この間、祖母と話してて聞いた話だが…

ちょっと長文になるのですみません。

鹿児島の柴○という所に、昔、馬を飼ってた人がいて、ある時、馬が地面を威嚇して暴れるものだから、見てみたら、干からびた小さな子猫か何かの死骸に見えるものが、平たくなって落ちていた。

…で、あんまり馬が暴れるから、それを水で流そうとしたら、突然、水をかけられたソレはピョンッ！と物凄い勢いで垣根を飛び越えていった。

その正体は、ガラッパ(河童)だったそうだ。

干からびたモノはガラッパの頭の皿だった。

…祖母いわく、鹿児島の片田舎では、今でいう小人や、小さい人の正体はガラッパさんだと言っていたそうだ。

何でも、馬の蹄の跡にガラッパ千人入る…というくらい小さいのだとか…。

弟も５・６人の団体の小さい人に乗られたらしいが、自分は残念ながら見たことはないorz…

ただ、鹿児島では結構昔から、小さい人を見たという話が多いようだ。

小さいオッサンに会ってみたい

あげ〜��

あげー

あげあげ

なんでおっさんなの？？
小さいおばさんはいないのかな・・

au限定ね(´･ω･｀)？
s.sameha.net/..

>>400
おつかれ

　　　　あげ

あ　　　　　　　　　　げ