福山雅治 part３

【被爆クスノキ通じ平和訴え　福山雅治さんもプロジェクトに協力】(9/24)

　長崎市は原爆の被害を受けながら生き残った被爆樹木を通じて平和の大切さを伝える「長崎クスノキプロジェクト」を今月末にスタートし、第1弾として特設サイトを開設する。同市出身の歌手、福山雅治さん（51）が総合プロデューサーとして携わり、会員制交流サイト（SNS）やラジオを通じた情報発信や募金活動で協力する。

　被爆樹木は当時を知る「物言わぬ証人」とされ、クスノキ、カキなど46本を市が指定している。特設サイトでは本年度中に樹木の紹介動画や、位置を記したマップを順次公開する予定。プロジェクトは来年度以降も行う。

　福山さんは2014年に山王神社（同市坂本2丁目）の被爆クスノキをテーマにした楽曲「クスノキ」を発表。クスノキは内部の空洞化や枝が伸びすぎたことにより、保存が危ぶまれていたことから同年12月に募金口座を開設。これをきっかけに市が設けた「クスノキ基金」に募金の550万円を寄託した。

　基金は被爆樹木の整備保存や平和発信の財源として使われている。7月末時点で約5千万円の残高があり、うち1300万円がプロジェクトに充てられる。被爆継承課の担当者は「被爆クスノキのたくましさやストーリーを通じて、被爆の実相を後世に伝えたい」と語る。

　プロジェクトに先立って福山さんは独自に「KUSUNOKIプロジェクト」をスタート。剪（せん）定した廃材の被爆クスノキを利用したキーホルダーをインターネットなどで販売し、利益を基金に寄付する。　

（西田昌矢）

ソース：西日本新聞ニュース
www.nishinippon.co.jp/..

第2回「KUSUNOKIキーホルダー」本日、当落発表日

初回販売は、通常受注販売方法で開始早々４分位で売切れになり、私もだけど購入出来ない人が多数。
購入したい気持ちと購入方法の改善をという声を、ましゃとスタッフさんが、受理・検討して下さった結果、今回から受注販売を【予約受付・抽選販売】する事になった。
予約・抽選方法にしてくれた事に感謝です。
申込もゆっくり落ち着いて出来るから、私も微力ながら協力したいので申込しました。
そして、午後1時頃メールがあり残念ですが落選のお知らせでした。まぁ、倍率高そうだし当たる気しなかったから仕方ないですね。
当選された方、おめでとうございます☆
また次回も挑戦して、いつかは購入して協力出来ます様に(^人^)

さぁ、気分転換に「福のラジオ」を楽しみます( ^ω^ )

昨日、【新型コロナウイルス感染症対策支援金】【令和2年7月豪雨災害義援金】による被災地域への支援としてのチャリティグッズの黒Tシャツと缶バッチセットと、【AMUSE HEART FES in A!SMART】のチャリティグッズの荘口彰久さんのだるま缶バッチと、【福山屋】のPEACH69 UNDER WEARが、丁度届いたのが嬉しかったなぁ(^_^)
微力ですが、お役に立てれば何よりです。
大切に使いたいと思います(^_^)

【福山雅治の新曲「心音」、波瑠主演ドラマ「#リモラブ」主題歌に決定！“恋をさぼってきた”主人公に寄り添うラブソング】(9/30)

10月14日(水)よりスタートする、波瑠主演の新ドラマ「#リモラブ～普通の恋は邪道～」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)の主題歌が、福山雅治の書き下ろし曲「心音」に決定した。

同ドラマは、「きょうは会社休みます。」「世界一難しい恋」を手掛けたチームによる“恋愛弱者”のラブコメ第3弾で、脚本は水橋文美江が担当。

波瑠演じる恋愛を長い間“さぼっていた”産業医・大桜美々(おおざくら・みみ)が、SNSを通じて久々にマジな恋をするが、オンライン上の出会いのため、相手の顔も本名も分からない。しかし、どうやら社内にいるらしい…という前途多難な恋を描く。

美々は、“ドSで完璧主義”の産業医。面倒な恋愛より一人がいいと、悠々自適の人生を送ってきたものの、「このままでは一生ひとりかも」と孤独と焦燥を感じ、そこから恋のぬくもりを不器用に追い求めていく。

今回、主題歌に決定した福山の最新曲「心音」は、本作のために書き下ろされた楽曲。企画段階で制作が福山にオファーし、ドラマの世界観を伝え、“恋をさぼってきた”主人公・美々の気持ちに寄り添うラブソングになっている。

>>6【続き】

福山雅治コメント

本ドラマ主題歌のオファーをいただけたこと、大変光栄に感じております。

楽曲を書き下ろすにあたり台本を読ませて頂きました。

主人公である大桜美々の恋愛観、仕事観、そして現代社会での生き辛さ。

美々にとって、そして本作の登場人物にとって、生きていく上で「恋愛」の必要性とは？というテーマで制作させていただきました。

楽曲タイトルは「心音」です。

心臓が脈打つ音の表現にはいくつかの言葉があります。あくまでも個人の解釈ですが、「鼓動」という言葉は生命力みなぎる力強いイメージ。

かたや「心音」という言葉には、「生まれたての命の音」とでも言いますか、か弱く繊細な、だけど確かな命が宿っている、というイメージ。

ソース：ザテレビジョン
thetv.jp/..