人は弱い。すぐにひがみ、自分で自分を死においやるか人を殺すか。だからそうならないように信仰をあがめたりして、宗教にはいり、精神を安定させたりする。それはそれでいいと思う。そこで宗教の元金となる神を信じて。そうやって神、もしくは魔王が生まれる。邪心教は世界でみると３割もいる。日本でみたら２割程度いる。こんな世の中だから神などいないと言ったら信じない人がでてくるのは当たり前だ。だが俺は云う。神なんざいない。あるのは神と書いてある書物や仏像、あとイメージだけ。地球は銀河の１つ。宇宙には銀河が200万以上ある。神を信じてる奴らに云う。人類が今迄にない絶望においこまれた時、神をあがめてられるか？大抵自分の事しか考えられなくなるだろうな。もう一度云う。神なんざいないさ。いるのは呼吸している動物やら植物やら魚だけだ。

なんかうっとうしいなｗ

神様いなきゃこの世界どうやってできんの？

あってないようなもん

神は自分の心に存在するんじゃないか?

私だ!!　　　　

お前か。

いや、私だ。

まさかっ

お前だったのか