>>103続き
A「あ、写メとか撮ったら何か写るんかな?」
B「試してみようぜ!」
C「俺も撮るべ〜。」
俺「ヤバいって!やめろって言ってるだろ!?」
先輩Cは俺の言葉を無視して軽くキーを回し、窓を開ける。
そこで無理矢理にでも携帯を取り上げてまで止めなかったことに後悔した。
A「え…?うそ…」
撮った写メを確認していたAの表情が固まる。
俺はAから携帯を取り上げて見ると、そこには真っ暗な中に写る赤い光。
それはまるでこちらへと向かっているように見えた。
B「なぁ…赤い光ってヤバいんじゃなかったか?」
C「ここは山奥で一切明かりがないから、そんなもん写るわけがねぇよな…」
俺はすぐさまそれを含め撮った写メを消し、BとCにも消させる。
でも遅かったんだ…
窓から覗いていた奴らは車の中に乗り込んでしまっていた。
さすがにヤバいとその場を離れようとCがエンジンをかけようとするがつかない。
Aは震え出し、泣き出してしまった。
俺は携帯を取り出し電話をかける。
その相手は霊感が強い友達。
そいつをDと設定する。
俺「もしもし!?まじやべーんだけど!!」
D「…なぁ、お前らどこにいんの?」
俺「〇〇〇(心霊スポットの名前)だ!!」