619 名前：名無しさん＠九周年[] 投稿日：2009/04/04(土) 20:07:29 ID:KdsC3fad0
ミサイル警報を間違って発信してしまった。
入省四日目の俺。

みんなすまんかった







防衛省で男性飛び降り？
tsushima.2ch.net/..

1 名前：帰社倶楽部φ ★[sage] 投稿日：2009/04/06(月) 11:10:55 ID:???0
６日午前９時４５分ごろ、東京都新宿区市谷本村町の防衛省で、Ａ棟庁舎の玄関南側にある広場で
血を流した男性が倒れているのを職員が見つけた。同省の医官らが現場に駆け付けたが、意識はなく、
死亡したとみられる。直前に付近で大きな音がしたといい、庁舎の上階から飛び降りた可能性が高い
とみられている。
同省によると、男性は今月入省したばかりの航空幕僚監部に勤務する事務官とみられ、
自衛隊の警務隊が身元の確認などを急いでいる。
Ａ棟は、大臣室や陸海空各幕僚監部など同省の中枢部門が入っている庁舎。　

[産経新聞]2009.4.6 10:56
sankei.jp.msn.com/..

隣に住んでるやつが危険すぎる・・・

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 03:27:42.65 ID:Q8CaagC+0
引越しを考えます。それと明日実家に帰ってみます
115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 03:31:11.30 ID:Q8CaagC+0
ファイルをよく見てたら意味に気づきました
これは私の家から出た時間と帰ってきた時間等です
141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 03:38:46.21 ID:Q8CaagC+0
そうです。釣りだからきにしないでください
もう寝ます。マジレスしてくれたかたごめんなさい
147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 03:41:09.35 ID:Q8CaagC+0
たs,gjf
184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 03:53:00.31 ID:Q8CaagC+0
たいへんおそくなりましたが、>>1です。
すいませんが、気分が優れず釣りを続ける気になりませんでした
けいたいよりもクォリティの低いスレでごめんなさい
て言っても許してくれる方はすくないんでしょうが・・・
221:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 04:00:24.43 ID:Q8CaagC+0
だから釣りだって言ってんだろ、さっさと寝ろよ
335:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]
2009/03/09(月) 04:49:39.13 ID:Q8CaagC+0
おまえら物好きだな
そんなに気になるのか？

tibisoku.seesaa.net/..

隣の人妻に裏切られたまとめ。

母が薬売りの叔父の家に遊びに行った時、姉とカクレンボをしてて、隠れるところを探してたら、調度良いスペースがあって、そこに隠れてたらしい。
すると、何か後ろの方から声がする。
振り返ってよく見てみると、そこは扉だった。
子供がすっぽりはまれる位のスペースなので、扉は小さい。
母が不思議に思って耳を押し当ててみると、中から
『助けて…』
と声が。

母はすぐにカクレンボをやめて、居間に戻り、小さい扉から声がしたと祖母に話した。
すると横でそれを聞いていた叔父(祖父の兄弟。祖父は大分前に戦争で亡くなっている)の顔がみるみる真っ青になり、気分が悪くなったので休みたい、今日は帰ってくれと言い出した。
居座る訳にもいかないのでしかたなくその日は帰ったが、その後、母は姉から恐ろしい真実を聞かされる。

３叔父は薬の調達の為と銘打って東南アジアの方へよく出かけていたらしいのだが、どうもそこから愛人を連れ帰ってきて、家に置いていたらしいのだ。
そして、その愛人が居た部屋というのが、母が声を聞いた場所。
しかし、現実に母がその愛人の声を聞くことは有り得なかった。
何故なら、程なくして叔父の家から白骨死体が見つかったからだ。

母は水も与えられず、狭い小部屋に閉じ込められて恐怖する愛人の残留思念の声でも聞いたのだろうか…。
ちなみに、叔父は東南アジアにまた『薬の調達』をしに行ったきり行方不明になったそうだ。

次はちょっといい話

〜娘の話し相手〜

俺が高校生だった頃、隣のクラスに目茶苦茶可愛い子がいて、俺は恋心を抱いていた。

一年ほど片想いをしていたが、体育祭の日、その子が俺に告白をしてきて付き合うことになった。
その子は高校でもかなりモテていたが、オレなんて全くモテないブ男と付き合うなんてどうかしてる！と、周りの奴が噂するのを一時期学校ではよく耳にした。

俺も何度か
『オレなんかのどこがいいの？』
と尋ねた。
彼女は毎回ハニカミながら
『笑顔が好きになった。周りが何を言おうが、私が好きなんだからいいぢゃん！』
と言ってくれた。
すごく真っすぐな子だった。
俺は昔から自分自身にコンプレックスを持っていた。
『俺は不細工で頭も悪い』
それがオレの口癖だった。
彼女はそんな俺に「でも私はそんな貴方が好きなんだから。自分で悪く言うのは辞めて。」
と。

俺にはとても出来過ぎた子だった。