本日のサッカーNEWS part2

■ユーロ2012デンマーク代表
GK
ステファン・アンデルセン（エヴィアン／フランス）
トーマス・セーレンセン（ストーク／イングランド）

DF
アンドレアス・ビェラン（ノアシェラン）
ダニエル・アッガー（リヴァプール／イングランド）
ダニエル・ヴァス（エヴィアン／フランス）
ラース・ヤコブセン（コペンハーゲン）
シモン・ポウルセン（AZ／オランダ）
シモン・ケア（ローマ／イタリア）

MF
クリスティアン・ポウルセン（エヴィアン／フランス）
クリスティアン・エリクセン（アヤックス）
ヤコブ・ポウルセン（ミッティランド）
ラッセ・シェーネ（NEC／オランダ）
ミカエル・シルバーバウアー（ヤングボーイズ／スイス）
ニキ・ジムリング（クラブ・ブルージュ／ベルギー）
トマス・カーレンベルグ（エヴィアン／フランス）
ウィリアム・クヴィスト（シュトゥットガルト／ドイツ）

FW
デニス・ロンメダール（ブロンビー）
ミカエル・クローン・デリ（ブロンビー）
ニクラス・ベントナー（サンダーランド／イングランド）
トビアス・ミケルセン（ノアシェラン）

■ユーロ2012ギリシャ代表候補
GK
コスタス・ハルキアス（PAOK）
ミハリス・シファキス（アリス・サロニカ）
アレクシス・ツォルヴァス（パレルモ／イタリア）

DF
アヴラアム・パパドプロス（オリンピアコス）
ソクラティス・パパスタトプロス（ブレーメン／ドイツ）
ヴァシリス・トロシディス（オリンピアコス）
ホセ・ホレバス（オリンピアコス）
ステリオス・マレザス（PAOK）
イアニス・マニアティス（オリンピアコス）
ギオルゴス・ツァヴェラス（モナコ／フランス）
キリアコス・パパドプロス（シャルケ／ドイツ）

MF
イアニス・フェトファツィディス（オリンピアコス）
グリゴリス・マコス（AEKアテネ）
コスタス・カツラニス（パナシナイコス）
ギオルゴス・フォタキス（PAOK）
コスタス・フォルトゥニス（カイザースラウテルン／ドイツ）
ギオルゴス・カラグーニス（パナシナイコス）
アレクサンドロス・ツィオリス（モナコ／フランス）
ソティリス・ニニス（パナシナイコス）
パナギオティス・コネ（ボローニャ／イタリア）

FW
ギオルゴス・サマラス（セルティック／スコットランド）
ディミトリス・サルピンギディス（PAOK）
コスタス・ミトログル（オリンピアコス）
ニコス・リベロプロス（AEKアテネ）
ファニス・ゲカス（サムスンスポル／トルコ）

試合中のボールタッチを詳細に数値化し、選手を評価する「OPTA」データを世界規模で掲載する『WhoScored』が、2011－12シーズンの年間ベストイレブンを発表し、ドルトムントに所属する日本代表MF香川真司がブンデスリーガのベストイレブンに、インテルに所属する日本代表DF長友佑都がセリエAのベストイレブンに選出された。

　香川はチームメートのウカシュ・ピシュチェクやマッツ・フンメルス、バイエルンMFのフランク・リベリーやアルイェン・ロッベンらとともにベストイレブン入り。

　長友はミランFWのズラタン・イブラヒモヴィッチDFチアゴ・シウヴァ、ユヴェントスのアンドレア・ピルロらとともに名前を連ねている。

■ブンデスリーガベスト11
GK：マルク・アンドレ・テル・ステーゲン（ボルシアMG）
DF：ウカシュ・ピシュチェク、マッツ・フンメルス（ともにドルトムント）、ダンテ（ボルシアMG）、フィリップ・ラーム（バイエルン）
MF：アルイェン・ロッベン、トニ・クロース、フランク・リベリー（ともにバイエルン）、香川真司（ドルトムント）
FW：マルコ・ロイス（ボルシアMG）、クラース・ヤン・フンテラール（シャルケ）

■セリエAベスト11
GK：マッシミリアーノ・ベナッシ（レッチェ）
DF：マイコン、長友佑都（ともにインテル）、ジョルジョ・キエッリーニ（ユヴェントス）、チアゴ・シウヴァ（ミラン）
MF：アンドレア・ピルロ、アルトゥーロ・ビダル、ミルコ・ヴチニッチ（ともにユヴェントス）、パブロ・バリエントス（カターニア）
FW：ズラタン・イブラヒモヴィッチ（ミラン）、アントニオ・ディ・ナターレ（ウディネーゼ）

WhoScoredのリーガはきれいに右左でバルサ･レアルに分かれてるな。カソルラがいるけど。

今シーズンのマイコン、長友ならリヒトシュタイナーの方がいいだろ。あとキエッリーニよりバルザーリ

マイコンは７．２、長友は６．８９、リヒトは６．８４。
キエッリーニは７．５、バルザーリは７．１。

■ユーロ2012ロシア代表
GK
イゴール・アキンフェエフ（CSKAモスクワ）
ヴィアチェスラフ・マラフェエフ（ゼニト）
アントン・シュニン（ディナモ・モスクワ）

DF
ロマン・シャロノフ（ルビン・カザン）
キリル・ナバブキン（CSKAモスクワ）
セルゲイ・イグナシェヴィッチ（CSKAモスクワ）
アレクセイ・ベレズツキー（CSKAモスクワ）
アレクサンドル・アニュコフ（ゼニト）
ウラジミール・グラナト（ディナモ・モスクワ）
ユーリ・ジルコフ（アンジ・マハチカラ）
ドミトリー・コムバロフ（スパルタク・モスクワ）

MF
イゴール・セムショフ（ディナモ・モスクワ）
アラン・ジャゴエフ（CSKAモスクワ）
ロマン・シロコフ（ゼニト）
コンスタンティン・ジリアノフ（ゼニト）
イゴール・デニソフ（ゼニト）
デニス・グルシャコフ（ロコモティフ・モスクワ）
マラト・イズマイロフ（スポルティング・リスボン／ポルトガル）

FW
パヴェル・ポグレブニャク（フルアム／イングランド）
アンドレイ・アルシャビン（ゼニト）
アレクサンデル・ケルジャコフ（ゼニト）
ロマン・パフリュチェンコ（ロコモティフ・モスクワ）
アレクサンドル・ココリン（ディナモ・モスクワ）

国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は６日に最新の世界ランキングを発表し、日本は前回より七つ上げて２３位となり、アジア連盟加盟協会で今年１月以来の最上位となった。
　ワールドカップ（Ｗ杯）ブラジル大会アジア最終予選で１２日に日本と対戦するオーストラリアは、三つ下がって２４位。８日に対戦するヨルダンは８０位、９月に当たるイラクは７４位で、３日に戦ったオマーンは９７位。
　上位勢ではウルグアイが２位に上がり、ドイツが３位に下がった。スペインの１位は変わらない。　