軽く何回も頷いてから口を開き)

中二ん時、いやー…ありゃ夏だったかな。
スーパーでアイス買いに行ったらたまたまぶつかったのが始まり。
(相手を横目にポケットに両手いれ)

<→中庭>

真

…へー、案外普通なのな
(ちらっと横目で見て相槌を打ち歩きながら相手の話を聞き中庭まで歩いてくると"同じ学校の人？"とふと頭に浮かんだ疑問を投げ掛け)

【学園/校門辺り→中庭】
蜜

うっせーなァ…。
(恋はそこら辺に転がってんだからよ、とダルそうに言えばふぅーっと白い吐息を見て)

いや他校。

んでまぁ色々あって付き合う事になった訳よ。でもあっちが親父さんの単身赴任で北海道でビューンと飛行機であっちに飛んじゃってお別れ。

手紙でウブなやりとりとかしちゃってた時もあったけど遠距離に耐えらんないとか言われちゃって。

<中庭→>

真

…ちょ、え、その色々が大切なんじゃん
(下を向き歩きながら相手の話を聞くも聞き終わり大事なとこが抜けてるとはっとした顔で相手を見て言い)

北海道か…まあ中二で遠距離はさすがに無理あるよな…
(ははっと淋しそうな表情で小さく洩らすと北海道というキーワードに"そういえば朝倉も北海道だったな"と脳内で一瞬巡り)

<中庭→>

真

…あ、やべ…学校に忘れ物してきたわ…先寮戻ってて
(あっという表情でその場に立ち止まると間の悪そうな顔をして時計に目をやると門限ぎりぎりなので一言相手に言うと学校へ走っていき)

【ごめん急落ち(´･ω･｀)】

【中庭→】
蜜

はぁ？色々ってなんだよ。
(そこに重点置かなくても大丈夫でしょと溜め息吐きながら頭をかき夜空に顔を上げて)

それでも中三、秋までは続いてたけど。
一途だから、一途だから。

【学園/中庭】
蜜

あ？ちゃんとしろよ。
(じゃあ先寮言ってるわと手をヒラヒラ振り)

【ﾉｼ】

<談話室>

今日も静か…。
(部屋に入ってくると辺りを見回して苦笑し椅子に座り)

【あげ待機】

<談話室>

瀬戸

……。
(ソファに座りながら耳にイヤホンを付けて音楽を聞いている為、気付かず)

【絡ませ♪】

<談話室>

龍崎くん

…珍しいな。
(一人言を呟くと後ろからﾄﾝﾄﾝと相手の肩を叩き)

<談話室>

瀬戸

Σ…！瀬戸か。
(肩をビクッと揺らしてイヤホンを外して相手を見て言い)

<談話室>

龍崎くん

…!!…ごめん、驚かせた？
(相手の反応に自分も驚くと眉を下げ椅子に座り)

<談話室>

瀬戸

いや、大丈夫だ。俺も気付かなくてすまない。
(相手を見ながらイヤホンを片付けて言い)

<談話室>

龍崎くん

ううん？珍しいね？
(ﾆｺｯと笑うとｲﾔﾎﾝを見、なにかを思い出したのかあ…と眉を下げ)

この前偉そうにごめんね？

<談話室>

瀬戸

いや、瀬戸が言ってたのは正論だ。皆に心配ばかりかけているのは事実だ。
(相手を見てから軽く俯きながら言い)

<談話室>

龍崎くん

いや、そんな重く考えなくても。
(自分で言っておきながら俯く相手に焦り)

心配はかけていいと思うけど…たまには相談もしてほしいなー…みたいな？←

<談話室>

瀬戸

一人で悩まず仲間を頼れという事だな。これがな。
(相手を見ながら言い"ありがとう"と相手を見て軽く微笑みながら言い)

<→談話室>

あぁうんわかってるよ
(めんどいなぁ)←
あっじゃあ僕もう寝るね
(洗い立ての髪をタオルで拭き電話しながら中に入り面倒そうにした後電話を切り二人をみつけ"ヤッホォ"と笑顔を向け)

<談話室>

龍崎くん

せいかーい♪←
(相手につられてﾆｺｯと微笑み)

雪村先生

…おやすみなさい？←
(相手の会話を聞いていたらしく首を傾げると眉を下げ)

<談話室>

瀬戸

お人よしな奴だな。だが、まずは自分の悩みを解決した方が言いんじゃないか？(フッと笑った後、相手の心を見抜いたような事を言い)

雪村先生

…どうも。
(ソファに座りながら相手を見て軽く頭を下げて)

<談話室>

龍崎くん

ん？私の中では解決したよ？
(微笑み相手を見てきっぱり言い)

<談話室>

れなちん←

あっ寝ない寝ない
(電話の相手しつこかったからと口実だった事を言えば相手の隣に座り)

竜くん
邪魔した？
(ちょこんと首を傾げて瀬戸の横に座り)

<談話室>

雪村先生

ﾓﾃﾙ男は大変ですねー？←
(わざとﾆｯｺﾘ微笑むと嫌みを言い)←

<談話室>

れなちん

えっ翔兄だよ←
アメリカに行ってから
毎日新婚の自慢話とか
聞かされててさ
(迷惑なんだよねと困ったように眉を寄せ苦笑いをして)

あっ覚えてる？翔兄の事←

<談話室>

雪村先生

あぁ…あのﾀﾗｼ←
(名前を聞くと嫌いなのか嫌そうな顔をし←謝;)

<談話室>

瀬戸

そうか、自分自身でケリを付けたなら何も言わんさ。(フッと笑い感心したような表情で言い)

雪村先生

悪いが、そんな関係ではない。
(呆れた表情でため息を吐き言い)

<談話室>

れなちん

…(苦笑←
(翔兄…ドンマイ)

れなちん翔兄嫌いでしょ？
(相手の言い方からして察したのか意地悪そうな顔をしながら問い掛け)

<談話室>

龍崎くん

うん、もうやめる。
(一瞬俯くと顔をあげ眉を下げ)

心配してくれてありがとね？

<談話室>

瀬戸

まっ、仲間だからな。心配するのは当然だ。
(相手を見てから少し恥ずかしいのか顔を逸らして言い)

<談話室>

雪村先生

…嫌っ………。

……好きではないです←
(嫌いと言いかけるがさすがに教師に嫌いはﾏｽﾞｲかと思い言い直し)

先生…れなちんってやめてください←

<談話室>

龍崎くん

やっさしー♪←
(相手の反応を見るとからかい始め)←

<談話室>

竜くん

そう？
(ならよかったと笑顔を向け)

れなちん

あははっ
わかりやすね
(人には得手不得手ありからねと言ったあと"いいとこもあるんだよ"と兄を立てて)

えっダメ？←
親近感わくじゃん.あだ名の方が

<談話室>

雪村先生

……どうぞお好きに。
(少し悩むが面倒だと思い諦め)←

そろそろ部屋戻ります。
(立ち上がるとおやすみなさいと部屋を出)

〈談話室〉
ALL

……お
珍しい組合わせだな
(自販機に用があり談話室に入れば、メンバーを見回して小さく笑い)

あんま夜更かしすんなよー
(言いながらポケットから財布を出して、自販機の前へと移動して)

【ごめん、電話落ちﾉｼ】

<談話室>

瀬戸ちゃん←

…あっうん
おやすみ.瀬戸ちゃん←
(怒らせたかなぁと眉を寄せ手を振り見送り)

<談話室>

瀬戸

…う、うるさい。
(相手を見ながら少し恥ずかしがりながら言い)

雪村先生

俺には無縁。
(相手を見ずに静かに呟き)

玲奈

【またねﾉｼ】

<談話室>

宗ちゃん←

あっ宗ちゃん♪
そういう宗ちゃんこそ
夜更かしじゃん←
(ソファーから相手に話し掛けてひらひらと手を振り)

<談話室>

荒井先生

……今度話したいことあるので時間ください。
(すれ違い様に言うとおやすみなさいと部屋を出)

龍崎くん

照れてる？珍しー♪←
(ｸｽｸｽ笑うと立ち上がりじゃあおやすみと部屋を出)

【本落ちﾉｼ】

〈談話室〉
雪村

お前、そのうぜー呼び方
どうにかなんねーのか？
(眉を寄せて相手に視線を移せば、苦笑ながらに問い)

これ飲んで
寝るからいいんだよ
(自販機で買ったお茶を手に取り見せて)

〈談話室〉
玲奈

ん？
あぁ、わかった。

おやすみ瀬戸
(すれ違い様の言葉に少々ドキッとするも、こくりと頷きぽすぽす肩を叩いて見送って)

【ﾉｼ】

〈談話室→〉

はぁー…
寝るか
(温かいお茶を握りしめ、くあぁっと欠伸をして去っていき)

【二人とも落ち？(´；ω；｀)またねﾉｼ】

<談話室>

宗ちゃん

えっじゃあ何がいいの？
(キョトンとした表情で問い掛けたあと"寝ちゃうのかぁ"と口を尖らせて)

〈談話室〉
雪村

男にそんな呼ばれ方されっと普通に鳥肌たつからねー？
荒井とか宗一郎でいいだろ
(目を細めて怪訝そうに言い、くあぁっと欠伸をして)

んじゃ、寝るわ
(ひらひら手を振り去っていき)

【仕事落ち(´；ω；｀)ﾉｼ】

《寮自室》

んー…のどかわいた(眠そうな顔で冷蔵庫をあさりお茶を見つけがぶ飲みする)

〈寮/自室〉

あー…
寝れねー…
(ベッドに横になったまま、目を細めてため息混じりにぼやき)

……話したいこと…か…

(気が重いと引きつり笑って)

【あげ】

〈高等部2年教室〉

あら……早く来すぎたみたい
（教室に誰もいないことを見れば時計を確認して苦笑するも机に鞄を置き窓際に座り外を眺め）

【あげ落ち】

〈職員室〉

だはー…
(眠い。ヤバい。と目を細め重たいため息をこぼし自席で頬杖をついて)

今日も午前だけだよな…授業

【朝あげ】

<職員室>

今度の漢字テスト
どうしようかなぁ…

いっその事四字熟語とか
だそうかな…←
(自責に座り教材を目の前にし何やら問題について考えギシギシと背もたれに寄り掛かり)

【あげ(*´∀｀*)】

<職員室>

あーりーがーとーうーっと…
(付箋にメッセージを書くと消しゴムに貼り付けて荒井の机の上に置き)

【あげ】

<Font Size="-1">
<職員室>

政ちん

あっ政ちん♪
宗ちゃん大分探してたよ.それ
(今頃返却？と意地悪そうな笑顔で話し掛け例の笑顔を振り撒き←)

【絡ませ☆】

/Font>

<職員室>
雪村

……うるせぇ
(眠そうに目を半開きにして欠伸し相手の横を通り過ぎながら言い、首だけ振り向くと"俺と荒井センセの仲だからいいの"と軽く舌を出して見せ)

<職員室>

政ちん

ほのちゃんがありながら
実はそーゆー趣味もあったんだ←(ニヤリとからかうように笑いながら視線を教材に落とし)

そりゃあほのちゃんも
ヤケになって飲みに行っちゃうわけかぁ←

<職員室>
雪村

何その勘違い
("妄想も大概にしとけよ"と呆れた溜息を吐くと席に着いて椅子をくるっと回して相手に体を向けると"で、ヤケってなんだよ"と足を組ながら言い)

<職員室>

政ちん

じゃあどーゆー関係なの？←
(ﾆｨと笑いながら頬杖をつきそちらを見て)

今日中等部の先生達で
飲み会なんだって
(聞いてないの？とやや目を見開き聞き)

<職員室>
雪村

オトモダチだろーが
("それ以外になにがあんだよ"と眉を寄せて不機嫌そうに言い)

………
(相手の表情を見ると怪訝そうに目を細めて"今日水曜だぞ"と腕時計に視線を落としながら言い)

<職員室>

政ちん

田中先生ってゆう
可愛い先生の歓迎会兼ねた
食事会？ってほのちゃん言ってたよ
(だからあんまり遅くならないんじゃないかなぁと相手を見て言い心配なの？と意地悪な笑顔を向け←)

<職員室>
雪村

へぇ
(相手の言葉に興味なさげに相槌を打って椅子の向きを机の方に向けると"少し心配"と頬杖を付き)

<職員室>

政ちん

なんだかんだ言って大事なんだね
(ｸｽｸｽっとわらったあといいなぁと言いながらペラペラと教材をめくり)

<職員室>
雪村

何、お前も俺に大事にされてぇのかよ
(相手に視線を向けるとはっ、と鼻で笑って"無理無理"と顔の前で手を振り)←

<職員室>

政ちん

……ふ.ふはははっ←
ないよ.ない.ない
(全力で否定した後ふぅと小さくため息をつき)

大事にしたい人が欲しいなって

<職員室>
雪村

そんなのそのうちできんじゃねーの
(否定されると"あっそ、"と軽く受け流してからプリントをまとめながら"作ろうと思って作れるもんじゃねーしな"と欠伸をかみ殺して言い)

【ごめん、電話落ちﾉｼ】

〈職員室〉

失礼します
（言いながら入ってくればきょろきょろと教師を探すも見つからず机の上にプリントを置き）

〈職員室〉

……ったく
次は声かけろよな
(美術室から戻って来れば、自席に消しゴムとメモを見つけ手に取り苦笑ながらに呟いて)

【あげ】

教室

あぁ゛だるい
（日直だったので日誌をかきながら寝そべって）

【外/某ファミレス】

友人A:はい、じゃあ早いところですが席替えタ～イムッッ！！！
(某ファミレスの店内の一角、ビシッと片手を上げて乗り気な口調で席替えを提案し)

…………((ファミレス…狭くね？))……。

え、あー…オレンジジュース好きなんだよね、ハハハ。
(女の子も立ち上がっているのにも関わらずボーッと座っていると萌え系な女の子が隣に座ってきて今飲んでいた飲み物を指摘され愛想笑いで答え)

【今度こそ合コンあげ】

〈中庭〉

友達A：ねぇ…香苗最近元気ないよね
（眉を下げて不安そうに言えば”なにかあった？”と優しく笑いながら若浪の背に手を置き）

そう？元気よ
（ニッコリ笑いながら友人を見ながら答えるも友人2人が不機嫌そうに若浪を見てしゅん…と元気をなくし）

友達B：ほらー。どうしたの？
（してやったりという顔で笑うも優しい声色で尋ねて”元気だしなよ”と言いながら背中をさすり）

サッカー部がいないから着せ替え人形がいないのよ
（うるうると目を潤わせながらきょろきょろと友人を見てから場違いなことを言い顔を覆い）

友達AB：着せ替え人形？サッカー部？
（若浪の言葉に頭のなかに？を浮かべれば顔を見合わせて眉を下げて）

<図書室>

………。
(頬杖をつき勉強しているとふと時計を見上げ)

あー…もうこんな時間。
(ため息をつくと机の上を片付け始め)

【あげ】

〈図書室前→〉

……おい
誰か居んのかー…？

電気消してサッサと下校しろよー…。

(図書室の明かりに気づき、通りすがりに中をのぞき見て声を掛け言うだけ言って職員室へと去っていき)

【あげ落ち】

<図書室>

荒井先生

……はーい。
(ため息をつくと廊下に向かって返事をし)

【またねﾉｼ】

【外/ファミレス前→コンビニ】

友人A:なぁなぁ…やっぱ俺さやかちゃん狙いね？

友人B:全然オーケー☆
俺はみかちゃんだし。そんで山下くーんはっ？みきちゃん？それともあやちゃん？

友人C:ちょ、待て待てぃ！みかちゃんは俺も狙ってたんだけど！

お前らどんだけウハウハしてんだよ。
(アドレス交換を済ませて帰る友人一同は女の子たちの話題で持ちきりで呆れ、んな面してると全員貰うぞと付け足し)

……………。
(携帯を開き電話帳に新しく入った４つの名前を少し見つめ暫くして閉じるとちょっとジャンプ買い忘れたと言って友人先に行かせてコンビニに寄り)

【あげ】

<寮/玄関>

……寒い寒いっ…

(バイト帰りでマフラーを首にまいて寒そうにして玄関に来て靴を脱ぎ)

【あげーっ待機★】

<寮/玄関>

加藤

…ん？加藤か。
(中庭から帰って来たのか相手を見て呟き)

【絡ませ♪】

<寮/玄関>

龍崎先輩

…あ、龍崎先輩

(鼻をすすりながら相手を見上げ"こんばんわ"と笑いかけ)

【(^∀^)ﾉ】

<寮/玄関>

加藤

ん？風邪でも引いたか？
(鼻を啜る相手を見ながら聞き)

<寮/玄関>

龍崎先輩

いや違いますよ？
バイト帰りなんで

(と説明すると"外は寒いですからね"と苦笑いして)

<寮/玄関>

加藤

バイトか、一体何をしているんだ？
(靴を履き変えながら相手を見て言い)

<寮/玄関>

龍崎先輩

あれっ？先輩に言いませんでしたっけ？

(驚いた顔で相手をみるが"接客業ですよ"と笑いかけ)

<寮/玄関>

加藤

ああ、接客業か。そうだったな。
(思い出したように相手を見ながら言い)

<寮/玄関>

龍崎先輩

やっぱ先輩には教えてましたよねー

(相手の様子をみると安心したように笑い)

<寮/玄関>

加藤

もし辛いとか思ったら相談に乗るからな？
(相手を見て少し心配したように言い)

<寮/玄関>

龍崎先輩

はいっ!
(相手の言葉に嬉しそうに笑うと"先輩もなんかあったらいってくださーい"と続け)

<寮/玄関>

加藤

俺は悩みだらけさ。
(苦笑しながら相手に言い寮に歩き出して)

<寮/玄関>

龍崎先輩

えっ??なんですかっ悩みあるなら言ってくださいよー

(相手の後を必死に追いかけていき追いつくと心配そうに相手を見て)

<寮/１階廊下>

加藤

話しても理解は出来んかもしれんぞ？
(前を向いたまま歩きながら言い)

<寮/1階廊下>

……んーまぁ聞くくらいはできますよっ

(と相手をみつめたままﾆｺﾆｺ笑い)

<寮/１階廊下>

加藤

ありがとうな。話せる時が来たら話すさ。
(相手を見て軽く微笑みながら相手の頭を撫でながら言い)

<寮/1階廊下>

……はいっ
(相手から頭を撫でられﾆｺﾆｺ笑うと"今日静かですねー"と廊下の窓を見て)

<寮/１階廊下>

加藤

ああ、いつも騒がしいんだがな。
(同じく回りを見回しながら呟き)

<寮/1階廊下>

龍崎先輩

みんななにしてるんだろう…。

(少し悲しげな顔をすると"部屋に閉じこもってるとか"と笑って)

《談話室》

ん～♪元気元気♪女の子いっぱいだからね～むさっくるしいお前らとは大違いだよ。へっへっへ～♪(転校前の学校の友達と電話でしゃべってる)

〈寮/屋上〉

・・・紫緒も
とうとう結婚かぁー
(自分宛てに届いた兄の結婚式の招待状を手に少々淋しそうな表情を浮かべて)

やっぱ、
架音さん…懐広いし
そうなるよなー……
(結婚式に何着ようかなと頬杖をついて蹲り座り、宙を仰いで)

【あげ】

寮廊下

あー…腹減った…今日の晩御飯何にしよう…
（とお腹をさすりながら歩いていて）

【あげ待機】

<寮屋上>

……あー…煙草吸いたい。
(深く息を吸い込むと空を眺め)

【あげ】

<談話室>

…よかったあ、自信なかったけど案外できてる
(誰もいないので気が抜けているのかソファーに仰向けで寝転がり、授業中に返ってきたテストを何枚か重ねて手に持ち腕をあげ顔の上で解答を流し見しながら呟き)

【テストあけ(´ω｀)あげ】

<→談話室>

うー寒っ…。
(あまりの寒さに屋上から降りてくると椅子に座り)

篠崎くん
【いたら絡もー☆】

[寮/自室]

……………。(のそりと布団から起き上がり、今何時？と時計を見て驚き、目をぱちくりさせ←)

【今まで寝てた(^O^)ｗ
ひさあげ】

<談話室>

瀬戸先輩

…あう…、冷気…
(相手が入ってきてびっくりしながらばっと体を起こすと廊下の寒さと相手の体にまとわりついた寒さが談話室に入ってきてぶるっと体を震わせ)

【ごめん落ちてた;】

朝倉
【ひさー＼(^O^)／いるかな？】

しーちゃん

【いるよー(ﾟ∀ﾟ)！】

朝倉

【暇なら絡もぜ(^ω^)】

しーちゃん

【絡む絡む(ﾉд`*)+ﾟ
けど､､寝ｵﾁしそう(;д;)】

朝倉

【いよいよたぶん自分もそのうち寝ると思う
雑談増えるからﾉｼ】

【了解(´･ω･｀)ﾉｼ】

<談話室>

…………んー…
(またソファーに寝転がり何枚か重ねたテストをお腹のうえにのせその上に手を置きうとうとしながらうっすら目をあけ声を洩らし)

【え？絡むなら絡んできてほしいのだよ(´ω｀;)】

[寮/談話室]

篠崎くん

……寒い寒い。("寒い寒い"と言いながら談話室に入ってき相手を見かけ"あ、久しぶり"と一瞬驚くが微笑みかけ)

【あー…そゆことかｗごめん
雑談ﾉｼ】

<談話室>

朝倉

………んー…？
(頭が夢の中なのか相手に目を向けようとすると身体ごと横になりテストが床に散らばるが気付かないのかうっすら目をあけて相手を見て)

【ごめん言い方わかりづらかったね;ﾉｼ】

[寮/談話室]

篠崎くん

…あー…もう何してるの;(床に散らばったテストを拾い"そんなとこで寝てたら風邪ひくよ？"と毛布を持ってきてやり相手にかけてあげ)

<談話室>

朝倉

…んー………、あさ…くら…？
(相手を目で追いながら布団をかけられ少し現実に戻ったのかまだ完全に開かない目で見て確認するように名前を呼び)

[寮/談話室]

篠崎くん

そうです。朝倉さんですよ(くすっと笑い、缶のホットココアを飲みながら相手を見つめ、ほらと相手にもホットココアを渡し)

<談話室>

朝倉

んあ……、ごめん…
(まだ目覚めない頭を巡らせもそもそと体を起こすと"ありがとう"と小さく言い開いてない目でぼやーとしながら缶を受け取り)

[寮/談話室]

篠崎くん

まだ寝ぼけてるの？(ｸｽｸｽと笑いながら相手の頭を撫で"テストお疲れさま"とにこりと微笑み、もう一度相手にちゃんと毛布をかけてあげ)

<談話室>

朝倉

…ん、……朝倉…寒いんじゃないの…？
(ぽけーっとしながら相手を見ると布団を掛けられさっきの言葉をうっすら思い出して聞くともらったココアの缶を開けようとし)

[談話室]

篠崎くん

……ん、私は大丈夫だよ。ほら、篠崎くん寝起きだし風邪ひいちゃったらダメだしね(ココアを飲みながら"にしても、最近は寒くなってきたね"とポツリと呟き)

<談話室>

朝倉

…うん……、寒くなったら言ってね…？
(ぼーっと半目の状態で相手を見ながら言うとまたもそもそと動いてソファーの上で体育座りをして後ろから毛布を体に巻き付けココアの缶を開けようとカチャカチャするもなかなか開かず)

[談話室]

篠崎くん

ありがとう。寒くなったら一緒にくるまらせてもらうね(意地悪く笑い、あーもう何してるのと言うとココアの缶を開けてあげ"飲める？"と聞き)

<談話室>

朝倉

………だめ。
(相手の言葉に少し目線をむけにっと笑いながら言うと"あ、ごめん…飲める"とふぬけた声を洩らしココアを受け取るとちょっとだけすすり)

[談話室]

篠崎くん

………ひどっ！(ｸｽｸｽと笑いながら"もうお母さん泣いちゃいますわ"とふざけ、相手がココアを飲むと"風邪引かないようにね"と微笑み)

<談話室>

朝倉

…朝倉さん手足冷たそうだから入ってきたら寒い～
(相手の言葉にすくすく笑い意地悪っぽく言葉を続けると"めったに引かないから大丈夫"と返すとテーブルにあがっているテストが目に入り)

………あ、見た…？

[談話室]

篠崎くん

……む。失礼なやつだな(自分の冷たい手を相手の頬にあて"ほら、冷たくないでしょ？"とﾆﾔﾆﾔしながら笑い、めったに引かないと聞き"良かった"と安心したように目を細めて笑い)

あ……えー…と、見る気はなかったん…み、見てない！←(見る気はなかったけど見てしまったと言おうとしたが途中で止め)

<談話室>

朝倉

えー…だって体温低そうなんだもん…
(少しいじけたように言うと頬に当てられた相手の手の上に自分の手を重ね"温かくはないよ"と意地悪くにっと笑い)

ん…、まあ別に見てもいいんだけど…そんな悪くないし
(膝に口元を埋めながら悪気なく言うと"朝倉はどうだった？テスト"と続け)

[談話室]

篠崎くん

ひゃっ//…だ、だって北海道出身だから(手を重ねられたことに対して顔を赤らめ意味不明な言葉を並べ)

んー､まぁ普通ってとこかな(少し考え思い出すよう言うと"篠崎くんには勝てない気がする"とｸｽｸｽ笑い)

<談話室>

朝倉

冷たいからもうだめ
(にっと笑いながら言うと相手の手を掴み頬から離し"寒さ体に根付いてる…？"と言葉を理解しようとしながら続け)

…え、嘘だあ…？
(相手を見て首を傾げ少しびっくりしたようにきょとんとしながら言い)

[談話室]

篠崎くん

…あ、えーとその///(さっきまでとは別人の様に顔を赤らめ、しゅんとし"…あ、あの手ー…"ともじもじと恥ずかしそうに言って"ね、根付いてないよ"と顔を赤らめ反らしながら言い)

ほんとほんと(勉強はしてるけど、篠崎くんにはかないそうにない。と続けにこりと笑い)

<談話室>

朝倉

あ、ごめん……、顔赤いけど…？
(相手に言われぱっと手を離すと顔色を伺いながら首を傾げて聞き"でもやっぱり冷たかった"と小さく微笑んで言い)

…俺だってそんなに勉強してないし普通くらいだよ
(テストに手を伸ばしぱらぱらと見ると少し恥ずかしいのか裏返しにしてテーブルに置き)

[談話室]

篠崎くん

……あ、赤くないよ！//(顔を真っ赤にさせながらぶんぶんと首を横に振り照れ隠しをし、冷たかったと聞き"ごめんね？今度からはカイロで暖めてきます"とｸｽｸｽ笑いながら言い)

あ、そうだそうだ。今度勉強教えてよ(相手のテストをわざと表向けて見て"うん。大丈夫"と続け)

そしたら私はもう寝るね。篠崎くんも早く自室戻って寝なね？(ソファーから立ち上がり"おやすみ"と微笑み談話室を出ていき)

【寝おちです(^O^)／
絡み感謝！また絡んで下せう
ﾉｼ】

<談話室>

朝倉

へたくそ…
(相手の顔を見ながら明らかに嘘の言葉を聞きにっと笑いながら言うと"うん、暖かくしな"と続け)

教えるほどよくないけど…一緒にやるくらいなら…
(自信なさ気に言うと"やめろよ"と少し恥ずかしそうにテストの点のとこを隠し)

…ん、おやすみ
(微笑んで相手を見送るとんっと腕を伸ばし毛布をかぶりながら自分も自室に戻り)

【いえいえこちらこそー！
おやすみﾉｼ】

<自室>

いただきまぁす♪
(目の前に並べた朝食を前に両手を合わせて挨拶をすればニコニコとしつつ昨晩作った煮物に箸を入れて)

【朝食あげ(*´∀｀*)】

【ﾊﾝﾈミス】

【学園/保健室】

寝に来ました～。
(ガラガラと保健室のドアを開ければ理由を簡潔に述べてドア閉め)

保険医:…………。
(最近来ないと思って安心してたのに…という表情をしながらはいはいと呆れながらに立ち上がり)

【あげ】

〈美術室〉

……。
(授業もなく、空いた時間に仕上げた絵を黒板に立て掛け、少し離れた席につき、かれこれ数分ボーッと眺め微動だにせず)

【あげ】

<図書室>

………はぁ。

(文庫本の整理をしながら窓の外をみつめて溜め息をついて)

【あげ(^ω^)誰かいるかしらんっ】

〈→図書室前〉
加藤

(黒板に立て掛けた絵をしまい、ゆっくり美術室を出れば疲れた表情で廊下を歩いて)

……んあ？
図書室…、誰か利用してんのか？
(明かりがついたままだとガラガラ扉を開けて図書室に顔を出して)

【あげ】

<図書室>

荒井先生

…ん？誰……

(扉が開く音がして扉のほうを見ると"荒井先生か…こんばんわ"と相手に微笑みかけ)

〈図書室〉
加藤

おう。
加藤か…委員の仕事中か？

(人いないのかと苦笑を浮かべ、歩み寄っていき)

<図書室>

荒井先生

まぁ…そんなところですね

(相手を見ながらﾆｺﾆｺ笑うと"最近誰にも会わなくて寂しいですよ"と苦笑いして)

〈図書室〉
加藤

あぁ、だから
ため息ついてたのか？
(意外と分かりやすいのな、と小さく笑い"お疲れさん"と労いぽすぽす頭を撫で)

<図書室>

荒井先生

分かりやすいですかね

(ｸｽｸｽ笑うと"冬近くなってくると寂しくなりますよー"と付け足し)

〈図書室〉
加藤

確かに、人肌恋しかったりするし、寒さが引き立つもんな

(目を細めて苦笑し、棚に寄りかかって)

男とかいねーのか？←

<図書室>

ですよねーっ

(と苦笑いすると相手の質問に"いません…。そうゆう先生は。"と恐る恐る聞いてみて)

〈図書室〉
加藤

ん？俺か？
俺に男いたらおかしいだろ

(きょとんと首をかしげ、ひらひら手を振りはぐらかして)

<図書室>

荒井先生

……違いますよっ彼女いないんですかって事です!!

(相手を見てはぁっと溜め息をつくと笑って)

〈図書室〉
加藤

あー……

(目を伏せ首を擦りながら苦笑を浮かべ、少々淋しそうに)

いるように見えるか？
俺に女が……

<図書室>

荒井先生

………ごめんなさい。

(相手の様子から察したのかシュンとして相手に謝り)

〈図書室〉
加藤

……ぷっ←

なーに謝ってんだよ。
(相手が謝るのを見れば軽く吹き出し、気にすることじゃねーだろとｹﾗｹﾗ笑い)

いいんだよ
いないならいないで…
(楽チンじゃねーかと時計に目配せして)

図書室

さてと……どこにあるんだー？
(図書室に入ると辺りを見回しながらいうと2人をみて"こんばんは"と微笑み)

<図書室>

荒井先生

いやなんか悪い事聞いたかなって…。

(と言うと相手の表情をみると安心したかﾆｯｺﾘ笑って)

……先生!好きな人いたりしたら迷わず告白すべきですよ!
(と親指を突き出しﾆｶｯと笑うと"ってあたしもなんですけどー"と苦笑いして)

<図書室>

巧

あれ…巧だ。
(相手に気がつけば嬉しそうに笑いかけ"どしたの？"と問いかけ)

【やぁ(´ω｀)ﾉ】

〈図書室〉
加藤

俺よりお前が実行しろ
俺は…、言われて教えられるまでもねーよ
(苦笑のまま相手を見て呆れたように返せば、入って来た木下を見て時計に目配せし)

よー、木下
まだ残ってたのか２人ともサッサと下校しろよ？外はもう暗いぞ
(職員室行かないととひらひら手を振り去っていき)

【ごめん
出掛け落ちだ(´；ω；｀)

またねﾉｼ】

<図書室>

荒井先生

はーい……頑張ります…

(と苦笑いして相手に"さよならー"と付け足し)

【ばいばーい(^ω^)】

図書室
美奈先輩

いやー…時計を忘れまして…
(と苦笑いしながら相手をみると辺りを探し始めて)

【こんばんは(=゜ω゜)ﾉ】
荒井先生

できるだけ頑張りまーす(同じように手を振りながら見送り)

<図書室>

巧

時計…？どんなの？

(と一緒に探そうとすると"最近図書室掃除してなかったから汚いな…"と苦笑いして)

図書室
美奈先輩

黒色の時計なんですけど…確かに誇りたまってますねー……ってあーいいですよ！先輩は座っててください！←
(と探しながら説明して相手をみると探ししてる相手を止めるようにいい)

<図書室>

巧

黒か……高かったとか

(と相手の様子をみていうと"えっ!?大丈夫だよってか掃除ついでに探すからっ"と笑うと掃除用具に向かって)

図書室
美奈先輩

いや…安物ですよたぶんただ…高校に入る時親が買ってくれた物なので…
(ｱﾊﾊと眉を下げ苦笑いし相手をみて)

すみません…じゃー俺も掃除しながらさがします！
(軽く頭を下げりと自分も掃除用具を取りにいき)

<図書室>

巧

え!?じゃぁ探さなきゃじゃん
(相手の言葉に驚いた顔をして)

そうっ？ありがとー
(相手に笑いかけながらほうきを渡すと隅っこらへんをはいて)

図書室
美奈先輩

ｱﾊﾊ…なんか本当すみません
(苦笑いしながらいうとまた頭を下げ)

てか…最近寒くないですか？
(相手から受けとると反対の隅っこらへんを掃きながらいい)

<図書室>

巧

だよねーっあたし寒いの嫌いじゃないけどひとりっきりで部屋にいたりしたらこの季節寂しくなる～

(と苦笑いしながら説明すると"でもまだ雪降らないね"と付け足し)

図書室
美奈先輩

そーなんですよねー…俺冬は嫌いじゃないですけど寂しい気持ちになるんですよねー…
(ﾊｰ…とため息をつきながら掃除し)

まだ降らないみたいですねー…今年ホワイトクリスマスになりますかねー(手を止め窓の外をみながらいい)

<図書室>

巧

冬ってそうなるもんだよっだってあたし春とかすっごい元気だしっ

(と笑うと"巧はいつも元気そうだけどね"と苦笑いして)

あ～もう寮もどろ？
荒井先生に怒られちゃうしっ
(とゆえば掃除用具を戻して)

【ごめんご飯落ち´ω｀あとでくるねーﾉｼ】

図書室
美奈先輩

確かに春は元気いっぱいなんですよねー…

俺ってそんなに元気そうに見えます？
(と首を傾げ相手をみて)

わかりました
(そう言うと自分も用具をおき)

【了解(=゜ω゜)ﾉまたねー】

<寮/談話室>

………
(腕を組みソファに座りながら寝ていて)

【あげ】

〈音楽室〉

あーもー……イライラするわぁ
（椅子に座り眉間に皺を寄せて誰もいないことを良いことに”女の子の日なんて最悪”とぶつぶつ文句を言い気をまぎらわせるためにピアノで音を取りながら歌いはじめ）

　

《音楽室》

香苗

だーれだ♪(後ろからそっと近づき香苗を目隠して声をかける)

〈音楽室〉

霧雨先輩

え…きゃあぁっ………霧雨先輩…？
（振り返ろうとするも視界が暗くなり悲鳴を上げて肩を震わせるも恐る恐るといった様子で尋ね）

　
【ごめん電話落ち
　早めに戻る…予定】
　

《音楽室》

香苗

ごっごめん…そんなびっくりするとは(大丈夫？と頭をなでる)

〈音楽室〉

霧雨先輩

あ…はい…すいません
(思わず謝ってからニッコリと笑いかけるも恥ずかしかったのか若干頬を赤らめて)

《音楽室》

香苗

ちょっとしたイタズラのつもりだったんだけどな(苦笑いをし)…なんか久しぶりだな♪(話を切り替えようと笑顔で話す)

〈音楽室〉

霧雨先輩

…すいません……そうですねぇ
(眉を下げてしゅんとして落ち込むもニッコリと笑顔を作り椅子に座りなおしてから同意し)

《音楽室》

香苗

あやまらなくっていいって俺が悪いんだからさ(焦りながらあたふた話す)
そいやーねー♪ラブレターもらったんだ(カバンをごそごそと漁り始め)

〈音楽室〉

霧雨先輩

でも…じゃあ忘れましょうよ
え…モテモテじゃないですか
(眉を下げて不安そうに言うも人さし指をたててニコッと笑い手を合わせていい)

《音楽室》

香苗

そうしようそうしよう♪(もう忘れたっ！っと笑いながら言う)
でしょー♪…ただ小学生からなんだけどね(あははと笑うと平仮名ばかりのラブレターを見せ)

〈音楽室〉

霧雨先輩

恥ずかしかったもん
そうなんですか。ほしい人でもいたんですか？
(先ほどのリアクションを思い出して真っ赤になり手で顔を隠し相手の言葉に疑問を感じて尋ね)

《音楽室》

香苗

ん～……香苗ちゃん♪(香苗の肩に手を置き顔を近づけるとニコッと笑う)

【ハンネミス】

〈音楽室〉

霧雨先輩

え？あたしですか
(びっくりしたように目を開き言葉を反復させて自分を指さし不思議そうに首をかしげ)

《音楽室》

香苗

あっ・・いや・…(恥ずかしくなったのがどんどん顔が赤くなり少しずつ目線をずらしていく)

〈音楽室→〉

霧雨先輩

なんなんですかぁ…
…あぁっ！門限
(口をとがらせるも携帯で時間を確認すれば叫びだし慌てて立ち上がり相手の手をつかんで走りだし)

《音楽室》

香苗

やばっ(一緒に走ってる)……っやばいっ(香苗の手を引っ張り近くの教室に入りしゃがむ)見回りの先生だでかい声出すなよ…(抱きしめてるような体勢で小さい声で話す)

〈音楽室→〉

霧雨先輩

え……きゃっ………先輩っ//
(息を切らせながらも足音が聞こえれば口に手を当て真っ赤になり)

《音楽室》

香苗

(ギュッと抱きしめ先生が通るの待つ)…行ったみたいだがもう少ししてから行ったほうがいいな(ふぅと一息をつく)

〈音楽室→〉

霧雨先輩

行きましょう。23時になると…
（顔を赤くしながらも立ち上がり手を握って教室を出て先生に会わないように注意しながら走り）

《音楽室→》

23時になるとなにかあるのか？(興味ありげに聞き、おなじく注意しながら走る)

<談話室>

……………………送信っ♪
(ケータイでカチカチとメールを打ちながら中に入りポフッとソファーに座ってボーッと考え事をして)

【あげ】

〈音楽室→校門〉

霧雨先輩

ぜぇったいお説教含まれますよ
（なんとか先生に見つからず学園を抜け出せば手を引っ張りながら玄関に向かって走り）

《校門》

香苗

それは勘弁だな…反省文のうえ説教なんかいやだー!!(手を握ったまま玄関まで走り)

〈校門→寮/玄関〉

霧雨先輩

ですよね……
（玄関に来れば手を離して膝に手を置き垂れてくる汗をハンカチで拭けば誰もいないか確かめて”セーフですね”と笑いかけ）

《寮玄関》

香苗

なんとかな(ふぅと一息つき)…まぁもうすこしあのままでも(小さい声で呟く)

談話室

ふぅ…
（ため息をつきながら携帯に目をしメールがないけとを確認すると¨最近メールしてないなあ…総と¨とつぶやきながらジュースを買う）

【久あげ♪暇あげＷ】

一之瀬結依
(ｲﾁﾉｾﾕｲ)

性別:女

年齢＆学年:17歳、高校２年生

容姿:茶色に近い黒髪で、いつもﾎﾟﾆｰﾃｰﾙをしていて、ｻﾗｻﾗｽﾄﾚｰﾄﾍｱｰ。
耳にﾋﾟｱｽをつけている。運動しているのにも関わらず、胸が大きい。(Dｶｯﾌﾟくらい)
見た目は少し怖い。
身長は167㌢と高め。

性格:おおざっぱなところがあり、天然ありの厄介者。
一見怖そうに見えるが、根は優しく、自分のより他人のことを考える、いわゆる行動派タイプ。
自分の考えは曲げない。

備考:運動神経抜群で力持ち。家庭科関係が大好きで、お弁当はいつも手作り。勉強はそこそこできる。

【これなくてすみませんでした】

〈寮/玄関〉

霧雨先輩

二人でお説教なんて可笑しいですもんね
？………なにか言いましたか？
（ハンカチをしまえば口元に笑みを浮かべて可笑しそうにクスクス笑い不思議そうに相手を見て尋ね）

《寮玄関》

香苗

確かにそうだな(笑いながら俺は逃げるかもなと言い)あっなんもねーよ？(はははとごまかしながら言い)

〈寮/玄関〉

霧雨先輩

逃げるの禁止です
（腰に手を当てて相手を見上げれば”笑ってる方がいいですね”と言い納得いかないように眉に皺を寄せ）

《寮玄関》

香苗

怒られたりしたくないしな(絶対逃げる!!となぜか偉そうに言う)そりゃ笑顔がチャームポイントだからな♪
ん～…だからー!!……やっぱいい(ニコッと笑いはぐらかす)

〈寮/玄関〉

霧雨先輩

あたし一人でお説教は嫌ですよ
（ムスッとした表情を浮かべるも逃げるという考えはないのか真面目に聞くことを前提とし）

だって先輩笑うと優しそうですもん
（ニッコリ笑いかけて”なんですか”と口を尖らせて”教えてください”とぶーぶー文句をいい）

《寮玄関》

香苗

なら香苗ちゃんも逃げればいいんじゃん♪(さらっと解決策を言う)
まぁ見た目こんなんだから笑った顔ぐらいはな(苦笑い)
……もう少しあのままふたりっきりもよかったなと…(小さく呟く)

【自室】

私もそのお店行ってみたいので………………………。
(最近なんとか頑張ってメールしているあやちゃんから「二人で会いませんか？」とのメールがやり取りの中で来て本文音読が途中から途切れ無言で携帯を閉じ)

【あげ】

〈寮/玄関〉

霧雨先輩

逃げるって…
先輩って見た目と違いますもんね
（呆れたような表情をするも”総ちゃんみたい”と呟きニッコリ笑いながら悪気はなくいい）

あのまま？
いまだってそうじゃないですか？
（不思議そうに相手を見れば言いポニーテールをほどいてしたのほうでしばりなおして）

《寮玄関》

香苗

見た目ヤンキーに近いからなー(苦笑いするも愛想よく笑い)確かにあいつは見た目と違うしな(なぜか納得)

えーとだからその……まぁいいか…

〈寮/玄関〉

霧雨先輩

そうですか？
あたしは好きですよ
（じっと相手を見れば爆弾発言/←/をして意味もない笑顔になれば”納得ですか”と小さく笑い）

なんですか？
（わからないというように目を瞑りしばらく考え込むも諦めたように目を開け）

《寮玄関》

香苗

好……き？(真っ赤になりテンパり変な動きになる)

〈寮/玄関〉

霧雨先輩

はい。…どうかしました？
（ニッコリ笑って頷き不思議そうに相手を見て首をかしげるて”真っ赤…ですよ”といい）

すいません…あたし寝ますね
（ぺこりと頭を下げて”おやすみなさい”と言えばひらひらと軽く手を振り階段を上がり）

【寝落ち
　絡み感謝　ﾉｼ】

[談話室]

ふぅ……
(ココアを飲みながら何かを考えており

【ひまだな～。
誰かいらっしゃいますか？】

談話室

ふぁ～…何飲もう……
(お風呂上がりらしく髪を少し濡らしながら中に入ると自販機に向かい)

【あげ待機】

名前◇神谷紘誠<ｶﾐﾔｺｳｾｲ>

性別◇男

学年◇(高等部２年)

容姿◇・身長178cmと平均的
・顔立ちは家柄が女系の為ちょい女顔。普段は眼鏡を掛けている
・そーでもないのだが自分では垂れ目なのを気にしている
髪型
・綺麗な黒髪で顎下５センチ程まで伸ばしいる
(邪魔な時はゴムやバンドなどで留めている)

性格◇性格世間では俗に言う草食男子?だったり
相手に強く言われると断れなかったりな優柔不断男
その為常日頃ヘラッと笑っている

備考
家族構成は父、母、姉3人の６人家族
ある意味最強姉妹に育てられ、時にはコスプレや女装と嫌な思い出が…

好きな食べ物は果物、野菜
嫌いではないが肉は苦手

不良漫画が好きな為台詞をよくパクってはカッコ付けて言っている

学園に入った目的は昔散々遊び道具にされた姉達から今更『根性叩き直して来い!』と入れられた(本人は案外乗り気)

　

[談話室]

木下
………………。
(入ってきたのに気づかず、ココアをじっと見つめ

【まだいらっしゃいますか】

<寮/ドアの前>

ん～と、長い旅だったな

(寮の前まで来ると一旦体を伸ばし建物をマジマジ見つめると思わず一言)

でっけ…

【
>>613
プロフ
始めましてよろしくです(^^)
】

神谷

>>67ﾌﾟﾛﾌ
【顔見知り設定でお願いしますね？

ﾉｼ】

神谷

【出来れば転校生でない設定でお願いします。ﾉｼ】

>>614

<寮/談話室>

勝手に入って良かっt…

(ノック無しに入って見れば人が居たので手を振りあたふたしながら説明をし始め)

あの、ぼ、俺は、けけけけ、決して怪しいものじゃ

【始めましてー(^^)】

>>617

【了解です!寮体験が初ということで?】

神谷

【出来れば普通に
今まで学園生活を送っていたことにしていただきたい
数日前？に転校生が来たばかりなので

あと、安価もいいですが
宛名の方が分かりやすいですよ？他に質問あれば雑談へ

ﾉｼ】

[談話室]

神谷

え？
あぁ、大丈夫だよ？
勝手に入って大丈夫だからね？
(あたふたしてる相手を見てｸｽｸｽ笑い

【よろしくお願いします!!】

白雪

【分かりました。何度もありがとうございます】

　

一之瀬

あぁ、そっか…あははは

(頭をかきながら苦笑すると近くまで歩み寄り恥ずかしさをはぐらかすかの様に話しを切り出し)

えとー…こんな時間何やってたんだ?

　

>>623

【アバター忘れミス；；】

[談話室]

木下

まぁ…少し考え事かな？
(ﾌﾌｯと笑いが止まり、目をつむりながら呟き

<談話室>
一之瀬

(笑いが止まったのに疑問を浮かべると隣に座り相手とは正反対に上を向き)

その考え事って難しい事だったりする?

　

[談話室]

木下

君にとってみれば難しいかな？
(明日のお弁当の献立を考えてたんだよ、と言えば、またｸｽｸｽと笑いだし

<談話室>
一之瀬

難しい話しか…って、献立?

(ガクッと大袈裟に崩れて相手を見、崩れた眼鏡をかけ直すと)

俺ーお肉さんはちょーっと苦手かな?ﾊﾊｯ

　

<談話室>

…眠いのにー…
(腰に違和感があるのか手を当て何度かさすり、眠そうな表情で俯きかげんに談話室のドアを開けて中に入ってきて)

【がち眠い(´ω｀)あげ】

【ごめんなさい
極限に睡魔に襲われてるので、また朝に】

<談話室>
篠崎

………?
(ドアの開く音を聞くと振り返り条件反射?で挨拶を交わし)

…今晩はっス

【始めまして(^^)】

一之瀬

【了解です!おやすみなさいﾉｼ】

<談話室>

神谷

………こんばんは
(相手の顔を見てきょとんとするも挨拶をされれば自分もにこっと微笑んで挨拶を返し)

えーっと…神谷くん、だっけ？

【初よろープロフお願い☆】
>>99

<寮>
篠崎

こちらこそ
(勢いよく立ち上がるとヘラッと力無く笑えば手を握り)

神谷紘誠です!えーと…し、篠崎?

【よろしくです!プロフ↓】
>>613

<談話室>

神谷

………う、うん…
(相手がいきなり立ち上がり手を握ったのでびっくりしたのか目を丸くして相手を見て)

そうそう、篠崎蜜。
人の名前覚えるの苦手で…自分影薄いからあんまり知られてないし
(ははっと恥ずかしそうに冗談っぽく笑うと相手の手を握り返し)

【アバター談話室な(^^)ﾉｼ】

<談話室>
篠崎

(相手にヘラｯとしていると゛ゴメン゛と素早く手を離すと)

いやいや
俺だって人の名前覚えんの苦手だからさ
よく芸人と芸名一致しないことだってそれに影が薄いのは俺も一緒だ

(アハハと自慰的に笑い)

【うぅ-初歩的ミスorz；；】

<談話室>

神谷

…そ？……ならよかった
(相手の言葉を聞き安心したようににっと笑うと腰に手を当ててさすったままソファーに腰を落とし)

寝れないの…？

<談話室>
篠崎

わかればよし!!
(相手が座るのを見れば゛隣お邪魔しまーす゛と座り)

今日は珍しく寝れなくて…さ
だから漫画読もうかなって

(持っていた鞄から愛用の漫画を出すと゛ほら゛と見せ)

篠ちゃん…さっきから腰摩ってっけど、どしたの?

<談話室>

神谷

へえ…？
どんな内容なの？この漫画
(興味が湧いたように相手が出した漫画の表紙を見ると微笑みながら質問を問い掛け次の言葉には冗談っぽく困ったように言い)

んーなんか腰痛いんだよね、腰痛かな？

<談話室>

はぁ～あ
やべ、良い感じに睡魔が俺を誘惑して…来r…zz

(こっくりこっくりと頭を上下に揺らすがハッと目を開ければふらふらと談話室を出て行き)

そろそろ俺寝るわ…

【蹴レスごめんなさい。そろそろ寝落ちﾉｼ】

<談話室>

神谷

…大丈夫？何かぶつけそうだし…
(心配そうに相手を見ると"俺も寝るから部屋まで送るわ"と言い立ち上がりドアの方に行くと相手の腕を軽く持ち談話室をでて)

【絡みありがと、おやすみ！ﾉｼ
自分も落ち(´ω｀)】

<談話室>
篠崎

不良漫画のク●ーズってんだけどさ、すっげーカッコイイのなんのって!!

(目をキラキラ光らせ語ると゛読みたい時は貸すぜ?゛と良い立ち上がり)

腰痛か…なら湿布か?ま、大事にしとかないとな
ゴメンいい感じに睡魔がきてるから俺寝てくる
漫画詳しいならまた語ろうぜ!篠ちゃん

(ポンと肩に手を置くと゛お休み-゛と談話室をでていき)

【ゴメンなさい寝落ちですﾉｼ】

〈談話室〉

あー…
談話室はぬくぬくだわ
(寒い、寒いと談話室に駆け込み時間があるからと自販機でホットﾐﾙｸﾃｨｰを購入し、ソファに腰掛け朝のニュースを見て)

………はぁ…

ん、眠たい……かも
(眉尻をさげテレビを見るも次第にうつらうつらと、頭を揺らして)

【朝あげ】

[4階/高等部教室]

ふぁ～……
(口を抑え、大きな欠伸をすると、何やらノートにｻﾗｻﾗと書きながら、う～ん、とかこうかな～と悩んでいて

【朝あげ待～機!!】

<談話室>

おはよう-…。

(だらしなく歩いてドアを開けて入り椅子に腰を掛ければ机に突っ伏せ)

…まだ俺は…寝れる…zz

【あげ】

<高等部二年教室>

先生:…ここでは、Do you have the timeのときは「時間がわかりますか？教えてください」と言う形になりますね？

……((昨日全然寝付けなかったなあ…))……
(英語の授業中眠りの浅さのせいかお昼のあとだからかぼーと黒板に目をやり、しかし先生の話を聞けば覚束ない手でノートにメモを入れていき)

【おしるこあげ(´;ω;｀)】

<美術室>

………ん、もうこんな時間か…
(腕まくりをして筆を持ち机の上に広がる画材の横で椅子に座りながら作品を仕上げ、一通りつくと掛け時計に目をやり時間を確かめるとゆっくりと筆を置いて立ち上がり伸びをすると散らばる画材を片付けだし)

【おしるこあげってなんぞｗ
あげ(´ω｀)】

[寮/玄関]

……はぁ～…寒い寒い。(小走りで寮玄関まで走ってき、口元を手でおさえながら"肉まん…冷めちゃう"とさっきコンビニで買ってきた肉まんを袋から覗き、よし大丈夫。と言うと靴を履き替え)

【寒いー泣くーあげー】

〈グランド〉

やっと合宿も終わって
部活に集中だな
（上ジャージ下短パンという恰好に着替えてエナメルを側に置き、準備運動をしサッカーボールを取り出せばドリブルをしながらゴール前に向かい）

【あげ】

<図書室>

あ…。
(また勉強していたのかふと時計を見上げるとﾔﾊﾞｲとため息をつき)

またこんな時間…。

【あげ】

［一階/家庭科室前］

･･やっぱり開いてねぇか･･((スーパーの袋を右手に持ち、やっぱり、という表情をすると溜め息をはき、職員室とき行ったらあるかも、と思いスーパーの袋をその場に置くと職員室に向かい

【久あげー(*´ω｀*)】

【あ、ちょｯ･･半値ミスってた!!
すみません(´;ω;｀)!!】

　
［談話室］

うぅー…眠いな
ねーむーいーなぁぁ
（ソファーに座ったままﾐﾙｸﾃｨｰを飲み背もたれに寄りかかってバタバタと足を動かしながら１人で騒ぎ出し←）

【あげ待機】

　

<談話室>

うぅ腹減ったけど漫画の続き気になるし…

(机の上に広げた本の山に顔を埋めながら呟き)

やっぱ飯んするか

【あげ】

【メール欄ミスorz】

　
［談話室］
神谷

お？
なになに？←
（人を見つけると気配もなく後ろに回り込み机の上を覗き込みながら話しかけて）

>>64

【初っす(*´ω｀*)】

<談話室>
深町先輩

のわっ!!

(声を掛けられるが驚き立ち上がり敬礼して←)

ふ、深町先輩びっくりするじゃないですか
(゛漫画読むか食事するか迷ってるんです゛と言い悩み)

【始めまして(^^)】

<<613

>>656
【案外失敗orz】

>>613プロフ

　
［談話室］
神谷

悩んでるって…
なに、まだ飯食ってないわけ？
（手を伸ばして漫画を取れば両手で持ってパラパラとページを捲りながらﾁﾗｯと相手を見て）

　

<談話室>
深町先輩

実はそーだったりして-アハハ

(ヘラッと頭をかきながら笑うと恐る恐る尋ね)

先輩って…女性ですよね?そーゆう喋り方は控えた方がいいんじゃないっすか?あはは；

　

　
［談話室］
神谷

あー、男女差別←
男ってすぐそういうこと言うよね
（口を軽く尖らせ頬を少しだけ膨らませて拗ねたような表情をして腰に手を当てながら大袈裟にものを言って）

　

<談話室>
深町先輩

あ、いや俺そんなつもりで言ったんじゃ；；

(オロオロしながら両手をブンブン振ると顔を逸らしボソッと呟き)

ウチの姉貴みてぇ…

　

　
［談話室］
神谷

お姉さんいんだ？
良いな良いなっ←
（相手の呟きが聞こえれば先ほどとは打って変わって目を輝かせながら近付いて←）

　

<談話室>
深町先輩

はい
俺のウチ上に三人も

(先輩の良いな発言を聞けば血相変えて身震いし)

良いなってそんな!!
あれは…いやあの姉貴達は正しくプライド壊し隊ですよ!姉という名を借りての

　
［談話室］
神谷

確かにお姉さんいる感じするよね
プライドズタズタってやつ？
（へらへらと笑いながら相手を見ればぽんぽんと軽く肩を叩いて励ますようにし）

　

<談話室>
深町先輩

え?そう見えます?

(意外な顔をして聞き返すと溜息を付き)

それだけならいいんすけど…
俺のプライドは修復不可能なんすよ…はぁ

[寮/自室]

………………。(机に向かって何かを書いており)

んー…疲れた(ｸﾙｯと座ってた椅子を回し飲み物を飲みﾎﾞｰっとし)

【初めましての方
初めましてー(^O^)／ｗ
>>78 】

〈談話室〉

…………なにやってんだ
(無言で見て自動販売機で紅茶を買い一言尋ねれば反対側のソファーに座って持ってきていた雑誌を読み)

>>17

<寮/廊下>
朝倉

【始めまして(^^)!】

>>613プロフ

<談話室>
高沖

あ、あれ?
女の子…かな?

(遠慮めに屈むとヘラッと笑い゛俺、神谷紘誠です゛と手を出し)

【始めましてー!(^-^)】

>>613

[寮/自室→屋上]

………ふぁー……。(小さく欠伸をすると"寒っ"て体を震わせ息をはき)

神谷くん

【宜しくね(´･ω･｀)！
雑談ﾉｼ

人多いから待機あげ】

<寮/屋上>

朝倉さん

おや？どうなされたんですか？
(相手の背中を見ながらﾆｺｯと微笑みながら言い)

【絡ませ♪】

　
［談話室］
神谷

お姉さんいる男の子って
基本優しい感じするもん
（にっとにこやかに笑いかけたあと相手の頬をふにっと軽くつまみ）

プライドなんて捨てればいいさ←

朝倉

>>64
【深町では初＼(^O^)／】

　

【ちょ、ごめん
ちょい落ち(^ω^;)】

　

[寮/屋上]

高野先生

……あ、先生。こんばんは(少し驚くが普段の顔に戻り"…いや、何となく外の景色が見たいなーって思ったんです"とｸｽと微笑み)

深町先輩

【はじめまして(^O^)ｗ
またね！ﾉｼ】

<談話室>
深町先輩

へぇ

捨てればって…はぁあ↓
タイミング悪く今から家に電話してきます……

(相当ショックなのかガクッと肩を落とし談話室を出ていくとまた一層深く溜息を付き)

【リアルで電話掛け落ちﾉｼｗ】

〈談話室〉

神谷先輩

………高冲
(じとっとした目で相手を見ればしぶしぶといった様子で軽く手を伸ばして)
　
【亀ごめん】

【タイミング悪っ…
　待機】

<談話室>
高沖

おお!
(握り返してくれた事にジーンと来るとスタと立ち上がり)

俺、今から電話かけねぇといけねーんだ
また後でな

【いえいえ←
では本落ちﾉｼ】

〈談話室〉

神谷先輩

あぁ……またな
(ひらひらと手を振れば自分の顔を触りぶつぶつと文句を言うも雑誌を膝の上に置き読み始め)

【ノシ】

<寮/屋上>

朝倉さん

そうですか？少し震えていましたが？
(相手に近寄り相手の顔を見つめながら心配して)

【亀レスすまぬ;】

名前☆峰倉紗夜(ﾐﾈｸﾗｻﾔ)

学年☆高等部１年

身長☆165cm

容姿☆腰まであるストレートの薄紫の髪にパッチリとした水色の瞳(ハーフ)をしている
表情は豊かな方だが、時々寂しげな表情をする
胸に星の形したペンダントを着用してる。

性格☆寂しがり屋で甘え下手。でも、気を許した人にしか寂しがり屋の部分は見せず、ただ微笑んでるだけ。甘え方が分からないらしい

概要☆英語はペラペラ。綺麗なものが大好きで和菓子が好き
帰国子女
兄が三人いる

一言☆星とか好き？
よろしくお願いします…

【サブです。貼り落ちﾉｼ】

談話室

あいたいなあ…
（そふぁーに三角座りをし携帯を見ながらいい）

【さみしいあげ（ω）】

〈グランド〉

っしゃ……やるか
（ジャージを腕捲りしてからコーンを置き軽く走り体が暖まればボールを軽く蹴ってドリブルをし）

【待機】

<談話室>

姉貴達の電話…長かった
二度とかけたくねぇ

(フラフラと自販機まで来るとフルーツジュースを買い)

ぷはっ!!</Font
<Font Size="-1">生き返るー!!

【あげ】

【>>684失敗orz】

談話室

神谷先輩

ん？（彼氏に電話をしようと携帯をみみにあてながら相手をみて少しびっくりし）
【ふたりとも絡もう（ω）】

<談話室>
美谷女

(視線を感じ下げていた頭を上げれば相手の容姿に持っていた缶を思わず落としかけ我に返ればヘラッと笑い)

やぁ

えーと…こんばんは?

【始めましてー!!】

>>613
プロフ

〈→談話室〉

莉多

ん？……やっぱ置きっぱか
（上ジャージ下短パンという格好で響いていた着信音を聞けばため息をつきながらとり携帯を相手に見せ）

談話室

へ？あの…大丈夫ですか？
（携帯をみみにあてたまま相手をみていい¨こんばんは★¨とにっこり笑いかけ）

【たぶん>>14】

プロフ☆.

名前☆.雪宮夏音
ﾕｷﾐﾔｶﾉﾝ

性別★.女

学年☆.高等部2年

容姿★.目はパッチリの
二重。
髪型はロングで
腰辺り。茶髪。
前髪はリボンの
ピンでとめている

性格☆.明るくてちょい
変な子。
まけず嫌い

備考★.バスケ部所属☆

【ずっと前に来た者です

宜しくお願いたしますw】

[談話室]

う～ん……。
(何らかの資料を持ちながら談話室に入っていき

【待～機。
もしかしたら寝ちゃうかも…】

談話室★総

あっ！総！（電話をきってソファーに携帯をおいたまま相手に向かって走り抱き着く）

神谷先輩
【>>689】

〈談話室〉

神谷先輩

………あ…さっきの
（声が聞こえ相手を見つければ腕捲りをしながら視線を向け鳴っていた携帯を手に取り）

→all

【宜しくｯすw←】

雪宮先輩
【よろしくです（¨★）】

〈談話室〉

莉多

え………あぁ
（携帯を開くも反動で後ろにあったソファーに倒れ込み”どうしたんだよ”と苦笑しながら尋ね）

雪宮先輩

【よろしく】

<談話室>
美谷女

だ、大丈夫大丈夫!!あはは。隣…良いかな?

心：《やべー、超格好悪ぃ》

(苦し紛れに笑うと隣に座り心中反省しながら漫画を取り出し)

一之瀬
【こんばんは←絡みましょうｗ】

→莉多ちゃん

【はい、宜しくです！】

.

談話室★総

だって…一週間以上
メールも電話も会っ
てもないんだもん…
さみしかったんだもん
（相手のひざの上に自然と乗りそのまま相手の首に腕をまわしたままいい）

→総一くん

【宜しく！】

.

談話室★神谷先輩

どーぞ？（招くように手をソファーにむけて相手に笑いかけ）

<談話室>
高沖

やあ
高沖…くんだったよね?

(ヘラッと笑えば相手の服装を見)

部活…帰り?

〈談話室〉

莉多

ごめんな……クラブチームの
合宿だったんだ
（しばらく放心状態でいるも首を上に向けて相手を見上げ”言わなくてごめんな”と言い頭を撫で）

<談話室>
雪宮

こんばんは

(相手に気づくと挨拶をして)

【初めまして宜しくです←】

【宜しく～
言うたから
寝落ち！ﾉｼw】

.

〈談話室〉

神谷先輩

…なぜ名前を疑問詞にする
（不思議そうにいう相手にムッとして腕を組み二の腕をとんとん叩きながら不機嫌そうに眉間に皺を寄せ）

いや…自主連だ
（携帯で時間を確認すれば”もう部活はやってない”と言い机の上に置きソファーに座り）

雪宮先輩

【絡む？】

談話室★総

…合宿だったのかあ
なら許す！
あたし…嫌われた
のかと思ってたし
（いじけた顔をしながらも撫でられ少し顔をあかくし［心／可愛すぎる…てゆかあたしのたいせいやばい］と思い立ち上がり隣に座り）

<談話室>
美谷女

おじゃましーます…

(相手の前を通る際にペコッとして隣に腰掛け漫画を開くと、きらきらした目で喋り)

やっぱ男の中の男はこの人だよなー!!

〈談話室〉

莉多

ごめんな……黙ってて
嫌いになるわけねぇよ
（俯きしゅんとして眉を下げ申し訳なさそうに謝れば顔を上げて相手を見上げ優しく笑いかけて）

雪宮先輩

【おやすみﾉｼ】

談話室★神谷先輩

…（漫画を読まないとゆうか興味がまったくないのでなんとコメントをすればいーのか分からずスルーする）

談話室★総

いーよ…実は
あたしも仕事とか
部活忙しかったし
先週末は試合ばっかり
だったし…お互い様
（舌を出して片目をつむり相手に笑いかけ）

<談話室>
高沖

人の名前覚えんのが苦t…いやいやいや!そんなわけは、ないわけじゃ!!

(゛失礼な事口走っちゃった゛と言いとっさに口を手で隠しながら弁解し)

自主トレか…頑張るんだ
俺、体育得意じゃないから尊敬するな

〈談話室〉

莉多

んだよ………
お互いさま…だなホントによ
（相手の話しを聞けば苦笑したような困ったような表情して口元に浮かべるもつられて笑い）

<談話室>
美谷女

ん?

(隣が気になりふ、と首を傾けると)

あれ
漫画見ないタイプだったり?

談話室★総

でも逢えてよかった
（相手の手を握ろうとし）

〈談話室〉

神谷先輩

まさか……女子だとか
思ったわけねぇよなぁ
（はじめの言葉を思い出して腕を組んだままひきつったような笑みを浮かべて相手に視線を向け）

あぁ…全国制覇するからな
（夢や目標だと言わないではっきりと”全国制覇”と断言し口元に笑みを浮かべてグランドを眺め）

談話室★神谷先輩

はい（相手をみながらもうしわけなさそうにいい

〈談話室〉

莉多

クラスも違うからなかなか
逢えないもんな
（ため息をつきながら苦笑してながら相手に視線を向けて笑みを口元に浮かべながら軽く手を握って）

談話室★総

クラス一緒になりたい…
てかさあ結局高校は…？（寂しそうにしながら尋ね）

<談話室>
高沖

ギクッ………………。
ままま、まーさか
そんなことは、これぽっちも…いや少し思っ…あ!←

(少し間を空けると弁解するが最後には馬鹿みたいに本音をポロッと)

うんうん
お兄さんが応援するからな

(誇らしげに胸を張り喋り)

〈談話室〉

莉多

隣なんだから…
逢えるだろ
（目を細めて優しく笑いかけ”来年同じかもしんねぇだろ”と進学するということを曖昧にして答え）

〈談話室〉

神谷先輩

少し…思ったってわけ？
（意地悪そうな黒い笑みを浮かべて”制服…女子の着た方がいいわけ？”とトゲのある言葉をいい）

なら…試合んときな
（目を伏せているが”必ず全国制覇”と自分に言うように呟き肩の力を抜いたようにふっと笑い）

<談話室>
美谷女

気にしなくていいよ!
それにコレ(漫画)男向けだしね

(チラッと本を向けるとパタンと本を閉じ)

美谷女は趣味とかあるのかな?

<談話室>
高沖

え?
いやいやいや!ホントそんなつもりじゃ…に、似合うとは思うけど←

(弁解するも思ったことは口にすればダラダラと冷や汗を流し)

…………ｸﾞｽｯ
おうよ、おに、お兄さんに任せとけぇ-
ｽﾞﾋﾞｰｯ
(頼まれた事にジーンと来て思わず泣き声になりつつもﾋﾞｼｯと親指立てて)

〈談話室〉

神谷先輩

………似合うわけねぇだろ!!
女装なんて…よくさせられるし
（ムッとして眉間に皺を寄せたまま苛々したように叫び”そんな趣味でもあんのかよ”とひいたような口調でいい）

まかせられるのかねぇ
（苦笑しながらハンカチを渡して”おやすみ”と言えば微笑しながらひらひらと軽く手を振り）

【寝落ち
　絡み感謝ﾉｼ】

<談話室>
高沖

女装させられる?…同志←

(相手の肩を掴み゛趣味じゃないけど゛と付けたし去っていく相手を見れば貸してもらったハンカチでﾁｰﾝと鼻を噛み)

俺も寝るー
(出ていく際におやすみなさいと言い)

【同じく寝落ちﾉｼ】

名前☆峰倉桜(ﾐﾈｸﾗｻｸﾗ)

学年☆高等部１年

身長☆165cm

容姿☆腰まであるストレートの薄紫の髪にパッチリとした水色の瞳(ハーフ)をしている
表情は豊かな方だが、時々寂しげな表情をする
胸に星の形したペンダントを着用してる。

性格☆寂しがり屋で甘え下手。でも、気を許した人にしか寂しがり屋の部分は見せず、ただ微笑んでるだけ。甘え方が分からないらしい

概要☆英語はペラペラ。綺麗なものが大好きで和菓子が好き
帰国子女
兄が三人いる

一言☆星とか好き？
よろしくお願いします…

【すみません、名前を変更しました、こちらでお願いします。貼り落ちﾉｼ】

[寮/談話室]

……んー…眠た。(毛布にくるまりながら三角座りでソファーに座りﾎﾞｰっと眠たそうにし)

【あげ(´･ω･｀)】

<寮/四階廊下>

ん…、ちょっと早い…かな
(廊下に出ると体をぶるっと震わせマフラーを口元まであげると腕の裾をめくり時計を見て時間を確認し小さく洩らすとそのまま玄関に歩きだし)

【朝あーげ(´ω｀)】

[談話室]

…よいしょっと。
(ソファーに座り暇そうにアン●ンマンを歌い)

【あぁしも朝あげぃｗ
初の人宜しくね！】

>>690

.

【自室】

何やってんだ俺は……。
(いつになく弱気な声を出してテーブルに顔を伏せてはぁー…っと深い溜め息を吐き)

……………、寒っ。
(ムクッと顔をゆっくり上げて立ち上がり窓を開けて外の様子を見て)

【あげ】

<自室/洗面台>

うわぁー…やっぱ俺ってスゲー垂れ目じゃん

(鏡の前で身嗜みを整えていてふ、と正面を向けば自分の顔を伸ばしたり押さえたりして)

垂れ目よ!!なーおーれー

【あげ】

[談話室]

あ～.だるいよ～.

(大きく背伸びをしながら呟き)

【待機中～w】

.

〈談話室〉

……はぁ
今日も寒いな…、手も足も
かなり冷たい……
(うへーっと眉尻をさげ、早く暖まろうと談話室に駆け込み)

>>12-13-ﾌﾟﾛﾌ

雪宮
【はじめまして。ルールは読んで下さいましたか？

キャラかぶりがないかも確認なされましたでしょうか？】

→白雪先輩

【主さんですね！
読みました.
なにかあったら
ご指摘お願いします.
念のためもう一度
見直します！】

.

雪宮

【主ではないです。みんなで作ったスレなんで

出来れば、もう少しﾌﾟﾛﾌを詳しくしていただけませんか？質問や確認は雑談スレでお願いします。】

[談話室]

→白雪先輩

あの～.どなたですか？
(声のする方へとゆっくりと歩き始め)

【ごめんなさい！
落ちますﾉｼ】

.

〈談話室〉
雪宮

……え？

どなた…、んっと
高等部３年の白雪です
(きょとんと首をかしげたあと、にっこりと柔らかい笑みを浮かべて)

【いろいろすみません
ﾉｼ】

〈談話室〉

……会長って
そんなに顔知れてなかったのか
(うーんっと難しい表情を浮かべてポリポリと頬を掻き)

にしても…暇ねー…
(もう冬だもんねと目を細めてため息をこぼし)

【あげ】

<中庭>

…ん、ご飯どうしよ…
(ベンチに座り脚を組みその上にスケッチブックを置いて風景を軽くスケッチしていると小さくお腹がなり手を止めると"そういえば朝から何も食べてないや"とぽつりと呟き)

………あんまん食べたいなあ…

【あっぷあっぷ】

〈中庭〉
篠崎

………肉まんなら
あるんだけどねー……。
(何描いてるの？とどこで買ったのか肉まんのがっつり入った紙袋を手にヌッと背後に姿を現して)

<中庭>

白雪先輩

……………会長！
あ、風景スケッチしてました
(びくっとして後ろを振り替えると声を洩らし体を元に戻すとスケッチブックに目を落とし微笑みながら言葉を返し)

〈中庭〉
篠崎

風景か
………凄いよねー…
(マジマジとスケッチブックを眺めたあと、尊敬するように相手に微笑み、隣に座って紙袋の口を相手に向けて)

いる？
ほくほく肉まん…

　
［中庭］

あ！
雛姫と蜜だーっ
部活行って来ます！
（校舎に向かって副部長と歩いていると２人を見つけ近寄って話しかけてから先を歩いて行ってしまった副部長のところに走って行き"おいてくな"と理不尽なことを言いバシッと肩を叩いてから再び歩き出し）

【あげ落ち(´･ω･`)】
　

<中庭>

白雪先輩

そ、全然そんなことないですよ
(スケッチブックを見られ頬を赤くして少し恥ずかしそうに言うと手で隠し)

…でも、悪いし…
(ぽりぽりと頬をかきながら遠慮がちに言うも小さくお腹がなり)

<中庭>

深町先輩

…先輩！久しぶりですね
(相手に話し掛けられるとにっと微笑んで挨拶をし"部活頑張ってください"と言うと軽く手を振って相手を見送り)

【またねー(´ω｀)ﾉｼ】

〈中庭〉
篠崎

凄いよー…
私、描けないもん憧れちゃうよ
(相手の反応に満足したようににまにま笑みを浮かべ、紙袋から肉まんを取り出し)

大丈夫、大丈夫
宗一郎のだから…５つもあるし２つくらい無くなったとこで問題ないわよ←
(相手の腹の虫に小さく吹き出し、１つ差し出して)

深町

あ！
ふーちゃん……、頑張って来てね部活ぅー
(相手に気づき、ひらひらと手を振り微笑みながら見送って)

【(´；ω；｀)ﾉｼ】

かいちょー

【闇落ちごめん(;ω;)
用事落ちﾉｼ】

　
［談話室］

たん、たん、たかたん♪
ったったらたーった

（指揮を振っているような手振りをしながら上機嫌で談話室に入ってきてソファーに座り）

【あげ待機(^ω^)】
　

<談話室>

暖けぇ
(鼻や頬を真っ赤にしながら談話室に入ってくるとマフラーを外しながらホッと頬を緩め)

【あげ】

　
［談話室］
笹本先生

おっつー
（音もなく静かに相手の後ろに近付きﾎｯﾄｺｺｱの缶をぴとっと相手の頬にくっつけ）

　

<談話室>
深町

おわっ!?
(ビクッと肩を揺らして驚いて振り向き、相手を見ると眉を寄せて"深町、てめぇ"と相手の頭をつかみ)

　
［談話室］
笹本先生

いててててっ
ほら、これあげるから落ち着けって←
（頭を掴まれると身を縮めて痛がりながらも楽しそうに笑い持っていた缶を差し出し）

　

<談話室>
深町

なら許す←
(相手の言葉を聞くとあっさり手を離してココアを受け取り、それをすぐに相手に差し出すと"開けて"と片手で上着のファスナーを開けながら言い)

　
［談話室］
笹本先生

可愛い生徒を嫁のように扱うのやめてくれませんか←
（缶を受け取れば不満有り気な表情をしながらも素直に缶を開けて差し出し）

　

<談話室>
深町

安心しろ、俺のプルタブを開けるのは嫁のポジションじゃなくてプルタブ係の仕事だ
(上着を脱いでココアを受け取りながら言うと"よって今からお前もプルタブ係だ、オメデトウ"と笑い)

　
［談話室］
笹本先生

どこのお大臣様だよ、先生は
（相手を横目で見てから鼻で笑うと呆れたように言ってから自分の分の缶も開けて少し飲み）

　

<談話室>
深町

光栄だろうが、プルタブ係
(ココアを一口飲んでから言うと"そうそう、山下も仲間だから"と思い出したように付け加え)

　
［談話室］
笹本先生

はいはい、光栄でございます←
（ｸｽｸｽと小さく笑えば相手の言葉にゆっくりと頷き）

さて、お腹空いたからご飯食べてくんね
（小さくお腹が鳴るとひひっと照れくさそうに笑って手を振りながら出て行き）

【ごめん、飯落ち(´･ω･`)ﾉｼ】
　

<談話室>
深町

すげぇ体内時計だな
(時計を見てふはっ、と笑うと"あんまり食い過ぎんなよ"と手をひらひらさせながら言い)

【はいよー(^ω^)ﾉｼ】

〈寮/屋上〉

………あなたに想いを伝えたい…か
（歌詞を目で追っていけばひとフレーズを口に出してテンポを取りながら小さく口ずさみ）

【あげ】

［談話室］

寒いの苦手…紅茶でも飲んであったまろうかな(寒いと小さく震えながら小銭を出して自動販売機でカップの温かいレモンティーを買い)

【あげとく】

屋上

逢いたい逢いたい
逢いたい逢えない
ただあなたを思っ
てるよ…（三日月を見ながら歌いだし携帯をポケットから取り出す）

【昨日は寝落ちすまそ。あげ】

〈談話室〉

……はぁー…

腹が減った……。
(ぐでっとソファに座り目を細め、テレビを見てぼそりと呟き)

給料日前で金欠……

【あげ】

<中庭>

………よし、こんなも…うわっ、もう真っ暗
(ベンチに座り画材を隣に広げ絵を完成させ体をあげると外灯以外周りが暗いことに気付きびっくりしたように声を洩らし絵と見比べるとぽりぽり頭をかき)

…ふっ、とっくに夕方過ぎてるって…

　
［中庭］
蜜

お巡りさーん
不良少年ですよー
（マフラーを巻きニット帽を被って歩いていると相手を見つけ静かに近付き後ろに立って体を屈めれば口の横に手を当てて相手の肩越しに声をかけ）

【やふ＼(^O^)／】
　

〈グランド〉

…………っしゃ
決まったぜ
（学ランを側に置き上下ジャージで暗くなるのも気にせずにサッカーボールを目の前に置き納得いくまで練習し）

【あげ
待機】

<中庭>

深町先輩

…うわっ！………もう、先輩;
(耳元で声をかけられびくっと目を丸くし声を洩らすと後ろを振り返って相手を見ると苦笑して言うも挨拶をし)

…てゆうか、不良じゃないですよぉ

　
［中庭］
蜜

知ってる知ってる
絵描いてたの？
（相手が驚いて満足したのか楽しそうに笑うとベンチの前に回り込んで隣に座り相手が描いた絵を覗き込みながら尋ね）

　

体育館

はぁはぁ（フットワークをしおわると息切れをしながらタオルで口をおさえ）
【あげ待機】

<中庭>

深町先輩

知ってるって…あ！見たらだめですよっ
(相手を見て困ったように笑うと絵を見られ恥ずかしそうにスケッチブックを体に付けると照れながら目をそらして言い)

〈→体育館〉

莉多

体力ねぇなぁ
（上下ジャージ姿で壁に寄りかかってボールをつきながら相手を見れば意地悪そうな笑みを浮かべ）

おーる

【そういえばイベントとか学校の時間決まったから確認よろしくお願いしまふ】
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76025/889

　
［中庭］
蜜

えー、良いじゃん良いじゃん
減るようなもんでもないし←
（相手が隠したスケッチブックを見ようと更に近付き相手の服を掴んで軽くｸｲｸｲと引っ張り）

【了解です(^ω^)】
　

<中庭>

深町先輩

じゃ、じゃあ…ちょっとだけ、ですよ…？
(恥ずかしがりながら首を少し傾げて言うとゆっくりと相手の方に絵と不安そうな目線を向け)

体育館にいる方
【一応学校19時までだからよろしくﾉｼ】

　
［中庭］
蜜

やったねー
……わ…上手い
（嬉しそうにへらへらと笑いながら絵に視線を向けると目を丸くして感動したような表情をし素直な感想を呟き）

　

<中庭>

深町先輩

…あ、ありがとうございます…
(相手の言葉を聞くと照れ臭そうに微笑みお礼を言うと小さく頭をさげ)

今日の夕日、綺麗だったんですよ

　
［中庭］
蜜

あ、うんうん！
あたしも音楽室から見て
綺麗だと思ったよ！
（相手の言葉を聞くと顔を上げ目を輝かせて相手を見つめ頷きながら部活中に思ったことを一所懸命伝え）

　

<中庭>

深町先輩

あ、先輩も思いました!？

俺朝からいて本当は昼間の景色描こうと思ったんですけど、絵塗るとき夕方になっててすごい引き込まれて塗ったら夕焼け色でした
(相手を見ながらふっと恥ずかしそうに微笑んで頭をかいて言いスケッチブックに目を数秒落とすと閉じ)

　
［中庭］
蜜

へー…なんか芸術家だなぁ←
あたし絵とか
全然描けないから尊敬するよ
（自分にはないことを相手が言っているので感嘆の息を漏らしながら立ち上がり寒いだろうと察して相手に自分のマフラーを巻いてやり）

さ、中入ろっか？

　

<中庭→>

深町先輩

ぜ、全然そんなことないですよ！
………それに、描けないなんてことないですよ
(ふと優しく微笑んで言うと画材を持って立ち上がりマフラーを付けられたのをぎゅっと握ると手に持ち)

俺は大丈夫ですから、先輩が付けててください
(相手の首にマフラーを巻きながらにっと微笑んで言うと寮の方へ歩きだし)

　
［中庭→］
蜜

なんか小学生が描くみたいになんだよね
（うーんと唸って難しそうな表情をし腕を組んでなんでだろうと考え出し）

蜜くん細いから
寒そうなんだよ←
（巻かれたマフラーを見てから相手を見上げて失礼なことを言いながら相手の隣を歩き）

　

<→寮/玄関>

深町先輩

それも個性ですよ、そんな絵もいい絵だと思いますよ
(小さく微笑みながら言い寮までつくと玄関のドアを開け相手が入るまでドアを押さえ)

だ、大丈夫ですよ！男ですもん…
それに、ほら
(相手の言葉に目線を落とし少し口を尖らせ言うと腕に抱えてる荷物からマフラーをだし相手に見せにっと微笑むと自分の首に巻き)

>>774

【了解です】

　
［→寮/玄関］
蜜

でも、蜜みたいに
すっげーの書きたいなぁ
（小首を傾げながら言えば相手がドアを開けてくれていることに気付き"ｻﾝｷｭ"と声をかけてから中に入り）

男…うん、男←
あー、なんかあたし恥ずかしい人じゃんか
（ﾁﾗﾁﾗと相手を見ると何か言いたげな表情をして頷き相手がマフラーを持っていたことがわかれば拗ねたような表情をして目を逸らし）

　

<寮/玄関>

深町先輩

…先輩絵に興味ありますか？それなら全然俺が教えますよ
(少し目を丸くして言うと相手を見てにっと微笑んで言い、中に入ったことを確認するとドアを締め)

な、なんですか…？
…そんなことないですよ、優しいです
(少し不安そうな目で相手を見ると頬をかき、次の言葉には子供を慰めるように優しく微笑んで言うと"お気遣いありがとうございます"と続け)

神谷

【ありがと♪
よかったら絡も？】

　
［寮/玄関］
蜜

絵上手いのってかっこいいもん
興味ありあり！←
（ニット帽を脱ぐと髪を手で整えグッと拳を握って大きく頷き）

いや、男って感じの男じゃないよねって
………優しいってなにさ←
（真顔で悪気は無くさらっと言い、優しいとはあまり言われ慣れていない為照れくささきらそっぽを向き）

　

<寮>

どわーー!!やばいやばい；；

(゛遅れた遅れたーー!!゛と言いながら慌てて寮の玄関をくぐるとゼーハーゼーハーと肩で息をし時計を見ながら)

これってヤバいよな?遅れたってのはヤバいよな!!

篠ちゃん
【お、お言葉に甘えて←ｗ】

　
［寮/玄関］
神谷

Σうおっ
びっくりしたなぁ、もう
（相手が物凄い勢いで入ってくれば目を丸くして軽く後退り苦笑いしながら"大丈夫？"と声をかけ）

　

<寮/玄関>

深町先輩

そう言ってもらえるとすごい嬉しいです！…じゃあ、時間ある時言ってくださいね？
(嬉しそうににこにこ笑いながら言うと軽く相手を見て首を傾げ)

それは…誉め言葉…じゃ、ないですよね
え、そうなんですか？優しいのに
(少し目を丸くして相手を見ると目線を落とししゅんとし微笑みながら言い、表情を変えきょとんとして相手を見ながら続け)

<寮→談話室>

深町先輩

うっわ!!
ふふふ、深町先輩こんばんは‥ぁ…あはは；

(゛ヤベ!今の見られたか?゛と内心思いつつも、その話題はあえて出さずに談話室へ移動し)

も、もう２２時過ぎちゃいましたねー?←

【こんばんはっス】

<寮/玄関>

神谷

…ばれなきゃ大丈夫
(走ってきてびっくりして相手を見るも言葉を聞くと口に指を当て微笑みながら小さい声で言い)

【わい＼(^O^)／ﾉｼ】

　
［寮/玄関］
蜜

だって芸術家って感じだし←
うん、お願いします
（うんうんと頷いたあとにひっと明るく笑えば軽く頭を下げて）

ん？あたしは好きだけどね、蜜みたいな子
優しいってあんま言われないからなぁ
（全く悪気があったわけではないのできょとんとしながら小首を傾げ、言われ慣れていないことを言われるとぽりぽりと頬を掻いて）

　

　
［寮/玄関→］
神谷

え、なんだよ;
別に門限過ぎててもあたしは怒んないぞ？
（動揺している相手を不思議そうに見れば首を傾げながら言って相手について行き）

　

<玄関→談話室>
篠ちゃん

ししし、篠ちゃあーん!!
だよな?だよな?ばれなきゃ良んだよな

(相手の言葉に歓喜の表現として抱き着き背中をパンパン叩きながら鼻をズビッと鳴らし゛あっ!そうだ、今日スゲー良い本見つけたんだ゛と鞄をあさると)

フフフ
じゃじゃーん!!イッラスト集♪

　

<寮/談話室>
深町先輩

深町先輩～ぃ!!なんて良いお方なんだ!!

(救われた様な目?をして先輩を見ればｼｭﾊﾟｯと敬礼して)

隊長!是非ともジュースを奢らして下さい←

<寮/玄関→>

深町先輩

…じゃあ代わりに楽器教えてください！…俺に
(相手の言葉を聞けばいえいえと両手を前に振って微笑み、恥ずかしそうにちらっと相手に目線を向けながら聞き)

…そ、そうですか…？
俺が慣れるまでいっぱい言ってあげますよっ
(恥ずかしそうに顔を赤くして言うとへへっと照れ笑いし、次の言葉には意地悪っぽい笑顔で相手を見て)

<寮/玄関→談話室>

神谷

うん…まあ、いつもばれなきゃいいって考え持ってるのもよくないけどね？
(苦笑して困ったように言うと"次から気を付ければいいよ"と相手を見て微笑み)

…え、なんのっ？これなんのイラスト集？
(相手の言動を見て目を輝かせ少し近づいてみると嬉しそうに聞き)

　
［→談話室］
神谷

今日はやけに誉められるなぁ
（照れくさそうに苦笑いをすればぽりぽりと頭を軽く掻き）

あ、じゃあﾐﾙｸﾃｨｰで←

蜜

え、なに
楽器に興味あったの？
（想像もしていなかったことをお願いされるとぽかんとアホみたいに口を開けて談話室に入ったところで立ち止まり←）

あ、赤くなってるし←
…そういうのはいりませんっ
（相手の変化に気付くと興味深々な表情で見つめながら頬をつつき、自分がからかわれるとふいっと顔を背け）

　

<談話室>
篠ちゃん

次からは気をつけるよ

(ヘラッと笑うが次第に怪しくフッフッフと笑い方が変わり)

聞いてくれるか!篠ちゃん!
コレはな?俺の白書と言っても過言ではないくらいの代物でな…題名を[W●RST]という!!

〈寮/屋上〉

……憧れか…
(フェンスに寄りかかって街を眺めれば先ほど言われたことを反復してひとりでに考え)

【人多いから待機】

<談話室>
深町先輩

え?よく言われるって…他の人にも言われたんすか?

(談話室に入れば自販機の前に行きｶﾞｺﾝｯとミルクティーと野菜ジュースを買えば椅子に座り)

買ってきました隊長ー!!お飲み下さい

<→談話室>

深町先輩

…ん、まあちょっとだけ…できたらかっこいいなっ…わっ;
(マフラーを脱ぎながら恥ずかしそうに頭をかいて言うと後ろを歩いてたので立ち止まった相手にぶつかり)

せ、先輩が言うから…それなら俺もやめませんよっ
(頬を染めながら口元を抑え目線をそらして言うとちらっと相手に目線をやり様子をうかがい)

<談話室>

神谷

…あ、ああ！
神谷が好きな漫画のやつだ？
(自分の想像してたものと違い少し固まるが思考回路を巡らせ声を洩らすとわかったというようにイラスト集を指差しながらいい)

高沖
【さっきのウラル確認頼むなﾉｼ】

篠崎先輩

【確認済み　ノシ】

【ハンネミス】

　
［談話室］
神谷

さっき蜜に優しいって言われた
（嬉しかったらしくへらへらと笑いながら先ほど言われたことを伝えﾐﾙｸﾃｨｰを受け取れば120円を変わりに渡し）

ありがと

蜜

まぁ確かに…っわわ;
（相手の言葉を聞き納得しているとぶつかられてﾊﾞﾗﾝｽを崩し）

……意外と頑固？
（じーっと相手を見つめたあと真面目な表情のままﾎﾞｿｯと尋ね）

　

<談話室>
篠ちゃん

そんなんだよ。俗に言う不良漫画っつーんだけどさ

(いつものヘラッとした笑いではなく尊敬する目で本を見ればフッと笑い)

俺こんなナリだからさ、この中の人達にすげー憧れてて
良い歳した奴が恥ずかしいよな?

篠ちゃん興味あるなら貸すぜ?

<談話室>
深町先輩

篠ちゃんにですか。何だか嬉しそっすね先輩

(野菜ジュースを飲みつつ相手から渡されたお金を見ると慌てて返し)

受け取れませんよ先輩
ジュース一本くらい踊らして下さい

高沖

【遅くなりましたが、ばんわっす←】

<談話室>

深町先輩

………ん…、すみません;
大丈夫ですか…？
(相手の両肩を軽くつかみ支えるとあたふたして申し訳なさそうに表情を見ながら聞き)

が、頑固じゃないですよ…！
それなら先輩こそー…
(照れながら少し声をはりちらっと相手を見ながら呟くと"まあ少しは負けず嫌いかも…"と呟き)

>>811

【なんてマヌケなミスを!!ｗ

×→踊り
○→奢りです】

［食堂］

こんな時間まで開いてる食堂があって良かったぁ(椅子に座り甘めのコーヒーをすすりながら安堵し)

【待機します】

<談話室>

神谷

…なんで？そんなことないじゃん
いいと思うよ、だってこの漫画の人たちだって高校生じゃん？
(相手の言葉ににっと優しく微笑み返すと少し離れてソファに座り)

…んー…、いや…俺はいいかなあ
(苦笑すると目線をそらし頬をかきながら言い)

　
［談話室］
神谷

だってなかなか言われないもん
（へへっと笑えば小さく頷きお金を返されそうになれば相手の手を押し返し）

だーめ
先輩は後輩に奢らしちゃ駄目なんだよ

蜜

大丈夫大丈夫！
ちょっとびっくりしただけ
（何度も小さく頷けば相手に肩を掴まれたままにっと笑いかけて）

先輩こそ？
先輩こそなんですかぁぁ←
（んん？と首を傾げ耳を相手に向けてずいっと詰め寄り←）

　

峰倉

【初(´ω｀)
んーと、食堂は学校だからもう閉まってるかな;
できれば700後半に雑談スレのウラル貼ったから確認してもらえる？】

<談話室>

深町先輩

あ…勢いで…;
(気付くと恥ずかしそうに目を瞑りぱっと手を離すと頬をかきながら中に入り)

…ん…先輩こそ、頑固かなって
(遠慮して口籠もるも相手が耳を寄せたのでゆっくりと口を開くと小さく洩らし)

<談話室>
篠ちゃん

篠ちゃん…何かありがとう
篠ちゃんよ!今日から篠ちゃんと俺は親友になろう
いや、ココは兄弟分だな

(目の前に居る相手に無性に礼を言いたくなれば次は兄弟の契りを交わそうとし相手の手を取り)

そっか?見たくなれば貸すぜ?兄弟よ←

綾峰

【初めまして?こんばんはっす(^^)】

　
［談話室］
蜜

蜜のが絶対弱いと思ってたけど
やっぱ男の子なんだよねぇ
（相手をじっと見ればけなしているのか違うのかよくわからないことを洩らし）

えー？
あたしめちゃくちゃ素直だよ←
（相手の言葉を聞けばあからさまに不満そうな表情をして）

　

>>820

【初めまして。】

>>728

峰倉
【ごめんなさい(土下座←
間違えてしまた；；】

<談話室>

深町先輩

意外っすね
先輩よく言われそうなイメージなのに
(゛あ!イメージで決め付けるのも駄目か゛なんて言いつつお金を渡されたら拒否し立ち上がり)

先輩の前に女の子です
今度それでお菓子でも買って下さいな

<談話室>

神谷

…ふ、兄弟分ってどっちが兄貴でどっちが弟？
(おかしそうに小さく笑うとにっと微笑み"いいよ"と答えると相手の手をつかみ)

わかったわかった、見たくなったら借りるから
(困ったようににっと微笑みながら相手を見て)

〈寮/玄関〉

……っぷ；
やべぇ、気持ち悪い。
(不機嫌そうに眉を寄せ靴をはき替えながら腹をさすって)

【とりあえずあげ】

［寮内/廊下］

ん～今日は綺麗な星。起きてて良かった(窓を少し開けて瞬く星空を眺めつつ微笑み)

【先程は失礼しました、これで待機します(＿＿)】

　
［談話室］
神谷

部活では怖いってよく言われるよ←
（普段と部活があまりにも違うが自分ではわかっていないためなんでだろうと首を傾げながら言い）

もー…変な理屈だなぁ
今度はあたしが奢るからね？
（眉を下げて小さく息を吐けば諦めたのかｸｽｯと笑って）

　

<談話室>

深町先輩

…ふ、先輩より背高いですし、体重も上ですし、力もあります
(軽く片腕をまげてにっと微笑んで言うと中に進んで近くのソファに座り)

ん…先輩素直ですね
(相手を見てくすくすとからかうように笑い)

自室

え…？ん～
（勉強をしながら悩み頭をかいて真剣な表情をし）

【あげ待機】

　
［談話室］
蜜

…なんか蜜に負けんのは悔しいな←
（相手と自分を見比べてから拗ねたように唇を尖らせて自分の二の腕を触り）

………ムカつく←
（相手を横目で見て肩を竦めれば小さく笑いながら冗談混じりで呟いて）

　

<寮/玄関>
荒井

は～……、寒っ
(コンビニの袋を下げて上着のポケットに手を突っ込みながら帰って来ると、相手を見つけて"よっ!!"と声を掛け)

【絡ませ】

峰倉
【宜しくです】

>>613

<談話室>
篠ちゃん

それはもちろん俺が…俺が
…やっぱり大人しくて俺より賢い篠ちゃんが兄貴か?…いや待てよ?ココは男気溢れて誰もが憧れる俺が兄貴か?

(相手の手を握りつつ自分の事を馬鹿みたいに美化させて考えれば、うーんと唸り)

ぜってー貸してやるよ
ハマったらヤバいからな?フフフ

〈寮/自室〉

……はぁー

やっぱ、スッパ〇マンって
美味しい。たまらない……
(もむもむと干し梅を口に含み、そのパッケージをうっとりと眺めて)

>>774*追加項目
【あげ落ち】

〈寮/玄関〉
笹本

……ん

笹本か…
(声に振り返れば酷い表情で、うっぷと肩を揺らし)

【あ、ありがとー(●´∀｀●)/】

［寮内/廊下］

キラキラ光る～夜空の星よ～
(星を眺めながらキラキラ星を口ずさんで)

>>832
神谷さん

【こちらこそ】

>>728

〈寮/屋上〉

自主連……しねぇとな
（ぽつりと呟き休みの日を確認していけば思い出したように携帯を取り出してメールをうち）

―――――――――――――
莉多

あのさ…来週の月曜
空いてるか？

高冲
―――――――――――――

（メールを送信すれば携帯を閉じ月を見上げながら自主連のメニューを頭のなかで考え）

<談話室>

深町先輩

…じゃあ俺に勝てるように頑張ってください、先輩
(くすくす笑いながらにっと微笑んで冗談混じりに言い)

そんな…むかつくなんて…ひどいですよ
(少ししゅんとして目をそらし上目遣いで相手を見て笑いを堪えながら落ち込んでる演技をして)

<談話室>
深町先輩

その人達はきっと外見だけで中身を見てないんすよ
俺は男だったら外見だけで判断するかもですけど女性はそー見たら駄目っすよね?

(軽く笑えば飲んだ缶かんをポイと、おおちゃくして投げれば見事にごみ箱に入り゛よっしゃ゛と拳を握り)

今度は…ですね

<寮/玄関>
荒井

………大丈夫かよ
(相手の表情を見て一歩後ずさると顔をひきつらせて問い掛け"まさかインフルじゃねぇよな"と手で口を塞ぎ)←

　
［談話室］
蜜

つか、もう勝てるけどね
全っ然負けないけどね←
（強がりなのか本気で思っているのかやけに自信満々に腰に手を当てて言い）

ほ、ほらっ冗談だから、落ち込まないの
これあげるから
（相手が本気で落ち込んだと思い若干焦りながらポケットからﾁﾛﾙﾁｮｺを取り出して相手の手に置き←）

　

<談話室>

神谷

男気溢れる…？
いいよ、主催者は兄貴ね、俺が弟
(相手の言葉を聞いてくすくす笑いながら言うと"よろしくコウ兄ちゃん"とふざけたように微笑んで言い)

うんうん、はまったらね
(困ったように笑うも相手の様子を微笑ましげに見て)

〈寮/玄関〉
笹本

ちげーよ
……っ、ただの食い過ぎだ
(眉を寄せ、胃薬かエチケット袋と口を押さえながら手を出し)

手料理をたらふく食わされた

峰倉

(玄関で笹本と会話中)

>>12-13-ﾌﾟﾛﾌ
【何階でしょうか？】

　
［談話室］
神谷

お～、語るねぇ神谷くん
ま、中身も優しいとは程遠いよ
（相手をにこやかな表情で見たあと苦笑いしながら頭を軽く掻いて）

　

　
［談話室→］
ALL

じゃ、明日も練習だからもう寝るね？
（小さく欠伸をしてから時計をﾁﾗｯと見て手を振りながら談話室を出て行き）

【寝落ちです(´･ω･`)ﾉｼ】
　

深町

【おやすみ(´；ω；｀)ﾉｼ】

<寮/玄関>
荒井

んなもん常備してねぇよ
(呆れたように言うとコンビニ袋の中味を取り出して袋を相手の目の前に突き出しながら"手料理って、誰のだよ"と問い掛け)

<談話室>
篠ちゃん

なーんで疑問形なんだよ?

ちょっ!お兄ちゃんはやめろって!
俺の趣味だと思われんだろ；；

(慌てて紘誠で良いと言えば少しはにかんだ様に゛よ、宜しくな…蜜//゛と握手を握り)

まあ、ハマらんでも俺が語るけどな
(ニコニコしながら相手の肩を組むと゛不良サイコー!!゛と叫び)

［寮/一階廊下→玄関］
笹本さん荒井先生

なんだろ…インフルとか何とか聞こえる…(多少不安になりながらも声のする玄関に向かい)

こ、こんばんは…
（壁から顔を出して心配しながらも話しかけ)

【一階です。強引絡み】

<談話室>

深町先輩

…そうですかぁ？………だめです、これ以上。俺のプライド砕けそう…
(首を傾げて聞くも目をそらすと頬をかき恥ずかしそうに困った顔で口元を抑えて呟き)

え、いいんですか…？
(少しびっくりしたように手の上のチロルチョコを見れば嬉しそうに相手を見て)

深町さん

【またです(´・ω・)ﾉｼ】

<談話室>
深町先輩

まあ、ほとんどが漫画のパクリっすけどね

(苦笑いしながら頭をポリポリかくと゛そうなんすか゛と半分からかいながら)

部活練習頑張って下さいね

【お休みﾉｼ】

<寮/玄関>
峰倉

コンバンハ
(声のした方に顔を向けるとポケットに手を突っ込んだまま挨拶を返し)

>>156

<談話室>

神谷

ふ、なにそれ…趣味？
(ははっと小さく笑うと相手を見て"長いからいいじゃん"とからかうように言い)

…うん、じゃあ教えて？コウが
(微笑んで言うと相手の言動に少し焦り気味に"恥ずかしいからやめて"と小さく相手を止め)

深町先輩

【絡みありがとう！またねーﾉｼ】

［寮一階/玄関］

笹本先生

インフルなんですか？熱とかはあります？(顔色を伺いながらゆっくりと近づいて)

〈寮/玄関〉
→笹本

……っぷ；
おﾞんﾞ…っ…〇ぶぇぇ……
(コンビニ袋を勢いよく取り、返答仕掛けるも口元に当てればグロテスクなものを排出し)

→峰倉

(コンビニ袋の中にグロテスクなものを排出し、声に反応するように虚ろな目で振り返り見て)

……っぷ；

<寮/玄関>
峰倉

いや、俺じゃねぇし
("荒井センセ"と荒井を指差して言うと"しかもただの食い過ぎらしい"と呆れたようにため息を吐き出して肩をすくめて見せ)

自室

ん？めーるきてる…
総だあ！

━━━━━━━━━

総

空いてるよお（ω）
どしたあ？★

りた
━━━━━━━━━

でーと…？
（うれしそうにメールを開き送ってとじると顔をあかくしながら携帯と睨めっこをし）

［寮一階/玄関］

荒井先生

大丈夫じゃないですよねっ？とりあえず全部吐いちゃってください、楽になりますから(オロオロしながらも背中を優しくさすってあげ)

〈→談話室〉

………なにやってんの
（話し声が聞こえ除いてみれば目の前の光景に一瞬呆気にとられるも一応尋ねておこうと思い先ほど思った疑問を口に出し）

<寮/玄関>
荒井

………
(はぁ～、と盛大な溜息をもらすと｢仕方ねぇな｣という顔をして相手の隣にしゃがみ込んで背中をさすり)

<談話室>
蜜

ば、馬鹿やろぅ//
そうじゃなくても昔姉貴達に…姉貴達に

(相手の言葉に軽く照れるが同時に昔の事を思いだせば段々血相が変わり)

兄弟は喜びも悲しみも分け合うもんだ。ほれカモン←

(ニヤニヤしながら肘で相手を軽く小突くと゛それ゛と急かし)

［寮一階/玄関］

笹本先生

あ、すみません。
食べ過ぎ…どんだけ食べたらああなるんでしょうか…(苦笑いをしつつ荒井先生を見てふと疑問に思い)

〈寮/玄関〉
→峰倉

……ん
(吐ききり顔を上げれば、相手の手を背中からはがし)

悪い…、笹本以外に見られるたー…情けなかった
(苦笑を浮かべて口元を押さえながら気まずさに顔を逸らし)

→笹本

んﾞ……
(吐ききり顔を上げれば、笹本だけでないことに酷く顔を歪め口元を押さえて)

笹本以外に見られちまった

<談話室>
高沖

おっ!高沖くん
良いところに来たな
今しがた兄弟の愛?について語ってたんだ

(隣の蜜と肩を組めば゛混ざろーぜ゛と手招きし)

<談話室>

高沖

…ん、なにが？
(相手に目をやるときょとんとしながら首を傾げ"こんばんは"と微笑み)

神谷

…大丈夫？
(相手の様子を見て心配した声を洩らすと"なんか禁句だったかな、ごめん"と申し訳なさそうに言い)

…いや、恥ずかしいから無理
(きりっと相手に目を向けるとぴしっと片手を前に出して拒否し)

［寮一階/玄関］
荒井先生

じゃあ見なかったことにしましょうか？食べ過ぎはメタボになりますからやめた方が…(楽になったのを確認すると少し離れホッと安心し)

〈談話室〉

……空いてるか
（受信音に反応して携帯を探り出せばふっと笑い予定を考えながらメールを返し）

―――――――――――――
莉多

ならよ…どっか遊びに
行かねぇか？

高冲

―――――――――――――

〈寮/玄関〉
峰倉

どっちでも…
メタボにゃなる心配ねーから大丈夫だ。
(吐いたし吸収してないだろうと目を細めて、腹をさすり)

峰倉、まだ起きてたんだな？
(口を押さえながらゆっくり息を吐いて)

<寮/玄関>
峰倉

さぁ？バカだよなー
(本気でバカにしたというか呆れたというかな視線を荒井に向けながら"あんま近付くとバカが移るぞ"と冗談っぽく笑い)

→荒井

いや、できれば俺も見たくなかったけどな
(呆れたように目を細めて言うとスッと立ち上がり、"立てんのかよ"と相手を見下ろして言い)

〈談話室〉

神谷先輩

遠慮しとく
（説明を聞けばはっきりと断言して隣の篠崎に哀れみのこもった気の毒そうな視線を向けて）

篠崎先輩

いや……気の毒だなって…
（相手に視線を移しながら神谷の説明を聞いたあとではどうしてもそう思い”こんばんわ”と返し）

<談話室>
蜜

いやいや。昔の事だし、別に蜜のせいじゃねーよ?

(相手に顔を向ければニカっと笑いながら゛昔、女装やらコスプレさせられててさ強制的に゛と言い)

つれねーな弟よ

(ブゥブゥ言いながら相手に体重掛けながら頬をプニプニし始め)

自室

やったあ！
何着て行こう…（ウキウキしながらクローゼットを開きマジマジ服をみながら携帯でめーるし）

━━━━━━━━━━
総

やったあ！★
初でーとだね？（ω）
楽しみ。
ありがと…
今どこにいる？

りた
━━━━━━━━━━

［寮一階/玄関］
荒井先生

まぁそうですね。食べる前に飲むってのを飲むとかすればいいんじゃないですか？(なんだっけ？と小首を傾げつつ考えるが分からず)

眠れなかったもので…こんなの久しぶりなんですが…(ニコニコ微笑みながら窓を指差し)

〈寮/玄関〉
笹本

せめて見られんなら
笹本だけが良かった…←
(情けないじゃねーかとまだ不貞腐れたように繰り返し言い)

……おお
吐いたら楽だ
(コンビニ袋を何重にも縛り、体から離して持ちゆっくり息を吐いて立ち上がって)

<談話室>

高沖

…ふ、でもそんな哀れみの目で見なくていいよ
いいやつなんだ、コウも
(少し困ったように言うもふっと微笑みながら言葉を続け"座れば？"と近くの椅子を指差し)

[寮/自室]

……ふ、くしゅっん。さ、寒(鼻をすすりながら体をﾌﾞﾙｯと震わせ、寒い寒いと毛布にくるまり)

【こんばんは～(´･ω･｀)
人多いんで待機してますですます！】

>>78

<談話室>
高沖

タッカー…軽く俺の事馬鹿にしてる?

(変なあだ名を付けつつ本音を出せば、ハッと閃きﾆﾔﾆﾔしながら)

ヤキモチか?タッカーくんは

〈寮/玄関〉
峰倉

あー…
今日の量は想定外だったから
(次があればキャ〇ジンでも飲むと目を細めて頷き)

へー…
(コンビニ袋を何重にも縛り、体から離して持ちゆっくり息を吐いて立ち上がって、相手の指差す方へと視線を向けて小首を傾げてみて)

［寮一階/玄関］

バカ？いや、リミット知らなかっただけでは…それだけ美味しかったんでしょうね(ニコニコ笑顔で言いながら一人で納得し)

<談話室>

神谷

…そうなんだぁ
(相手の話を聞くと眉を下げ申し訳なさそうに声を洩らし"でもコウはどっからどう見ても男だよ"とにっと微笑み)

…騒ぐのとかちょっと苦手なの俺
(頬を押されくすぐったそうに手を頬のとこにやりながら言い)

［寮一階/玄関］
笹本先生

バカ？いや、リミット知らなかっただけでは…それだけ美味しかったんでしょうね(ニコニコ笑顔で言いながら一人で納得し)

<寮/玄関>
荒井

俺、荒井センセが情けないのなんてしょっちゅう見てる気がするわ
("今更気にすんな"と冗談っぽく笑うとポンと背中を軽く叩き)

なら良かった
(ホッとしたように息を吐いて言うと"で、誰の手料理だって？"と首を傾げ)

〈談話室〉

篠崎先輩

哀れみで見てたか？←
（自覚がないのか目の当たりを触り寄りかかっていたため”あ…うん”と素直に頷き椅子に座り）

神谷先輩

してねぇよ
（あだ名に若干驚くもすぐに言い返し”なんでたよ”と理解できないのか冷静にかえし）

<寮/玄関>
峰倉

それがバカってことだろーが
("自分の限界をしるべきだ"と腰に手を当てて軽く唇を尖らせて小言を言い)

おーる

【次の雑談スレ勝手にたててしまったわ＼(^^)／】
bbs1.ryne.jp/r.php/hanashi/76143/

［寮一階/玄関］
荒井先生

それがいいですよ。
今度たくさん食べる時はあれ持参で。(それそれとパァと笑顔になりつつ頷いて)

星見てたんです。いつも曇り空だったから(指差したまま嬉しそうに話し)

<談話室>

朝倉

【こんばんは(^^*)/】

蜜

みーつー!!俺は…俺はなんて良い弟を持ったんだ…((ｽﾞﾋﾞｯ

(男と聞いて思わずハグすれば゛ヤベ、鼻水付いたかも゛と冗談で笑い)

苦手か…
大丈夫だ蜜、お兄ちゃんが教えてやるからな?心配するな

(゛まずはハグからか゛と言えば少し離れ、さあ来いとばかりに両手を広げ)

<談話室>

高沖

んー…顔に出てた、かな？
(脚を組みその上に肘をのっけて頬杖をつきながら相手を見てにっと微笑んで言い)

…何か飲む？

〈寮/玄関〉
笹本

お前は…
一番気安いからな
(目を細めて、バカにしてんだろうとジロリと睨みながら)

……おふくろ
久しぶりに実家帰ったら、テーブルいっぱいの料理を食えと突き出されて
張り切って作ったからって、親父と一緒に詰めれるだけ詰めてきやがって……
(一種の拷問だったと遠い目をして語り、俺もう28なのに泣きたいと肩を落として)

玲〇の飯のが
ウメーしよ(ﾎﾞｿﾘ

〈談話室〉

ん？なんか送っといて恥ずかしいな
（メールを読めば知らず知らずのうちに頬を赤く染めてメールを返し）

―――――――――――――
莉多

なかなか会わなかったもんな

屋上に行くとこ

高冲
―――――――――――――

［寮一階/玄関］
笹本先生

ハッキリ言い切りましたね…
次は大丈夫ですよ。
たぶん…(最後は小さい声で呟くと笑って)

なんだかんだ言って心配なんですね笹本先生(尊敬するように微笑み)

>>887

【ありがとうございます】

〈寮/玄関〉
峰倉

もう二度とごめんこうむるけどな……
(引きつり笑い、目を細めて顔を逸らし)

曇ってばっかだったか？
(星ねぇ、と窓の外を見て小さく微笑み)

【そういえば、サブじゃなかった？☆忘れ】

神谷

【？峰倉です、こんばんは】

〈談話室〉

篠崎先輩

え………まじで
（苦笑すれば頬を手で挟み”わかりやすいのかな”と自問自答でぶつぶつと呟き）←
ん………持参済み
（相手の言葉に紅茶を持ち上げれば一口飲み）

<談話室>

神谷

ちょ、コウ………うわ、やめっ;
(相手の様子に心配そうな顔をして背中をたたこうとするが鼻水発言を聞くと焦って相手の方をつかみ)

…………いいから座りなさい
(少しぴくっと動くも恥ずかしそうに頬を染めると冷静な顔で相手に伝え)

たいがー
【せっかくだしおーいーでーよー】

自室

屋上とか風邪ひくやんけ
（ぶつぶついいながらメールを送信し大きな毛布一枚をもって玄関に向かい）

━━━━━━━━
総

うん！
行っていい？★
毛布持っていくね

りた
━━━━━━━━━

<談話室>
タッカー

冗談だよ冗談

(アハハと笑うと゛おいで?折角だし何か語ろうぜ?゛と隣をポンポンと叩き)

よく言うだろ?仲良くなるには、あだ名だって

<寮/玄関>
荒井

……バカになんてしてねぇよ
(少し間を置いてから答えると、うんうんと力強く頷いて見せ)

お袋さん思いなんだな
(呆れ半分感心半分で言うと"でもタッパーに詰めて持って帰ってくりゃ良かったのに"と付け足し)

［寮一階/玄関］

荒井先生

もう懲りましたか。
私は一度してみたいです、リミットは超えずにですが(ですよねと笑いながら答え)

はい、晴れが少なかった気がしました。
星とか空とか見ません？
(多少熱弁しながらも首傾げ)

<談話室>

高沖

うん、良い意味にもなるけど悪い意味にもとられちゃうよ？
(にっと微笑むと"まあ中学生ならそれくらい素直でいいか"と小さく笑って相手を見て)

お、準備いいね
俺も何か買おうかな…

〈談話室→〉

心配しょうだな
（メールを読めば苦笑したように笑うも目を細めながら嬉しそうにメール返し送信すれば閉じ）

―――――――――――――
莉多

あぁ…待ってるな

高冲
―――――――――――――

>>896

【朝倉大河に言ったんだと思うよ
横からごめんﾉｼ】

峰倉

【すみませんっした。(土下座)宜しくです(^^)←

<寮/玄関>
峰倉

次こんなことがあったら俺はもうこいつを見放すことにする
(相手を横目で見て小さく笑うと"お前も次はスルーしていいからな"と相手の頭に手を乗せ)

別に心配とかじゃねえしな
(相手の視線に照れ臭そうに目をそらし)

>>906

【なるほど、すみません、ありがとうございます】

〈寮/玄関〉
笹本

……。
何だよ、その間は…
(眉を寄せ、相手をジロリと見て汚物入り袋をひょいっと一瞬相手に近付けて)

………あー…
(その手があったかと目を見開くも、貧乏臭くないか？と首をかしげ)

〈談話室〉

神谷先輩

語りたいのはやまやまだが…
呼び出しくらったから
（携帯を見せて困ったような表情をしてひらひらと手を降れば”あだ名ね…”と呟き出ていき）

【移動落ち】

自室玄関

オッケー（鏡をみて全身を点検すると携帯をみてにっこりわらい）

━━━━━━━━━━
総

はあい！

りた
━━━━━━━━━━

〈談話室〉

篠崎先輩

気ィつけるわ
（苦笑しながら言い受信音が響けばメールを読み”呼び出しくらったわ…またな”とひらひらと手を降って出ていき）

【移動落ち】

〈寮/玄関〉
峰倉

懲りたっつか
無理やり食わされんのは二度も体験したくねーだろ？
(ポリポリと首をかしげ、自分で作って食べなさいと片眉を上げて笑い)

あー…
見るけど、星出てなくても別にいいし
(窓の外を見ながら、最近は見る余裕ないけどと肩をすくめて)

<談話室>

高沖

…うん、いってらっしゃい
(小さく微笑むと手をひらひら振って相手を見送って)

篠崎先輩・神谷先輩

【すみません━ω━】

<談話室>
蜜

ジョークだろ?ジョーク
しかし蜜よ…。君は焦った方が年相応の顔になってるじゃないか

(゛蜜の焦っぷりオモシレ゛と言いながらも様子を伺えばポロッと言い)

みーつー!!かーもーん!!バッチコイ

(゛来ないともっと離れるぞ゛と言いながら若干離れ)

［寮一階/玄関］
笹本先生

そこまで言い切りますか。笹本先生厳しい～
はい、分かりました。(笹本先生の厳しい面に驚きながらも乗せられた手には優しさを感じ)

の割には照れてますね。
じゃあお節介？(照れてる先生に素直じゃないなと思いながらも言葉を変えて)

[寮/自室→談話室]

……寒い寒い寒い。(毛布にくるまりながらぶつぶつと呟き)

しーちゃん
【ありがとう(｀･ω･´)
きたきた←】

<寮/玄関>
荒井

うげっ!!
(汚物を近付けられると慌てて身を引いてかわし、"調子のんな!!"と喚き)

こーゆーことになるよりマシ
("俺に迷惑かけんなー"と親指を立てて下に向けてブーイングし)

〈→屋上〉

ん……綺麗
（フェンスに寄りかかって星を眺めれば目を細めて眠そうにあくびをするも星座を探し）

<談話室>
タッカー

お?説教か

(なんてカラかいつつも゛行ってきー゛と手を振り)

【ﾉｼ】

美谷女

【ん?】

<談話室>

神谷

…なに、年相応って。普段もっと低いわけ？
(相手の言葉に顔色変えずにこっと微笑みながら首を傾げて言い)

…うん、一回落ち着こ？
(困ったように苦笑すると立ち上がって相手の腕をつかみソファにひっぱり)

美谷目
【いいけど、周りとも絡もうね？
ﾉｼ】

屋上★総

到着！
いるかなあ？
（ゆっくり歩きながらいい

<寮/玄関>
峰倉

学習能力ない奴は嫌いだから
("お前も気をつけろ"と頭に乗せた手を数回バウンドさせてから手を離し)

お節介……って言い方悪くね？
(相手の言葉にフッと笑うと相手の額を軽くペシッと叩き)

［寮一階/玄関］
荒井先生

それは嫌かもー
つまり荒井先生は…断れないタイプなんですね？
次は断ってくださいね(そうなんだと納得しつつ釘を差し)

お忙しいんですしね。
心の余裕がないと疲れますよ？
(ん～と背伸びして深呼吸し)

【いつもありがとう。雑談ﾉｼ】

<談話室>

朝倉

………寒いなら部屋にいればいいのに
(入ってきた相手を見ながら意地悪っぽくにっと笑うと"こんばんは"と挨拶をし)

【よくきた＼(^^)／ﾉｼ】

美谷女
【絡みが恋人のみばかりになるのは気をつけてね？】

〈寮/屋上〉

莉多

……来たか
（足音が聞こえ瞑っていた目をゆっくり開けて暗闇になれてないため目を細めて尋ね）

篠崎先輩
【はい！】

<談話室>
蜜

違うって!
蜜、普段めっちゃくちゃ大人っぽいからさ…ってな?

(゛だからもっと焦ろ゛なんて相手の脇腹をくすぐり)

恥ずかしがっちゃってさ!何よ←

(わざと女の子口調になれば渋々座り)

美谷女
【自分、話しが噛み合ってないな←。ゴメンｗﾉｼ】

［寮一階/玄関］
笹本先生

はぁい。
私は少食だからそんなには食べれません。だからちょっと羨ましかったんです(残念ながらと小さく笑いながら話し)

いたっ!?
な、なんでですか？
お節介…いい響きですよ。
私は好きですけど(涙目で額を押さえながら首をすくめ)

荒井先生
【すみません！頑張ります】

[寮/自室]

篠崎くん

………うるさいよ。バカ(ツンとした態度をとるが、すぐにｸｽっと笑みをこぼし"こんばんは"と返し)

【ふへーい(´･ω･｀)てれ←
雑談ﾉｼ】

屋上★総

あっいた！
（すこしおどろくも相手に近づき）

〈寮/玄関〉
→笹本

はは…
悪い…、悪い
(相手の反応を面白がるように笑い、そうだなと頷き)

いつも世話かけるねー
笹本先生にゃ

→峰倉

……相手によるな
(ﾎﾞｿﾘと呟き、苦笑を浮かべて話は終わりだとひらひら手を振って)

今は、考える余裕なく働きてーからいいんだよ。
年末にゆっくり休むさ
(生徒が教師の心配なんてする必要ないと、呆れたような声色で言ってカラカラと笑い)

[寮/談話室]

神谷くん

……あ、こんばんは。(相手を見ると微笑み会釈し)

>>934

【アバターしくった;ｗ
談話室です】

〈寮/玄関〉

莉多

メール見てねぇのかよ
（表情を見れば少し呆れたようにしてため息をつけば眉を下げて相手を見上げて目を細め）

<談話室>

神谷

あ、そっち？…なら許す
(にっと微笑むと脇腹をくすぐられ焦ったように"や、やめっ…;"と声を洩らすと相手の手をぺしぺし払い)

………いや、それさ、ちょっと似合いすぎるからあんまりやらないほうがいいよ？
(少し言おうか迷うがぽりぽりと頬をかきながら目をそらしてソファに両足を曲げてあげながら言い)

<談話室>
朝倉

女の子?…。あはは今日は冷えるもんね
(入って来た相手に気づけば返答し最後に゛こんばんは゛と付け足し)

【こんばんはー
返レスばらばらでゴメン(^^;)】

<談話室>

朝倉

ばかって言われた…
(相手の言葉にわざとらしくしゅんとしてソファにあげら両足に口元をうめながら言い)

<寮/玄関>
峰倉

あっそ。
でもいっぱい食わねえと大きくなれねぇぞー
("もう少し太ってもいいんじゃね？"と相手を見下ろしながら言い)

お節介って言われたら嬉しくねぇだろ
(相手を指差しながら苦笑を浮かべて言い)

屋上★総

見たけど
（少し拗ねたようにいい¨寒いでしょ？¨座り片方は相手の肩にかけもう片方は自分の肩にかける）

［寮一階/玄関］
荒井先生

なるほど…分かりました。
(頷くとニコニコ微笑みを向け)

余計なお節介でしたか？
すみません…
クリスマスが先にありますね
(少し首をすくめて言うと一大イベントの話しに変えて)

<寮/玄関>
荒井

もっと感謝してくれてもいいんだぜ？
(両手を腰に当ててふんぞり返って冗談っぽく笑うと"例えば甘いもんくれるとか"と手を差し出し)

〈寮/玄関〉
峰倉

あ？
お節介っつか、教師の心配すんなら勉強をその分頑張ってくれた方が有難いからよ
(首をかしげ、ポリポリと頬を掻きクリスマスかと目を細めて)

〈寮/屋上〉

莉多

ならいるのは当然だろ
（毛布を掛けられれば”ありがとな”と言い眠そうにあくびをするも目を擦るだけにして眠らず）

【寝落ち
高冲は好きにしといて←】

[寮/談話室]

神谷くん

………ん？…女の子だよ(相手の質問に少し驚きｸｽｸｽと笑い)

【気にしない気にしない！ｗ
雑談ﾉｼ】

篠崎くん

……あれー…？どしたの？(わざとらしくﾆﾔﾆﾔ笑いながら相手に近寄り指で頬を突き"ばーか"と口ﾊﾟｸで言い←)

〈寮/玄関〉
笹本

……あ、じゃあ
(汚物入り袋を突き出し、きっと甘いよと目を逸らし気味に言って苦笑し)

<談話室>
蜜

大人っぽく言われるの嫌じゃないんだ?…しかーし蜜!俺は君の子供っぽい顔がみたいから止める事はないと思え

(゛おりゃー゛と本気になり始め手加減知らずにくすぐり)

何よ何よ!!私達…の仲なのに←

(内心笑いを堪えつつ懲りずに喋り)

［寮一階/玄関］
笹本先生

そうですか？

じゃあチャレンジしてみます
焼き肉で(よしと意気込みを見せながら頷き)

う～ん…
私の考え方がおかしいんでしょうか…
ごめんなさい。
(まだ納得いかない表情を浮かべながらも素直に謝り)

<寮/玄関>
荒井

調子のんな
(本気で嫌そうに眉を寄せると相手の腕を軽く叩いて"さっさと片付けろ"と汚物を指差し)

屋上★総

うん
（相手の肩によっ掛かり目をつむる）

【あたしも限界！おやすみ】

<談話室>

朝倉

…おまっ…！………ひどい、朝倉さん…
(相手の言動にびくっとするもすぐに視線を落としぎゅっと両足を持つと少し間をあけてゆっくりと相手の方を上目遣いで見て)

<寮/玄関>
峰倉

素直でよろしい
("そーゆー奴は好きだ"と言うとにっこりと笑って見せ"焼き肉好きなのか？"と首を傾げ)

<談話室>
朝倉

誰か入って来たのかなって思って驚いただけだぜ?

(ヘラッと笑えばさっきの言い方の誤解を解き)

同い年だよね?教室で見掛けたし

〈寮/玄関〉
笹本

ぷっ

んじゃ、また礼にケーキでもやるよ。悪いな
(小さく吹き出し、我が儘だなーとか言って肩をすくめ)

片付けてくるわ
(ひらひら手を振って自室へと歩きだし)

[寮/談話室]

篠崎くん

…あはは。篠崎くん可愛い(ｸｽｸｽと口元をおさえながら楽しそうに笑い、相手の上目遣いに対し"…誘ってるの？"と首を傾げ意地悪く笑い)

【今日の朝倉さん危ないです←
ﾉｼ】

［寮一階/玄関］
荒井先生

勉強は学生の本分だから？
もちろん頑張ります。
地理以外は!地理だけは…ダメなんです(かなりの苦手らしく苦笑いのまま手を合わせ)

クリスマスですよ。恋人作って楽しまないとですね
そろそろ寝ないと(時計を気にしつつニコニコし)

【次で落ちます】

[寮/談話室]

神谷くん

……別に気にしてないよ？(ｸｽｸｽと笑い"私も神谷くん見かけたことあるよ"と微笑みかけ、一回喋ってみたかったんだ。と付け足し)

<寮/玄関>
荒井

ケーキ!!……楽しみにしてる
(ケーキという言葉に目を輝かせると"チョコのやつがいい"と相手の背中に向かって呼び掛け)←

【ﾉｼ】

<談話室>

神谷

え？だってそりゃ大人っぽく見られたほうが………だ、だからやめっ…やめ…
(相手を見てきょとんとして言うとくすぐられるのを笑いを堪えながら軽く振り払って涙目になり)

…まあ、似合うからいいけど？
(にっと微笑むと"じゃあもっと"とからかうように相手を急せ)

<談話室>
朝倉

え?お、俺なんかと?

(良かったと声を漏らすも相手の発言に少し驚き)

［寮一階/玄関］
笹本先生

ありがとうございます。
少しは好きですよ。私は肉より野菜と豚です(誉められて？笑顔になりながら頷き)

そろそろ寝ないと…笹本先生はまだ起きてるんですか？
(時計を見てから先生を見つめ)

【次で落ちます】

<談話室>

朝倉

………じゃあ毛布に入れて？
(相手の言葉にわざとらしくむすっとした顔をすると意地悪く言われ"そうって言ったら？"と自分も対抗するように言い)

【じゃあ僕も←ﾉｼ】

〈寮/玄関〉
峰倉

ああ、
クリスマスを恋人で…か
まぁ、がんばれ青春
(目を細めて笑い、寝ろよとひらひら手を振って自室へと歩きだし)

笹本

子供か……
(ぶふっ！と相手の言葉に肩を震わせ去っていき)

【すまんね(・・;)ﾉｼ】

[寮/談話室]

神谷くん

うん。…だって神谷くんって凄く楽しそうな人だから(少し意味不明な言葉を並べ無邪気に笑い)

［寮一階/玄関］
荒井先生

その人事みたいな言い回しはなんですか…
荒井先生もですよ。

はい、おやすみなさい。(相手の背中を見送って自分も自室へと向かい)

【お相手感謝】

<寮/玄関>
峰倉

豚も肉だけどな
(相手の言葉に冷静に突っ込むと"もうこんな時間か"と腕時計を見下ろし)

どーりで眠いと思った。
そろそろ寝るかな
(ぐーっと伸びをしながら言い)

<談話室>
蜜

うわーお!蜜ってばマセてやがんだ
人はやめろと言われればやめない性の持ち主なんだ…よ!っと

(゛さあ今を棄てて弟らしくなれ゛とコチョコチョ言いながらﾆﾔﾆﾔ見つめ)

馬ー鹿じゃないのよーぅ?

(乗り気で答えるがあろうことに女口調がオカマ口調になりつつ…←)

[寮/談話室]

篠崎くん

………だーめ。私が寒くなっちゃっうでしょ？(ふふと笑い首を傾げ/相手の発言に対し少し驚くが"…んー…どうだろね？秘密"と人差し指を口元にあてｸｽｸｽと笑い)

［寮一階/玄関］
笹本先生

あ…ホントだ…
焼き肉の肉は牛肉と思ってましたよ私…(カァァアと顔を真っ赤にしながら俯いて)

じゃあお先に失礼します。おやすみなさい笹本先生。(軽くお辞儀すると自室へ戻り)

【お相手感謝、皆さんお先に失礼します、また(´∀｀)ﾉｼ】

<談話室>
朝倉

………へ?

(少し間を開ければ間抜けな発言し゛自分褒められてる?゛と勘違いすればデレッと笑い)

俺、知らない内に人気者だったり?

<談話室>

神谷

…わ、わかった！わかったから…俺弟だから、ストップ！ストップストップ、お菓子をあげるから
(焦り気味に相手を静めるように言葉を続けると両手を前に出し冷や汗をかきながらやめるよう言い)

お前…それ…なんか新しい扉開いちゃいそうだよ？
(目を丸くして相手の言葉を聞くとにっとからかうように笑いながら言い)

峰倉

【横から、お休みーﾉｼ】

<寮/玄関>
峰倉

ああ、おやすみー
(ひらひらと手を振り、小さくあくびしながら挨拶を返し)

【またーﾉｼ】

[寮/談話室]

神谷くん

……かもしれない…かもね？(ｸｽｸｽと笑いながらわざとらしく言い"良かった。人気者さんと喋れて"と楽しそうに笑い)

<談話室>

朝倉

こないだ俺が寒いって言ったら入れてくれるって言ったじゃん…？
(相手の発言に残念そうな様子で俯くと毛布の端を小さく掴んで言い)

…秘密じゃだめ

峰倉さん

【おやすー！ﾉｼ】

<談話室>
蜜

しょ、しょーがねぇな!お菓子貰ってやるよ兄ちゃんが←

(お菓子と聞けば瞬間的に目を光らせるが゛ココは大人的に゛と分かりやすく応答して手を前にだし)

お前から言ったんだろーが!!

(はははははと笑いながら相手の頭を脇に挟めばグリグリと頭をグーで擦り)

<談話室>
朝倉

ん…?

(相手の言葉に疑問を浮かべるもニシシッと笑い)

いやぁ、俺って知らず知らずに人気者=ムードメーカーの階段を駆け上がってたんだな!!

[寮/談話室]

篠崎くん

……ん？そんなこと言ってないもん。(ｸｽｸｽと意地悪く笑い"離してよバカ"と相手のでこに軽くﾃﾞｺﾋﾟﾝをし、相手に自分の毛布をかけてあげ"今日だけだからね？"と地べたに座り篠崎が座っているｿﾌｧｰにもたれ)

………やーだ。秘密(相手を横目でチラっと見て)

<談話室>

神谷

うん、お菓子ね。ちょっと待ってね…
…((やば…さっき深町先輩から貰ったチロルチョコしかないや…まあいいかな…))………
(言うと自分のポッケの中に手を入れがさごそ探すが一瞬固まり考えたあとポッケからチョコを握った手を出し)

はい、これね

痛い痛い、…落ち着け？
(困ったように相手を見て手を離させると苦笑して言い聞かせ)

[寮/談話室]

神谷くん

…そうだね。人気者なんて羨ましいなぁ…(ふふっと目を細めて笑い)

<談話室>

朝倉

…………やっぱいらない
(デコピンをされうっと肩を小さくしておでこをさするとかけられた毛布を見て少し考えると自分の背中からおろしソファに座る相手の頭にばさっと雑にかけ)

ふーん…まあいいけど
(納得いかない様子で相手を見るも膝に口元をうめて斜め下に目線をそらし)

[寮/談話室]

篠崎くん

……わわっΣ…ちょっと！いきなり何するの！(雑に毛布を頭にかぶせられ驚き、毛布をバッと取り"さいてー"と口元を膨らませ軽く睨み)

……………。(相手の様子を見て無理矢理相手の座ってる横に座り"キスしちゃうよ？"と目を細めて言い)

<談話室>

朝倉

…はいはい、さいてーですよ俺は
(相手も見ずに違う方一点を見ながら投げ遣りに言うと片手をひらひらさせ)

………単純。
(隣に座る相手をちらっと見れば頬杖をついたまま口元を押されながら一言洩らし)

<談話室>
蜜

お菓子?しょ、しょーがねぇな!お兄ちゃんが貰ってやるよ←

(お菓子と言う言葉に目を光らせるもココは大人らしく一咳してから手を出し)

まあ良い!今日はこのくらいにしといてやるか

(゛俺もう眠いしな゛と言えば頭から手を離し゛また遊ぼーぜ?兄弟゛と言いながら部屋を出て行き)

朝倉

いやー、俺って知らず知らずに人気者=ムードメーカーの階段を駆け上がってたんだな

(うんうんと一人頷くと゛俺、眠いからまた話そーぜ?゛と部屋を出て行き)

【や、闇落ちする前に…!!ｗ寝落ちっす。絡みありがとうﾉｼ】

<談話室>

神谷

…わかったよ
(ふっと微笑みながら相手を見ると手を伸ばしてチョコを相手の手のひらに置き)

今日はって…兄弟設定とか今夜限りだろ？
(冗談っぽく笑いながら小さく言葉を洩らすと"おやすみ"と言い相手を見送り)

【絡みありがと！おやすみﾉｼ】

[寮/談話室]

篠崎くん

……………バカ。(相手の髪をぐしゃぐしゃとし"もー､､拗ねないでよ"とｸｽｸｽ笑い)

…単純で悪かったわね(拗ねた様にそっぽを向き、もう知らない。とｸﾙｯと違う方向を向き三角座りをし顎を膝に起き)

神谷くん

…また話そうね。ありがとう(微笑みながら手をひらひらと振り"おやすみ"と言い)

【こちらこそありがと！
おやすみ(^ω^)ﾉｼ】

<談話室>

朝倉

拗ねてないし…ばかとかゆーな
(斜め下を見ながら眉をよせ小さく言葉を洩らし頭をふるふると振って乱された髪を戻し)

………怒った？
(相手の様子にやっと表情をかえソファに手を突き相手を見ると毛布を掴み後ろからふわっとかけ)

[寮/談話室]

篠崎くん

……ふーん…まぁいいけど。(ﾆﾔﾆﾔと笑いながら相手の髪を手ぐしで元通りにし)

…怒ってなんかない…もん(そっぽを向きながらぼそっと呟き毛布をかけられ横目でチラっと相手を見て)