IFFHS（国際サッカー歴史統計連盟）は20日、「21世紀のヨーロッパクラブ・ランキング」を発表した。

　1位には、昨シーズンを含めて、今世紀にチャンピオンズリーグを最多の3度制覇したスペインのバルセロナが輝いた。次いで、マンチェスター・Uが2位、アーセナルが3位とイングランド勢が続く結果となった。

　また、イタリア勢では長友佑都が所属するインテルが5位。ドイツでは宇佐美貴史所属のバイエルンが6位となり、それぞれ国別でトップとなっている。

　なお、ランキング十傑のクラブは以下の通り。

1位　バルセロナ（スペイン／2,917ポイント）
2位　マンチェスター・U（イングランド／2,793ポイント）
3位　アーセナル（イングランド／2,618ポイント）
4位　レアル・マドリード（スペイン／2,569ポイント）
5位　インテル（イタリア／2,567ポイント）
6位　バイエルン（ドイツ／2,544ポイント）
7位　リヴァプール（イングランド／2,538ポイント）
8位　ミラン（イタリア／2,490ポイント）
9位　チェルシー（イングランド／2,412ポイント）
10位　ローマ（イタリア／2,140ポイント）

フィリップ・トルシエ氏、57歳の誕生日を迎える

ロンドン五輪、イギリス代表ユニフォーム発表。

イギリス代表で出るの？
イングランドやスコットランドじゃないんだ

イギリスで開催ということで、
特別にイギリス代表枠が出来ました。
賛否両論でした。

特にこれはイングランド代表にとって
納得のいかない結末になりました。

ドイツ１部のニュルンベルクが、同２部ボーフムの日本代表ＭＦ乾貴士（２３）の獲得に乗り出した ことが２５日、分かった。

ドイツのクラブ関係者によれば、今夏の移籍市場での獲得を目指してクラブ間で交渉しており、移籍金 ３００万ユーロ（約３億３０００万円）での完全移籍が有力だという。

ニュルンベルクはＣ大阪の日本代表ＭＦ清武弘嗣（２２）、Ｇ大阪からバイエルンへ期限付き移籍中の ＭＦ宇佐美貴史（１９）の獲得も目指し、“トリプル獲り”を狙う。

１１年８月にＣ大阪から完全移籍した乾は主力に定着し、リーグ２３試合でチームトップの７ゴール を挙げて欧州での評価を高めた。

だが、１部昇格を目指すクラブは低迷。残り７試合で、昇格圏の３位デュッセルドルフと勝ち点２２差 に開いて昇格が消滅。オフの乾流出は避けられない。

さらに、清武のニュルンベルク移籍が確実なことも分かった。移籍金１００万ユーロ（約１億１００ ０万円）での完全移籍、ロンドン五輪終了後に合流の方向で、早ければ今月中にもまとまるという。

清武の交渉が進み、Ｃ大阪でコンビを組んでいた乾に注目。以前からクラブ幹部は「日本人を３人ほど 獲りたい」と話している。リーグ制覇９回を誇る古豪で、史上初の夢の「日本人トリオ」が実現するか もしれない。

tp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120325-00000257-sph-socc

8月15日
キリンチャレンジ杯
ベネズエラ戦
(札幌ドーム)

　【ミラノ（イタリア）時事】サッカーのイタリア１部リーグでＤＦ長友佑都が所属するインテル・ミラノは２６日、クラウディオ・ラニエリ監督の退任を発表した。後任は、ユースチームを率いていたアンドレア・ストラマッチョーニ氏。

ストラマッチョーニ就任会見にバロテッリ乱入。

サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督（５８）に、霞が関の“甘い蜜”がふるまわれる。
　観光庁は２９日、同監督で１９人目となる「スポーツ観光マイスター」の任命式を行った。報酬ゼロの名誉職とはいえ、Ｗ杯予選連敗中の代表監督にこうした任命式を行うなど、他の国で果たしてあり得ることだろうか。
　今回、ザック監督に「日本のよさや旅行をＰＲしていただきたい」とオファーを出したのは、溝畑宏・観光庁長官（５１）。この御仁、Ｊリーグでは「レッドカード」を突きつけられてもおかしくない人物である。
　東大法学部卒で自治省（現総務省）のエリート官僚ながら、２００４年に大分トリニータの社長に就任。しかし、放漫経営で９億円を超す債務超過を引き起こし、粉飾決済などもあって０９年に社長を辞任した。ところが、当時国土交通大臣だった同郷の民主党・前原誠司政調会長（４９）の肝いりで、翌１０年１月に観光庁長官に“天下り”しているのだ。
（中略）　サッカー強豪国や隣の韓国などアジアの中でも、ジリ貧の監督に“政府の仕事”を任せるところはない。
　一見すると晴れがましい任命式だが、実際は天下り官僚による“お飾り人事”と、甘い誘惑だけというのが実態だ。（夕刊フジ編集委員・久保武司）


久保がまたやらかした。溝畑は粉飾決済なんかしていない。記事は削除済み。