■神奈川県の高校野球について語るスレ②■

相模もジャイアンツjr時代から名を轟かせた怪物スラッガーの浦和シニア渡辺が来るみたいね。
湘クラの杉崎二世・小松も来るし流石の補強やね(´∀｀)ノ

万波は村田のポジション狙ってレフトの守備練習もしてるみたいだし高濱以来の1年生4番あるかもねぇ(*´ー｀*)

1 中増田
2 二戸堀
3 三公家
4 左万波
5 右石川
6 一村田
7 投藤平
8 捕福永
9 遊市村

こんな感じで全国制覇しましょー(o´▽`o)ﾉ

サッカーの話題ですが、やはり桐光学園の小川君は化け物ですね。
東京五輪どころかリオ五輪でのエースも有り得ますよ！

磐田の新星・小川がＶ弾！実戦６試合目で“プロ１号”出た
サンケイスポーツ 2月7日 7時0分配信

　Ｊリーグ・スカパー！ニューイヤー杯鹿児島ラウンド第２日（６日、鹿児島県立鴨池陸上競技場）Ｊ１磐田がＪ２清水に１－０で勝ち、２連勝で勝ち点６とした。清水は３。磐田は桐光学園高（神奈川）から加入したＦＷ小川航基（１８）が後半４４分に決勝点を決めた。Ｊ３鹿児島とＪ２北九州は１－１で引き分け、ともに勝ち点１。

　期待のルーキー、ＦＷ小川が大仕事をした。０－０の後半３６分に登場し、８分後の同４４分。同じ新人のＭＦ荒木の左クロスに反応し、素早い動きで相手ＤＦの前に体を入れた。鮮やかに右足で押し込む決勝弾だ。

　「どんな形であれ、決められたことはよかった」

　Ｕ－１８日本代表の常連も、プロの壁に苦しんだ。ここまでの練習試合は無得点が続き、「ＦＷとしてふがいない。何がいけないのか」と自問自答の連続。このカップ戦前に行った清水との練習試合でも４５分間出場して無得点。名波監督から「（試合開始から）１０分４５秒も（ボールに）ノータッチ。そんなサッカー選手がいるか！」と厳しく叱られた。その効果もあり、実戦６戦目で初ゴール。指揮官の評価は「試合への入り方が良かった。相手ＤＦにもひるまない」と一変した。

　「大きな目標があった方がいい」と、リオデジャネイロ五輪代表入りを目指すことも公言する１８歳。かつてＦＷ前田遼一（現ＦＣ東京）がつけた１８番を背負うストライカーが、大器の片鱗（へんりん）を披露した。

サッカーのオガーは数年後にはA代表でもエースでしょ(´∀｀)ノ
高校サッカーの時も評論家の間で「日本サッカー史上最高の逸材」という別格の評価だったし五輪みたいな小さい大会は残りカスに任せればいいよ(*´ー｀*)

ほんで野球のオガーは高卒1年目で開幕ローテ入りの可能性とかバケモンかよwww
コーチの評価では「大谷に匹敵する逸材」だってよ。
結局去年のドラ1組ではダントツでオガーの評価が高いね( ´∀｀ )b

ついに練習試合が解禁されましたね。
東海大相模はいきなり４発スタートです！

◇A戦◇
三浦学苑　１試合と５イニング
[相模G]

☆第一試合☆
○東海大相模
010 005 010 = 7
000 000 200 = 2
●三浦学苑

[出場メンバー]
⑧横田⑥喜友名秋⑨佐藤燎⑦赤尾→７木村②今江→２山田翔③松本→H３加藤④門馬→H４戸崎⑤佐々木皐→H５森本①北村→HDH加賀(１安里）→H池本→RDH黒澤

[本]今江(8)、横田(3)、赤尾(18)、加藤(9)
[二]喜友名秋、池本、今江
[マルチ]佐藤燎2、今江2
[打点]加藤3、赤尾2、横田1、今江1

☆第二試合☆
●三浦学苑
000 12 = 3
010 4X = 5
○東海大相模

[出場メンバー]
⑧横田→H新井遼→７藤本⑥森本→６佐々木皐⑨佐藤燎⑦赤尾→７８木村②今江→２山田翔⑤加藤→５松本④喜友名秋→４門馬③戸崎→３池本DH加賀P喜友名克

[二]赤尾、森本
[打点]新井遼1、森本1、佐藤燎1、戸崎1

1番とクリーンナップが固定され始めましたね。
特に横田君が秋県後に「1番センター」で定着してくれたことは大きな収穫ですよね。
昨年の千野君や一昨年の楠君のようにリードオフマンとしてチームを引っ張ってもらいたいですね。
そして小笠原世代でクリーンナップを打つ経験もある戸崎君が第1試合の途中でセカンドとして起用されていますが、彼がこのポジションで定着出来るなら全国でも屈指の攻撃的オーダーが組めそうですよね。
4月から怪物スラッガーの渡辺君と湘南クラブの天才・小松君も加わり、競争はまだまだ激化しそうですよ！

相模は山田啓を野手として使わないのは勿体ないよねえ。
北村安里鈴木がおるから投手としては必要ないと思うけどねぇ……。
満を持して技巧派左腕もサブに入れておきたい気持ちも分かるけどさ(*´ー｀*)
秋の2番レフト山田が理想の使い方っしょ(o´▽`o)ﾉ

ほんで渡辺小松に続いて万波と比較されるほどの逸材・佐野ボーイズ大関の加入も決まったでぇ( ´∀｀ )b
今年の横高に対抗出来るのは相模と平学ぐらいやから神奈川を盛り上げる為にも頑張ってほしいねぇ(´∀｀)ノ

中日・小笠原＆オリ・吉田凌、笑顔で東海大相模卒業「シリーズで投げ合いたい」
スポーツ報知 3月10日 16時53分配信

　中日のドラフト１位・小笠原慎之介投手（１８）とオリックスのドラフト５位・吉田凌投手（１８）が１０日、神奈川・相模原市の東海大相模高で卒業式に出席。昨夏の甲子園Ｖ左腕と昨秋の国体Ｖ右腕が、最後の制服姿で３年間の思い出を語り合った。

　小笠原は別の同級生の父が手作りしたという、セ・リーグ６球団のマスコットをかたどったバルーンアートを大事そうに抱きしめ「中日（のドアラ）が一番デカいです」と無邪気な笑顔。そして「一番のライバルの吉田がいたから成長できた。このメンバーだから全国制覇できたし、僕も（ドラフト１位の）評価を受けた」と右のエースに感謝した。

　吉田凌は式典中にウトウト。「田口２軍監督に『最後だからしっかり休んでこい』と言われたんで、『あざーっす』と…」と照れ笑い。そして「こんな感情になるとは思わなかったけど、神戸（の選手寮）で甲子園の写真を見るとメンバーに会いたくなった。野球部のみんなと久々に会えて落ち着いたし、ホント楽しかった」と感傷に浸った。小笠原とは「できれば５年以内に日本シリーズで投げ合いたい」と誓い合った。

オガー世代卒業おめでとー!!!!
おまえらが相模に来てくれたから全国制覇出来たんだおぉぉ(o´▽`o)ﾉ
ほんまにありがとなぁ(*´ー｀*)
これからもそれぞれのステージで頑張れよぉ( ´∀｀ )b

ほんでオガーがオコエとのドラ1対決に勝利、吉田も無失点デビューだおぉ(´∀｀)ノ
横高も週末の練試で国士舘と開星に連勝～
安定の神奈川最強やぁ.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

プロ注目横浜・藤平13Ｋ初完投　巨人など熱視線
日刊スポーツ 3月13日 22時19分配信
＜高校野球練習試合：横浜３－１開星＞◇１３日◇横浜グラウンド

　今秋ドラフト上位候補の最速１５１キロ右腕・横浜（神奈川）藤平尚真投手（３年）が、今春センバツに出場する開星（島根）を相手に９回４安打１３奪三振１失点（自責０）で今季初完投した。

　巨人、ＤｅＮＡ、日本ハムのスカウトが見守る中、６回１死まで無安打投球。ほぼ直球とスライダーだけで抑え込んだ。９回に安打と味方の失策で１点を失ったが、今春３試合１６イニングで自責０。５回に右手中指のマメがつぶれた影響を感じさせなかった。

　直球の最速は１４５キロ。藤平は「センバツに出るチームが相手だったので、より勝ちたい気持ちはありました。ストレートで空振りや見逃し三振を取れたのが良かった」と話した。

　ＤｅＮＡ吉田スカウト部長は「今の時期にこれだけ腕を振れていれば大したもの。体つきもしっかりしているし、真っすぐがいい」とコメントした。

湘南学院戦 3回8奪三振無失点
国士舘高戦 4回無安打8奪三振無失点
開星高校戦 9回4安打13奪三振自責点0

藤平、16イニング投げて29奪三振で未だに自責点ゼロ(o´▽`o)ﾉ
相変わらずバケモンやなw
選抜出場校に完勝やし、これに万波が加わるとか銀河系軍団やん(´∀｀)ノ

楽天の主役もオコエ選手から茂木選手に変わりましたよ。
どこの球団も神奈川が中心ですね！

楽天ドラ3新人の茂木が2打席連続弾　開幕スタメン猛アピール
ベースボールキング 3月16日 19時25分配信

　楽天のドラフト3位ルーキー・茂木栄五郎内野手が16日、オリックスとのオープン戦（京セラドーム）で2打席連続弾をマークした。

　「6番・遊撃」で先発出場の茂木は0－0で迎えた2回、二死なしの場面で、オリックス先発・近藤一の変化球を強振。「打ったのはチェンジアップだと思います。とにかく食らいつくことだけしか考えてなかった」と語る一打は、左翼席へ飛び込む先制弾となった。

　3－0で迎えた4回の第2打席も近藤一と対峙。走者なしの場面で今度は高めの直球を振り抜くと、こちらは右中間スタンドに突き刺さる2打席連続弾となった。

　桐蔭学園高から早大を経てドラフト3位で入団した茂木は、身長171センチながら長打が魅力の左打ち。試合前までオープン戦打率.059と苦しんでいたが、この試合で状況を一変させた。

横浜創学館の坂田選手がオープン戦の首位打者になりましたね。
秋山選手のライバルになりそうです！

一時はクビ覚悟…西武・坂田にブレークの予感　８年ぶりＶのキーマン
スポニチアネックス 3月22日 9時9分配信

　がっちりとした胸板。私服に、右手にはバットを持っていた。２０日の東京ドーム。巨人とのオープン戦で球場入りした西武・坂田は昨年まで西武担当をしていた私を見つけ、「久しぶりですね！」と笑顔で話しかけてきた。今季の復活に懸ける「左のおかわり」は、今オープン戦を１２球団トップタイの打率・４００で終えた。

　西武を取材していた１４、１５年は、坂田にとっては不遇の期間だった。伊原監督が「５番・ＤＨ」で期待した１４年は開幕直前に左肩を脱臼し、手術。一年間を棒に振った。

　１５年も苦しんだ。開幕こそ１軍で迎えたものの、調子が上がらず同５月４日に２軍落ち。シーズン終了まで１軍に上がることはできず、わずか１５試合の出場で打率・１４６に終わった。

　その男は今季、ブレークの予感を漂わせる。１６日のソフトバンクとのオープン戦（西武プリンス）では、松坂から弾丸ライナーで右越えソロ。２０日の巨人戦は、左中間二塁打を含む４打数２安打を記録した。翌２１日の同戦でも３打数１安打。オープン戦最終打席で右前打を放ち、好調を維持したままシーズンに突入する。

　田辺監督に「予想以上の活躍をしてくれている」と言わせるまでに復調した。昨季は、一年間右翼を固定することができず４位に沈んだ西武。８年ぶりＶ奪還へ、坂田がキーマンになる。（記者コラム・神田　佑）

秋山と坂田の創学対決は見物やなw
この首位打者争いに近藤も加わってくれたら最高やねぇ(´∀｀)ノ

ほんで開幕戦は菅野と涌井が見事勝利( ´∀｀ )b
特に涌井は大谷との最多勝対決を制す圧巻の投球(o´▽`o)ﾉ
今年も神奈川の年になりそうやねぇ(*´ー｀*)

横高の投手では松坂が164勝、涌井が109勝、成瀬が93勝かー。
今季中に涌井は120勝行くっしょ(o´▽`o)ﾉ
プロ生活あと5年はやれるだろうから通算150勝くらいはしてほしいねぇ(*´ー｀*)
松坂は何とか170勝して引退を(´∀｀)ノ
成瀬は120勝。そして3人の後を藤平と柳が継ぎましょー( ´∀｀ )b

ほんで出身高校別の開幕スタメン人数ランキングでは横高が堂々の1位やでぇ.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

1位　横浜（7人）
下水流昂、荒波翔、筒香嘉智、倉本寿彦、近藤健介、高濱卓也、涌井秀章

ついに春季神奈川大会の地区予選がスタートしましたね。
東海大相模は、いきなり一昨年の春季関東大会準優勝校・向上と激突しました！

☆春季北相地区予選☆

○東海大相模
050 021 0 = 8
000 000 0 = 0
●向上

(７回コールド)
▽東海大相模
打席32・打数28・安打11・四球１・死球０・三振３・犠打２・犠飛１・盗塁１・残塁３・失策０

▽向上
打席23・打数21・安打４・四球１・死球１・三振５・犠打０・犠飛０・盗塁１・残塁２・失策２

〈東海大相模打撃成績〉
　　　　　　打安点
１右佐藤燎　４１０
２左加賀　　３１１
　Ｒ左木村　－－－
３中横田　　３００
４三加藤　　４２１
５捕今江　　４１１
６一戸崎　　３２０
７投山田啓　２１０
８二喜友名秋２２２
９遊森本　　３１１

[本]加藤(11)　[三]佐藤燎　[二]加藤、戸崎　[盗]喜友名秋　[失]

〈東海大相模投手成績〉
▽山田啓
７回・打者23・安打４・四球１・死球１・三振５・失点０

☆東海大相模登録メンバー☆
１山田啓太(3)　２今江　蓮(3)　③戸崎　慶(3)　４喜友名秋幸(2)　５加藤元気(3)　６森本優斗(2)　７加賀　航(3)　８横田　翔(2)　９佐藤　燎(2)　10鈴木海世(2)　11安里　海(2)　12山田翔斗(2)　13池本竜空(3)　14門馬　大(2)　15松本航輝(2)　16新井遼太(3)　17木村剛士(3)　18黒澤昴希(2)　19佐々木祐斗(3)　20喜友名克人(2)　21稲葉研士郎(3)　22北村朋也(3)

相模は本当良く分からんなw
今年は横高やと思うけど、練試でも花巻東に完勝したみたいやし、一冬越して仕上げて来たのは流石門馬さんやね(´∀｀)ノ

関係ないけど、高校テニスでは湘南工大附が柳川（福岡）を破って6年ぶりの全国制覇やでぇ( ´∀｀ )b
他競技も神奈川最強やぁ(o´▽`o)ﾉ

横高15-2修徳

石川15奪三振完投ー
藤平ホームランー

これで
藤平は33イニング投げて58奪三振（失点3）
石川は21イニング投げて37奪三振（失点2）
共に奪三振率は15.8

石川は地区予選でも7者連続三振披露してたし、エンジン掛かってきたねぇ(´∀｀)ノ
オガー吉田以上の二枚看板になりそうな予感(*´ー｀*)

ほんで万波がついに横高の練習に参加して、柵超えホームラン…しかも道路でワンバウンドして、隣の敷地に入って行ったとのこと(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
横高では過去に「筒香ネット」がライトにあったけど、レフトでは史上初の「万波ネット」が出来るかもしれないとか＼(◎o◎)／
スカウトや評論家の間でも「日本野球界史上最高の逸材」とまで評価されてるし、ほんまもんのヤベェ奴来ちまったぞい.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

万波中正
m.youtube.com/..

ついに春季神奈川県大会の組み合わせが決定しましたね。
いよいよ明日から開幕です！

左
A　日大－（星槎国際湘南×横浜栄）　厚木西×三浦学苑
B　瀬谷－（県商工×横浜清陵総合）　武相－（光陵×座間総合）
C　川和－（向上×厚木東）　立花学園×桐蔭学園
D　平塚学園－（横浜商大×城郷）　海老名－（茅ヶ崎×橋本）
E　藤沢翔陵－（小田原×市川崎）　橘学苑×氷取沢
F　大師－（相模原総合×伊志田）　横浜創学館－（東×舞岡）
G　横浜隼人－（逗葉×川崎総合科学）　神奈川工×県相模原
H　座間－（湘南学院×茅ヶ崎北陵）　光明相模原－（横須賀総合×逗子）

右
I　横浜－（荏田×霧が丘）　相洋×川崎工科
J　弥栄－（麻溝台×足柄）　川崎商－（戸塚×白山）
K　東海大相模－（岸根×湘南台）　横浜商×日大藤沢
L　藤嶺藤沢－（横須賀工×関東六浦）　大和西－（神奈川総合産業・青陵×城山）
M　桐光学園－（山北×湘南）　南×鶴見大附
N　平塚湘風－（湘南工科大附×菅）　金沢－（逗子開成×茅ヶ崎西浜）
O　川崎北－（柏陽×相模原中等教育）　藤沢清流－（秦野総合×関東学院）
P　慶應義塾－（鎌倉学園×新城）　厚木北－（金井×法政二）

またしても横浜と東海大相模が準々決勝で激突という組み合わせになりました。
日大・藤沢翔陵・横浜隼人・横浜・東海大相模・桐光学園のシード組は、ベスト8までは順当に勝ち上がって来るかと思います。
川和ブロックはプロ注目の高田君を擁する平塚学園、川崎北ブロックは木澤君を擁する慶應義塾が若干有利という感じでしょうか。
個人的には横浜と平塚学園の春関出場に期待したいですね！

★本日の全試合結果

３回戦
東海大相模○７－２●日大藤沢
横浜○１１－０●相洋　5回コールド
桐光学園○１０－０●鶴見大附　6回コールド
慶應義塾○３－２●法政二
日大○６－０●三浦学苑
桐蔭学園○７－３●向上
平塚学園○４－０●茅ヶ崎
藤沢翔陵○４－１●橘学苑

大師○４－１●横浜創学館
横浜隼人○１０－６●県相模原　延長10回
光明相模原○７－５●湘南学院
武相○５－１●瀬谷
弥栄○１１－４●白山　7回コールド
菅○８－１●金沢
藤嶺藤沢○４－３●神奈川総産・相模原青陵
川崎北○８－６●藤沢清流　9回サヨナラ

本日は保土ヶ谷球場で東海大相模－日大藤沢、横浜隼人－県相模原の２試合を観戦しました。
第１試合では湘南クラブの天才・小松君がついにデビューを果たしました。
安打はありませんでしたが、杉崎君を彷彿とさせるフォームで風格を感じましたね。
そして中々当たりが出なかった戸崎君がレフト方向へ強烈な本塁打を放ちました。
その1球前にもライト方向へあわや本塁打の打球を放ってましたし、ついに眠れる獅子が目を覚ましたのではないでしょうか。
山田君は秋に見た時は微妙でしたが、一冬越してストレートの威力が増し、要所を締める投球で15奪三振と安定してましたね！

第２試合では公立の星・県相模原が強打の横浜隼人を相手に健闘を見せましたが、最後に力尽きましたね。
横浜隼人は１番浅見君４安打、２番吉川君４安打、４番小泉君３安打、５番高橋君３安打と上位打線が大当たりでした！

明日も保土ヶ谷球場で横浜－弥栄、桐光学園－菅の２試合を観戦する予定です！

横高の新1年生
長南ホームラン、万波マルチ、角田ヒット

長南が万波より先に第1号ホームラン放ったのは驚いたけど、角田も代打できっちり結果出すし逸材揃いやねぇ(´∀｀)ノ
万波もちょこんと当てただけでフェンス直撃の二塁打とか異次元のパワーやし、噂通りの大物やね(*´ー｀*)
外野だけで増田、藤平、石川、村田、万波、長南、松井とかプロの選手層かよw

藤平もダル田中マー藤浪大谷より上で松坂以来の怪物とか言われてるし、近年の高校野球界では最強のチームかもねぇ(o´▽`o)ﾉ

ほんでプロでは石川、倉本、筒香、荒波、乙坂が同時スタメンとかw
同一高校出身者がスタメンの過半数以上を占めるのはプロ野球史上初の快挙やってよ＼(◎o◎)／横高凄すぎww

保土ヶ谷外野開放キターwww

春の県大会やぞ！
雨やぞ！
それで超満員とか神奈川の高校野球人気凄すぎwww

おっしゃおまえら準備は出来たか？
事実上の全国決勝始まるでぇ(´∀｀)ノ

先発
横高藤平
相模山田

前半5回終了～

横高 200 00
相模 000 20

初回に村田の2ランで横高先制～
藤平は3回までパーフェクトも4回に守備の乱れから同点に｡･(つд`｡)･｡
相模は北村も温存してるし、やっぱり不気味やわ・・・
秋からここまで成長させたのは流石門馬さんとしか言い様がない(*´ー｀*)

延長戦突入～

横高 200 000 020
相模 000 200 020

相模は6回からエース北村投入～
横高は8回に遠藤のタイムリースリーベースで2点勝ち越しも、その裏に藤平が山田に同点2ランを浴びて石川に継投( ´-ω-)
横高相模戦では珍しい延長戦やでぇ(*´ー｀*)

試合終了～

横高 200 000 020 01 R5 H14
相模 000 200 020 00 R4 H7

最後は藤平のタイムリーツーベースで勝負あり.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.
終わってみれば山田北村から満遍なく打って14安打(´∀｀)ノ
1～9番まで切れ目なく、全員が鋭いライナーを外野まで飛ばしてたねぇ(o´▽`o)ﾉ
ただ横高は勝って当然にしても、相模がここまで仕上げてるとは思わんかった(*´ー｀*)
やっぱりおまえらは横高の永遠のライバルや‼‼

春季神奈川県大会　準々決勝

日大 ○８－３● 桐蔭学園
日大 310 002 020=8
桐蔭 000 000 030=3

藤沢翔陵 ●６－７○ 横浜隼人
隼人 004 000 000 2_=6
翔陵 000 112 000 3x=7

横浜 ○５－４● 東海大相模（延長11回）
横浜 200 000 020 01=5
相模 000 200 020 00=4

桐光学園 ●４－５○ 慶應義塾
慶應 000 030 020=5
桐光 100 002 010=4

昨日の伝統の一戦を保土ヶ谷球場で観戦しましたが、どちらも夏へ向けて好感触を残せた試合になりましたね。
藤平君の威力抜群のストレート、松坂投手を彷彿とさせるスライダーは高校生のレベルではありませんでした。
打撃陣では、やはり村田君・公家君・石川君・藤平君・松井君が別格ですね。
特に山田君から先制本塁打を放った村田君は、北村君を相手にしてもストレートに振り遅れてませんでしたね。
ここに増田君が復帰して、万波君や長南君などの1年生も控えてますので、やはり恐ろしい選手層ですよね。

敗れた東海大相模も秋のコールド大敗から、延長戦1点差負けまで差を縮めて来ました。
北村君のストレートは藤平君と遜色ないモノでしたし、山田君のストレートも石川君より良く、緩急も抜群でした。
捕手も肩だけなら横浜の福永君に分がありますが、状況判断とインサイドワークは今江君の方が秀でてましたね。
谷間世代だろうと、彼らの背中からは「タテジマのプライド」という文字が見えました。
この1点差をひっくり返す事は、コールド大敗を延長戦1点差負けまで縮めた道程よりも果てしなく遠い道程かも知れません。
しかし、彼らの目からはその「可能性」を感じましたね！

神奈川アツいな

ＤｅＮＡ「純国産打線」で快勝！１～４、６番は横浜高校ＯＢズラリ
スポニチアネックス 4月27日 21時50分配信

　この日の先発は、今季初めてロペス、ロマックを外しての「純国産打線」。しかも今季初めて荒波を１番に据え、２番に石川、３番にこちらも今季初めて乙坂、４番に筒香という１番から４番まで地元・横浜高校出身選手をズラリと並べた。さらに６番には倉本も入り、実に先発の過半数の５人が横浜高校出身となった。

　その策が大当たり。石川、乙坂、筒香の３人が、計７安打６打点と大暴れした。初回に石川が今季初本塁打となる先制ソロ。３回には石川、乙坂の安打で築いた好機で筒香の遊ゴロ間に１点。４回は飛雄馬が中越えに１号ソロ。６回は先頭で打席に入った４番の筒香がバックスクリーン右にリーグトップタイの８号ソロ。４―３と１点差に迫られた７回には乙坂、筒香が適時打を放ち一挙３得点を加えて突き放した。

　お立ち台に並んだ石川は「跳ね返って来たため「本塁打と分かるまで一生懸命走った」と笑顔で話し、筒香も「前の先輩、後輩につないでいただいたので…」と語り、本塁打については「チームの勝利に貢献できるよう頑張っていく」と力強く語った。乙坂も両先輩に挟まれて緊張の様子も見せながらも「一緒にプレーできるのが幸せでーす」と語った。

　▽ＤｅＮＡの横浜高校出身選手　１９９８年度卒業の後藤を始め、２００３年度卒業の荒波、０４年度卒業の石川、０８年度卒業の倉本、０９年度卒業の筒香、１１年度卒業の乙坂と６人が在籍。他の球団を見ても松坂（ソフトバンク）、成瀬（ヤクルト）涌井（ロッテ）近藤（日本ハム）ら多数ＯＢがいる。

お久しぶりです！

今年の横高は期待出来そうですね。藤平君はプロ注だし、打線も凄いみたいですし。ただ12年や14年みたいに勝負年の横高は最近中々勝てませんよね。・・かと言って東海大相模も強くなさそうですし。
こういう年は案外桐光学園とかが持ってきそうな感じも(笑)私はとにかく横高を応援しますが！

Rainさん
期待の万波君は試合に出てないみたいですが大丈夫でしょうか？夏の甲子園で見てみたいです！！

春季神奈川県大会　準決勝

★第1試合★
藤沢翔陵
300 020 000 =5
103 010 04X =9
日本大学

★第2試合★
横浜
200 011 100 =5
000 000 001 =1
慶應義塾

日大と横浜が決勝へ進出し、春季関東大会への出場権を獲得しました。
日大は、秋まではエース森井君を中心とした守りのチームでしたが、この大会では桐蔭学園から8得点、藤沢翔陵から9得点と一冬越して打線に進化の跡が見えましたね。
春関での活躍にも期待したいです！

横浜は、石川君が9回途中まで13奪三振、最後は藤平君が締めて快勝でした。
やはりこの二枚看板は全国最強でしょう。
今日も向川原君がショート、松井君がセンターに入るなど「テストしながらの決勝進出」という余裕もありますし、あくまでも夏を見据えた戦い方という点に大きな未来を感じますね。
まずは春関を3割程度の力で軽く制してやりましょう！

>>429
セルティさんお久しぶりです。
確かに2012年や2014年は残念でしたが、今年は昨年の東海大相模よりもスケールの大きいチームですし、横浜史上でも1998松坂世代以来の巨大戦力なので、そこまでの心配はしてないですね。
この春県で「手の内を隠した」という点では確かに桐光学園は不気味ですね。
不自然なまでに大河原君や石山君を隠しましたし、中川君の17打数14安打4本塁打という打撃にも驚かされました。
野手では間違いなく神奈川ナンバーワンでしょうね。

万波君は、まだ時間が掛かると思いますよ。
高校野球史上最強クラスのチームにおいて一番競争の激しい外野なので、いきなり1年生でレギュラー奪取というのは中々難しいと思います。
ただ、秋以降は間違いなく4番を打つ選手なので、長い目で見守りましょう！

春季神奈川県大会　決勝

横浜|010|040|411|11
日大|000|001|000|１
(横)藤平、臼井、塩原、板川
(日)白須、岩本、山崎

横浜　２年ぶり１２度目Ｖ、日大高に圧勝　藤平６回１失点＆３打点

　◇春季高校野球神奈川県大会決勝　横浜１１―１日大高（２０１６年５月１日　保土ヶ谷）

　１５安打１１得点と打線が爆発した横浜が２年ぶり１２度目の優勝を飾った。先発の藤平が６回３安打１失点と好投し、打撃でも３二塁打を放って３打点と気を吐いた。

　また、長南、斉藤、万波の１年生トリオが１～３番に抜てきされ、長南は４打数１安打、斉藤は５打数２安打２打点、万波は５打数無安打だった。平田徹監督は１年生の上位打線について「育てながら勝つということをテーマにやってきた。大観衆の中で彼らをプレーさせることができたので、結果うんぬんじゃなくてそれ自体が収穫」と話した。

※スポニチアネックス

テスト含みの選手起用の中で進んだ試合でした。
地力の差がそのまま点差になりましたね。
横浜の最後に投げた左腕、板川君（１年）は今後が楽しみです。
両チーム共に、関東大会では良い経験を積んで帰って来てもらいたいですね！

田舎のヤンキー？

本日で春季関東大会の全代表校が出揃いました。
大会は5月21日から群馬県で開幕します！

茨城県　1位・常総学院　　2位・石岡一
栃木県　1位・文星芸大附　　2位・青藍泰斗
群馬県　1位・前橋育英　2位・健大高崎　3位・前橋工　4位・前橋
埼玉県　1位・浦和学院　　2位・花咲徳栄
千葉県　1位・東海大市原望洋　　2位・千葉黎明
東京都　1位・関東一　　2位・二松学舎大附
神奈川　1位・横浜　　2位・日大
山梨県　1位・東海大甲府　　2位・日本航空

■第68回春季関東地区高等学校野球大会

【A 東海大市原望洋－（前橋×石岡一）　　　関東一×日大】
【B 東海大甲府×花咲徳栄　　　前橋育英×青藍泰斗】
【C 横浜×健大高崎　　　常総学院×千葉黎明】
【D 浦和学院×日本航空　　　（二松学舎大附×前橋工）－　文星芸大附】

横浜がこの大会をどのように位置付けているかは不明ですが、恐らく日大は一戦一戦が全力の戦いになるでしょう。
初戦の関東一戦から全てを出し尽くし、一つでも多くの経験値を勝ち取ってもらいたいですね。
横浜は昨年の東海大相模と同様に「夏へ向けたテスト」の意味合いが強いと思います。
それでも今の横浜なら圧倒的な強さを見せ付けて優勝してしまう程の力がありますが、手の内も隠しつつバランスの良い戦いぶりを披露したいですね！

万波が4番デビューで場外ホームランwww
今日も長南がホームラン打ったみたいだし、この世代もヤベェことになってるな＼(◎o◎)／
特に長南はバットの下から入るのが上手く、乗せて飛ばす技術は筒香に似てるな(´∀｀)ノ
アベレージだと浅間より残せるかも知れんよ(*´ー｀*)

ぴろやきうも浅間がバンデンハークからプロ初本塁打、菅野と涌井は無双状態で最多勝確実、そして謎の倉本覚醒www

大学も史上初の12球団競合が噂される田中正義、明大エース柳、そして時の人になりつつある東大エース宮台と神奈川最強やぁ(o´▽`o)ﾉ

倉本、今日も猛打賞にサヨナラ打で打率348!!!!凄すぎるwww
守備も完璧だし、一気に球界No.1ショートに躍り出たな(*´ー｀*)

筒香も復帰後いきなり二発で本塁打王も見えてきたでぇ(´∀｀)ノ
乙坂も代打成功率4割超えの活躍ぶりに菅野涌井も勿論月間MVP(o´▽`o)ﾉ

最強神奈川が止まんねぇなおい.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

横浜の春季関東大会ベンチ入りメンバーです！

1 石川達也
2 徳田優大
3 申晟守
4 戸堀敦矢
5 公家響
6 遠藤駆
7 村田雄大
8 向川原健人
9 松井雄太
10 藤平尚真
11 臼井健雄
12 福永奨
13 万波中正
14 齋藤大輝
15 長南有航
16 渡辺翔
17 角田康生
18 今川友彦

エースナンバーは県大会同様に石川君ですね。
平田監督の「お前もエースなんだ」という気持ちが犇々と伝わってきますね。
先週の練習試合では石川君が17奪三振、藤平君が20奪三振と昨年の小笠原吉田コンビにも負けないダブルエースになってきましたね。
個人的には第三の投手として県大会決勝でも登板した1年生・板川君のベンチ入りにも期待しましたが、ここは秋以降のエース候補である2年生の臼井君を優先した感じでしょうか。
そして野手では万波君・齋藤君・長南君・角田君と4人の1年生が関東メンバーとして抜擢されましたね。
特に万波君は先週も場外弾を放ち、ついに5月末での「万波ネット」完成が実現するそうです。
このメンバーでも高校野球史上最強クラスの戦力ですが、夏はこれに増田君も復帰する予定なので、全国制覇は確定したようなものでしょう。
まずは明日の春関初戦で圧倒的な強さを見せ付けてやりましょう！

明大が３季ぶり38度目Ｖ　ドラフト候補右腕・柳が今季６勝目
デイリースポーツ 5月23日 15時43分配信

　「東京六大学野球、明大３－１立大」（２３日・神宮球場）

　勝ったチームが優勝となる大一番は、明大が競り勝って勝ち点５とし、３季ぶり３８度目の優勝を飾った。

　六回に１点を先制。七回表に同点とされたが、その裏に代打・宮崎新内野手（３年・履正社）の中前適時打、加勢一心外野手（４年・札幌第一）の適時内野安打で２点を勝ち越した。

　先発した今秋ドラフト候補右腕・柳裕也投手（４年・横浜）は７回８安打１失点と試合を作り、今季６勝目を挙げた。

　善波達也監督より先に胴上げされて３度宙を舞った主将の柳は「明治のキャプテンとして、エースとして、負けられないという気持ちでマウンドに向かった。まず、春の優勝を目標にやってきたので、達成できてうれしい」と会心の笑み。善波監督も「今年のチームは柳あってのチーム」と、賛辞を惜しまなかった。

>>437
昨日は健大高崎に勝利、本日は千葉黎明に8回コールド勝ちでベスト4進出です。
しかも増田君、公家君、福永君と主力3人を欠いて、且つ県大会から毎試合メンバーを入れ替え、オーダーを変えて、球種制限までした「完全テスト」の状況でこの強さです。
昨日は石川君が完投、今日は藤平君が150㎞連発で完投し、代打で1年生の万波君と角田君もしっかり結果を出しましたし、夏へ向けて明るい材料しかありません。
明日の準決勝・日本航空戦も横綱相撲で力の差を見せ付けてやりましょう！

横浜 ○１３－０● 日本航空（山梨2位）　7回コールド
横浜高校 530 001 4=13　藤平
日本航空 000 000 0= 0　佐藤→片岡

村田 13打数8安打
石川 11打数6安打
藤平 13打数6安打
遠藤 12打数6安打

この4人だねぇ、今大会は(´∀｀)ノ
増田公家福永戸堀松井欠いても当たり前のようにコールド勝ちで決勝進出。
バケモンみたいな選手層やな(*´ー｀*)
明日は前橋育英に2013年甲子園のリベンジして関東のてっぺん取りましょー(o´▽`o)ﾉ

小笠原君が一軍デビューで

５回、打者２２人

１安打、４三振、１失点

よく投げました！！

中日・小笠原、鷹打線を５回１安打１失点！白星ならずも強烈デビュー！
サンケイスポーツ 5月31日 21時36分配信

　昨夏の甲子園優勝投手で、中日のドラフト１位・小笠原慎之介投手（１８）＝東海大相模＝が、プロ初登板初先発。５回を投げ９２球、強力鷹打線をわずか１安打１失点に抑えた。リードを保ってマウンドを降りるも、救援陣が打たれて初勝利はお預け。それでも初登板で確かな一歩を踏み出した。

　高卒ルーキーが、初登板でパ・リーグ首位のソフトバンクを翻弄した。一回、先頭の牧原からチェンジアップで空振り三振を奪うと、３番・柳田もこのボールで空振り三振。緩いチェンジアップを軸に、鷹打線を苦しめた。

（中略）

　四回に再び援護点をもらい、勝利投手の権利がかかった五回は、先頭から３者連続四球で無死満塁のピンチ。しかしここでも、高卒ルーキーらしからぬマウンドさばきを見せた。

　初安打を許した今宮を三ゴロの本塁ゲッツーに抑えると、四球を挟んで二死満塁の場面で、再び内川を中飛に。１点のリードを守りきり、５回１安打と上々のデビューでマウンドを降りた。

　中日は１点リードのまま継投策に入ったが、八回に４番手・福谷が打たれてしまい、プロ初登板初勝利とはならなかった。

>>440
小笠原投手、凄すぎですね。
まさか高卒1年目のプロ初登板で日本一の最強ソフトバンク打線を1安打に抑えるとは…化け物としか言い様がないですね。
右腕なら菅野投手や涌井投手が思い浮かびますが、左腕でソフトバンクを1安打に抑えられる投手…今現時点では小笠原投手以外に存在しないのではないでしょうか。
プロ初登板と同時に日本球界最高の左腕に躍り出ましたよ！

ついに選手権神奈川県大会の組み合わせが決定しましたね。
大会は7月10日に開幕します！

主な有力校の組み合わせ
※◎第1シード、○第2シード、△第3シード

＜左上＞
◎慶應義塾　県相模原
△藤嶺藤沢　横須賀総合　慶應藤沢×鎌倉学園
○東海大相模　瀬谷　湘南工大付×(日大藤沢×西湘)
△川崎北　住吉
＜左下＞
◎日大　川崎工科
△平塚学園　相洋×秦野曽屋(勝者が平塚学園と対戦)　麻溝台×鶴嶺　南×横浜商
○桐蔭学園　白山×(神奈川工×秀英)
△武相　川和
＜右上＞
◎横浜
△弥栄　金沢×山手学院　百合丘　向上　戸塚
○横浜隼人　三浦学苑×川崎総合科学(勝者が横浜隼人と対戦)　法政二×(柏木学園×鶴見大付)　橘学苑
△菅　橘×湘南台(勝者が菅と対戦)　綾瀬×(相模原総合×霧が丘)
＜右下＞
◎藤沢翔陵
△光明相模原　立花学園×(足柄×星槎国際湘南)　秦野総合×逗葉
○桐光学園　有馬×湘南学院(勝者が桐光学園と対戦)　厚木北×大和　横浜商大×横浜創学館
△大師　関東学院×麻布大付(勝者が大師と対戦)　湘南

全体的に上手くバラけましたし、近年では最高の組み合わせではないでしょうか。
特に最近は同ブロックに入る事の多かった横浜と東海大相模が反対ブロックに分かれた事は大きいですね。
ベスト8は、順当なら慶應義塾・東海大相模・平塚学園・桐蔭学園・横浜・横浜隼人・藤沢翔陵・桐光学園という感じでしょうか。
平塚学園ブロックは、秋四強・春準優勝とこの世代では安定感抜群の第1シード日大が勝ち上がる可能性もありますが、私はやはり高田君のラストイヤーに期待したいです。
初戦で激突する横浜商大－横浜創学館という強豪校同士の対戦にも注目ですね！

横高18-0松商（７回コールド)
藤平　７回被安打３　１４奪三振　無失点
５打数４安打　本塁打１　三塁打１　二塁打２　打点９

相変わらずバケモンやなw
夏もこの組み合わせなら98横高を超える全試合完封優勝も見えてきたっしょ(´∀｀)ノ

【西武】今年は藤平！１５３キロ右腕を上位指名へ　９８年松坂、０４年涌井と横浜高の系譜
スポーツ報知 6月21日 5時4分配信

　西武が今秋のドラフト上位候補として、横浜高・藤平尚真投手（３年）をリストアップしていることが２０日、分かった。藤平は最速１５３キロの直球とキレ味抜群のスライダーが武器で、高校ＮＯ１右腕の呼び声が高い。西武は９８年に松坂大輔（現ソフトバンク）、０４年に涌井秀章（現ロッテ）と、過去に同校の本格派を１位で獲得しただけに、その系譜を受け継ぐ右腕の指名を検討している。

　チームは５月に群馬で行われた春季関東大会には７人態勢で視察するほどの熱の入れようで、フロントの評価は軒並み高い。

　鈴木球団本部長が「力もあっていい投手。経験がまだ足りない部分はあるけれど、将来性を考えれば、当然上位の候補になる」と話せば、渡辺シニアディレクター（ＳＤ）は「打つ方もすごいんだよ」。準決勝の日本航空（山梨）戦で本塁打したパンチ力にも魅力を感じている。前田編成部育成アマ担当部長は、４月の春季神奈川大会を視察した際に「松坂より涌井に近い。完成度が高く、伸びしろも感じる」と２人の名前を出したほどだった。

　渡辺ＳＤが「今年は大学生にもいい投手がいるからね」と言うように、今秋のドラフトは、創価大・田中正義ら即戦力となる投手が豊富にいる。それでも、西武は松坂、涌井をエースに育てた実績がある。未来のエースとして藤平をマークし続けていく方針だ。

横浜高２ー１慶應大
横浜００００２００００＝２
慶大１００００００００＝１
【横】藤平＝５安打１失点１４Ｋ
【慶】横山（慶応ＮＹ学院）菊地（慶応志木）

大学生相手に勝っちまったぞい＼(◎o◎)／
もう高校では向かうところ敵なしやなwww

ほんで大学日本代表に柳（横浜）、宮台（湘南）、斉藤（桐蔭）、伊藤（横浜）、森川（桐蔭）、森下（相模）が選ばれたでぇ(´∀｀)ノ
大学日本代表メンバー24人中6人が神奈川、つまり4分の1が神奈川勢やでぇ(*´ー｀*)
大学野球界も神奈川最強やぁ(o´▽`o)ﾉ

ベスト4予想
相模（なんだかんだ来るっしょ）
平学（高田次第だけど）
横高（言わずもがな）
桐光（春に手の内隠してたしダークホースになるっしょ）

横高は2～4回戦までは臼井塩原板川辺りだけで何とか乗り越えたいねぇ(´∀｀)ノ
5回戦の向上or弥栄戦で藤平石川の継投で調整登板、準々の隼人戦で藤平の本登板、準決の桐光戦で石川の本登板、決勝は総力戦って感じで行きましょー(o´▽`o)ﾉ

願いましては～
7回コールドな～り～

向の岡 000 000 0=0 H3E1
横＿浜 600 002 ×=8 H11E0

初回に申2点タイムリー、公家場外3ラン、渡辺タイムリー(´∀｀)ノ
6回にも相手エラーと村田場外ホームランで勝負あり＼(◎o◎)／
投げては石川が完全球種封印のストレートのみで3回6奪三振無失点ピッチングー(o´▽`o)ﾉ
4回以降は臼井が完璧なリリーフで全く相手を寄せ付けず(*´ー｀*)
藤平温存、1年生全員起用するなど完全テストの状況でこの強さ(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
全国制覇へ向けて仕上げてきたねぇ(*´∀｀*)

＜横浜１２－０松陽＞

　横浜の大物ルーキー、万波中正外野手（１年）が、衝撃の公式戦初本塁打を放った。

　２回先頭で打席に入り、カウント２－１から低め直球を強振した。バックスクリーンに向かってライナーで飛んだ打球は電光掲示板の下をガツンと直撃。推定１３５メートル弾にスタンドは沸いた。

　また、ドラフト上位候補の藤平尚真投手（３年）が今大会初先発。３回を無安打６三振でパーフェクトに抑えた。

※日刊スポーツ

万波君は初戦でも外角のボール球を崩されながらもフェンス直撃の二塁打に変えてましたし、正直規格外のパワーですよね。
彼のスイングスピード154㎞はプロ野球界を含めても日本記録という事ですので、もう化け物としか言い様がないですね（プロ野球記録は中田翔の151㎞）。
ここまで横浜は2試合で5本塁打という異次元のペースで本塁打を量産しており、残り5試合で7本塁打を放てば大会記録を更新します。
投げても藤平君が初戦の石川君同様に完全球種封印のストレートのみで3回無安打6奪三振と世代最強投手に相応しいピッチングを披露しています。
小倉理論では、投手は準決勝まで18イニングを投げ、準決勝と決勝は完投…という事なので、県大会は36イニングを投げる事が理想だと仰っています。
今年は二枚看板の為にイニング数は少なくなるでしょうが、4・5回戦で藤平君と石川君を二次調整で5イニングずつ投げさせ、左打者が核となっている横浜隼人戦で石川君、事実上の決勝である桐光学園戦で藤平君を持ってくるのが理想ですかね。
これでも両投手18イニング以内で決勝まで2試合分も投げていない事になりますが、それを逆に利用して決勝はフル回転の総力戦で行きましょう！

平学お疲れ様。

かってほしかったけど日大も強かったですね(;o;)

東海大相模負けてしまいましたね！コールド負けなんて信じられません。慶応って有名な選手聞かないですけど強いんですか？
あと東海大相模のエースは山田君なんですね！北村君だと思ってたので驚きましたよ。去年甲子園で少し見て凄いと思ってたのに調子落としたんですかね？
慶応と桐蔭学園は楽しみです！

明日は横高の登場ですね！藤平君や万波君が騒がれてますが公家君と村田君の長打力も凄いですよね。斎藤君という１年生も４打数４安打とかで話題になってますね。まるでスター軍団(笑)甲子園が待ち遠しいです！

あと３つで甲子園！ファイト！横高！！

北村君は
調子落としてたみたいですね背番号11番になってましたしね。
コールドゲームになるとはね(>_<)

慶応はスター選手いないみたいですけとね‼
今年は横浜ですかねやはり！

　第９８回全国高校野球選手権神奈川大会準々決勝が２８日、横浜スタジアムで行われ、横浜が４本の本塁打攻勢で横浜隼人に１６―３の７回コールド勝ち。準決勝に駒を進めた。

　１回に１点を奪われた横浜は直後の２回、先頭の公家の左越えソロで同点に追いつくと、２死二、三塁から戸堀が左前打を放って勝ち越し。さらに暴投、遠藤の適時中前打でこの回４点を入れ逆転した。その裏に２点を返されたが、直後の３回に公家の適時打、徳田の３ランで４点。４回には公家の左犠飛、藤平の２点適時打で３点を加えた。６回には藤平がソロ本塁打、７回にも藤平が、この日チーム４本目の本塁打となる満塁弾を放つなど圧倒した。

※スポニチアネックス

>>450
平塚学園、惜しかったですね。
この世代での実績、選手層等どれを見ても日大の方が格上なのは分かりきっていたことですが、やはり前年王者・東海大相模に唯一の土を付けた投手である高田君にロマンを感じずにはいられないですよね。
次のステージで再び輝いてくれることを祈ります！

>>451
昨年の全国制覇校が神奈川では秋・夏と別々の高校にコールド負けという現実…神奈川のレベルの高さには驚愕するばかりです。
春から実質エースは山田君で、それどころか二番手も安里君です。
北村君はスタミナ不足が課題ですが、投球内容自体は決して悪くなく、むしろ内外に突くストレートは十分にプロの域ですよ。
その三投手を完全に打ち崩した慶應打線を褒めるしかないですね。
全員で深紅の大優勝旗を返すという目標は成し遂げられませんでしたが、甲子園では戸崎主将の堂々たる行進に期待しています！

慶応は聞いたことないですけど、なぜ第一シード？

筒香が母校へ二発も激励弾打ってるやーん
倉本も5安打で大爆発やーん
山田の全冠王を筒香の本塁打王と倉本の最多安打で阻止出来そうやーん
横高も史上最強戦力で全国制覇確定やーん

>>454
慶應は春ベス4やから第1シードなんやでー
ただ横高は万全の状態の森田を打ち崩してるし、向こうは石川に封じ込められてたから正直決勝来てもワンサイドで決着付くっしょ(´∀｀)ノ
ましてや今回は森田が疲労困憊で、藤平石川が万全という状態なんやから尚更。
横高的には桐蔭の方が怖いおー

筒香打ち過ぎだね

明日、ハマスタに決勝戦見に行こうと思ってます

第1試合終了～

慶應 111 203 002 R10
桐蔭 200 011 010 R 5

慶應は森田下山矢澤正木綿引が下級生って来年恐ろしすぎるやろww
来年は相模が春夏連覇の予定やったけど、県内にまた最大のライバルが現れたか(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))
相模や桐蔭の上級生軍団をフルボッコにした下級生がそのまま残るとか慶應さんマジパネェっすwww

>>456
筒香はプロ野球記録の月間6度目のマルチ弾とかバケモンやね(*´ー｀*)
本塁打王は間違いないっしょ(´∀｀)ノ

日本一熱いハマスタ決勝を楽しんできてなぁ(o´▽`o)ﾉ
因みに準決勝の時点で満員札止めやから明日は早めに行った方がええでぇ(*´∀｀*)

第2試合終了～

横高 212 002 010 R8
桐光 300 000 100 R4

苦しい試合だった…
桐光さん、そして中川きゅんお疲れ様(´∀｀)ノ
君たちは強かった……

ほんで福永と村田のホームランで大会新記録の12本塁打樹立wwバケモンすぐるwww
横高と慶應の夏決勝は史上初。楽しみやねぇ(o´▽`o)ﾉ

横高
200 033 010 =9
000 000 300 =3
慶應義塾

横高優勝おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
2chでパトリックさん達と祝勝会やっててすっかり忘れてたww
さーて、慶應や桐光より遥かに弱い全国のカス共を蹴り散らしますかぁ.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

昨日観戦してきました
めっちゃ混んでたけどなんとか座れた

横浜のワンサイドゲームになるかと思ったけど、7回に慶応が意地を見せて連打＆藤平降ろしたりで面白い試合でした

藤平はスタミナ無いのかなー？

　１本目　公家（左翼場外推定１３０ｍ）保土ヶ谷
　２本目　村田（右翼場外推定１３０ｍ）保土ヶ谷
　３本目　増田（右翼ポール直撃推定１１０ｍ）横浜スタジアム
　４本目　村田（バックスクリーン時計直撃推定１３５ｍ）横浜スタジアム
　５本目　万波（バックスクリーンコカ・コーラ看板直撃１３５ｍ）横浜スタジアム
　６本目　公家（左翼推定１００ｍ）サーティーフォー相模原
　７本目　公家（左翼推定１１０ｍ）横浜スタジアム
　８本目　徳田（左翼推定１２０ｍ）横浜スタジアム
　９本目　藤平（左翼中段推定１２０ｍ）横浜スタジアム
１０本目　藤平（バックスクリーン左直撃推定１３０ｍ）横浜スタジアム
１１本目　福永（左翼中段推定１２０ｍ）横浜スタジアム
１２本目　村田（左翼中上段推定１３０ｍ）横浜スタジアム
１３本目　増田（左翼推定１１０ｍ）横浜スタジアム
１４本目　増田（左翼推定１２０ｍ）横浜スタジアム

総弾道距離　１７００ｍ＝５５７７フィート

>>460
観戦お疲れ様です。
東海大相模にコールド勝ち、桐蔭学園に圧勝した慶應打線は本物でしたね。
ファールで粘り、7回までに100球以上も投げさせて藤平君のスタミナを奪った慶應の作戦通りでしょう。
しかし、全てが上手く運ばれても勝てる相手ではありませんでしたね。
右の怪物を打ち崩しても、左の怪物が出てきて、ましてや打線は大会新記録の14本塁打を記録する化け物のようなティーム…今の横浜に勝てるティームは、高校野球の歴史上を見ても存在しません。
断言します、横浜の全国制覇は確定です。
圧倒的な強さを見せ付けて神奈川県勢の夏連覇を成し遂げましょう！

いよいよですね
東北も強そうだから面白い試合になりそうだ

横高 103 101 100 R7
東北 001 000 000 R1

横高初戦突破おめでとう(*´∀｀*)
藤平6回13奪三振に公家の一発毎度あり(o´▽`o)ﾉ

次は14日履正社と対戦(´∀｀)ノ
つうか2chでパトリックさんが履正社戦を予言しててワロタwwwあの人はやっぱり神やな…
今年も横高とパトリックさんの全国制覇やぁー.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

履正社って言うと10年前の選抜を思い出すねぇ(´∀｀)ノ
あの時も接戦を制してそのまま優勝(o´▽`o)ﾉ
あの当時、覇権を争った駒大苫小牧や決勝で対戦した清峰は今や風前の灯火(*´ー｀*)
マエケンを擁して再び輝きを取り戻したPL学園は今や廃部｡･(つд`｡)･｡
結局、永遠に強いのは横高だけなんだよねぇ(*´∀｀*)

1970年代　全国制覇
1980年代　全国制覇
1990年代　全国制覇
2000年代　全国制覇
2010年代　←今ここ

全てのディケードで全国制覇している日本で唯一の高校、この年代も藤平世代で全国制覇して更新しちゃいましょう.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

いよいよだな
ここが正念場だろ！

横浜がんばれ！

いよいよですね！

テレビの前からですが応援します！ファイト！横高！！

石川君先発ですか！

悔しい敗戦ですね！

すげー悔しいですね

信じられないですね(>_<)

ついに秋季神奈川県大会の組み合わせが決定しましたね！

主な有力校の組み合わせ

左上
向上・星槎国際湘南・鎌倉学園・横浜
左下
日大・横浜商・桐蔭学園・横浜隼人・桐光学園・東海大相模
右上
横浜商大・武相・藤嶺藤沢・平塚学園・藤沢翔陵
右下
日大藤沢・横浜創学館・慶應義塾

左下に強豪校が固まった感じはありますが、2回戦までの激突等も無いので全体的には上手くバラけたのではないでしょうか。
注目は下級生主体で選手権準優勝の森田君を擁する慶應義塾と、小笠原世代以来の黄金世代を迎える東海大相模の二校になるでしょう。
この二校に関しては全国でもワンツーフィニッシュする程の実力だと思います。
ダークホースになりそうなのがエース本田君と4番松下君が残る星槎国際湘南と、西澤君－田中君のバッテリーが残る藤沢翔陵でしょうか。
今夏代表の横浜は主力の増田君・福永君・渡辺君に、万波世代の融合で野手陣は恐らく全国最強クラスになることは間違いないですが、藤平君と石川君が抜けた投手陣の穴が余りにも大きすぎるので、現状はベスト4～8が精一杯でしょうか。
他にも鹿野君と古野君の二枚看板を擁する横浜商大、その商大を夏初戦で撃破した川井君を擁する横浜創学館、そして湘南クラブボーイズのエース秋元君を擁する横浜隼人、順当ならこの3校が上記5校と共にベスト8に勝ち進むのではないでしょうか。
関東切符は慶應義塾と東海大相模の二校と予想します！

秋季神奈川県大会決勝

横浜　１００　０２０　１００　　４　　Ｈ４　Ｅ１
慶應　３００　００１　３０Ｘ　　７　　Ｈ９　Ｅ０

バッテリー
横浜　樋口、増田、万波、板川ー福永
慶應　生井、渡邊、森田ー寺山

５回表　横浜、角田選手に２ランホームラン（投手　渡邊）

慶應義塾高校野球部の皆さん、優勝おめでとうございます。
夏のリベンジを見事に果たしましたね。
優勝候補筆頭のプレッシャーを全く感じさせない圧倒的な強さでの秋制覇となりました。
大会を通じてエース森田君の安定感が光りましたが、本日の決勝では控え投手陣でも十分に全国で通用することが証明されました。
打線も1番の宮尾君から6番の綿引君までは全国でも屈指でしょう。
まずは関東大会で圧倒的な強さを見せ付け、神宮→選抜と全国に「塾高旋風」を巻き起こしましょう！

横浜高校野球部の皆さんも下級生主体で下馬評を覆す見事な準優勝だと思います。
藤平世代が抜けて投手陣に大きな不安がありましたが、板川君の急成長が嬉しい誤算でしたね。
そして本日の決勝では、まさかの「投手増田」と「投手万波」が見れましたね。
かつての浅間選手や東海大相模時代の大田選手を思い起こさせましたが、やはり身体能力の高い選手は投手でも一級品のモノがありますね。
特に増田君は今日のピッチングで板川君からエースナンバーを奪うか？という声も挙がるぐらいの力強い投球を披露しました。
関東大会へ向けて、不安だった控え投手陣の問題も解決されましたね。
この世代の横浜には多くを望みませんが、何とか関東でも2勝して選抜出場を掴み取ってもらいたいです。

両校の関東大会での活躍を期待してます！

黒人さん目立つな

秋関組み合わせ～

【A　〔東海大望洋×石橋〕－〔山梨学院×霞ヶ浦〕】
【B　〔前橋育英×白鴎大足利〕－〔慶應義塾×花咲徳栄〕】
【C　〔浦和学院×横浜〕－〔明秀日立×健大高崎〕】
【D　〔市川×中央学院〕－作新学院】

まさかの神奈川と埼玉の全面対決やでぇ(´∀｀)ノ
塾高はどこが相手でも勝てるから問題無いとして、横高が心配やねぇ(*´ー｀*)
ただ板川先発時は負け無しやから何とか2勝して選抜切符勝ち取ってほしいねぇ(o´▽`o)ﾉ

ほんで明日はドラフトやでぇ(*´∀｀*)
田中正義、柳裕也、藤平尚真の神奈川BIG3に注目やぁ.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

秋季関東大会1回戦～

徳栄　００１　０００　０　　　１　Ｈ３　Ｅ０
慶應　１０３　２１２　Ｘ　　　９　Ｈ12　Ｅ０
（７回コールド）

本塁打　３回裏　宮尾２ラン　正木ソロ場外

横浜　１０１　４１０　０００　７　Ｈ11　Ｅ０
浦学　０００　１００　１００　２　Ｈ10　Ｅ０

埼玉狩り完了～(´∀｀)ノ
明日の群馬との全面対決に勝利すれば選抜ダブル出場やぁ(o´▽`o)ﾉ

この夏も湘クラが全国制覇、ドラフトも田中正義・柳裕也・藤平尚真・加藤拓也が主役で全球団の1位指名3分の1を神奈川勢で占める無双っぷり(*´ー｀*)

神奈川最強やぁ.+:｡ヾ(◎´∀｀◎)ﾉ｡:+.

両方負けとるやんか
何が最強やねん

今年も神奈川県は全国一の実績を残しましたね！

【２０１６年　中学野球　神奈川県勢の輝かしい実績】

▽ボーイズリーグ春の全日本センバツ大会
　準優勝：横浜都築中央ボーイズ
▽ボーイズリーグ夏の全日本選手権大会
　準優勝：横浜南ボーイズ
▽シニアリーグ夏の全日本選手権大会
　準優勝：横浜緑シニア
　３位：海老名シニア
▽ジャイアンツカップ（シニア・ボーイズの二大リーグを始め全日本の全リーグの日本一決定戦）
　優勝：湘南クラブボーイ

神奈川出身の選手も６年連続でドラフト１位を継続中です！

▽2011年　高橋周平（中日）
藤沢市善行中・湘南クラブボーイズで全国制覇→東海大甲府
▽2012年　菅野智之（巨人）
相模原市新町中→東海大相模→東海大
▽2013年　松井裕樹（楽天）
横浜市山内中→桐光学園
▽2014年　松本裕樹（ソフトバンク）
横浜市南瀬谷中→盛岡大付属高
▽2015年　小笠原慎之介（中日）
藤沢市善行中→湘南クラブボーイズで全国制覇→東海大相模
▽2016年　田中正義（ソフトバンク）
横浜市上末吉中→創価高→創価大

そして本日の秋季東京都大会決勝で早稲田実業が優勝したので、慶應義塾の選抜出場が濃厚になりましたね。
もし早稲田実業が敗れていたら、内容云々は関係無しに清宮君の話題性だけで関東・東京の6枠目を奪われたでしょうが、日大三が比較対象になったので問題なく慶應が選出されるでしょう。
内容で見ても決勝2点差敗退の日大三では、神奈川1位・初戦コールド勝利・準々決勝1点差敗退の慶應には及びません。
ましてや「早慶ダブル出場」という話題性まであるので、慶應の選出は決定的でしょう。
慶應義塾高校野球部の皆さん、選抜出場おめでとうございます！

選抜決まっちゃったよ笑
外れたらどーすんの笑

慶應のみなさま選抜出場おめでとうございますwww
もう全力で謝れ

横浜高校入学予定の新１年生ピッチャー

【横浜高校新１年生１４０超カルテット】
▽及川：Ｕ１５日本代表投手　最速１４２キロ左腕
▽黒須：Ｕ１５日本代表の外野も出来る最速１４０キロ右腕
▽小泉：中日本選抜のスラッガー　最速１４０キロ
▽鯨：センスはＵ１５級と言われる海老名シニアの至宝　最速１４３キロ

またバケモンみたいな補強に成功やぁ(´∀｀)ノ
2018の万波世代、2019の及川世代で史上初の2年連続春夏連覇やっちゃいましょう(o´▽`o)ﾉ

今年はどうなるかねー
谷間世代かと思いきや、相模が春関で準優勝したり横高が選抜王者大阪桐蔭を撃破したり2強は相変わらずレベル高いよねー
個人的には森田正木らのラストイヤーとなる塾高に今年は期待かな(´∀｀)ノ
甲子園決勝で清宮との高校版早慶戦やりましょー(o´▽`o)ﾉ

横高、神奈川連覇おめでとー!!!!
いやぁ、まさか今年の横高が獲るとはねー。
来年は殆どの主力が残る万波世代、そして再来年はﾊﾞｹﾓﾝ及川世代なんやからもう永遠に横高の時代やーん(*´ー｀*)
神奈川四連覇どころか甲子園三連覇もあるでー(o´▽`o)ﾉ

相模もお疲れさん(´∀｀)ノ
今年のメンバーで準優勝は良くやったっしょ。
春大で1年生起用して勝ちに拘らなかった横高と、ベスメンで全ての投手を見せた相模、この辺りの差が出ちゃったねー。
3番と5番はかつての相模ならレギュラーも怪しいっしょ。唯一期待出来た森下も不発やし、何よりも大を最後まで起用し続けた門馬さん、鬼になれなかったねぇ。
うーん。秋関は地元開催で神奈川3枠、来夏は記念大会で神奈川2枠やから、今一度初心に戻って頑張ろうよ門馬さん(´∀｀)ノ

横高は去年の史上最強打線が打ち立てた本塁打記録に並び、個人では増田があの大田泰示に並ぶ1大会5本塁打。
投手陣もエース板川が完全に勝てる投手に成長して、あの大阪桐蔭を抑え込んだ塩原、怪物1年生及川も控える陣容やし、全国制覇狙える所まで来たっしょ！

秋県組み合わせ～

★左上
【A　横浜隼人－（氷取沢×茅ヶ崎）　藤沢西×法政二】
【B　日大藤沢－（山手学院×大和西）　日大－（座間×横浜南陵）】
【C　桐光学園－（鶴見×平塚工科）　神奈川工×綾瀬】
【D　横浜商大－（海老名×上溝）　藤沢翔陵－（麻溝台×横浜翠嵐）】
★左下
【E　横須賀総合－（田奈・永谷・三浦臨海×上矢部）　戸塚×東海大相模】
【F　城山－（向上×藤沢清流）　逗子－（川崎工科×秦野）】
【G　磯子－（横浜桜陽×松陽）　横浜創学館×金沢】
【H　鶴見大附－（横浜商×厚木）　県相模原－（川和×座間総合）】
★右上
【I　住吉－（中大横浜×大和）　西湘×藤嶺藤沢】
【J　秦野総合－（藤沢総合×橘学苑）　白山－（関東学院×横須賀学院）】
【K　慶應義塾－（光明相模原×生田東）　横浜清陵×川崎北】
【L　武相－（上溝南×橘）　平塚学園－（金沢総合×荏田）】
★右下
【M　アレセイア湘南－（大師×港北）　三浦学苑×横浜】
【N　桐蔭学園－（湘南学院×慶應藤沢）　弥栄－（星槎国際湘南×麻布大附）】
【O　立花学園－（小田原×横須賀）　市川崎・川崎総合科学×山北】
【P　相洋－（厚木北×鎌倉学園）　茅ヶ崎北陵－（柏陽×光陵）】

今年の秋関は地元開催で神奈川3枠！
しかも四天王が全チーム別ブロックという近年稀に見る最高の組み合わせやーん！
史上最強世代の横高、オガー世代以来の黄金世代で新チーム発足後無傷の29連勝というバケモンみたいな成績の相模、富田谷村の二枚看板がそのまま残る桐光、この三校の関東切符が理想かねぇ(●´ω｀●)
谷間世代が終わって、記念大会の為に補強した最強ミレニアム世代やから来年は期待しちゃうよん！！

なにが最強なん？
語る資格ねぇべ？
恥ずかしくない？

秋季神奈川県大会

決勝
■東海大相模 12-0 慶應義塾

慶應義塾｜000｜000｜000｜ = 0
東海相模｜001｜134｜30x｜ = 12

3位決定戦
■桐光学園 3-2 鎌倉学園

桐光学園｜011｜001｜000｜ = 3
鎌倉学園｜000｜000｜020｜ = 2

東海大相模、慶應義塾、桐光学園の3校が秋季関東大会の出場権を獲得しました。
優勝した東海大相模は圧巻でした。
新チーム発足後は無傷の37連勝で、県大会も向上戦以外は全試合でコールド勝利＆無失点です。
戦力は小笠原世代を超えてますし、専門家の間でも選抜の優勝候補筆頭と騒がれてますね。
関東大会も開催県1位でスーパーシードを獲得したので、1勝で選抜出場が確定です。
まずは関東大会で圧倒的な強さを見せ付けて、全国に東海大相模の名を轟かせましょう！

準優勝は、森田君や正木君らのMM世代が抜けて谷間世代と思われた慶應義塾が下馬評を覆しましたね。
特に準決勝の鎌倉学園戦で魅せた生井君の奪三振ショーは圧巻でした。
関東大会でも浦和学院の佐野君と並ぶプロ注目左腕として大会を盛り上げるでしょう。
前チームに比べて打線の力が若干劣るので、良くも悪くも選抜出場は生井君の左腕に懸かると思います！

3位は桐光学園でした。
この春の入学直後から富田君が「松井裕樹二世」として騒がれましたが、この大会の主役はWエースのもう一人、昨年のジャイアンツカップ優勝投手・谷村君でしたね。
球威とコントロールは県内でも相模の斎藤君に次ぐ完成度だと思います。
山田君・天野君・田村君のクリーンナップは全国でも屈指ですし、富田君の復活次第で選抜出場も見えて来るのではないでしょうか！

秋季関東大会は10月11日(水)に組み合わせ抽選会が行われ、10月21日(土)に開幕します！

秋関組み合わせ〜

【A　国学院栃木×市立川越　　拓大紅陵×慶應義塾】
【B　明秀日立×山梨学院　　健大高崎×桐光学園】
【C　花咲徳栄×中央学院　　東海大甲府×霞ヶ浦】
【D　（関東学園大附×作新学院）－東海大相模】

塾高は最高のブロックに入ったねー。
紅陵は他県1位の中なら最も楽な相手やし、勝っても栃木と川越の勝者。ベス4は貰ったっしょ(*´ω｀*)
逆に桐光は死のブロックかねー。
それでも桐光の実質的な戦力は塾高より上やと思ってるし、何とか突破してもらいたいねー。
相模はどこが相手でも勝てるから全く心配してないよん(ﾉ´∀｀*)

ほんで、ぴろやきうでも菅野が最多勝&最優秀防御率、田中広が最高出塁率&盗塁王、秋山が首位打者を獲得(≧∇≦)b
ドラフトも高校では増田&本田、大学では斎藤&宮台、社会人では柏原&田中俊&菅野辺りの上位指名が確実やし、やっぱり神奈川最強やねぇ(●´ω｀●)

秋季関東大会準々決勝

■国学院栃木(栃木1) 2-3 慶應義塾(神奈川2)

国学栃木｜010｜000｜100｜ = 2
慶應義塾｜001｜200｜00x｜ = 3

■東海大相模(神奈川1) 12-1 作新学院(栃木2) ※5回コールドゲーム

作新学院｜100｜00｜ = 1
東海相模｜416｜1x｜ = 12

っしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！
神奈川選抜ダブル出場じゃあああああああああああああああああああああああああああ！！

ほんでドラフトも斎藤、増田、本田、大城、田中俊、若林、宮台、菅野、塩見が指名される無双っぷりヽ(´ー｀)ノ
神奈川最強やぁヾ(｡>﹏<｡)ﾉﾞ✧*。

春季神奈川県大会決勝

横浜高校 101 010 302 R8
桐光学園 000 001 000 R1

関東大会出場校
横浜（優勝）　桐光学園（準優勝）　東海大相模（選抜4強推薦）

横高、春県優勝おめでとー！
史上最強世代が遂に目覚めたぁ(*´∀｀*)
バケモン及川が高2春時点での左腕日本最速記録151kmを計測！！（これまでの記録は菊池雄星の149km）
今年の横高は及川、板川、黒須、鯨、松本、木下が140km以上を計測してるので、2014相模の140kmカルテットを超える140kmセクステットwww

旗さんも5chで自信満々やねwww
今年も旗さんの全国制覇に期待やぁヽ(=´▽`=)ﾉ

0575 ヴィンセント ◆bZ5L60NnVlc0 2018/04/28 19:23:48

08位の力はあるよ
あとは平田さんが夏の甲子園でどう采配するかだなぁ

やってくれるっしょ。

相模が１００周年の夏を制覇したのなら
ウチは１００回大会を制覇してやるよ

お久しぶりです。

春季神奈川大会では、横浜の史上最強世代がついに目を覚まし、早くも選手権大会の大本命として全国で騒がれてますね。
怪物・及川君を中心とした140kmセクステットもそうですが、打線も小泉君・内海君・長南君・万波君・山崎君・斎藤君・角田君といった昨年の主力が殆ど残っている反則的な戦力です。
夏も南神奈川を制し、全国でも大本命になる事は間違いないでしょう。

そして北神奈川には選抜ベスト4（内容では実質優勝）の東海大相模が健在です。
選抜では、エースの斎藤君が骨折明けで、秋の4番・吉田君が怪我で不在という「完全テスト」の状況でベスト4でした。
それでも内容では他校を圧倒してましたし、実質優勝と言っても過言ではありませんでしたね。
夏は斎藤君と吉田君が完全に復活し、投手陣も下級生の遠藤君と野口君がますます伸びる事が予想されます。
そして何よりも「清宮以上」と騒がれている日本野球界史上最強の怪物・佐倉シニアの西川君も入学して来ました。
夏の甲子園では、横浜との史上初同一県での決勝が見てみたいものです。

>>488
旗さんが自信満々なら期待出来ますね。
5chでも圧倒的な分析力、文章力、語彙力、ユーモア性で他の追随を許さないカリスマですし、彼が神奈川高校野球界のGMに就任してから何度も全国制覇を成し遂げました。
今年も旗さんの全国制覇に期待ですね！

組み合わせ決まったねぇ(*´∀｀*)
南神奈川の横高一強は最初から分かってた事やけど、組み合わせ見ると改めて対抗馬いない事が分かるねぇ(´・ω・`)
唯一対抗出来そうな矢澤の藤嶺、秋旋風を巻き起こした鎌学も逆ブロック。
決勝まで勝ち上がってもヘロヘロやろうし、ほぼ横高で決まりかね(●´ω｀●)

面白そうなのは北神奈川やけど、これもなんだかんだで第１シード４強が順当に勝ち上がりそうやねぇ。
塾高、相模、桐光、商大の争いには期待してるよんヽ(=´▽`=)ﾉ

【2018年東海大相模最終登録】

1 斎藤礼二
2 井上恵輔
3 渡辺健士郎
4 山田拓也
5 吉田元登
6 小松勇輝
7 上杉龍平
8 森下翔太
9 後藤陸
10 諸隈惟大
11 浅海大輝
12 佐藤暖起
13 紫藤大輝
14 白石大智
15 西川僚祐
16 萩原義輝
17 金城飛龍
18 梶山燿平
19 野口裕斗
20 山村崇嘉

最大の注目は、やはり日本野球界史上最強の怪物・西川君ですね。
ここ最近の練習試合では彼が4番を務めており、相模史上初の夏大1年生4番も濃厚です。
さらに今秋ドラフト最大の目玉である森下君が2番に入り、復活した秋の4番・吉田君が5番、選抜2本塁打の怪物・渡辺君が6番に続くという化け物みたいな打線になっています。
一桁背番号では、春以降に覚醒した強打の捕手・井上君が選抜正捕手の佐藤君からレギュラーを奪いました。
投手陣では、世代最強投手の斎藤君が順当に背番号1、そして期待の1年生・諸隈君と山村君もベンチ入りを果たしました。
選抜でもマウンドに上がった2年生の遠藤君がメンバー漏れするサプライズもありましたが、同級生のシニア世界大会MVP・野口君が彼の気持ちを背負ってマウンドに立ってくれるでしょう。
大会前の練習試合でも大阪桐蔭を圧倒したこのドリームチームに、我々は酔いしれましょう！

【横浜高校 2018年最終登録】

1 板川佳矢
2 角田康生
3 内海貴斗
4 齊藤大輝
5 山崎拳澄
6 遠藤圭吾
7 長南有航
8 小泉龍之介
9 河原木皇太
10 黒須大誠
11 及川雅貴
12 山口海翔
13 万波中正
14 度会隆輝
15 武川康太
16 津田啓史
17 大手晴
18 松本隆之介
19 木下幹也
20 小島歩空

こちらも選手層は東海大相模に引けを取らないですね。
ミレニアム世代の最終学年、奇しくも世代を代表する万波君が伸び悩んだ事は予想外でしたが、最後の最後でメンバー入りを果たしました。
必ずや彼の一発が必要になる局面が訪れるでしょう。
そして、昨年下級生ながらエースとして神奈川を制覇した技巧派左腕の板川君に、現2年世代の全日本エース・怪物及川君の二枚看板は全国最強でしょう。
これに黒須君、松本君、木下君、場合によっては万波君も登板出来るこの投手陣容は化け物としか言い様がありません。
このチームに対抗出来るのは、恐らく全国どこを見ても東海大相模ぐらいのものでしょう。
この夏は相模と横浜の史上初同一県での甲子園決勝が見れそうです！

あたたなやまはさ

センスないんやけ
独り言にしとけ
長文で最強最強語るな

秋季神奈川県大会の組み合わせが決定しましたね。
現在の神奈川高校野球界の四天王である横浜・東海大相模・慶應義塾・桐光学園が全て右側というまさかの事態となりました。
全国の四強と言っても過言ではないこの4校から1校しか甲子園に出れないという現実が、最激戦区神奈川のレベルの高さを物語ってますね。
夏大終了後から新チームの動向を色々と拝見しましたが、個人的には桐光学園に期待しています。
ジャイアンツカップ優勝投手のエース谷村君と松井裕樹二世・冨田君のTTコンビが残るのは大きいですし、野手陣も主力が殆ど残ります。
間違いなくこの秋の本命でしょう。
右側の次点は、及川君・黒須君・鯨君・松本君・木下君の140kmクインテットが残る横浜でしょう。
打線の主力が若干抜ける分、桐光よりは評価を下にしましたが、本来ならば桐光と共に関東へ進出するべきティームでしょう。
組み合わせが悔やまれます。
3番手が東海大相模でしょうか。
シニア世界大会MVPのエース野口君とU-15日本代表エース諸隈君の二枚看板に、「日本野球界史上最高傑作」の怪物・西川君を中心とする強力打線は化け物としか言い様がありません。
この恐ろしいチームが、何故3番手なのか？
それは神奈川だからです。
そして今夏の北神奈川代表・慶應義塾がこれらに続く4番手という現状でしょうか。

左側から1校が関東大会へ進出する訳ですが、ここが一番難しいですね。
センターラインが残る日大藤沢と横浜商大の評価が高いですが、個人的には武富君と松井君の経験値の差で日大藤沢が若干優勢だと思います。
左側は初戦から日大藤沢－武相の因縁の対決、3回戦で桐蔭学園－横浜商大の名門校同士が激突する等、見所も多そうですね！

藤沢翔陵 × 湘南工大付
湘南学院 × 横浜翠陵
厚木北 × 白山
伊志田 × 弥栄

向上 × 関東学院
桐蔭学園 × 横浜商大
光明相模原 × 新栄
日大藤沢 × 橘学苑
ーーーーーーー
相洋 × 横浜清陵
東海大相模 × 山北
横浜 × 鶴嶺
横浜創学館 × 神奈川工

星槎国際湘南 × 横浜隼人
横浜商 × 日大
藤沢西 × 津久井浜
慶應義塾 × 桐光学園

ベスト32が出揃ったねぇ(*´∀｀)
横高はプロ注の渡辺から初回11得点で5回コールド14-0の圧勝!!!!
塾高も平学相手に5回コールド勝ちと今夏代表コンビが揃って好調みたいね(●´ω｀●)
3回戦で桐光－塾高なんて早すぎるよなぁ(´；ω；｀)
来週、保土ヶ谷で桐光－塾高と桐蔭－商大のカードになったら超満員確定やなw

Rainさんお久しぶりです！

今年の横高は残念でした。板川君万波君世代の最後で長南君や斉藤君等の好選手も多く優勝も期待出来ましたが、惜しくも負けてしまいましたね。
平田監督になってから神奈川では強くても全国では中々勝てないので賛否両論ありますが、渡辺監督時代よりも打線が強くて私は好きです。他県民の私として甲子園に来てくれるだけでも有り難いですし。

新チームはどうでしょうか？他の掲示板を見ると投手力が凄いとの評判でしたが打線も活発みたいなので今年も甲子園を期待してます！
準々決勝の東海大相模戦が山場ですかね？毎度毎度思うのは見れる人達が羨ましいです。
神奈川で終わる高校にはなってほしくないので、全国でも勝てる強いチームになってるよう期待してます！！

今日、保土ヶ谷が中止にならなきゃ塾高－桐光と相模戦の2試合楽しめたのにねぇ。
仕方なく桐蔭－商大見に行ったけど、桐蔭の打線が予想以上だった。
シャープな打撃で低いライナー性の当たり連発してたし、土屋時代思い起こさせるわ。
長谷川と伊禮の二枚看板も安定してるし、一気に左の本命に躍り出たかもねぇ(*´∀｀*)

>>497
セルティさん久しぶりやーん！
金足戦は送風機が無けりゃ内容では圧勝やったから決勝進出してたっしょ。
金足と違って全国一の投手力やったから全国制覇してた可能性も大いにあるかと。
相模も選抜で実質全国制覇してたし、今年は運が無かったね(´；ω；｀)

新チームは、投手力は言うまでもなく全国最強やけど打線もかなりええでー。
万波長南のところが度会内海やからある意味では率残せる新チームの打線の方が怖いと専らの評判よ(*´ω｀*)
相模戦も山場やけど、最大の山場は桐光戦っしょ！
ここが四天王で唯一前チームを捨て年にして、新チームに賭けてきた世代やからかなり手強いと思うよんヽ(=´▽`=)ﾉ

本日は保土ヶ谷球場で横浜－横浜創学館、星槎国際湘南－横浜商の2試合を観戦しました。
横浜打線の破壊力は勿論なのですが、レフトフライで二塁ランナーが三塁へ進塁し、その送球の間に一塁ランナーも二塁を陥れる等、東海大相模のアグレッシブベースボールを見ているような卒の無さでした。
庄子君の塁線上への打球を殺す絶妙なセーフティーバントは渡辺終身名誉監督時代の緻密さを感じ、締め括った津田君の豪快なバックスクリーン弾は平田監督の現代的なパワー野球の賜物です。
投げては及川君が2安打完封と全く相手を寄せ付けず、7-0で横浜の圧勝でした。
右側最大のライバルと考えられていたTTコンビの桐光学園が慶應義塾に敗れたので、夏春連続の甲子園出場も見えて来ましたよ！

第2試合は横浜商が星槎国際湘南を相手に最大5点差をひっくり返す見事な逆転劇で球場は異様なムードでした。
南神奈川大会ベスト4メンバーの一柳君や三浦君を擁する星槎がこのブロックの本命かと思われましたが、復活したY校に足元を掬われましたね。
やはり神奈川におけるY校人気は凄まじく、Y校のファインプレーが出る度に大歓声が巻き起こり、完全アウェイ状態の星槎が少し気の毒に思える程でした。
試合展開も延長まで縺れ、最後はサヨナラホームランで決着という結末だったので、球場の異様な盛り上がりは凄まじかったです！

>>497
セルティさんお久しぶりです。
新ティームは、140kmクインテットを擁する全国最強の投手陣に、前ティームから主力の小泉君・度会君・内海君らを中心とした緻密で現代的なパワー野球でここまで圧倒的な強さを見せ付けています。
全国最強のドリームティームに期待して下さい！

Aﾌﾞﾛｯｸ　湘南工大付－厚木北
Bﾌﾞﾛｯｸ　桐蔭学園－光明相模原
Cﾌﾞﾛｯｸ　東海大相模－横浜
Dﾌﾞﾛｯｸ　横浜商－慶應義塾

ベスト8が出揃ったねぇ(*´∀｀*)
左側は桐蔭－光明が代表決定戦になりそうやけど、ほぼほぼ桐蔭かねぇ(●´ω｀●)
山本KIDの為にも選抜出場果たしてほしいねぇヽ(=´▽`=)ﾉ
スル工と厚木北も21世紀枠の可能性もあるし盛り上げてほしいねぇヽ(´ー｀)ノ
右側は横高、相模、塾高の三つ巴に古豪のY校と豪華やねぇヽ(｀▽´)/
23日の保土ヶ谷は超満員になりそうやなw

横浜の秋季大会投手陣成績

ここまで３試合を戦って、エース及川君が２回、松本君が１回先発し、木下君が２試合抑えとして登板しました。
「ダブルエース」の一角として期待されていた黒須君と、「抑え」として期待されていた１４５ｋｍ右腕の鯨君は未だに投げていません。
今のところエース及川君を軸に、抑えとして木下君を使っています。
及川君の投球内容は、２試合１３イニングを投げて、ヒットはたったの３本と恐ろしい成績です。
１９奪三振で失点は０と、ほぼ完璧です。
しかも対戦チームは弱い相手ではなく、中堅私学の横浜創学館や三浦学苑であり、十分に評価出来ます。
また、木下君もイニング数は少ないですが、２回を投げて４奪三振と好調です！

及川　２試合　１３回　　３安打　１９奪三振　２四球　自責点０
松本　１試合　　５回　　４安打　　６奪三振　３四球　自責点０
木下　２試合　　２回　　１安打　　４奪三振　０四球　自責点０

そして３番中軸としてチームを牽引する度会君は、今のところ打率、打点共にチームトップの活躍です。
「代打の切り札」として驚異的な活躍を見せた選手権大会からその好調さをキープして、さらに加速しつつある印象です。
とても１年生と思えない技術力と打撃センスは、横浜史上最強の中距離打者として成長しうる可能性を秘めています！

度会　３試合　１１打数７安打８打点１三振０四球　打率６割４分