あさぎの呪い
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#81 [☆彡]
また続き。
3人は焦った。出口がない。
図書室は地下にある。
窓も小さな窓で外からしか開かない。
「ねぇ、ここにもう1個ドアあるよ」
A子は2人に言った。
図書室の奥に、扉があったのだ。
「………行ってみよう」
3人は、そのドアを開けた。
---
一言で言えば洞窟。
しかし、生き物がいなかった。不気味に自分達の靴音が響く。
「ねぇ、やっぱり戻ろうよ。窓叩けば誰か気づいてくれるよ」
C子は1番後ろから2人に語りかける。
「この先、出口かもしれないじゃん」
A子は、先頭を堂々と歩いていた。
C子は急に不安になった。
「ねぇ、もう帰ろ……………」
その時だった。
ズッーー
ズッーー
それは、確かに
誰かの足音だった。
:09/03/16 21:41
:W53H
:☆☆☆
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