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#159 [観客さん]
>>158
仏壇に備えられたんだろう

⏰:14/05/11 21:58 📱:N06B 🆔:0U37eGZ2


#160 [観客さん]
とてもやかましい店だったので、そのパチプロ、耳栓替りにパチンコ玉を左右の耳に詰めました。
ところがあまりぎゅうぎゅう耳の奥に詰め込んだので、これが抜けなくなったのです。
耳掻きで取りだそうにも耳掻きをこじいれる隙間もありません。
一計を案じ、息子の持っている磁石で吸いだそうとしましたが、教材程度の磁石ではとても無理。
そこでそのパチプロ、知人が勤めるある企業の研究室を訪れました。
以前、そこの研究室に実験用に超強力な電磁石があるという話を聞いていたからです。

知人は呆れ返り
「はっはっは。バカなやつだなぁ。まぁいい。うちのは無茶苦茶強力な磁石だから、
簡単に抜けるよ。そこのところに耳をつけて」

パチプロは装置の磁石の所に、まず右の耳をつけました。
知人が電磁石のスイッチを入れます。
言葉どおり、その磁石は超強力で、パチンコ玉は瞬時に磁石に引き寄せられ、
カキーンカキーンという衝突音が研究室に響き渡りました

⏰:14/05/11 21:58 📱:N06B 🆔:0U37eGZ2


#161 [観客さん]
若い兄ちゃんが携帯をいじっていた。
隣にばあちゃんがいて、
ばあちゃんは「医療機器使ってるから電源切ってください」と言った。
その男は
「来たメールを読んでるだけだから」と言って、いじるのを止めない。
隣のリーマンが「今は読んでるだけでも読んでるうちにメールが来るかもしれないだろ。切りなさい」と言った。
兄ちゃん、怒り狂った口調で「ああ?!!」逆切れだ!リーマンやばいぞ!
(兄ちゃんはかなりいいガタイ)
見てる人が皆そう思ったとき、兄ちゃんは携帯をリーマンに突きつけながら言った。
「見ろよ!俺に来た最後のメールは4ヶ月前だ!
それ以来誰も送ってこないんだよ!今更誰が送って来るんだよ!!!俺から送る相手もいないんだよ!!!」みんな黙り込んだ。
しかしその中に一人だけ、無愛想な顔をして彼に近付く若い女がいた。
彼女は男から携帯を奪い取ると何か操作をして、再度男に突き返した。
男が呆然としていると、
女は自分の携帯をいじり始めた。
しばらくして、男の携帯が鳴った。
男は目を見開いてぱちぱちさせながら携帯を見た。
もうね、多分みんな心の中で泣いてた。
男も泣いてた。
世界は愛によって回っているんだと実感した。
でも
ばあちゃんは死んだ。

⏰:14/05/13 22:12 📱:N06B 🆔:fwwFEAmU


#162 [観客さん]
韓国のある学校で保健の授業が行われている。

先生が生徒に質問をした。

「38度を越えると人間はどうなりますか?」
一人の生徒が元気よく手を上げこう答えた





「射殺されます」

⏰:14/05/14 21:25 📱:N06B 🆔:XElFdsBo


#163 [観客さん]
あるビルで飛び降り自殺をした人がいた。
ビルの下には大量の血痕はあるが遺体はみつからない。

そして、遺体はエレベーターの中でみつかった。

⏰:14/05/16 22:42 📱:N06B 🆔:V1SxCtBE


#164 [ぽんた◆LOVE.YOUs.]
1回じゃ死ねなかったから
もう1回飛び降りようとしたけど
エレベーターで力尽きたか

⏰:14/05/17 01:56 📱:KYY21 🆔:FTgizNcI


#165 [穴と棒]
>>160
磁力強すぎだろ

⏰:14/05/17 03:29 📱:P01E 🆔:et//aaLQ


#166 [観客さん]
ジョンはアメリカから日本へと旅行に来た。
子供たちは元気に遊び回って、風船を配るお姉さんはニコニコしている。
すると「パァン」とデカイ音が鳴り響いた。
辺りを見渡すと子供達は元気に遊び回り風船を配るお姉さんはニコニコしていた。
ジョンは言う
「日本は平和で素晴らしい」

⏰:14/05/21 22:03 📱:N06B 🆔:1LlC1v82


#167 [観客さん]
500ドルのランジェリー

ミケノビッチが,妻の誕生日のプレゼントを買いに、高級ブティックに出かけた。
「この薄いランジェリーはいくらかね?」
「200ドルです」と店員。
「もっと薄いやつはないかね?」
「こちらは300ドルですが」
「それより薄いやつだ」
「これが当店にある最も薄いやつです。500ドルとちょっとお高めになっておりますが」
男は,それを買い,家に帰ると妻にプレゼントして言ったのであった。
「部屋でこれを着けてきて,ポーズをとってくれないかい」
彼女は,寝室に行って箱を開けるとイタズラ心がわいてきたのであった。
「こんなすごいシースルーなら,着ないのといっしょだわ。彼には絶対に分からないでしょうね」
そして,彼女は裸のまま夫のところに行って,ポーズを取った。
「どうかしら?」

しばらく,黙って見ていたミケノビッチは言った。
「500ドルもしたってのに,しわくちゃじゃないか!
アイロンもかけないで商品を売るなんて,とんでもない店だ」

⏰:14/05/22 22:17 📱:N06B 🆔:Zh4Wtrts


#168 [観客さん]
真の怪力の持ち主

そのバーのバーテンは無双の怪力男だった。
バーテンがグラスに絞ったレモンから,客が一滴でも果汁が絞れたら千ドルの賞金を出すといつも自慢していたのである。
もちろん今まで,力自慢の数多くの人が挑戦したが,誰も千ドルを手に入れることが出来なかった。
ある日,分厚いメガネをかけた背を丸めた小男がバーに入ってきて,キーキーしわがれ声でこう言った。
「わたしもその賭けをやっていいですか」

周囲に笑い声がわき起こり,ニヤニヤしたバーテンは黙ってレモンの絞りかすを小男に渡した。
しかし,笑い声は,この男の握りしめた拳から果汁が1滴2滴としたたり落ちるてくると,シーンと静まりかえってしまった。
結局のところ,小男はなんと30滴も絞ったのである!
驚愕したバーテンは千ドルを小男に払うと,敬意を込めて問いかけた。
「あなたは何をなさっている方ですか。木こりとか,もしかして何か武道でも?」




小男は答えた。
「わたしは税務署に勤めています」

⏰:14/05/23 22:18 📱:N06B 🆔:u393nxV6


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