福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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#77 [*]
>>76【続き】
そして、新たな動画投稿企画について福山さんより発表がありました。
「TikTokに弾き語り動画を投稿してみました。大風呂敷をドカッと広げて大々的にというよりは、純粋にみなさんと音楽で繋がれるっていうのが面白そうだねってスタッフと話をしていて。音楽でコミュニケーションできる新しいツールとしての可能性を感じて」
そんな経緯があって、毎年年末の時期に、福山さんの楽曲を“自由スタイルでパフォーマンスした動画”を大募集している企画「福山歌!紅白歌合戦」を、今年は趣向を変えて、TikTokを使った企画にブラッシュアップ。題して「第1回 福山ソング☆歌うま選手権!! 『序』」。
「TikTok上で行わせていただくにあたって、これまでの紅白スタイルではなく、よりオープンな形でみなさんにご参加していただければと」
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#78 [*]
>>77【続き】
エントリー方法も実にシンプル!
1.60秒以内で福山さんの楽曲(福山歌)のパフォーマンス動画を撮影。
2.TikTok上に動画をアップロードする。
3.企画ハッシュタグ「#福山ソング」と「#歌うま or #冬の歌うま」を付ける。
4.動画がアップできたらエントリー完了!
番組O.A.のあった日の15:00から受付が開始しております。12月20日(日) 23:59までエントリー可能! そして、エントリー動画に対しての「これいい!」「これすごい!」「これ面白い!」というみなさんの1票を受け付ける期間が、12月21日(月)午後〜12月27日(日) 23:59までとなっています。
参加資格はだれでもOK。プロアマ、老若男女、個人、グループ等々、パフォーマンススタイルは一切問いません。弾き語り、バンド、カラオケ、合唱、インスト、さらにはダンスでもOK! ただし、未成年の方は、ご家族の承諾を得た上でのご参加がマストです。
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>>78【続き】
ここからがすごい! カラオケでエントリーを考えている方、なんと福山さんが公式TikTok上にカラオケエントリー用の「弾き語り動画」を順次公開していくというのです! つまりは、福山さんとのセッションができるということです。
さらに、12月8日(火)発売のニューアルバム『AKIRA』初回限定LIVE映像「KICK-OFF STUDIO LIVE『序』」盤に収録されるスタジオライブ音源から、厳選した楽曲たちのボーカル音源を取り除いた、公式カラオケ音源として公開予定です。つまりは、福山サウンドを支える超絶バンドメンバーの演奏をバックに福山さんの楽曲を歌えるということです。
「記念でもいいからぜひチャレンジしていただきたい。普通のライブテイクだと、バンドメンバーの楽器のマイクが出音を拾ってしまうので、ボーカル音声だけを抜いたカラオケ音源にはならないんですよ。でも「KICK-OFF STUDIO LIVE『序』」は、スタジオで録っているからこの企画が実現できたんですよね」
(TOKYO FM「福のラジオ」11月21日(土)放送より)
ソース:(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/.. :20/11/21 20:24 :iPhone :☆☆☆
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:20/11/21 20:26 :iPhone :☆☆☆
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【福山雅治、ニューアルバム『AKIRA』収録のオリジナル楽曲「ボーッ」に込めた深〜いメッセージとは?】(11/28)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「福のラジオ」。11月28日(土)オンエア回では、ついにオリジナル・ニューアルバム『AKIRA』発売まであと10日と迫り、今回もアルバム収録曲の中から初解禁となる楽曲が2曲オンエアとなりました。
まずは、オリジナルに初めて収録される楽曲「ボーッ」。
ゆったりとしたレゲエ・ビートに乗って歌われるのは、「考えることが沢山あってなかなかボーッとするのも難しいのが人の常かと。ならば、ボーッとしながら考える、と言う方法は如何か?」というメッセージ。単にそのビートにユルく乗るだけではなく、そこに深い思考の痕跡を見て取ることができるのが『AKIRA』流だ。
「17世紀のフランスの哲学者、パスカルの遺稿集『パンセ』にある名文句 “人間は考える葦である” がひとつのテーマとなっています。僕は個人的にどうしてもボーッとできない性格なんです。例えば仕事とまったく関係ないことでウェブサイトを散策していたとしても、そのサイトに掲載されてる内容に対して興味が湧いてどんどん深掘りしていってしまうんですよね。でもそうやって思考することや興味を持つことをやめない、もしくはやめられないのが “人間らしさ” なのではないかなと。本当にボーッとできる人って、ある意味人生の達人だと思います」
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>>81【続き】
また、サウンド面についての解説も。
「打ち込みのドラムとオルガン、あとは生音のベース、ガットギター、アコーディオン、パーカッション、といった音数の構成が、わりとすっきりしたサウンドメイクになっています。今回のアルバム17曲を1つのテーブルに全部並べたときに、結構ジューシーというか、コクのある曲が多かったので、こういう抜け感のあるゆったりしたレゲエ・ビートがちょうどアルバムの真ん中あたりに欲しいなと思って新しく書き下ろしました」
そしてアルバムからもう1曲。
『1461日(ALBUM ver.)』(テレビ朝日系列リオ五輪/平昌五輪テーマソング)です。
こちらは原曲からかなり進化したものに生まれ変わり、その出来に福山さんも納得の様子。
「そうですね。かなり満足できる仕上がりになりました。オリジナルからの変更点としては、キックとスネアのパターンと音色、それに合わせて僕が生のベースを弾いたものを差し替えました。あとは逆回転の様々なエフェクトを足したり、エレキギターも追加でダビングしました。結構変わりましたよ。リオ五輪から4年、つまり1461日経って、2020年版に生まれ変わった、と」
最新型の福山サウンドの詰まったアルバム『AKIRA』、楽しみです!
次週、12月5日(土)の放送で、さらにアルバムの中身に迫っていきます。お楽しみに!
ソース:TOKYO FM+
tfm-plus.gsj.mobi/.. :20/11/28 17:00 :iPhone :☆☆☆
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:20/11/28 17:04 :iPhone :☆☆☆
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【福山、紅白オファーは9月ごろ 「トリ」という言葉は使わない】(1/2)
歌手で俳優の福山雅治が2日、TOKYO FM「福のラジオ」の生放送に出演し、昨年大みそかにトリを務めた「第71回NHK紅白歌合戦」について語った。 福山はNHKからの紅白のオファーについてあらためて解説した。まず、9月から10月ごろに「ある日突然」オファーがくる」とし、その後に楽曲について「『家族になろうよ』でお願いします」と依頼があるという。
本格的な打ち合わせは「けっこう遅め、11月後半、12月くらい」に始まり「なにゆえ『家族−』なのかっっていう説明があるんです。それで『今回、白組の最後に』と言う話になる」と時系列を追って説明した。福山によると、紅白のスタッフは「トリ」という言葉は使わないという。
ソース:デイリースポーツ
www.daily.co.jp/..:21/01/05 16:19 :iPhone :☆☆☆
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【福山 紅白は「誰一人おいてけぼりにしちゃいけない」】(1/2)
歌手で俳優の福山雅治が2日、TOKYO FM「福のラジオ」の生放送に出演し、昨年大みそかにトリを務めた「第71回NHK紅白歌合戦」で歌った「家族になろうよ」へ込めた思いを語った。 福山は、NHKサイドの依頼で「家族−」を歌うことが決まったと説明。続けて「(2011年の)発売から10年ほどたって、家族のあり方も変わってきた。ぼくとしては紅白さんに、『どんな人もおいてけぼりにしない表現をする、っていうのをお願いします』とお伝えした」と楽曲に込めた思いも明かした。 「家族」という言葉について、「婚姻してなくても家族っていうのは増えてきてます」と分析。「戸籍上の家族ではない家族もいる。LGBTもあって。人と人とでつながってる家族もあれば、『ゴッドファーザー』的な家族、『俺たちは仲間だって』いうのもある」と多様性があると強調した。 また、この日明らかになった紅白の視聴率について「この現代において40%を超えるってすごい」と感嘆。多くの人が見ている番組だけに「だからこそ、誰一人おいてけぼりにしちゃいけないっていうのは、それが紅白の使命」と意義を伝えた。
ソース:(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
news.yahoo.co.jp/..:21/01/05 16:21 :iPhone :☆☆☆
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【福山雅治、紅白現場は「お互いがお互いをたたえ合うような一体感を感じた」歌唱曲への思いも語る】 (1/2)
歌手で俳優の福山雅治(51)が2日、レギュラーを務めるTOKYOFM「福山雅治福のラジオ」(土曜・午後2時)を生放送で行った。
大みそかのNHK紅白歌合戦では白組トリを務め、1993年以来27年ぶりにNHKホールから「家族になろうよ」を披露。歌唱前、ツイッターに「一緒に過ごす家族、離れて過ごす家族、婚姻や血のつながりがなくても共に生きる家族。多様な家族の在り方がある2020年の大みそかに、どんな風にこの楽曲を響かせることができるのか」と思いをつづっていたが、改めて、歌唱にいたるまでの経緯を説明した。
昨年100万ダウンロードを突破するなど、発売から約10年をかけて広がりをみせた同曲。福山は「様々な家族の形、いろいろな家族がある。家族間の在り方が変わってきた。どんな人も置いてきぼりにしない表現をするのが、紅白歌合戦という日本一巨大な歌番組の使命だと思う。(演出やメッセージ、テーマを含めて)誰ひとりとして置いてけぼりにならない表現にしていただきたい、とだけ(NHKサイドに)戻させていただきました」と話した。
ストリングスを加えた特別編成のアレンジには「結構気に入っています」と満足げ。「いつか、ちゃんと歌入れをして、オーケストラもブラッシュアップして発表したいなと思います」と約束した。
史上初の無観客開催で務めた大役。福山は「現場も一致団結していた。出演者、スタッフが、お互いがお互いをたたえ合うような一体感を感じた」と振り返った。
ソース:エキサイトニュース
www.excite.co.jp/..:21/01/05 16:23 :iPhone :☆☆☆
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