慶應8ｰ1横浜
(8回コールド)

横高44年ぶりの県内コールド負け！
これで準々の相模ｰ慶應は凄い試合になりそうw
左も桐光一択の空気じゃなくなってきたし面白くなってきたぞい

相模2ｰ1慶應

やっぱり事実上の決勝だったな。相模の優勝は確定として、左が問題だな･･･今の桐光を関東に出すぐらいなら県相で21世紀枠狙いが理想かな

◎27日（土）
■準決勝
★保土ヶ谷
第一試合（10：00） 県相模原 − 桐光学園
第二試合（12：30） 平塚学園 − 東海大相模

いよいよ明日は秋季関東大会出場校決定戦となる運命の準決勝ですね。
第１試合は全く読めないカードで、どちらが勝っても県民は期待出来そうですね。
県相模原が勝てば、神奈川の公立高校が秋季関東大会に出場というだけで、東日本の21世紀枠最有力候補となるでしょう。
さらに県立に限って言えば1951年以来64年ぶりの甲子園出場となり、県内でも屈指の進学校であること、そして神奈川から初の21世紀枠という話題性もあり、選出は決定的なものとなるでしょう。
実力もエース宮崎君を中心とした鉄壁の守備に、2008年川崎北を彷彿とさせる歴代公立校の中でも屈指の打撃陣。
県相模原が公立の歴史を変える力を秘めたチームであるのか…準決勝が楽しみで仕方ありません。
そして、その県相模原に対する桐光学園ですが、松井世代卒業後は完全に低迷していますね。
唯一の希望は、今夏彗星の如く現れた期待の新星・スーパーサブマリンの中川君ですね。
彼が今夏５回戦・慶應戦で魅せた地上スレスレからコーナー一杯に突く抜群の投球を披露すれば、全国でも打ち崩せる高校は存在しないでしょう。
県相模原撃破の鍵は、中川君が握っていると言っても過言ではないです！

そして第２試合は、流石に東海大相模が圧倒的に有利だと思います。
吉田君と小笠原君の左右世代No.1コンビに、杉崎君・宮地君・豊田君・長倉君・千野君といった前チームからの主力が殆ど残った打撃陣は、最早ドリームチーム同然です。
松坂横浜以来の公式戦無敗９冠へ向けて、王者の戦いぶりを見せてもらいましょう！

平学優勝クソワロタw

神奈川暗黒時代突入やな。つうか左がカスすぎるわな。右の四強(平学、相模、隼人、慶應)がそのまま神奈川の四強でしょ

史上最強
全国を見ても存在しないでしょう

もうね…

ただめダメよーダメダメ

秋季関東大会の組み合わせが決定しましたね！

�@健大高崎−明秀日立
�A宇都宮南−松戸国際

�B浦和学院−桐光学園
�C東海大甲府−千葉黎明

�D常総学院−佐野日大
�E平塚学園−前橋育英

�F甲府商−川越東
シード　木更津総合

神奈川県勢にとっては、最悪な組み合わせとなりましたね。
特に桐光学園は初戦で優勝候補筆頭の浦和学院が相手と、非常に厳しい組み合わせとなりました。
大会ナンバーワンの破壊力を誇る浦学打線を相手に、恩地君と中川君の左右軟投派投手がどこまで耐えられるか…これが鍵になりそうですね。
そして県の王者・平塚学園も初戦で前年選手権王者の前橋育英、ブロック全体を見ても常総学院・佐野日大が存在するなど北関東包囲網に占領された死のブロックに入ってしまいましたね。
ただ、桐光学園と最大に違うのは、初戦の対戦相手に絶望的なまでの差はない点です。
前橋育英は高橋光成世代が抜けて、実力自体は未知数な部分が多いですし、何よりも平塚学園は県で桐蔭学園・横浜隼人・東海大相模・桐光学園を破った実績があります。
特に全国最強の相模打線を延長１２回まで１失点に抑えたエース高田投手の実力は、大会でも屈指でしょう。
神奈川の王者として、堂々と選抜切符を勝ち取りましょう！

>>194
平塚学園の実力は認めざるを得ないですが、今回ほど組み合わせに泣いた大会は無いですね。
左なら、その４校どころか今回コールド負けの横浜ですら勝ち抜けるのではないかと思いました。
他県同様に新人戦や監督投票を導入して、ノーシード制を廃止してほしいものです。
ただ、この組み合わせのお陰で県相模原がベスト４まで上り詰めましたし、神奈川初の２１世紀枠を狙いたいですね！

レインて奴のレスみてたら

神奈川最強と勘違いさせられるなwww

いよいよドラフトやで！

浅間、高濱、宗、佐藤、倉本らは指名なるかな？

神奈川関連ドラフト指名

ソフトバンク１位・松本（瀬谷ボーイズ）
オリックス２位・宗（横浜隼人）
日本ハム３位・浅間（横浜）
横浜DeNA３位・倉本（横浜）
中日３位・友永（東海大相模）
広島６位・飯田（藤沢翔陵）
日本ハム７位・高濱（横浜）
楽天７位・伊東（桐光学園）
中日７位・井領（桐蔭学園）

☆育成枠
中日・佐藤（東海大相模）
広島・松浦（横浜商大）

瀬谷ボーイズ出身で、盛岡大付属の松本君がドラフト１位で指名されたことにより、神奈川県出身者の４年連続ドラフト１位指名という快挙が成し遂げられました。
神奈川県の高校出身者ではありませんが、神奈川県民としては素直に祝福したいですね。
そして横浜隼人の宗君が神奈川の高校出身者では最上位となる２位指名。
ハーフ独特のバネから繰り出される華麗な打撃と守備に、プロでの活躍を期待せずにはいられないですね。
さらに元横浜の倉本選手、元東海大相模の友永（旧姓・内田）選手も３位で指名されました。
いずれも2008年の横浜・東海大相模の黄金期を支えたリードオフマンで、特に前者は当時のチームメイトでもある筒香選手・土屋選手と再び同じチームでプレーすることになりましたね。
プロの舞台でも神奈川旋風を巻き起こしてもらいましょう！

そして、忘れてはならないのが神奈川のスター・ＡＴコンビです。
浅間君が日本ハム３位、高濱君も同じく日本ハム７位と、何と再び同じチームでプレーすることになりました。
最早これは運命ですね。
野球の神様が、「ＡＴコンビ」という名を歴史に刻むために仕組んだ悪戯としか思えません。
二人の力で、高校時代に成し遂げられなかった日本一を成し遂げてもらいましょう！

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