福山雅治 福のラジオ【TOKYO FM】
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【福山雅治 54歳になって初めてのオンエアで祝福メールへのお祝い返し!『福山☆冬の大感謝祭 其の二十一』会場&日程を大発表!】(2/15)
シンガーソングライターで俳優の福山雅治がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「福のラジオ」。2月11日(土・祝)の放送では、先日2月6日(月)に54歳の誕生日を迎えた福山さんに、リスナーの皆さんからたくさんのメッセージをいただきました。
番組では、事前に54歳以上のリスナーの方々に「あなたの54歳、どんなことがありましたか?」と聞きました。
東京都府中市にお住まいの美代さん(58歳・主婦)は、54歳のときに長年暮らした和歌山から東京の府中市に引っ越しをしました。人生で初めての東京暮らしが54歳でスタートし、最初は戸惑うことばかりだったと言います。
「電車の乗り方や人の多さ、言葉遣いなども違って気が張りっぱなしで、何をしているわけでもないのにどっと疲れて1日が終わるといった日々でした。なんと言っても友人どころか知り合いが1人もいなかったことが寂しかったです。夫が朝に家を出たら、帰って来るまで1人という日も多くて『大都会なのに孤独だわ』とふさぎこんでしまったりと、最初の1年は(中略)テレビで和歌山が映ったら『帰りたい。和歌山こそが私の居場所』と泣いてました。福山さんのラジオは変わらずに聴いていましたが、ラジオから聞こえてくる笑い声さえ『所詮私は蚊帳の外。和歌山でラジオを聴いた方がどんなに楽しかったか』と寂しく聞こえました」
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>>309【続き】
けれど、ご主人との共通の趣味である登山を通じてできた友人や習い事のピアノのおかげで、2年、3年と経つうちにだんだん東京の生活にも慣れてきて、今では毎日を楽しまれているとのことです。
「この感覚、最近すごくわかるんですよ」と福山さん。「僕自身、18歳で東京に出てきたときは、寂しさは全くなく、これから始まる生活への期待感のみだったんですけど、僕もこの年齢になって生活が全部、今とは違う場所に移動するというのは考えただけでも大変だなと思います。
それは例えば、都内から都内への引っ越し、わずか2駅分であっても何もかもが違ってきますよね。やっぱり生活って1日1日が積み上がってできていくものですから。でも、近場で転々と引っ越しはしてみたいなと思います。近所にパッと行ける行きつけのお店が何軒かあるっていう環境に憧れますね」
他にもたくさんの「わたしの54歳」、そしてお誕生日おめでとうメールをいただきました。
「皆さん、本当にありがとうございました! ここで皆さんに大発表があります」
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>>310【続き】
福山さんから直接発表されたのは今年の年末の話。ということはつまり、そうです! 『福山☆冬の大感謝祭 其の二十一』の開催が決定しました!
場所は、今年の9月にオープンを迎える収容人数約20,000人の音楽に特化した新施設として話題になっている、世界最大級の大型アリーナ会場「Kアリーナ横浜」。『福山☆冬の大感謝祭』を、視覚的、聴覚的にさらに進化させ、これまでとは違った新たな体験となるように趣向を凝らしていきます。
日程は、2023年12月23日(土)・24日(日)・27日(水)・28日(木)・31 日(日)、そして2024年1月1日(月・祝)の6日間となります。チケットの詳細などは今後のアナウンスをお楽しみにしてください!
ソース:TOKYO FM+
news.audee.jp/.. :23/02/17 11:28 :iPhone :☆☆☆
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