今日、我が家にも日捲りカレンダー届いたぁ♪
WOWOW『五十祭ライブ』の録画見ながら誕生日とか一通りチェッーーク！
今回から、ARカメラでましゃの声聞けないのは寂しいけどでも声はラジオとかで楽しむとして、色んなましゃの写真を見ながら楽しみに１年捲りたいと思います( ^ω^ )

後は、『五十祭』グッズの発送を震えて待て！だね( ^ω^ )

NHK総合【総決算！平成紅白歌合戦】の放送に先駆けて「もう一度見たい！平成紅白の名シーン」のリクエスト募集に、福山雅治さんの『はつ恋』をリクエストしました。

Twitter：総決算！平成紅白歌合戦
twitter.com/..

長崎グラバー園での中継。
ロン毛の白ましゃが歌う『はつ恋』。
歌ってる途中から演出ではない偶然の雪が舞い更に幻想的なシーンの中でましゃの歌う『はつ恋』は切なくてめちゃ素敵だったなぁ(*´-`)

【DOUBLE ENCORE】と【五十祭】に続いて【総決算！平成紅白歌合戦】でも平成最後に、テレビで『はつ恋』が聴けます様に〜(^人^）

ましゃ、多忙の中今年も誕生日お祝いムービーありがとう★
今年も、イヤホン付けてドキドキしながら視聴♬
後半....ましゃやDSPさんやスタッフさんのお陰で、今年も私の両耳と心はましゃの笑顔と色っぽい低音ボイスにドキドキしたりクスッと笑ったりめちゃ癒されました(^_^)
期限の２週間ヘビロテで、びっしょりしながら楽しみます( ^ω^ )

今から誕生日を迎える皆さん、是非イヤホンを用意して震えて待っててね♪

令和元年 おめでとうございます。
平成時代、色々あったけど本当にありがとうございました☆

昨年の感謝祭十八WOWOW録画で、ましゃとオーディエンスと一緒にカウントダウン(数秒ズレたけど(^_^;))したぁ(*´∀`)♪
ましゃの歌で終わり、ましゃの歌で始まるのはやっぱり良いなぁ( ^ω^ )
令和元年も、まだまだましゃを応援して行きたいと思います♪
そして、良い時代になります様に...(^人^)

週刊SPAゲット！
買った本屋さんのはビニール梱包してて、ましゃ表紙が綺麗な状態だったから良かったぁ( ^ω^ )

ましゃ曰く、『昭和でもイケメン、平成でもイケメン、令和では元イケメン』って言ってるけど、私達にしたらましゃはまだまだイケメンですd(^_^o)

誕生日メッセージムービーギリギリまで視聴納めしましたぁ♪
もう、最高のましゃの笑顔と想いが溢れててそしてやばい程のましゃの色っぽい低音ボイスにドキドキと爆笑しっぱなしの２週間でした♪
ましゃ、今年も本当ありがとうね☆
また、来年も更に期待して震えて待ってます( ^ω^ )

【福山雅治×石田ゆり子「マチネの終わりに」に伊勢谷友介、桜井ユキ、古谷一行ら出演】(5/22)

福山雅治と石田ゆり子の共演作「マチネの終わりに」の新キャストが明らかになった。

本作は平野啓一郎による同名小説を実写化したもの。東京、パリ、ニューヨークを舞台に、福山演じるクラシックギタリスト・蒔野聡史と石田扮するジャーナリスト・小峰洋子の6年にわたる恋が描かれる。「昼顔」の井上由美子が脚本を手がけ、西谷弘がメガホンを取った。

今回発表された新キャストは7名。洋子の婚約者であるニューヨーク在住の経済学者リチャード新藤を伊勢谷友介、蒔野のマネージャー三谷早苗を桜井ユキが演じる。蒔野の師匠であるギタリスト祖父江誠一に扮するのは古谷一行。祖父江の娘・祖父江奏役で木南晴夏、洋子の母・小峰信子役で風吹ジュン、蒔野を担当するジュピターレコードの社員・是永慶子役で板谷由夏が出演する。そしてクラシックギタリストのティボー・ガルシアが、若き天才ギタリストを演じた。

「マチネの終わりに」は11月1日より全国でロードショー。

ソース：映画ナタリー

natalie.mu/..

【福山雅治：主演映画でクラシックギターに初挑戦 3ヵ月の練習で会得】(6/18)

　歌手で俳優の福山雅治さんが、主演映画「マチネの終わりに」（西谷弘監督、11月1日公開）のメインテーマ曲「幸福の硬貨」を演奏することが6月18日、分かった。福山さんは本楽曲で、クラシックギターに人生で初挑戦。クラシックギター奏者の福田進一さんからアドバイスを受け、本番までの約3カ月間、練習に励んだ。

　映画は、渡辺淳一文学賞を受賞した平野啓一郎さんの同名小説が原作。天才ギタリストとして名をはせるも、現状の演奏に満足ができずに、自分の音楽を見失っているという苦悩を抱える、天才クラシックギタリストの蒔野聡史（福山さん）と、フランスの通信社に所属するジャーナリストの小峰洋子（石田ゆり子さん）の40代の2人が、6年間でたった3度の出会いの中で悩み、愛し合っていく物語。福山さん主演の「ガリレオ」シリーズや、映画「昼顔」などを手がけた西谷さんが監督を務める。

　福山さんが奏でる「幸福の硬貨」は、映画「昼顔」「アマルフィ　女神の報酬」など数々の映画サウンドを手掛けてきた菅野祐悟さんが、本作のために書き起こしたクラシックギターのオリジナル楽曲。劇中では、蒔野がギターを好きになるきっかけの曲で、20年前に行われた蒔野のデビューコンサートで披露され、洋子が偶然鑑賞。2人の“出会い”の曲という、重要な劇中曲になるという。

>>893【続き】

◇福山雅治さんのコメント

　僕が今まで自分なりにやってきたアコースティックギターやエレキギターとは、全然違うもので、大変勉強になりました。福田さんのアドバイスの元、クラシックギターの弾き方、押え方を学べたことで、自分の音楽にフィードバックするものがたくさんありました。「クラシックギターでの弾き語り」という演奏スタイルも、さっそくライブに取り入れさせていただいております。

　これからの音楽人生でクラシックギターを演奏する時、蒔野聡史というギタリストはずっと自分と共にいて、同時に、競うべきライバルになってゆくのだと思います。

◇西谷弘監督のコメント

　福山さんがミュージシャンとして普段、手にするギターと、クラシックギターは似て非なるもの。その演奏方法の全てが別物でした。それを本番までのたった数カ月で習得するのは絶望的。それでも挑む福山さんを横目に、僕はギタリストの吹替を用意するよう、スタッフに頼みました。福山さんは爪を何度も割り、関節を痛めながらもクラシックギターとの格闘の日々が続きました。結果、心配には及ばず福山さんは100％クラシックギタリスト蒔野聡史と化しました。ぜひ、映画館で皆さんの目と耳で確かめて頂けたらと思います。

>>894【続き】

◇福田進一さんのコメント

　同じギターとは言え、ロックとは全く異なるクラシックギターの奏法を限られた時間の中で習得するのは、大変な根気と努力のいる作業だったと思いますが、福山雅治という、天性の音楽家としての勘の良さ、学ばれる時の集中力の高さには目を見張らせるものがありました。その結果として、理想の天才クラシックギタリスト蒔野聡史が誕生したと思います。

　この映画で最も重要な音楽は菅野祐悟さん作曲の「幸福の硬貨」です。この哀（かな）しさと切なさの中にも、凛（りん）とした清々（すがすが）しさを感じさせる旋律を福山さんは見事に演奏されています。その音色は実に暖かく人間味に溢（あふ）れており、やはり福山さんは根っからの音楽家なのだな……と感心させられました。

ソース：MA NTANWEB(まんたんウェブ)

mantan-web.jp/..