…で、ここからは自分の考えなので、あくまで一意見。

ハッキリ言ってこじつけww

気付いたのが12月20日で５日目12月25日クリスマスに「死」

クリスマスと言えば、キリストが処刑された日。

確か、昔読んだ話で…キリストは両手を杭で打たれ、両目を潰され、棘のついた植物の冠をつけられ、その棘を抜こうとした優しい鳥が現在の和名でいうｺﾏﾄﾞﾘで、その胸はキリストの血で美しい赤に染まり、復活を遂げたキリストが「ﾑﾈｱｶ(ﾛﾋﾞﾝ)」と名付けた…というものがあった。

話は逸れたが、憶測で…(どうしても文献が見つからず↓)キリストが杭を打たれた順番が「右(手)・左(手)・右目・左目」そして心臓…「死ね」ではないだろうか…。

そして、死んだはずのキリストが甦ったとされるのは、死んで３日後とされている。

死んだ25日を入れて、２日目の26日「ごめんね」と懺悔したものの…

３日目の27日に甦ったキリストをまた「死んで」とすると…ちょっと悪魔的なオカルトさを感じるのだが…。

気付いた「３時間後」は、キリスト復活の「３日後」に掛けているのでは？

…とまあ、かなり無理のある推論をしてみたww

スレたてる時はコテくらい消せよ

>>8なぜ

>>7
キリストの処刑された日はクリスマスじゃないよ

>>10

やっぱり、違うのかww

いや、学生の頃にキリスト教徒ではないが、キリスト教にかなり危ない感じ(陶酔的)にハマってた子がいて…

キリストはクリスマスの日に本当は処刑されたんだ。
だから、本当は祝う日じゃない！
でも、実は処刑されたのはキリストの弟だったんだ。
キリストは生き返ったんじゃない！

…とかいう話を、延々聞かされたことがあったもので。

因みに、自分は宗教は全く関心がないため、無知に等しいです↓

すみません。

連投すみません。

ちょっと簡単にだけど検索して調べてみたら、クリスマスはキリストの誕生日が定説だったww

まぁ、それもキリストの誕生日は、10月1日か2日が本当だとか、9月15日だとか、案外あやふやだったが…↓

ただ、12月20日を軸として５日目に死ねなら…クリスマスってのが何らかの鍵になりそうな気がするんだが…。

しかし、今日、ちょっと時間あった時にググってみたんだけど、このｺﾋﾟﾍﾟの答えに辿り付いた記事は見つからなかった↓

やはり意味を成さない怪文書なのかな？

黄色い救急車の番号知ってる人いますか？
いたら教えてください

>>7
キリストってわき腹から刺されて死んだと思ってました。

昔読んだ話を詳しく聞かせてもらえませんか？

>>14

いや、刺された(致命傷となった)のは脇腹
かもしれない。

自分が読んだ話は
>>7 に書いたのがその内容の大部分なんだが…

アレは絵本だったのかな？
綺麗な挿絵があったから…

キリストが十字架にはりつけにされて、両手を杭で打たれ、目は潰され、頭には棘(トゲ)のついた植物…多分、茨(いばら)の冠をかぶせられた。

一気に処刑じゃなく、徐々に傷つける感じと、イラストが痛々しくて、子供心に怖かった。

…で、その姿を可哀想に思った小鳥が、慰めに歌を唄い…せめて額に刺さる棘を抜いてあげようと、一生懸命、嘴で抜いて…

しかし、命を救うことが出来ず、キリストは処刑された(処刑方法は描かれてなかった)

その、棘を抜く際に、キリストの血で小鳥の胸が赤く染まり、その血は雨が降っても、消えることなく、復活を遂げ黄金に輝くキリストに赤胸鳥(ﾑﾈｱｶじゃなくｱｶﾑﾈ…だったかもww)の名前を授かった。

外国のクリスマスカードにキリストとコマドリが描かれているものがあるのはこのためで、コマドリはキリストの受難を見守る鳥なんだそうだ。

…小学１年頃に読んだ話だけど、大体こんなんだったと思う。

聖槍ロンギヌスと聞いて