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モルガネッラ、差別発言を投稿し代表から追放

7月30日、スイスのオリンピック委員会は「差別的なツイートを行ったため、ミシェル・モルガネッラを代表から追放した」と発表した。

事の始まりは7月28日、ロンドン五輪サッカー競技GL第2節の韓国対スイス戦の71分の出来事である。パク・チュヨンとの接触プレーでミシェル・モルガネッラが転倒。このプレーに対して主審は、パク・チュヨンのファウルと判定してイエローカードを提示した。

試合後、このプレーに怒った韓国サポーターが、モルガネッラのフェイスブックに殺到し、あれはダイブだと批判のコメントを次々と書き込む炎上騒ぎに発展。

これに切れたミシェル・モルガネッラは、自身のツイッターに「韓国人みんなボコボコにしたいぜ。業火に焼かれちまえ。この先天異常者どもが」と投稿。

後にモルガネッラはこれに謝罪しツイッターのアカウントを削除したものの、事態を重く見たスイスオリンピック委員会がモルガネッラをチームから追放した。

問題となったプレーに関しては、パク・チュヨンは確かに足を踏んではいるが、モルガネッラの転倒もやや大袈裟であるといえる。審判がイエローを出さなければ、おそらくここまで大きな事件にはならなかっただろう。

モルガネッラは悪くないだろ

よくあることだよな
日本が同じ事されても相手選手のフェイスブックに批判を多数書き込む馬鹿はいないだろうね

悪いのは正確に捌けなかった主審や副審だろ

しかも自国が勝ったのにな

ボルトンに所属するMFファブリス・ムアンバ（２４）が、引退を表明した。ボルトンの公式サイトで１５日、正式に発表されている。

ムアンバは、今年３月に行われたFAカップのトッテナム戦で合中に倒れて、心肺停止となった。その後、同選手は一命を取り留めて、復帰に意欲を示していたものの、再びプレーすることは不可能と診断されている。

ボルトンの公式サイトでムアンバは、「先週、ベルギーのお医者さんのところに診察を受けに行った。でも、僕が知ったニュースは、望んだものではなかったね。そして今、僕はプロサッカー選手の引退を発表することになった」と述べた。

２４歳の若さでピッチに別れを告げることになったムアンバは、「１０代の頃から、サッカーは僕の人生そのものだった。僕は試合が好きで、まずはトップレベルでプレーできたことを非常に幸運に思う。ニュースには打ちのめされているけど、多くのことに感謝したい。神様に感謝している。僕は生きているんだ。僕のことを諦めなかったメディカルチームにも感謝している。ずっと支えてくれたみんなや、常に素晴らしかったボルトンファンにも感謝しているよ」と話している。

ボルトンは、今後もムアンバをサポートする。フィル・ガートサイド会長は、次のように語った。

「ファブリスがここにいてくれた。素晴らしいことだ。我々は感謝している。我々は皆、ファブリスが選手生活に戻ることができず、とても悲しく思っている。それでも、メディカルの推薦など、ファブリスにとって最高のガイドをしていく。何よりも大事なことは、ファブリスと彼の家族には、これからの人生があるということだ」

>>717

日本は2chに書き込むなぎらいじゃないかw

ファンベルシ、マンUへ

レギュラー争いハンパねぇなw

ムアンバは試合見てただけに、生きることができて本当に良かった。
おつかれさん

Uー19代表17歳
ＦＷ木下マンC入団だってよw
すごすぎワロタw