深夜に目が覚めて、違和感があり、それで怖くて目が開けられない時がありました。
体を動かそうとしても、感覚で言うなら、みなさんも体験があるような足が痺れて動けないってありますよね?あれ以上の感覚が全身に覆われて気持ち悪く動かせませんでした。
声は空気だけが抜ける感じで叫んでも声が出なくてとても怖かった。
それなのに、目を開けてしまった時があって、、。
その時の自分の体制は仰向けで腕は胸の上で交差をしてた状態だったのですが、、白い装束を着て、髪が長く顔がぼやけている女の人が腕を押さえつけてのし掛かってた時の中2の夏、半泣きになったことを今でも忘れません。。
一度怖くてすぐ目を閉じて、また二度目も目を開けてしまったら、、ぼやけている顔がすぐ自分の顔の下まゾクゾクっとする感覚と一緒に近づいてきていて、、それからは一度も目を開けたことがありませんが、中3まではよく金縛りにあってました。
今では19歳となり、一度も金縛りはなってません。中学の金縛りになっていた一定期間、ベッドの頭上ドアにポスターを貼っていたんですが、もしかすると霊道なんかがあって邪魔をしてたのかな?だなんて思ったことがありましたんで、金縛りで悩んでいる人がいましたら、そのような邪魔な物があるか調べてみると良いと思いますよ!
それから金縛りにならなくなった記憶がありますんで