【トイレの上から】怖いコピペ総合【誰か覗いてる】
最新 最初 全 
#401 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
98 202 ◆kszeCUN1P6 sage New! 2005/07/12(火) 14:21:11 ID:GRKjPz9h0 
あと同じ配管工のおっさんに聞いた話で 
社用でタクシーに乗ってたら、信号待ちで一時停車。 
ところが信号が青になっても発進しない、後ろからクランクションの嵐 
「運ちゃん、信号変ったよ、青だよ」と言って肩揺すったんだが 
運転手は既に死んでた。 
走行中に死なれなくて良かったね、という話(´・ω・`)
:09/05/27 23:53 
:PC 
:q6JFlDGk
#402 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
542 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 06:18:34 ID:tr8iX6gSO 
東京の大学に受かった 
俺の家は大阪にあるから東京で一人暮しする事になる 
期待と不安を胸に新幹線に乗り東京へ向かう 
昨夜あまり寝れなかった為か新幹線の中で眠ってしまった 
携帯の目覚ましアラームで目が覚めた 
見た事のない部屋にいる 
それに目の前にある携帯は俺のじゃない・・ 
つーか携帯の画面デカすぎ、そして画質良すぎ 
携帯をの日付を見て驚愕した 
だって俺が新幹線に乗ったのは2002年の二月だったから 
今必死に四年間何をしてたのか思い出してるが全く思い出せん
:09/05/27 23:54 
:PC 
:q6JFlDGk
#403 [痛∽風◆Tuufu/UrRw]
確かに携帯電話って日々進化するからなぁ
:09/05/28 00:07 
:F02A 
:☆☆☆
#404 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
話してはいけない話 
655 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/12/08(木) 10:47:32 ID:oW9D/KNw0 
これは俺と両親の体験談。 
でも当時3歳だった俺は当然覚えてなくて、両親から聞いた。 
俺の父は骨董商をやっている。 
絵から古道具、茶道具、なんだかよくわからないガラクタ?みたいなものまで 
色んなものを取り扱ってるんだけども・・・ 
ある日、父は市(業者同士の販売会みたいなもの)で、ある人形に目を引かれた。 
それは陶器で出来た西洋人形だった。 
相当古いものであるのはぱっと見でもわかったらしい。 
全体的にくすんだ色になったそれを、なぜだか父は一目で気に入り、 
買い取ってしまった。 
当人曰く、売る気はなく家に飾るつもりだったと言う。 
・・・しかし、それを家に持って帰って母と一緒に眺めたとき、 
父はそれを購入したことを後悔した。 
見た目が、余りに無残だったのだ。 
肌の表面はひび割れ、髪は半ば抜け落ち、 
ガラス製の目玉が一つ内部に落ち込み、カラカラと音を立てている・・・ 
「気味が悪い・・・」母の一言が全てを表していた。 
結局その人形は一度も我が家に飾られることはなく、 
ベランダの物置棚の奥に新聞紙にくるまれて放り込まれることになった。
:09/05/31 00:05 
:PC 
:.Qh4ESF6
#405 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
661 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/12/08(木) 11:07:04 ID:oW9D/KNw0 
その夜のこと。 
母は俺(当時3歳)がうなされているのに気づいて目を覚ました。 
幼時はわりと引きつけなどを起こしやすい質だったので、 
もしかして・・・と思ったらしい。 
身を起こして息子の方へ近づこうとして、彼女は息子の様子が少しおかしいことに気がついた。 
彼は、目を開けていた。 
(うわごとじゃなかったの?) 
しかし、息子は未だにぶつぶつと何かつぶやきつづけている。 
「T(俺の名)くん、どうしたの?」 
声をかけても反応しない。 
ただ、ぶつぶつとつぶやきつづけるだけ。 
「Tくん!Tくん!!しっかりしなさい!!」 
怖くなった母は息子の名を強く呼び、体をゆすった。 
そうして、ようやく彼は母の存在に気づいたようだった。 
「どうしたの?何を言っていたの?」 
まだすこし虚ろな表情の息子に、彼女は語りかけた。 
息子はしばしの沈黙のあと、ベランダを指差しこう答えた。 
「おめめがひとつの人形が来たの。あっちから」 
彼女は、言葉を失った。 
息子はあの人形のことは知らないはずだった。 
嫌な汗が流れてくるのを感じながら、彼女は息子に尋ねた。 
「お人形が来て、それでどうしたの?」 
「あのね・・・」
:09/05/31 00:05 
:PC 
:.Qh4ESF6
#406 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
664 本当にあった怖い名無し sage New! 2005/12/08(木) 11:24:11 ID:oW9D/KNw0 
要約すると、何やら色々と話をしたのだという。 
が、その内容が3歳児の語ることなので全く要領を得ず、時間の経過もあって記憶が曖昧になっているそうだ。 
だが最後に一つだけ、これだけはっきり覚えているものがる。 
「だれにも話してはいけない話をした」 
俺は、たしかにそう言ったらしい。 
母がどれだけ聞いても、その内容だけは決して教えなかったそうだ。 
「人に話してはいけない。話してはいけない。話したら・・・」 
最後にそう言って、そのままこてんと眠ってしまった。 
翌日、母はそのことを父に話したが、彼はなぜかそのことを知っていた。 
俺がつぶやいていたことが人形のことであるのに気づいて布団の中で震えていたらしい・・・ 
結局、人形は捨てられることになった。 
ビニール袋に入れ、父がゴミ捨て場に持って行こうとしたのだが、 
急にずしりとした重量感を感じて、袋を落としてしまった。 
人形は、ただ落ちただけでなぜこれほど?と思うほどに粉々になってしまったらしい。 
父曰く「物に惹かれるということは、たまに理屈ぬきでこういうことがあるもんだ」と。 
・・・結局、俺が話した「人に話してはいけない話」はなんだったのだろうかと、今でも気になっている。
:09/05/31 00:06 
:PC 
:.Qh4ESF6
#407 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
こけしの首 
141 乱人(゚乱゚) ◆oweXAXXFBI sage乱人 2006/05/02(火) 23:26:14 ID:PzJiBdOs0 
厨房の頃。 
深夜初詣に神社に行った。 
帰りに縁起物の鈴を購入し、車のフェンダーミラーに付けた。 
道中、なんだかその鈴に見られてるような気がしてならない。 
その夜金縛りにあい、焦っていると「シャンシャンシャンシャン」と鈴の音が。 
目はつぶってるんだけど、まぶたの裏に映像が浮かんだ。 
こけしの首だった。 
こけしの首が、鈴の音にあわせて転がってくる映像が見えた。 
うわー!って目を開けたら、天井に黒いモヤモヤ。 
無数の顔だった。 
それからたぶん気を失ったか、眠ったのか覚えてない。 
その後、学校で友人の一人が「ムー」を持ってきていて、みんなで怖い話体験の記事で盛り上がっていたのを見かける。 
俺もその輪の中に参加しようと、記事を読んでみたら、 
俺と全く同じ体験の投稿があった。 
たしか、地域は全然別の場所だったと思う。 
金縛りにあい、鈴の音が聞こえ、首だけのこけしが転がってきた体験を、別々の地域の奴がムーに投稿してる。 
怖いっつーか、驚いた。
:09/05/31 00:12 
:PC 
:.Qh4ESF6
#408 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
あぜ道 
420 コロン ◆rptiDhSObY sage New! 04/08/14 18:48 ID:liDkq94j 
これは私の友人Kが5年前にそこに引っ越したばかりのころ【かくかく】 
(友人が勝手そう呼んでる)に遭遇した話だそうです。 
ある日私の友人Kは、コンビニに夜食を買いに、徒歩で向かっていました。 
Kの家と、コンビニまでは約5百メートル、しかし 
5百メートルというのは、田んぼの周りを大回りに道ができているためで 
田んぼを通って行くと、結構近道になるらしく、Kはいつも田んぼ道を 
歩いていました。 
田んぼ道には、約30メートルおきに街頭があり、電灯と電灯の間は 
結構暗いらしいです、 
そこをKが通っていると、先の電灯の下に白のワンピースをきた 
髪の長い女性が前を向いて立っていました。 
不思議に思ったKは彼女に話かけようと、そこまで近づこうと 
した瞬間、すべての電灯が消えました、一瞬真っ暗になり、 
どうしたんだと思ったものの、すぐに電灯はつき、そこには 
彼女がいなくっていました。
:09/05/31 00:17 
:PC 
:.Qh4ESF6
#409 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
423 コロン ◆Bacm67DU0s sage New! 04/08/14 19:11 ID:liDkq94j 
実はもう書いてあるんですが、みなさんが見たくないっていうかもしれないから 
まってたんです、すいません。では続きをどんどん書き込むんで。 
少し変だと思ったKでしたが、きっと見間違いだろうと、 
また歩き出しましたが、そのとき後ろからすごい視線を 
感じ、振り返ると、なんと彼女が自分の後ろの電灯の下に 
笑いながら立っていました、それを見たKは 
「なんだ、どうして彼女がおれの後ろに? 
おかしい、あの一瞬の間に俺の後ろの電灯まで 
移動した?ありえない、それにここは砂利道、なんの音も 
立てないでどうやって…?」などと、いろいろと考えていると 
いきなり彼女が、こちらを指差しながら 
首をかく、かくと横にふりだしました。 
これはマジでヤバイと思ったKは、コンビニに向かって走り出しました、 
帰路には彼女がいたため通れなかったのです、 
Kはこう考えました、「そうだ、とりあえずコンビニに行って 
しばらくしたら普通の道から帰ろう…」 
そう思いながら走っていると、またすべての電灯が消えました。
:09/05/31 00:17 
:PC 
:.Qh4ESF6
#410 [†キリ∽ルシファーゼ†◆Rip...6jGI]
425 コロン ◆Bacm67DU0s sage New! 04/08/14 19:14 ID:liDkq94j 
すいません、すこし名前が違うんですが、 
さっきブラウザがとんでしまって、 
パスワード?忘れてしまって…でもID同じですから 
同一人物なのでよろしく。 
では次 
「なんだ、どうなってるんだ、今度はすぐにつかないじゃないか!」 
あせったKは暗くなった砂利道を走りました、ほとんど何も見えない 
そのとき、Kは誤って足を踏み外し、田んぼに落ちてしまいました。 
あせるKしかし、なかなか足が抜けない、なんとか足が抜けたものの 
なぜか足が重い…なんとそこには青白い手が足をつかんでいました、 
狂いそうになるK、そんなのおかまいなしに田んぼに引きずりこもうと 
する手、それでもなんとか手を振り払って走ったKは、コンビニに 
なんとかつきました、コンビニに着いたKはしばらくして 
さっきの出来事を思い出しました、そうだ、きっとあれは幻覚だ、すべて夢だ、 
そうに決まってる、自分にそう言い聞かせ落ち着こうとするK 
その姿を見た店員がさらに追い討ちをかけます、 
店員「あの〜、その足どうしたんですか?泥だらけのうえに、 
なんか手形みたいのついてません?」
:09/05/31 00:18 
:PC 
:.Qh4ESF6
★コメント★
←次 | 前→
 トピック
C-BoX E194.194