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#42 [観客さん]
「まあさ。違うのは解る。解ってる。キミがいうのは若くてイケメンな高収入男だろう。
でもさ、でもさ、一般的に考えてよ。年収1000万のサラリーマンってさ。新入社員から
人口の多い団塊世代のおじさんを含めた全サラリーマンの5%としかいない訳。
これは仮に、仮の数字だよ。既婚者とか結婚する気0のやつとかオッサンを引けば
キミが出会える年収1000万円男はぐっと減る訳。特に年功序列の団塊世代のおじさん
が平均を引き上げているから、結婚適齢期の30歳前後に限ればちょうど氷河期世代
でもあるから、30歳前半で年収1000万以上は人口の1%もいないんじゃないじゃな。
だいたいキミはだよ。ルックスとしては並だよね。(ホントは下の上くらいだが)はい、
そこで問題。キミは何を持って自分以上の容姿を持った女性に対抗するつもりなの?
もう20代後半ってだけでも明らかにきびしいよね?よね?」
「ルックスとかじゃなく性格とかで見る人だっているし!!」
「性格?年収1000万とか金でしか男みてない女の性格の何処にひかれるんだよw」
女、大声で俺の容姿を罵りヒステリックに叫ぶ。俺、苦笑しながらその場を立ち去る。

⏰:14/01/20 22:08 📱:iPhone 🆔:GAnD9Nfo


#43 [観客さん]
なぜ日本にはレディファーストが根付かないかについてゼミで討論した事がある。
例によって女子学生たちは日本男性批判と想像上の外国人紳士崇拝の言辞を並べていたが、
30分ほどで教授(女性)が静かに、だが力強い声で言い放った。

 「レディーが絶滅しつつある日本ではレディーファーストを普及させようがありません」

教授は海外で教鞭を執っていた時期が長いが、茶道華道ともに師範の免許を持つ人。
その教授曰く「与えられる平等や優遇をあさましく求めるのは日本女性特有の醜態」
自らレディとならずして、レディ扱いを求めるのは常軌を逸していますと。

女子学生達はその後、ひとことも喋りませんでした

⏰:14/01/20 22:17 📱:iPhone 🆔:GAnD9Nfo


#44 [観客さん]
「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに
「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが
「別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに他人に股を開けるんだーすごいねー
「寂しくて死んじゃう」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー。
「どうしたら元通りの関係になるの?」→二度と会わないことを誓えば、出会う前の関係に戻るよ
「間男は冷たかった」→お前を甘くしてるのはお前だけだよ
「間男は裏切ったから」→お前は俺を裏切ったのにねー
「世界に一つの家族じゃないの」→それこそ今猛烈に後悔している
「もうこれっきりだから許して」→今後するしないでなくry
「平日もいつも一緒にいてくれなきゃいや」→じゃあ一緒の会社で働こうか
「貴方にも責任がある」→好きでもない女にチンポ突っ込んでません
「残業ばかりで一人で寂しかった」→寂しいと他の男にry
「どうかしてた」→こんな女に惚れた俺がどうかしてた^^

⏰:14/01/20 22:25 📱:iPhone 🆔:GAnD9Nfo


#45 [観客さん]
おわり

⏰:14/01/20 22:25 📱:iPhone 🆔:GAnD9Nfo


#46 [観客さん]
男バージョンないの?

⏰:14/01/20 22:26 📱:iPhone 🆔:SzccaHB6


#47 [観客さん]
男バージョン?

⏰:14/01/20 22:28 📱:iPhone 🆔:GAnD9Nfo


#48 [観客さん]
>>44の男バージョン(´・ω・`)

⏰:14/01/20 22:35 📱:iPhone 🆔:SzccaHB6


#49 [観客さん]
ごめん知らないわ

⏰:14/01/20 22:41 📱:iPhone 🆔:GAnD9Nfo


#50 [観客さん]
(´・ω・`)

⏰:14/01/20 22:53 📱:iPhone 🆔:SzccaHB6


#51 [観客さん]
■嘘発見ロボット
ある時、父さんが家にロボットを連れてきた。
そのロボットは特別で、
ウソをついた人の顔をひっぱたくって言う物騒な代物らしい。
そんなある日…。
僕は学校から帰宅するのがかなり遅くなってしまった。すると父がこう尋ねてきた。
「どうしてこんなに遅くなったんだ?」
僕は答えた。
「今日は学校で補習授業があったんだよ」
すると驚いたことに、ロボットが急に飛び上がり、
僕の顔をひっぱたいた。
父は言った。「いいか、このロボットはウソを感知して、ウソついた者の顔をひっぱたくのさ。さあ、正直に言いなさい」
そして父がもう一度聞いてきた。「どうして遅くなったんだ?」
僕は本当のことを言うことにした。「映画を見に行ってたんだ」
父はさらに聞いてきた。
「なんの映画なんだ?」
「十戒だよ」これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…父さん。実を言うと『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」
「何て低俗な映画を見てるんだ、恥を知れ!いいか、父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たり態度が悪かったことなんて無かったんだぞ」
するとロボットはきつい
一発を父に食らわせた。
それを聞いていた母が、
キッチンから顔を覗かせるとこう言った。
「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」
母も顔をひっぱたかれた。

⏰:14/01/21 21:13 📱:N06B 🆔:vov4qlPY


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