………百物語………
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#1 [七氏] 09/07/04 16:35
全部知ってる人
1話1話kwsk教えてくれ。
#2 [ババア@]
にげと
:09/07/04 16:38 :W53K :SuPjWGec
#3 [七氏]
第一話
使
徒
襲来
:09/07/04 18:46 :N906i :CHAt6j/c
#4 [七氏]
昔昔のお話しです
山のおくふかくに
おじいさんとおばあちゃんが住んでおりました
↓
:09/07/04 19:31 :N905i :SoCDSHXw
#5 [七氏]
‐‐‐糸冬‐‐‐
:09/07/04 19:39 :SH905i :2FHTrwdw
#6 [七氏]
――― 再 開 ―――
:09/07/04 19:41 :P001 :8AFByN5U
#7 [七氏]
─── 再 来 ───
:09/07/04 21:33 :SH905i :vHTjeh..
#8 [七氏]
おじいちゃんも
おばあちゃんも
かなり歳だったので二人とも間もなく
死にました。
:09/07/04 21:34 :W43H :TDjIPZkw
#9 [七氏]
12人の美少女守護霊があなたのオナニーを実況。
「いや〜ん、ズボンを脱ぎ始めましたわ」
「怖いです。いつもと向きが違うのです。怖いのです」
「あら、頭に何か被りましたわ。お姉さま、あれは何ですの?」
「あれはブルセラで買ったパンティだね。ほら、写真を握っているだろ」
「あの写真の女性がパンティの持ち主なのですね。でも一万円は高いです」
「男だから仕方ないのです。あれ、何か探していますね」
「ティッシュを探しているみたいです。でも、ティッシュは空なのです」
「いやん。握りしめたまま、部屋の中を歩き始めましたわ」
「どうやら、別の箱を探しているみたいですね」
「パンティを被りながら探すなんて器用なのです。でも、予備の箱もないのです」
「やだ。ゴミ箱から使い古しのティッシュを集めていますわ」
「エコなのです。リサイクル精神なのです。そう思いたいです」
「認めたくないけど、本人は納得した模様です」
「あ、手の動きが早くなってきましたね」
「もうちょっと近くで見てみましょう」
「わ、私はいいです。恥ずかしいです」
「何を言ってるのですか。守護霊なんだから、きちんと見守ってあげなさい」
「で、でも・・・・・」
「まあ、その内慣れるよ。ただ、目を背けちゃいけないよ。これも人生の一部なんだから」
「はい・・・・・お姉さま。頑張って、最期まで見届けます」
「あれ、手が止まった」
「止まりましたね」
「何か辛そうですよ」
「まだ汁は出ていませんが」
「・・・・どうやら腹筋を攣ったようですね」
:09/07/05 00:29 :SH01A :/oEDKgRk
#10 [フィリピーナ]
:09/07/12 17:57 :SH906iTV :FcZwFXBA
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