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#162 [観客さん]
韓国のある学校で保健の授業が行われている。

先生が生徒に質問をした。

「38度を越えると人間はどうなりますか?」
一人の生徒が元気よく手を上げこう答えた





「射殺されます」

⏰:14/05/14 21:25 📱:N06B 🆔:XElFdsBo


#163 [観客さん]
あるビルで飛び降り自殺をした人がいた。
ビルの下には大量の血痕はあるが遺体はみつからない。

そして、遺体はエレベーターの中でみつかった。

⏰:14/05/16 22:42 📱:N06B 🆔:V1SxCtBE


#164 [ぽんた◆LOVE.YOUs.]
1回じゃ死ねなかったから
もう1回飛び降りようとしたけど
エレベーターで力尽きたか

⏰:14/05/17 01:56 📱:KYY21 🆔:FTgizNcI


#165 [穴と棒]
>>160
磁力強すぎだろ

⏰:14/05/17 03:29 📱:P01E 🆔:et//aaLQ


#166 [観客さん]
ジョンはアメリカから日本へと旅行に来た。
子供たちは元気に遊び回って、風船を配るお姉さんはニコニコしている。
すると「パァン」とデカイ音が鳴り響いた。
辺りを見渡すと子供達は元気に遊び回り風船を配るお姉さんはニコニコしていた。
ジョンは言う
「日本は平和で素晴らしい」

⏰:14/05/21 22:03 📱:N06B 🆔:1LlC1v82


#167 [観客さん]
500ドルのランジェリー

ミケノビッチが,妻の誕生日のプレゼントを買いに、高級ブティックに出かけた。
「この薄いランジェリーはいくらかね?」
「200ドルです」と店員。
「もっと薄いやつはないかね?」
「こちらは300ドルですが」
「それより薄いやつだ」
「これが当店にある最も薄いやつです。500ドルとちょっとお高めになっておりますが」
男は,それを買い,家に帰ると妻にプレゼントして言ったのであった。
「部屋でこれを着けてきて,ポーズをとってくれないかい」
彼女は,寝室に行って箱を開けるとイタズラ心がわいてきたのであった。
「こんなすごいシースルーなら,着ないのといっしょだわ。彼には絶対に分からないでしょうね」
そして,彼女は裸のまま夫のところに行って,ポーズを取った。
「どうかしら?」

しばらく,黙って見ていたミケノビッチは言った。
「500ドルもしたってのに,しわくちゃじゃないか!
アイロンもかけないで商品を売るなんて,とんでもない店だ」

⏰:14/05/22 22:17 📱:N06B 🆔:Zh4Wtrts


#168 [観客さん]
真の怪力の持ち主

そのバーのバーテンは無双の怪力男だった。
バーテンがグラスに絞ったレモンから,客が一滴でも果汁が絞れたら千ドルの賞金を出すといつも自慢していたのである。
もちろん今まで,力自慢の数多くの人が挑戦したが,誰も千ドルを手に入れることが出来なかった。
ある日,分厚いメガネをかけた背を丸めた小男がバーに入ってきて,キーキーしわがれ声でこう言った。
「わたしもその賭けをやっていいですか」

周囲に笑い声がわき起こり,ニヤニヤしたバーテンは黙ってレモンの絞りかすを小男に渡した。
しかし,笑い声は,この男の握りしめた拳から果汁が1滴2滴としたたり落ちるてくると,シーンと静まりかえってしまった。
結局のところ,小男はなんと30滴も絞ったのである!
驚愕したバーテンは千ドルを小男に払うと,敬意を込めて問いかけた。
「あなたは何をなさっている方ですか。木こりとか,もしかして何か武道でも?」




小男は答えた。
「わたしは税務署に勤めています」

⏰:14/05/23 22:18 📱:N06B 🆔:u393nxV6


#169 [観客さん]
無人島の男

船が難破し,ミケノビッチと彼の犬は小さな無人島に流れ着いた。歩いてほんの数時間で1周できる島には,ココナッツと羊しかいなかった。
1ヶ月後,ミケノビッチは滋養たっぷりのココナッツを飲みながら,草をはむ羊のたわわなお尻を見ていた。清潔そうだし,ぽってりとして安産型だ・・・。
健康な男性であるミケノビッチは,ついにがまんできなくなり,羊に襲いかかろうとした。
しかし,彼の愛犬がミケノビッチの足に飛びつき,
必死で彼を引き留めた。
ハッと正気に戻った男は,愚かなまねをしないで済んだと心から愛犬に感謝したのであった。その後も,ミケノビッチは妄想にとりつかれて,何度も羊に襲いかかろうとしたが,その度に犬は彼を引き留めてくれたのであった。

そして1ヶ月後,救命ボートに乗った美しい娘が無人島にたどり着いた。息も絶え絶えだった彼女をミケノビッチは必死で看病し,
数日後には娘はすっかり元気になったのである。
その晩,彼女は,感謝の思いを込めて彼にこう言った。「あなたは,わたくしの命の恩人です。どうか私をあなたの好きにしてください」
「ほんとにいいんだね?」男は,期待を込めて少女を見つめた。
「はい」少女は頬をそめて答えた。
「そうか」ミケノビッチは喜んで叫んだ。
「じゃ,オレが羊を襲う間,あのクソ犬を押さえといてくれ」

⏰:14/05/23 22:24 📱:N06B 🆔:u393nxV6


#170 [観客さん]
カクテルの意味

ミケノビッチは,背中を丸めて目の前のカクテルをただ眺めながら
バーのカウンターにじっと座っていた。
すると,暴れ者で有名な
大男がやってきて,ミケノビッチの目の前の飲み物を奪い取るや,グッと飲み干してしまったのである。
ミケノビッチは,泣き出してしまった。
さすがに気まずい思いをした大男は,
「おい。何を泣いてやがんだ。大の男たるもんが情けねぇ」と言った。
「ついに,会社がつぶれちまったんだ。それを知った女房は,全財産を持ち出した挙げ句,男と家出しちまった」ミケノビッチは,
泣きながら答えた。
「それで,このバーに来て,死のうと考えていたら,あんたがオレの毒入りカクテルを飲んじまったんだよ」

⏰:14/05/23 22:28 📱:N06B 🆔:u393nxV6


#171 [観客さん]
初夜の鐘

ミケノビッチは,新婚旅行先のフランスで新妻と初めての夜を迎えることとなった。せっかくのヨーロッパなので,夜の営みに中世風の興を添えるべく,新妻は時刻を告げる鐘がなる度に愛を交わし合ってはと,
はにかみながらも夫に提案したのである。
ニンマリと笑って応じた花婿であったが,四度目の時鐘が鳴った後,ちょっと煙草を買ってくるとホテルを出て,よろめく足取りで時計台の番人のところに向かったのであった。
「すみませんが」ミケノビッチは息も絶え絶えに言った。「その鐘を1時間ごとじゃなく,2時間ごとに鳴らしてくれませんか」
時計台の番人は,口ひげをひねりながら応えた。
「ムッシュー。それは出来かねますな」
「もちろんチップなら,
たっぷりとはずませてもらいますよ」
「気の毒じゃが」老人は答えた。
「夕方,若い奥さんがやってきて,鐘を30分ごとに鳴らしてくれと,たっぷりと心付けをもらいましたのでな」

⏰:14/05/24 23:17 📱:N06B 🆔:AtTzK0RE


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